[ テニス界の通説を疑う ] 軸を否定する試み【ゆっくり解説】

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Yukkuri Tennis Channel

Yukkuri Tennis Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 82
@かにえさ
@かにえさ Ай бұрын
マジで投稿主と飲みに行ってみたい
@高音質
@高音質 Ай бұрын
軸を話の軸に据えているわけだ… このチャンネル…軸がしっかりしている。
@masutakenawattewhy
@masutakenawattewhy Ай бұрын
このコメント本当に投稿主に見てもらいたい。最高。
@PH-TENNIS-CONSULTING
@PH-TENNIS-CONSULTING 11 күн бұрын
「軸」ってのは略語だが、これで通じる人は困ってないだろう。
@kagohdk7124
@kagohdk7124 Ай бұрын
いつもなんかモヤっとしてたり 逆に全く疑ってなかったり する観点をこのチャンネルは時々取り上げてくれる👍
@COZY-b4u
@COZY-b4u Ай бұрын
軸の概念はラケットの軌道や体幹がぶれている人を指導する時の概念だと思う。体の使い方が上手でない人には具体的に示さないと理解してもらえないから。
@やま-c2r
@やま-c2r Ай бұрын
スポーツを中途半端にしてる人が好きな言葉「体幹」に当たる言葉は英語では「core」。「core」は中心って意味なので体幹と聞いて軸を意識する日本人とは違うそうな。軸というと一定方向のみの回転しかできないが、中心だと重心である腰付近を中心として360°フレキシブルに回転ができるイメージ。
@トシくん-q7h
@トシくん-q7h Ай бұрын
60〜70 年代の日本のテニスって 「身体の回転で打つ」 という概念はまだほとんどなく、「体重移動で打つべし!!」 が主流で、80 年代前半にテニスを始めた自分はコートで打ってるとベテランの方に 「君はもっと体重移動で打った方が良い」 などと指摘されたものでしたね〜 時代は巡って、今は逆に 「身体の回転で打つべし!!」 にこだわり過ぎて、少しでも体重移動すると 「けしからん!!」 と指摘されてしまうケースがあるんですね。テニスは広いコートの全てのボールに対応しなければならないのだから、あまり一つの型・ポイントにこだわり過ぎない方が良い気がします。
@noshi-shikakatan
@noshi-shikakatan Ай бұрын
回転軸が外にあるというお話はとても感心しましたし、そうなんじゃないかと僕も思いました。武術においても「重心を外に出す」という考え方はあるようなので、打撃を与える部位や道具と自分の体幹が釣り合う(≠静止状態での釣り合い)ように動くのが正解だと思います。 また「回転で打つ」ということに関しても、必ずしもその場で留まって一本の回転軸で打つということでなく、重心の移動と共に回転軸が移動していく(右手フォアなら右足から左足へ)ことで威力が出ると思うので、一枚の静止写真に引いた軸は余り意味が無いかなと思いました。
@つむつむ-u8f
@つむつむ-u8f Ай бұрын
僕はソフテニプレイヤーなんですがいつも参考にさせてもらってます!! 毎回内容が興味深い、、、
@adabana69_71
@adabana69_71 Ай бұрын
相変わらず面白い考察で、毎回楽しみにしています。そういえば私も、現代テニスも昔のテニスも結局やってることは同じじゃんって思ってます。
@kmr7810
@kmr7810 Ай бұрын
雑誌の線を引く奴はどうかとは思うけど、自分が見て軸がないと思うフォームは確実にあって、大抵そういうフォームは重心がブレている だから軸っていうのは重心線のことで、頭や体の重心がスイングを通して大きく動かない、つまり重心線が一定なフォームが良いという武術で言われる正中線的な話が本質ではないかと思う ストロークは大抵前傾姿勢ぎみで打つから重心線は鉛直ではないけどそれでも立っているからある程度近くなるし、体重移動のときも重心は動かない(あまり動かすと転ぶ)ので重心線は一定になるはずなので、雑誌なんかが言わんとする一定な垂直の軸というのもまあわかる
@豚丼-n4v
@豚丼-n4v Ай бұрын
回転と体重移動は別々の概念なんじゃなく、回転と同時に体重移動が生まれるんだと思う
@renesis6355
@renesis6355 Ай бұрын
ルブレフのフォームを真似するとわかるんですけど、あのフォームで打つと回転に合わせて体重移動が起こるんです。 スピードや球威を出そうと思ったら、どちらも自然に起こってくるんだと思います。
@ni3896
@ni3896 Ай бұрын
私は、回転運動である以上、軸があると考えている。 踏み込んだ足の股関節の付け根あたりが軸となるだろう。 ただ、なぜ殆どの動画や雑誌では、その軸に背骨を通しているのかが、いつも分からない。軸はあるが、その軸に遠心力と向心力が釣り合うように動いているに過ぎないので、背骨を通す必要などないと考えている。 加えて、身体を止め肘を止め、回転動作は徐々に先端に絞られていき、慣性モーメントによりスウィングスピードは加速していく。 他にもあるが、概ねそうと考えている。
@ああ-q4l1l
@ああ-q4l1l Ай бұрын
動画待ってました!
@tennisarea-f9k
@tennisarea-f9k Ай бұрын
でもがらんげは軸意識した方がいいと思う。
@ts-oy7nb
@ts-oy7nb Ай бұрын
自分は野球とテニス両方を競技レベルでやってましたが、 野球の横手投げのスナップスロー(セカンドゴロやショートゴロで併殺を取る時に使う投げ方)の感覚はフィアハンドとかなり似てます。 一方、投手の投球動作とサーブは必ずしも同じ感覚ではないですね。打点(リリースポイント)がかなり違うからかな。
@dg3584
@dg3584 Ай бұрын
武術界隈においても軸と体の垂直性は別の問題と捉えている方が多いですね。
@agassi0321
@agassi0321 Ай бұрын
個人的にモヤモヤしていたことをキレイにすっ飛ばしてくれた気がします
@inori7280
@inori7280 Ай бұрын
プロのフォームって何かを意識してスイングした成果物だから、連続写真の切り抜きを解説してもあんまり意味がないのよね。 この方みたいな事象全体の分析が必要。
@あめめめめめ
@あめめめめめ Ай бұрын
まじで痒いところを掻きむしってくれるチャンネル
@mayer2067
@mayer2067 Ай бұрын
回転派が軸を論ずるにしても、「重心の位置は固定し、回転の力でボールを打ち出す。 このとき、身体が垂直よりもちょっと傾斜したフォームの方が、実際の重心基準に取った"回転軸"(厳密には軸の取り方に当然拠るが)からより遠くの場所を楽に狙えるので、回転の影響も活かしやすい」と言えるような気もします。
@hh-yz4iy
@hh-yz4iy Ай бұрын
ラファの合いの手かわいいw
@keigofushimi3429
@keigofushimi3429 Ай бұрын
主は頭がいい😃 文字でテニスを記述するのは本当に学問的。アマチュアの言語化はあてにならない。プロの動画しか勝たん。
@shoich_kome1568
@shoich_kome1568 Ай бұрын
ストレートアームとダブルベンドの違いについて取り上げて欲しいです!
@浜べえ
@浜べえ Ай бұрын
ボールをクリーンヒットさせるためには、軸というより頭の上に天井がある…と思えばいいのかな…一時、軸意識してたらめちゃくちゃおかしくなったんすよね…この時は僕が旧い人間なだけかと思いましたが。(-_-;) 問題提起して全ての人間に叡智を授けようと努力されてるのをみて、人の心の光を垣間見た気がしました。
@TH-kw1dg
@TH-kw1dg Ай бұрын
よくぞ言ってくれたと思いました。 昔から軸って意味不明と思ってました。 テニス雑誌は都合よく編集してますよね。 あまり役に立った事ないです。 スッキリしました。 これからも応援してます。
@2tom0621
@2tom0621 Ай бұрын
昔、テニスジャーナルって雑誌があってな…一軸と二軸って考え方が有って、二軸は重心は足の真ん中って考えに近かったと思う。
@ニックキリオス-s8g
@ニックキリオス-s8g Ай бұрын
10:14 エゴだよ それは!
@kenkai-qy5wo
@kenkai-qy5wo Ай бұрын
宇宙世紀はやっぱりアムロとシャアが主役の物語だと思ってるので、逆シャアは至高の作品ですよね🤣 (他の作品群も大好き😂)
@ありす-e9n
@ありす-e9n Ай бұрын
遠心力の図を見た時に、テニスでは右腕にかかる遠心力と反対方向に向かう力、つまり逆側の手のバランスが大事になるのかなと感心させられました。楽しいので、こういうのをまたよろしくお願いします!
@p0utan
@p0utan Ай бұрын
軸は複数あります まず重心線、そして慣性力を考慮した斜軸 脊椎と体幹を制御する体軸 そして重心を通る回転軸です 回転軸と重心線は重心で交わりますが一致はしません 軸を一つと考えると問題が生じます
@agassi0321
@agassi0321 Ай бұрын
その軸の種類や特性をすっ飛ばして「軸」一言でスイングの解説やアドバイスをしてしまうテニス雑誌やコーチは問題ですね。
@T.M.2
@T.M.2 Ай бұрын
確かに一つの縦棒を図示して「これが軸です」は、違和感ありますね 動きながら打ってるのに 一方、この動画で言っている「垂直」は、「鉛直」の事ではないかなと思いました  ある平面に対して90度なのが「垂直」だから、傾いた軸も何かに対しては「垂直」かもしれない → 「水平」に対して垂直な方向は「鉛直」ですね
@Reiz027
@Reiz027 Ай бұрын
地球の地軸もちょっと傾いてるんだからフォアハンドも傾いて良いってことですね!
@山田健介-d3g
@山田健介-d3g Ай бұрын
アクシズ落下がテニス動画に出現するのはこのチャンネルくらい😂
@ああ-g9g5q
@ああ-g9g5q Ай бұрын
個人的には別々の回転軸をもつ全身の関節の運動を統合して、大きなスイングの円軌道になるイメージとして、軸という言葉はいい表現だと思ってます。ソフトテニスだとラケットが軽くてフラットなストロークになるので円軌道がラケットの軌道としてイメージしやすいのですが、硬式だと全身で生み出す大きな回転のイメージがラケット軌道に沿わないので身体の回転軸としての軸をイメージしてしまうのかと。結局他スポーツでも格闘技でも身体の使い方は教え方が未熟な所が多くて、言葉通りに受け取ると手打ちに見えるフォームをプロが使っていたりするので今後より良い表現が生まれるのを楽しみにしています
@kaiteni
@kaiteni Ай бұрын
いつも素敵な考察ありがとうございます😊 私もムラトグルーさんの動画をよく拝見するのですが、軸にはあまり言及されてないような気がしております😮
@senbei000
@senbei000 Ай бұрын
そうなんです。軸意識するとなんかへなちょこになるし、 と言って何も意識しないとどんどん前傾になってネットに引っかかるし。。。。このシリーズ楽しみにしてます!!! ゴルフも軸なんてないと思ってます。
@gtkmr5039
@gtkmr5039 Ай бұрын
すばらしい
@辛味チキン-x7l
@辛味チキン-x7l Ай бұрын
投球動作もストロークも軸が移動するんじゃないかな。身体が折れたり流れたりすると強いボールを投げれない・打てないのは事実だし、軸は否定できないものだと思う。ただ、とらわれすぎている人がいるのも確か。
@ryoma2023
@ryoma2023 Ай бұрын
軸の話が出たのでぜひ「4スタンス理論」について考察してほしいですね!
@cherubimcapricorn3724
@cherubimcapricorn3724 Ай бұрын
常に移動していてかつ様々な回転を加えられているボールを自分の打ちやすい場所に移動しながら打ち返しているのに軸なんて意味がないの当たり前じゃんか ってしたり顔で語るおじさんに言ったら「上手い人は違う」とかイミフな返答されました(笑)
@ksk-n3i
@ksk-n3i Ай бұрын
無料で見ていいの?って思うぐらい興味深い話だ
@tsukumori--user-eu1ej6dm3e
@tsukumori--user-eu1ej6dm3e Ай бұрын
投球動作はマウンドとプレートがあれば160kmを実現する人もいますが、平らな地面にいる状態では助走をつけないとその速度を出すのは難しそうですね。
@角澤東
@角澤東 Ай бұрын
相撲の構えの様な前かがみでの回転軸
@ぽん素
@ぽん素 Ай бұрын
粛正しましょう。
@ilibrum2707
@ilibrum2707 Ай бұрын
ここまで複雑に考えなくても、考えれば当たり前なんだけど、そもそも軸というのは回転運動が無ければ生まれない概念なのだから、最初に体に軸を引いちゃうのがおかしい。 まず回転をどのように生み出すかが先にあって、それにはどこに(どのように)軸があるべきか、という順に考えないからおかしなことになる。 間違いなく軸はあるし作るべき。ただし最初に考えるのはそこじゃないし、状況や打ち方次第で可変するものだという前提知識が無いとまるで収集がつかなくなる、というだけの話。
@一般-i6l
@一般-i6l Ай бұрын
いろんなボール、状況に対応できるのが1番。
@ジュースみかん-y4g
@ジュースみかん-y4g Ай бұрын
軸って体幹って意味だと思ってましたけど違うんですかね
@morik7709
@morik7709 Ай бұрын
ちゃんと理解していて解説してくれる人が周りに居たらよかったですね
@カーリーダダン-g7s
@カーリーダダン-g7s Ай бұрын
4スタンスについて語っていただきたいです
@ムーコ-e7u
@ムーコ-e7u Ай бұрын
初心者の頃に初めてテニススクールへ入会 そこで「スイングは自分をでんでん太鼓と思ってください! 体は真っ直ぐです、腕を体に巻き付ける様に!」 と教えられました。 ワタシの理解力が低すぎたのでしょうか… ブシャールはかなり前傾姿勢ですよね
@ramucchi
@ramucchi Ай бұрын
人間は工作機械じゃないんだから軸を回すモーター部が無いんだよね
@Dマイク
@Dマイク Ай бұрын
"軸理論"はボールの打ち方とかの話というよりかは、フォームの綺麗さの話なような気がしました
@ロマンチック大統領-u2n
@ロマンチック大統領-u2n Ай бұрын
私はこの軸と言う考え方は最終的にストローク中に頭の位置を上下動以外をできるだけ小さくしろと言うことだと思っています。ボールは当然ですが目で距離感を図りますせっかくテイクバックまでしっかり距離感とタイミングが測れていてもいざスイングする時に頭が前後左右に動いてしまうとそれに合わせて上半身もその方向にずれてしまうことが多いです。そうするとせっかくスイング直前に目測を測っていたのに実際のインパクトの瞬間の上半身の位置が違えばそれはショットの精度の差に直結しかねません。つまり、スイング開始からインパクトの瞬間まで身体を回転させつつ頭の前後の動きを最小限にしろと言うことだと思っています。
@madohomu000000
@madohomu000000 Ай бұрын
09:22 フェデラーとボルグの対比映像、NHKでリアタイで視聴してた。解説者が似てますねぇて言ってたけど「オープンスタンスって点以外全然ちゃうやん、フェデラーは鞭みたいな腕の使い方してる」て思った記憶があります😂
@Pearl-JP
@Pearl-JP Ай бұрын
体重移動は結果であって体重移動の力で打っているわけではないと解釈しています。 回転の仕方がちょっと違うだけ。 前に進みながらか、その場で回転するか、上にジャンプしながらとか、後ろに下がりながらとか。
@選手生命
@選手生命 Ай бұрын
「軸」という表現の初出は「どこ・いつ」なんだろうね?
@全力パパ
@全力パパ Ай бұрын
要はゼロポジションを教えたがる日本人ってことでしょw 軸は関節ごとにあると自分は考えてます! テニスはゼロポジを傾けたり、崩さないといけないスポーツですし! ただ、だからと言ってゼロポジを教えないのであればなにを教えたらいいかわからないのも事実😅
@ペガ獅子
@ペガ獅子 Ай бұрын
自分のスイングに対して重心がブレないようにしつつ、重心を下げすぎても動きは鈍くなるのである程度高めに設定した重心、とにかく素早く動けるニュートラルポジションの意識が必要。 ジャンプするのと同じで重心落として大きくしゃがみすぎても実際は高く飛べるわけでもない。 スクールやオジオバサークルでよくみかける背筋ピンしすぎて後傾になり、空気椅子みたいな姿勢でラケット持つ手も両ヒジピンか脇あけて力入った構えでテニスしている方はカクカク動きがパワーアップして残念な気持ちになります。○田テニスは出会ってはいけないマルチ商法のように最悪なお手本だと思いますよ。
@madohomu000000
@madohomu000000 Ай бұрын
テニス雑誌の謎理論読むよりBIG3の動画見てたほうが遥かに勉強になるw
@niitess
@niitess Ай бұрын
私は前傾しろと習いましたね~
@raito2jionx
@raito2jionx Ай бұрын
プロはこんな風に打たない、前進していて力はいってない ええ…😅
@よしくん-i7c
@よしくん-i7c Ай бұрын
スイング速度が遅いプレーヤーは遠心力に対抗する力が小さいので 結果、体は垂直になりやすく軸があるように見えるからかな・・・
@ree6272
@ree6272 Ай бұрын
面白い!元テニスプロ漫画家のKASA氏と対談してほしい!
@kimi3nakamura983
@kimi3nakamura983 Ай бұрын
宇宙世紀テニスチャンネル?
@ロロトマシ-d5k
@ロロトマシ-d5k Ай бұрын
軸って言葉にとらわれすぎてて残念な主張になってる… この動画の内容は「体重移動は一切せず、地面に対して垂直に立ち、その場でコマのように回転をしろ」って言ってる人への反論にはなるけど、そんな奴はいない
@ytradish8671
@ytradish8671 Ай бұрын
軸なんてスタンスとスイングで変わるんだから、語るだけ無意味だよ。そもそも地面に垂直じゃねえし、線でないこともあるし。
@Tadanooji3
@Tadanooji3 Ай бұрын
サフィンみたいに止まって、ぶっ叩ければいいと思います。
@ポポニシ
@ポポニシ Ай бұрын
そもそも「軸」の定義を間違ってますよ。全てに軸はありますが、地面に垂直ではありません。クラブヘッドの軌道に対して垂直、ハンマーヘッドの軌道に対して垂直、ラケットヘッドの軌道に対して垂直、です。ピッチングも同様です。つまり、軸はほとんど斜めで存在します。
@seiseishougun
@seiseishougun Ай бұрын
4スタンス理論に切り込んで欲しいです。地球の重力に魂を縛られた人々にアクシズを落としましょう。
@神崎弘樹
@神崎弘樹 Ай бұрын
左足踏み込んだ後に右足に体重移動してますよ。野球でもそうですが、踏み込んだ後、逆足に体重移動すると同時に振ると、打点で最高速度が出るようになります。 左に体重移動して振ると、スイングの終わりが最高速度になります。
@kaz3198
@kaz3198 Ай бұрын
体重移動が常に打球方向が正であるという固定概念にも一石投じてください。 自分でするのは面倒なので😅
@tker5626
@tker5626 Ай бұрын
手打ち、身体が開く、とかも怪しいですよねー 途中で出てきたシェルトンなんか見ようによっては身体開きっぱなしの手打ちにしか見えませんし 脇を締める締めないは4スタンスに絡んでくるんで扱い難しそうですが
@ytradish8671
@ytradish8671 Ай бұрын
4スタンス信者か…
@simtom4403
@simtom4403 Ай бұрын
いわゆる、4スタンス理論を解説してほしい
@kenhas8297
@kenhas8297 Ай бұрын
いや、普通に軸足膝~軸足付根~軸足と逆の鎖骨あたりが軸なのでは…
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