【文豪の生涯】森鷗外|激動の明治を駆け抜けた軍医の生涯、ドイツでの悲恋、嫁姑戦争などエピソードと作品紹介、偉人たちとの交流を徹底解説!

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大人の国語便覧

大人の国語便覧

Күн бұрын

Пікірлер: 407
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
【訂正1】 1:01 鷗外の生年ですが1862年の間違いでした。 【訂正2】 1:13:32 鷗外の最期の言葉「馬鹿馬鹿しい」を聞いたのは、長男・於菟ではなく看護師の方だったようです(ただし鷗外の次女・杏奴はそのような発言はなかったと否定していたとのこと)。 ご指摘くださったご視聴者様、ありがとうございました🙇
@うさぎいぬねこ
@うさぎいぬねこ 5 ай бұрын
おもしろかった
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@うさぎいぬねこ ありがとうございます!嬉しいです🥰
@なまう-z9p
@なまう-z9p 5 ай бұрын
こんなに面白い講義を無料で聴かせて頂けるなんて、申し訳ないくらいです😂先生に教えてもらっている高校生は本当に幸せだと思います!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
なんて嬉しいコメント!!本当にありがとうございます✨本業もKZbinもさらに精進します💪
@いつも青春
@いつも青春 5 ай бұрын
いつも布団に入りKZbinの記事見ていると、いつの間にか寝てしまう。昨夜初めて記事発見、森鷗外を一気に見てしまった。文学に疎く高瀬舟と軍医総監のイメージしかなかったが、見終わるとその生涯と人間像が浮かび上がり、人生ひとつ得した気分になった。これから記事を見ていく楽しみが増えました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、そんな風に言って下さって嬉しいです。これから動画作成を続けていくにあたっての大きな励みになりました。ありがとうございます🥰
@映画太郎-s6w
@映画太郎-s6w 5 ай бұрын
とてもよかったです。1時間30分があっという間でした。次回また楽しみにしています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます✨嬉しいお言葉、励みになります!これからもがんばります✨
@いちごタルト-g7l
@いちごタルト-g7l 5 ай бұрын
動画、待ってました!!こんなに詳しく鴎外のことを扱って下さり、ありがとうございます✨ 私も高校の授業で舞姫を習った時、普段本読まないのに、なんて言葉が美しいんだろう…と初めて思い、感動したのを覚えています。うえの先生もそうだったとお聞きしてうれしかったです♡ 鴎外とても魅力的な人だと思って、作品をちゃんと読んでみたいと思いました。文豪の人生やリアルな人となりを知ると、作品の味わい方も深まりますね😊 これからも無理のないペースで、動画楽しみにしています❤️
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそご視聴と嬉しいコメントありがとうございます😭大変励みになります✨ 舞姫、素敵ですよね🥹 作りたい動画は山のようにあるのに、なかなか自分のキャパが追いつかず、もどかしい限りですが、これからもコツコツ頑張りますのでよろしくお願いします🙇‍♀️
@るんるん-t1v
@るんるん-t1v 5 ай бұрын
大変感動しました!源氏物語、百人一首どれも楽しく拝見していますが、この文豪シリーズが一番好きです。ご無理のない範囲で次回作を楽しみにしています
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます😢✨一番骨が折れるのがこの文豪シリーズなんですが、たくさんの方が見てくださるのでこれからも続けて行きたいと思っています!!
@茂-j7x
@茂-j7x 4 ай бұрын
これを見て、今まで持っていた森鴎外のイメージがかなり変わりました。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨こちらこそ、嬉しいお言葉ありがとうございます!動画を作った甲斐がありました😢
@poction
@poction 5 ай бұрын
素晴らしい内容で森鴎外の生涯を存分に味わえました。 ’80年代後半に高円寺の中央ゼミナールの現代文の講師で堰免善夫先生と言う方がいらっしゃって、その先生の森鴎外の講義があまりに素晴らしく、高校生が受験用の講義だというのを忘れ感動の涙を流しながら学んでいたのを思い出させてくれました。当時いつの日かもう一度森鴎外について学び直そうと決めておりましたが、このような形で私が考えていた以上の内容に仕立てたものを拝見できとても感激しております。本当にありがとうございました。 研究から映像編集まで大変なことと存じますが次の作品も楽しみにしております。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます☺そんな素晴らしい先生がいらっしゃたのですね!同じ業界に身を置く人間として尊敬せずにはいられません…✨私もそうありたいものです。ほど遠いですが…😅 応援のお言葉もありがとうございます!大変励みになります。これからも色んな文豪をご紹介できるようがんばって行きたいと思います💛
@poction
@poction 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo 丁寧な返信を頂きありがとうございます。m(__)m
@mihomoody7004
@mihomoody7004 5 ай бұрын
面白かった、面白かった!本当にありがとうございます。 鴎外先生の、軍医として、文学者として、家庭人として、という三つの側面、大河ドラマのように楽しませていただきました。 もしかしたら、この三つの側面は多くの人に、特に何か追い求めるものがある人にとって共通するかもしれませんね。 それにしても、鴎外先生の紡ぐ言葉の美しさには改めて頭を垂れる気持ちです。 改めて、明治という時代、その往事に存在した文学者の特異性はルネッサンスのそれと相似するのでは、と思います。 先生、またのKZbinでのおまとめ、楽しみにしております。 お疲れのでませんように。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨また温かいお気遣いのお言葉も大変嬉しく励みになります。本当に仰るように明治という時代は信じられない傑物がいたんだなと改めて感じさせられました🥰
@mihomoody7004
@mihomoody7004 5 ай бұрын
@kayfujio8349
@kayfujio8349 5 ай бұрын
お疲れ様でした。これだけの動画を上げるのに、どれほどの時間をリサーチや編集に費やされたのかと思うと、感謝です。くだらないユーチューブが多い中で、此の様な動画はとても貴重だと思います。外国からのコメントを幾つか拝見しましたが、私も遠く南カリフォルニアから観させてもらっています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます🥰南カルフォルニアから!!! そんな遠く離れたところにお住まいでも、こうして鷗外を通じてお話させていただくことができるなんて、色々問題が取りざたされることの多いネット社会ですが、本当にありがたいことです☺
@vivivi_mikan3533
@vivivi_mikan3533 5 ай бұрын
久しぶりの配信🙌 ふむ森鴎外‥夜まで待てずに 家事をしながらの拝聴スタート😅気がつけば思わず惹き込まれていました。この深掘り 最高デス👍森鴎外 じっくり読んでみようと‥思いました。また次回も楽しみにしております。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます🥹嬉しいお言葉励みになります💪💖 次回も頑張ります!!
@うたのママ
@うたのママ 2 ай бұрын
森鴎外の事をこんなに熱く語る動画は初めてです。長いと言われましたが、あっという間に終わりました。高瀬舟くらいしか知らないので、他にも読んでみようと思いました。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こちらこそ長い動画を最後までご視聴くださってありがとうございます🥰鷗外は短編、中編の作品も多いのでぜひ色々お読みになってみて下さい!!
@阿部弘子-u9n
@阿部弘子-u9n 5 ай бұрын
森鴎外の生涯を分かりやすく解説してくださいましてありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます🥰とっても励みになります✨
@廣居文子
@廣居文子 5 ай бұрын
知れば知る程にワクワクと時間も忘れる位、江戸時代に住んでいるような空間でした。ありがとうございました。また、楽しみにしています。😮
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こちらこそありがとうございます!そういう温かいお言葉をいただけると本当に励みになります🥲これからも頑張ります💪
@yanakanosakura
@yanakanosakura 5 ай бұрын
鴎外に関して非常に詳細に語ってくださり、深く感謝いたします! ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、嬉しいお言葉励みになります🥰ありがとうございます✨
@KiyokoInoue
@KiyokoInoue 4 ай бұрын
素晴らしい大作ですね。一気に楽しませて頂きました。有難うございます❕図書室が落ち着ける居場所だった高校生の頃から大好きだった、森鴎外、知ってるつもりだったのに初めて知った事が沢山ありました。すでに読んでいる作品もまだ読んでない作品も探して読んでみようと思います。オフエーリアの歌素敵ですね〜❣️(88歳のお婆ちゃんです)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
人生の大先輩から大変励みになるコメントをいただいて、感激しています😢ぜひぜひ素敵な読書時間を過ごしてくださいね~🥰
@tatsuonakamura2891
@tatsuonakamura2891 5 ай бұрын
森鴎外の名は子供の頃、65年前位から知っていました。唯こんなにわかり易く生い立ちから業績や個人的な事まで紹介され、明治のスーパー人間から家庭人としての苦慮の一面迄、詳しく教えて頂き感謝大です。こんな予想外な明治の文化人の人間性に触れる事に感激です。それから、多国言語の達人が小説の分野でも活躍した事は現代において文化人大谷翔平以上とも取れる程の逸材を印象受けます。これからも、明治、大正の偉人を沢山教えて下さい。約、10000K M離れた所から記してますので有難みが10倍以上です。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます✨確かに明治の大谷翔平だったかもしれませんね☺温かい励ましのお言葉ありがとうございます!これからも動画作成がんばります💪🥰
@kenjih1408
@kenjih1408 5 ай бұрын
鴎外は文学者としては超一流で日本近代文学の父ともいえる偉人です。 しかし科学者としては三流以下。それどころか、おかしな出世の影響で最低の科学者になり果てていたというのが現実です。 むしろ大谷翔平とは真逆いう方が適切で(文学一流・科学最低)この逆二面性こそ人間というものの興味深かさ示しています。 政治力の高さと妙に弁が立つこと、それが相まって最悪の方向に作用してしまったのでしょうね・・・ 実際に非科学的な主張をしたいたのはどうみても鴎外の方で 脚気と米ぬかの因果関係は1895年既にエイクマンが実証試験により明らかにしていますし(後にノーベル賞受賞) 1910年には鈴木梅太郎が米ぬかの抗脚気物質の抽出に成功しています。 (この抗脚気物質=オリザニン抽出は世界初のビタミン発見であり、動画のポーランドのフンク1911年に先んじたものです) 農学者の鈴木は医学会に臨床試験を求めますが、ずっと拒否され続け、鴎外が没してやっと実施できたというのが実情なのです。 鴎外らの妨害がなければ、ビタミン発見から脚気治療まで実績が揃い日本初のノーベル賞受賞者になっていたでしょう。 明治の生理医学会には、鈴木の他にも北里・野口といった世界一級の人材がいましたが彼らはみな、当時の鴎外らの東大医学部閥 (=当時の政治的主流派)に泣かされ続けていたのです。
@tatsuonakamura2891
@tatsuonakamura2891 5 ай бұрын
@@kenjih1408 予想外のコメント頂き、かえって人間味が出ているし、性格がよく表れています。有難う御座います。
@basashifx
@basashifx 3 ай бұрын
先生のお陰で苦手だった森鴎外を好きになりました。この動画は森鴎外を通じて明治という時代状況が理解できる点でも本当に素晴らしいです。自分が受験生のときに先生の授業を受けたら文学部に進んだかもしれません。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます🥺 文学は今からでも全く遅くありません!ぜひ一緒に楽しく勉強していきましょう🥰
@kimiehirlinger6941
@kimiehirlinger6941 5 ай бұрын
ちっとも長い、などと感じませんでした。 わたしは今ベルリンに住んでいて、森鴎外ハウスがあるのも知っていますがまだたずねたことはないです。 久しぶりに鴎外に触れて、この夏ぜひ訪ねてみようと思いました。 それと これから安倍一族、大塩平八郎を読みたくなりました。 素晴らしい動画、ありがとうございました。 次がまた楽しみです❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそご視聴とコメントありがとうございます✨ ベルリンにお住まいなんですね! ドイツには何回か旅行に行ったことがあって色んな都市に行ってみたのですが、ベルリンが一番好きでした!鷗外ハウスには行ったことがなかったので、私も次にベルリンを訪れた際は行ってみたいです🥰 応援のお言葉、大変励みになりました💪引き続き色んな文豪をご紹介できるよう頑張ります✨
@kanjiobana5816
@kanjiobana5816 5 ай бұрын
素晴らしい講義です。大変勉強になります.(爺)
@otomatobeauty
@otomatobeauty 5 ай бұрын
動画が出るのを楽しみにしていました😍この歳になって初めて国語というものを楽しんでいます🤭1日が終わりに最後の楽しみにリラックスして観る大好きなチャンネルです😍本当に素晴らしい編集の講義動画です💕
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
何て嬉しいコメント!本当にありがとうございます✨すごくすごく励みになりました😢これからも動画作成がんばります💪🥰
@shokohausler5720
@shokohausler5720 5 ай бұрын
とても興味深く拝見しました。本当に心のごはんです。ありがとうございます❤。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます✨そんな風に言っていただけて、とても嬉しいですし励みになります🥹💕
@高岡瑠璃ちゃん
@高岡瑠璃ちゃん 5 ай бұрын
いつか テレビドラマで 見たのですが 鷗外の 最後の言葉は 馬鹿馬鹿しい と 表現されていました。嫁姑バトルは すざまじかった✨ 鷗外を ここまで 深く解説してくださり ありがとう🌼ございます✨👒
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
コチラこそ、ご視聴とコメントありがとうございます✨本当に自らを厳しく律して生きた人だったんだなと思います😢
@nobuyoshimoriwake6100
@nobuyoshimoriwake6100 5 ай бұрын
本当に素晴らしい番組でした。ありがとうございます。 森鴎外はスーパーマン的活躍をされた人でしたね。 鴎外と私の尊敬する松本清張の関係は清張は森鴎外の小倉滞在を題材にした小倉日記を書いています。 私はこの本によって森鴎外に興味を持ちました。 鴎外の文体は素晴らしいですね。また彼の制作態度は立派ですね。ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、ご視聴と嬉しいお言葉ありがとうございます✨大変励みになります! 「或る『小倉日記』伝」は私も読みました。清張の鷗外研究は専門家からの評価も高いようですね☺なぜ清張が鷗外にそれほどまでに関心を持ったのか、非常に気になります…。
@逸子八木
@逸子八木 5 ай бұрын
明治の綺羅星の如き作家たち、 昭和を懐かしむ昨今から、 祖父母の生きた明治をも 愛おしく感じるようになりました。 配信ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます💖綺羅星のごとく…💫本当にそうですね。こちらこそ嬉しいコメント大変励みになります!!
@gg-hz7wu
@gg-hz7wu 4 ай бұрын
(綺羅)、星の如く輝いて………と書きましょう。 キラボシ(と云う星)は有りません。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
@@gg-hz7wu 私はともかく、コメントして下さった方の揚げ足をとるようなご指摘は控えていただけると嬉しいです。意味は十分に伝わりますので。
@gg-hz7wu
@gg-hz7wu 4 ай бұрын
@@otonano-kokugo 無視して下さい。 自分が気になるだけです。 (然し、気になりますよね。書かれると。 すみません😅
@ひーばあちゃん
@ひーばあちゃん 4 ай бұрын
西周が森鴎外の親戚とは・・・ 一族全員秀才、天才の集まりだったのでしょうか?勉強不足でびっくりしました。 いろいろわかりやすい説明をありがとうございます。本当に勉強になります。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🥰 本当にすごいですよね!御典医の一族だから、勉強することが当たり前の家庭環境ではあったのでしょうけど…。 こちらこそ、動画をご覧くださり温かいコメントまでいただいて大変嬉しく励みになっています💪
@yoshishigekoyama2140
@yoshishigekoyama2140 5 ай бұрын
貴重な紹介ありがとうございます人間鷗外がよくわかりました❤❤❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます✨そんな風に言って下さってとってもうれしいです!
@らんめん-y1n
@らんめん-y1n 5 ай бұрын
あぁぁ!!嬉しいです!!分かりやすくていつも見させて頂いております!これをきっかけに文豪に興味持ち始めちゃいました❤😂
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます😭何て嬉しいお言葉!これからも色んな文豪をご紹介できるよう、頑張ります💪
@アーサー-r2x
@アーサー-r2x 4 ай бұрын
動画での説明を聞いてから、鴎外が好きになりました。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こちらこそ、そんな風に言って下さると動画を作った苦労が全て報われます😿ありがとうございます!!!
@梨めあり
@梨めあり 5 ай бұрын
森鴎外のファンでお嬢様の父の帽子という本が昔の貴族の生活がみれてとってもおもしろい。自宅が博物館になってます。
@yatapia
@yatapia 5 ай бұрын
あいさんの超大作「森鴎外」来ましたね!これは嬉しすぎる贈り物です。鴎外の天才ぶりが凄すぎですね。ドイツ語の講義を漢文で書くってどうなっているんでしょう。乃木元帥との関係も聞けて良かったです。家族とのエピソードで三男・類へ「良くできました」と評したのは温かさを感じました。動画では鴎外のイラストが通り過ぎて行くの何か可愛かったです。 鴎外の文語体は憧れで、自分でもそのような文語体をすらすら書けるようになりたいです。翻訳ですが、オフェリアの歌も格調高く美しい日本語でうっとりします。日本語への通訳は先ず日本語を良く理解しなければならないと言われていますが、日本語の使い手、鴎外なら文句の付けようがないですね。この動画で刺激を受けて「即興詩人」(岩波文庫)を買うことにしました。 鴎外の最後の言葉「馬鹿馬鹿しい」はその心を追求したいですね。臨終の言葉と言えば思い出すのが勝海舟の「これでおしまい」。海舟は幕府に尽くし、明治になっては旧幕臣の面倒を見ながら新政府に尽くしました。「やれることは全てやったぜ」という思いがそう言わせたのかもしれませんね。 ※「光る君へ」がいよいよ面白くなってきました。赤染衛門、和泉式部と役者が揃い、まひろがついに「いづれの御時にか」って言いましたね。次回が楽しみです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
やたぴあさん、いつもありがとうございます✨コメント、本当に励みになります🥹 ドイツ語の講義のノートを漢文でとる件については、私も多大な衝撃を受けました😂 子供たちに宛てた手紙もとても優しくて、それぞれの年齢に合わせて言葉遣いや仮名遣いを変えていて、本当に優しいお父さんだったんだなと思いました🥹 そして「光る君へ」!本当に面白いですよね😍和泉式部、絶対に登場すると思っていましたが、想像以上に濃いキャラでした😂これからも一緒に追いかけて行きましょう👍
@紀子尾形-q5b
@紀子尾形-q5b 5 ай бұрын
ありがとうございました。 お久しぶりのお声で、嬉しかったです。 森鴎外。少しはわかっていましたが、人生全部をご説明くださり、また違った模様がわかり、楽しかったです。お話の中で私たちが聞き覚えのある方々の名前が出て来て、時代を考えてのことでした。 これからまた作品を読む時に違った感情で、楽しめると思います。もう一度読み直したいと思います。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、こちらこそご視聴ありがとうございます😍公開までにものすごく時間がかかってしまい、お待たせいたしました🙇鷗外はたくさんの著名人とかかわっているから生涯を追うのは非常におもしろく勉強になりました(大変だったけ😅)。 いつも励みになるコメント、とても嬉しく思っています🥺
@三枝子-d6u
@三枝子-d6u 5 ай бұрын
漱石にしても 鴎外にしても素晴らしいお話しでした ありがとうございます
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、そんな風に言って下さってとても嬉しいです。ご視聴とコメントありがとうございました🥰
@みどりたにラッキーチャイルド
@みどりたにラッキーチャイルド 19 күн бұрын
ありがとうございます😊 先日 ドイツ ライプツィヒへ出かけてきまして  森鴎外についてあまり知識がなかった自分が少し恥ずかしく思いつつ またその時代の背景を詳しく学ばさせていただけました。 学生時代のなんとなくの知識だけでなく今頃の気づきにもなりましたが知らないよりはずっと良かったと思い あらためて 森鴎外の書かれたものを読んでみたいです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 18 күн бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます💖ドイツに行って来られたんですね!!羨ましいです🥹ぜひ鷗外の作品色々とお読みになってみて下さいね✨
@遠藤純子-s3m
@遠藤純子-s3m 5 ай бұрын
今晩わ、先生の素晴らしいユーチューブの解説をお聞きしてなるほどと、合点しました!鴎外さまの恵まれた人生と才能に凄いと感嘆するばかり!堅苦しいイメージとは裏腹に懸命に明治の新しい世の中に彗星のように現れた天才です。高貴さゆえに、厳めしい軍服姿に鴎外さまの才能と成し遂げられた偉業は、まさに時代が望んだ人なのだと、納得ゆきました。🍀格調が高いはずですね。語学力とあらゆる分野に秀でた天才を取り上げ取りられた上野先生の力量にも感服します。🥰
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつも嬉しいコメントありがとうございます✨とっても励みになっています🥰本当に日本語の正しさ、美しさを非常に大切にした作家だったんだなと思います。
@usagi4221
@usagi4221 5 ай бұрын
あっという間の1時間でした❤次回も楽しみにしています😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます✨嬉しいお言葉、とっても励みになります🥰
@Ringo31256
@Ringo31256 4 ай бұрын
とても素晴らしい構成と内容で森鴎外という人とその数多くの交友関係に驚きました。これ程の偉大な人を数多く生んだ幕末から明治の時代は日本人にとりかけがいの無い時代で、このような動画をまとめて配信してくださるあなたも大切な方です。感謝の念でいっぱいです🎉🎉🎉
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨このような温かいお言葉を頂戴すると、動画を作った苦労が全て報われた気持ちになります。私の方こそありがとうございます☺ 本当に、鷗外の交友関係および影響力には驚くばかりです!
@tswhiteliar
@tswhiteliar 5 ай бұрын
あい先生。 力作に喝采! ボクは早送りなしで4回見させていただきました。 以下、思いつくままに。 森鴎外=超人ですね。 大谷翔平かと思いました(ジャンル違いすぎ、笑) そんな超人の人間くさい側面を知り、あの難解な文体が愛おしくなります。 文語体ならではの美しさを感じることができるのはこの国に生まれて幸せなことのひとつ。 和歌などもそうだけど、意味はぼんやりとしかわかっていないけど、日本語の美しさって伝わりますよね。 シェイクスピアの訳。 仰ぎ見るような気持ちになりました。 とんでもないものを見た気持ちです。 尊敬ではなく、畏敬です。 あい先生は普段は授業をされていて、ポイントを絞って伝えることはされていると思います。 そのあい先生をしてこの長さになったのは・・・・「あれもいいたい、これもいいいたい」というより「ここは伝えておかねば」「これだけはどうしても伝えたい」が重なったのだと思います。 鴎外への敬愛が伝わりました。 高校生のころから鴎外が好きだったとは。。。 鴎外が好きな女子高生って当時でも珍しかったのでは?? お友達とはどんな会話を交わしていたのかしら^ ^ 先日、更級日記の作者である菅原孝標に関する記事を読む機会がありました。 唐突にあい先生のことを思い出し、あい先生もこんな子だったのかなとも。 あと、田辺聖子さんとあい先生の感性ってボクの中で重なるところがあります。 他の方もコメントされていますが、無料でこんな充実したものを見せていただくなんて申し訳ない気にもなります。 企画、準備の時間の長さと密度を想像すると「お疲れ様!」と美味しいお酒を差し入れたくもなります。 と、感謝を伝えますが、最後にクレームをひとつ。 動画の更新のたびに自分のなかの課題図書がどんどん増えます・・・・・ ボクだってかなり忙しいのです!!!!(仕事も変わったところなんですよ!) 課題図書を増やさないでくださいと言いつつ、じつは課題図書を読むのがとても楽しみです^ ^ ここだけの話ですが、仕事している暇がありません(笑)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
何て嬉しいお言葉…。鷗外の動画はこれまでの動画の中で一番時間がかかったのですが、そんな風に言って下さると全て報われたように感じます💛 実は「あれも言いたい、これも言いたい」が重なった結果でございます(笑)。趣味の活動ですから、もうやりたいようにやらせていただいています✨なのに、4回も見てくださったなんて。お礼を言いたいのは本当に私の方です。 田辺聖子さん、本当に大好きなのでそんな風に言って下さって畏れ多いやら嬉しいやら…。ちなみに孝標女も他人とは思えません。 いつも温かいコメント本当にありがとうございます🥰動画作成の大きなモチベーションになっています!
@野上和雄
@野上和雄 5 ай бұрын
森鴎外を知る上で大変素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
私の方こそ、うれしいコメントを頂戴し大変ありがたく思っています😢そんな風に言って下さると動画を作った苦労が全て報われた気持ちになります💛
@けいグリム
@けいグリム 5 ай бұрын
とっても見ごたえのある内容でした!  森鴎外の本をたくさん読みたくなりました、ありがとう😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😭とっても励みになります💪💖鷗外の世界にようこそ!!
@niveaman015
@niveaman015 5 ай бұрын
待ってましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます😭😭😭嬉しいです🩷
@ジュピター-u7l
@ジュピター-u7l 4 ай бұрын
こんな素晴らしい番組に巡り合い幸運に思います。見ると、実に分かりやすく感動的。私は老人ですが、チャンネル登録して全動画を見て勉強したいと思っています。先生有難うございます。これからも宜しく。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨嬉しいお言葉ありがとうございます😢大変励みになります💪 これからもお楽しみいただける動画を頑張って作っていきますので、私の方こそどうぞよろしくお願いいたします♡☺
@nakanomakoto-xg5zd
@nakanomakoto-xg5zd 5 ай бұрын
こんにちは♪配信待ってましたよ!な、なんと長編番組とは🎉遠い昔の高校時代を思い出しました。舞姫の授業でしたが、朗読テープを聴いたのを覚えています。難しかったな😂
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😭お待たせしました!鷗外は朗読で聞いても素敵ですよね✨
@dakuyugebe2756
@dakuyugebe2756 3 ай бұрын
作製して頂いた動画は、座右の書ならぬ座右の動画として視聴させていただいてます。ほんとうに有難うございます。 最初は、苦手ながらも強い憧れを抱いていた古典文学の作者たちについての動画を作る方というイメージが固定していたのですが、もちろん、これは苦手な古文ではあるけれども同型も強いので、だからこそ作って頂いてとても有り難かったという気持ちでした。 そこに近代文学者たちが、しかももっとも重要で魅力ある龍之介や漱石、鴎外と立ち上げてくださったので感激です。 太宰が、鴎外は軍服を着ているから嫌だと言ったり、梶井基次郎が最初は鴎外を読まなかったようですが、晩年!になって鴎外にはまっていったような記述がありました。 三島由紀夫はかなり早くから【絶対崇拝森鴎外】と気合をいれていたようですが、わたしも大分三島に影響されて、なんとあろうことか、晩年の史伝『渋江抽斎』『伊澤蘭軒』『北條霞亭』を十代で読破したのでしたが、ただ読んだというだけで三島が感激したようなそれは何も能力不足でかんじられませんでした。ただ時間があとで考えるともったいなかった。 ここでわたしが何を言いたいかと言いますと、年齢に適した作品があるということでした。このことはすでに文芸評論家たちもしばしば口にしてきたことでしたが、野心的な少年であったわたしは能力不相応の障害を越えようとして見事に敗北したかんじでした。 鴎外の作品で一番好きなのは、『山椒大夫』です。「高瀬舟」も感心はするのですが、描写がリアルでわたしの五感にすごく訴えてくるので読めないという感じです。 ずっとあとになって、私小説作家ということで問題にもしてなかった正宗白鳥が、鴎外作品は初期のものがみずみずしく素晴らしいというようなことを書いていて、その瞬間、わたしの目から鱗が落ちたかんじでした。 三島由紀夫も晩年!の豊穣の海を考える時、果たして本気で鴎外の簡潔な文章に理想をもとめていたのだろうかと疑問に思うほどです。 『舞姫』をはじめドイツ土産三部作がありますが、これもわたしにはピンと着ません。むしろ酷い話だという印象が残ります。 でも、夏目漱石に創作への技痒を感じさせたことは彼の功績でした。 脚気に関してはもういつまでもなくはっきりした誤謬ですね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 文豪シリーズは正直一番骨が折れるのですが、そんな風に言って下さると、やはり頑張って作った甲斐があったと思いますし、これからも色々な作家(コメント内に書いてくださっている三島や梶井基次郎なども)を取り上げていきたいと思います🥰
@dakuyugebe2756
@dakuyugebe2756 3 ай бұрын
@@otonano-kokugo いつかは三島由紀夫や梶井基次郎の動画もアップロードしてくださるということで滅茶苦茶嬉しいです。狂喜状態です。ありがとうございます。今のわたしは、谷崎は先送りでも結構です。 三島由紀夫については、多くの人たちが彼の真価を誤解しているような気がして残念な気もする一方で、三島というのは腹を切って散った右翼だと決めつけている人たちが多い、現状でも良いようなわたしのエゴイズムがあります。他の人に読まれ理解されたり好きになってもらいたくないという異常なファンの心理になってしまっているのかもしれません。三島の魅力を知らなかった人にまで教えないで!なんていう気持ちになったりもします。利己主義の葛藤ですね。苦笑。
@おばば-i6y
@おばば-i6y 5 ай бұрын
わかりやすいです。声がいいです。動画を見るとその人の本を読んでみたくなります。これからもよろしくお願いします。楽しみにしています。北原白秋も知りたいです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
嬉しいお言葉ありがとうございます😭✨大変励みになります!白秋もかならず取り上げたいと思っています💪
@isaotsujimoto5114
@isaotsujimoto5114 4 ай бұрын
うえのあいこさん、久しぶりに名解説に出逢い感激しています。 私の目の前でお聞きしているような錯覚に陥りました。 明瞭、明解なしゃべり口(失礼かな⁉。)堪能しました。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、失礼だなんてとんでもない!とても嬉しく励みになります💪✨こちらこそありがとうございました💛☺
@calaf0315
@calaf0315 5 ай бұрын
こんばんは。またまたの大作ありがとうございます。森鴎外はとっつきやすいようでその文体のハードルが高く、なかなか近づき難い存在でした。例によって生涯の足取りを追って行きながらの作品紹介はとてもわかりやすく挑戦してみようかなと意を新たにしたところです。シェイクスピアのオフィーリアの歌 の訳には感動しました。乃木希典の殉死についての作品があったり、大塩平八郎作品があったりして、森鴎外の私にとって新しい発見です。 私には子供時代からの懸案があって、名訳アンデルセンの即興詩人をなんとか読みこなしてみたいものです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます。鷗外、文体のハードル高いですよね(笑)。すごくよく分かります。 でも鷗外の文章は声に出して読んでもすごく美しいんです。即興詩人はKZbinで朗読されたものが公開されていますので、そちらをお聞きになって見られるのもよいかもしれません🥰
@前田明美-x5f
@前田明美-x5f 5 ай бұрын
素晴らしいです 感動しました 嬉しい時間を過ごせました
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます、そんな風に言って下さって🥰大変励みになります!
@チャンネルちゃねこ
@チャンネルちゃねこ 5 ай бұрын
今から50年以上前ですが友達が大好きだった太宰治のお墓を訪ねていったことがありました、今みたいにグーグルアースがあるわけでもなく静岡から地図を頼りに行きました。夏の暑い日でようやく見つけたお墓はあまり大きくなかったのですが、すぐ近くの森鴎外のお墓が随分大きく立派だったのを思い出しました。私も高校の授業の舞姫は、男の身勝手みたいで嫌いでした。今読んで見ると印象は変わるかも、理系の私ですが先生のお話はとても楽しいです。楽しみにしてます
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨超方向音痴でgoogle mapなしには生きていけない私だったら辿り着いていなかったと思います😂ご友人のお付き合いで遠路はるばる…、お優しいですね!ご友人の方にとっても忘れられない思い出になっていると思います🥹 舞姫、ぜひもう一度お読みになっていただきたいです✨
@garujiru
@garujiru 5 ай бұрын
とてもわかりやすく、おもしろいお話でした。 ありがとうございます♪ 森家の子供たちの本も興味深かったので、家族のお話しも また機会があればお願いいたします。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、こちらこそ励みになるコメントとリクエストありがとうございます✨ 森茉莉さんのリクエストをいただいたので、いつか動画を作りたいと思っています。 もし、鷗外の家族にご興味が終わりでしたら、朝井まかてさんの「類」という小説がおすすめです😀
@garujiru
@garujiru 5 ай бұрын
朝井まかてさんの「類」を先日読んだばかりです! 森茉莉全集を図書館で借りて読んでいたのは20年も前でしょうか… もう一度、読みたくなりました。 お返事をありがとうございます♪
@juliesells9814
@juliesells9814 5 ай бұрын
とても楽しかったです。 固いイメージがあり、読まず嫌いでした。読んでみたいと思いました。 トルストイも読まず嫌いで、読んでみたら凄く面白かったので、森鴎外も挑戦してみます。 …貸本屋、私が子供の頃はまだ貸本屋がありました😅 猛暑厳しいので、ご自愛下さい。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは!いつもコメントありがとうございます😭 貸本屋さん、TSUTAYAの本バージョンってことですよね!一度利用してみたかったです。読書好きの人にはなくてはならないものだったんでしょうね🥹そしてトルストイ、私も好きです!!
@brown-l3u
@brown-l3u 19 күн бұрын
本日、このチャンネルに出逢いました❤わかりやすい内容、滑舌良い話し方全てにおいて満足しました。 これから先生の動画を少しずつ拝見していきます。 有難うございました♪
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 19 күн бұрын
初めまして✨こちらこそこのチャンネルを見つけて下さったこと、そして嬉しいコメント本当にありがとうございます😭励みになります💪これからもよろしくお願いします🙇‍♀️
@monamama8765
@monamama8765 5 ай бұрын
お声が落ち着いていて、とても聞きやすいです😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます✨そんな風に言って下さって嬉しいです!
@FlyAwayFlyHigh
@FlyAwayFlyHigh 16 күн бұрын
凄く面白かった。時間があっという間に過ぎて全く長く感じないほど聞き入りました。もっと聞きたかったです。👏👏👏🎉
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 16 күн бұрын
ありがとうございます💖😭 そんな風に言ってくださってとっても嬉しいです✨
@ジェニー-j9w
@ジェニー-j9w 5 ай бұрын
大変興味深く勉強になりました。 個人的に源氏物語の時のボイスチェンジしたような会話形式の動画も好きです。 数年前記念館に行きました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます😭そんな風に言って下さり、とても嬉しいです✨💖 私も誇り高い鷗外の人生に向き合っていると、あのふざけた光源氏を召喚したくてたまらなくなりました😹次回動画は源氏物語の予定です!
@金田志津雄
@金田志津雄 5 ай бұрын
鴎外の父の名静男驚嘆す我が名と同じ漢字違えど 大好きなユーチューバーのあいさんが静男を連呼意図はあるのか 動画から自分の名前連呼され驚嘆歓喜緊張笑顔 今回も知識の宝庫あいさんの動画感動感嘆爆笑 今晩はサフラン志津雄です 驚きました 鴎外の父が静男だったとは 今回も本当に素晴らしい動画で、感動しました どれだけ調べあげて、この動画を作りあげたのだろうと想像するだ けで、頭が下がります 凄すぎます 昨年「高瀬舟」を少しだけ教えました その時に森茉莉さんの「注射」を紹介しました 茉莉さん5歳の時に百日ぜきにかかり、医者から安楽死をすすめられた時「鴎外はどちらを選んだと思う」と聞き、「安楽死」を選んだというと衝撃を受けていました だから「高瀬舟」が生まれたと説明しました そんなことを思い出しながら、聴いていました しかし、あいさんの動画は、本編も素晴らしいのですが、最後のあいさんのコメントがいいですね グッと親近感が湧きます 毎回興奮感動有難うございます 禅林寺は、大学の恩師の墓参りの時に行き、その時に鴎外と太宰の墓参りもしました 鴎外凄いですね その凄さがしっかりと伝わって来ました 有難うございました
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、サフラン志津雄さん😹いつも素敵なお歌をありがとうございます✨コメントも毎回本当に嬉しく拝見しています🥹私は志津雄さんのいうお名前の漢字が素敵だと前から思ってました! 茉莉の安楽死は、奥さんの志げさんのお父さんが止めるよう一喝したんですよね💦鷗外が茉莉を溺愛していたことを考えると色々複雑です…。高瀬舟は、とある医学部の入試で小論文に出題されました。この時代に安楽死というテーマを取り上げた鷗外は本当にすごいなと思います🤔
@金田志津雄
@金田志津雄 5 ай бұрын
いつも返信頂きありがとうございます 昨日は私が主催している「知好楽」の第一回歌会でした 歌を作ったのは六人一人二首計十二首の歌を鑑賞し合いました 考えていたよりかなり楽しく盛り上がりました 歌会は還暦過ぎの四人だったので、還暦カルテットと呼び、いいセッションができました 歌会後あいさんからの返信があり、自慢してしまいました 名前を褒めて頂きありがとうございます 感激です 大志持ち津々浦々と旅をして英雄になる父名づけし名 今作りました 昔亡き父から聞いたことを思い出しました あいさんに名前褒められ歌できる有り難いこと幸せなこと 取るに足りない歌ですが、ここ一、二年で心が動くと直ぐ歌ができるようになり、自分でも驚いています 鴎外の真の凄さをしっかりと伝える動画流石はあいだ 実は今回の動画を見ているのは四回目です 鴎外の魅力が、面白さが実によく知ることができ、見る度に感動する動画です びっくりです そうか、あいさんの動画に飢えていたのだ だから気づくとこの長い動画を見ているのだ 書きながら、気づきました 素晴らしい動画、返信本当にありがとうございます 気持ちが溢れ出て来て長くなってしまいました 次回作も、しっかりと飢えさせてください ありがとうございました
@sts00788
@sts00788 17 күн бұрын
遅くになってごめんなさい🙏 今頃コメントするなんて、森鴎外の生涯を見させて頂き、錚々たる文豪の方々がいらして凄い時代でしたね。 名前は、存知あげた方かがたばかりでございす。 大変貴重なお話ありがとうございました。 このサイトに会えたことに感謝。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 17 күн бұрын
こんにちは✨嬉しいコメントありがとうございます💖日本が大きく変わった明治時代、仰るように凄い人たちがいたんだなとしみじみ思います。 こちらこそ見つけて下さってありがとうございました😭
@na2mikan
@na2mikan 5 ай бұрын
お暑い中、このような大作をうpいただき(夏休み)とても楽しく過ごさせていただいております。また、大変お疲れさまでした。 森鴎外 についてこのように熱く・綿密にご紹介いただいて、大いに関心を持つことにもなり、とてもありがたく思います。 夏目漱石 と違って全巻読破はしていなくて、舞姫・ヰタ・セクスアリス・青年・雁・興津弥五右衛門の遺書・阿部一族・高瀬舟 くらいでしょうか、鴎外 で触れたことがあるのは。 上京するときには、高瀬舟 が収録されている本をもっていくこともありますね。 漱石 の 坊ちゃん・三四郎 に影響を受けて著した 青年 と言う作品でちょっぴり「ふん」という気持ちになっちゃった若い頃を思い出しました。 後年、再読すると 鴎外 独自の視点だったり文体だったり気がつくこともあったのに。このあたりで一つ壁を勝手に作ってしまった自分はアホでした。 先生がおっしゃいます通り、文語体 と言う壁もありましたね。今にして思いますと、言葉のリズムや響きだったり詩的表現だったり口語では表せない微妙なニュアンスなんかを大切にしていたのでしょうかね? 視聴したところ 夏目漱石 より多岐にわたって活躍をしていた人生だったような感想をおぼえましたし、ともかく英才ぶりが印象に残りました。 また、公務・私生活での様々な事象と心の揺れ動きについては、このように詳しくは知りませんでした。今まで 森鴎外 について熱く語る人の意見をあまり真剣に聞いていなかった自分でしたが、動画でよく勉強してリアクションしてみようかなって思います(笑)。 あと、横浜市民 にとっては 森鴎外 は特別な存在なのです。 岩瀬忠震 らによって横浜港開港された50周年を記念してつくられた 横浜市歌 の作詞を 森鴎外 はされているのです。 横浜市立の小中学校(高校・大学)では、君が代・校歌とともに 横浜市歌 を音楽でかなりの時間をつかって練習しますし、公式行事では必ず全員起立で斉唱します。 … だからではなく、開港記念日の6月2日は横浜市立の学校はお休みなので、ラッキーって感じかな(笑)。県立高校とかは休みではない(涙)。 何十年も経った今、校歌があやふやとなっても 横浜市歌 はしっかり最後まで歌えます。南能衛 作曲 の曲線が独特ですよw。 🎶 わが日の本は島国よ 朝日かがよう海に 連りそばだつ島々なれば あらゆる国より舟こそ通え されば港の数多かれど この横浜にまさるあらめや むかし思えばとま屋の煙 ちらりほらりと立てりしところ 今はもも舟もも千舟 泊るところぞ見よや 果なく栄えて行くらんみ代を 飾る宝も入りくる港 🎶 先生の上げる動画の中で代表作の一つとなるような大切なものに、余計なことを長々と失礼しました。 久々でしたけれども、ワタシは先生の記憶に残るお声とお綺麗なフェイスを拝することができましたらうれしいので、ご無理をなさらずごゆっくりで構いませんので、勉強になる動画をうpしつづけていただけますればとても幸せです。 夏休み中、じっくり幾たびかこの動画を見たいと思います。 ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
na2mikanさん、いつもありがとうございます✨過分なるお褒めのお言葉、厚かましく全て次回動画作成の励みとさせていただいています😂 横浜の市歌が鷗外作詞であること、初めて知りました!KZbinで聞いてみました。素敵ですね💓コメント欄によると日本で一番歌われている市歌なのだとか。本当にいい歌詞ですね✨ なかなか動画の公開ペースが上がらないことについても、お優しいお心遣いありがとうございます✨コツコツ頑張ります💪
@お節介じい
@お節介じい 4 ай бұрын
典型的な天才型文学者ですね。現役で医師をしながら作家活動。すご〜いです。ちなみに医師を目指したが、別の道に進んだ偉人も多いですね。中国の文豪、魯迅は日本で医学を学んだが、途中で作家に転向。手塚治虫氏も医師を目指して漫画家に転向。台湾総統の頼清徳氏も内科医だった。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨仰る通りですね!鷗外も、脚気細菌説を提唱する前に作家に完全転向していた方がよかったのに、と思ったこともありますが、そうしていたらやはり鷗外は鷗外たりえなかったのでしょうね…。
@納豆マメコ
@納豆マメコ 20 күн бұрын
おもしろかったです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 19 күн бұрын
ありがとうございます✨嬉しいです☺️❤️
@リコモリ
@リコモリ 5 ай бұрын
お待ちしてました! 3回見て聞きました。 どこから言えばいいんだろう。 あいさんの鴎外への愛がひしひしと伝わってきました。 作品でいうと高瀬舟が好きなんですけど、語れるほど読み込んでないので知らないことがいっぱいで面白かったです(^^♪ 高瀬舟の深々とした哀しみのような物が、高校生の頃から好きです。 オフィリアのうたの翻訳、素晴らしいですね! これを高校生の時から好きだったあいさん!ステキ過ぎます。 流されるばかりのオフィリアの姿を想起させられますね。 あんな翻訳をした森鷗外が、お母さんと奥さんの間でオタオタしてたと思うと…。 申し訳ないけど、ちょっと笑いそうになります。気の毒に。。。 余談ですが、源氏物語も毎月、勉強会に行ってます。 敬語を執念深く勉強してますが、なかなか作者視点になれなかったり、地の文という概念を飲み込め切れていなくて、謙譲語で苦労してます。 二重敬語はちょっとわかってきたように思います。 でも、翻訳で理解できていなかった視点に触れて衝撃を受けたり楽しんでます。 ちびちびでも文法の復習も続けますね(^^♪
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは!いつもご視聴とお心のこもったコメントありがとうございます💖✨ 高瀬舟、私もすごく好きです。あまり知られていないオフィーリアの歌も、そう言っていただけるおご紹介できてよかったなと思います🥰 源氏の勉強会、頑張っておられるんですね🥹 確かに敬語、ややこしいですよね…💦受験生も毎年格闘していますが、慣れると理屈は同じなので!ぜひお続けになってください😉応援しております📣
@弘子貝沢
@弘子貝沢 5 ай бұрын
阿部一族。考えさせられる感じ、が好きです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨阿部一族、確かに考えさせられますよね…。本当に何と言ったらいいのか、あんな事件は海外では起こらないですよね…😅
@今村健一郎-r2x
@今村健一郎-r2x 5 ай бұрын
先生って何にでも詳しいんですね。素晴らしい👍
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
とんでもないです😭😭😭日々勉強中です…💦
@わらなっとう-r5l
@わらなっとう-r5l 17 күн бұрын
鷗外には多くの側面があり、動画にまとめること自体極めて大変だと思いますが、特に家族愛も含めて作られているところはさすがと感心しました! 鷗外は大学時代、ドイツ語で行われている講義のノートを漢文で書いていた、という話があるくらいに超絶的に言語能力の高い人であったと思います。例えば、長男の「於兎」はドイツ語の「オットー」から名付けられたと思っている人は多いと思いますが、本当は長男が寅年生まれなので漢語で「虎」を表す「於兎」(しかもドイツでも通用する音)から名付けたとされています。まさに「二刀流」「三刀流」の人であり、それ故の苦しみも大きかったと思いますが、晩年はそういう自分にしか書けない物を命を削って書いていたように思います。お墓の件は、そういう多くの役回りを捨て一人の人間として死んでいく、そんな医学者らしい考え方なのではないかと思っています。 それにつけても、子どもたちや関係者の思い出を読むと、鷗外は想像以上に律儀で思いやり深く、家族をいかに大切にしていたかよくわかり、心打たれるものがあります・・・
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 16 күн бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます💖鷗外の動画、本当に大変だったのですがそんな風に言ってくださると報われます😭✨ 仰る通り、才能あるゆえの葛藤や家族を軍を背負う責任…苦しみの多い人生であったと思います。また、この時代の男性にしては(?)大変に子煩悩な人でした。まだまだ深く掘り下げていきたい文豪です🥰
@とおやまゆたか
@とおやまゆたか 5 ай бұрын
いつも楽しみにしています。ありがとうございます
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
そんな風に言って下さると励みになります。こちらこそありがとうございます🥹
@cerise-mq2he
@cerise-mq2he 11 күн бұрын
わかりやすい内容と耳に心地よいお声での解説、楽しく聞けて大変ためになりました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 күн бұрын
そんな風に言って下さって嬉しいです😭とっても励みになります💖ありがとうございます🙏
@ey810973
@ey810973 5 ай бұрын
超大作、大変勉強になりました。知らなかったことばかりで、2回ほど訪れた「森鴎外記念館」にもう一度行ってみようと思いました。改めて本も読みたいと思いました。そして森類さんにもとても興味を持ちました♪
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらからご視聴とコメントありがとうございます✨類さんにご興味を持たれたとのこと、もしよかったら朝井まかてさんの「類」をお読みになってみて下さい😊森家の人たちだけでなく、戦中戦後の日本が分かってとても面白いですよ💖
@ey810973
@ey810973 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo はい!読んでみます♪林真理子さんも推薦されていましたね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@ey810973 ぜひぜひ!
@ey810973
@ey810973 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo 先日3回目の森鴎外記念館に行ってきました。その際「阿部一族」や「舞姫」が収められた文庫本を購入しました♪なかなか文語体はたいへん!(笑)
@逸子八木
@逸子八木 5 ай бұрын
正倉院展も鴎外に始まる。 多大な功績ですね。 中村不折の書道博物館にもゆかりがあるのですね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます✨私もあの墓石の字が不折のものだとは今回初めて知ったんです😂
@中西慶徳
@中西慶徳 4 ай бұрын
森鴎外は、山椒大夫を読んだことがあります。ただ、それだけの人だったのですが、とても魅力的な人なのですね。クライマックスが無いような感じですが、ずっとクライマックスみたいです。普段は、45分を超える作品は、見ないのですが、時間が全く気になりませんでした!凄いです
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、とんでもなく長い動画をご視聴下さり、本当にありがとうございます😢そんな風に言って下さると、この動画を作った苦労が報われます✨ 本当に激動の人生で、簡潔にまとめるのが難しかったです😅
@tomokinariyuki185
@tomokinariyuki185 5 ай бұрын
良かったです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます🥹励みになります✨
@tomoyukira
@tomoyukira 3 күн бұрын
先生ありがとうございます。 海堂尊さんの奏鳴曲 北里と鴎外を読んでから森鴎外に興味を持ちここに来ました。明治の当時には有名人が目白押しで登場し、とても面白いですね。文豪として有名な鴎外が医者や軍人としても優れていたなんてまさに天は二物をあたえましたね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 күн бұрын
こんにちは✨コメントありがとうございます🥰海堂さんの本は私も読みました。 仰る通り、鷗外は知の傑物だったと思います。文筆一本で生きられていれば、もっと心穏やかでいられたと思いますが、思うに任せぬ人生が数々の傑作を生み出したのでしょうね…😢
@secondstar226
@secondstar226 5 ай бұрын
1時間!? 大作すぎる!! 真夜中過ぎに見つけてしまった… 別日にゆっくり聴きます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
やらかしてしまいました笑。ありがとうございます!よろしくお願いします☺
@sachikoasai9626
@sachikoasai9626 5 ай бұрын
いやー良かったです。感謝します♪♪
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます✨励みになります🥹
@junichirosaito2000
@junichirosaito2000 5 ай бұрын
大変面白く視聴しました。 私はどちらかというと夏目漱石の江戸っ子のような軽妙で洒脱で、なおかつ温かみのある文体が好きで森鴎外の文体は堅苦しく冷たい印象がありました。でも「舞姫」は好きでした。確かに文語調独特の美しさを感じます。 特に両者の差を感じたのは、「三四郎」と「青年」を読み比べた時でした。「三四郎」は何度も読み返すくらい好きですが、「青年」はつまらなく感じ、中途で挫折しました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 「三四郎」と「青年」を比較されたご感想、めちゃくちゃ分かります(笑)。私は鷗外が好きなのですが、その2作を比較すると間違いなく「三四郎」です!
@setsukoxyzz7078
@setsukoxyzz7078 5 ай бұрын
久しぶりのアップ、嬉しいです。❤ 高校生の時は私も「舞姫」が一番好きでした。 理由はよくわかりませんが、あの文体がなんとなく。😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそ、ご覧くださってうれしいです♡舞姫、いいですよね~🥰
@user-ss9ry2ti1c
@user-ss9ry2ti1c 5 ай бұрын
同じくです。高校生の私は、舞姫の作品全体にぽ〜となっていました。 なのに後年、大人になってから楽しみにして再読を始めるとそこまで没頭できなかった。自分でもエ〜ッ、何故?という感じでした。 それも含めていい思い出の作品です。
@立花伸介-n2o
@立花伸介-n2o 5 ай бұрын
音声がいい!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます🥺励みになります💛
@遠藤純子-s3m
@遠藤純子-s3m 5 ай бұрын
お母様が凄い。私は子供の教育に失敗ばかりです。英才教育と父母の愛情、津和野の静かな環境、天才が誕生する環境が整っています。津和野は鯉が泳ぐ水路に菖蒲が咲き美しいですね。行ってみたい街でした。先生の講義は生き生きして、情景が、思いでがくっきり浮かびます。🍀津和野の写真で知っただけですが。先生、ありがとう😆💕✨
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
純子さん、こんにちは!いつもお心のこもったコメントありがとうございます✨ 確かに鷗外のお母さん、すごいですよね☺ 本人の資質もさることながら、純子さんが仰るように様々な外的要因が鷗外の才能を育てたのでしょうね…。
@user-rin.r
@user-rin.r 5 ай бұрын
鴎外は苦手派ですが最近KZbin朗読で「蛇」を聴き、「、、、、の遺書」を聴きました。「、、遺書」が乃木希典の死を題材に書かれたと知り納得がいきました。長い解説とおっしゃってますが、あっという間で、もっとエピソード聴きたいと思いました。特にドイツからやってきた「舞姫」のモデルの女性との経緯がありつつ出世の為の結婚を選んだ心理、背景を知りたいとも思いました。母親が「息子の嫁になる人は、、」のくだり、どちらにもつけない息子の性格を心得ていた気がします。鴎外のひととなりがよくわかり、今後鴎外の作品を「聴くw」楽しみが増えました。有難うございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます。そうなんですよ!鷗外は読むと難しいけど「聴く」と意外と分かりやすいんですよね。文章が音読しても美しい💛お母さんの分析は私も唸ってしまいました😅 舞姫もといエリーゼの話はお話ししたいことが多すぎて、また別の動画で取り上げようと思っています💪本当に作りたい動画が多すぎて、いくら時間があっても足りません😂
@阿部利江-g1p
@阿部利江-g1p 24 күн бұрын
森鴎外記念館に行く予定です、その前に予習が出来ました🙇これからは若い時に読まなかった、と言うか良く理解出来なかった文学作品に挑戦したいと思っています😉新年の私の抱負です👍️
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 24 күн бұрын
こんにちは、そんな風に言っていただけると嬉しいです✨鷗外記念館楽しんでいらして下さいね😉
@boysuki2008
@boysuki2008 5 ай бұрын
鴎外で最初に感銘を受けたのがクライストの地震でした。高1くらいだった。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨高1でものすごい本を!!
@かんちゃん-h3v
@かんちゃん-h3v 5 ай бұрын
森鴎外、名前しか知らない感じでしたがとても面白かったです!ありがとうございました。 石川啄木の生涯も聞いてみたいです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨こちらこそ動画をお楽しみいただけたとのこと、嬉しく思っています☺️ 啄木へのリクエストもありがとうございます💖必ず取り上げます💪
@かんちゃん-h3v
@かんちゃん-h3v 5 ай бұрын
⁠ありがとうございます!楽しみにしています!
@誰ッツォ
@誰ッツォ 4 ай бұрын
鴎外ファンの一人です。非常に面白いお話を有難うございました。鴎外は叙爵を期待していた、そうですか。以前から、どうして鴎外は羽織袴で死期を迎えようとしていたのか不思議だったのですけど、そのご説明は納得できるところもありますね。それと同時に、どうして鴎外に叙爵がなかったのか、不思議です。陸軍の人間関係のせいだったのでしょうかね?/芥川龍之介の『鼻』は確かに漱石の影響を感じますけど、それ以後の作品の文体は鴎外の影響ですよね。三島由紀夫の作品でも、『金閣寺』以後の作品の文体は鴎外の影響ですよね。(三島自身も認めていますが)。/鴎外の墓は、三鷹の禅林寺と津和野に分骨されていますね。津和野の方は周りに何もなくていいのですが、禅林寺の方は、鴎外の墓のすぐ前に太宰治のお墓があって、お花やお線香が絶えることがないみたいですね。太宰の作品も好きですけれど、鴎外の作品に較べると、軽めに感じてしまいます。/石川淳が『渋江抽斎』を絶賛していたのは有名ですし、私も大好きな作品です。特に、読点の打ち方がリズミカルで、読んでいて楽しくなります。/細かな注釈付きの鴎外全集がちくま文庫から出ていたのですが、今は絶版のようです。もう一度、出版してほしいです。/以前、「森鴎外記念館」に行ったときに、鴎外が筆で書いた漢字ノートみたいなノートが公開されていました。本を読んでいるときに気になった漢字などを書き出したノートで、きちんと意味まで書いてありました。努力家だったんだなと頭が下がりました。/箸にも棒にもかからないような末子の類ですが、朝井まかてさんの『類』を読むと、ご本人は苦闘していたようですね。(了)。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨鷗外ファンの方にもお楽しみいただけたとのことで、大変嬉しく思っています🥰仰るように、後世の作家たちに与えた影響は大きかったと思います🥹 津和野に分骨されていたんですね!知りませんでした✨ 朝井まかてさんの「類」は私も読みました。類〜って感じですよね😂
@逸子八木
@逸子八木 5 ай бұрын
BGMも何と素晴らしいのでしょう❤ すっかり楽しませていただきました。 どこまでいっても、漱石と鴎外を外しては日本語はありませんね。 セントトーマス教会にバッハを訪ねて旅したことも思い出しながら、心豊かな時間でした。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます😭ドイツ語の才能は全く皆無な私ですが、何度かドイツには旅行に行きました✈️🇩🇪でもライプツィヒには行ったことがないんです🥲いつか行きたいと思っています!
@gg-hz7wu
@gg-hz7wu 4 ай бұрын
気がつかなかった😞 オルガン。
@mm-xy8ir
@mm-xy8ir 3 ай бұрын
おすすめに出てきて興味を惹かれたものの、1時間半という長尺に一瞬怯みました(笑) でも、試しにと再生してほんっと〜に良かったです! すごくわかりやすく面白く、あっという間の1時間半でした😊 来週から1週間の入院生活なのですが(命にかかわりませんが憂鬱で😅)せめてもの楽しみに、本を持っていこうか、映画をダウンロードしていこうか、と考えていたので、こちらのKZbinチャンネルを見つけられて、入院生活が楽しみになりました😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは、コメントと嬉しいお言葉ありがとうございます😢入院生活のお供にしていただけるなんて!少しでもお気持ちが紛れるといいのですが…。 一日でも早いご快復を、大阪から一生懸命祈っています✨
@tokimunehojo5355
@tokimunehojo5355 5 ай бұрын
とてもたくさん教えられました。私が切れ切れに知っていることを、森鴎外の全体像のなかに、位置付けていただきました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨嬉しいお言葉、とっても励みになりました🥰
@darujudymomijijames6624
@darujudymomijijames6624 12 күн бұрын
どちらかというと夏目漱石の文体、江戸っ子らしい小気味良さのある感じが好みでした。 森鷗外、今から読んでみます。この時代の知識人の勉強量は、恐るべきものだったと聞いたことがあります。おそらく書籍も豊富ではなくましてや高額、だから手当たり次第貪るように、しかも諳じるほど繰り返し読みふけったのかと。 現代小説も名著がたくさんありますが、やはり明治~昭和の日本が大きく変わった時代の知識人の感性、教養には圧倒されます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 12 күн бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます💖 仰るように本が希少だった時代、そこから貪欲に知識を得ようとする気持ちが私たちと比にならないくらい強かったのでしょうね! 明治って本当にすごい時代ですよね🥹
@jiropushkin3563
@jiropushkin3563 5 ай бұрын
1970年代の初めドイツ(マールブルク)に留学していたので、何度もベルリンに行き鴎外が下宿していた部屋を見ました。彼が持っていた本が残されていますね。 権威主義者だった彼が寒山拾得のような作品をなぜ書いたのでしょう。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨70年代にドイツにご留学…!壁が崩壊する前のドイツは今とはだいぶ違っていたのでしょうね。 やはり最期に馬鹿馬鹿しいた言ったように、自分を含めてそうした生き方を突き放して見ていたんですかね…
@shokohausler5720
@shokohausler5720 5 ай бұрын
私も舞姫 高校の国語で出逢ってから印象的で忘れられない作品でした。❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
舞姫、いいですよね🥰確かに読みにくいし、ひどい話なんですけど、心に残ります…🥹
@KazuoTooyama
@KazuoTooyama 15 күн бұрын
とてもおもしろかったです。私は、すでに本を読まないようにしています、が、森鴎外のものを再び読んでみたくなりました。私の住まいの近くに森林太郎の墓があります。訪れてみます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 13 күн бұрын
ありがとうございます✨鷗外ゆかりの地、ぜひお訪ねになってみて下さい🥰
@Okoteiru23
@Okoteiru23 5 ай бұрын
たいへんな長尺・力作動画とても素晴らしかったです。 わたくしは市井の鷗外研究者のひとりです。一点だけ最期の鷗外の言葉ですが 当時は於菟も茉莉とともに欧州に滞在中であり、この言葉を聴けるわけはありませんし、死の床にいた看護婦からの発言がもとになっているようですが、小堀杏奴さんがこれを否定されていた発言をわたくしは直接確認しています。杏奴さん生前の禅林寺・鷗外忌でのことです。 爵位等の死の床の状況は確かにありますが、この発言がひとり歩きすることをどうしても恐れる者としてこちらに一言申しました。 怨みというよりは「諦め」に近かったと、総じて鷗外の人生を想う時、感じることです。 しかし動画は傑作でありました。これからも勉強させていただきます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントとご指摘、ありがとうございます。間違いを教えてくださり、また貴重なお話もお聞かせくださってお礼申し上げます。コメントをくださった皆さんに順番にお返事をしていたため、お礼と対応が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。早速訂正のコメントを出させていただきます🙇 本当にありがとうございました。
@Okoteiru23
@Okoteiru23 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo ご丁寧な返信ありがとうございます。今から40年も前の鷗外忌での杏奴さんとのエピソードですが、あの看護婦は文章にまでしていることから、いろいろといわく付きの話ではあります。しかし私の個人的・総合的な判断では、ご遺族の方のエクスキューズを重視致しました。その点、お留めおきくださいませ。 於菟が直接聴いていないのは、史実として間違いないことです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
私の不勉強による間違いをご指摘くださって、本当にありがとうございました🥰 また杏奴さんから直接お聞きになったお話を尊重されておられるのも、きっとこれまでのご研究の内容と考え併されてのことだと思います。非常に勉強になりました。
@逸子八木
@逸子八木 5 ай бұрын
丁寧な解説をありがとうございます。 青空文庫でサフランを読み、浦和サナトリウム院長先生の森鴎外鎮魂とのエッセイに出会い、感銘を受けました。 いろんな所に色んな出会いがあると、 ありがたく思います。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそそんな風に言って下さってありがとうございます。私も鷗外の生涯を振り返って、鷗外が色んな人に与えた影響の大きさを知りました🥹🩷
@黒沢克美-p1t
@黒沢克美-p1t 2 ай бұрын
鴎外、とても良かったですよ。😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
ありがとうございます✨大変励みになります🙇‍♀️
@tmaeda1972
@tmaeda1972 5 ай бұрын
実家のウラに鴎外のお孫さんが住んでた 大学の先生だったかな 鴎外記念館に行ったら、ちゃんと家系図にお名前があったw
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
そうなんですね!!羨ましいです。是非色々とお話をお聞きしてみたかったです(笑)。
@宙-s4w
@宙-s4w 5 ай бұрын
高校のときに舞姫で挫折。脚気を失敗した東大卒の軍医なのに彼の机が国立国際医療センターに展示されてなぜか有名な人という程度でした。1時間30分の動画を観て初めて森鴎外を知った気がします。乃木希典と交流は知識がなく乃木邸の公開が9月なので見学に行こうかな。芥川、太宰が鴎外を読んだというなら、これを機に、舞姫にもう一度挑戦してみます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨「舞姫」、挫折しちゃいますよね😅国立医療センターに鷗外の机が展示されていることは初めて知りました。乃木邸の公開があることも…。私も行ってみたいです! ぜひ、舞姫お読みになってみてください🥰
@宙-s4w
@宙-s4w 5 ай бұрын
乃木邸の公開は9/12.13で、「殉死の間」が見れますよ。将軍の軍服と静子夫人の着物と袴、刀傷のある、が展示され、外からでも観れるのですが迫力が違います。ドラマ「殉死」には鴎外が執筆を始めるシーンがありました。神社に下ると乃木坂46の絵馬と将軍の資料館があります。合掌
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@宙-s4w 教えてくださってありがとうございます!2日間なんですね✨この場で…と考えると確かに外から見るのとでは迫力が違いますね!
@宙-s4w
@宙-s4w 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo まひろが源氏物語をついに執筆開始ですが、動画は出ないのでしょうか 笑
@darujudymomijijames6624
@darujudymomijijames6624 12 күн бұрын
​@@otonano-kokugo全く同じ。「舞姫」はあの頃まったく響かなかった。なぜ高校の現国の教材になったのか?と。 この動画で森鷗外の人生や人となりを知って、今更ですがとても興味が湧いてきました。今年の目標は「森鷗外作品読破」とします。ありがとうございました。
@洋子國枝-j7e
@洋子國枝-j7e 5 ай бұрын
鴎外は、高校の教科書に載っていた安倍一族といくつか短編ぐらいしか読んでないです。やっぱり文語体が難しくて、、、。 でも今日、オフィーリアの歌をご紹介くださり、その文体の美しさ、格調の高さに感じ入りました。改めて鴎外の本もじっくり読んでみるのもいいかもしれないです。 素晴らしい動画、ありがとうございました。時間の長さなどちっとも気になりません。次回も楽しみにしています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨鷗外、文体が読みづらいですよね…😅でも口語体で書かれた小説もけっこうあります。いや、小説はむしろ口語体のものの方が多いかもしれません。オフィーリアの歌、ご共感くださって私も嬉しいです🥰長い動画にお付き合い下さり、本当に感謝です!次回もがんばります💪
@今村健一郎-r2x
@今村健一郎-r2x 5 ай бұрын
懐かしい、先生のお声❤ほんとにドイツ🇩🇪から女が日本まで追いかけてきたんでしょう?
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつもコメントとご視聴ありがとうございます✨🙏すごいですよね、あの時代に…😳
@f0h0f0
@f0h0f0 20 күн бұрын
明治39年7月発行の水沫集を持ってます。鴎外による「改定水沫集序」(明治38年4月 森林太郎識)が味わい深いです。舞姫「小なる人物の小なる生涯の小なる旅路の一里塚なるべし。」・・・なんとも美しい要約だと思いました。 本文は、青空文庫にある舞姫とは結構ちがうところがあります。(熾熱燈の光の晴れがましきも徒なり、が 熾熱燈の光の晴れがましきもやくなし、など)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 19 күн бұрын
貴重な「水沫集」をお持ちなんですね😳 鷗外の言葉は本当に美しく、奥深いものを感じます✨☺️確かに鷗外と漱石は色々と対照的なところがありますね!
@町田和子-l2t
@町田和子-l2t 5 ай бұрын
難しそうで読んでいなかったけど読みたくなりました。挑戦してみます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます✨ぜひぜひ!
@MinaFuruya-ow9kw
@MinaFuruya-ow9kw 5 ай бұрын
ん〜自分は日露戦争の件で森鴎外は好きではありませんでしたが、ドイツ留学の話や.帰国後の軍医以外の仕事の話を聞いて好感を持ちました。 森鴎外は友人知人に恵まれた人だなと思いました. 今度彼の書籍を読んでみたいなと思いました.
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます。確かに軍医としての鷗外を見ると仰ることよく分かります。それでも文豪としての鷗外にご興味を持ってくださったとのこと、体現嬉しく思います🥰
@ShigekiNakajima-do5cj
@ShigekiNakajima-do5cj 5 ай бұрын
素晴らしい解説、勉強になりました。この様な内容を無料で見させていただきありがたく感じます。鴎外に対する尊敬と愛情が溢れた内容と最後の解説の部分で涙が溢れてきます。個人的に、僕は、気持ちの純粋性の評価の一つとして涙腺が熱くなるかどうかを自然と使っているようです。この熱くなる気持ちは頭で考える物ではなく、純粋で損得勘定がありません。僕は資本主義者ですが涙は利益とは無縁です。素晴らしい作品で、これをベースに本を出されても多くの人に喜ばれると思います。明治の日本人は江戸幕府の武士の教育程度がかなり高かったので、それを引き継ぎ素晴らしい人が多いです。ただ、鴎外の最初の結婚が失敗した様に、社会の圧力もありましたから、ご存知の様に、問題もありましたよね。鴎外が本当は爵位を望んでいたとしても、それが人間的で良しとされる考え方にも愛情が溢れていると思いました。本当に好きなんだな。鴎外の奥様と同じかそれ以上かとも感じました。尊敬できる人がいる事それ自体が幸せなことですよね。中島重喜
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
そんな風に言って下さって、こちらこそありがとうございます😢私が鷗外をはじめとする文豪に頂いている感じ取って受け取って下さったこと、大変うれしく、今後の動画作成にあたっての大きな励みとなりました✨
@mizukihana6169
@mizukihana6169 5 ай бұрын
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