油圧メンテで買って良かった工具＆ダメな工具

[@kurocco1582]

ずっと動画を拝見してる成果なのか、最初のSRAMのインサート以外はゴミまで含め全て持ってましたｗ おかげさまで油圧メンテはめんどくさいけど怖くはなくなりました。 ゴミはやはりゴミでした・・・

[@shin5nappa]

油圧ホースに限って言えば【IR-1.2や1.3】は使い物になりません。ぜひ【野澤考案強力ヒッパル君】をお試しください！

[@kurocco1582]

ありがとうございます♪ ヒッパル君、次の内装フレーム組みないしOHまでには用意して試してみようと思います。

[@aiueo_taro]

一般人目線で買ってよかった工具は野口商会のNTL-5でした。 業務として使うには色々あかんですけど、自分用の車体だとたまにいじる程度ですし、あれだけ一つの工具に盛り込んでくれてると遠征先の持ち運びも楽で重宝してます。

[@tirara5212]

センタリングツールもキャリパーのボルト締める時にセンタがわずかにズレるからボルト締めた段階でセンター出ていないと意味がないんですよね。

[@shin5nappa]

固定ボルトを締める動きで　キャリパーが動いてしまいますよね。ローターにはそれを阻止する固定力がありません。　　やはり目視で【ボルト締めで動く分を加味した】位置出しが必須です。

[@たかはしのぶ-p6r]

サムネのダメな工具にパークツールの修正機が入ってるのかと思ってドキドキしながら最後まで見ちゃいました

[@shin5nappa]

パークツールDT-2cは傑作でございます。

[@ラーメン-e2p]

最後のツール、確かに油圧では必要無いですね。油圧とは別用途で、テクトロのワイヤー引きディスク(片ピストン)の調整をする時に自分は重宝してます。

[@s.h481]

フレアナットレンチでいうと、deen.jのクイック&フレアナットレンチがおすすめです。片側がはや回しのラチェットになっています。

[@shin5nappa]

なるほど　回転するのですね。ドレンナット周りに余地があるフレームなら良いですね。

[@saitou0930haruka]

フレアナット、さらに肉厚がある工具をチョイスされてるのが流石です オープンの薄手だと精度が高くてもどうしても広がってしまいますよね…

[@lolipuni1]

機械式ディスクの迫り出し調整用としてなら、、、 無駄金使うくらいなら台座のフェイシングしてもらうべきですね

[@shin5nappa]

マトモなメーカーの直近3年以内製造フレームなら台座フェイシング必要を感じません•••••••••とあるメーカーは異次元に狂ってますけど。【シマノの基準で許容は0.8度なのに1.5度狂いが】

[@小林武-q3d]

野澤さんがダメ出しをされたディスクブレーキセンタリングツールですが、私的には、素人でも、ものの2~3分でディスクブレーキの音鳴りを解消できる神ツールなんですよね。ハズレを引かれたのでしょうか？

[@nao-nob]

目視でやる方が、早くて確実と言いたいのかも知れません。

[@Ponkichitarou]

私も整備初心者の頃に購入しました😊 当たり外れか、、、使い方なのかどうか不明ですが、上手くいくときはパシっと決まる時があるのですが、ダメな時はダメですね・・・💦 現在では、一発目に使用して仮止めして微調整は目視等で行ってます。（これが一番早かったと記憶してます） ※新型のキャリパーだとクリアランスが若干広いので上手くいく確率は高いかもしれません。

[@shin5nappa]

御意見ありがとうございます。　この工具には構造上当たり外れはないですね。　野澤の発信する情報は全て経験から紹介しています。　　複数回の実戦であまりに失敗ばかりで　この工具【というかレバーを握ってローターがセンターを出すという原理】にはダメという判断を下しました。

[@shin5nappa]

@@nao-nob さん　　キャリパー本体が下から締めつけるボルトを本締めする際に微妙に動くのですけど　この工具はそれを阻むことができないです。

[@shin5nappa]

@@Ponkichitarou さん　　【上手くいくときはパシっと決まる時があるのですが】←この工具のあるなしとは無関係に条件が良かったのかと思います。

[@nao-nob]

工具マニアとしては、レンチ、スパナはスナップオンです。 自転車専用の工具は基本的にパークツールにしていますが、シマノ製のモノの方が使い易いことも多いですよね。 工具厚めも、私の趣味の一部です（笑） 自分しか見ること無いけど、キレイに整理して眺めて楽しんでいます。

[@shin5nappa]

若い頃•••••••••N1レースにて工具を揃えましたが　スナップオンは無理でKTCのミラーツールで揃えました。　　12、13、14のコンビだけはナッポン買いました。

[@maiddg5004]

シマノのブレーキホースカット&インストールツールと言えばいつのまにかShimanoPROから大体同じ価格で別の物が出てますね。私はTL-BH62しか使ったことありませんがどちらもやはりシマノ純正品、ShimanoProのものとどちらが使いやすいんでしょうかね。

[@shin5nappa]

それは知りませんでした　　調べます！

[@shin5nappa]

これでしょうか　　www.pro-bikegear.com/jp/tools-maintenance/tools/brake-hose-installation-tool　　 なるほど。　　実際の整備で【取り外しの時】切断はスペースがないので　シマノプロは大き過ぎて不便そうですね。

[@とーい-t5z]

僕も最後の工具買って後悔しました笑

[@shin5nappa]

やっぱりダメですよね。　　キャリパーの位置を出せるほどローターには横剛性がありませんから。

[@とーい-t5z]

@@shin5nappa ピストンの左右差が原因なのかなって思ってましたけど確かにローターの横剛性の方が説得力ありますね😳

[@nerv1319]

う～ん、 全て説得力のある お言葉‼ 謹んで参考にさせて頂きます❗✨🫡✨✨

[@ALEX-ki7nc]

すみまんせん。センタリングツールを使って時間がかかったり、センター出しを失敗したことがないので、失敗する理由がよくわかりません。私がディスクを組んだのは今までアルミフレームのみです。アルミフレームとカーボンフレームで接触抵抗が違うのかもしれませんね。

[@shin5nappa]

センタリングツールで上手く作業が可能な環境【キャリパー台座の精度、平面度】ならば　ツール無しでも同じ結果と考えます。　何故なら　ツールを抜いた次回のレバー握り一回でピストンがせり出すからです。なのでツールの存在価値に疑問です。