【無言】RANGE ROVERイヴォーク DPF警告灯点灯 ASSY交換見積もりで50万円!?どうする？

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7 ай бұрын

・SCRシステム(Adblue)解説動画
• BMW F15 X5 35d 定番故障実例 ...
レンジローバーイヴォークのDPF詰まりトラブル事例をご紹介。
【ハイキフィルタ　マンパイ】の表示が点灯中。
エンジンもフン詰まった感じで全っ然吹けない！
現在、この整備事例が3台目のためもはや定番トラブルだと思います。
ランドローバー RAND ROVER
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Пікірлер: 36

@MM-lover 7 ай бұрын

たった3.4万kmでDPF詰まり… オイルは交換してないわアドブルーは補充してないわで、メンテをしないとどうなるかよく分かる動画ですね

@consense123 7 ай бұрын

最近購入されたそうなので元々の使われ方が良くなかった感じがします。

@nepia66 7 ай бұрын

同型ディーゼル2Lエンジンのヴェラールに乗っていますが、参考になりました♪ありがとうございます♪❤

@user-yu4mr7hp5u 7 ай бұрын

投稿お疲れ様です。ラジオ感覚で閲覧できたのが気に入ってたので、音声ありだと有難いなと思いました。

@SPD_CAT_kn 6 ай бұрын

ディーゼル煤問題についてよく分かる動画有り難うございます。ランドローバー（ディフェンダ９０）乗りです。ディーゼルは管理が煩わしいこと、加速時にガソリンよりうるさいこと（ただし坂道ではディーゼルのほうが静か）、総合的に私にはディーゼルのメリットがないことを分かっているのでガソリンモデルを購入しました。ＤＰＦ交換、オイル交換、インマニ清掃などなど、、、仕事が忙しい私にはとてもそんなことを気にして長期保有する自信がない。でもこちらの動画のようにＤＰＦ交換なしで（クリーニングで）問題が解消するなら、ディーゼルもありかなって思いました。

@user-vj4qf4ho3w 7 ай бұрын

メンテナンスと動画投稿お疲れ様です！エンジンをかけろで笑いましたw やっぱりディーゼル車は適切な扱いを心得てないとダメにしちゃいますよね…

@user-dc2wx4qr1q 7 ай бұрын

さすがです🎉 『ディーラー！しっかりしろ🚨』と表示されるinformationがあっても良い😊

@nepia66 7 ай бұрын

ありがとうございます！

@yuubou1986 7 ай бұрын

4:41の「知らんけど」がメッチャツボにハマりましたww

@user-lc7rp9pc3h 3 ай бұрын

ありがたい車屋さんですねー！

@user-uw9np5ho9q 7 ай бұрын

クリーンディーゼル車は、よりメンテナンスが重要であるという事案ですね。しかし、DPF交換でその値段は‥。高いなぁ‥。

@user-wj2hd1mz1k 7 ай бұрын

エンジンをかけろwww 笑いましたwww

@user-rq9ih4yv4i 7 ай бұрын

欧州車は結構オイル交換サイクルが長め指定が多いですよね。ディーゼル車でそれで良いの？と思っちゃいます。今回の事例はそう言った背景もあるのかな？と思いました。ちなみに私が普段乗っている国産メーカーの大型トラックは、アドブルーの品質もモニタリングしています。水で薄めた等品質悪いと品質エラーが出ます。乗用車はどうなんでしょう。「エンジンをかけろ」は自分も噴き出しましたw いつも分かりやすい動画をありがとうございます🙇🏻

@consense123 7 ай бұрын

サイクル長め〜、その通りだと思います。ユーロの事情に対して日本の交通事情はあんまり合わないって点も大きいですが！日本にディーゼルが盛んに輸入されてから10年経ってそのズレが如実になってきてますね。実際に途中で交換サイクルを短く提示したメーカーもあります。

@user-rq9ih4yv4i 7 ай бұрын

@@consense123私はCX-3の1.5Dに乗っていますが、保証切れてからオイルをC3に切り替えておよそ4000km毎にエレメントも交換しています。いつか新日本海フェリーに乗ってお邪魔したいです😊

@bitbit1151 6 ай бұрын

はじめまして^ ^ 私、中古ですがシトロエンのC5エアクロスのディーゼルが欲しくて検討しているのですが、こういう動画を見るとちょっと悩んでしまいます。ディーゼルの中古車を買う場合、確認すべき事、注意すべき事ってありますか？

@MrAkapanda2011 Ай бұрын

初めまして。最近このチャンネルを見つけて勉強させてもらってます。診断機はどのAUTELの機種を使われるのでしょうか？私の働いているとことではLAUNCHのX４３１を使ってるのですがDPF関連のライブデータの見れる項目が少なく使いにくいと思ってます。もしよろしければ教えていただけますか？

@consense123 Ай бұрын

MS909です。メーカー/車種によって見れる項目にバラつきがあるなと思います。

@MrAkapanda2011 Ай бұрын

@@consense123ありがとうございます！😊

@user-nx8ov2vl2s 7 ай бұрын

アドブルーじゃないパチモンの安い尿素水をアドブルーとして売ってたり、入れて詰まったという報告も多数あるとか。

@consense123 7 ай бұрын

それ多々あります！概要欄のリンクの動画でも注意喚起してます。

@user-on4rz8lj5n 7 ай бұрын

成分が異なるので正しく化学反応を起こせないのが原因だそうですよ。トラックのディーラーの整備工場で聞きましたから間違い無いとおもいます。あとは純正品でも薄めて使う事も成分が異なる事になります。

@pearlkun27 6 ай бұрын

ローバーは部品高いらしいですね、、

@user-zv9ym5rv1x 4 ай бұрын

エンジンの煤取りは、しなくても良かったのですか？余計なことですが。

@consense123 3 ай бұрын

比較的綺麗な状態だったので、作業せずそのままです。

@fuuni8542 7 ай бұрын

差圧3kって結構高い数値なんですか？普通だとどれくらいなんでしょう

@consense123 7 ай бұрын

特に詰まりや負荷が無ければ0kpa付近を表示します。

@Kevin-bb9or 7 ай бұрын

すいません、結局何が原因だったのでしょうか？見ていてわかりませんでした。気になります。単にメンテナンス手抜きが原因でしょうか？DPFのつまりは交換すればよいということでなく根本的な原因があるとありました。

@consense123 7 ай бұрын

1:02 Adblue量低下→NOX浄化しきれずにNOXが上限外→車両の状態がDPF再生に適していません(再生条件外)→再生されずにDPFに溜まるだけ。これが原因かなと推測してます。RANGEはあまり詳しくないです、すみません。

@Kevin-bb9or 7 ай бұрын

ありがとうございます。ベンツでお邪魔したものです。アドブルー量も大事なんですね。来年よろしくお願いします。はや7万キロに突入です。@@consense123

@yokitachi7438 6 ай бұрын

@@Kevin-bb9or ベンツBMWは　アドブルー残量低下で残走行距離が表示され無くなると ECUで止める時限爆弾仕様では　RANGE ROVERはほったらかしなのは知りませんでしたディーゼルはディーラーで売っている癖に故障診断や根本的な知識が無く DPF　assy替えろとかインジェクター替えろとか高額請求しますが原因解決になってないので　治りませんユーザー側も知識をつけて　腕の良いプロショップでメンテナンスするのが最善の策です保証が切れたら　正規ディーラーは用無しですね　ディーゼルは

@makka3213 6 ай бұрын

これはＧＪ

@user-on4rz8lj5n 7 ай бұрын

DPFは基本的にASSY交換で触媒からセンサー類まで交換ですよね。4t車以上だとメーカーやモデルによって異なりますが、120万以上掛かる事もあります。通常タイプのDPFの故障の要因は手動再生警報無視・インジェクター目詰まりでの異常燃焼・オイル管理不足です。SCR車はアドブルーの濃度異常や正規品以外の偽アドブルー使用による不純物の詰まり等があります。 DPFによるエンジン警告灯点灯は触媒にアッシュと呼ばれるものが詰まり、煤が燃焼出来なくなる事が多いのがトラックディーラーとの検証結果で解っています。それらの最大要因がインジェクター目詰まりの異常燃焼とオイル管理でしたよ。インジェクター目詰まり防止はインジェクタークリーナーを燃料給油5回毎に1回入れれば良いでしょう。オイル管理は普通車は5000キロ毎、中型は5000キロ～10000キロ毎、大型は10000キロ以内で交換。または規定距離に達していなくても半年毎で必ず交換が必須です。ここで重要なのが、メーカーの取説の推奨時期とは違う事。取説はあくまでも机上論であり、事務方が作ったモノです。実際の一般的な使用方法での検証は一切していないので参考になりません。某トラックディーラーの整備士ですら取説はデタラメと言っておりました。また、使用オイルのグレードを無闇に変えるのは絶対にダメです。オイル代が掛かるからとグレード下げる人がかなりいます。そこは最低でもメーカー指定グレードを守りましょう。一部例外がありますが、基本的に指定グレードで最適化されていますので。DPFだけでなく、エンジン自体も壊れますよ。最後に、私のマイカーが例外に当たるので代表的な例外を挙げておきます。マツダのskyactiveD ターボタービンの潤滑不足と局所的に高温になりオイルが機能を失う為、焼き付く。基本的にオイルも一緒に燃焼する様になってしまっているので膨大な煤が出る。その為、対策としてメーカーがモリブデン配合の専用オイルを純正品としている。純正品以外には局所過熱対策のモリブデンは入っていない（そもそも、モリブデンが不純物になる為）ので純正品以外は使用禁止となる。日産X-TRAILのディーゼルエンジンこれはRENAULT製のM9Rエンジンの為、取説のオイルグレードでは不適切。DPF再生サイクルが短いのはその為。取説ではACEA C3指定と記載されているが、RENAULT本国仕様のM9R（メガーヌ等に搭載）はACEA C4。恐らくは粘度が低いC3の方が燃費が上がるのと、日本への輸入車がAやBグレードかC3グレードの為、安定して入荷し易い物の中でC3を指定したのではないかと思われます。しかし、C3は粘度の低さ故にシリンダー内に入り易く、一緒に燃えると大量に煤が発生する様子です。その為、X-TRAILディーゼルはC3ではNG。本国と同じC4が正解です。ルノー認証RN0720のディーゼルエンジンオイルはACEA C4です。因みに、このM9RはC3・C4以外のオイルを使用すると確実に壊れます。壊れていないユーザー様はたまたま運が良かっただけです。警告灯が点かないだけでDPF内部破損していたり、オイル粘度によりオイル漏れが発生するという事態が実際に起きていますよ。因みに、私のマイカーのX-TRAILディーゼルは毎日片道4キロ通勤の街乗りですが、DPF再生が日産指定C3では月1～2回でした。RN0720のエルフ（本国純正オイル）に変更してからは半年で1～2回です。我々ユーザーも所有者の義務で良く調べて点検やメンテする事で、故障という余計な出費を抑える事が出来て低コストパフォーマンス出来ると思います。