俺もopen a beerの方が自然って印象を受けたけど、beerは俗っぽい文で使われることが多い言葉だから、KZbinの外国の動画とか文法書の隅で、スラングだったり本場の表現だったり自分の知らない文法に登場することが多かったと思う 逆にdoorは学校の授業でよく使う単語だから、今まで勉強してきて知識として身についている文法に登場してきた記憶がある その影響でビールが登場する文は俺の知らない文法を使ってても違和感がないと無意識で判断したんだと思う
Open me the doorはなんか気持ち悪いなぁ、と思ってbeerを選びました 2歳から英会話教室に通い、小学校1年生から英検を5,4,3,準2,2級を1年ごとに合格、小学校高学年くらいには大人と同じクラスに入れられて中3で辞めるに至るまで、外国人講師から英会話のレッスンを受けていました。その教室では英文のテンプレートは習うのですが日本語での説明は一切なく、高校で英文法を習った時に「あ、このタイプの文は現在完了って言うのか」みたいな発見があったくらいです。 文法を日本語で習った後も長文読解は思考回路の中で日本語訳を経由せずに考えることが多いですし、センター試験レベル程度までの文法問題は文法書に書いてあったことを思い出そうとしなくても「気持ち悪いなぁ」「こうは言わないよな」で不正解選択肢を切ることができます。 こうした学習環境が「無意識」に繋がったりはするんでしょうか…… ワゴンの話は、正解聞く前の直感だと He is loading hay into the wagonよりも、loading the wagon with hayの方がワゴン小さそうだなぁ(ワゴンのスペースの余裕小さそうだなぁ)と思いました 同様にpour the glass with waterも「気持ち悪いなぁ」でしたね