テニス　サーブ　制限をかけて無駄を省く　窪田テニス教室

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窪田テニス教室

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@IK-wz4bg 4 жыл бұрын

以前は手首が折れてそこから打ち出していたのが、この動画の通りやったら上手くおさまりました。上で打つのも実にスムーズに打てるようになりました。素晴らしい。このようなサーブ指南のチャンネルは他には絶対ありません。

@田中栄プロネーション 10 ай бұрын

やっとこの意味がわかりました。ありがとう御座います。

@碧-f7b 5 жыл бұрын

今まではラケットヘッドを背中の後ろで回してから打っていました。右肩が痛くて今後が心配でしたが、窪田テニスの動画に出会い、家で柔らかいボールを使ったり素振りをしてから週１回通っているテニススクールで試してみましたところ、サーブ練習が終わっても肩が痛くなりませんでした。まだまだ改善点はたくさんありますが、長い間テニスが楽しめそうでとても嬉しいです。ありがとうございます。

@progress-ed2ez 5 жыл бұрын

窪田テニスのサーブ動画を実践して、フラットサーブの速度が速くなりました。

@伊勢順一郎-n5z Жыл бұрын

良い勉強になります、腕の回転他のチューブと違います。

@muyu69 4 жыл бұрын

見たことがないようなシンプルなサーブですが、スローで見ると、プロネーションでバチンとボールを叩いているので、ハーフポジションで「上腕を内巻き（内旋）、前腕を内巻き（回内）」というのを意識して自分でやってみたら、思いのほか当たりがよかったです。撮影に失敗したので、ちゃんとしたスイングで打てたと断言できませんが、いろいろ動かして調べた感じでは、上腕を内巻きにすることで関節技を決めるように右肘を持ち上げているような感じなので、肘の高い位置が自然とキープされる、というのが秘訣ではないかと。新鮮な発見でした。今後が非常に楽しみになってきました。ありがとうございます。

@kanakana6492 4 жыл бұрын

窪田テニスサーブ

@momokiriharuyo 3 жыл бұрын

【お礼】どこでどう間違ったのかわからないのですが、今まで肩は内巻きしてるのですが、手首を背屈しながらサーブを打ってました。動画を撮ってもどこか格好悪いんですよね。自分では原因がわからないまま、試合の前日にこの動画を見ました。一度見てるはずなのに、手首も内巻きにするという大事なところが記憶から欠落してました。試合直前の１０分くらいで手首の内巻きを試し打ちしたところ、見違えるほど安定するようになりました。お陰で試合も調子よくトーナメントに行くことができました。やはり過去動画で復習することは大事ですね。最近スライスも開眼したので、それは関連動画でコメントします。窪田コーチいつもありがとうございます。

@ジェイソン-n4f 5 жыл бұрын

この動画のおかげで、これまで悩んでいたよくない動きが一気に改善しました。高い位置で止めてから手首が折れてスタートする悪い動きを続けていることに気が付けました。頑張らずとも速い球が打てるようになりとても嬉しいです。ありがとうございます。次はスピンサーブを練習し始めたのですが、この振り出し位置や手首の角度からスピンサーブを打つ場合のラケットの差し込み方で気をつける点(間違いやすい点)があれば教えていただきたいです。フラットに当てるときよりもスイングに流れがなく(途中で減速してしまう)、ミスヒットが多いので。

@numaki88 Жыл бұрын

窪田コーチ！サーブで大きな改善ができました。ありがとうございます。具体的な内容です↓ 改善の前は、後ろから見るとボールが上がったタイミングで右腕が頭の後ろ側に流れてしまう癖があり困っていました。この動画を確認後に手羽先を試してみましたが頭の後ろ側に右腕が流れることは抑えれましたが、タイミングを取ることが難しくなり自分には合わないと判断して、次に試したことは、トスアップ時に自分の目線でボールが左手とラケットの先端の間に入っているように（ボールを手とラケットで挟むように）して、後方から見ると左手とラケットの先端が揃うようにしました。これの良かったところは、撮影しなくても手の位置が確認しやすいところでしょうか？今はボールのトスアップの練習だけ3回くらいしてその後打球するようにして練習してます。早く一発のトスアップで打球できるように今日も練習頑張ります。ありがとうございます。引き続き他のスイングも頑張ります。

@sukekoro6680 5 жыл бұрын

今までインパクト直前で手首を掌屈させる癖が抜けず、そのせいで手の甲、右親指の付根を痛めてしまいましたが、この手首を掌屈させたまま打つやり方だとほぼ痛みがありません。手首を固定することで使えなくしたおかげだと思います。ありがとうございました。

@jackamano3911 5 жыл бұрын

ネコパンチ防止からスタートして徐々に下からラケットを用意してからのサーブを練習してきました。最近改めて(当初は違和感のあった)ネコパンチ防止からのサーブをやってみたらスピンも面白いように掛かるので楽しいです。違和感もなくなりました。

@T.M.2 5 жыл бұрын

サムネイルの右腕とラケットの位置を見ているだけでもその後の綺麗なスイングをイメージ出来ますねビッグサーバーのカルロビッチの腕の動きも、窪田テニス教室で説明されている動きに近いかなと思います。手首を折る、もしくは肩や腕の動きでラケットを体の前(サムネイル画像)の位置にするのを今日の地元スクールで試してみます。

@sukekoro6680 5 жыл бұрын

手首を掌屈すると打球直後のラケット面の向きが下向きになり、猫パンチの時の打ち終わりと面の向きが同じになりそうですが、これはいいんでしょうか。よろしくお願いします。

@user-3030Forehand 5 жыл бұрын

いつもためになる動画、ありがとうございます。質問です。この動画の、サーブのバックスィングで右手首を手のひら側に折る動作ですが、この時の力の入れ具合はどんな感じでしょうか？ラケットの重み＋手首の適度な緩みで自然と折れる、もしくはフォアの前腕ロックのように意図的にある程度の力を入れて固める？

@渡辺芳子-l4b 3 жыл бұрын

質問です。 3点セットを入れた一筆書きのサーブを目指して練習していますが、この動画の、巻いた腕を垂らしてから振り出すサーブの場合の3点セットは、どうなるのか、よくわからなくなりました。一筆書きのサーブを目指すなら、この動画のような腕を垂らす打ち方を変えて、上の方で3点が揃うようにした方が、よい動きなのでしょうか？

@kubota-tennis 3 жыл бұрын

この動画のサーブは一筆書きはやりやすいですが、３点セットは確認できないです。

@渡辺芳子-l4b 3 жыл бұрын

@@kubota-tennis さん、この動きの場合は、2点セットの一筆書きで良かったのですね😅 ご返答、ありがとうございました🙇‍♀️

@ピヨ太郎-g8g 4 жыл бұрын

3:00 【重要】ラケットはまっすぐではなく、前側に倒しておいた方が身体の後ろに倒れて行きづらい。

@藤原秀俊-q8b 5 жыл бұрын

手首を折って！トスを低目に！左手はあげた瞬間にやめる！タンタンターンはダメ！ターンタン！遅く速く！まるでレッスンしていただいているようですねー。

@上野耕治-w9s 5 жыл бұрын

「フォア」「バック」「ボレー」「サーブ」の中で、私にとって一番難しかったのが「サーブ」でした。サーブのスイングは無意識部分が多く、長年「ヘッドを背中の後ろに落とすスイング」をやってきたのを、なかなか矯正できなかったのですが、最近になってようやく打点も高くなり、少ない力でスピードが出せるようになってきました。現在の悩みは、まだ正しいスイングが身についてないせいか、インパクトまでの動きに集中するあまり、打球後にひきつけた左腕を振り戻せなくて、スムーズに前を向けずに左腰が痛かったり、（ダブルスの）ネットダッシュへの動作に違和感があります。原因は首の動きが変わったこと（前を向くタイミングが少しだけ遅くなった）かなぁと思うのですが、自分ではよくわかりません。サーブはそこそこ打てるようになって、ファーストボレーまでの動きで犯しがちな最も多い間違いと改善法を紹介いただければ幸いです。

@なべとる 4 жыл бұрын

質問です。サーブのときに、肩と腕を内巻きにして、上にゆっくりあげていくと、右肩の後ろが痛くて上に上がりません。内巻きにしなければ痛みはそれほどではないのですが、内巻きにすると痛いです。実際のサーブではゆっくり上げるわけではないのでなんとなくごまかして上げているのですが、内巻きにしてスムーズに上げたいです。どのようなストレッチやトレーニングをすればよいでしょうか。それともそういう問題ではないのでしょうか。ちなみに、常に左の首は痛く、左も内巻きにして上げると左肩の後ろが痛いです。

@とあるポケモン 5 жыл бұрын

もっとこれを早く知りたかった☺マジでありがとう

@T.M.2 5 жыл бұрын

場面場面で意図のある言葉「トスを高く」「トスを低く」を、その部分だけ切り取って『発言に矛盾がある』なんて言われても、、『ちゃんと意図を汲み取ってよ』って感じですよね。例えば、「(猫パンチよりは)トスを高く」だったり「(背中側にラケットが落ちないように)トスを低く、ほどほどに」だったりしますよね。政治家の「セクシー発言」と同様、悪意を持って切り取ればいくらでも曲解する人は居るし、その中で、きちんと真意を汲み取る努力が必要ですね。上達したいならば。