「日本和声」による作曲例 ～なべなべそこぬけ・ちゃちゃつぼ・とおりゃんせ・うさぎ～

[@ひらゆき-g6l]

知識欲が満たされるとともに、和の心が踊る素敵な動画でした✨

[@toydora_music]

そう言っていただけて嬉しいです！

[@U_Anata]

とおりゃんせがきれい

[@albertmcc1119]

小学生とかでメロディだけやらされたような曲がこんなにポテンシャルを秘めているなんて。 ポップとかロックとかだけで自分の人生が終わらなくて良かった。

[@めるるん-k7l]

すごい独特な音するなぁと思ったら、こんなsus4祭りだったんだ...！

[@めるるん-k7l]

sus4って絶対解決しなきゃいけないものだと思っていたので、そうじゃない場合もあるっていうのが今回学びです、、、！

[@toydora_music]

そうなんです！ sus4をトニックとして使うと、5度堆積や4度堆積の雰囲気が強くなって民族音楽っぽい雰囲気になります。

[@satsuki_taishokoto]

とても興味深いです！ 「日本和声」に基づいた「対位法」というのはあるのでしょうか？ たとえば、わらべうたに対旋律をつけて二声体にすることは可能でしょうか？

[@さとしくんだよ]

すごいですね。主拍と副拍での協和不協和の入れ違いが少しだけ気になりますが交互にはなっているので…語法としては成立してます！！

[@ichimatsu345]

0:41 とおりゃんせの冒頭の半音のぶつかりがぞくぞくして最高です。

[@dollbacky]

ルートは2〜3つくらいしかないんだよな。キメ所で変調変拍子とか。日本人奥ゆかしい。