【特注車】赤帽のサンバートラックは実はSUBARUへ特注した秘密のエンジン搭載で超高耐久!!〜ゆっくり解説

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MOUSOU CAR GUIDE - 妄想カーガイド 【ゆっくり車解説】

MOUSOU CAR GUIDE - 妄想カーガイド 【ゆっくり車解説】

Күн бұрын

ご視聴ありがとうございます!!
はじめましてm(_ _)m
車のゆっくり解説チャンネルです。
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このチャンネルは、ちょっと気になる「名車」や忘れかけてた「珍車」
メーカーさんの想いが届かなかった「しくじり車」などを茶番劇を交えて解説致します。
【解説メンバー】
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▶︎『妄想メカニックちゃん』
 整備士で車に詳しい女の子です。
 19歳ですがなぜか昔の車の知識も豊富。 
▶︎『JDちゃん』
 流行に敏感な社長令嬢の女子大生です。
 いつも変な車を浅い知識で買っちゃいそうになります。
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このチャンネルの解説は独自の解釈や感想なども含みますので
「そうなんだ〜?」「へ〜?」と何となくご視聴ください!笑
また、記載される情報は出来るだけ調査して公開しておりますが、
間違いや誤表記があった場合は暖かく見守って頂ければと思います。
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mousoucarguide...
#サンバー #スバル #サンバートラック #農道のポルシェ #SUBARU #軽トラ #赤帽 #運送業 #ダイハツ #ハイゼット
#ゆっくり解説 #ゆっくり車解説 #しくじり車 #名車解説

Пікірлер: 227
@mousou_car_guide
@mousou_car_guide Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 チャンネル登録や“高評価”よろしくお願いしますm(_ _)m
@81MASTER
@81MASTER Жыл бұрын
軽トラだけど、4独サス 4気筒エンジン スーパーチャージャー・・・手を抜かないスバルって凄いメーカーだと思います。オリジナルのサンバー・・・もう一度作って欲しい。
@kurocyan23
@kurocyan23 Жыл бұрын
この間納品に来た赤帽サンバー(スバル社製6代目)は走行距離50万km越え 見た目がすごく綺麗だったので愛情を持って維持されているんだなと感心してしまいました
@ソニックさん
@ソニックさん Жыл бұрын
走行距離・・50万キロ超えは、すごいですねぇ〜 ビックリ・ビックリ
@tgr1467
@tgr1467 Жыл бұрын
赤帽側が自動車メーカーにこんな仕様の軽貨物車を作ってくれないか?って打診したら要求スペックが高過ぎて富士重工しか手を挙げなかった。中島飛行機直系の心意気が感じられますね。
@おっちゃん-o4w
@おっちゃん-o4w Жыл бұрын
コメント失礼致します。🙇 ウチの亡くなった爺ちゃんが 長年サンバーの軽トラを使ってました。 ウチのは、農機具同様、農協で買えるサンバー。 営農サンバーってやつでした。 確か、四駆、MT、すーちゃぱーじゃー(😁)付だったと記憶します。🤔🤔 確か、タイヤはラグタイヤで納車するのですが、速攻でタイヤホイールを替えてました。 実際、農作業にて、圃場に入る時のみにラグタイヤは使ってました。 爺ちゃんの…と言いながら 学生時代は、自分の通学の足として大活躍。当時、田舎の豪雪地に住んでまして、雪道の走破性の高さにびっくりしたものです。😁 ちなみにスーチャー付きの軽トラは他に三菱のミニキャブにも設定があったと記憶します。🤔 一時、キャリーにもターボを搭載したモデルもありましたが、圧倒的にスーチャーの方が速かったと記憶します。🤔 ちなみに自社サンバーが撤退する情報を入手すると、速攻で、最終型(ハコ替えして1年少々でしたが)にハコ替え。爺ちゃんが亡くなった今、爺ちゃんのスバル愛を継承する、こちらもなかなかな濃厚なスバリストの叔父貴が引き継ぎ、軽キャ仕様にし、趣味の海釣りの足として活躍してるようです。🤔
@ムー連邦の兵士.エル
@ムー連邦の兵士.エル Жыл бұрын
やっぱり、スバルはサンバーだけ軽自動車生産を続けて欲しかったな。
@ぐだ男-b5v
@ぐだ男-b5v Жыл бұрын
トヨタ 軽自動車の生産はOEMではなく引き続き生産してくれ スバル 金ないんで無理っす… ↑が理由
@ムー連邦の兵士.エル
@ムー連邦の兵士.エル Жыл бұрын
@@ぐだ男-b5v スバルの軽自動車は性能にこだわりコストをかけた割には他社より売れないからそれが足を引っ張ってしまったですよね…
@ぐだ男-b5v
@ぐだ男-b5v Жыл бұрын
@@ムー連邦の兵士.エル それは違います。スバルはサブローから四輪独立懸架を採用しているためむしろ車軸懸架を導入する方がコストがかかるため生産設備もある程度流用できてノウハウもある四輪独立懸架を使い続けたのが正解です。エンジンもそうです。EN07も性能ではなく単にEKエンジンをベースに4気筒にすれば大きさはさほど変わらずシャーシを大きく変更する必要が少ないため4気筒にしただけです。確かに他社より値段も多少高かったですがこれが他社と同じような設計だったらむしろもっと高かったはずです。あと末期のスバル製軽自動車はしくじり車はありますがその中でもサンバー・プレオ・ステラ等は最後まで売れていましたし全体を通してヴィヴィオ・レックスも含めるとスバルの軽自動車は十分売れて利益をあげていました。なので雑誌や巷ではスバルは拘りすぎてコストをあまり考えなかったから軽自動車から撤退したと言われてますが実際は軽自動車は拘ったのではなく生産設備・ノウハウ・コストを考えた結果独自設計の軽自動車になっただけであり撤退は単にスバルの経営が危うかっただけです。スバルの軽自動車の成り行きについてスバルは拘っていたとか言ってる人の意見はあてにしない方がいいです。良く考えれば慣れていない設計・その設計に合わせた新たな設備を導入するとなるとその方がコストがかかる上にそこまでしてそれに見合うかってなると微妙ですよね?だったらなるべく流用して設計・生産した方がコストが安くなるってことは誰でも分かることです。四輪独立懸架・4気筒は合理的に考えた結果そうなっただけなんですよ。それ以上でもないんです
@ムー連邦の兵士.エル
@ムー連邦の兵士.エル Жыл бұрын
@@ぐだ男-b5v なるほど、そういうことだったんですね!
@mjis1350
@mjis1350 Жыл бұрын
軽四で4気筒なんて製造原価高いエンジンを採用したのが致命傷。 そもそも軽四、しかも商用なんて利益ほぼ無いからね。
@安藤正-w3o
@安藤正-w3o Жыл бұрын
赤帽を40年以上営んでいたものです。スバルサンバートラックスーパーチャージャー4WDがでてからはずっとそれに乗っていました。月に5000キロから6000キロ走ります。一気に片道1000キロ走ることはめずらしくありません。それも相当の荷物を積んで高速を突っ走ります。車はびくともしません。その代わり燃費も素晴らしいですよ(笑)大体5年から6年で代替えしていました。スバルの軽は赤帽車に限らず素晴らしいと思います。
@shinurata8862
@shinurata8862 Жыл бұрын
愛媛県でミカン摘みのバイトしてますが、ミカンを入れたキャリーを運ぶのに、初めてサンバーを運転しました❗️ハンドルが軽くパワーがありすごく運転が楽でした。 園主いわく「中古でもサンバーが欲しいなぁ」と言うほど、ミカン農家では人気がある軽トラでした‼️
@508gou
@508gou Жыл бұрын
かなり以前のことですけど頼まれて1ヶ月だけ赤帽のお手伝いでサンバーに乗りました。スバル最終モデルの6代目箱バンです。 ビックリするほどいいクルマでした。オートマ仕様でしたが加速が良く乗り心地も上々でした。 遠乗りしないのなら自家用に買いたいと思ったほどでしたよ。
@r005675
@r005675 Жыл бұрын
5代目KSの赤帽仕様は、標準車がマイチェンで横長異形ヘッドライトになっても、 赤帽からの「夜間の照射範囲が狭い!」との意見で、マイチェン前「丸目」のままで継続生産となってますよね。
@きょーと産
@きょーと産 Жыл бұрын
専用赤ヘッドは有名な話しですね ブローバイも2本 サイドブレーキも横になる時に邪魔にならないように倒れるタイプ
@U_Tokusa
@U_Tokusa Жыл бұрын
今のキャリイやハイゼットと違って、完全なラダーフレームなのも良いよね バンもフルキャブだから小回り効くし足元広いし
@パチーノアル-t3p
@パチーノアル-t3p Жыл бұрын
富士重と赤帽の絆、感慨深いものがありますね
@kona1ibelminiy892
@kona1ibelminiy892 Жыл бұрын
昔はリアエンジンのディストリビューターが、水たまりに弱かった…がリアエンジンは荷台の荷物が無くなっても走りはリヤにエンジンの重みで走れましたから燃費が良かった、荷台が空になると石の階段を下れました…農家が田んぼのあぜ道に使うが多かった…まだ四駆がない時代でした…から燃費が良いので売れて、ディストリビューターにゴムの防水カバーがのちに付きました…水たまりに強くなりましたが、ディストリビューターのコードに、水かつくと具合悪く少し水たまりはスピードをおとしていました…昔のサンバーの使いかたでした…ライトバンも有りました…同じで燃費と走りと乗り心地クッションが良かったです、
@shigerunrun8198
@shigerunrun8198 Жыл бұрын
30年前の話ですが、サンバーの赤帽仕様は、群馬県桐生市にある桐生工業で赤帽専用の生産ラインで作られていました。赤帽以外の普通仕様のサンバートラックやサンバーのバン又はレックスなど軽自動車は太田市の富士重工業本工場で生産されていました。レオーネなど普通車は矢島工場でしたね。 赤帽仕様だけ専用ラインがあるのを知ったときはビックリしました。 余談ですが西濃運輸の日野のトラックも西濃仕様専用の生産ラインが日野本社工場内にあります。
@ALBON_BLACK
@ALBON_BLACK Жыл бұрын
スバルの熱が一番伝わる車ですね!
@Bavel3627
@Bavel3627 Жыл бұрын
20万キロノンオーバーホール保証っていうのも凄いけど、それを余裕超えるに走行距離を走っても問題無いっていうのも凄いよな 自分はが見た中で一番は66万キロの個体 でも特別問題なく走れた
@スーツインナー
@スーツインナー Жыл бұрын
85万キロ走行もいました。45万キロでエンジン・ミッション載せ換え。まもなく買い換えとか話していましたが、よく持つなぁと感心。
@岡田卓也-j6y
@岡田卓也-j6y Жыл бұрын
使用しているエンジンオイルの銘柄と粘度教えてください。交換サイクルも教えてください
@kmasstwin4395
@kmasstwin4395 Жыл бұрын
昔、出入りしてたバイク屋さんがスーパーバイクレースやってて、そこのメカさんが食えない頃、赤帽もやってたんで、この手の話を事細かく一杯、教えてもらったのを思い出しました 軽トラ便や全日本出てるライダーのトランポは乗り方(全開率とか)が違うから、普通の人と各車種の評価が微妙に違ったりしておもしろかったです
@tfkco
@tfkco Жыл бұрын
テスタロッサは赤いヘッドの意味だから赤帽サンバーは日本のテスタロッサなんだよなぁ 農道のポルシェであり尚且つ日本のテスタロッサであるという名車だね
@dWsjapan
@dWsjapan Жыл бұрын
赤い頭😘
@よしひさよしひさ
@よしひさよしひさ Жыл бұрын
この軽トラ、乗り味がいいんだよな。ハンドル軽くてスイスイ曲がるしリヤエンジンだから室内が静かなんだよね。
@SILPH9
@SILPH9 Жыл бұрын
友人のサンバーは4WD、スーパーチャージャー、ハイルーフ、パワーウィンド、キーレスエントリーなんでもありの仕様なので「後は赤帽のエンジンを手に入れるだけだ」と言ってる。
@rakkyou123
@rakkyou123 Жыл бұрын
最終型サンバーに乗ってますが、吹け上がりとスムーズさ、振動騒音の少なさは他社のトラックを圧倒してると思います。やっぱり3気筒とは違うなとしみじみ思います。
@noghiro4517
@noghiro4517 Жыл бұрын
サンバートラックを下取りに出したら、二束三文の予想に反して比較的高価に下取りしてもらえました。やはり特定の場所にはニーズがあるんだなと理解しました。リアエンジンなので静かだし、エアコンもよく効きました。
@watarukuriki668
@watarukuriki668 Жыл бұрын
特注ってより「先行改良機」「耐久テスト機」の意味合いが強いな。 (良結果が出た対策は通常サンバー・レックス・ヴィヴィオ等、系列エンジン搭載車に使われてる)
@iron-wheel3259
@iron-wheel3259 Жыл бұрын
昔ヴィヴィオを所有してた頃、スバルのパーツリストも持ってた。サンバーのパーツリストを開くと、エンジンがメインで「アカボウヲノゾク」ってところ狭しで書いてたな。どれだけ手を入れてるねん!って当時思ってたよ。
@pepomaru
@pepomaru Жыл бұрын
レオーネも東北電力の相談から始まてるし赤帽も同じ。ユーザー想いだよなスバル。
@慎二山田-n9h
@慎二山田-n9h Жыл бұрын
赤帽の意味は元々鉄道の駅で荷物を運ぶ人のことで赤い帽子をかぶっていたことから赤帽になったんですね。ちなみに赤帽は日本軽自動車貨物運送協会です。
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
本家の方を知らない人も多いでしょうな。(ヽ´ω`)
@yanchitakagi2849
@yanchitakagi2849 Жыл бұрын
〇急便・・・・
@dWsjapan
@dWsjapan Жыл бұрын
神奈川県にザブングル運送さんっていて😀  きっと歌ってるよね♪疾風のようにー
@yanchitakagi2849
@yanchitakagi2849 Жыл бұрын
@@dWsjapan さん 2台連結運用ですか? ※冗談です・・・
@myarmyar4252
@myarmyar4252 Жыл бұрын
@@クモハ165 昭和の終わりくらいと言うか、国鉄末期まで一部の駅には赤帽さんいたよね。 鉄道弘済会やJTBの時刻表に帽子マークがあった覚えが。 (鉄道弘済会の時刻表は、今もJR時刻表として交通新聞社から発売中)
@erukasnt1022
@erukasnt1022 Жыл бұрын
面倒な故障しても部品交換して大事に乗リ続けてるんだろうな、という様子の純血サンバーアクティ乗りを道で見かけると羨ましくなっちゃう
@umeomasaki1015
@umeomasaki1015 Жыл бұрын
動画にもありますが、スバルの工場勤めの先輩が、サンバーがハイゼットのOEMになると噂の段階でスバル製赤帽サンバーのオーダーが鬼のように来てバックオーダー捌ききるまで大変だったと言ってましたね。 赤帽サンバーはエンジン専門の職工さんが微調整しながらの手組みだそうです。 ある意味純正メカチューンです。 赤帽サンバーは組合員ではないと買えませんが、赤帽車専用部品はディーラーで購入出来るパーツもあるので、知り合いの農家は足回りを赤帽サンバーのショックと強化サスに替えてます。
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
1月まで6代目サンバーのディアスワゴンに乗ってたから、サンバーの解説は聞いてて懐かしい
@zc31sport
@zc31sport Жыл бұрын
スバル生産のサンバーばかり30台以上も個人所有している人が居ますよね たまにおすすめ動画に出てくるので観たり観なかったり
@パチーノアル-t3p
@パチーノアル-t3p Жыл бұрын
離島に引っ越して、空き工場を買い取って車庫兼整備スペースにされている方ですよね?たしか、ゴミ収集仕様のサンバーダンプも保有されてるかと。
@okitemasusmile5558
@okitemasusmile5558 Жыл бұрын
昭和の終わり頃赤帽始めた知り合いに、 なぜサンバー?と聞いたら、乗ってて疲れないこれ買えって指示だったと。 赤帽は宅配と違って距離を走るから振動や音からくる差が大きいそうです。 よくオイル交換してましたね。
@シマチビ
@シマチビ Жыл бұрын
けつの下にエンジンがないので座席も厚いですもんね🙌
@sevenstar0085
@sevenstar0085 Жыл бұрын
整備やってるとダイハツはやっぱりダメハツなんだなってよく分かる スバル製のサンバーはパワーあってめっちゃ頑丈ミッションのギア比も良い....ハイゼットの5速は農家とか使い手を馬鹿にしてるギア比してる3と4のギア比が離れ過ぎてて坂登れないまるでカブの3速みたい... ディアスバンとハイゼット両方家でも使ってるから良く分かる
@シマチビ
@シマチビ Жыл бұрын
軽トラも乗用や貨物と同様ホイルベース伸ばしたら農家さんから  畦道で腹がつかえるやないか❗️❗️ 農道曲がりにくいやないか❗️で 再びキャブオーバータイプも製造したとか❓
@正宗-h2o
@正宗-h2o Жыл бұрын
スバルのサンバー、ホンダのアクティ名機2台がなくなった昨今寂しくなったな……
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 Жыл бұрын
ついでにミニキャブも終わった
@正宗-h2o
@正宗-h2o Жыл бұрын
@@ノマド-y6b あくまで一個人の感想なので😃 捉え方も十人十色なので😃お好きにとらえて頂いて構いませんよ!😊
@正宗-h2o
@正宗-h2o Жыл бұрын
@@ベルカ公国国家宣伝相 そうですね。 ミニキャブも三菱オリジナルじゃなくなりましたねΣヽ(゚∀゚;)
@Atsuagetofuhan-YT
@Atsuagetofuhan-YT Жыл бұрын
今のハイゼットのOEMの赤帽サンバーも好きですが、純スバル製の赤帽サンバーも好きです。 赤帽のステッカーも良いんですよね〜♪ 白のボディに赤いラインとの組み合わせがマッチしていて良いです。 あと赤帽専用の赤いエンジンブロックも専用で作られてると言う事を実感させるような感じかつ、スポーティー要素は無いですが強そうで速そうなオーラが見た目だけですがなんかあるのも良いですw。
@レーシングチャンネル
@レーシングチャンネル Жыл бұрын
スバルサンバートラックの 評価の高さの秘密は 群馬県の土地柄と決して 無関係では無いのでしょうね!
@hirayan22
@hirayan22 Жыл бұрын
KS系(660の4気筒)赤帽車は デスビの防水対策されており 標準車はデスビの浸水未対策 で雨天時にエンストする車両が 多かったとか。
@kureyon-shinchan
@kureyon-shinchan Жыл бұрын
デスの防水対策ってリコールしたんじゃなかったっけ? だとすれば標準車も対象だったんでは?
@hirayan22
@hirayan22 Жыл бұрын
@@kureyon-shinchan KS/KV最初の頃よ。 後に標準車も対策された筈。
@苦魔悶
@苦魔悶 Жыл бұрын
赤帽さんは 仕事を辞めたら 屋根を白に塗るので 白帽さんになります。
@古南ダイ-e4o
@古南ダイ-e4o Жыл бұрын
通勤で18年間乗ってますが、 サンバートラック最高!
@takayukishimokawa4370
@takayukishimokawa4370 Жыл бұрын
赤帽サンバーと郵政カブは憧れの存在ではある。
@スーツインナー
@スーツインナー Жыл бұрын
郵政カブも特殊だから。エンジンのクランクシャフト、コンロッド、チェーン、スプロケットなど強化されているそうな。こちらは中古車買えます。距離は出ています。20万キロ何のその。
@koukimatsumoto
@koukimatsumoto Жыл бұрын
軽トラのよくある使用方法だと家から田畑まで1回1kmも走らない(たまにガソリンスタンドや売店には行くが)、速度もそんなに出さない、大っぴらに言えないが1トンぐらいは積載することもあるが、サンバーは赤帽サンバー前提な所もあってか積載量はともかく高速道路走って遠距離当たり前な前提で作られているとのことだから、よくできたなとは思う。
@admicleg
@admicleg Жыл бұрын
そんなすごい車だったんですね。今の時代に復活できたら、成功しそう。
@村松ごりぽん
@村松ごりぽん Жыл бұрын
サンバーしか走れない道って結構あるんすよね、、、茶畑、、、。
@村松ごりぽん
@村松ごりぽん Жыл бұрын
7代目、、、このハイゼットってピストンシリンダー歪むしオイルめっちゃ減るしなんだかトルクもカタログ値ほどあるか?て感じだったし良くないよね、、、メーターもタコついてないし なんかめっちゃカム鳴りしててもオイル警告灯つかなくてゲージ見たらつくかつかないかくらい減ってたっけなぁ、、、んで坂道激弱ですぐ滑る w
@koukimatsumoto
@koukimatsumoto Жыл бұрын
日本の田舎って平地は田畑にして坂に家建ててるような所が結構あって、軽自動車でも難しい狭い道って結構ありますから。
@リチャードサイモン
@リチャードサイモン Жыл бұрын
赤帽の青森県組合でも、サンバートラックやサンバーバンを赤帽仕様に採用されていましたが、ハイゼットトラックや、ハイゼットカーゴのOEM供給車輌に変更していました。
@慎二山田-n9h
@慎二山田-n9h Жыл бұрын
今回はスバルサンバー赤帽仕様ですね。私もスバルサンバー赤帽仕様がよく街や国道と高速道路で走っていますよ。エンジンは特注でボアアップしているそうですよ。私もスバルサンバー赤帽仕様のデザインが大好きです。
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f Жыл бұрын
ボアアップはしてませんよ。 軽自動車の規格超えちゃいますから。 強化メタルが入ってます。
@Teru2KW
@Teru2KW Жыл бұрын
ボアップでは無く、ガスケットを厚くして圧縮比を落としてパワーダウンしている。 フェラーリのエンジンをガスケットでパワーを落とし、ランチャに乗せているのと同じで 耐久性は良くなる。パワーは落ちるが
@nozomionda802
@nozomionda802 Жыл бұрын
スバルの販売員に サンバーがスバルの中で一番セールスポイントが多いんですよ。レガシーインプレッサよりも。 鉄板の厚みがS社やD社とは違うんですよと言われ 購入しました。 クラシック
@清則石中
@清則石中 Жыл бұрын
最後のスバル製赤帽車は、通常メンテナンスで40〜50万キロを普通に走りました。製造中止の一因では?復活の夢見てます。スバルさん有難う御座いました。赤帽首都圏組合員
@SD-ur6sh
@SD-ur6sh Жыл бұрын
赤帽サンバー 営農サンバー(JA) サンバーWRブルーリミテッド 等々 サンバーという車は究極のクロスオーバースポーツだったのかもしれない
@naotowatanabe7319
@naotowatanabe7319 Жыл бұрын
赤帽専用モデルは3代目の後期の550ccになってから登場した。
@マルヤママコト
@マルヤママコト 4 ай бұрын
スバルはかっては鉄道やバス車体をやってたことや 東北電力の要望にこたえ乗用4WDをつくった経験もあるように、 特注に強い、顧客の要求に応じる素地がえ来ていたんでしょう。
@no.r4696
@no.r4696 Жыл бұрын
縁あって現在6代目の中古の赤帽乗ってます
@ぐだ男-b5v
@ぐだ男-b5v Жыл бұрын
他社の軽自動車(例外を除く)より1気筒多い=熱・振動等の負担が少ない為必然的に3気筒より耐久性が高いからね
@秋月絵理
@秋月絵理 Жыл бұрын
スバル・R2のSOHCモデル乗ったことあるけどスバルはエンジン作りが上手いだけにダサハツに変わったのが残念すぎる
@エーテンあき
@エーテンあき Жыл бұрын
最終的にはヘッドカバーだけの特注仕様になったという話は聞きますね。 (それで耐久神話が崩壊したとは聞かないので、他が赤帽水準に追い付いた説) 代わりがない車だけに再度乗りたくても入手困難なのが難点ですね。 20年落ち軽ワゴンに50万~とか出せないよorz 最終型だと軽ワゴンなのに当時の新車価格より高い始末
@mikiomori1613
@mikiomori1613 Жыл бұрын
地元にある軽トラックの配送業者はホンダのアクティに乗せてますが、5年間で50万kmを走行して製造元のホンダから表彰状を貰ってます。配送業者に聞いたところ1日平均400kmを走行して1ヶ月25日稼働なので1ヶ月で平均1万kmを走行するので年間12万km走行ですから、4年で48万km走行する事になるので5年目には50万km走行を達成出来るようです。恐らく、ホンダのアクティは特別なエンジンは積んでないと思いますが、日頃のメンテナンス次第では一般的な軽トラックでも50万kmくらいは走行出来るようです。
@岡田卓也-j6y
@岡田卓也-j6y Жыл бұрын
最終型アクティトラック乗ってます。使用しているエンジンオイルの銘柄と粘度教えてください。交換サイクルも教えてください参考にしたいのでアドバイスお願いします
@1192鎌倉-h7x
@1192鎌倉-h7x Жыл бұрын
フフフ。 当時、サスのバネが非線形だったのはスバルではサンバーとSTIだけだったのサ!
@oregon91vs
@oregon91vs Жыл бұрын
営農サンバーっていうのもあったな
@NONTANUTAN
@NONTANUTAN Жыл бұрын
グンマーの道で鍛え上げたサンバー❤
@高山雅也-e6y
@高山雅也-e6y Жыл бұрын
赤帽サンバーオタクさんのチャンネルもあります。種子島に移住され 色々な赤帽サンバーを保存する為に 収集しています。 赤帽サンバー以外にも 沢山お持ちですよ☆
@おとは高橋タブレット版
@おとは高橋タブレット版 Жыл бұрын
そう言えば営農サンバーってのも 有ったな ( ゜ρ゜ )
@慎吾橋本
@慎吾橋本 Жыл бұрын
スバルが軽自動車生産から撤退してしまったのは残念だよ。赤帽仕様車まで造ってたこともあるなら、需要が少なくて赤字だからとかってことはなかっただろうし。俺もOEMのサンバーに乗るのはよしたい。中古でオリジナルのやつを買うだろう。この動画の最後の排気量も車幅も軽自動車枠からはみ出るって言うオチはかなりウケたよ。実際に軽トラックをキャンピングカーに改造して軽自動車枠からはみ出て登録された車を見るもんなあ。
@YOSHI-I
@YOSHI-I Жыл бұрын
スバルサンバーも、ホンダアクティトラックも生産再開して欲しい、価格高かったけど、いつまでも高品質、長期間使用に耐える軽トラ、寂しいですね。
@博行-o8g
@博行-o8g Жыл бұрын
サンバーが四輪独立サスなのは、リヤにエンジンを積んだからリジッドアクスルに出来なかったからだと思うなぁ。 しかし、赤帽スペシャルのエンジン、すげぇ! ちなみに、前にお世話になった赤帽さんは2トン車を持ってて、比較的長距離のチャーターも請けてくれました。
@realfordf1865
@realfordf1865 Жыл бұрын
日頃のエンジンオイル管理と10万キロのタイミングベルト&ウォーターポンプ交換怠らなければ本体はます壊れないってエンジンでしたからね。 尚旧モデルでデスビついてた穴からのオイル漏れとプラグコード劣化ozn。
@スーツインナー
@スーツインナー Жыл бұрын
ホンダアクティなどはリジットアクスルです。エンジン位置が違いますが。バスはリジットアクスルです。
@頭鰡ズボラ
@頭鰡ズボラ Жыл бұрын
赤帽サンバー、探すのに苦労しました。
@pekarenedo
@pekarenedo Жыл бұрын
またマニアックな所気づきましたねw昔赤帽やってたから分かるネタですw
@真田信幸-k6i
@真田信幸-k6i Жыл бұрын
自分はスバル後半の赤帽車で今でも大切に乗って約75万キロ行ってますが、隣の大阪では自分のモデルより一回り古いサンバーで距離メーター1週超えてる方がいるそうですよ。皆様大切にのっております
@岡田卓也-j6y
@岡田卓也-j6y Жыл бұрын
スゴイですね。普通のスバル製サンバー乗ってます。使用しているエンジンオイルの銘柄と粘度交換サイクル教えてください。
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 Жыл бұрын
以前働いてたガソスタの客にサンバーバンに赤帽エンジンを搭載した人がいた😊
@ttatttt
@ttatttt Жыл бұрын
サンバーバンにも赤帽ありはしますよ
@koukimatsumoto
@koukimatsumoto Жыл бұрын
スバル360に赤帽サンバーのエンジン搭載していた人を雑誌で見たことはあります。やはりかなり難しい作業らしく、やったショップは「2度とやらない」って言ってるらしいですけど。
@秋山広幸-n2g
@秋山広幸-n2g Жыл бұрын
赤帽サンバーは市販車のとは型式が別である事でも知られています。
@マルヤママコト
@マルヤママコト 4 ай бұрын
赤帽仕様の数々を一般車にも取り入れてほしい。赤帽だけではなく、一般ユーザにとっても役立つアイテムなのだから。
@huntergamer7895
@huntergamer7895 Жыл бұрын
嘘か本当かは知りませんが赤帽サンバーの存在と実績の所為なのか元勤め先での配送車買換えの際に各メーカーから 同条件で見積もりを取るとスバルが毎回一番高い見積書送ってくるので真っ先に選択から消えてたそうな(^_^;)
@mdxgc
@mdxgc Жыл бұрын
サンバートラックの2WD+SCは赤帽仕様のみという特別感。 それを2台持っています(^^;)
@realfordf1865
@realfordf1865 Жыл бұрын
裏山。営農仕様買うはずが何故か赤帽の中古を買ってしまい4WD+過給機仕様+ハイルーフなサンバートラック乗ってます。鳥居よりルーフが高くて事業センター行った時のじーさま達の視線が痛いw。
@mdxgc
@mdxgc Жыл бұрын
最強仕様ですねwww 赤帽サンバーはどこかに人を惹きつける磁石が付いていると思います(^o^)
@ideytrmc
@ideytrmc Жыл бұрын
とてつもない変態仕様じゃないですか! 赤帽仕様何でもありなところがいいですよね。 4輪駆動+MSC+ハイルーフ+オートマなんてのもありましたし。 標準車はMSC+ハイルーフ+オートマがないですからね。
@加ト吉-l7q
@加ト吉-l7q Жыл бұрын
早いですよね。
@すぃーぴーしー
@すぃーぴーしー Жыл бұрын
ちなみにサンバーって通常仕様、赤帽仕様の他に郵政仕様もあるそうですね。 なんか聞いた話だと赤帽仕様は長距離用にエンジンやギア比を調整して60~80km/hを燃費や操舵性が安定して航行できるようにして、 郵政仕様は短距離を走りやすいようにややトルク重視寄りで40~60km/hで停車、発進の連続がしやすいようしているって聞いたことありますね。 赤帽サンバー乗っていましたが長距離で高速道路や直線的な国道を走るならいいのですが、 田舎の山奥や市街地の路地などハンドルを切りながらエンジンを吹かさないといけないような場面が多いと、 あっという間にフロントのドライブシャフトのブーツが破け易いです。赤帽居た時に1年に1~2回破けていましたw
@酢等利阿
@酢等利阿 Жыл бұрын
赤帽サンバーの車検証があれば特注部品が手に入るのかな?
@senjia9316
@senjia9316 Жыл бұрын
ノーマルですけど スーパーチャージャーで、マニュアルシフトで、四輪駆動の わが家のラストサンバー(TV-2Dias)も、間もなく20万K でも、オーバーホールなしで、元気に走ってくれていますよ
@455jj3
@455jj3 Жыл бұрын
元営農サンバーとか
@中島勇治-i9r
@中島勇治-i9r Жыл бұрын
赤帽はスバル製サンバーに戻してほしい。 スバル製サンバーはかっこいい。 ダイハツサンバーはカッコ悪い!
@紅の豚-i9r
@紅の豚-i9r Жыл бұрын
おぃ!!サンバー良い車だったよ! 真面目な?SUBARUが食われる弱肉強食の世界なんだよね………
@miyonarita8646
@miyonarita8646 Жыл бұрын
スバルは農協用も頑張っていたんじゃないですか。そこら辺の事情も知りたいのでよろしく お願いします。
@スーツインナー
@スーツインナー Жыл бұрын
営農サンバーですか。
@miyonarita8646
@miyonarita8646 Жыл бұрын
@@スーツインナー 自身は営農ではありません、単なるスバル好きです。サンバーがOEMになったのが残念で、売れなかったのかなと愚考しております。その辺の事情が知りたかったのです。
@加藤和良-b6c
@加藤和良-b6c Жыл бұрын
良い方見聞録逞しい!
@sakaisuji66613
@sakaisuji66613 Жыл бұрын
ちなみに赤帽という組合名は初代会長が駅で働く赤帽の姿に感銘して命名したそうです。
@春風あ馬
@春風あ馬 Жыл бұрын
コストを考えたらしょうがないけど、SUBARUには自社生産して欲しかった。
@冨田保彦
@冨田保彦 Жыл бұрын
これってダイハツが赤帽仕様を引き継ぐ時に仕様を見て「無理です」って話だった話だけど、どうなったんダロ。
@銀次郎-t7k
@銀次郎-t7k Жыл бұрын
37年前知り合いの赤帽の人のプロパンガス仕様のそれに乗ってたよ
@チノ-x9t
@チノ-x9t Жыл бұрын
良いところ突いてネタにしてくれましたね☺️
@honwakasin
@honwakasin Жыл бұрын
赤帽はヘッドカバーも赤帽
@poncotsuspaciaandeveryvanbocol
@poncotsuspaciaandeveryvanbocol Жыл бұрын
今の大発のOEMでも特注エンジンの赤帽仕様なんでしょうか?🤔
@ゆう-i9y
@ゆう-i9y Жыл бұрын
50万km位、普通に走るからなコレ。
@shouzouirie
@shouzouirie Жыл бұрын
赤ヘッド、若しくは赤クローバーやな··· 赤帽サンバーの中古エンジンならば引き合いが凄かったな···
@noriosakai812
@noriosakai812 Жыл бұрын
6代目赤帽専用サンバーはポーター界のレクサスでしたね。
@6ka543
@6ka543 Жыл бұрын
660ccになる前に、十数年550ccの時代がありましたね。スバルはREX5という500ccのエンジンを載せたものを一瞬だけ作ったことがあります。
@naka-jw4pr
@naka-jw4pr Жыл бұрын
オイル管理さえきちんとすれば25万キロオーバーホール無しでも走るらしい、リビルドもされていた。
@古川光夫
@古川光夫 Жыл бұрын
36年間4台乗り続き10万20万30万30万段々エンジンが良くなりましたねやはりEGI成ってから保ちましたね!
@YellowBomb2012
@YellowBomb2012 Жыл бұрын
水冷式、水平対向2気筒?
@ぼら-v3q
@ぼら-v3q Жыл бұрын
赤帽って子供の頃体育の時使ってる赤白棒の 会社だと思ってたの思い出した。なつかしー
@ae613400
@ae613400 Жыл бұрын
意外とあっさりスバル製からダイハツ製になりましたよね。両者の間ではいろいろあったのかな。
@gk76a3260
@gk76a3260 Жыл бұрын
メーカーに生産止めますって言われちゃ聞くしか無いよね。 最終生産台数の買い取り要請もあったみたいだけど、その前に生産予定数の注文が入って早期終了したって話も。 あの頃は既に実質トヨタグループ傘下に居たので、代替車種はダイハツなのはしょうがない。 ダイハツに赤帽専用車対応は無理でしょうが、大量に入ってくる修理とクレーム処理の結果ハイゼットの駆動系その他諸々が良くなるといいねぇ。
@スーツインナー
@スーツインナー Жыл бұрын
@@gk76a3260 スバルはモータースポーツ好きだから、アマチュアレースの登竜門とされた、FJ1600フォーミュラーカーのエンジンとミッションは供給が続きました。OHVのツインキャブ100馬力のレオーネのエンジン。軽いので200㎞ほどのスピードを誇った。現役レーサーには出身者も多数います。
@きゅあどる
@きゅあどる Жыл бұрын
キタ~❕JDちゃんのすーちゃーぱーじゃースキ~💛
@jnkd3
@jnkd3 Жыл бұрын
当時の赤帽仕様の影響かも知れないが、サンバーのタイミングベルトは10万キロで交換推奨の筈なのに、20万キロでも全く劣化が見られないんですよね…
@ニャンゴロー-c1x
@ニャンゴロー-c1x Жыл бұрын
今のサンバーはやっぱりハイゼットでしかないんだよなぁ… SUBARUの自社製軽自動車はもう無理なのかな? 願わくば、せめてサンバーと今売れ筋のスーパーハイトワゴンくらいは自社製軽自動車として復活して、軽自動車界に一石を投じて欲しいな。
@たいとう世直し君
@たいとう世直し君 Жыл бұрын
学校の授業でスバルサンバーだけは絶対に買うな。 いろんな意味で苦しむ事になるぞって教えられました。
@舘山拓-h3b
@舘山拓-h3b 11 ай бұрын
これ正確かわかんないけど、EK23エンジンの時からLPG車が有りまして、詳しい説明は省きますけど、この車、バルブがシリンダーヘッドに沈み込む欠点が有りました、んで、赤帽車はガス車が燃料代が安いので多かったんです、で、EN07エンジンになった時、赤帽仕様のエンジン、バルブまわりお高い金属使って耐久性増して車の値段が少し高くなるんで、差別化でタペットカバー赤くしたような気がします。
@2010atoz
@2010atoz Жыл бұрын
赤帽サンバーを好んで集めている人が居たね 理由がわかったわ スバルが軽生産やめたからと思ってたけど、それだけじゃないんだ
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