演奏がのっぺりしないための、効果的なクレッシェンドのかけ方を、ピアニストが解説！【クレッシェンドの基本】

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Күн бұрын

Пікірлер: 10

@HM-oj1wn 14 күн бұрын

3ヶ月前、約30年ぶりにピアノ再開しました。京華さんのKZbinを数週間前に見つけ、気になる所から見ています。子供の頃は理屈では無く感覚で弾いていましたが、大人になった今、詳しく解説された方が納得できます。今日の内容も本当に素晴らしい！すぐffになってしまい、うるさい演奏になりがちでした。今の目標は親戚の集まりで食事やお茶の時に演奏する事です😊

@PlektrumMUSIC 2 ай бұрын

作曲する者として、涙が出るほど嬉しい内容でした。いつも大切な内容の講義ありがとうございます。❤🎵

@直子井上 4 ай бұрын

楽譜に書かれている強弱等のニュアンスって難しいですよね、音楽ってそういった事を掘り下げていく作業も考えただけで大変で、でも楽しくもありますね。ステキな曲も届けていただいて、有り難うございます。暑い毎日ですがお身体、ご自愛下さいね☺️

@user-hn3ed6xh9j 4 ай бұрын

うわぁ！曲線と波型のクレッシェンドにすると、すごくドラマチックになりますね🥹 こんな凄いプロのテクニックを教えて頂いちゃって良いんですか？ちょっとした事だけど、直線と曲線の意識では雲泥の差が出ますね。何でもコツを簡潔に説明するのって難しいはずなのに、毎回とてもわかりやすくて感動します。KZbin始めて下さってありがとうございます😊

@user-hn3ed6xh9j 4 ай бұрын

産まれた時から世界中の一流プロの演奏やレッスン動画が無料で観れるZ世代から、そのうちあらゆる分野で独学のプロが出てくるだろうなぁと思っています。昔は一部のお金持ち以外、近所の個人ピアノ教室の先生に教えて貰うしかなかったので、私も子供の頃習っていたら途中で挫折していたと思います。今思うと、ピアノを習っていた友達は漏れなくハイフィンガー奏法でした。昔は手を故障するピアニストが多かったのも納得です。現代の有り難みが身に沁みます😢

@Kaori-h2i 4 ай бұрын

大切なポイントを教えていただいてありがとうございます。わかりやすいです。私は譜読みが大変雑なので、記号を見落としていることが多い・・心して丁寧に取り組んでいきたいです。チャイコフスキーの曲、素敵ですね！また、幻想即興曲もフルでお聴きしたいです。いつかアップしてください！！

@mintypinkypianolife 4 ай бұрын

すごい解説をありがとうございます♪この作品、いつか弾いてみたいので、勉強になります。

@user-ql3nc4ff2f 4 ай бұрын

クレッシェンドの線形は３種類あって、解釈は曲のその箇所毎に選択が求められます。後半に盛り上がるいわゆる富士山型の線形（Ｘ二乗グラフ）を選ぶべき場合が多いとは思いますが、いつでもそれが適切というわけではなく、初学者が鵜呑みにすると問題かもしれません。どの線形をセレクトすべきかを楽譜上から判断する方法論は教えるのが難しく、それゆえにレッスン（不文律部分の伝承の場）が必要となるのでしょうね。