うつを良くするための自己トレーニング【うつ病】

Рет қаралды 5,196

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@悦子-j9u Ай бұрын

初めまして。先生のKZbinを見つけて救われた気持ちになりました。10代から鬱病、その後双極性障害と診断。長年の病気ですが、知識もなく考え方も分かりませんでした。今は信頼できる病院、先生、カウンセラーに出会えているので、これからは益田先生のKZbin、本をプラスにしていきます。本当にありがとうございます。

@M123A-o7y 5 ай бұрын

私は親からダメ出しばかりされ育ってきました。結婚してからは、主人にも。それでも、自分に向き合うこと考えることが好きではありました。ある日、インターネットを始め世の中の人の考え方に触れる中、気付きがありました。「私は、両親や主人が言うほど劣った人間ではない」と。私が抱えてきた苦しみや悲しみや病的なものは今では全て財産となり、誰も見えない景色が見える。歩んできた道（努力）は、間違いではなく誰に認められなくても自分の中に降り積もり私という人間を確かなものにしている。

@etarnalkodokujh 6 ай бұрын

先生辛いです。今4月から異動した職場で、周りが20代の人ばかりで、直属の係長からのパワハラ　モラハラで自己肯定感がどんどん低くなってきて、人と話すのもこわくなってきています。　夜も寝られなくなり、最近は年下から馬鹿にされる発言もあり、ますます職場にいることすらしんどいです。

@sao-fmos Ай бұрын

私には『自他の区別』必要だと思います。親友との間でモヤモヤした事があったので、自分の気持ちを大事にしたくて親友に伝えました。謝ってはいたんですが、私が「そんな事で嫌な思いするとは思わなかった」とか、「私の事は気にしないで」と。お互い大人になって価値観が違ってくるのかもしれません。伝え方が上手く言えなかったのもと考えたり。。

@ほし-g4g 6 ай бұрын

つい夜更かししてしまう睡眠と、運動から逃げてる😂やっぱりどっかで気合い入れないとなのかなぁ

@小板橋京子j 2 ай бұрын

ありがとうございます先生の聞き方話し方の本を買って来ました。たのしんで読ませて頂きます。💟💟💟

@to-kichi 5 ай бұрын

先生、解説ありがとうございました。徐々に症状が回復してきています。白黒思考、自分に対する過大なプレッシャー、辞めました。上司の非定型の特性を読んで行動すること（少々の暴言、気分のムラを許してあげること）、自分の非定型の行動パターンを読み、ミスを少なくすることを心がけています。人事部にも、産業医を通して職場の特性を伝え、人事評価する上司の特性を考えて評価に期待しないこと、しかし仕事は遂行したいことをシンプルに伝えました。症状が回復するにつれ、先生が解説されていることが少しづつ実感として湧いています。症状には波があるとは思いますが、メンタルヘルスの問題を実感できて嬉しいです。

@オーシャンシャン 5 ай бұрын

担当医からは苦手なモノへ挑戦し克服する姿勢を褒められてきましたが、失敗し激しく落込んだ時の対処が分からずにいました。自分で取り組む事が明確になり、ひとまず心が軽くなりました。落ち着いて一つずつ確認して行けそうです。ありがとうございました😊

@chika-k9z 6 ай бұрын

昔は全く意味も分からなければ、医師の言う事に怒りすら感じていました。自分は普通の人以上に仕事でも育児でも何でも出来るとすら思ってましたが、ここまでくるまでに相当時間は要しましたが、自分を振り返る事で等身大の自分を大分受け入れれる様になってきました。まだ自分の良い所を見つけるのは難しかったりしますが、過去の振り返り、得に親、その上の両親の生育歴まで深掘りする事でなるほどなー。と府に落ちました。本当の自分を知ったときはホントに痛みを伴いますが、知る事で自分のキャパ等も理解が出来、今までどれだけ無理をしていたのか分かります。コミュニケーションは今練習中です。知識も入れながら実践中です。私は複雑性ptsdですが自分を知るというは最初は痛いけど受け入れると少しづつ楽になってきます。そして生まれて初めて目標が出来ました。過去の自分、今の自分、近い未来、遠い未来を考え遠い未来は自分の癒されたハートから溢れるシャワーを私が全身で浴びる事です(イメージです)😂私の生命力とかも込めて。社会的な事でも何でもないですが今はそれが今の目標です😀だって今まで散々苦しんだのだから自分の力で自分を包んであげたいと思ってます❤