【マリー・アントワネットの姉】マリア・カロリーナ【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 194
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
カロリーナはもちろん妹を愛してただろうけど、 元は自分が負うはずだった運命を妹にかぶせてしまった 罪悪感があったのかもなぁ…
@縁の下の太鼓持ち
@縁の下の太鼓持ち 3 жыл бұрын
ああ、 カロリーナ妃個人の心情が 国を動かし戦をさせてしまったとしても、『そうせざるを得なかった』んですね。 王族に生まれようとも1人の姉、 王族に生まれたからこそ『国』を滅ぼしてしまう程の女性。 数奇な運命とはよく言ったもの、と感心いたします。(┯_┯)
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
もう少し遅く産まれていたら母親のように立派な君主になっていただろうに........ 仲の良い妹を処され、フランスに一矢報いる事も出来ず、旦那、子供にも疎まれ 最後を看取ってもらえないなんて可哀想過ぎる(涙)
@真砂葵
@真砂葵 3 жыл бұрын
今回も素敵な動画をありがとうございます。 当初の予定通り、ルイ16世に嫁いでいたら…と思わずにはいられない女傑ぶりですね。 しかしフランス革命は、本当にいろんな人達の運命を狂わせていたんですね。
@kappanouen
@kappanouen 3 жыл бұрын
・彼女は夫の趣味である狩猟に全く興味が無かったにも拘らず、興味を持つふりをして同行 ・彼に好意を持っている可愛い女の子を演じ、ひたすらおだて持ち上げ彼の心をくすぐりました ↑こんなんダマされてまうやろ笑笑😃
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 3 жыл бұрын
あんなにたくさんの子供がいながら全ての子と疎遠になって実家に戻るなんて。夫を盛り立て自らも改革に立った前半生とのあまりの違い…ちょっとびっくりしました。 人生は思わぬ事の連続ですね。 マヌルネコ先輩、大好きです。 ハンサムなお声とセリフを聞くとウットリとしてしまいます🥰
@呼春日和
@呼春日和 3 жыл бұрын
出来の良いお姉ちゃんと、勉強嫌いの妹が同じ部屋…ちびまるこちゃん…。 運命の歯車がひとつ違えば、全く別の人生だったかも知れない、そう考えずにはいられない生涯ですね😃
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
確かに、マリア・カロリーナが予定通りフランス王妃になっていたら歴史は変わったかもしれませんね。 フランス国民の不満も癒され、安定したかもしれません、そうなるとナポレオンは有能な武将としてフランスに前代未聞の繁栄をもたらし、革命など起こらず、今でもフランスは王国だったかも……
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
ナポレオン覇道進撃にも出て来ましたが。ナポレオンのフランス軍に敗れていく役どころでした。
@kyoko4381
@kyoko4381 3 жыл бұрын
わー、その世界線ちょっと見てみたい……
@user-kf1gk5wm6t
@user-kf1gk5wm6t 3 жыл бұрын
既に既出ですが、この人が予定通りフランスに嫁いでいたら、その後の世界は全く変わったものになっていたでしょうね。ルイ16世はフェルディナント4世よりずっと優れた人物だったし、夫婦で力を合わせれば当時フランスが抱えていた問題にも上手く対処できたでしょう。歴史の気まぐれにはため息しか出ませんね。
@花子-o6l
@花子-o6l 3 жыл бұрын
その場合ナポリにはアントニア⁉️ 考えると恐ろしいです(((・・;)
@user-kf1gk5wm6t
@user-kf1gk5wm6t 3 жыл бұрын
@@花子-o6l まぁナポリは尊い犠牲と言う事で(^▽^;)
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e 3 жыл бұрын
お姉さんのマリア・カロリーナ、妹さんの影に隠れがちですが、なかなかの人物。マリア・テレジア譲りの才覚はナポリ以外の国でも、発揮されていた事でしょう。自分が嫁ぎ先に進んで馴染んだのは、当初、権力掌握のためだったけど最後は夫の再教育に成功させた実力は、たいしたものです。最大の不幸は、革命による妹の死。あれだけ啓蒙思想を持った賢い女性が変わってしまうほど、アントワネットを愛していたのですね。晩年は故郷で過ごしましたけど、せめて子供が付き添っていたら看取られない最期はなかったかも。
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 3 жыл бұрын
今週もありがとうございます。タヌッチ、タヌッチ、笑ってしまいました。 最後は気の毒でしたね。もともと聡明だったのに、フランス革命ですべて狂ってしまったのは、彼女の産まれた時代が悪かったとしか言いようがないですね。。。残念です。
@こたつむり-f7k
@こたつむり-f7k 3 жыл бұрын
歴史の表舞台で名を刻んだ女性で孤独じゃなかった人は恐らくいなかったと思うよ 本人は誰にも頼れない、しかも負けは許されない、そんな状況にいるのがほとんどで手を取って支えてくれる人がいない。 周りが思ってる以上に本人は孤独で虚無感に苛まれて壊れていくんだよ…
@kaoruokubo5188
@kaoruokubo5188 3 жыл бұрын
最後は寂しい終わり方だけれど、きっと、マリーアントワネットが「お姉様❤️お迎えに参りましたわよ。お父様もお母様も待っておりますよ」と来てくれたと思う。 それにしても子供も沢山産んで国政もしつつ不倫。。。中々骨太な女性ですな。
@hisakane
@hisakane 3 жыл бұрын
マリア・カロリーナ様の登場待っていました‼️母親のような賢女で18人の子供を産んだのは凄すぎる‼️あまりに強すぎた故に夫は日陰になってしまった感じが😅夫の操縦もできて、今のヨーロッパ上流社会にも彼女の血筋が流れているのだからあっぱれな人生だと思う😲最近、ゴンザレス兄貴の登場が少なく寂しいです💦
@ぶう-h6k
@ぶう-h6k 3 жыл бұрын
マリア・カロリーナのお話もとても面白かったですが、時々入るボケと突っ込みもたのしいです。本編の話が余計に面白くなります。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
頭が良く野心家で、政治手腕に長け、無能な夫に代わって、政治を行う...何か則天武后やエカチェリーナ2世を思わせるものがありますね...しかし、カルロス4世といい、フェルディナンド4世といい、兄弟揃って、強烈な女性を嫁にもらって、奥さんの尻に敷かれるとは...やはり血は争えないですね。
@riricaluxxx
@riricaluxxx 3 жыл бұрын
子供を18人も産むって凄いね。当時は出産は生死にも関わる大変なことだったはず。母親もそうだけど、元来の安産型だったのかな。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
フェルディナンド4世との結婚を元々の婚約者のマリア・ヨーゼファも嫌がって病気になって 亡くなったらしいです。マリア・カロリーナは与えられた環境の中で努力し、女性としての魅力を 生かして頑張りましたが、時代と妹の死が彼女に試練を与えてしまったのでしょうね。 パルマ公妃となった享楽的な姉とは違った生き方でマリア・テレジアの申し子でした。
@user-Request-for-anonymity
@user-Request-for-anonymity 3 жыл бұрын
たしかにタヌッチってただ言いたくなる🤣
@heitagrace
@heitagrace 3 жыл бұрын
何度かリクエストしていたので、取り上げていただけて本当に嬉しいです。 いいとは言えない状況下に自分の意思とは無関係に放り込まれても、開き直ってそこに順応し、最大限自分の能力を発揮すべく努力するってなかなかできることじゃないよね… 母のマリア・テレジアは、妹のアントワネットより自分によく似たこの娘のほうが大国フランスを統べるに相応しい、とは思わなかったのかな? 逆にマリア・カロリーナの政治的手腕はナポリ王国が小国だったから発揮できたという気もするけれど、彼女なりに生まれながらの支配階級として、その神から与えられたと信じていたであろう任務を果たすべく頑張ったのに、時代の流れに翻弄された結末が、悪意は全く無かったはずの妹と同様に悲しすぎますね。
@みしなまみ
@みしなまみ 3 жыл бұрын
ほんとこのお姉ちゃんがルイ16世と結婚してたら、少なくともナポレオンは一兵士として人生を終えただろう マリア・カロリーナならさっさとルイ16世の包◯手術をさせたり、ポリニャック伯夫人を自分に近づけたりはしなかっただろう ルイ16世がマリア・カロリーナと結婚してればブルボン王朝は近年まで残ってたかもな
@丸花-d7b
@丸花-d7b 3 жыл бұрын
アントワネットの姉!!!楽しみにしてました!!! 予定通りの結婚だったらヨーロッパの運命はどうなってたんでしょうね… そして最強お母ちゃんマリア・テレジア、君主としては最高だったかもしれませんが母親としては微妙ですよね…今と価値観が違うとはいえ… 他の姉たちも楽しみにしてます!!
@ラー2世
@ラー2世 3 жыл бұрын
でも、大国の専制君主やりながら16人の子どもを産むんだから、体力についてはヨーロッパ最強じゃないかな?
@丸花-d7b
@丸花-d7b 3 жыл бұрын
そうですね、いくら王族とはいえ当時の医療や衛生を考えると16人産んで国政も動かしてたとなると相当なガッツがありますよね。 ですが、動画内にもあったようにお気に入りの子供に対しての贔屓が凄まじかったので、自分の親だったら嫌すぎるなと…
@氷室咲夜
@氷室咲夜 3 жыл бұрын
結婚が姉妹の今生の別れとなってしまうのは悲しいですね泣 せめてマリー一家がカロリーナのところに亡命できればよかったのにと思わざるを得ません。カロリーナだったら喜んでマリーを歓迎しただろうし、余生を再び姉妹仲良く暮らせたでしょうね……復讐の鬼と化して全てを失って孤独死とは悲し過ぎます涙 (マリーの姉の動画をリクエストした者です。ありがとうございました!)
@裏銭
@裏銭 3 жыл бұрын
優れた王族だっただけにフランス革命が与えた衝撃は他国の王以上のものがあったんでしょうね…。女帝の正当後継者ってところですね。
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 3 жыл бұрын
王族として政治に関わり,子を沢山産み,恋も忘れない。凄い女性ですね。(旦那の操縦術もスゴイ。)自分の代わりに嫁いだ妹にたいして、色々思ったんだろうな。
@rietabrakssaharawi6024
@rietabrakssaharawi6024 3 жыл бұрын
悲しい…ただ悲しい… マリアカロリーナの王妃としての強さと母としての立場と姉としての愛情と… このお姫様は自分自身の幸せを噛みしめる瞬間があったのか… 旦那がもっと有能だったら…
@あきつさがみ
@あきつさがみ 3 жыл бұрын
土曜の楽しみがキター(゚∀゚)
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
どうしようもない国王を手のひらで転がせ、王としての教育までしてしまう! そして国政を牛耳り、いろんな改革を行い、 ドロドロ不倫☆彡 咲熊ファミリーの大好物がてんこ盛りやねww
@suboro
@suboro 3 жыл бұрын
土曜日の楽しみが…! 今回も勉強になり…お腹抱えて笑わせていただきました。咲熊さんのセンス大好き
@ひらひろ-p1l
@ひらひろ-p1l 3 жыл бұрын
さすがマリア・テレジアの娘...残念夫を育て直すて凄腕ですよ。 マリー・アントワネットが処刑されてからは大事な妹の仇を打つために執念を燃やしていたのかなぁ。
@tokhtamyshkhan9882
@tokhtamyshkhan9882 3 жыл бұрын
フェルディナンド4世は手袋フェチで王妃が手袋をしてお願いをすると何でも言うことをを聞いたという ああ 尊すぎて死ぬ
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
マリア・カロリーナは本当に妹命だったんですね...まるでジョジョ3部のポルナレフみたいですね...ポルナレフも最愛の妹を理不尽極まりない形で失って、復讐鬼と化してしまって、そこをDIOに利用されてしまったし...
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
愛する女性の手のひらで転がされる 悪くないな❤️ ↓ Mのマヌル猫先輩も素敵です😆💕
@岡宏二
@岡宏二 3 жыл бұрын
母親譲りの才覚の持ち主だったが、夫がポンコツ過ぎる! 父親のフランツ1世ような女帝の良き助言者に恵まれていたら、終わりまで良く全うできたかも・・
@えみ-k2c2l
@えみ-k2c2l 3 жыл бұрын
???「今のハプスブルク統治しとる男さんヤバすぎて草。 ちなこの男さん、実は女性の模様」 なにこのデジャブ
@ロンド祥子
@ロンド祥子 3 жыл бұрын
お母ちゃんのマリアテレジアは確かに女傑だけど夫がめちゃくちゃ財産運営がうまかったんだよ!! お父さんは本当は軍功で名前を上げたかったけど母ちゃんに「帰ってきなさい!!」と怒鳴られて従わなきゃ行けないほど元気な母ちゃんだったんだよ そこが違ったね
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
タヌッチってネーミングかわいいな❤️
@ほのか-r7m
@ほのか-r7m 3 жыл бұрын
18人子供産んで国政とって不倫して戦争してと忙しいなぁスゴすぎる
@setsu_kani
@setsu_kani 3 жыл бұрын
おはようございます! 土曜の楽しみだ!
@がさこ-r2v
@がさこ-r2v 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩に思わずつっ込んでしまいましたww もう、この方は妻じゃなくて、お母さんだったよね。
@ajhjped
@ajhjped 3 жыл бұрын
マリア・カロリーナにとって夫・フェルディナンドは可愛いペットみたいな存在だったのでしょうね(好物だったパスタを手掴みで食べるのが下品だとマリア・カロリーナに拒否されたおかげで、フォークを使う習慣が庶民にも根付いたとか)BGMの「ヴァルトシュタイン」も勇壮さと物悲しさを併せ持つ名曲なので、この人の解説動画にはピッタリだと思います。
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
そのパスタのエピソードですが、漫画『マリー・アントワネットの料理人』の作中ネタにも使われていますね。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 2 жыл бұрын
手づかみ国王wwwよく躾られましたね!
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
一昨年、ボナパルト家の六代目ジャン氏とハプスブルク家のオリンピアさんが結婚してましたね。 200年ぶりの両家の縁談だ!って結構沸き立った記憶があります。 ・・・しかしカロリーナ様、悲しいのう・・・せめて看取ってくれる人がいたら良かったのに(´・ω・`)
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
そのジャンさんですが、彼は曾祖母のクレマンティーヌ・ド・ベルジック(カロリーナの玄孫)を通してハプスブルク家の血が入っているからか、某チャンネルでその「顎」が話題になっていましたね…( ̄▽ ̄;)
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
@@hope4199 様 「ボナパルト家から200年越しでまさかのアゴ補充!?」 とか言ってましたね・・・末裔に怒られない動画コンセプトは何処へw
@まさに-f8k
@まさに-f8k 3 жыл бұрын
母はフリードリヒ大王、娘はナポレオンに男扱いか
@あやゆ-x5e
@あやゆ-x5e 3 жыл бұрын
最近、思う。 全て完璧な人なんていないだなって
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 3 жыл бұрын
初めは母からのアドバイスもあったけれど夫を思うままにし、やがて国政を掌握して仕事をバリバリこなし、子供も18人産む(不倫はダメですが)、このタフネスなところはさすが「一番母親似」と言われるだけあります。その女傑ぶりは「王妃の長手袋の下には鋼鉄の腕が隠れている。」と評されました。もし彼女がフランスにお嫁に行っていたら歴史は変わったかも。ただ生まれた時代が悪過ぎたとしか言いようがありません。最愛の妹アントワネットの悲劇的な死から彼女の運命は暗転、多くのものを失った末に待っていたのは誰にも看取られない孤独な最期でした。燃え尽きてしまったのでしょうね。でも運命に立ち向かい、必死に生きたマリア・カロリーネには敬意を表したいです。
@nel...1196
@nel...1196 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩素敵です😍
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
1:05 『フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン』のイタリア語読みは 「オブ・ハプスブルク=ロレーヌ」ではなく 「ダズブルゴ=ロレーナ」ですよ。 (「オブ~」は英語読み)
@hkrkhr999
@hkrkhr999 3 жыл бұрын
タヌッチ 日本ならば 田沼意次 が呼ばれそうな名前w(予見)
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
しかも、意次もタヌッチもほぼ同時代に活躍した人だし...
@ms-mz4td
@ms-mz4td 3 жыл бұрын
優秀で、それに見合う成功をしているが故に自分の正しさとかを疑わない感じがするな…だから最後には孤独な死を迎えることになったのでは…
@アンジェリーナ-g4y
@アンジェリーナ-g4y 3 жыл бұрын
有能な人は常に孤独なものさ…。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
マリア・カロリーナは今の時代なら、敏腕キャリアウーマンとして、有名になっていたかもしれない...しかし、医療も医学も未発達な時代に18人も子供を産むとは、本当に凄すぎます。この時代は出産で母子共に命を落とすことも珍しくありませんでしたし、マリア・カロリーナが産んだ子供18人の内、成人したのは半分以下だったそうです。
@kyoukoichi
@kyoukoichi 3 жыл бұрын
Mなマヌル猫先輩www マリアカロリーナ有能な王妃なのに、寂しい最期ですね 時代のゴタゴタもあって家族の絆?どころではなかったのかもしれませんが… 不倫したのは悪かったですけど 本当にフランスに嫁いでいたら革命は防げたかもしれないですね
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 マリーアントワネットのマリアカロリーナ見たかったから嬉しいです😆
@さねかずら-j2z
@さねかずら-j2z 3 жыл бұрын
いろいろなところででてくる人でずっと気になっていた人です! ありがとうございます!
@nekomimi3378
@nekomimi3378 3 жыл бұрын
幸せになったマリア・テレジアの娘っているのでしょうか。ね。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 2 жыл бұрын
クリスティーナは恋愛結婚して幸せそうでしたよ。性格悪いけど…
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 3 жыл бұрын
今週も面白かったです!咲熊さんの動画をみた後に細かいことを検索したり、今までの動画で登場してきた人たちのおさらいをするのが土曜の楽しみでーす♡
@user-bg1db9gb2z
@user-bg1db9gb2z 3 жыл бұрын
こんにちは😺 マリーアントワネットの姉妹のお話もっと知りたいです!
@stay0322
@stay0322 3 жыл бұрын
カロリーナ様のバイタリティー凄すぎ!!!フランスに嫁いだのが彼女であったら…と思わずにはいられない 需要も人気もなさそうですがルイ15世の娘メダム三姉妹もみてみたいです。
@華子-t5r
@華子-t5r 3 жыл бұрын
upお疲れ様です。 マリアテレジアの娘達は 病弱だったり 姉妹で一番の美貌だったのに病気で痘痕面になり 結婚出来なかったり 相思相愛の人と引き裂かれ嫁がされたり 唯一母親に恋愛結婚を許されたけど 子供に恵まれ無かったり そして、このカロリーナとアントワネット、 平穏無事な人生を送れた人はいませんね。 カロリーナはアントワネットの遺児のマリーテレーズを引き取ろうとしたり 本当にアントワネットを可愛がっていたが良く解ります。 子供達とは疎遠になり実家のウィーンに帰ったけど 長女の皇后も先立っていて本当に孤独感じたでしょうね。 ただ、娘婿(甥)の皇帝はそこそこもてなしたらしいからそれだけは 救いですね。
@非-e2m
@非-e2m 3 жыл бұрын
母マリア・テレジア率いるハプスブルク家マリア軍団www 「えこひいき」の漢字初めて知ったわ
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 3 жыл бұрын
う〜ん、惜しい、フランス王妃になっていたら! としみじみ思いました。
@とも-s2o9x
@とも-s2o9x 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩好きです🐱
@桑名美江子
@桑名美江子 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩の登場が楽しみです。
@鹿鉄道止める
@鹿鉄道止める 3 жыл бұрын
私もです😄✨
@花子-o6l
@花子-o6l 3 жыл бұрын
UPありがとうございます🎵 マリアテレジアに一番似た人生を歩んだ娘ですね。 相手とは政略結婚だったけど18人の子女を産み 宿敵と闘い続けて。 他の方も言っていたように彼女がフランス王妃になっていたら 革命はあんなに血生臭くはならなかったかも。 余談ですが彼女には同名の姉が2人います。 2人とも乳幼児で亡くなっています。 日本なら縁起が悪くて避ける名前なのに 命名するなんて西洋の命名方法って理解出来ないです。 彼女達姉妹のフルネームを並べたら マリアの後の一つだけ(アンナ、カロリーナ、アントニア等々)以外は 姉妹の名前が入っていてめちゃくちゃややこしいです。 それにあやかり名というのか マリアテレジアの孫娘には「マリアテレジア」が沢山いますね😅
@fujisakiranka
@fujisakiranka 3 жыл бұрын
あまりにも時代のせいで悲しい。
@hana875-d4z
@hana875-d4z 3 жыл бұрын
カロリーナちゃんがフランスに嫁いでたら変わってただろうなー🥺
@丸山きりえ
@丸山きりえ 3 жыл бұрын
カロリーナ王妃を取り上げてくれてありがとうございます。 ナポレオンに立ち向かうって相当の強さがないと出来ないですよね(^_^;) アントニアとの永遠の別れは泣きそうです(TT)
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o Жыл бұрын
おはようございます! あぁやっと、、やっと土曜日ぃ~~~~🎵 本番を前にお気に入りを視聴して待ちます✴️ 繰り返し視聴する王妃の一人カロリーナ。 最近「マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡」を読みました。 テレジアの手紙の中に、何度かカロリーナに触れる箇所がありました。 妊娠中と出産後に何度も体調を崩したこと、テレジアがそれを心配していること、マリーがカロリーナからの手紙を読みたいからフランスへ転送して欲しいとお願いしてること。 手紙の中で「この手紙は読んだら焼きなさい」 と書いたテレジア。 それを貪り読むわたくし。 咲熊さんの動画のおかげでこの本に出会えたんですよ。 歴史への興味は、それだけではなくあちらへもこちらへも、あんなところへも広がりますね。 どうも有り難~~~う🍃
@nekom0323
@nekom0323 3 жыл бұрын
政治バイタリティに溢れるマリア・カロリーナがフランス王妃になったら...の歴史を見てみたいわ... マリア・テレジアは長女への扱いが酷すぎて...それ知ってから好きになれない
@杉山照夫-w4j
@杉山照夫-w4j 3 жыл бұрын
家族にも疎まれる最期、、でも宿敵であったナポレオンは彼女のことを評価してて皮肉を感じた。マリーアントワネットもだけどこの時代の女性は生きるのが大変だっただろうな
@suisyounomori1192
@suisyounomori1192 17 күн бұрын
マリア・カロリーナ様...また素敵な方を紹介してくださりありがとうございます。 本当に優秀なハイスペックな姫!今回もマヌル猫先輩いい味出していますね🤣
@denlions1886
@denlions1886 3 жыл бұрын
あと、当然と言うべきかマリア・テレジアの子達の中でも一番の長命なのもこの方ですね。 マリア・カロリーナがシチリアを追放され、生まれ故郷に戻って来た頃には、既に兄弟姉妹全員亡くなって、彼女が44年前にナポリへ嫁入りする直前に誕生した甥(彼女の兄レオポルトⅡ世の息子フランツⅡ世)が統治する時代になっていました。 彼女にとり、かつての故郷は全くの別世界に映ったかも知れず、また阿片の常用で心身ともに弱っていた彼女には、それが孤独に一層拍車をかけたのではないかということも有り得るのでは、と思います。
@とりけら-z9q
@とりけら-z9q 3 жыл бұрын
すごい人生。。。もうこれしか言葉が出てきません。ナポレオンが彼女に残した言葉が唯一の救い、と思っていいのでしょうか。
@とあるゴリラババアの知恵袋
@とあるゴリラババアの知恵袋 3 жыл бұрын
フェルディナンドと最初に結婚する予定だった姉マリア・ヨーゼファーは、父親の墓参りに行った時に天然痘で先に死亡した義姉の天然痘に罹患したって話が表向きだけど裏では母親のマリア・テレジアが受けさせた天然痘の予防接種で天然痘に罹患したって話がかなり長いこと残ってたんだよ いずれにしても、マリア・ヨーゼファーではなくマリア・カロリーナがフェルディナンドと結婚した事でイタリア・フランスの歴史を大きく変えたのは事実だろうね
@ごましお-f2w
@ごましお-f2w 3 жыл бұрын
時間を1時間間違えて「なんでアップされてないの⁉︎」となりましたおはようございます
@denlions1886
@denlions1886 3 жыл бұрын
この人が居なければ現在のイタリアは無かったですね。 両シチリア王フェルディナントはパスタを手掴みで食べており、宮廷作法に通じたマリア・カロリーナからすると人外魔境にでも来た心境だったことでしょう。 パスタをフォークで食べるよう定着させたのもマリア・カロリーナだったと記憶しています。 今日では当たり前のイタリアの作法も、彼女の存在無くしては語れません。 また、イタリアを統一したイタリア建国の父とも呼ばれるヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世の母方の曾祖母こそ、このマリア・カロリーナであり、彼女の系譜からはナポリ、シチリアだけでなくイタリア王まで輩出されているのです。 もし、彼女が本来フランス王太子ルイ・オーギュストの元へ嫁いでいた場合、フランス以上に今のイタリアの歴史は根底から変わっていたと思います。
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o Жыл бұрын
学びになりました。 わたくしも調べてみますね✴️
@baby-vn3vx
@baby-vn3vx 3 жыл бұрын
切な…
@chihe8249
@chihe8249 3 жыл бұрын
咲熊さんの動画は、本当に素晴らしいです。いつも、笑いあり 感動ありの動画をありがとうございます。
@藤寅-v5q
@藤寅-v5q 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩に相応しい曲は、 「マヌルネコ」の歌。マヌル ヌルヌル マヌルネコ~。失礼しました。所で、マリアカロリーナは、振り幅激しい一生。
@saek343
@saek343 3 жыл бұрын
彼女が亡くなったときって、ウィーン会議の真っ最中ですね。 当時は甥のフランツ2世。娘の夫でもありますが娘もすでに亡くなっていて甥は再婚済み。この娘が生きていたらまだよかったかも。 憎みぬいたナポレオンと自分の孫が結婚した時は「さすがに予想不可能な最悪の運命だ」と激怒しましたが、当のジョゼフィーヌには「セントヘレナにもついていきなさい」と諭したとか(誰も聞かない) 頑張りすぎる煙たいおばあちゃんになっちゃってたのかなあ。
@MUSASI40
@MUSASI40 3 жыл бұрын
彼女に取ってマリーの死は己の半身を失う程の出来事だった暗く深い復讐心を抱き己も焦がしてしまった。
@龍宮音姫
@龍宮音姫 3 жыл бұрын
スプリングソナタとか、G線上のアリアなと、音楽も素敵です🎵
@Mrkenzouu
@Mrkenzouu 3 жыл бұрын
楽しみにしていました! 土曜日の楽しみ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
@odeco_san
@odeco_san 3 жыл бұрын
土曜日の楽しみです! カロリーナちゃんの最期悲しすぎます😢 もし良かったら橘嘉智子やって欲しいです🥺🥺
@なおろ
@なおろ 3 жыл бұрын
この人がルイ16世に嫁いだらフランスの歴史はどうなったのか気になる。
@55tg
@55tg 3 жыл бұрын
フランス革命はルイ14世と15世が戦争のしすぎで財政が崩壊したのと、大凶作と王国内部の腐敗が主な原因だからどっちにしろ革命は起こった可能性が高い。(後ルイ16世はそこまで無能ではなく、祖父と父親のツケ払いをさせられた挙げ句の果てに冤罪で処刑された悲しい人ですよ。)
@Rika-n5z
@Rika-n5z 3 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました☺️ マリア·カロリーナ凄い人だったのですね。彼女の晩年は泣けてきましたが…… それにしてもハプスブルク家は恐ろしい笑😱 強制結婚とかマリア·テレジアの力もやっぱり凄い✨ こんなハプスブルク家も嫌いではありませんが💕 世の中にはダメダメな夫が多いですね。なんで奥様に国政をやらせるんだろう……💧 次回もまた楽しみにしています☺️❤️❤️❤️
@mmmmmm3800
@mmmmmm3800 3 жыл бұрын
今でさえ出産は産後含め命懸けなのに18人とか凄すぎ。乳母とかいるにしても……
@uma5843
@uma5843 3 жыл бұрын
フェルディナンド三世の再婚相手が気にって見てきたらシチリア貴族の未亡人?で貴賤結婚なんだ 自分が高齢だから早めにって思ったのかな? それにしてもちょっと悲しい仕打ち
@すいすい-w8d
@すいすい-w8d 3 жыл бұрын
フェルディナント4世がチョロすぎる…
@pochimarco1966
@pochimarco1966 3 жыл бұрын
本当にマリア・カロリーナがフランスに嫁いでいたら、歴史はかなり変わっていたでしょうね。 しかし、あんなに頑張ったのに最後は国から追い出されちゃうし、言いなりになっていたと思っていた夫は自分が亡くなったらすぐさま再婚してるし、カロリーナの人生は終わりよければ…の真逆だなあ。 それに18人も子供産んだけど、母より長生きしたのは4人だけなのも悲しい。 特にスペインに嫁いだマリア・アントニアは姑マリア・ルイサに嫁いびりされた挙句、姑とその愛人ゴドイに毒殺された噂まであって、カロリーナは訃報を聞いてかなり憔悴したそうです。 そう言えば、カルロス3世の成人した息子4人も上2人がバカで下2人が優秀なんだけど、王位に就いたのは上2人(カルロス4世とフェルディナンド4世)という皮肉さで、マリア・ルイサと姉マリア・イザベラも姉妹でかなり差があったし、ブルボン家もたらればが多い一族な気がする。
@龍宮音姫
@龍宮音姫 3 жыл бұрын
面白くて、面白くて、咲熊さん、大好き❗音楽の趣味も最高❗ いつも、癒されています🎵
@聡福地
@聡福地 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩!マヌルネコ先輩‼
@ポンコツこふく
@ポンコツこふく 3 жыл бұрын
いい女性で出来る女性だったんだろうなぁ。ただ妹マリーアントワネットへのフランスの仕打ちがつらかったんだろうなぁ 最初はマリーアントワネットのためだったけど、いつか王政の限界に気づいたのかもね。 それで病んでいったのかも。 自分だけでなく、家族を子供たちを飲み込む革命の波が怖かったのかもしれない(マリーアントワネットの子供たちも幸せにはなってないし、寧ろ虐○されて○んだしね)
@yupoz8224
@yupoz8224 3 жыл бұрын
マ、マヌル猫先輩がどんどん俗に染まっていかれてしまう…(号泣) マリア・カロリーナの王の"しつけ"から4本足の今のフォークの原型が生まれたことは他の方も書かれていらっしゃいますし、 あと、文化面での手腕と言えば音楽の分野でも、グルックを後援した妹アントワネットに負けず劣らず、パイジエッロやチマローザといった 後期ナポリ楽派のパトロネージを積極的に進めたりもしてますね。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 3 жыл бұрын
ひさしぶりのハプスブルグ家、また姉達を紹介して あと五胡十六国の時代に実在した北魏馮大后も お願いします。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 3 жыл бұрын
@@seattleslew2332 はい中国ドラマで放送していた
@芭蕉布-c5d
@芭蕉布-c5d 3 жыл бұрын
1:05 イタリア語名は マリア・カロリーナ・ルイーザ・ジュゼッパ・ジョヴァンナ・アントーニア・ダズブルゴ=ロレーナ Maria Carolina Luisa Giuseppa Giovanna Antonia d'Asburgo-Lorena ではないかと思います
@木村まゆ-c1f
@木村まゆ-c1f 3 жыл бұрын
フランス革命のとこでBGMが変わったの、すごくドラマチックだった*̣̩⋆̩ タヌッチ、名前は可愛いのになぁ マヌル猫先輩、犬になりたいのか笑
@antihero9443
@antihero9443 Жыл бұрын
もしかしたらヤク中が酷くなって旦那と子供たちから敬遠されたかもしれませんね。それにしても悲しい・・・
@gandenkeichang
@gandenkeichang 3 жыл бұрын
タヌッチぃ~゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x 2 жыл бұрын
奥様すげ~な(*‘ω‘ *)もう尊敬します
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
余談:マリア・カロリーナは孫娘のひとり(本動画にも出ていた息子フランチェスコの子)マリア・クリスティーナ(以前の動画『マリア・ルイサ』に出ていたルイサの息子フェルナンド7世妃)を通して現在のスペイン王家、 そしてもう1人の孫娘ルイーズ・ドルレアン(ベルギー王国初代国王レオポルド1世妃)を通して現在のベルギー王家とルクセンブルク大公家の先祖の1人でもあります。
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 3 жыл бұрын
ルイーズ・ドルレアンの両親は母がマリア・カロリーネの娘マリー・アメリーで父はルイ・フィリップですね。彼の父親オルレアン公はアントワネットを中傷し、保身のため革命派と通じたいわば王家の裏切り者で後に処刑されました。自分の娘が妹の仇の一人と結婚することになるとはカロリーネにとって運命のいたずらだったかも知れません。
@みみみやすや
@みみみやすや 3 жыл бұрын
ナポレオンに対抗した王妃としてプロイセン王妃ルイーゼも取り上げて下さると嬉しいです。 あと本人は対抗してないけどナポレオン時代の妃というとナポレオン元カノにしてベルナドットの妻デジレ・クラリーも面白いですよね。
@kumi-chanel
@kumi-chanel 3 жыл бұрын
後、ナポレオンのポーランド妻マリア=ヴァレフスカもお願いします🙇⤵️
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