その137 木曽さんちゅうが大好きな産業ロックの名盤5選

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木曽さんちゅう

木曽さんちゅう

Күн бұрын

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@user-zo4xs3rt3w
@user-zo4xs3rt3w Ай бұрын
渋谷陽一さんが、やや嘲笑を込めて呼んでましたが、いまや産業ロックというのはそれだけたくさんの人に愛されたということです。 もちろん5つ全部持ってます❤
@user-lu7ly6tr6r
@user-lu7ly6tr6r Ай бұрын
ボストンのアマンダを聴くと80年代のメロドラマが頭をよぎっちゃいます。今でも聴く完璧な名曲‼️。サバイバーのイズディスラブはホワイトスネイクの同名曲にも負けない、美しく流れる様なメロディに浸れること請け合いの名曲ですね。
@user-rd8td8hb1p
@user-rd8td8hb1p Ай бұрын
80年代は産業ロック全盛期でしたね。 エイジアの2ndは『ALPHA』で3rdが『ASTRA』だったような....
@masabeyfukuda8628
@masabeyfukuda8628 Ай бұрын
そうです!セカンドはAlphaですね。Astraの時点では、スティーヴ・ハウは脱退。オリジナル・エイジアではありませんね。
@bestgood374
@bestgood374 Ай бұрын
『ALPHA』は1作目よりもインストの部分がかなりそぎ落とされて1曲1曲が短かったね。 つまりより一層産業ロックに寄ってましたね。 『ASTRA』にいたってはめっちゃアメリカンというかポップというかw
@user-rd8td8hb1p
@user-rd8td8hb1p Ай бұрын
@@masabeyfukuda8628 さん スティーブ・ハウは精力的に活動する渡り鳥ですね。 コージー・パウエルほどではないですが...
@user-rd8td8hb1p
@user-rd8td8hb1p Ай бұрын
@@bestgood374 さん やはり1stが大ヒットし過ぎたことにより、よりアメリカで売れるのを意識していたと思います。 1stはダイナミック、2ndはポップロックをお茶の間に、3rdはスティーブ・ハウには合わない攻め過ぎた感がします。
@hatch-hf7ce
@hatch-hf7ce Ай бұрын
産業ロックかぁ~、いい響きですねぇ。大好物ですよ。 Survivorの「Is This Love」は個人的に大好きです! あと忘れてはならないのはREO Speedwagon! 「In Your Letter」のイントロを聴くたびに、あ~あの頃に戻りたいって思います。 いい時代でしたねぇ。
@brid1971
@brid1971 Ай бұрын
80年代分かりやすさを求められた時代ですね、どんな武骨なハードロックもAOR化して行きました、ホワイトスネイクのサーペンス・アルバスがその典型ですね
@user-dr6oi5jp3i
@user-dr6oi5jp3i Ай бұрын
いつもありがとうありがとうございます。 私はレインボーのストリートオブドリームスからハード&ヘヴィ系にハマって行くのですが、それまでは木曽さんが今回紹介なさったアーチストや、スティクス、REO、エアサプライ、シカゴ、TOTO等が好きでした。いまだによく聞くのは80s洋楽ハード&ヘヴィ系ですが、それ以外では、イーグルスのテイクイットイージー、アメリカの金色の髪の少女、ポコのシマロンの薔薇、ランナウェイズのチェリーボンブ、ルベッツのシュガーベイビーラブ、クリストファークロスのセイユールビーマイン、、バートンカミングスのセーブマイソウル、プレイヤーのベイビーカムバック、スティーブミラーのジェットエアライナー、ELOのコンフュージョン、その他ニューウェイブ系、ソウル系のバラードが聞きたくなるのでマイページに登録してます。ドゥービーブラザーズ、イングランドダン&ジョンフォードコリー、ランディーヴァンウォーマー、アルスチュワート、ルパートホルムズ、ボズスキャッグス、ボビーコールドウェル、ウォーレンジヴォン、イーグルス関連の人達、後にCDを買うのですが、貸しレコードからカセットに録音してよく聞きました。 長々とスミマセン。😅 余談ですが、ニコレットラーソンに恋してました。🫣
@user-ky7jc5zt1k
@user-ky7jc5zt1k Ай бұрын
産業ロックって言葉は一時期蔑称扱いだったけど優良なメロディの宝庫である事の証明だと思う。
@ktoshimasa4099
@ktoshimasa4099 Ай бұрын
ASIAの1stは衝撃でしたね、そこからウェットンのファンになってソロも揃えて過去にいたバンドも聴いたりしました、しかもこの方ゲストで至る所で歌ってるので隠れた名曲がいっぱいある
@studiojimi
@studiojimi Ай бұрын
バンド挙げて、どれ?って言われた時に選ぶアルバムとして全て一致でした。 SURVIVORもどっちを先に挙げるかというと、When Seconds Countの方だったりします。 SURVIVORといい、HEARTといい、Bad English、Europe、Damn Yankees、結局あの頃のワタシはロン・ネヴィソンのやり口にだいぶやられてたとも言えます🤣
@user-kr8ic4nf1x
@user-kr8ic4nf1x Ай бұрын
本当に。
@user-ou6yk5fe8i
@user-ou6yk5fe8i Ай бұрын
Journey の中からraised on radioをピックアップして頂き喜んでおります。なかなかかのアルバムを薦める方は出会ったことが無かったのですが、私は1番好きです。ありがとうございました
@KOU-pw6mo
@KOU-pw6mo Ай бұрын
当時メタル仲間には黙ってましたが、BOSTON・JOURNEY・TOTO・ASIAめちゃくちゃ聴きまくってました。笑😊 名曲の宝庫ですもんね。😊
@keichan48
@keichan48 Ай бұрын
ASIAを脱退したスティーヴ・ハウとGenesisのスティーヴ・ハケットが組んだGTRが好きでした。 あっという間に解散してしまいましたがww シングルカットされた「When the Heart Rules the Mind」は佳曲ですねー
@user-il4lc5my2q
@user-il4lc5my2q Ай бұрын
産業ロックというのはHR的演奏でポップなロックをやることですよね。 というわけで後期レインボーも入るでしょう。それだけでなく80年代はレコード会社の要請か、70年代のビックネームもその手の音楽をやりましたっけ。 ハートなんか70年代は薄汚れたジーンズとかだったのに肩パット入れたスーツとボディコンのスカート、ゴージャスな化粧でキレイな上方でした。 他にイエス、ジェネシス(AORかな?)なんかもそうですし、ジェフベックもフラッシュはブラコン、AOR、テクノ、産業ロック的な曲が入り混じってました。
@OKA9492
@OKA9492 Ай бұрын
ジャーニー、サバイバーの2枚は最高のメロディですね。 私はAOR産業ロック系で挙げたいのは元キングコブラのマークフリーのソロアルバム、Long Way From Loveです。 絶品のAORです。 まだ聴かれてない方は聴かないと勿体無いと思います。😊
@nickmass1556
@nickmass1556 Ай бұрын
ASIAのセカンドはアルファですよ(笑)自分も大好きです!あと、STYXのパラダイスシアターとREOSPEEDWAGONの禁じられた夜はメチャクチャ最高です!
@user-mg8pn7ti9f
@user-mg8pn7ti9f Ай бұрын
ASIAのHeat Of The Momentはバンドの代表曲だと思いますが、個人的にはOnly Time Will Tellも好きでした。渋谷陽一氏が批判していた大袈裟なアレンジですが(苦笑)
@t4k30o8
@t4k30o8 Ай бұрын
さんちゅうさん、今回もナイスチョイスです!全てのバンド、アルバムに異議ありません👍 私もSurvivorは「When Seconds Count」から入りました。当時中学生で、曲のタイトルが「How much love」「Is this love」と、中学生の自分にも分かりやすいな😂と思っていたのですが、30代の頃に紙ジャケのリマスター版を買い直してじっくり聞いてみると、ボーカルや演奏が素晴らしいのはもちろん、一曲一曲の歌詞も、青春時代の若者たちの思いや葛藤を代弁するようなグッとくるものが多く、あらためて好きになり、今でも定期的に聞いています😊
@user-ze4mk6ys3p
@user-ze4mk6ys3p Ай бұрын
日本での知名度は低いですが、LOVERBOYの1stと2ndは名盤だと思います TOTO、STYXも傑作揃いで良く聴いていました
@bongo2565
@bongo2565 Ай бұрын
今年60になるおっさんですが、懐かしい響きですね~。田舎出身なのでNHK-FMと雑誌のMusic Life位しか(まだバーンは出てなかった)情報源なかったんですが、渋谷陽一さんが、(Sound Streetだったかな?)産業ロックという言葉を使って、Journeyとかにかなり軽蔑するようなコメントされていたと記憶します。Anyway You Want Itとか流したあと、”すごいですねえ~”(ちょっとバカにした感じで)と言っていたかと(苦笑)そう言いながらきちんと曲最後までかけてくれるので、重宝していました。StarshipのKnee Deep in the Hooplaとかどうですかね? 清涼飲料のような爽やかさかと(笑)We Built This City(邦題シスコはロックシティー)とかSaraとか良く当時MTVで掛かっていたと思います。なんか、あの頃は平和だったなあ~とか思ってしまいます。。
@user-vr1tx2op7f
@user-vr1tx2op7f Ай бұрын
全く同感です。ありがとうございます。 ジャーニー、ボストンなどは前作、前前作ばかり話題になりますがこれらの作品めちゃくちゃいいですよね。 I Think I like it 自分のハイライト Argent 〜のA面は神 CD、同じくらいの数持ってるかもです。
@jpshout524
@jpshout524 Ай бұрын
今でもよく聴くのは、STYX Corner Stone(’79)Paradise Theater(’81)、Journey Departure(’80)Escape(’81)、Boston Don't Look Back(’78)、Foreigner Head Games(’79)4(’81)、Kansas Leftoverture(’76)、TOTO Toto(’78)Hydra(’79)Turn Back(’81)、REO Speedwagon Hi Infidelity (’80)、Asia Asia(’82)Alpha(’83)あたりです。 当時は中学生で貸レコード屋にもだいぶお世話になりました。 BostonはDon’t Look Backの後、8年周期って言われてましたね😄
@K-suke.8186.
@K-suke.8186. Ай бұрын
『ビジョン クエスト』って映画のサウンドトラックにJOURNEY『オンリー ザヤング』って曲が収録されいて 爽やかでイイんだよね~。 このサントラ 参加アーティストが超豪華です!
@pyontasnoo4584
@pyontasnoo4584 Ай бұрын
フォリナー,ジャーニー,シカゴ,ホール&オーツ等辺の洗練グッドメロディ、昔やってたバンドで90sパンク風カヴァーしたらめっちゃかっこ良くなりました😊
@killikilli5145
@killikilli5145 Ай бұрын
産業ロック個人的定義 ①とにかく分厚く隙間のないサウンド(音圧)であること。 ②アレンジは大仰かつドラマチックであること。クサければクサいほど良い。 ③イントロ・リフはキャッチーでメロディは覚えやすくサビは口ずさめるくらい分かりやすいこと。 ④ストーリー性はあってもメッセージ性は極力控えること。政治的・宗教的イデオロギーなどもってのほか。 ⑤テクニックは完璧なのが前提だが決してテクニック至上主義にならないこと。真似できそうでやったら意外とできないくらいがちょうどいい。 ⑥インスト(特にギター)ソロは長尺にならないこと。何なら無くても構わない。 ⑦アルバムにはキラーチューン(シングルカットナンバー)が最低2曲、出来れば3曲以上、なんなら全曲シングルになるくらい収録あるのが望ましい。 ⑧以上の定義を踏襲しても売れなければ何の意味もなさない。 ということで私的産業ロック5選 ・Discovery/ELO ・The Game/Queen ・Escape/Journey ・Foreigner/Foreigner ・Slippery When Wet/Bon Jovi
@user-ox5lp1sk1i
@user-ox5lp1sk1i Ай бұрын
ASIAのジョン・ウェットンは高音や張りのあるボーカルではないですが、あの声が好きです。 ウェットンとダウンズのコンビは哀愁ある良曲をたくさん作りましたね。
@user-dz1tk5fn4e
@user-dz1tk5fn4e Ай бұрын
ボストンのサードステージ最高です。 当時日本盤がなかなか出なくCDとアナログだとCDが1ヶ月遅れで発売される時代で アナログとCD両方買いました
@user-er3yu4mq3f
@user-er3yu4mq3f Ай бұрын
フォリナーは全盛期にニュースステーションで生中継があって、「なんとも垢抜けない人達だなー」と思ったのを思い出しました。
@user-rn8rd8ni8l
@user-rn8rd8ni8l Ай бұрын
ASIAのGO!は悩んでいる時とか頭の中で鳴っていました。アストラがリアルタイムだったのもあります。個人的にW.E.TのIf IFallは良い意味でジャーニー的でAORの範疇かなと思いますが、、、
@user-it6rw4zz5i
@user-it6rw4zz5i Ай бұрын
スティックの「パラダイス」が名盤だと思います。産業ロックって言うカテゴリーが?なんですが、とても良いアルバムだと思います。
@picotan
@picotan Ай бұрын
Bostonのアルバムはすべてno シンセサイザーとクレジットされていてトム・ショルツは音作りにかなり時間をかけたそうです。あの有名なロックマンを開発したのもトム・ショルツです。
@偽物のニセモノ
@偽物のニセモノ Ай бұрын
フォリナーはダブル・ヴィジョン、ジャーニーはエスケイプ、ボストンは幻想飛行じゃあないかなぁ
@hosoude8990
@hosoude8990 Ай бұрын
全くその通りです。
@koh3422
@koh3422 Ай бұрын
各バンドのチョイスされたアルバムは、私がよく聴いたアルバムの少し後のアルバムが多いです。僕の場合JourneyだとEscapeだし、Bostonは1stか2ndになっちゃいます。 若い頃買って聴いたアルバムはなけなしのお小遣いを貯めて聴き込むから、一般的な評価とちょっと違ったりしますよね。ちなみにForeignerのI wanna knowは当時ディスコのチークタイムで意外に大流行りしてました笑
@user-sd7gq7ir1o
@user-sd7gq7ir1o Ай бұрын
フォリナーは扇動が最高ですね~
@okiedokiebassfishing
@okiedokiebassfishing Ай бұрын
BostonのThird Stage、I think I like it大好きです。Hollyannもよく聴きました…今でもよく聴きますが。ありがとうございます♪
@__-fx1nu
@__-fx1nu Ай бұрын
渡辺美里のデビューシングルがケニーロギンスの『I'm Free』で、そのB面がエイジアの『Don't Cry』のカバーでした。 ドントクライはイントロが大胆なアレンジで別物になっています。 皆さん、是非聴いてみて下さい。 きっと驚きます。
@taronjavalencia386
@taronjavalencia386 28 күн бұрын
Bad English,Rick Springfield,Bryan Adams あたりなども産業ロックですな。Bon JoviのRunaway のギターはRick Springfield BandのTim Pierce でしたね。
@user-cd5lb6ye9d
@user-cd5lb6ye9d Ай бұрын
1983年のASIA in ASIA 城ホール見に行って、動くレジェンドに感動したのが懐かしい。 この時ベース&ボーカルがピンチヒッターのグレッグ・レイクで違和感が無かった。 私的にはジャーニー、フォリナーは初期の三枚です。
@ST-ug5id
@ST-ug5id Ай бұрын
まだASIAという存在を知る前の小学生の頃聴いたオーバーザトップのサントラに入ってるジプシーソウルという曲が大好きでした。Voは確かにジョンなんですがギターが渋ハードというか、一聴の価値ありです。
@user-fk3gp4uk4t
@user-fk3gp4uk4t Ай бұрын
確かに!オーバー・ザ・トップのサントラは名盤ですよね! サミー・ヘイガー、ロビン・ザンダー、ケニー・ロギンスなど。 今でもよく聴きますよ!
@bonnietoto
@bonnietoto Ай бұрын
ジャーニーはエスケイプが発売されてた頃から産業ロックと呼ばれていた記憶があります
@koteham
@koteham Ай бұрын
今回も名盤揃いですね。 Asia、1st、2ndは超名盤ですけど、マンディメイヤーが入った3rdもハードロック色か強くて好きです😊 Raised on radioは最初聴いたとき、ずいぶんオシャレサウンドになっちゃったなあと衝撃受けましたねえ。
@ReDRoosterzDD
@ReDRoosterzDD Ай бұрын
エイジアの”オリジナル”が初来日した2007年3月の公演は感動しました。 ロシア公演のライヴ・アルバム「ライヴ・モスクワ09-X1-90」の最後に 入ってるボーナス・トラック「Kari-Anne」は木曽さんも気に入ると思います。
@user-ns4pd8mk2h
@user-ns4pd8mk2h Ай бұрын
HARD&HEAVYが正解だと思っていた当時影でこっそり聴いてたバンド達😜
@user-qt1pr8nj4p
@user-qt1pr8nj4p Ай бұрын
フォリナーの“That Was Yesterday”の12インチでアカペラから始まるバージョンが好きでしたね。ルーがフロントマンで来日最後かな?LIVEで聴いた時感動しました。
@hirometal890
@hirometal890 Ай бұрын
ASIAはプログレの名手達が集まったスーパーバンド!大好きでした!当時レインボーのリッチーブラックモアがかなりフォリナーを意識していましたね😊
@max_hirota
@max_hirota Ай бұрын
どれもかっこいいですよね! 自分はリアルタイムで聞いてた世代ですが、当時はFMでエアチェックしたテープ聞くぐらいでした。 その中で唯一Bostonは「Walk On」の1曲目のアマンダを聞いてCD買いました! PCでMP3にしたのを聞いたら、再生ソフトが今では当たり前のギャップレス再生に対応してなくて、4-7曲目のwalk onメドレーを苦労して1ファイルにまとめてましたw。
@taks7017
@taks7017 Ай бұрын
産業ロックではないかもですが、私的には「パワーステーション」の1stが良かったです。ギターがやたらとカッコイイけど誰が弾いてんだろ?っと思ったらデュラン・デュランのギタリストでビックリした記憶が
@t4k30o8
@t4k30o8 Ай бұрын
Andy Taylorはソロアルバムもハードロックテイストで良かったですね😃
@yasumaggiemay8020
@yasumaggiemay8020 Ай бұрын
フェスティバルホールに見に行きました。全員揃ってなかったけど、モチロンロバートパーマーは来てました。生ロバートサイコウでした
@user-wt8qp5gu1i
@user-wt8qp5gu1i Ай бұрын
いろいろ勉強になります
@user-ms5cu9lq3n
@user-ms5cu9lq3n Ай бұрын
産業ロックってrockin' onの渋谷陽一さんが名付けたんでしたっけね。 エイジアは仰る通り、捨て曲皆無の大名盤。セカンドも同等の出来だったと思います。 フォリナーは、個人的には1st.~3rd.が好きかな。 ボストンは3rd.も良いけれど1st.、2nd.に軍配。 ジャーニーも前作のフロンティアーズ迄の方がアルバム的には楽曲のクオリティが高いと感じられます。 尚、他にも名盤を挙げるとするならば、あの頃のTOTO、REOスピードワゴン、スティックス...等々。
@koh6501
@koh6501 Ай бұрын
産業ロック聴いていると当時はバカにされましたが、いいものはいいんじゃいと聴き続けていました。ジャーニー、サバイバー、REO、TOTO、フォリナー最高です。ASIAは別格にすきでした。(GTRも)ファーストもいいが、セカンドの方が好きでしたねえ。特にThe Heat Goes On、3rdのGo、After The Warも大好きです。
@MetaLeutenant
@MetaLeutenant Ай бұрын
産業ロックと言っていいのかどうかわかりませんが、TOTOの"Hydra"は名盤です。大ヒットした"99"も入っていますが、なんと言っても、思いっきりハードロックしている"White Sister"が秀逸。Steve Lukatherが弾きまくってます。ひょっとして同名のメタルバンドはこの曲からバンド名を拝借したのかな。
@hk-ky8bj
@hk-ky8bj Ай бұрын
Boston Third Stageは前作から8年ですね。細かいですが。
@nollieandroid4800
@nollieandroid4800 Ай бұрын
サバイバー、ロッキーしか知らん。是非聞いてみようと思います。
@mephisto510-hr2qp
@mephisto510-hr2qp Ай бұрын
常々、Journey の1番優れたアルバムはRaised On Radio と公言して憚らないので、嬉しくなりました。 曲ももちろん優れているのですが、音色の気持ちよさは過去最高ではないでしょうか。
@user-lu2ql3yv7r
@user-lu2ql3yv7r Ай бұрын
いつも楽しく拝見させてもらってます。 今回のテーマもドンピシャ世代なので全て納得です👍 ちなみに個人的にフォリナーはその次の「Inside Information」がお気に入りです
@yuzy0808
@yuzy0808 Ай бұрын
U.K.からここに来るウェットンが凄すぎる。
@feerits1791
@feerits1791 Ай бұрын
Raised On Radioと言えば最初、アルバムタイトルが「Freedom」の予定だったのは有名な話ですよね。他にはTHE GUESS WHOのアッと驚く産業ロックの名盤「Lonely One」もオススメです!
@user-lh1gr6rw2t
@user-lh1gr6rw2t Ай бұрын
産業ロック大好きです!今では「メロディアスハード」が一番近い表現なんでしょうか。 挙げられた作品のどれもが、ポップでキャッチ―でメロディアスで抒情的でコマーシャル。 それ以外にもヒットしたアルバムにほぼ共通するのは、ウマい歌い手がおり、演奏技術に優れたメンバーがしっかり控え、キーボードが活躍し、当時録音状態が良く、ヴァラエティに富んだアルバムを制作するに足る音楽的素養もバンドがしっかり持っていた、そんなところかなと思ったりします。 他にもみんな推しアルバムがありそうなので笑10選でも20選でもまた期待してます!
@user-es1dc8lb7q
@user-es1dc8lb7q Ай бұрын
基本的にメタルしか聴いてなかったですが、ASIAのDon't cryのギターソロ、当時は22フレットまでしかなかったが、この曲は24フレットのギターを使用して、われわれのギターでは出せない音を聴いて、凄いなぁと感心した。 でもやっぱこのジャンルでは私はJourneyが1番。あのスティーブ・ペリーのボーカルは感動する。
@rundgrentodd6344
@rundgrentodd6344 Ай бұрын
スティーブハウは、イントロをスライドで弾いてるはずです。フレット関係無し
@qeii6958
@qeii6958 Ай бұрын
産業ロックの括りってMLとしてはアイドル性が足りない(けどメチャ売れてる)かBURRUN!としては重み速さ攻撃性が足りない(けどメチャプロフェッショナル) みたいな UDOさんが呼んでくれたアーティスト達 って感じです
@user-rq8nt2zo1q
@user-rq8nt2zo1q Ай бұрын
ASIAは、”Only Time Will Tell”だなぁ。 美しすぎる。 2nd『ALPHA』は捨て曲なし。 ライブ観に行った時、のっけが”Daylight”だったもんだから、イってしまいそうになった。 JOURNEYは『Raised on Radio』ですよね。 商業的すぎるって叩かれたけど、”Suzanne”と”Be Good to Yourself”の良さは、商業的だの何だの関係ないわ。 BOSTONといえば、「8年待つバンド」ですねぇ、印象としては。 メロなHM/HR好きなら、今回紹介のバンドは全部好きでしょ。
@user-gx3jx2wc6e
@user-gx3jx2wc6e Ай бұрын
“ボストンの新作はオリンピックが2回来る”って言われいて、サードステージからウォークオンまでホントに8年で帰還したのは驚いた。
@takway6410
@takway6410 Ай бұрын
確か・・『産業ロック』って言葉は私の一個人の認識としては・・ 音楽雑誌によると・・アメリカ音楽界で産業ロックが出てくる前はサザンロックと芸術性の高いメジャーどころではA.O.Rとアメリカンプログレ、マニアックではフランクザッパが評価されていて、一部のアンチが商業性の高いポップ音楽を攻撃する為に出来たネガティヴワードでしたが時代の流れがHR&HMにLAメタル〜ボンジョヴィがアメリカンチャートで天下を獲った時点で『産業ロック』と言う言葉自体が死語と化したと記載されていた記憶があります。 サンタナのバンドを卒業したニールショーンが率いたジャーニーが、ボズスキャッグスから独立したTOTOがポップだったのがアンチから『産業ロック』と叩かれた理由だと考えられます。 しかし『エイジア』を産業ロックに分類は新しい認識で考え付きませんでした。確かにメンバー全員が、名門プログレバンド出身で『エイジア』自体はポップなことを考えるとアリだなと感じました。
@jimmy-qu7tj
@jimmy-qu7tj Ай бұрын
自分だと『ESCAPE』(JOURNEY)、『ASIA』(ASIA)、『BROADCAST』(CUTTING CREW)、 『WILDSIDE』(LOVERBOY)、『WELCOME TO THE REAL WORLD』(Mr. MISTER)かなぁw LOVERBOYは産業ロックというにはちと微妙かもだけどw
@user-xt4xm7xs2t
@user-xt4xm7xs2t Ай бұрын
この5枚の中ならボストンのThird Stageですね ジャーニーはESCAPEが好きです
@mamo7545
@mamo7545 Ай бұрын
ジミがいた最盛期の2枚は甲乙つけ難い。 DeepPurpleに加入していれば違う名盤が産まれていただろう。 リッチーを振るなんて。
@user-zq1nh4cv6l
@user-zq1nh4cv6l 7 күн бұрын
エイジア、ボストン、フォリナー。80年代前半は、忙しかったな。新作出れば、迷わず買いに行きました。
@yasushi-po3ep
@yasushi-po3ep Ай бұрын
日本でも81年頃に大ヒットした REO SPEED WAGONが、産業ロックの走りなのかな? 『禁じられた夜』以降のアルバムは、全曲シングルでも良い位の メロディアスロックでしたね
@ytk-jc9wk
@ytk-jc9wk Ай бұрын
ボストンのアマンダの凄い所はMTV全盛の中で、プロモーションビデオも無く全米一位になった事。 当時ベストヒットUSAを観ていた時代に楽曲のみでリスナーを惹き付けた事に驚きました。 個人的にはアマンダの影響で女性の名前が付く楽曲は気になるようになりました。 TOTOのパメラ、ロザーナ、アンナ、ムシャンガなど。
@zakkii5892
@zakkii5892 Ай бұрын
アップありがとうございます! 私はAORと言えばJOURNEYと REO Speedwagonが思い浮かぶのは偏見でしょうか😅 ASIAの ファーストは日本のオリコン洋楽部門でも年間1位になったんじゃなかったでしょうか…?間違えてたらすみません
@user-rx9kj3ey4b
@user-rx9kj3ey4b Ай бұрын
こんばんは☆彡 いつもありがとうございます✨ フォリナー「インサイドインフォメーション」 ジャーニー「トライアルバイファイヤー」 ボストン「ウォーク・オン」 スピードワゴン「ツナフィッシュ」 も傑作なので聴いてみてほしいです📀💿
@user-wu8mz7gu5b
@user-wu8mz7gu5b Ай бұрын
オリオン ザ ハンター 元ボストンのもう1人ギターバリーとウォークオンでボストン加入するフランコスモがvo ボストンの 12:34 最新作聴くならコチラがオススメかな笑
@paparoach1025
@paparoach1025 Ай бұрын
Asiaの「アストラ」はサードアルバムですよ☺️
@rerero8821
@rerero8821 Ай бұрын
フォリナーのI Want to Know What Love Isは、最初聞いたときから3,4年はすごく嫌いだった。楽曲で本当に嫌いだったとはっきり言えるのはこの曲だけ。数年後~現在においてプレイリストには必ず入れるようになったw
@user-bh5os7xo3y
@user-bh5os7xo3y Ай бұрын
この辺のジャンル分けは難しいですね(^_^) 個人的には有名どころだとFair Warning(3枚目がオススメですが他もハズレなし!)、ちょっとマニアックなところだとミレニアムの3枚目(Vo.がヨルン・ランデ)もぜひ聴いて欲しい名盤です!!
@jyunichimiyazaki6413
@jyunichimiyazaki6413 Ай бұрын
2ndはアルファだよなぁ。
@user-mg2wy8xe4h
@user-mg2wy8xe4h Ай бұрын
YESの80年代のロンリー・ハートてプログレというより産業ロックじゃない。イイね⤴️
@somedayman6473
@somedayman6473 Ай бұрын
こんばんは。 登録しました。 よろしくお願い致します。 フォリナーは、生まれて57年経ちますが、聴いた事がないんです。 聴いてみますね。
@isseirekoya6844
@isseirekoya6844 Ай бұрын
結局”産業ロック”とはどういうジャンルなんですか?80年代にビッグ・ヒットを放った音楽をいうのですか?海外には”産業ロック”というジャンルはないので、どういう音なのかイメージできません。
@tf7062
@tf7062 Ай бұрын
heat of the moment  と ラジオスターの悲劇 同じ問題w
@qeii6958
@qeii6958 Ай бұрын
asiaとしてのライブではキーボードソロの一部だったりジョンがハンドマイク(体育の先生型)で歌ってたり
@user-tw7gm6lo3i
@user-tw7gm6lo3i Ай бұрын
TOTOは、どうなのかな? ギターは、スティーヴ・ルカサーですよ。AORか…
@user-iw4lz1ge4j
@user-iw4lz1ge4j Ай бұрын
この中にはないけど、badenglish は外せない。 産業ロック製造プロデューサー ロン・ネヴィソンの関わった奴は大概産業ロックになってたような
@user-xt4xm7xs2t
@user-xt4xm7xs2t Ай бұрын
@@user-iw4lz1ge4j HEARTもでしたっけ?
@bestgood374
@bestgood374 Ай бұрын
ASIAのメンバーはたしかにビッグネームのメンバーたちではあるが、各バンドの核となるメンバーというわけではない。 つまりASIAは哲学的ではなくてあくまでも音楽的なバンド。 ・・・と渋谷陽一が言っていたようなw
@actriot6767
@actriot6767 Ай бұрын
当時は「産業」として成り立つぐらいこういう音が流行ってた。B誌は産業ロックを敵対視してた部分があってサバイヴァーやREOスピードワゴンとかレビューで軒並み低評価やったなあ。今ならミカエル・アーランドソンのソロとかモロに産業ロックにカテゴライズされる音やけど「メロディアスハードロック」と呼ばれるんですよね。個人的に産業ロックの最高峰はF ortuneかな。
@user-ii8kg5ef5u
@user-ii8kg5ef5u Ай бұрын
JOURNEY、それ選びますか😅
@user-lp7oy7pg3s
@user-lp7oy7pg3s Ай бұрын
「産業ロック」って、確かrockin’n onの社長の渋谷陽一氏が、NHKのFM番組で、広めたかと?😊
@GOE-AMAGI
@GOE-AMAGI 27 күн бұрын
「産業」ロックっていう表現は欧米では日本で考えられないくらいビジネスとしてのロックバンド(ロックミュージック)が成立してた証だと思います。 人生を賭けてチャレンジしてもいいという若者が増えれば、そりゃ名作も自ずと増えますよね。 そういう環境を永らく作れなかった日本の音楽シーンの僻みではないでしょうか。
@user-nq4mp4mm4m
@user-nq4mp4mm4m Ай бұрын
産業ロックってなんだっけ?
@user-kb7mb9vk2v
@user-kb7mb9vk2v Ай бұрын
日本では人気がイマイチですがハートとラヴァーボーイも外せないですね!
@cindyguitarlove3356
@cindyguitarlove3356 Ай бұрын
TOTOが居ない
@user-es1dc8lb7q
@user-es1dc8lb7q Ай бұрын
FERNANDESが何と倒産…残念過ぎる
@user-bp3zv9gk3p
@user-bp3zv9gk3p Ай бұрын
サバイバー大好き。むしろロッキーの2曲が浮いててあまり好きじゃないです。
@ayumi0avatar
@ayumi0avatar Ай бұрын
あー分かります。熱量強すぎてAORっぽくないですもんね。いい曲だけど浮いてる。
@user-zl1yy8lz5f
@user-zl1yy8lz5f 27 күн бұрын
そもそもどのバンドだって売れたくてメジャーデビューしたんでしょうに 自分が気に入らないからって産業ロックなんてレッテルを貼り付けた 渋谷陽一の狭量さは今でも許せませんよ… 全部CDで持ってます、因みにフォリナーは4のほうが好きでした
@user-jt3im7ld9s
@user-jt3im7ld9s Ай бұрын
産業ロックと言えばアメリカ西海岸のイメージじゃないですかね。ブルースロックとプログレの好きな私はエイジアの登場は当初は懐かしかった。プログレファンにとってはミニ・ムーグ(モーグ)の音ですよ。それ一択です。産業ロックはポップで一般市民にも受け入れられたロックだったと思いますが本当はレジェンド達が金欲しさに、レコード産業に頼ったマネージメントだったと思います。
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