ターボ全盛期のF1で表彰台を連発した極小エンジンメーカーの奇跡【解説】【ブライアン・ハート】

[@SFDUKE848]

97年のF1速報に載ってた当時ミナルディに載ってた片山右京のインタビューで「ハートおじさんは少ない予算でよく頑張ってくれてますよ」って答えてたのを覚えています。

[@tntnetwork1]

正にイギリス版下町ロケット。 こういったレースへの情熱一辺倒で参戦するプライベーターがまた現れて欲しいものです。

[@yukikaze05529]

町工場の腕利き職人がチューンしたエンジンで、大メーカー相手に渡り合う…ロマンですね エンジンチューナーやプライベーターの活躍はレース本来の楽しさを思い起こさせてくれます。

[@ホクトチハル]

中島悟がティレルのドライバーだったときテレビ実況で何度もブライアン・ハートの名前が出ていたから、ハートの沿革は知らなくても名前は知ってるファンは多いかも

[@wanikenospe]

自分のフルネームを会社名にするところは、相当な自信があったからでしょうね。

[@しろコンニャク]

ハートエンジンのトラック用ターボの搭載は予算の少なさ故やむを得なかったという事情があったとは言え、市販車の部品をそのままF1で使用するのは夢がある。BMWの直4ターボのエンジンブロックも市販車の生産ラインから抜き取った物を使ってたと聞いて驚いた。

[@田村敏-r3b]

当時415Tのガスケット抜けが止まらずモノブロックに変更した際にどうやって作り上げるのだろうかと考え込んだのは楽しい思い出です。 技術者としての挑戦。ブライアン・ハート氏は素晴らしいエンジニアでした。

[@準人-q2b]

ハートエンジン良かったですね。 ターボ時代にセナが84年モナコGPで大雨の中のレースで度肝抜かれたと思います。 NA時代の94年にジョーダンでも速さを発揮した記憶有りますね。 今でも参戦していたら面白いかもです。

[@とむf14]

ブライアンハートチューンのコスワースDFRは中身が別物だったみたいですね。1990年のティレルは大成功してましたね

[@ピロ式-i2m]

その昔のクイズ番組のカルトQで、エンジン音当て問題で、DFRエンジンの音の時、ハートチューンのDFRだったのでわかりやすかった、って回答者が言ってましたね。

[@nwok.7793]

やっぱり、こういったエンジン職人がいるF1が一番よ。今はメーカー色一辺倒で面白くない。ハートおじさん、ハイニマーダーとかね。

[@vladimirgeorge]

EVがF1をしのぐパワーの獲得と車重の軽量化に成功し、今のePeix（Formula E）がF1と呼ばれだしたら、職人の世界が戻ってきそうと期待しています

[@徳山勝典]

ブライアン・ハートはトールマンターボにティレルのコスワースDFZとDFRにジョーダンのV10にフットワークとミナルディのV8と供給してきましたね。 モトGPで3気筒500CCのオリジナルマシンでケニー・ロバーツJrでチャンピオンになった有りましたね。 四輪でも二輪でも偉大なるエンジンビルダーでしたね。

[@孫悟空-q5i]

ハ－トは、ジャッドと並ぶ大好きな プライベータ－エンジンメーカーです。

[@加藤正宏-b7z]

当時モノブロックに興味が有り気になぅてました？ どうやってエンジン組むとか❗️ ブライアン.ハート凄い人ですね🎵

[@彰一郎坂本]

実に素敵な話でした。なんだかミナルディに通じるモノを感じます。低予算でも頑張り続ける感じとか。

[@ti437]

ハイニ・マーダーにニコルソン・マクラーレンにブライアン・ハートにケン・マツウラ コスワースのメンテナンスで名を成したエンジンチューナーの特集を希望

[@PanicInJam]

モノブロックの構造と加工にはかなり驚きました。 耐久性とは引き換えに、チューニングは難しかったでしょうね。 ♡マークがかわいかったですね(HartとHeart)

[@m13zz]

こういった夢がF1にはありましたね 今のF1を見なくなって久しいですが、ホンダエンジン最終戦の奇跡をみるとまだまだ夢を失ってはいないとも思います

[@コネン-i6f]

ブライアンハートって名前かっこいいな

[@マイケル村田-l6b]

ブライアン・ハート、トールマンでセナ、ジョーダンでバリチェロ、アロウズでモルビデリ等の表彰台を思い浮かびます…。後、テオ・ファビやバリチェロのポールポジションなども…。 大手に挑戦する極小エンジンメーカーのF1への挑戦は夢があるものの、今は難しいかもね…?

[@hossyakki8790]

ティレルが積んでたのブライアン・ハートチューニングだったっけ？DFR

[@350A]

ティレルに搭載されていたDFRエンジンはハートチューンで合っていますよ。ノーマルのDFRと比べると20馬力程パワーがあった(620馬力)と言われています。

[@1000ey145]

1:12　このマシン、キャノピー付いてます？それにしても“レーシングドライバー”ブライアン・ハートのマシンの写真なんて、どこから引っ張り出して来られるのか、、、毎度感心します。

[@tamakonukuizumi]

インディカーの「エアロスクリーン」のはしりみたいなものかな😄

[@kos8410]

ハートエンジンは浪漫だよなぁ

[@宮村茂樹]

ターボエンジンの事を話題にして下さりありがとうございました！

[@タカシアキラ]

プライベーターのエンジンチューナーといえばHKSが作ったF1エンジンのレベルってどんなもんだったんだろうな F3000マシンで1度テストしてそれっきりで終わったからよくわからん

[@Railton-bb]

ターボ全盛期に自動車メーカーの資本無しにエンジンを実践投入できたのは、こことザクスピード、モトーリモデルニぐらい。...ハートを見ていると、ザクスピードもエンジン供給に専念すればもう少し活躍出来た気がする。

[@11wildboys]

ハートエンジンは93年ジョーダンのヨーロッパGPと94年ベルギーGPが惜しかった。

[@cairodokuta]

熱い時代でしたね、デザインも昔の方がいいなぁ～

[@user-td2nr4ni3]

レーサーのブライアン・ハート=チューナーのHARTでコスワースによくかたっててる印象ぐらいかなぁと、自分はこれぐらいしか知りませんが結構ユニークで物語が深い話しな方々だったのですね👍👍👍👍👍👌 HARTのV10はコスワースと共同だと思っておりましたが違ったですね💦ヘッドカバーはホンダやヤマハに似てますね👍 1980年初頭のトールマンのF2かっこいいですね。 動画の解説では黄色と白のトールマンですがあと車体はわからないですが、マルボロのカラーの同エンジン搭載車も当時の中継の動画でいたような気がしました👍💦

[@mgclem0083]

ブライアン・ハートとか、また渋いところをw って事は、次はハイニ・マーダー辺りを期待したい。

[@takashishimazu3597]

欧州F3000でマーダーのDFVでなければ勝てないって言われた時期ありましたもんね、全日本F3000で星野さんが「無限では勝てない・・・」って言って無理くりDFVでシーズン戦ったらホンダから契約違反とかひと悶着あったシーズンを思い出しました。（笑）

[@Flatout-asario]

あとジョンジャッドやイルモアも。

[@toriysunny3066]

ハイデッカー

[@鳥海誠-i4o]

ハートエンジンといえば、F2時代のトールマン最強のイメージが強いですね。

[@kinokoantonio2516]

エンジンチューナーって、日本では確か、ケン松浦さんがそうだったと記憶してます。鈴木亜久里がF1に乗ってた時に、日本GPで協力してたんじゃなかったっけ？ザクスピードの時ですｗ

[@aisu__megane]

毎度面白いです。

[@TSQche]

ハートエンジンで記憶に残ってるのは、ジョーダンの頃ですね。サソルスポンサーの青ベースのマシンカラーの頃でしたかね。個人制作のエンジンで表彰台に乗るってどういう事⁈って思ってました。

[@tomoyaokano1081]

フォードの貢献の大きさが分かるなぁビツクアップトラックのエンジンを改造したｖ８がコスワースやハートに受け継がれていっている。

[@kishi27]

ハートおじさん好き

[@ラグナセカ-b8p]

みんなが愛着を持ってハートおじさんって言うのも好き。 今宮さんもハートおじさんって言ってたね

[@shugyonin]

セナとチェコットの乗ったトールマンはフロントラジエータで走る掃除機と言われていたのを思い出します。

[@tetsujiitoh4720]

ブライアン・ハートって ミュージシャンみたいな名前だなと思ったのはアタシだけだと思う😅

[@ikedaken378]

それを言うと同姓同名のピーター・コリンズ（ロータスのデザイナーとピンク・フロイドのThe Wallなどを手掛けたプロデューサー）のややこしさ。

[@KP-td9gh]

ありがとうございます。

[@まーずまーず-e6k]

テオ・ファビのポールは覚えている 当時はBMWも予選仕様のパワーがすごくて、４気筒の方が信頼性は抜きにしてパワーがあったね 多分1000馬力は超えてたろう

[@maro7129]

YAMAHAのF1エンジンも片田舎の自動車工房へチューニング丸投げしてましたよー。😅 その後のTOYOTAエンジンもYAMAHAに丸投げだったので其の先は推して図るべしでしょう。すごい😅

[@小関健一-c1k]

アイルトン・セナのイメージが強いですね。

[@エム-y8u]

懐かしい、雨がもう少し降らなかったらセナがプロスト抜いて勝てたのに、でも適当に雨降ってなかったら、ベロフだったかな？に抜かれてたからあれで良かったのかな？後半はタイヤで速くなって、でもミシュラン撤退で遅くなってタイヤで苦労していた記憶、

[@哲也-c3d]

ウィリアムズが初タイトル取った時のDFVエンジンってハートチューンじゃ無かったっけ？違ったらごめんなさい。

[@中塚幸成]

資金がモノを言う世界に於いて、お金だけがレースを支配するのではない事を証明してくれた。それも今は昔・・・。古き良き時代のお話しです。現在にてレースに参戦しているメーカーにとっては御伽噺でしょう。

[@レーシングチャンネル]

今更ながらですが ブライアンハート様 お疲れ様で御座いました! 　　　　m(_ _)m

[@alikkosrae]

420Rは、日本のF2でも使われてましたね

[@jacksonhead.sl2]

1984年の後半はラウダ&プロストのマクラーレンTAGの後ろにセナのトールマン・ハートが追いかけ回す構図になっていましたからね。 のちにブライアン・ハートチューンで戻ってきた時は期待大でしたね。

[@ハラ萬福]

私の中でごちゃごちゃしてたのですが、やっとブライアンハートとブライアンハータが別物だとハッキリしました。

[@galalabuku]

なんて痛快なおじさまでしょう！ハートさん！！

[@user-zerokyu]

インディカードライバーにブライアン・ハータがいましたね。

[@吉田雅義]

セナはデビューイヤーから速さを見せた。トールマン・ハートで表彰台３回。エンジン云々より本人の腕による所が大きいのではないだろうか。

[@Satou-hirokI]

バイクから入ったので、コスワースはピストンメーカーだと思ってました。 更にハートはただのエンジンチューナーだと思ってました。 日本にもレース専業？メーカー有りますが、こう言ったメーカーを含めて国の自動車総合力が決まるんだと思います。

[@ナイトセイバーチャンネル]

94年は予算の問題で、ニューマチックバルブを敢えて組んでいなかった。

[@ゆあさん-t9v]

振り向けばジョーダンハート

[@lolipuni1]

セナが全てを解決する

[@Eddie-ex]

排ガス基準と燃料制限を満たせば方式は自由だったら面白いんだけどなぁ… 今のF1でV型以外はレイアウト的に無理だろうけど…

[@箱型猫]

動画の趣旨と少しズレるんですが、トラック用のタービンで馬力を稼げるのであれば市販車のチューニングに応用できないのでしょうか？ アフターパーツメーカーのタービンって高価なので流用できないものかと・・・笑

[@muwsan]

やっぱレースはチューナーありきじゃないとおもろないですわな

[@piggmorizo128]

トヨタよりエンジンは上

[@osamu8133]

ハート良いな　ちなみにチェコットはセナの走りに完全に自信を失くしてしまったらしいですね　やはりセナは別格

[@廃墟人間]

最終的にコスワース潰された。

[@廃墟人間]

@@義朗青木 コスワース傘下になったけど、仕事回してくれないってハートさんがぼやいていたって言う覚えがあったもので。確かにエンジンメーカーのハートを潰したのはアロウズのウォーキンショウですね。

[@yoshinari1974]

ブライアンハートだけでなくカスタマーエンジンがワークスを無双出来たのは恐らくブースト圧が規制される前の１９８６年迄だと思う。 競技としてはつまんなくなった元年なのかも知れませんね。

[@堀田修司-l3c]

ハートの直４ターボ、鈴鹿のイベントで直見（じかみ）、軽自動車のエンジンみたいな大きさを実感。