ASIAのHeat Of The Momentはバンドの代表曲だと思いますが、個人的にはOnly Time Will Tellも好きでした。渋谷陽一氏が批判していた大袈裟なアレンジですが(苦笑)
@t4k30o8Ай бұрын
さんちゅうさん、今回もナイスチョイスです!全てのバンド、アルバムに異議ありません👍 私もSurvivorは「When Seconds Count」から入りました。当時中学生で、曲のタイトルが「How much love」「Is this love」と、中学生の自分にも分かりやすいな😂と思っていたのですが、30代の頃に紙ジャケのリマスター版を買い直してじっくり聞いてみると、ボーカルや演奏が素晴らしいのはもちろん、一曲一曲の歌詞も、青春時代の若者たちの思いや葛藤を代弁するようなグッとくるものが多く、あらためて好きになり、今でも定期的に聞いています😊
今年60になるおっさんですが、懐かしい響きですね~。田舎出身なのでNHK-FMと雑誌のMusic Life位しか(まだバーンは出てなかった)情報源なかったんですが、渋谷陽一さんが、(Sound Streetだったかな?)産業ロックという言葉を使って、Journeyとかにかなり軽蔑するようなコメントされていたと記憶します。Anyway You Want Itとか流したあと、”すごいですねえ~”(ちょっとバカにした感じで)と言っていたかと(苦笑)そう言いながらきちんと曲最後までかけてくれるので、重宝していました。StarshipのKnee Deep in the Hooplaとかどうですかね? 清涼飲料のような爽やかさかと(笑)We Built This City(邦題シスコはロックシティー)とかSaraとか良く当時MTVで掛かっていたと思います。なんか、あの頃は平和だったなあ~とか思ってしまいます。。
@user-vr1tx2op7fАй бұрын
全く同感です。ありがとうございます。 ジャーニー、ボストンなどは前作、前前作ばかり話題になりますがこれらの作品めちゃくちゃいいですよね。 I Think I like it 自分のハイライト Argent 〜のA面は神 CD、同じくらいの数持ってるかもです。
ASIAは、”Only Time Will Tell”だなぁ。 美しすぎる。 2nd『ALPHA』は捨て曲なし。 ライブ観に行った時、のっけが”Daylight”だったもんだから、イってしまいそうになった。 JOURNEYは『Raised on Radio』ですよね。 商業的すぎるって叩かれたけど、”Suzanne”と”Be Good to Yourself”の良さは、商業的だの何だの関係ないわ。 BOSTONといえば、「8年待つバンド」ですねぇ、印象としては。 メロなHM/HR好きなら、今回紹介のバンドは全部好きでしょ。
自分だと『ESCAPE』(JOURNEY)、『ASIA』(ASIA)、『BROADCAST』(CUTTING CREW)、 『WILDSIDE』(LOVERBOY)、『WELCOME TO THE REAL WORLD』(Mr. MISTER)かなぁw LOVERBOYは産業ロックというにはちと微妙かもだけどw