トヨタ・オーリス 120T 試乗インプレッション 車両紹介編

2015年4月のマイナーチェンジでトヨタ・オーリスに設定された「120T」グレードを紹介。
1.2L 直噴 ターボエンジンにはアトキンソンサイクル技術が組み合わされ、トヨタの持つエンジン技術のかなりの部分が投入されているといえる。街なかで燃費が伸びるハイブリッドに対して、ダウンサイジングターボは高速や郊外の道を連続して走る際に燃費が伸びる。最大トルクを1500rpmから4000rpmという常用域で発生させるのが特徴で、使い勝手の良いチューニングとなっている。
（解説：モータージャーナリスト・森口 将之）
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[@outside1167]

何で韓国車がライバルなの？

[@Quasimoto420]

誰もそんなこと言ってねえだろ。 韓国の市場もターゲットに入れた車ってことだろ。ちゃんと人の話聞け。

[@fernvonderwelt8821]

韓国では1000ｃｃが軽自動車となるのでオーリス級では苦戦するだろう。例えば日本でＮワゴンやアルトワークスと言った軽が規格変更して800ｃｃになったとしたらリッターカークラスと相当迷うでしょう。走りの面では今や韓国車は日本車のスタンダードクラスを凌いでおります。

[@user-ql2jt6qs7c]

韓国車は欧州車に似てdctが多いから故障がしんぱいです トルコンATの車種ならわりと興味ありますね