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How to Return Alive from the Mountains
Күн бұрын
Пікірлер: 249
@ikitekaeru
11 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 そして、亡くなった北海道大学の皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 ※沢田義一さんの名前はただしくは「ぎいち」であるところ、「よしかず」と読んでしまっております。大変申し訳ございません。 ※後半解説のセルフレスキュー3点セットのスコップの画像が本来のスコップ画像と異なり、とても小さいスコップになっております。大変申し訳ございません。 ※大変申し訳ございません。動画内で風速300メートルの爆風と説明していますが、時速300kmの誤りで、風速に直すと83.3m/秒となります。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません【参考資料】 ja.wikipedia.org/wiki/札内川十の沢北海道大学山岳部遭難事件 沢田リーダーの手記(全文)とお父様の詠んだ歌 ss344468.stars.ne.jp/dcyukinoisyo1.html 1965年 札内川なだれ調査報告 eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/18045/1/24_p221-238.pdf 雪崩の危険と遭難対策 aach.ees.hokudai.ac.jp/pub/research/avalanche.pdf 書籍「雪の遺書」 日高山脈Wikipedia(画像) 羊蹄山Wikipedia(画像) ビーコンWikipedia(画像) ゾンデ(Avalanche probe) Wikipedia(画像) ※その他各公開情報を参考にさせていただいております。 ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
@奈美大木-k2r
9 ай бұрын
死を前に暗い絶望の中、なんて温かく美しい心の持ち主なんだろう。 こんなにも人を想い、責任を持ち、冷静に感謝や想いを綴れる。 きっと怖くて痛くて絶望の中だっただろうに。 涙が止まらないです。 思いを馳せ、今ある命に感謝します。
@sakuratochuu
11 ай бұрын
聡明な男の子だ。なんて思慮深くしっかりしているのだろう。涙が出てくる。
@rrr_QB46
10 ай бұрын
ひとり雪の中に閉じ込められて掘っても掘っても光が見えない絶望の中、他者を思って遺書を残した強靭な精神力にただただ敬服。 自分であればと想像しただけで胸が潰れて息ができない。
@Miyu-x1u
8 ай бұрын
賢く思いやりのある文章に心から敬服します。
@ブライトネスモア
3 ай бұрын
遺書に記された人名の多さからもこの方のお人柄が伺えますね 心からご冥福をお祈りいたします
@saxon5954
Жыл бұрын
昭和40年の若い日本人の優しさと強さが伝わります。ご冥福をお祈りします。
@yu_tty
11 ай бұрын
この方達が生きていれば70代後半くらいでしょうか。。この閉そく感の中で冷静沈着、最後まで相手を思う気持ち、すごい方だなと思いました。本当にどこかの誰かに生まれ変わっていて欲しいな。
@シーグラス-u6z
10 ай бұрын
辛い😭ただただ雪崩が憎い 1人で怖かったろうにたくさんの人に詫びて冷静に書き残している ご両親の気持ちを思うと辛い
@happywoman158
8 ай бұрын
美しい崇高な精神の遺書に涙しました。 ナレーターの澄み切った朗読は心に沁みました。 貴重な動画作成に感謝いたします。 ありがとうございました。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。ご評価いただけるようにこれからもがんばります。
@megumiw902
11 ай бұрын
涙が出ました。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
@youtubeno3549
Жыл бұрын
山での挨拶は大切なんだなあ
@サラサラ-d6g
Жыл бұрын
何回見ても目頭が熱くなる。ご冥福をお祈りいたします。
@vist317lip
9 ай бұрын
山に安全なんてないんだな… たくさんの人を想う手記を残した彼の強さに尊敬と哀悼を
@Deracine-ref
11 ай бұрын
1965年。まだまだ気象情報はじめ、雪崩の発生条件なども色々なことの研究が進んでいなかったこともあった時代背景を考えると、これという大きなミスもないのに突如の雪崩。 自然の猛威の中、若い学生さんが1人取り残されても、希望がなくても最後まで心を強く持つなんて、想像を絶します。今でもご存命なら、きっと聡明でシャッキリしたお爺ちゃんとして、周囲に頼られる方だったのかも、と思うと言葉が出てきません。最後に、チームの他の方々のご冥福もお祈りします。
@hanimaru7919
11 ай бұрын
「今まで大丈夫だった」は「これからも大丈夫」の保証にはならないと言う事ですね。肝に銘じ、対策を怠らない様にしなければなりませんね。
@roku9201
9 ай бұрын
読み手の方の声が沁みる😢
@rohikimyao6832
11 ай бұрын
身の回りの人の感謝に溢れてるな。惜しい人を亡くしたものだ。
@ねこ-v6z
Жыл бұрын
遺書の日本語が美しい、悲しすぎる😭😭😭😭怖かっただろうな。ご冥福をお祈りします😢
@ぽにょ-c2h
10 ай бұрын
ご飯食べながら見てたら涙で食べられなくなりました すごく見やすくて分かりやすかったです
@ikitekaeru
10 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@user-go1ep1ei2keeen
Жыл бұрын
ヤバいと感じたときは実際にヤバいものと考えましょう。 この言葉が刺さりました。
@tatsu-x1r
Жыл бұрын
1965年 北海道大学遭難事故。私は登山の経験はありませんが、最近 登山の動画をよく拝見致します。雪崩とは自然災害の中でも 死を覚悟する救助隊員も発見する事は非常に困難を極めるのですね! アニメーション、テロップ非常に 拝見して分かり易いです。私は あなた様の声が大好きです🤗 良い勉強になりました。ありがとうございます😊 次の動画配信も楽しみに しております❗️頑張って下さい👊
@ikitekaeru
Жыл бұрын
非常に嬉しいコメントをありがとうございます。いただいたコメントを励みにより良い内容をご提供できるよう、次もがんばります😀
@大嶋秀之-e9x
10 ай бұрын
しかし凄い人です。尊敬します。死を覚悟して、よくぞこれ程の気持ちになれたものだと思いました。ほんとに凄い人!強く優しい人!凛々しく立派な人です。頭の良い人です。お手本です。助かって欲しかったです。
@user-vr4ww9ku3v
11 ай бұрын
こんな絶望的な状況で自分だけ 生き残るのめっちゃ辛いやん 寒かったやろし怖かったやろなぁ...
@タムラマサキ
9 ай бұрын
登山ネタだけじゃなく、いろんなことを上げて欲しい。つい見入ってしまうチャンネルです!
@ikitekaeru
9 ай бұрын
ありがとうございます。とても時間がかかってしまうかもしれませんが、いつか他ジャンルのリクエストにもお応えできるようがんばります。
@坂本敦-y2g
Жыл бұрын
雪崩で5m以上の深雪で埋まったことがあります。足元も雪が柔らかいため上の方向に掘ってもサラサラ雪で掘っても掘っても崩れるし、高さがあり過ぎで届かなくなって諦め真横に掘ってもダメだと思い斜め上に掘ったら1時間ほどかけて脱出したことがあります。
@user-ov7ik5xv2q
11 ай бұрын
雪に埋もれても息はできるものなのですか?
@アベマリア-w5m
10 ай бұрын
助かって良かったですね🙏✨
@槙田公一
9 ай бұрын
よく生きてました、良かったです。
@yukikaze0212
8 ай бұрын
運が良かったのですね。雪の状態も幸運でしたね
@岡田葉子-s5s
6 ай бұрын
この動画でも雪崩が止まるとコンクリートのように固まるとあります。1時間後の生存率も30%代と大変ななか、素手で掘り進まれたのですか?二階建て位の深みから、よくぞご生還されましたね…
@英子寺田
Жыл бұрын
リーダは頑張ったんです 辛かったでしょう 良く頑張って雪の壁を削りメモを何日も書き続けそれぞれの家族に残し山岳隊にも残してくれて良く頑張った 辛かっただろうな どうか暖かいところでお眠りください ご冥福を祈ります😢🙏
@user-ec6us7gn3h
Жыл бұрын
頑張る所が違うわ。捜索隊の命も考えず、危険な雪山に娯楽で登るなど言語道断!自分勝手にも程がある。そこに使われる血税も、こんな馬鹿達の為にあるんじゃ無い。
@ましろ-n1d
7 ай бұрын
辛い…涙が込み上げて苦しい。
@Runayan-i7h
8 ай бұрын
亡くなられた方々を思うと胸が痛み、涙が止まりません。ご冥福をお祈りします。
@あんドーナツ-u8o
Жыл бұрын
雪の遺書泣ける😭可哀想すぎる。
@山しょー-q5b
10 ай бұрын
この動画は遺書の内容が辛すぎて途中でみるのをやめてしまった 悲し過ぎるわ
@あきよし-d1d
Жыл бұрын
学生時代は山岳部でした。 登山は低い山に数回登ったことがあります。春頃か初夏でしたかね。。。 話を聞いていて、改めて山の恐ろしさを痛感しました。 人って一瞬で死ぬもんなんですね。 亡くなられた方々の御冥福を祈ります。
@kyokokajitani1595
10 ай бұрын
海でも同じですよね、自然の驚異は恐ろしいです。
@いりのぐ
Жыл бұрын
100名山攻略した父が私が大学の登山部を入部しようとしたとき反対した理由がわかった。山が好きだからこそ自然の怖さを知っていたんだな。
@joker06166
Жыл бұрын
雪崩も怖いが、土砂崩れも怖いよなぁ😢
@unknown-d8b4q
10 ай бұрын
後に残された人のことを考えて死ぬ直前まで書き続ける彼の手紙に涙が止まりません。
@woores
Жыл бұрын
この地帯が100年間雪崩が無い場所にも関わらず、この日にこの山深い場所にいるという事は相当低い確率だったハズ。もし1日でも前後どちらかにズレていれば 巻き込まれなかったと思うと1965年の事故でもう半世紀も前のことだけれど、何とも言えない気分になる。それでもこの遺書を残してくれたことは救いではないだろうか? 「命だけあれば沢山だ。」唯々、心に響いてくる。この遺書はずっと語り継がれるだろう。
@ぴぴぴ-h4i
11 ай бұрын
このチャンネルはよくできてる、遭難防止に役立つと思う😊
@ikitekaeru
11 ай бұрын
ありがとうございます。今後もお役に立てる内容を提供できるようがんばります。
@worryichi5444
Жыл бұрын
質の高い動画の投稿ありがとうございました。 特に雪崩に対する予防知識と発生時の対応などきめ細かい内容で参考になりました。 登山現役者で既知の常識という方もいらっしゃる方にも良い知識の反復になったと思います。 遺書については円谷幸吉さんの遺書を思い出して合わせて涙しました。 投稿者の死者への冥福の気持ちと再発防止の意識を感じました。 これからも投稿をお願いします。 ありがとうございました。
@ikitekaeru
Жыл бұрын
とても嬉しいコメントをいただきありがとうございます。励みにさせていただいて、次の投稿もがんばれます。
@worryichi5444
Жыл бұрын
@@ikitekaeru 応援しています
@tonekotonekosawatari3484
Жыл бұрын
東日本大震災経験者です。他の方もコメントでおっしゃってますが、山も海も危険、登山も正に命懸け。自然はやはり甘くないですね。人間の慢心、おごり、が無ければ山にも近づかないでしょう。君子危うきに近寄らず。このテの動画を見ると大震災当時を思い出し身が引き締まる思いがします。亡くなられた方々は哀れだと思いますが、危険な場所には出来るだけ近寄らない、臆病な者ほど長生きが出来るかもしれません。
@ikitekaeru
Жыл бұрын
ご経験を踏まえた重みのある貴重なご意見をありがとうございます。みなさんコメントされていますが、おっしゃる通り、危険に近づかないことが一番の教訓ということをこの場を通して教えていただきました。
@ドクター日本
11 ай бұрын
>臆病な者ほど長生きが出来るかも その通りですが、かと言って、山には登らない、海水浴にも行かない、ドライブにも行かない、海外にも行かない、なんてつまらない人生ですしね。
@sunami808
10 ай бұрын
人間は危険を好む生き物だから発展できたんだよ。危険をモノともしない先駆者が様々な分野の先駆者となる。
@punx8969
11 ай бұрын
動画が終わってからも涙が止まりません。 極限状態で絞り出す生きた言葉の数々、素晴らしい遺書でした。 私は山岳部が登るような山には登ったことがなく、恐らく今後も登らない事でしょう。 しかしながら昨今の登山否定派論者の意見には辟易します。 リスクのないレジャーはないですし、リスキーだからこそ達成する悦びや得られる財産の大きさも伺えます。 だいぶ脱線しましたが、世の中がもう少し様々な事に寛容になって欲しいと思ってしまいました。
@のりちゃん-w4s
Жыл бұрын
こんなん一命取り留めない方がいいじゃん…
@user-madmad
9 ай бұрын
この遺書は、涙無しでは見れないね
@imoimomumu
Жыл бұрын
こういうの見ると心痛む。。でも見てしまう。。
@クッキー君-r2p
Жыл бұрын
ご冥福をお祈り申し上げます
@あずみん-x1s
6 ай бұрын
山では何が起きてもおかしくない。遺書は一般人の私にもショックだから、親や身内、学校の仲間にはどんなに辛かったでしょうか。ご冥福をお祈りします。
@イケがみケイスケ
Жыл бұрын
雪崩に遭ってもパニックに陥ることなく、遺書を認め、みんなのことを思いやってる。親にも謝罪して立派な人だ。行きておられれば出世なされたことでしょう。自然は容赦なく人を選ばず襲ってくる。その緊迫感が冬山に人を縛り付けるのだろう。
@ミネラルウォーター-k9z
Жыл бұрын
内容からパニックではないにしても、低体温によっていろいろな事が想いめぐってるのかなぁって…
@しま馬
2 ай бұрын
事故は本当に残念でなりません。何と立派な方・・・
@akosuke
7 ай бұрын
私はもちろん雪崩に飲まれたことはないのですが、聞くところによると雪崩に飲まれると方向感覚が狂いどちらが地上かわからなくなるようです。沢田さんももし後1m上で地上ということがわかっていれば死力を尽くして上に上っていたのではないでしょうか。とはいえ、生存環境としては雪の中の方が外より温かく、安全だったかもしれません。なんにしろ冬山に登り続けていれば、いつかはこういう事故に見舞われる日がくることを覚悟することが大事なことだと思います、、。
@刻-k7g
Жыл бұрын
冬の登山は生きて帰ることが前提の行為ではないと思う。 家族には別れを言って行くべき。
@akosuke
7 ай бұрын
冬山に登山に向かう人たちには、自分も頭狂っているのか?と正気を疑います。ただ、彼らには情熱を傾けるだけの何かがあるのでしょう。 命を懸けるだけの何かがあるのならしょうがないでしょう、、。結局人間は死ぬのだから。ただ、そこまでの覚悟を持っている人だけが冬山に臨むべきだとも思います。
@ホイミスライス
Жыл бұрын
このチャンネルとシュラグマちゃんのチャンネルが一番聞きやすくて好きです
@ikitekaeru
Жыл бұрын
ありがとうございます。シュラグマちゃん私も大好きです
@劇団ひとり-d8h
11 ай бұрын
「過去に雪崩が起きてない」フラグ過ぎる😰
@ムキメモ-g3u
11 ай бұрын
雪崩の際に口の周りに偶然隙間ができたり、周囲に偶然ナタや食糧があったりと聞いた時は、まるで神に愛されてるかのような方だなと思いました わずかな生への希望を与えてから絶望に突き落とす、これじゃ神に愛されてるというより弄ばれてるようであまりに残酷…
@noa3819
9 ай бұрын
死は決まっていたけど、神様に愛されていたからみんなへ最後の挨拶や感謝を伝え、残す人たちへのプレゼントができたんだと思います。
@kotetsu0405
8 ай бұрын
それはあなたが「この人は一旦希望を与えられ、その後突き落とされた。即死した人より一層可哀想な人だ」というふうに解釈してるだけ。何が残酷と言って、世間的価値や個人的解釈が無意味な人の死というものを独善的に意味づけしていることこそ残酷なこと。
@Satopi3104
9 ай бұрын
英語ネイティブです。細かい点ですが、デブリ(debris)は雪の塊という意味ではなく、「雑多な不要で邪魔なもの」と言う意味です。雪に石とか樹木が混ざり込んだ際にデブリが混ざった雪の塊、と言う表現から誤解が生じたんでしょうか。
@ikitekaeru
9 ай бұрын
貴重な情報ありがとうございます。debrisにはそのような意味があったんですね。とても勉強になります。
@88481105
Ай бұрын
風速300mとかいう意味不明な数字初めて聞きました…恐ろしい…
@ikitekaeru
Ай бұрын
申し訳ございません。風速300メートルの爆風と説明していますが、時速300kmの誤りで、風速に直すと83.3m/秒となります。
@88481105
Ай бұрын
@@ikitekaeru そうなのですね!わざわざ教えていただきありがとうございます!!
@pompom-34
Жыл бұрын
遭難リスクが高いと判ってるのになぜ冬山に登るのか本当に謎。そして遭難して多くの救助隊員の手を煩わせるという毎度同じ流れ、、、大切な命を無駄にしないで欲しい。
@かよこ中村
11 ай бұрын
達成感で頭マヒするほど楽しくなる。きれいな景色を好きな人たちで共有できる幸福感。地面汚かったり爆撃跡みたいだったり機銃で追われないからそれより危険でもない。自分の山以外入るのに鑑札かお宮の生地札あれば昔も入れましたが迷って即ソマに撃たれても構わない人が今も山に行く。
@風来坊だよ
11 ай бұрын
クマが冬眠するから、余計な心配が一つ減る。雪の少ないうちに行くと、空気が澄んでて遠くまで見渡せて最高。
@えさころ-p8r
11 ай бұрын
3:57 風速300メートル毎秒だと音速に近くなるんで単位間違いなのでは?風速300キロメートル毎時なら約90メートル毎秒になるんで起こりえそう。
@ikitekaeru
11 ай бұрын
大変申し訳ございません。ご指摘とおりとなりますので、固定コメントおよび概要欄で訂正させていただきました。
@アベマリア-w5m
10 ай бұрын
旭岳で大学生が10人亡くなり1人生還された事件がありましたね。そちらもリクエストお願い致します。あと有名な登山家の遭難事故もそのうち宜しくお願い致します☺️
@ikitekaeru
10 ай бұрын
リクエストありがとうございます。お時間かかるかもしれませんが、いつかお応えできるようにがんばります!
@アベマリア-w5m
10 ай бұрын
@@ikitekaeru 登山って全然興味なかったはずなのに、いつのまにか自分も登山家になったような不思議な緊張感や満足感を感じさせて頂いてます。頑張ってくださいね🙏✨☺️
@maynekko
11 ай бұрын
登山は素晴らしい趣味だと思いますし、否定する気はないですけどこういうのを見てしまうと、命懸けで山に登る意味とは何だろうと考えてしまう、いろんな人にも迷惑かけるし。
@丸京
Жыл бұрын
やっぱり冬山は恐いよ。 どれだけ準備万端にしても遭難の可能性は有るわけで… 凍りつきながら死にたくない。
@りおもこ
Жыл бұрын
4日も雪に埋まってたのに呼吸出来るのか、分厚い雪に囲まれたら酸素不足になりそうだけど🤔
@yuzitokio3087
9 ай бұрын
人生の100%は運であるとあるノーベル賞受賞者の教授が実験により証明していました。運が悪かったとしか言いようがないです、しかし甘さや優しさや若さというのは実は一番の敵でもあるというのはどんな状況でも仕事でも同じと言えます。誰でも失敗し甘さや優しさにより痛い目にあいますが運が悪いと一発退場というのが人生の厳しさであり自然の掟なんですね。
@gben1968
11 ай бұрын
雪崩は暴力などではありません 自然に常識などありません
@下山重幸
8 ай бұрын
山はわざわざ行く必要がないもの。だから行きたくなるのだ。遺族のご冥福をお祈りします。
@mokomoko774
Жыл бұрын
これから社会人として活躍する若い子がいってしまうのは残念でなりません。😭😭😭(高齢ならいいという事ではありません)
@ガンダム-o7k
Жыл бұрын
冬の雪山にいくのは海外でバンジージャンプするようなもの 誓約書がいる
@しお-r8e5l
11 ай бұрын
風速300メートルって何?聞いたことない。ヤバすぎる。
@another_try_angle7525
10 ай бұрын
周り皆亡くなってリーダーだけ生き残ったら、その後の人生も何言われるかわからないからなぁ それ考えると頑張って這いずり出ようって気持ち折れちゃうよなぁ・・・
@新幹線ひかり-n2u
3 ай бұрын
タラレバで責任を浮かび上がらせるのではなく、 教訓・今後に生かす方向で動画作成をお願いできればと思います。 当時情報もない中で、よくここまでリスク予想出来たなと思います。 それに他人の責任にせずしっかりとリーダーもされていた。 それだけでも十二分にすごい事・勇気のある事です。 今年よりエマージェンシーミラーも追加で持ち歩き始めています。 末筆ですが、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
@culuminemu
7 ай бұрын
8:44 遺書のシーン。泣けます。
@191usinger4
Жыл бұрын
雪崩は避けられないが雪崩が起きる山は避けられる
@ちめ-s9r
Жыл бұрын
この手の動画最近多くない?山の遭難系。知ってるだけで3つチャンネル思い浮かぶ。 最初の登山計画ってアナウンスするところも一緒だけど投稿主同一人物?好きだから全員にこれからも投稿続けてほしいけど少し気になって。
@ねこ-v6z
Жыл бұрын
めっちゃ同じこと思ってました!もしかしたら同じ方が編集方法を複数試してどれが一番伸びるか検証してるのかな、と勝手に予想してます🤔私はこのチャンネルが一番好きです!
@いちはちよん
Жыл бұрын
なにそれすごいな 自分だけでジャンル開拓してるのか
@kicks314
Жыл бұрын
沢田さん…みんな…生きてて欲しかった
@ちょこちょこ-b7m
7 ай бұрын
こんなん泣いてまうわ
@TS-wk3ec
7 ай бұрын
つらい…
@かっぱ太郎-h6s
Жыл бұрын
責任感のある人だったんだな!
@miyabimiyavi
Жыл бұрын
登山はなぁ… 知識がある人達だったんだろうけど、100年も雪崩起きてなければまさか自分たちがとか思うよな 本当に命あってのものだから冬場の危険な登山は無くなれば良いのにな〜
@赵燕-k7n
Жыл бұрын
登山大好きで夏によく登るが、冬には登らないしこれから先も登ることもない... 雪景色の絶景を見たいから登るのかもしれないが、夏山で十分だ!
@l6n-d3d
11 ай бұрын
大量の雪に埋まっちゃったら、どっちが上とかわかるのかなぁ。 斜面だったとして、深い方に掘っていってたら絶望だなぁ...沢田さんはどっちに向かってどうやって掘ってたんだろう。
@ikitekaeru
11 ай бұрын
ありがとうございます。つばを垂らせば流れる方向で上下はわかるようですが、生存者の方々のお話を聞くと、パニックになってそれどころでは無いようです💦
@rizumuss1783
Жыл бұрын
遺書から円谷さんを思い出しました。
@osoranotami
Жыл бұрын
そもそも死亡するリスクもあるのに冬に登山する理由が真面目に全くわからん。達成したら大金が手に入るとかでも無いのに理解不能だわ
@人生に希望
Ай бұрын
リスクがあることが気持ちいいんよ。 ギャンブルと同じやね
@たろうおいも-x9l
Жыл бұрын
ボロ泣きしてしまった…
@user-df3kb2rg2d
16 сағат бұрын
Amazonどっちの?
@kyokokajitani1595
10 ай бұрын
知り合いで、エベレスト登山でなくなった方、あと、趣味でカーレースして、フェラーリで、なくなった友人います、私は、冒険家やら登山家、レーサーというのが大嫌いです、最低限、恋人とか作らないでほしい、勝手に一人でしてください。悲しむ親はいます、他の人の人生巻き込まないでほしい。
@Yuel-l3f
9 ай бұрын
さすが帝大の学生だな 名文だ、涙が出る
@daichii7218
Жыл бұрын
この動画を見て教訓を得たよ。俺には冬山登山やバックカントリーは無理だ。恐怖すぎる。
@ulysses8183
Жыл бұрын
大自然を人間の浅いデータで判断するのは大間違いです。大自然はいつどうなるか分かりません。
@alvell123
Жыл бұрын
死ぬ可能性が高い遊びはやらない。ただそれだけ。
@笠嶋茂樹
Жыл бұрын
こんにちは このような、事故の話を、聞くと残念です 何故、このような事態になるのか 冬山登山を、される方々に言いたいのですが、私は冬山登山が、ダメとは言えない しかし、登山される方々、天候変化には即座に、対処するべきです 山に、大丈夫は、ありません 計画を、中止される事は、恥ではありません 万全な、安全対策を、準備し登山して、下さい
@凱斗2
Жыл бұрын
そもそも3月の北海道の雪山遠征を計画した時点で間違いなんだよ。 山の尾根をラッセルしながらだろ? 死にに行く様なものだ。
@odayuji-v1u
11 ай бұрын
こういう事故が何度あっても、親が反対しても、税金がいくら使われても、登る人は登る。 危険性が高い山や時期は法律で禁止にして。
@妖狐-l4i
5 ай бұрын
何だか遺書聞いてると涙でるわ…
@macoto5956
Жыл бұрын
雪の中で何日も頑張っていたのですね。 この粘りを見習いたいです。
@ikitekaeru
Жыл бұрын
コメントいただきありがとうございます🙇♀私も見習いたいです!
@斉藤弘恵-z2d
Жыл бұрын
そこまでしても、山に登るのか。。
@am7044
Жыл бұрын
命まで落とす可能性が高いのに なぜ雪山に登るのか理解できない❗ 後悔した時には手遅れなのに・・・
@さくらまい-k1d
11 ай бұрын
そこに山があるからね…
@963nui_______
Жыл бұрын
カムイエクウチカウシ山って良いエピソードきかない…
@山本七へい
7 ай бұрын
山に登るのが悪いと思う君達、我々も明日か一年後か、いずれ来る大地震のときに同じじような境遇になるかもしれないのですよ。
@02ruof
11 ай бұрын
雪の中でどうやって雪を掘ったんだ、掘った雪はどこに
@メロウイエロウ24
Жыл бұрын
遺書に色んな人の名前書けて羨ましい。
@星の皇子
Жыл бұрын
まず、山に行かない事です🎉
@みき-m5b4i
Жыл бұрын
めっちゃうけたわ間違いない
@user-mskdkxnzmsii
Жыл бұрын
草
@y.h1788
Жыл бұрын
本当にそうですよね。 捜索もただじゃないですしね…
@たかあなか
11 ай бұрын
大正解🎉
@こいのぼり-u
11 ай бұрын
きついし命がけだし、何が楽しいのか分からないですね。 僕は天保山くらいにしておきます"
@14me14u
11 ай бұрын
いきなりアマゾンの場面になって幻覚でも見てるのかと思った。雪山よりアマゾンがいいなあ。動物のいない場所は生存に適さない環境ってことだし
@田中博幸-r1d
8 ай бұрын
さわっだよしかずさんではなくさわだぎいちさんです。
@ikitekaeru
8 ай бұрын
ご指摘くださりありがとうございます。読み方を誤ってしまい大変申し訳ございません。固定コメント欄と概要欄に訂正を掲載させていただきました。
24:42
台風、クレーム、ガン無視ツアー…行けるところまで行ってみた添乗員…1999年9月 羊蹄山ツアー遭難事故【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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20:23
8人中3人死亡、1人の身勝手が招く最悪の末路は...「2017年 幌尻岳遭難事故」【地形図とアニメーションで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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25:51
Арыстанның айқасы, Тәуіржанның шайқасы!
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05:00
UFC 310 : Рахмонов VS Мачадо Гэрри
Setanta Sports UFC
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00:15
So Cute 🥰 who is better?
dednahype
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00:16
When you have a very capricious child 😂😘👍
Like Asiya
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20:27
6歳の息子と上級コースへ...無計画が最悪の結末を招く...2018年 新潟親子遭難事故【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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22:16
5人中3人死亡、ワンゲル部 vs ヒグマ、どうして悲惨な結末に...1970年 福岡大ヒグマ事件【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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28:45
7人中5人死亡。疑似好天の恐怖…全国でも行方不明24人…晴れ上がった空は何故急変したのか…1994年 吾妻連峰雪山遭難事故【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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無謀な計画で雪山登山を行う母→残された娘たちは...「2007年 氷ノ山遭難事件」【地形図で解説】
登山安全対策委員会2nd【山岳遭難】
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「この小屋に一泊させてください」信じて疑わなかった7人。駆け込んだ小屋の行方とその後の慰霊碑
山の事件簿
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死んだほうが良かった…山を甘く見た高校生4人の末路 1975年 大峰山高校生遭難事故【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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24:24
「今、君一人で山を降りちゃダメだ!」全員、同時に遭難状態に!なぜこんなにトラブルが続くんだ!?1人の登山者から始まる物語
山の事件簿
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中学2年生、えんそく登山で引率教師3人含む37人中11人死亡。学校が犯した過ちとは…「親友が目の前で心肺停止」1913年(大正2年) 木曽駒ヶ岳大量遭難事故【地形図とアニメで解説】
生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
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傘一本で暴風雨の登山へ→山を舐めすぎた登山者の末路「2004年 大雪山遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会2nd【山岳遭難】
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お金稼ぎのためタケノコ採りに山奥へ…「人喰いクマ」に襲われ結果…2016年5月20日十和利山熊襲撃事件【地形図とアニメで解説】
事故ログ〜熊事件、山岳遭難、登山事故をアニメで解説〜
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Арыстанның айқасы, Тәуіржанның шайқасы!
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