【解説】音楽雑誌が選ぶ「2000年代J-POPベストソング100」

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@user-NoP11201 3 ай бұрын

個人的な5曲では 1.福耳惑星タイマー 2.元ちとせ千の夜と千の昼 3.小田和正キラキラ 4.フジファブリック若者のすべて 5.EXILE第1章 O'ver です！

@tekeshun 3 ай бұрын

おお、福耳聴いてみます！

@araotsu 3 ай бұрын

表紙がKIRINJIなので楽しみに読んだら記事にも特集にもないので驚きました。バンド時代最後のアルバムが10点取ったし、グループ結成の時から常に取り上げられていましたし。

@tekeshun 3 ай бұрын

たしかに表紙なのに名前が出てくること少なかったですね

@TAMsun2000 3 ай бұрын

買って騙されずに済みました。ありがとうございます！

@1987TAICHI 3 ай бұрын

2000年代は自分の青春です！ありすぎて選びきれませんが絞りに絞った個人的ベスト10は笑／笹川美和サヨナラCOLOR／SUPER BUTTER DOG JOINT／RIP SLYME realize／Melody. 小さな恋のうた／モンゴル800 君をさがしてた　~The Wedding Song~／CHEMISTRY 涙そうそう／夏川りみ evergreen（いのちの唄声）／CROSS CLOVER 366日／HY ピエロ／上木彩矢です！

@shimsfestival 3 ай бұрын

個人的に00年代JPOPで1番聴いた曲は、凄いマイナーですが町田康&佐藤タイジの『心のユニット』ですね。当時深夜の音楽番組で流れてきて、あまりの優しい曲に心を掴まれて以来ずっと大好きな1曲です。まさかこの人があのパンクバンドのINUのボーカルだったとは。

@mt.biblical1473 3 ай бұрын

しゅんさんがTommy february⁶が選出しているのは嬉しいです！ブリグリのオルタナからの音楽性の変遷もさることながら、ビジュアル的なイメージもブリグリから一変してフェミニンな魅力を押し出している点は驚きました！その後ゴス等を取り込んだTommy Heavenly⁶名義の活動を始めたり、川瀬智子さんはソロ活動をするにあたっていかにブリグリとは違う魅力をアピールするか、徹底的なブランディングによって表現していたように思いますてけさんはより評論家視点での選出でしたが、NEO UNIVERSEに関してはラルクは90年代のオカルトブームの雰囲気をパブリックイメージに利用したり、浸食〜lose control〜みたいな前衛的なシングル出したりしてたので、時代を先取りした曲を作るのも彼らなら普通にやるだろうと思ってましたｗ

@tekeshun 3 ай бұрын

しゅんです、ありがとうございます！トミーはブランディングの鋭さと同時に、本人がノリノリでやってるような感じがめちゃくちゃよかったですね！ラルクは時代を意識してましたね。余談ですが、バンドとしてはてけよりぼくの方がラルクにずっと思いいれあるのに、ランクインしてるのは逆なの面白いなと思いました。

@allroundnovice 3 ай бұрын

11:41 1位の選評を書いた万能初歩です。言及ありがとうございます！当該ランキングの選評にあたって、大きくは「J-Pop」の範疇と情報化社会というキーワードに意識を巡らせて考えを色々詰め込んだ文章になりました。自身の背景と共に察していただけて光栄です。

@tekeshun 3 ай бұрын

万能初歩さん、ありがとうございます！あの短い文字数で、面白く密度の高い文章になって素晴らしいと思いました☺️

@0520508 2 ай бұрын

“TONIGHT”入ってたのは驚きでした。まさか3人でランキングにねじ込んだとは(笑)。 2000年リリースの3曲だと個人的には圧倒的に“gravity”だったので、お二人の評価軸聴けて面白かったです。アニソンタイアップ文脈で言うと、DOESみたいに自分から作品の世界観に寄せてく流れとかもランキングで拾えると面白かったかなと思いました。

@aike.kagami 3 ай бұрын

m-flo大好きな自分にはお二人のチョイスにcome againがあったのが何より嬉しいです林檎さん、宇多田さん、RIP SLYME、ココロオドルなども今でもたくさんカラオケで歌ってます！

@tekeshun 3 ай бұрын

come againは聞き返してより好きになりました！ RIPはOneとFunkastic一人でカラオケで歌います笑

@OkeyToshi 3 ай бұрын

2位に選ばれたキリンジはKIRINJIとして近作の「cherish」がミュージックマガジンの年間ベスト1位に選ばれているわけで、再評価もいいですが、もっと現在進行形で評価されるべきでは、なんてファンとして思っています。

@tekeshun 3 ай бұрын

cherishはすごくいいアルバムですよね。私（しゅん）も近作のキリンジにより惹かれるところあります。

@rtdraidouch.4788 3 ай бұрын

てけさんがSads(しかも赤裸々！素晴らしい選曲！)を、しゅんさんがPlastic Treeを選んでいておお！と思いました。いずれのバンドもこういったランキングにはあまり入らない印象なので、当時(今も)愛聴している自分としては嬉しくなりました！あとお二人とも所謂青春パンクは聴いていなかったのかな〜などと興味深く見させて頂きました！

@thase4072 3 ай бұрын

表紙を見て「エイリアンズが一位か、みんな好きだな」と思ったら違っててズッコケました。マイルドヤンキー感の欠落としてはEXILEが一曲も入ってないんですね。あとは青春パンクとかファンモンとかGReeeeNとかの応援歌系もマルっと無かったことになってる感じですかね。全く好きじゃなかったですが、当時は一大勢力だったと思います。

@tekeshun 3 ай бұрын

EXILE入ってないのもすごいですよねぇ。青春パンクは僕も苦手だったのでわかるところはあるんですが笑入れてる人はほとんど見かけなかったですね。

@サンシャイン-x6b 3 ай бұрын

小野島大さんが編集された90年代末のオルタナ系の本で当時のキリンジやくるりを凡庸だと批判していたコメントがXで引用され話題になっていましたが、（まだ、両者とも代表作のリリース前なのですが）お二人が動画中でもご指摘されているように、音楽の評価軸は様々だと思います｡ミュージックマガジンはずっと愛読しています｡これからもコラボ企画（？）をして、盛り上げて下さい。

@BackOnBoard_Music 3 ай бұрын

ランキング見ましたが、98年デビュー組(aiko,宇多田ヒカル,椎名林檎(東京事変))が強いですね！ NEO UNIVERSEは改めて聴いてもすごいですよね。シンセベースが鳴っている上に6弦ベースでオブリを弾いて、ドラムがスネアを全然叩かないのは振り切っているアレンジだと思います。

@Harumimikan 3 ай бұрын

しゅんさんの25位にART-SCHOOLのフリージアが入っていて驚きました！ ART-SCHOOLの曲の中では聴きやすいですが、私自身はJ-POPではなくロックだと思っていたので。 25位というのがめちゃくちゃいいです。（ねじ込みましたか？）シングルに入ってる４曲全部いいんですよね。ミニアルバムみたいな感覚で繰り返し順番に聴いてました。

@tekeshun 3 ай бұрын

フリージアは思い入れあったのでどうしても外せず入れました…笑　ART-SCHOOLの中ではポップよりの楽曲だし…（言い訳）

@Harumimikan 3 ай бұрын

おお〜！思い入れがあり外せなかったという言葉を聴けてとても嬉しいです😌

@mitsu-qf9pb 3 ай бұрын

ミュージックマガジン買って見てみようと思いました

@tekeshun 3 ай бұрын

是非とも！

@hideki7224 3 ай бұрын

エウレカ観てたので、てけさんの22位にsakura入ってておぉーってなった

@nicechoice 3 ай бұрын

てけさんセレクトの１９、２１はあまり知られてないけど素晴らしい曲なのでみなさん聞いてほしい！

@MHz0129 2 ай бұрын

この手の音楽ランキングだと、宇多田ヒカルや椎名林檎と比べて、浜崎あゆみ入りづらいの何となく分かるけど、絶望三部作とか当時思春期で衝撃的だったなあ

@ハルユ-o6f 3 ай бұрын

LUNA SEAは当時大好きでしたがTONIGHTは最初聴いた時は「何か俺のLUNA SEAと違う…」となりましたが、periodの再レコーディング版を聴いてLUNA SEAの一番好きな曲になりました。終幕以前は観れませんでしたが、復活後に清水のフェスで観た時はイノランがあのイントロを弾いて、花火がドカーン！となった時にやっぱりLUNA SEAの最高の曲はこれ！ってなったのでこの曲を選ぶのは正しいと思います。普通に他の名曲たちがLUNA SEAだったら選ばれるので。

@tekeshun 3 ай бұрын

00年代のランキングだからTONIGHT、ということですね。Gravityもありますが。 90年代ベストではROSIERがランクインしていたと記憶しています。いずれにせよ名曲ですね！

@ハルユ-o6f 3 ай бұрын

@@tekeshun なるほど。2000年代と言う括りがありましたね。いずれにしろLUNA SEAの中では忘れられがちな名曲だと思うのでこうやってミュージックライフとかに載るのは良いことですね。

@エスf5b 2 ай бұрын

ちょっとズレるけどブリリアントグリーンはよかった。曲も歌詞も説教臭くなくてちゃんとギター心あって、チャーミング｡いつのまにいなくなったのか残念です。

@tkms5774 3 ай бұрын

自分は2000年代にどんな邦楽を聞いていただろうか…ACIDMANしか聞いてなかった気がする。

@tekeshun 3 ай бұрын

ACIDMANあたり、2000年代前半に台頭したロックバンドは少なかった印象です

@tkms5774 3 ай бұрын

@@tekeshun まあ、彼らの曲がJ-POPかと言われたら…違う気もしますしね。

@水森-c4d 3 ай бұрын

安室奈美恵さんの曲がサブスクから消えたのはなんでなんでしょうか？

@黒瀬さん-q1z 3 ай бұрын

YUKIのJOYが2人から選出されてるの凄い

@jigokunomaeda 3 ай бұрын

とりあえずカラオケの思い出と結びつく。エグザイル、湘南乃風、嵐、コブクロ、スキマスイッチ、ゆず、西野カナ、AKB、acidblackcherry, 加藤ミリヤ、同級生とのカラオケはほぼこういうので埋め尽くされていて内心地獄でした、ただちょっと音楽詳しい別のツレの奴らはバンプとかラッドとかワンオクとかまでそれしか歌っていなくて鬱陶しくて嫌いになった😢