「お尻を使って走ろう！」とは？お尻主導で速くなる、9種のトレーニング方法【陸上競技・短距離走】

[@nagayuki3388]

盛り沢山ですね😁最近思うのですが100mの前半と後半では姿勢が変わるので臀部の使い方も変わりますね🤔前半はスタブロからしばし前傾姿勢なのと後半では身体がまっすぐなのでそれぞれの練習が要りますね。個人的には後半の臀部の使い方のほうが難しいですが最近ようやく競技場で走った後身体の背面の筋肉が均等に筋肉痛になるようになりました😁

[@sprintacademyshizuoka]

おっしゃる通りですね！ 上体の傾きによって、股関節のトルクが変わりますね。 加速時は、ピッチがまだ上がりきっていないのと、地面を押しておくイメージがつきやすいので、臀部使ってる感覚が掴みやすいですね。 中間疾走は高速で回転させているので、お尻の意識というよりは、より受動的に脚を動かせるかがポイントです😁 筋肉痛で使えてる感分かるので良いですね！同時にお腹の奥も筋肉痛くるとベストです👍

[@KKk-m2l-t2t]

神です。わざわざ17分もありがとうございます😭 お尻を使うのは短距離で超重要なんですね、うまく使えないのが勿体ない…。 教えて頂いたドリルをアップに取り入れさせて頂きます！（丁度いい段差や、チューブはありませんが…😅）

[@sprintacademyshizuoka]

ついつい、喋りすぎてしまいます😅 このドリルは効果的だと思います！ 身体の中心部使うので、体が温まるのも早いですね。ヒップリフトの段差はなくてもできます。チューブはAmazonで800円くらいで5本入りが売っているので、あると便利です👍