テニス サーブ 左肩の動きの説明 窪田テニス教室

[@taaatsutube]

この動画最高です。 スクールのコーチには、左腕を引き下ろす勢いで右腕を上げるように教えてもらったのですが、いまひとつシックリこなくて再現性がありませんでした。 「左腕を」ではなく、「左肩を」円を描いて落せば、楽に右肩が乗っかって、打ち下ろすような感覚でサーブを打ち込めるようになりました。 こういう、すぐできるテクニックは、ありがたいです。 これに比べて、フォアハンドは難しいですが．．．

[@ちゃぐたんぼ]

課程が見えました！ 非常にわかりやすかったです。 難しい動きもこのように解説してもらえると理解できるものなんですね。 ありがとうございます。

[@AK-oi6rw]

右肘が下がらない様に意識したら、左腕が返ってくるタイミングまで右腕が待てるようになりました。

[@nao883]

こちらの左肩の動きを取り入れて足の踏み込みに連動させたところ、サーブスピードが170km/h中盤から180km/h後半まで上がりました。ありがとうございます！ 左肩の他にも、サーブで盲点となる動きがありましたら是非今後もご教授いただけると幸いです。

[@abcxyz4117]

例えばタイトルに【競技者向け】【年配者注意】などの言葉を入れてこういう競技者向けに参考になる動画があっても良いのかと思います。 今回も勉強になりましたありがとうございます。

[@jason01428]

勉強させて頂きました。すごくためになりました。私が猫パンチを修正出来るのは窪田コーチの御蔭です。心底から感謝感激雨あられでございます。

[@T.M.2]

振る機構の支点が右肩ではなく左肩になる→節が増えて腕が長くなる というイメージでやってみます 試行錯誤の結果、ラケットを後ろで下げなくして打点を前過ぎないように出来てストレス無く強い打球がいくようになってきました この左肩も取り入れられるフェーズになったかなと 窪田コーチのデモンストレーション、脚の力を使わなくてもかなりスピードとキレがあって凄いですね それを超えるくらいを目指して引き続き頑張ります

[@Qちゃん-z5e]

質問 素晴らしいですね。 ちなみに この左腕の動きはフェデラー選手などトッププロはやっている動きでしょうか？ フェデラー選手のスロー動画を見てもあまりそのような動きが見えません。。。 フェデラー選手などがやってなくてもいいのですが。

[@tenten1320]

この肩の動きが出来てもトスがその軌道上に出せていない人はおかしなサービスになる。トスと肩の動きをマッチさせる意識が必要ですね。

[@YasutakaHirasawa]

左肩がスイングの根本になった感じ、感じることあります。ときには、更に下の左の腰、股関節がスイングの根本みたいに感じることもあります。ちょっと腰がインパクト時にコート後方に引き戻されるような感覚。この感じで打てたときは本当に右腕は楽に投げ出された感じです。パワーよりもコントロールに使える感じもわかりました。でもまだこの感じを試合中とかで失うことがあります。

[@kubota-tennis]

［更に下の左の腰、股関節がスイングの根本みたいに感じることもあります。］ 、、、良いですね。はじめのうちは左腹筋、左脇腹が筋肉痛になることもあるでしょう。

[@YasutakaHirasawa]

​@@kubota-tennis あと、　［ちょっと腰がインパクト時にコート後方に引き戻されるような感覚。。。これがあると、サーブ後の動きにもつなげられる感じもしました。 kzbin.info/www/bejne/fXKvoKSdjb2EoKc

[@06081108kuri]

@@kubota-tennis サーブかフォアハンドか不明ですが、右胸を使おうとしていると、次の日に右脇腹が筋肉痛になりました。これは間違っているのでしょうかか？

[@shiba0130]

もし可能であればサーブ全体のフォームをスローカメラ(iPhone等の)で撮影した動画が見たいです。 真後ろと横からと２つの視点で見たいです！ ご検討よろしくお願いします！

[@katotai6762]

この動画における左肩の動きは、左右の肩のラインをもう一段階急にし、かつ身体の開きを抑える事で、よりスイングに勢いを付けると理解してよろしいでしょうか？

[@tk-zo1xk]

質問です この左腕の動きをする時に、ネット側に出していく時に左肩がポキッと音が鳴ります。考えられる原因がありましたら教えてください。 おそらく間違った左腕の動かし方をしていますが、それでもサーブがものすごく良くなったので、できれば左腕の動きを取り入れていきたいと思っています。

[@神崎弘樹]

おお、練習していこう。

[@プライベート用-i7d]

フォアハンドの時何指で握ったら良いのでしょうか？

[@yoshis40]

毎日の動画投稿ありがとうございます。質問コメントを上げさせていただきます。 今回のサーブはフラット若しくはスライスにみえましたが、スピンサーブにおいても左肩の入れ方は同じと考えてよろしいでしょうか？（フラット、スライス系のサーブ練習では動画に似た動きができる時がありますが、スピンサーブでは打球のタイミングが全く合いません。他の久保田テニス教室におけるスピンサーブ動画を見直しても、左肩を入れる仕草がある動画をみつけることはできませんでした。）

[@みさきみさき-k2t]

今回の左側の動きは選手レベル対象ですね。選手レベルでない人はそんなにアクションする必要はないってことですね。

[@hiroyukikanda4650]

まだ打球前に体が回って行きやすく、 ラケットヘッドも後ろを回ってしまうことがよくあるので 私はちょっと行ったら帰ってくる式（年配者向けのおすすめ）で練習します。 よい習慣が身についてからのお楽しみに取っておこうと思います。

[@kubota-tennis]

左腕の帰ってき方の動画をいつかアップします。体の回転を抑えるために。

[@YasutakaHirasawa]

自分なりに工夫してみた事ですが、インパクト直前に左手を畳む動作で、左手の平で右肩をコート後方、チョッと上方向に押してみる。インパクト時までそれを保つ。顔、体の向きはコート右側にたもつ。インパクト後は両手をブランと右上方からコート左下の方向に垂らすように振る。その時まで体は正面にむくを待つ。 こんな感覚で練習したら、開きの癖がコントロールできてきました。確か、フォアの右肩の矯正法で左手で押さえるというビデオがありましたね。 kzbin.info/www/bejne/baTLdZWIndWjn9k それを応用してみました。

[@hiroyukikanda4650]

@@kubota-tennis さん ありがとうございます！ それまでに使える目処がつくよう練習します。 楽しみにしています。

[@hiroyukikanda4650]

@@YasutakaHirasawa さん 貴重な情報を共有していただきありがとうございます！ 確かにおっしゃるようにしてみたら、体を開きようがないですね。 初期の動画を集中的に繰り返し見ていたので、 ご指摘の動画までたどり着いていませんでした。視野が狭かったですね。 満遍なく触れて取り組むことが大事であると、再確認できました。 ありがとうございます。

[@rky2011]

15:19

[@kawafuji2010]

この左肩の動き、野球の右腕ピッチャーの左手の動きに似ていませんか？ グローブを持った左手の肩の動きがそっくりです。左肩の使い方が基本的 には同じなのではないでしょうか？キレのあるサーブを打つためには 左肩の使い方が正しく出来なければならないということがよくわかりました。

[@kubota-tennis]

［この左肩の動き、野球の右腕ピッチャーの左手の動きに似ていませんか？］ 、、、そのことは過去動画で話しています。

[@kawafuji2010]

@@kubota-tennis ありがとうございます。過去の動画見てみました。 確かにこのことに触れておられました。野球のピッチングとテニスのサーブ は同じではないというスタンスではあるが、左手の肩の動きに関しては 共通性があるということですね。実は私昔野球をやっていたものですから、 その事に気づいた次第です。最初このサーブの左肩の動き、ハードルが高いなと思いましたが、野球の左肩の使い方と同じだと思ったら、急に親近感が湧いてきて、やってみようかなという気になりました。

[@よさこい-l3j]

「左肩から腕」　ありがとうございます (=^・^=)🎾

[@ピヨ太郎-g8g]

12:00 【重要】左肩からラケットまで繋がっているイメージになる

[@oo9recyborg113]

13:00 左肩少しはやってますが、まだこの技術は無理です。

[@小寺優-c3z]

表現の仕方は異なりますが、この方もなかなかいい解説をされていました。いかがでしょうか♪kzbin.info/www/bejne/jWeplHZvnd2ZnJY

[@HF-fx2wj]

あ