In the movie Jack Reacher, starring Tom Cruise, there’s a scene where he notices that a woman who tried to frame him unconsciously said “the auto parts store.” This small detail-just the difference between “a” and “the”-leads him to pinpoint the exact location of the store. It’s one of my favorite scenes because it emphasizes the importance of subtle language cues.
@englishdoctor_royАй бұрын
コメントありがとうございます。おもしろいですね~
@minosuper999Ай бұрын
目に見えるものはいいんですよ、抽象名詞が一番むずいかな。。
@englishdoctor_royАй бұрын
コメントありがとうございます。なるほど…^^
@bigdaddyfrogstatАй бұрын
3:41 英語では冠詞の 「one 」が 「a 」という形になったけど、ドイツ語ではまだ同じ単語です。 Ein Mann = A man Ein Twei Drei = One Two Three これを知ったとき目からウロコでした
There must be the way to the stationという文があるとして、「駅への唯一の道」なのか「(市役所ではなくて)駅への道」の意味なのか分からない。
@bigdaddyfrogstatАй бұрын
英語ネイティブですが、 "There must be the way to the station" だけじゃ「唯一の道」になりません。 そして、thereよりthatのほうが自然です。 "That must be the way to the station"「 駅への道に違いない」 "That must be the only way to the station" 「 駅への唯一の道に違いない」
@aoki_chАй бұрын
@ 貴重なご意見に感謝いたします。there must be the way toは多分「●●する方法があるに違いない」と勘違いしていました。
@bigdaddyfrogstatАй бұрын
@@aoki_ch なるほどね。 それだったら「There must be *a* way」です。 There must be a way to the station = 駅への道があるに違いない
こう考えてはどうでしょう。There must be … と言っているという事は、way to the station は具体的にもイメージ的にも共通認識に至るほどはっきりしてはいないと考えられているはず。なので「駅への何かしら(現状では)不特定の道(少なくとも一つ)はあるはず」という見解に至るので、不定冠詞の a が適切に聞こえる…という解釈になるのではないでしょうか。
the wall, the wallと何回も出てきたのでピンク・フロイドの"The Wall"を思い浮かべてしまった(笑) けどこのタイトルの"The Wall"はまさに「あの壁」っていう感じのタイトルで、その壁が乗り越えられるべき壁、取り壊されるべき壁という意味深な意味だということを、説明を聞きながらなんかひしひし感じました。グダニスクライブではThe Wallはベルリンの壁だったし。
@englishdoctor_royАй бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです^^
@佐藤愼-e4xАй бұрын
The Funeral Parlor was a very butifull made by Toyo Ito who is a very famous architect. ありがとうございましたm(_ _)m
@englishdoctor_royАй бұрын
コメントありがとうございます^^
@Yoshi489Ай бұрын
Could you open a window ? どの窓でも いいので 開けてもらえませんか? Could you open the window ? そこの窓 ( 特定の窓 ) を 開けてもらえませんか? Could you open windows ? 世界中の窓を 全て 開けてもらえませんか? Could you open the windows ? そこの窓と あそこの窓 ( 複数の特定の窓 ) を 開けてもらえませんか? 分かりやすいように、このような例文を作ってみました。