【小学生が解く算数】驚くほど複雑な計算問題が解けるようになる授業【重要な2つの工夫】

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まなびスクエア

まなびスクエア

Күн бұрын

#中学受験 #算数 #図形 #計算
【 難易度:★★☆☆☆ 】
2016年の甲陽学院中学の入試問題です。
▼重要な解法ポイント
①式の中で6789という数字が重要なキーになっていることに気が付くことが一つのポイントです。単なる計算式なので、そのまま計算するのも一つの手ですが、この6789という数字をうまく活用して計算を工夫できないか考えてみましょう。
②6789個のものが6789×6789個あるとき、そこから6789個のものが6788×6790個あるものを引くと、どうなるのかという考え方が大事なポイントです。6789×6789個から6788×6790個引くと良いという考え方にシフトできると思います。数学で言うと、6789×(6789×6789 - 6788×6790)となります。
③6789×6789 - 6788×6790という式もそのまま計算しても良いですが、平面図形の面積の差と考えることもでき、共通部分を利用するとかなり簡略化できることがわかります。数学で言うと6789×6789 - 6788×6790 = 6789^2 - (6789-1)(6789+)1 = 6789^2 - (6789^2 - 1) = 1 となります。
正直この手の問題は、計算力が高い人がそのまま計算しても良い問題だと思いますが、工夫すると簡単になる問題でもあるので、今回の解説では計算を工夫するためにはどうしたら良いのかの考え方を知っていただきたいです。
色々な考え方があるので、自分に合った計算方法を見つけられると良いなと思います。
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Пікірлер: 168
@長谷川誠-n9g
@長谷川誠-n9g Жыл бұрын
この動画を見て、数学と算数の違いを全く理解する事なく義務教育を終えている自分自身に気づいてしまいました。 計算問題を面積で思考すること考えつかなかったし、カッコを活用しスピーディに解答する事も思いつかなかった。 子供の頃、算数を教えてくれた先生は皆、計算問題が苦手な子は人よりも多く計算問題を解けという、根性論ばかりだったように思う。 この動画は算数できなかった子、数学理解できなかった子に救いの手を差し伸べてくれる。 こんな先生に子供の頃に教えてほしかったな。 この動画を視聴できたことに感謝します。ありがとうございます。
@安部美恵子-x6p
@安部美恵子-x6p Жыл бұрын
菅藤先生コンニチハ。私は75歳のおばあちゃんです。認知症の予防にと、ついつい、まなびスクエアにはまり、一日一問解くようにしています。悲しいかな、昨日解いた問題を翌日には忘れるのです。60年前に先生のように,優しく丁寧に説明してくれていたら、もっと算数が好きになったのにと思いますね。教え方が素晴らしい。よーくわかる。私が死ぬまでに、番組は続けて下さい。これからも、頑張って下さい。
@さくらもも-q5v
@さくらもも-q5v Жыл бұрын
ダメだ分からないと思ったときにはワンチャン簡単な数字に置き換えてみると解ける時がけっこうある 3×3×3-2×3×4=3 4×4×4-3×4×5=4 なるほどじゃあ6789か 良い解き方ではないが試験のときにこれで点が取れたらラッキー
@nankurudaze
@nankurudaze Жыл бұрын
こういうのマジで解き方分からない時使える。一回10入れてみよってしたらなんとなく一般常識で分かることがある。あ、もちろんマーク式
@TOMO-lj7lo
@TOMO-lj7lo 3 ай бұрын
それこそXとかの代数でいいじゃん
@羽毛田優-w1y
@羽毛田優-w1y Ай бұрын
​@@TOMO-lj7lo これ、中学入試っぽいけど、代数使えるの?
@corei7301
@corei7301 Жыл бұрын
数学を利用するとa=6789、a^3-a(a+1)(a-1) = a, あっという間に解けてしまい、つまらないかもしれませんが、やはり算数の観点から長方形の面積を利用する解き方は面白いですね。
@774の40
@774の40 Жыл бұрын
式に表す過程まで含めて考えると楽しいね その結果としての式に美しさをを感じる数学者の思考も面白い
@山田哲也-t4c
@山田哲也-t4c Жыл бұрын
僕もそれでした.
@micchii4641
@micchii4641 Жыл бұрын
自分もそれで、暗算しました。
@ゴーゴーゴー-c2c
@ゴーゴーゴー-c2c Жыл бұрын
そうか、数学は使っちゃだめなのか、納得!
@galileo5087
@galileo5087 Жыл бұрын
ムキに数学万能とする輩は中学受験にコンプレクス有ると推察。発想豊かな小学生が解くのだから面積図が普通と認識。
@DungujBaasan
@DungujBaasan Жыл бұрын
高度な知識を子供でもわかるように説明するテクニック。 これ大事よ。 こういう塾講師、予備校講師なら児童生徒も喜んでついてゆく。
@prince_ITOIGAWA
@prince_ITOIGAWA Жыл бұрын
これ中学生以上なら和と差の積とか言ってすぐ証明できるけど、小学生でも解ける要素が満載ですよね。 私は小学校低学年のとき、8×8と7×9の差は1、4×4と3×5の差は1というように、必ず1差になると自力で気づきました。 こういうのは受験のテクニックよりも、算数を好きになる、面白いと思ってもらう要素としてもらいたいですね。
@takehikotanabe3674
@takehikotanabe3674 Жыл бұрын
6789 = X として計算する方法が数学的で一番正しいんだろうけど、自分が小学生だったら 2×2×2−1×2×3 = 2 3×3×3−2×3×4 = 3 4×4×4−3×4×5 = 4 証明にはなってないけど、ここから 推測して 今回の計算式の中心となる数字 6789 と回答してしまうだろうな。
@村人-p3u
@村人-p3u Жыл бұрын
こっちの方がわかりやすい。優勝
@kazu1173
@kazu1173 Жыл бұрын
大人だけどx使うなと言われたら普通この方法やるよね
@モルゲンローテ
@モルゲンローテ Жыл бұрын
TAKEHIKOさんの回答を見ないで私も同じ方法を考えつきました。1番目に発表しないと何の価値も有りませんが 2×②×2ー1×②×3=②、3×③×3ー2×③×4=③、4×④×4ー3×④×5=④となります。 これを6789まで繰り返すと、答えがわかります。このような考え方は「数学的帰納法」と言うのでしょうか?
@takehikotanabe3674
@takehikotanabe3674 Жыл бұрын
@@モルゲンローテ 6789 までこの方法を繰り返すくらいなら、単純に計算をした方が遥かに早いです。 この方法で正解であろう数字にあたりをつけられたとしても、どこまで繰り返したら解答として文句がつけられないのかは私にはわかりません。
@Mai-24
@Mai-24 Жыл бұрын
いわゆる和と差の積を用いて解くことは見てすぐに分かりましたが、その背景についてここまで詳しく分かりやすく解説された動画というより授業は少なくとも私は初めてです。 ただ早く簡単に解ける解法を教えるだけの塾や学校は多いと思いますが、こうして数学を学ぶことが楽しくなる動画は数学が嫌いな人ほど見てもらいたいなと思いました。
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 楽しくなる動画とおっしゃっていただけたこと、この上なく嬉しいです。 授業だと意外と流してしまいがちな計算問題という分野ですが、掘れば掘るほど色々な発見があって面白いので、ぜひ色々な方に見ていただけたらなと思い投稿させていただきました!
@reach1p
@reach1p Жыл бұрын
小学生の時、九九の表の同じものをかけた数字(3×3など)の右上と左下は必ず1少ない数だったことに気づいて20×20までの表を作ってやっぱり同じだ!ってワクワクしていたことを思い出しました。
@yf6339
@yf6339 Жыл бұрын
そういう発見ってあるよね 自分は小学生の時に「割り切れるまで計算しなさい、割り切れない場合は小数第何位まで計算しなさい」みたいな算数の割り算の問題を何問か解いているうちに、8とか16とかで割ると絶対どこかで割り切れて計算が止まることに気付いた その時は何でだろ?って思ってあまり気にも留めてなかったけど、数学で素因数分解を学んだあと「あ、素因数が2又は5だけでできてる数で割るってのは0.5又は0.2を有限回掛けるのと同じだから割り切れて当然なんだな」ってストンと腑に落ちた
@nomadkyoto5431
@nomadkyoto5431 Жыл бұрын
うむ、私は小1か小2の頃、例えば.... 8を 10-2と見たり、5+3と見たりすると足し算引き算がやりやすくなると気づいたのが初めての発見だったな😙 8+7 だと 10-2 5+2 または 5+3 5+2 と見るとわかりやすいと。 たぶん算盤 習うずっと前だったと思う
@PicRyu8768
@PicRyu8768 Жыл бұрын
式の意味を理解するってこういうことなんだな。 数学がわかれば、文字に置き換えて途中式を簡略化して最後に数値代入すれば暗算で答えだけは出る。でも、いろんな場面で臨機応変に対処するには算数の根本を理解することも大切だと改めて勉強になります。
@KaitoKubota
@KaitoKubota Жыл бұрын
高校受験を経験した後だと、ついつい文字式に置き換えてまとめたくなるけれど 高校受験においてはその計算過程で出てきた3乗や2乗がどういう物なのかを深く考えずに答えだけ出してしまう。 算数でも単純な計算であれば○や△を使うことはあるけれど、今回の場合それをやると2乗3乗が出た地点でそれは算数の範囲からは外れる。 2乗とはどういうことなのか、3乗とはどういうことなのかを、ただの式・記号としてだけでなく、きちんと意味するところを理解しないと解けないのが算数の面白いところで そういう意味でとても良い問題だなと思いました。
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 数学は算数をきちんと学んだ上で学習を進めると、式の意味を深く理解できるのだと思うのですが、算数は意外と深くまで学習する人が少ないのではないかなと私は思います。 数学を学習する過程でおざなりにされがちな算数ですが、考え方や直感的な理解にはとても大事な分野だと思うので、今一度算数の問題の面白さを知っていただけたらと考えています!
@ぷぴ-b7j
@ぷぴ-b7j Жыл бұрын
答えは0。って2秒で解いて次の問題行ってた~w パッと見、下一桁の計算だけでも9になるから答え間違ってるの気付くのに。せっかちは良くないね~! 算数マジ難しい!!🤣
@クラウスフォアマン
@クラウスフォアマン Жыл бұрын
6788を1、6789を2、6790を3にして計算したら2になって次に2、3、4にして計算したらまた真ん中の数3が答えになったのでこりゃぁ6789やなと思ひました。 算数も数学も苦手なオヤジより
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 そういった考え方ができるのは面白いですね! 数学的に比較的簡単に証明できますね。 n > 1の整数として、 n^3 - (n-1)n(n+1) =n^3 - n^3 + n =n なので、確かい成立するという感じでしょうか。
@クラウスフォアマン
@クラウスフォアマン Жыл бұрын
そうそうそうそうですね!!! ゴメン…さっぱりわからん…😢 わからんから質問書いとこ 好きな女性のタイプは?
@もょもと-h3w
@もょもと-h3w Жыл бұрын
@@manavisquare 私の解法はまさにそれでした!
@norionakamura9236
@norionakamura9236 Жыл бұрын
お疲れ様です。68歳ですが、答えが出ました。
@弾正少弼
@弾正少弼 Жыл бұрын
なるほど、図形で考える手前までは直観で理解できたが、図形化することでより簡単に整理できる。実に面白いですね。😄
@keniyanmisanga9329
@keniyanmisanga9329 9 ай бұрын
代数を知っているとどれだけ楽かわかる良い事例ですね。
@butchan45
@butchan45 Жыл бұрын
図形の形にすると あら不思議 非常にわかりやすくなってしまう奇跡
@今悲惨
@今悲惨 Жыл бұрын
15:25 「近しい」の誤用だけが残念 「似通った」という意味は「近しい」にはなくて、「近しい=親密である、したしい(感情的に『近い』だけ)」であり、「近い≠近しい」です(広辞苑等参照) ご教授いただいている内容については大人でも(昔から算数数学苦手なこともあり)とても興味深いものでした。
@もょもと-h3w
@もょもと-h3w Жыл бұрын
真っ先に思いついたのは数学的な解法のほう。(6789=nと置き換えて計算)。その後すぐに面積の方法がひらめきました。 両方の解法をコメントに書きながら解説見てたら、最終的に全く同じ方法の解説×2だったのでビックリ! もはや説明不要でしたので、解法のコメントは省略します(笑)
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 数学的なアプローチと算数的なアプローチを両方知るととても面白いですよね。 数学だと式の変形でなんとかなるところが、算数だと直感的な理解につながることもあるのがとても好きです。
@わたあめ-u7w
@わたあめ-u7w Жыл бұрын
子供とそのうちやってみたいですね こういった問題を詰め合わせた本などあれば楽しく教えられそうですが、中学受験の試験問題をそのままやらせるのが良いのかもしれないですね
@すみよし太郎
@すみよし太郎 Жыл бұрын
落語の寿限無を聴いているようなきがしました。とても面白かったです
@本間雅教
@本間雅教 Жыл бұрын
小学生なので本当は面積図もしくは体積図で計算することがねらいでしょうが、6789をxとおいて計算しました。
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 出題校の学校のレベルを考えると受験生も多くは文字で置いて解かれておられるでしょうね!
@御萩鯛焼
@御萩鯛焼 Ай бұрын
6789^3-6788×6789×6790の6789をxに置き換えてx^3-x(x^2-1) という式を最初から使ってはいけないということですね。 便利なモノに慣れ過ぎてしまうとなかなか工夫や発想ができなくなるので原点に帰って考える良問でした😊
@manavisquare
@manavisquare Ай бұрын
コメントありがとうございます。お褒めの言葉をいただき、励みになります。
@ねこ-c8k
@ねこ-c8k Жыл бұрын
朝からいい目覚めになりました。 小中学生の頃の塾を思い出しました 公式を習ってない状態でいかに解を導けるか。塾の先生の頭ってどうなってんだろうって思ってました。こんなの解けないでしょっていう問題をいとも簡単に解いてたあの子たち。なんだかもう一度あの頃に戻って勉強を楽しんでみたいと思いました。
@mikachan228
@mikachan228 Жыл бұрын
解き方たくさんあるから やっぱり算数や数学って面白いんだよね〜!!
@esptaka0430
@esptaka0430 10 ай бұрын
入試レベルだとa×a-(a-b)×(a+b)は結構出ますからね 当時はb×bだと覚えさせられてた
@dreamer4957
@dreamer4957 Жыл бұрын
いつもは図形問題を主に解説されてますが、こういう計算問題もいいですね〜 私は6789をxとおいて解きました! こういう、一見煩雑そうに見える式が工夫によってどんどんシンプルになっていく感じ、とても気持ちよくて好きです✨
@ようまき-r2p
@ようまき-r2p 2 ай бұрын
立方体から縦一皮減らして横一皮増やす的な計算してました。動画見て確認して安心。
@TheSino0711
@TheSino0711 9 ай бұрын
自分が小学生の頃ならどう解くか考えてみました。 究極レベルにめんどくさいのが嫌いだったので、恐らく簡単な計算から試して、規則性を探したと思います。 なので、 1×1×1-0×1×2=1 2×2×2-1×2×3=2 3×3×3-2×3×4=3 4×4×4-3×4×5=4 … って流れから、 6789×6789×6789-6788×6789×6790もどうせ6789になるだろうって感じで答えたと思います。 中学生になれば、 6789=a と置いて、 a^3-(a-1)a(a+1) =a^3-a^3+a =a となることは明白なのですが、小学生の頃は知りませんでしたので
@chieme1222
@chieme1222 Жыл бұрын
和と差の積を小学生にどう説明した物か…と思いましたが 正方形の面積で教える方法は良いですね
@idi_yo
@idi_yo Жыл бұрын
こんばんは。 自分は今年で中学生になったのですが、つくづく小学生の頃にもっと勉強しておけばよかったと後悔しております…このような工夫した解き方がパッと頭に浮かぶようになりたいです。
@mofumofu-u8c
@mofumofu-u8c Жыл бұрын
おいおい、まだまだ先は長いぜ。今それに気づいてるだけでも、天才やんけ。君は時間がたっぷりあって羨ましいとオジサンは思いました。
@フリー-j4f
@フリー-j4f Жыл бұрын
勉強して将来、温暖化の計算をしてみてください。世の中の常識が本当か自分で検証することは大切です。
@京葉幕張
@京葉幕張 Ай бұрын
小学生で数学方式で使えると便利ですね、6789をxと置ければ分配で、和と差の積で解けるかもですね。図形でも面白い
@だれか-i8t
@だれか-i8t Жыл бұрын
数学や算数は式だけで完結させるのは簡単ですが、この動画のように図形と密接な関係にあることが分かった時面白くなりますね〜。それに加えて数学を数式だけでなく視覚でも理解出来るので、より理解が深まりますね。 数学が苦手な方だけでなく得意な方にとっても学びとなる素晴らしい解説だと思います。
@事故物件-p2g
@事故物件-p2g Жыл бұрын
222 123   333 234 444 345 555 456 この法則が分かればすぐ解けるよ。
@自重献身
@自重献身 Жыл бұрын
6789=aとする。計坂式はa^3-a(a-1)(a+1)=a^3-a(a-1)(a+1)=a^3-a^3+a=aよってa→6789
@miya-w2o
@miya-w2o Жыл бұрын
今の小学生は リンゴ2個が3箱あります。全部で何個? という問題があった時、  2×3=6  3×2=6 この2式は全く違うものだと、昭和生まれからすると意味不明なことを叩き込まれるから、最初の解説も必要になるんだね... 動画の解説を見た時、何故こんな当たり前のことまで解説してるんだろうと不思議に思っちまった
@少年ポーイ
@少年ポーイ Жыл бұрын
図形に変換して考える。めちゃいい問題! 答えで1を出して満足して、最後に6789をかけるの忘れそう…
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 図形に変換する考え方は面白いですよね! 工夫するとそれに満足してしまって、最後に6789をかけ忘れてしまうこともありそうで私も怖いです笑
@本間雅教
@本間雅教 Жыл бұрын
僕もそんなことありますね。ポイントをつかんだら喜んでそのまま書いてしまって締めを忘れてしまうというケース。説明タイプの問題なら中間点があるかもしれませんが、答えだけを記入する場合はアウトですね。
@岩田将吾-u9v
@岩田将吾-u9v Жыл бұрын
僕もそれ最後やらかしたorz
@KenzakiMakoto
@KenzakiMakoto Жыл бұрын
解かせて頂きました。 今回は4桁の計算問題でしたが、工夫しながら計算して、効率良く解く手法には、苦戦を強いられました。 特に、[6789]という4桁の数字を、リンゴの個数や箱に置換した上で、最後に「四角形の面積」に置換して解く手法には、私も驚かされました。 🍎リンゴ農家の方々も、こちらの手法を知ったら、驚く事でしょうね。
@sakaesano5302
@sakaesano5302 21 күн бұрын
先にくくってからかっこの中だけで面積に持ち込んだほうが解りやすいかも
@ta_ra_ba_ga_ni
@ta_ra_ba_ga_ni Жыл бұрын
立方体と直方体の差で求めました 一辺が6789cmの食パンを1cmの厚さで切って それを上に乗せた時、はみ出た分が差になるので 1×1×6789で答えは6789 丁度、まなびスクエアの過去の問題で掛け算を図示する方法を見ていたのでそれが活かせました
@mars-om9yi
@mars-om9yi Жыл бұрын
私も立方体と直方体で考えました! 重なる部分は相殺され、それぞれのはみ出る部分の差は6789×1×1になるな、と。食パンは考えなかったけど、わかりやすくていいですね^^
@誰にも邪魔できない男
@誰にも邪魔できない男 Жыл бұрын
一辺68 mの食パン()
@genzo1938
@genzo1938 7 ай бұрын
学年にもよるけど、 中学入試として考えるなら 考え方のスタートは体積からの方が 体積→面積で流れとしてはスムーズに説明出来そうです。 リンゴの箱から突然面積の話に移ると おそらく一定数の子供たちは 混乱してしまうのではないかなぁと思いました。
@ケミカルじゃぐりんグ
@ケミカルじゃぐりんグ Жыл бұрын
高校受験を経験した人なら結構簡単だけど、小学生の時に解いたら絶対筆算で解いてる笑笑
@contactMiu
@contactMiu Жыл бұрын
「6789をxとおく」として解いてしまいました。でも小学生はこの方法は 使えないはずで、どうするんだろうと考えたのですがわかりませんでした。 ハイレベル中学受験向け算数を教えるのは大変ですね。
@鯵坂皓哉
@鯵坂皓哉 Жыл бұрын
6789をxと置くと数学になってしまいますね。6789が共通と気付けば算数ですよね
@草井武志
@草井武志 Жыл бұрын
ズルして簡単に短時間で得く事を数学とゆうんですね。 図形化したら分かりやすい。
@Yoshi-pm9nr
@Yoshi-pm9nr 10 ай бұрын
大学入試まで勉強してしまうと6789=aと置いて解いてしまいますが、あくまで小学校までの知識でとなるとなかなか難しくて面白いですね
@wabo1222
@wabo1222 Жыл бұрын
法則で考えるのはなし? 2✖️2✖️2−1✖️2✖️3=2 3✖️3✖️3−2✖️3✖️4=3 同じ数字を3回掛けて、その数字を真ん中にした連番を掛けたものを引くと、3回掛けた数字になる。
@たかアサ
@たかアサ Жыл бұрын
その説明でわかる小学生なら、 くくる説明教えた方がわかりやすい、私はそう感じます。
@虹色マストドン
@虹色マストドン Жыл бұрын
右端が1つ多くて-の次が1つ少ないのだから平等公平になるよう多いところから少ないところに1を動かしてやれば 左右とも-を挟んで同じ数字になるのだから答えはゼロだよ 理系は変なこだわりがあって平等公平を重んじる文系の足元にも及ばないということがこれでわかるね
@new_handmade
@new_handmade Жыл бұрын
電卓なら直ぐだが、考え方だな。 A=6788 B=6789 C=6790なら、 B³-ABC、B³-B(B-1)(B+1)、B³-B (B²-1)、 B³-B³+B。依って答えは、B。 ans.6789となる。
@Kai113122
@Kai113122 Жыл бұрын
これはプログラミングをする時に必要な思考ですね!
@田中弘貴-m2l
@田中弘貴-m2l Жыл бұрын
6789をXと置けばXの3乗ー(Xの三乗ーX)=X=6789であっさり終わっちゃいますね。
@lndianaGmhensonJr
@lndianaGmhensonJr Жыл бұрын
結局はこういう工夫を誰にでも出来るように数学の公式っていうのはあるんだなあ…と。本当は工夫の部分の理解が大切なんでしょうね。
@森野平和
@森野平和 Жыл бұрын
問題文の前をウロチョロして、問題が見えないようにしないようにしよう!
@GO-ts1nu
@GO-ts1nu Жыл бұрын
第一項は、一辺が6789cmの立方体の体積 第二項は、そこから例えば幅を1cm増やして高さを1cm減らした直方体の体積 立方体からはみ出た6789cm×6788cm×1cmの直方体を立方体の削った部分に移せば、減った体積は6789cm×1cm×1cm=6789cm³と分かる
@MegaGeek2
@MegaGeek2 Жыл бұрын
大人が見ても面白い
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 そのようにおっしゃっていただけることが何より嬉しいです!
@和浩清水
@和浩清水 Жыл бұрын
数学は閃き(考え方を考える)と教わった算数は教え方難しい(数学の先生の言葉) 共通点に気付きければ簡単に解ける (勿論暗算)その時解けなくてもある日突然解ける時も!それが数学だと思っている(パズルと同様)1分間もかからなかった (高卒62歳)
@Siha_418
@Siha_418 Жыл бұрын
頭いいー受験生の僕にとってはすごい
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 頭が良いことを自負されているのは良いことですね!
@kenji1288
@kenji1288 Жыл бұрын
高校生や中学生だと6789=Aだとかおいて暗算でしょうけど、小学生はどう解くなのかなと。
@Hiffuhiffu0313
@Hiffuhiffu0313 Жыл бұрын
中学数学の因数分解の考えで解いてしまった。。勉強になります❤
@satoimo68
@satoimo68 Жыл бұрын
りんごの話で最初解けたのにわかんなくなったw
@れすぽる
@れすぽる Жыл бұрын
頭の中で巨大ビル建ててから同じとこに対消滅ビル建てて、はみ出た最上階を横に重ねると1列だけ残りました。
@qiaochan
@qiaochan Жыл бұрын
私はそういう知識を勉強するのは(日本の)中一か中二か(にあたる学年)でしたね。自習で習った時が学校が教える時はより早いが、早くとも中学時代でした。私は小学時代にはそれがまったく無理でした。
@Tokiwokakerushonen
@Tokiwokakerushonen Жыл бұрын
3×4×5と4×4×4、9×10×11と10×10×10のそれぞれの差で考えたら真ん中の数分の差ができたから真ん中かな〜って感じでした笑
@satoshi5755
@satoshi5755 Жыл бұрын
大学の数学科ないし、大学院まで数学を学んだ人が小学生に算数を教えるのはとても大変そうだなぁ
@大川顕
@大川顕 Жыл бұрын
そんなことないよ。 数学科出た人というか出ようと考えた人は回転が早いので、動画主みたいに考え方チェンジが上手いよ。
@itomaho
@itomaho Жыл бұрын
昔先生が言ってたことと同じはずなのに、こっちの方がわかりやすい。。
@ボブやねん
@ボブやねん Жыл бұрын
甲陽を受験する子なら、共通項で括ることくらいは普通に身についてる気がする
@哲学する猫
@哲学する猫 Жыл бұрын
6789をAとして6788をA+1、6790をA+1として、問題式下段を計算して解きました。でも算数的ではないですね。残念。
@manavisquare
@manavisquare Жыл бұрын
コメントをいただきありがとうございます。 数学的に解いてしまうと、あっさり終了してしまうのであっけないですよね。 他の方へのコメントでも書いたのですが、 n > 1の整数として、 n^3 - (n-1)n(n+1) =n^3 - n^3 + n =n という感じで完結すると思います!
@Kuro_s-k3w
@Kuro_s-k3w Жыл бұрын
ながい 考え方の是非はともかく冗長すぎて回転の悪い子は混乱を起こしそう 6789を5とか10に当てはめて推論したほうがわかりやすいな
@ブックビッグ
@ブックビッグ Жыл бұрын
上は6789 下は 6788 6789 6790 の3羽ガラス相並ぶ よく見ると 6789に対して 両者1つ違い センターの6789を xと置こう 上は6789の3乗 下は6789 6789ー1 6789+1 となる x❸ x(xー1)(x+1) まず下の3羽ガラスを計算してやる。 すると 6788×6790の2羽は (xー1)(x+1) 和と差の積で x❷ー1 に化ける そこにセンターの6789をかけてやると x❸ ーxに化けるよ 上 x❸ 下 x❸ーx それを引いてやると 下の3羽ガラスのうち xだけが残るじゃありませんか? よってセンターのxだけが残ったよ 答えはセンターの6789にあいなった‼️
@紙コップ-p6z
@紙コップ-p6z Жыл бұрын
くくる発想のところまでは良かったんだけどなぁ…、-6788×6790の処理を間違えちまって詰んだ。
@led1797
@led1797 Жыл бұрын
中学生レベルの計算だがx=6789とした場合、Xの3乗-Xの3乗-x=6789となる 因数分解を学習してればすぐ解けるが面積で計算する考え方は面白い
@なつなつ-x2m
@なつなつ-x2m Жыл бұрын
小学生発想豊頭良すぎ🎉 中学生くくる計算頭良すぎ🎉
@_njk
@_njk 2 ай бұрын
6789なんてデカい数字でやらずに2とか3とかで試してみて(2・2・2 − 1・2・3)、解がその数自身になるんじゃねって思ったから答えはわかったんだけど、考え方がわからないから結局解法をみてしまうという
@K.Sherlock_英国のこうちゃん
@K.Sherlock_英国のこうちゃん Жыл бұрын
全ての数学の問題は解ける事を前提に出題されているので、それを逆に考えていくと、問題を見た時に解き方が見えるような書き方をしている。解き方が見えない受験数学の問題はひとつも存在しません。
@teronog
@teronog Жыл бұрын
中学数学ではすぐにわかりましたが一段下がった解き方になるほどと思いました。中学入試や小学校で習う算数の範囲をよく知らないのですが、(〇+△)-(〇+□)=△-□、という()をつけたり外したりするところは範囲内なんですかね。
@doran2776
@doran2776 Жыл бұрын
私の学校(町立)では小4で習いましたね
@COVID_24
@COVID_24 Жыл бұрын
中学以降の数学を使わず算数で解けという縛りの空しさしか感じられなかった。
@user-md6pm9gm2w
@user-md6pm9gm2w Жыл бұрын
私の友人の兄はこんな難しい計算を解けるのか。すごい天才です。 友人も中1のときに兵庫の私立女子中に編入していったけど、賢い一家だったのかな。
@nanakadog
@nanakadog 9 ай бұрын
数や式を図形で捉えるのはあまりに初等的で取るに足らないと思う人もいるかもしれませんが、数学的対象を様々な形で相互に変換して表現出来るようになっておくことは問題を解く上でも有用です。 縦9個、横9個に並んだ玉の最下段を取り除いて横の列に並べると縦8個、横10個に並んだ玉ができて1個余ります。6789個でも同様に1個余ります。 この場合は3つの数の掛け算ですから、縦横だけでなく高さもある3次元の並びとみなせます。よって6789個を並べ直して1個余る、というのを6789回繰り返して6789個余るのが分かります。
@YOSHINORI884
@YOSHINORI884 Жыл бұрын
これ中学三年生レベルの因数分解で解けなければ、非常に難しい問題だよ。
@総督D
@総督D Жыл бұрын
ワイ小学生、真正面から工夫せずに解いて後を省みない
@いるか好き
@いるか好き Жыл бұрын
何故そんなにまどろっこしい説明してるのだろうと思ったら 小学生向けだったのね aに置き換えれない辛さw
@umaruchin_and_babystrawberries
@umaruchin_and_babystrawberries Жыл бұрын
開始数分でお手上げララバイ😂✌️
@荒鷹-k6h
@荒鷹-k6h 7 ай бұрын
和と差の積でやってもうた…。
@きょーちゃん-s6b
@きょーちゃん-s6b Жыл бұрын
どれだけ文字で置くと楽かが分かる
@user-GFd34TvaF
@user-GFd34TvaF Жыл бұрын
素直に計算した方が早そう? こういう問題って代数使うと減点されるのかな
@もる-p1h
@もる-p1h Жыл бұрын
立方体と直方体の差での考えを求められている気はしました。
@YOSHINORI884
@YOSHINORI884 Ай бұрын
中学3年生の因数分解を理解出来ないと厳しい問題!
@MetsCOLA
@MetsCOLA Жыл бұрын
何も考えずに直感的に6789と即答してしまった。 数学ってずるい(笑)
@ともきち-h7h
@ともきち-h7h Жыл бұрын
括らなくても立方体−直方体でできるなー
@ぱんだまん-b4q
@ぱんだまん-b4q Жыл бұрын
和と差の積で秒殺問題ですが あえて丁寧にやって苦手な人を引き上げようとしてるんでしょうね
@Chikyu_gin
@Chikyu_gin 2 ай бұрын
実際受験する小学生は方程式使ってそう
@武田正義-u6l
@武田正義-u6l Жыл бұрын
x3-(x-1)x(x+1)=x は、小学生だから駄目なんですね。
@rockrabbitt
@rockrabbitt Жыл бұрын
X³ - (X-1)(X)(X+1) 分解の仕方を忘れていて木っ端みじん。 そもそも中学じゃないから使っちゃいけない? 脳味噌詫びてる。毎回感じる。
@まきのり-v3m
@まきのり-v3m Жыл бұрын
これ立方体で考えた方が早そうなのですが、小学生って立体はまだ習っていないんでしたっけ?
@user-wt2w6izy8j
@user-wt2w6izy8j Жыл бұрын
そろばんやってたんだけど... 数秒で暗算でできちゃう...w
@m475m475m475
@m475m475m475 Жыл бұрын
頭の中で玉はじいたのかな?これもありだと思う。 . ソロバンやってた人は、計算ミス(で点数を落とすことが)物凄く減ると思います。 .
@橘左京-z8w
@橘左京-z8w Жыл бұрын
小学生という縛りがなければ一瞬なのに(笑)
@yuhshasama
@yuhshasama Жыл бұрын
テキトーに1とか書いとけばいいんじゃね?(適当の意味が違う
@鈴木正-j1j
@鈴木正-j1j 10 ай бұрын
もうちょっとましな教え方がないのだろうか。 解法の大まかな方針を教えずに式をこねくり回すだけで途中で理解を諦めた。
@fumiakiitazu2572k
@fumiakiitazu2572k Ай бұрын
これって実際には中学範囲
@ヒデツグクロキ
@ヒデツグクロキ 3 ай бұрын
分かりにくい説明ですね
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