【異様な幕切れ】THEハプニング集！起きてはいけない何かが起こった危険な試合とは？　

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Күн бұрын

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toshihanai1971@gmail.com
お笑いの世界やテレビ業界の用語に「プロレス」という言葉がある。
あくまでお互いに理解した上で、場を盛り上げるために激しく言い争うのが、この場合の「プロレス」である。ある芸人がターゲットに毒舌を吐き、その相手もそれに乗って反撃することで、笑いにつなげるというものだ。
このように、プロレスはエンターテインメントであり、真剣勝負ではないという認識が一般的なものになっているが、時としてそれを覆す展開が生まれる。
レスラ一同士のプライドのぶつかり合いや、技を受けるタイミングがずれてしまったことによるアクシデントなどで、危険な試合になってしまうことがあるのだ。
#プロレス　#猪木　 #長州力

Пікірлер: 98

@shibase2002 7 ай бұрын

17:24 40年以上、プロレスファンをやってきたが、『リングの上で命を落とす者やレスラー生命を断たれるものもいる　だが、それもまたプロレスの宿命であり、プロレスの魅力なのだ』という言葉には違和感を覚える。私は普段から人の意見を否定せずに来たが、さすがにこれは。。。。プロレスである以上事故を完全に防ぐのは難しいが、魅力という考えはファンとしては持ってほしくない。

@midgetdwarfno1439 7 ай бұрын

真剣勝負のプロボクシングにも言えるね。試合中のリング禍は「宿命」だけど「魅力」では決して無い。

@クボタタツエ 5 ай бұрын

レスラーが試合で死んでしまった事を「魅力」と言うのは許せない。JWPのプラム麻里子さんの死亡事故がJWP各選手に「引退」と言う決断を生んでしまった。少なくともキューティー鈴木と福岡晶はそうだった。人の死亡を魅力と言っては絶対にいけない。許されない言葉の暴力である。

@b_new_1973 7 ай бұрын

タッグマッチで背後からの顔面キックなんて、受け身の練習でどうこう出来るもんでもないしなあ。プロレスの根底はやっぱり信頼関係と痛感する。

@三橋明利 7 ай бұрын

天龍さんなんて、うしろから顔面蹴りなんてしょっちゅうしていたよ、オカダはそんなぬるま湯に育てられているのかよ。

@杉さんのYouTubeチャンネル 7 ай бұрын

天龍のキックは顔面じゃない。おでこ。

@ゆゆゆ-x2r 7 ай бұрын

オカダのはオマージュだからそっちの話じゃないと思う

@くろっしセブンCR7 6 ай бұрын

そもそも清宮の蹴りはちゃんと加減してて腰も入ってないし振り切ってもない表面的には腫れたりしたかもだけど脳とかに影響を与える類の打撃ではない

@76takkun 2 ай бұрын

天龍の蹴りは後ろからではない。視界の横からくるので、タイミングは分かる。

@かっち-r7k 4 ай бұрын

レスラーはリング上で死ねれば本望なんて嘘だ！と、三沢さんが亡くなった後のインタビューで北斗晶さんが涙しながら言っていたのが思い出される。

@mazmaz3110 7 ай бұрын

健介、パンチは反則だろw

@frehleysmoke7029 7 ай бұрын

ジャンボの試合で一番恐ろしかったのは、仲野信市への顔面ドロップキック試合ではなくて、タッグ戦で敵の三沢のエルボーを場外で受けようとしたら、まさかの張り手で鼓膜が破れた事件。鶴田はエプロンコーナーに戻ったが暫くは俯いたまま屈み込む。その後のトップロープに登って飛び技を出そうとする三沢に試合権利の無い鶴田が突然リングに乱入し、思いっきりの『突き飛ばし』。三沢は場外に転落して受け身を取り損ねたのか、全く動けず…。パートナーのフチ君が、こりゃイカンと割って入るも吹き飛ばされる。突き飛ばすじゃなくて、ホント吹き飛んだ(苦笑)！川田はオロオロするばかり。ほんの一分位なんだけど、マジでジャンボの怒りを見ましたYO！痙攣ピクピクも含めて、そんなジャン鶴の大ファンでした！

@triada10j 7 ай бұрын

あれは戦慄しましたね渕が白いだけでなく紙くずのように扱われてましたリアル大魔人でしたね。いやいやこんなの誰が勝てるんだよ？って思いました

@76takkun 2 ай бұрын

鶴田のコメント「ミチャワくんはイイやつだと思っていた」には笑った

@馬鹿馬鹿-g9f 7 ай бұрын

最後のコメントはよく無い。プロレスラーやプロレスに関わってる人はそんな思いでプロレスやってないと思う。葛西が決して死んでも良いなんて言うなみたいなことを言ってたような。

@僕の心のきなこ 6 ай бұрын

懐かしラボってチャンネルの方が考察は秀逸

@onoyui772 7 ай бұрын

IWGP＆三冠ヘビーの小島天山戦での天山脱水症状事件が入ってないとは

@くろすサザン 7 ай бұрын

みんなプロレスが下手だよな。馬場はプロレスでやってはいけない事は、相手の虚を突く攻撃だと言ってる。相手が構えた所を殴る。構えてない所は殴ってはいけない。顔面を蹴るなんて、駄目なんだよ。

@midgetdwarfno1439 7 ай бұрын

それなら、禁止技にしたら良いと思う。顔面を蹴った時点で反則負けにするとか？

@道助 7 ай бұрын

佐々木健介が橋本選手に対して「アイツは試合が下手なだけ。」というのは説得力ありませんね。健介はラリアットや逆水平をするときなんか容赦なく相手を壊すような見せ方ばかりして目立ちたがるくせに相手選手や後輩選手の攻撃は綺麗に受けないし受け身も中途半端。アクシデントはタイミング的なものだからしょうがない所もあるけど破壊王・橋本選手のプロレスのほうが佐々木健介より全般的に説得力ある。

@gtf8182 7 ай бұрын

それ、わかります橋本は誰が相手でも意外と器用に試合を組み立てていた気がします健介は…おまいうですね笑

@kvrg8582 7 ай бұрын

相手の攻めを受けようとしない、立場が弱い相手にだけやたら強い、肝心な時にはヘタれるこうやって書くと本当に御小と生き写しだ。なんで二代目長州力を襲名しなかったのやら

@1100xx-w2n 7 ай бұрын

栗栖選手の椅子攻撃をあれだけ受けて名勝負にした橋本選手にそんな事言える人なんていないですよね。 (^.^)

@岡澤泉 7 ай бұрын

ちなみにあの1.4ドームの「あの試合→騒動」において「今日のところはお帰り下さい。」と頭を下げたらしいが。

@triada10j 7 ай бұрын

おっしゃるとおりおまいうの典型例ですね調子こいてるとチャコにシメられるよ！

@wildhammer6858 7 ай бұрын

いくらエンターテイメントであってもそこはスポーツして認識されている歴とした競技。超えてはならない一線と言う物が存在する。

@kumosukeponsuke 7 ай бұрын

初めて観戦した93.9.3全日武道館の第一試合で大森がM井上をコーナーからダイビングニーかエルボーをしたときに、マイティのいいところに入ってしまって失神ってのがあったな。

7 ай бұрын

マイティはブラックハーツ初来日初戦で合体ギロチンがみぞおちに入りフォール負けしたがすごく苦しそうだったな。

@shibuyanodancho 7 ай бұрын

それ自分も観戦してましたがマイティの勝ちブックの予定だった為大森がフォールに行かずオドオドしてた記憶w 天山ー小島の脱水アクシデントと同じく結果フォールには行きましたが笑

@MNP-c7h 4 ай бұрын

大森はデビューから1年を迎えた頃だったが急なアクシデントにまだ新人だったから焦っただろう。

@渡邊修平-n6y 4 ай бұрын

顔面めがけて蹴る、頭から落とす、こんな技でしか試合を終わらせられない(観客を納得させられない)レスラーは二流以下だと思います。

@大出英明-q8u 4 ай бұрын

前田の長州顔面蹴りは処分するべきじゃなかったと思う。少なくとも公にするべきじゃなかった。プロレスは何でもありと思っていたいたファンも多かった当時、負傷したとはいえ単なる蹴りで前田を処分したことは暗にアングルを認めてしまうことになってしまったからだ。内部処分にとどめておけばプロレスのイメージを壊さずに済んだのに・・・。

@クリムゾンキング-t4y 7 ай бұрын

越中を蹴ったのは高田ね。

@dawnbreaker1759 7 ай бұрын

高田ですよね。動かなくなった越中を見て、「担架、担架！」って言ってました。

@ゆっくりフラン姉より優れた妹 7 ай бұрын

1989年の鶴田VS天龍は大阪府立体育会館で現地観してました。あれ❓️何でカウント３が入ったん❓️と唖然呆然でしたね。

@motowota 7 ай бұрын

飯塚が怪奇派に転向したのも、この首の怪我が原因だからなあ。それは抜きにしてもよく動けてたよね。同じく首をやった中西、本間と比べても

@へいちゃん-u2v 7 ай бұрын

震災後の大阪で行われた三冠戦、川田対小橋のセミファイナルだったか、6人タッグで対決した三沢の顔面エルボーがまともに多聞にヒット、場外でダウンした多聞はそのまま起き上がれず、ずっと２対３の試合になって、終わった途端、心配した三沢が真っ先に駆けつけてたけど、尾骨骨折でその後は欠場。馬場、鶴田、三沢組対秋山、大森、多聞組でのアクシデントでしたね。後は諏訪魔が雷神を失神させた所も観たけど、全日本は普段ハプニングがないので、いざ起きると慌ててしまう。生で観て印象深いのは、この２つかなあ。

@三橋明利 7 ай бұрын

本田さんのハプニングは、三沢さんのエルボーではなく、両膝ついていた本田さんの胸板にキックをした時、胸を張らずに下を向いていたところ、偶然顎にヒットして骨折したと、馬場さんが解説していました。その後、三沢さんは恐怖を植え付けてはいけないと、本田さんにあえて同じ技をかけて恐怖心を払拭させてあげたそうですよ。

@口臭き輩 7 ай бұрын

橋本選手は危険な漢。そこが魅力でもあったけど、それゆえ後遺症が残るケガをさせられたレスラーも何人かいたと聞く。元々が危険なプロレスでヤリ過ぎはイケナイ…

@3koza419 7 ай бұрын

飯塚選手と長井選手のアクシデントは詳しく知らなかったので解説が聞けて良かったです👍

@馬鹿馬鹿-g9f 7 ай бұрын

結構エグかった気がする。顎に入って失神して力がぬけてるのに蹴りまくってた。

@randytoxi 7 ай бұрын

話の展開、切り換えが分かり難い。

@shu-j.k4554 7 ай бұрын

カットプレーで背後から顔面を蹴るなど、プロレス道にもとる行為だ。

@NizeroNigo-0705 7 ай бұрын

世相は何しろ、組織と有名人の粗探しに必死で、ソレをネタに銭と心の隙間の暇さを埋め合わせているが… プロレスファンは、全てを寛容に受け止めながら、観て・考え・自分自身に繋げてる。そう在る人種性が本当美しいと思う。また、理想を言ったらキリないが、身体を張って命懸けのレスラー達も、夢を与える立場として、素晴らしければ現代の手本？そんな気もしてくる。無論、暴かれてない何かはあるかもだが、過去の団体騒動などを踏まえると、何気にプロレス業界は、いつも時代の先端を行ってる様にも思え、表裏一体を体現しながら魅了する、エンターテインメント業界の真骨頂なんだと感じてやまない。

@kaik4717 7 ай бұрын

プロレスの場合、本来格闘技の試合ならガードをする、避ける、技から抜けるなどの簡単な防御行動を取れば喰らわずに済むところをそれらの行動を取らずに「受けてくれる」のが前提にある。だから仕掛ける方も負傷させないように打点をずらしたりなど工夫しなければならない。ある程度無防備で受けてくれるのだからそれは当たるし、まともに入れようとして入れば相手はダメージで戦闘不能になってしまう。 KOされた側が弱いのではなく受けてくれるのをいいことに、仕掛ける側が敢えてダメージを与えようとする性格の悪い確信犯か試合を成立させられなかった下手くそのどちらか。

@arikimasahiro 7 ай бұрын

プロレスでの真剣勝負ってシュートの意味だけじゃない。あんな危ない事をやってるんだから、全試合が真剣勝負。ブックがあろうが無かろうが、そもそも1から10までブック通りに再現するなんて無理なんだから。

@一文字猛-b1e 7 ай бұрын

橋本真也って仕掛けられたシュートには対応出来ないって事かな？

@kunhou 7 ай бұрын

誰だって無理だよｗ前田が対応できたのはアンドレの仕掛けが「ちょっと懲らしめてやろう」程度だったからであり、小川の場合は確実に目が飛んでいるｗ

@sallysallysarah 4 күн бұрын

スポーツなの？エンタメでしょ？

@w5mlb7 3 ай бұрын

福田選手の件は柴田選手との試合での事故ではないと思う。その前にも硬膜下血腫が原因で4ヶ月休養していた。

@dokodoko_metal 7 ай бұрын

「橋本が危険な奴とは笑わせる。あいつは試合が下手なだけ」と言い放ったのが佐々木健介である。え？ｗｗｗｗｗ

@kvrg8582 7 ай бұрын

「プロレス下手」という言葉の体現者であるskが言ってると思うとじわじわ来ますな

@kumosukeponsuke 7 ай бұрын

パワーワード過ぎる。。

@1100xx-w2n 7 ай бұрын

パワー・ウォリアーのパワーワード😊

@midgetdwarfno1439 7 ай бұрын

天唾発言だねw

@かもんちゃん 7 ай бұрын

ブック上の勝ち選手が失神や半失神しちゃうと負け選手とレフリーまで動きがおかしくなるから見ててわかる。

@RT-rw6lh 7 ай бұрын

具体的にどの試合でしょう？

@馬鹿馬鹿-g9f 7 ай бұрын

@@RT-rw6lh 佐山と山崎だったかな？アクシデントで山崎の顔面に蹴りが入り失神して試合の流れが変わって10カウントしてた。明らかに失神してて早く止めないと。

@罰符バップ 6 ай бұрын

@@RT-rw6lh 有名な猪木舌出し事件の猪木ーホーガン戦

@RT-rw6lh 6 ай бұрын

@@罰符バップあれはレフリー知らなかったっけ？猪木が勝手にやったみたいな記憶ないけど。高橋本読んだけど忘れてしまった。

@罰符バップ 6 ай бұрын

@@RT-rw6lh あくまでも猪木の一人芝居だったらしいですミスタータコ橋も知らなかったあと　２次Uの横浜？での船木ー高田戦船木の掌打で高田が倒れてレフリーがダウンカウント途中で止めちゃうやつこれは最後は高田が勝ったけど

@馬庭進 5 ай бұрын

「試合が下手なだけ。」って、どの口が言ってんだ？😂

@矢冨功男 7 ай бұрын

プロレスの試合では、ひょんな事からのハプニングは付き物だと言う事が良く解りますね。それで飛躍するレスラーも居れば、尻窄みに成るレスラーも居るのも事実ですよ。🤨

@ぺけぽん-r3p 6 ай бұрын

プロレス道にもとる行為って猪木が言う訳ないよその当時も嘘をつくなよと思った一番プロレス道にもとる行為を行っているのが猪木なのにそこまで馬鹿な発言をするはずが無いって猪木が言ったことにしておけば前田も黙って従うのを見越したもの昔からプロレスなんて不条理なものだししょせん作り事の世界プロレス道って一体何だって当時感じていたのを思い出す訳の分からんストロングスタイルなるモノを提唱し MMAに挑みいとも簡単に負けた時に私の中でプロレスという魔法が解けた

@ひろふみにしみね 7 ай бұрын

塩試合しか出来ない奴が何を偉そうな事言ってんだ塩介。

@triada10j 7 ай бұрын

ソルト・ウオリアーですからねえ…

@南骨折 7 ай бұрын

オカダに喧嘩を売った割に清宮との対決は、拍子抜けの一方的なショボい試合やった

@MrGK-jm7lg 7 ай бұрын

会社としての新日本とNOAHの力関係のせいでしょ。じゃなきゃオカダみたいなショボいレスラーがトップでいる事は不可能。

@mopara19760203 7 ай бұрын

@@MrGK-jm7lgノアヲタwww

@馬超-e7h 7 ай бұрын

@@MrGK-jm7lg　でもさ、実際NOAHのレスラーじゃお金稼げないじゃないすか？お金を稼げないNOAHのレスラーじゃ新日本の中堅のりやや下位なんだからファンも認めて観戦した方がいいよ。恥ずかしいから。

@MrGK-jm7lg 7 ай бұрын

@@mopara19760203 @user-fd9pw9kb8d ごめん、ノアオタじゃないんだ。オールドファンなんだ。昭和の古き良き新日本を知ってるからこそ、今の下手な寸劇に成り下がったプロレス評価出来ねぇんだわ。緊張感もないし、オカダもただカッコつけてるだけ。今のプロレスはプロレスごっこ by前田日明

@MrGK-jm7lg 7 ай бұрын

今のプロレスはプロレスごっこ by 前田日明今のプロレスはただのダンス by B.V.ベイダーノアオタじゃねぇんだ。オールドファンなんだよ笑。古き良き新日本を知ってる立場からすると、今のプロレスはただのお遊戯だな。。

@ka-ku5597 7 ай бұрын

ドラゴンストップは入っていないんだ

@街の灯り-z9w 7 ай бұрын

あれは予定通り

@yosshi1982 7 ай бұрын

いくらシナリオありきとは言え、やはりアクシデントと言うのは付き物だし、こういう試合は話題性などだけでなく、後世に語り継がれる試合として残っていますからプロレスって不思議なものですね。相手によってフィットする場合もあるけど、その大半が塩試合などっかの誰かさんが人の批判するのはどうなの？と思ってしまった。取り上げられた試合にしてもただ、若手つぶしをしただけでは？と勘ぐってしまう。（もちろん、相手のプロレス脳などの力量もあるけど）そのお相手さんは今じゃ奥さんは議員、ご本人はテレビマンとして活躍しているからね。

@omi-o-tsuke 7 ай бұрын

吉橋のアレ

@kaminayo-ko 7 ай бұрын

全文題名読むときの口調で話してほしい

@mopara19760203 7 ай бұрын

清宮みたいな小物がオカダに何様だよ。

@user-yakusai8931 5 ай бұрын

どっちも同じもんだよ

@MrHellkissjp 6 ай бұрын

橋本慎也は蹴りが下手、避けれるしな

@いのさん-w8x 5 ай бұрын

顔面への攻撃は確かに危険ですが後頭部から落とす技も後遺症を考えると危険ですよ。ただ危険度ゼロの試合になると大学のプロレス同好会と同じになるので、難しいですね。

@jtpgadmw2468 7 ай бұрын

17:25 それでも試合では起きてはいけない何かが起きる →剣道でも剣道難聴と言って耳が聞こえにくくなったり、格闘技・武術ではないがアメリカンフットボールでもプロ選手が9割近くが何かしらの後遺症のリスクがあると言われています。防具をつけた競技でもリスクがあるのですから、ましてや防具も無く生身の状態でテコの原理や遠心力も上乗せの状態でリングに思いっきり叩きつけるプロレスとなるとその危険性は・・・・