One Buried Alive: The Final Four Days. 1965 Hokkaido University Mountaineering Club Disaster

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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

Күн бұрын

This time, we will provide a clear explanation of the Hokkaido University Mountaineering Club disaster using topographic maps and animation.
I pray for the repose of those who lost their lives, and wish for the safety of everyone involved in the dangerous and arduous rescue operations. Thank you very much.
Having experienced firsthand how the lack of knowledge can affect the lives of loved ones, I started this activity with the hope of spreading life-saving knowledge to as many people as possible.
※ In the latter part of the explanation, the shovel image in the self-rescue three-piece set differs from the original intended image, showing a much smaller shovel. I apologize for this mistake.
※ In the video, I mentioned wind speeds of 300 meters per second, but this is an error. The correct speed is 300 kilometers per hour, which translates to 83.3 meters per second.
※ Reference information is posted in the pinned comment section.
I strive to faithfully recreate the facts by consulting as many sources as possible for the explanations. Due to various theories about the circumstances of the accident, some adjustments or omissions may be made for the sake of the explanation, so please understand. ※ The thumbnail is an AI-generated image representing a female victim.
I also love mountaineering and map reading, but I have had several near-miss experiences. Fortunately, I did not have to call for rescue, but a single mistake could have cost me my life. Based on these past experiences and reflections, I share this information.
My main job is as a systems engineer, but I devote most of my time to creating these videos, learning unfamiliar tools like Google Earth Pro and Vyond, and writing scripts. The narration is done by someone else, and other parts are created with the help of knowledgeable experts.
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I will do my best with the next post as well!

Пікірлер: 240
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 そして、亡くなった北海道大学の皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 ※沢田義一さんの名前はただしくは「ぎいち」であるところ、「よしかず」と読んでしまっております。大変申し訳ございません。 ※後半解説のセルフレスキュー3点セットのスコップの画像が本来のスコップ画像と異なり、とても小さいスコップになっております。大変申し訳ございません。 ※大変申し訳ございません。動画内で風速300メートルの爆風と説明していますが、時速300kmの誤りで、風速に直すと83.3m/秒となります。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません【参考資料】 ja.wikipedia.org/wiki/札内川十の沢北海道大学山岳部遭難事件 沢田リーダーの手記(全文)とお父様の詠んだ歌 ss344468.stars.ne.jp/dcyukinoisyo1.html 1965年 札内川なだれ調査報告 eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/18045/1/24_p221-238.pdf 雪崩の危険と遭難対策 aach.ees.hokudai.ac.jp/pub/research/avalanche.pdf 書籍「雪の遺書」 日高山脈Wikipedia(画像) 羊蹄山Wikipedia(画像) ビーコンWikipedia(画像) ゾンデ(Avalanche probe) Wikipedia(画像) ※その他各公開情報を参考にさせていただいております。 ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
@奈美大木-k2r
@奈美大木-k2r 5 ай бұрын
死を前に暗い絶望の中、なんて温かく美しい心の持ち主なんだろう。 こんなにも人を想い、責任を持ち、冷静に感謝や想いを綴れる。 きっと怖くて痛くて絶望の中だっただろうに。 涙が止まらないです。 思いを馳せ、今ある命に感謝します。
@sakuratochuu
@sakuratochuu 7 ай бұрын
聡明な男の子だ。なんて思慮深くしっかりしているのだろう。涙が出てくる。
@yu_tty
@yu_tty 7 ай бұрын
この方達が生きていれば70代後半くらいでしょうか。。この閉そく感の中で冷静沈着、最後まで相手を思う気持ち、すごい方だなと思いました。本当にどこかの誰かに生まれ変わっていて欲しいな。
@youtubeno3549
@youtubeno3549 8 ай бұрын
山での挨拶は大切なんだなあ
@ねこ-v6z
@ねこ-v6z 9 ай бұрын
遺書の日本語が美しい、悲しすぎる😭😭😭😭怖かっただろうな。ご冥福をお祈りします😢
@おくら-h4w
@おくら-h4w 6 ай бұрын
ひとり雪の中に閉じ込められて掘っても掘っても光が見えない絶望の中、他者を思って遺書を残した強靭な精神力にただただ敬服。 自分であればと想像しただけで胸が潰れて息ができない。
@megumiw902
@megumiw902 7 ай бұрын
涙が出ました。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
@Deracine-ref
@Deracine-ref 7 ай бұрын
1965年。まだまだ気象情報はじめ、雪崩の発生条件なども色々なことの研究が進んでいなかったこともあった時代背景を考えると、これという大きなミスもないのに突如の雪崩。 自然の猛威の中、若い学生さんが1人取り残されても、希望がなくても最後まで心を強く持つなんて、想像を絶します。今でもご存命なら、きっと聡明でシャッキリしたお爺ちゃんとして、周囲に頼られる方だったのかも、と思うと言葉が出てきません。最後に、チームの他の方々のご冥福もお祈りします。
@user-go1ep1ei2keeen
@user-go1ep1ei2keeen 8 ай бұрын
ヤバいと感じたときは実際にヤバいものと考えましょう。 この言葉が刺さりました。
@シーグラス-u6z
@シーグラス-u6z 6 ай бұрын
辛い😭ただただ雪崩が憎い 1人で怖かったろうにたくさんの人に詫びて冷静に書き残している ご両親の気持ちを思うと辛い
@saxon5954
@saxon5954 8 ай бұрын
昭和40年の若い日本人の優しさと強さが伝わります。ご冥福をお祈りします。
@rohikimyao6832
@rohikimyao6832 8 ай бұрын
身の回りの人の感謝に溢れてるな。惜しい人を亡くしたものだ。
@user-vr4ww9ku3v
@user-vr4ww9ku3v 8 ай бұрын
こんな絶望的な状況で自分だけ 生き残るのめっちゃ辛いやん 寒かったやろし怖かったやろなぁ...
@サラサラ-d6g
@サラサラ-d6g 8 ай бұрын
何回見ても目頭が熱くなる。ご冥福をお祈りいたします。
@英子寺田
@英子寺田 9 ай бұрын
リーダは頑張ったんです 辛かったでしょう 良く頑張って雪の壁を削りメモを何日も書き続けそれぞれの家族に残し山岳隊にも残してくれて良く頑張った 辛かっただろうな どうか暖かいところでお眠りください ご冥福を祈ります😢🙏
@user-ec6us7gn3h
@user-ec6us7gn3h 8 ай бұрын
頑張る所が違うわ。捜索隊の命も考えず、危険な雪山に娯楽で登るなど言語道断!自分勝手にも程がある。そこに使われる血税も、こんな馬鹿達の為にあるんじゃ無い。
@のりちゃん-w4s
@のりちゃん-w4s 9 ай бұрын
こんなん一命取り留めない方がいいじゃん…
@坂本敦-y2g
@坂本敦-y2g 8 ай бұрын
雪崩で5m以上の深雪で埋まったことがあります。足元も雪が柔らかいため上の方向に掘ってもサラサラ雪で掘っても掘っても崩れるし、高さがあり過ぎで届かなくなって諦め真横に掘ってもダメだと思い斜め上に掘ったら1時間ほどかけて脱出したことがあります。
@user-ov7ik5xv2q
@user-ov7ik5xv2q 7 ай бұрын
雪に埋もれても息はできるものなのですか?
@アベマリア-w5m
@アベマリア-w5m 6 ай бұрын
助かって良かったですね🙏✨
@槙田公一
@槙田公一 5 ай бұрын
よく生きてました、良かったです。
@yukikaze0212
@yukikaze0212 4 ай бұрын
運が良かったのですね。雪の状態も幸運でしたね
@岡田葉子-s5s
@岡田葉子-s5s 2 ай бұрын
この動画でも雪崩が止まるとコンクリートのように固まるとあります。1時間後の生存率も30%代と大変ななか、素手で掘り進まれたのですか?二階建て位の深みから、よくぞご生還されましたね…
@hanimaru7919
@hanimaru7919 7 ай бұрын
「今まで大丈夫だった」は「これからも大丈夫」の保証にはならないと言う事ですね。肝に銘じ、対策を怠らない様にしなければなりませんね。
@Miyu-x1u
@Miyu-x1u 4 ай бұрын
賢く思いやりのある文章に心から敬服します。
@みるきぃここあ
@みるきぃここあ 3 ай бұрын
良い親だったんだな。 うちの親はイジメする親だから呪いの言葉残すわ。 すまん。親にゴメンナサイとか言う心理がわからん。
@あんドーナツ-u8o
@あんドーナツ-u8o 8 ай бұрын
雪の遺書泣ける😭可哀想すぎる。
@vist317lip
@vist317lip 5 ай бұрын
山に安全なんてないんだな… たくさんの人を想う手記を残した彼の強さに尊敬と哀悼を
@山しょー-q5b
@山しょー-q5b 6 ай бұрын
この動画は遺書の内容が辛すぎて途中でみるのをやめてしまった 悲し過ぎるわ
@happywoman158
@happywoman158 4 ай бұрын
美しい崇高な精神の遺書に涙しました。 ナレーターの澄み切った朗読は心に沁みました。 貴重な動画作成に感謝いたします。 ありがとうございました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。ご評価いただけるようにこれからもがんばります。
@mayoyonn-x2s
@mayoyonn-x2s 7 ай бұрын
登山は素晴らしい趣味だと思いますし、否定する気はないですけどこういうのを見てしまうと、命懸けで山に登る意味とは何だろうと考えてしまう、いろんな人にも迷惑かけるし。
@yuzitokio3087
@yuzitokio3087 5 ай бұрын
人生の100%は運であるとあるノーベル賞受賞者の教授が実験により証明していました。運が悪かったとしか言いようがないです、しかし甘さや優しさや若さというのは実は一番の敵でもあるというのはどんな状況でも仕事でも同じと言えます。誰でも失敗し甘さや優しさにより痛い目にあいますが運が悪いと一発退場というのが人生の厳しさであり自然の掟なんですね。
@akosuke
@akosuke 3 ай бұрын
私はもちろん雪崩に飲まれたことはないのですが、聞くところによると雪崩に飲まれると方向感覚が狂いどちらが地上かわからなくなるようです。沢田さんももし後1m上で地上ということがわかっていれば死力を尽くして上に上っていたのではないでしょうか。とはいえ、生存環境としては雪の中の方が外より温かく、安全だったかもしれません。なんにしろ冬山に登り続けていれば、いつかはこういう事故に見舞われる日がくることを覚悟することが大事なことだと思います、、。
@ぽにょ-c2h
@ぽにょ-c2h 6 ай бұрын
ご飯食べながら見てたら涙で食べられなくなりました すごく見やすくて分かりやすかったです
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 9 ай бұрын
学生時代は山岳部でした。 登山は低い山に数回登ったことがあります。春頃か初夏でしたかね。。。 話を聞いていて、改めて山の恐ろしさを痛感しました。 人って一瞬で死ぬもんなんですね。 亡くなられた方々の御冥福を祈ります。
@kyokokajitani1595
@kyokokajitani1595 6 ай бұрын
海でも同じですよね、自然の驚異は恐ろしいです。
@ムキメモ-g3u
@ムキメモ-g3u 7 ай бұрын
雪崩の際に口の周りに偶然隙間ができたり、周囲に偶然ナタや食糧があったりと聞いた時は、まるで神に愛されてるかのような方だなと思いました わずかな生への希望を与えてから絶望に突き落とす、これじゃ神に愛されてるというより弄ばれてるようであまりに残酷…
@noa3819
@noa3819 5 ай бұрын
死は決まっていたけど、神様に愛されていたからみんなへ最後の挨拶や感謝を伝え、残す人たちへのプレゼントができたんだと思います。
@kotetsu0405
@kotetsu0405 4 ай бұрын
それはあなたが「この人は一旦希望を与えられ、その後突き落とされた。即死した人より一層可哀想な人だ」というふうに解釈してるだけ。何が残酷と言って、世間的価値や個人的解釈が無意味な人の死というものを独善的に意味づけしていることこそ残酷なこと。
@imoimomumu
@imoimomumu 8 ай бұрын
こういうの見ると心痛む。。でも見てしまう。。
@大嶋秀之-e9x
@大嶋秀之-e9x 6 ай бұрын
しかし凄い人です。尊敬します。死を覚悟して、よくぞこれ程の気持ちになれたものだと思いました。ほんとに凄い人!強く優しい人!凛々しく立派な人です。頭の良い人です。お手本です。助かって欲しかったです。
@roku9201
@roku9201 5 ай бұрын
読み手の方の声が沁みる😢
@いりのぐ
@いりのぐ 9 ай бұрын
100名山攻略した父が私が大学の登山部を入部しようとしたとき反対した理由がわかった。山が好きだからこそ自然の怖さを知っていたんだな。
@Azurie-e9s
@Azurie-e9s Ай бұрын
父が熊に喰われてしまった。今熊が私の父親になっていた。
@tatsu-x1r
@tatsu-x1r 9 ай бұрын
1965年 北海道大学遭難事故。私は登山の経験はありませんが、最近 登山の動画をよく拝見致します。雪崩とは自然災害の中でも 死を覚悟する救助隊員も発見する事は非常に困難を極めるのですね! アニメーション、テロップ非常に 拝見して分かり易いです。私は あなた様の声が大好きです🤗 良い勉強になりました。ありがとうございます😊 次の動画配信も楽しみに しております❗️頑張って下さい👊
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
非常に嬉しいコメントをありがとうございます。いただいたコメントを励みにより良い内容をご提供できるよう、次もがんばります😀
@woores
@woores 8 ай бұрын
この地帯が100年間雪崩が無い場所にも関わらず、この日にこの山深い場所にいるという事は相当低い確率だったハズ。もし1日でも前後どちらかにズレていれば 巻き込まれなかったと思うと1965年の事故でもう半世紀も前のことだけれど、何とも言えない気分になる。それでもこの遺書を残してくれたことは救いではないだろうか? 「命だけあれば沢山だ。」唯々、心に響いてくる。この遺書はずっと語り継がれるだろう。
@joker06166
@joker06166 8 ай бұрын
雪崩も怖いが、土砂崩れも怖いよなぁ😢
@イケがみケイスケ
@イケがみケイスケ 9 ай бұрын
雪崩に遭ってもパニックに陥ることなく、遺書を認め、みんなのことを思いやってる。親にも謝罪して立派な人だ。行きておられれば出世なされたことでしょう。自然は容赦なく人を選ばず襲ってくる。その緊迫感が冬山に人を縛り付けるのだろう。
@ミネラルウォーター-k9z
@ミネラルウォーター-k9z 9 ай бұрын
内容からパニックではないにしても、低体温によっていろいろな事が想いめぐってるのかなぁって…
@クッキー君-r2p
@クッキー君-r2p 9 ай бұрын
ご冥福をお祈り申し上げます
@mokomoko774
@mokomoko774 8 ай бұрын
これから社会人として活躍する若い子がいってしまうのは残念でなりません。😭😭😭(高齢ならいいという事ではありません)
@刻-k7g
@刻-k7g 8 ай бұрын
冬の登山は生きて帰ることが前提の行為ではないと思う。 家族には別れを言って行くべき。
@akosuke
@akosuke 3 ай бұрын
冬山に登山に向かう人たちには、自分も頭狂っているのか?と正気を疑います。ただ、彼らには情熱を傾けるだけの何かがあるのでしょう。 命を懸けるだけの何かがあるのならしょうがないでしょう、、。結局人間は死ぬのだから。ただ、そこまでの覚悟を持っている人だけが冬山に臨むべきだとも思います。
@あずみん-x1s
@あずみん-x1s 2 ай бұрын
山では何が起きてもおかしくない。遺書は一般人の私にもショックだから、親や身内、学校の仲間にはどんなに辛かったでしょうか。ご冥福をお祈りします。
@user-madmad
@user-madmad 5 ай бұрын
この遺書は、涙無しでは見れないね
@Yuel-l3f
@Yuel-l3f 5 ай бұрын
さすが帝大の学生だな 名文だ、涙が出る
@りおもこ
@りおもこ 9 ай бұрын
4日も雪に埋まってたのに呼吸出来るのか、分厚い雪に囲まれたら酸素不足になりそうだけど🤔
@punx8969
@punx8969 7 ай бұрын
動画が終わってからも涙が止まりません。 極限状態で絞り出す生きた言葉の数々、素晴らしい遺書でした。 私は山岳部が登るような山には登ったことがなく、恐らく今後も登らない事でしょう。 しかしながら昨今の登山否定派論者の意見には辟易します。 リスクのないレジャーはないですし、リスキーだからこそ達成する悦びや得られる財産の大きさも伺えます。 だいぶ脱線しましたが、世の中がもう少し様々な事に寛容になって欲しいと思ってしまいました。
@gben1968
@gben1968 7 ай бұрын
雪崩は暴力などではありません 自然に常識などありません
@ぴぴぴ-h4i
@ぴぴぴ-h4i 7 ай бұрын
このチャンネルはよくできてる、遭難防止に役立つと思う😊
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
ありがとうございます。今後もお役に立てる内容を提供できるようがんばります。
@Runayan-i7h
@Runayan-i7h 4 ай бұрын
亡くなられた方々を思うと胸が痛み、涙が止まりません。ご冥福をお祈りします。
@alvell123
@alvell123 8 ай бұрын
死ぬ可能性が高い遊びはやらない。ただそれだけ。
@tonekotonekosawatari3484
@tonekotonekosawatari3484 9 ай бұрын
東日本大震災経験者です。他の方もコメントでおっしゃってますが、山も海も危険、登山も正に命懸け。自然はやはり甘くないですね。人間の慢心、おごり、が無ければ山にも近づかないでしょう。君子危うきに近寄らず。このテの動画を見ると大震災当時を思い出し身が引き締まる思いがします。亡くなられた方々は哀れだと思いますが、危険な場所には出来るだけ近寄らない、臆病な者ほど長生きが出来るかもしれません。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ご経験を踏まえた重みのある貴重なご意見をありがとうございます。みなさんコメントされていますが、おっしゃる通り、危険に近づかないことが一番の教訓ということをこの場を通して教えていただきました。
@ドクター日本
@ドクター日本 7 ай бұрын
>臆病な者ほど長生きが出来るかも その通りですが、かと言って、山には登らない、海水浴にも行かない、ドライブにも行かない、海外にも行かない、なんてつまらない人生ですしね。
@sunami808
@sunami808 6 ай бұрын
人間は危険を好む生き物だから発展できたんだよ。危険をモノともしない先駆者が様々な分野の先駆者となる。
@劇団ひとり-d8h
@劇団ひとり-d8h 8 ай бұрын
「過去に雪崩が起きてない」フラグ過ぎる😰
@しお-r8e5l
@しお-r8e5l 8 ай бұрын
風速300メートルって何?聞いたことない。ヤバすぎる。
@ガンダム-o7k
@ガンダム-o7k 8 ай бұрын
冬の雪山にいくのは海外でバンジージャンプするようなもの 誓約書がいる
@worryichi5444
@worryichi5444 9 ай бұрын
質の高い動画の投稿ありがとうございました。 特に雪崩に対する予防知識と発生時の対応などきめ細かい内容で参考になりました。 登山現役者で既知の常識という方もいらっしゃる方にも良い知識の反復になったと思います。 遺書については円谷幸吉さんの遺書を思い出して合わせて涙しました。 投稿者の死者への冥福の気持ちと再発防止の意識を感じました。 これからも投稿をお願いします。 ありがとうございました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
とても嬉しいコメントをいただきありがとうございます。励みにさせていただいて、次の投稿もがんばれます。
@worryichi5444
@worryichi5444 9 ай бұрын
@@ikitekaeru 応援しています
@ulysses8183
@ulysses8183 8 ай бұрын
大自然を人間の浅いデータで判断するのは大間違いです。大自然はいつどうなるか分かりません。
@凱斗2
@凱斗2 8 ай бұрын
そもそも3月の北海道の雪山遠征を計画した時点で間違いなんだよ。 山の尾根をラッセルしながらだろ? 死にに行く様なものだ。
@妖狐-l4i
@妖狐-l4i Ай бұрын
何だか遺書聞いてると涙でるわ…
@osoranotami
@osoranotami 8 ай бұрын
そもそも死亡するリスクもあるのに冬に登山する理由が真面目に全くわからん。達成したら大金が手に入るとかでも無いのに理解不能だわ
@ましろ-n1d
@ましろ-n1d 3 ай бұрын
辛い…涙が込み上げて苦しい。
@14me14u
@14me14u 7 ай бұрын
いきなりアマゾンの場面になって幻覚でも見てるのかと思った。雪山よりアマゾンがいいなあ。動物のいない場所は生存に適さない環境ってことだし
@another_try_angle7525
@another_try_angle7525 6 ай бұрын
周り皆亡くなってリーダーだけ生き残ったら、その後の人生も何言われるかわからないからなぁ それ考えると頑張って這いずり出ようって気持ち折れちゃうよなぁ・・・
@丸京
@丸京 9 ай бұрын
やっぱり冬山は恐いよ。 どれだけ準備万端にしても遭難の可能性は有るわけで… 凍りつきながら死にたくない。
@たろうおいも-x9l
@たろうおいも-x9l 8 ай бұрын
ボロ泣きしてしまった…
@斉藤弘恵-z2d
@斉藤弘恵-z2d 9 ай бұрын
そこまでしても、山に登るのか。。
@am7044
@am7044 9 ай бұрын
命まで落とす可能性が高いのに なぜ雪山に登るのか理解できない❗ 後悔した時には手遅れなのに・・・
@さくらまい-k1d
@さくらまい-k1d 7 ай бұрын
そこに山があるからね…
@mamai1491
@mamai1491 9 ай бұрын
とりあえず借金の五千円はチャラにしてあげてくれ
@mamai1491
@mamai1491 8 ай бұрын
@@MON_MOSO_MON 野獣が複利語んな
@unknown-d8b4q
@unknown-d8b4q 6 ай бұрын
後に残された人のことを考えて死ぬ直前まで書き続ける彼の手紙に涙が止まりません。
@ちめ-s9r
@ちめ-s9r 9 ай бұрын
この手の動画最近多くない?山の遭難系。知ってるだけで3つチャンネル思い浮かぶ。 最初の登山計画ってアナウンスするところも一緒だけど投稿主同一人物?好きだから全員にこれからも投稿続けてほしいけど少し気になって。
@ねこ-v6z
@ねこ-v6z 9 ай бұрын
めっちゃ同じこと思ってました!もしかしたら同じ方が編集方法を複数試してどれが一番伸びるか検証してるのかな、と勝手に予想してます🤔私はこのチャンネルが一番好きです!
@いちはちよん
@いちはちよん 8 ай бұрын
なにそれすごいな 自分だけでジャンル開拓してるのか
@タムラマサキ
@タムラマサキ 6 ай бұрын
登山ネタだけじゃなく、いろんなことを上げて欲しい。つい見入ってしまうチャンネルです!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。とても時間がかかってしまうかもしれませんが、いつか他ジャンルのリクエストにもお応えできるようがんばります。
@アベマリア-w5m
@アベマリア-w5m 6 ай бұрын
旭岳で大学生が10人亡くなり1人生還された事件がありましたね。そちらもリクエストお願い致します。あと有名な登山家の遭難事故もそのうち宜しくお願い致します☺️
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
リクエストありがとうございます。お時間かかるかもしれませんが、いつかお応えできるようにがんばります!
@アベマリア-w5m
@アベマリア-w5m 6 ай бұрын
@@ikitekaeru 登山って全然興味なかったはずなのに、いつのまにか自分も登山家になったような不思議な緊張感や満足感を感じさせて頂いてます。頑張ってくださいね🙏✨☺️
@sikisuki6134
@sikisuki6134 7 ай бұрын
こういう事故が何度あっても、親が反対しても、税金がいくら使われても、登る人は登る。 危険性が高い山や時期は法律で禁止にして。
@えさころ-p8r
@えさころ-p8r 7 ай бұрын
3:57 風速300メートル毎秒だと音速に近くなるんで単位間違いなのでは?風速300キロメートル毎時なら約90メートル毎秒になるんで起こりえそう。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
大変申し訳ございません。ご指摘とおりとなりますので、固定コメントおよび概要欄で訂正させていただきました。
@daichii7218
@daichii7218 9 ай бұрын
この動画を見て教訓を得たよ。俺には冬山登山やバックカントリーは無理だ。恐怖すぎる。
@miyabimiyavi
@miyabimiyavi 9 ай бұрын
登山はなぁ… 知識がある人達だったんだろうけど、100年も雪崩起きてなければまさか自分たちがとか思うよな 本当に命あってのものだから冬場の危険な登山は無くなれば良いのにな〜
@963nui_______
@963nui_______ 8 ай бұрын
カムイエクウチカウシ山って良いエピソードきかない…
@下山重幸
@下山重幸 4 ай бұрын
山はわざわざ行く必要がないもの。だから行きたくなるのだ。遺族のご冥福をお祈りします。
@rizumuss1783
@rizumuss1783 8 ай бұрын
遺書から円谷さんを思い出しました。
@99.knight61
@99.knight61 7 ай бұрын
後どこくらい掘ったら出れたのだろうか
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
個人的な印象で申し訳ございません。悲観的に考えると上方に10m(アパート3階分)、楽観的には5m程度は必要だったのではという印象です。
@メロウイエロウ24
@メロウイエロウ24 8 ай бұрын
遺書に色んな人の名前書けて羨ましい。
@ざつまか
@ざつまか 3 ай бұрын
間違って0.25倍速のまま再生したらねっとりした「とぉざぁぁんけぃかく」が聞こえてきて、怖過ぎてちょっぴり泣いた
@佐竹富吉
@佐竹富吉 9 ай бұрын
夏山登山でさえ危ないのに冬山なんて命知らずにも程があるわ。死にたい人だけが行け。
@pompom-34
@pompom-34 9 ай бұрын
遭難リスクが高いと判ってるのになぜ冬山に登るのか本当に謎。そして遭難して多くの救助隊員の手を煩わせるという毎度同じ流れ、、、大切な命を無駄にしないで欲しい。
@かよこ中村
@かよこ中村 8 ай бұрын
達成感で頭マヒするほど楽しくなる。きれいな景色を好きな人たちで共有できる幸福感。地面汚かったり爆撃跡みたいだったり機銃で追われないからそれより危険でもない。自分の山以外入るのに鑑札かお宮の生地札あれば昔も入れましたが迷って即ソマに撃たれても構わない人が今も山に行く。
@だよ風来坊
@だよ風来坊 7 ай бұрын
クマが冬眠するから、余計な心配が一つ減る。雪の少ないうちに行くと、空気が澄んでて遠くまで見渡せて最高。
@山本七へい
@山本七へい 4 ай бұрын
山に登るのが悪いと思う君達、我々も明日か一年後か、いずれ来る大地震のときに同じじような境遇になるかもしれないのですよ。
@yzz_hwtrrra
@yzz_hwtrrra 6 ай бұрын
遺書の時に音楽流すのは演出が鼻についてアレだけど、 しかしどんなに周到に準備しても100年に一度の雪崩じゃな…
@かりなし-g8l
@かりなし-g8l 6 ай бұрын
登山するなら死ぬ覚悟で行くべきってことやな
@おまめ-l6n
@おまめ-l6n 7 ай бұрын
大量の雪に埋まっちゃったら、どっちが上とかわかるのかなぁ。 斜面だったとして、深い方に掘っていってたら絶望だなぁ...沢田さんはどっちに向かってどうやって掘ってたんだろう。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 7 ай бұрын
ありがとうございます。つばを垂らせば流れる方向で上下はわかるようですが、生存者の方々のお話を聞くと、パニックになってそれどころでは無いようです💦
@笠嶋茂樹
@笠嶋茂樹 9 ай бұрын
こんにちは このような、事故の話を、聞くと残念です 何故、このような事態になるのか 冬山登山を、される方々に言いたいのですが、私は冬山登山が、ダメとは言えない しかし、登山される方々、天候変化には即座に、対処するべきです 山に、大丈夫は、ありません 計画を、中止される事は、恥ではありません 万全な、安全対策を、準備し登山して、下さい
@星の皇子
@星の皇子 9 ай бұрын
まず、山に行かない事です🎉
@園美畑中
@園美畑中 8 ай бұрын
めっちゃうけたわ間違いない
@user-mskdkxnzmsii
@user-mskdkxnzmsii 8 ай бұрын
@y.h1788
@y.h1788 8 ай бұрын
本当にそうですよね。 捜索もただじゃないですしね…
@たかあなか
@たかあなか 8 ай бұрын
大正解🎉
@zakito-j5c
@zakito-j5c 8 ай бұрын
きついし命がけだし、何が楽しいのか分からないですね。 僕は天保山くらいにしておきます"
@kyokokajitani1595
@kyokokajitani1595 6 ай бұрын
知り合いで、エベレスト登山でなくなった方、あと、趣味でカーレースして、フェラーリで、なくなった友人います、私は、冒険家やら登山家、レーサーというのが大嫌いです、最低限、恋人とか作らないでほしい、勝手に一人でしてください。悲しむ親はいます、他の人の人生巻き込まないでほしい。
@kyokokajitani1595
@kyokokajitani1595 6 ай бұрын
登山するなら、持つなよ家族。
@191usinger4
@191usinger4 9 ай бұрын
雪崩は避けられないが雪崩が起きる山は避けられる
@GKENCHANNEL-d3j
@GKENCHANNEL-d3j 7 ай бұрын
泣くー
@剛君-c1m
@剛君-c1m 3 ай бұрын
冬山自体登るの禁止にしたら良くね?もう死ぬか生きるか運任せじゃん。
@曜平-t6f
@曜平-t6f 8 ай бұрын
登山する人の気持ちが正直分からんわ 経験者は大丈夫こんな事滅多にないよ本当ならいい思い出になるよとか言うけど、やっぱり登る気持ちわからんわ
@kicks314
@kicks314 8 ай бұрын
沢田さん…みんな…生きてて欲しかった
@yuuta7464
@yuuta7464 3 ай бұрын
自然は神の領域
@ちょこちょこ-b7m
@ちょこちょこ-b7m 4 ай бұрын
こんなん泣いてまうわ
@kokozou1
@kokozou1 7 ай бұрын
やっぱ冬の山に行くのは、 よっぽどのプロフェッショナルでない限り自殺行為っすよね。。 過去の教訓を生かして欲しいです。。 ただ1つ確かなことは冬の雪山に行かなければ死なないということです。
@白い巨塔-u1p
@白い巨塔-u1p 19 күн бұрын
なんか女のせいにされとるけど女がいたから稜線付近でテント張れなかったなんてあり得るかね? しかもその女が雪崩を心配していたんだからむしろ絶対付いてくるでしょ
@赵燕-k7n
@赵燕-k7n 9 ай бұрын
登山大好きで夏によく登るが、冬には登らないしこれから先も登ることもない... 雪景色の絶景を見たいから登るのかもしれないが、夏山で十分だ!
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