ひきこもり脱出のための４ステップ元当事者の医師が語りますひきこもりと精神疾患徹底解説２／２・ひきこもり脱出編

No video

ひきこもり脱出のための４ステップ元当事者の医師が語りますひきこもりと精神疾患徹底解説２／２・ひきこもり脱出編

Рет қаралды 13,022

睡眠専門医渥美正彦

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@marmalade777-o4g 6 ай бұрын

私は不登校の学童や生徒たちにこの動画をひとりでも多くお勧めしたいと思います。日本一愛がある先生だと思いました。

@kumikoishida5556 4 ай бұрын

6歳の息子が3か月引きこもりです。夫に動画をシェアしました。お互い話はしてませんが、2人とも「親がしっかりしないと」という力が抜けて、子どもの目線に立てるようになった気がします。息子は一日「へぇ〜！どうやったの？」「ありがとう、忘れてた!」などと言われて、目がずっとキラキラしていました。上手くいかない日もあると思いますが、道筋が見えて不安が減りました。ありがとうございました。

@user-pn6jc2gs7t 7 ай бұрын

渥美先生は、チャーミングですね😊お話しが優しい。太陽と北風ですね❤

@toshiakihosoi2158 5 ай бұрын

社会、家族、個人、このビジュアルは、苦労の跡が窺われます。素晴らしいです。まさに「これだ」と思います。

@ringoapple1155 9 ай бұрын

こんにちは😊 ひきこもりに限らず渥美先生の講演は困った事象に応用でき、ありがたいです😊 自分の子どもが小さいときに聴きたかったなぁ～と思います😊

@user-pv5ms6xo8i 9 ай бұрын

渥美先生のKZbinライブは毎回見ていますが、講演動画もいいですね。こうして１つのテーマについてまとまった時間、お話されるのを聞くと、頭が大変整理されます。ありがとうございました。

@sinnosuke_kun 7 ай бұрын

これはひきこもりとか狭い範囲に限らず人間関係にも言えると思いました。家族ですら分からないのに赤の他人相手だともっと誤解が多いですからね。全く意図と違う事を他人に抱いて不信感をもっていたりするので、立ち止まって相手を思いやるコミュニケーションは大事だと思います。

@nontomy 7 ай бұрын

先生療法… こういう療法があるのですね。良いアドバイスを頂きました。渥美先生、ありがとうございます。

@yuuyu-mb3xh 18 күн бұрын

僕も引きこもりなので勉強になります🙏

@on-your-mark-11111 20 сағат бұрын

過去に引きこもりを経験してますが、自傷してた時の大きな傷跡が今も残っています。ほとんどの当時者は自責の念があります。個人的には社会人よりも引きこもりだった時の方が辛かったです。支援を受けるという最初の突破口が一番辛いのも厄介です。

@user-hn3it2qm3t 6 ай бұрын

具体的にお話しされて、とても参考になりました。先生の引き子守り体験が聞けて良かったです。本も読んでみたいです。😂

@user-yh5uw1df2x 4 ай бұрын

すごく、わかりやすかったです。❤同じ目線で興味のあるものに関心を持つことの重要性がわかりました。

@user-rb4od9nl8d 8 ай бұрын

有難うございます！

@bn219 9 ай бұрын

👋上島医院は様々な活動と居場所を提供しております。他医療機関通院中でも自立支援が使えます📣

@SuiminDoctor 9 ай бұрын

ありがとうございますm(_ _)m

@user-tt4zk6vt8i 9 ай бұрын

近ければ行きたい… ランチも食べたいです😆 渥美先生の推し活で元気になりそう🎉

@tetorasu2009 9 ай бұрын

ドラマ化と映画化された光のお父さんをお勧めしときます。ファイナルファンタジー14が題材ですが知らなくても楽しめますよ。

@user-hv6cc1hm1p 7 ай бұрын

すごく分かりやすい内容でした😊 今は社会との接点を息子に持ってもらうために、どことつながろうか悩んでます。境界知能でIQ77とのWISC結果が出て、療育手帳をもらってます。社会に適応するための認知機能訓練を17歳の息子に受けさせる場合は、どんなところにつながるべきでしょうか？

@user-cc8pq5pg7g 9 ай бұрын

スタッフのみなさまも、おつかれさまでした　( `ω´ っ)3

@user-hq6mz5gi3h 8 ай бұрын

引きこもってる本人とは今回の動画の様な接し方が偶然できてました。しかし、私達親ももう年なので、私達が居なくなったらどうするのか？と聞いたら自分も死ぬと言われショックでした。本人は全く外に出られないので病院にも行けません。なので障害者手帳も自立支援も受けられません。どの様に社会と本人の接点を作ったらいいのか難しいです。

@user-dt6kd6ol5n 8 ай бұрын

訪問診療できる所か押川剛さんの危機介入（精神障害者移送サービスを使うといいです。トキワ精神保健事務所

@midorikawasakio 7 ай бұрын

私の母親は私に、高校辞めていいと言った。私に社会参加させること私しなかった。40年経ても一向に変化していない。社会参加をさせないくせに、あんたはあんたはと、微に入り細をうがち躾を叩き込んだ。社会参加がないなら、超自我は必要がない。つまり母親は、私を虐待したくて暮らしていた。ちょっとお金を使えば説教。与える食事は半額の小さいコロッケのパック１つ。ラーメンを作ったら不健康と説教。運転は危ないから外出は制限。父親がクリスマスプレゼントに小学校一年生の時のみ、鉛筆を3本くれた。一緒にデパートに行ってやってたら、パンツはどこ、パンツはどこと40歳を超えた息子のことを、しっかり面倒見てくれて、店員さんもこのお母さんはちょっとどうもという目をしていたけれど、執拗にパンツパンツと言いい続け、私の病気のことが世間にバレるから、ゴニョゴニョお経を大声であげる。弟には高等教育を授け、有名予備校に通わせ、それでも失敗したら、私が害になるからと言い、別棟でアパートの勉強部屋を与えてやった。私の生き方なんか聞いてくれた試しがない。私にさまざまな注文をつける代わりに、私を畜生以下だと思っている。

@yuuyu-mb3xh 18 күн бұрын

弟は優遇されるものだな、俺の家もそうだよ😮

@toshiakihosoi2158 5 ай бұрын

最後に、・・・拡散って難しいですよ。やってみるけど・・・。