【宇宙を支配する６つの数】星が生まれる（大規模構造）

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のもと物理愛

Күн бұрын

Пікірлер: 71

@beltas-MacAroon 8 ай бұрын

貴女の"妄想"トークが好きです。妄想と言うと「現実を無視した根拠の無い誤った考え」と捉えられがちですが、夢のある空想（ファンタジー）は物理学に潤いを与える一滴として必要ですよね。

@nomoto-binloji 8 ай бұрын

あたたかいコメントありがとうございます★

@reikototitani 6 ай бұрын

晴れ上がり前のダークマターハローが引き金とは初めて聞きました。今はまだ不明なモノを同等に考慮しなければ辻褄が合わないんでしょうかねぇ。

@宇月-t9y 13 күн бұрын

人は胎児の時、ほぼ一定の環境がずっと続いていて、快・不快のゆらぎが少な過ぎる（生を脅かす感覚が極めて少ない）ので、内的な知覚を得る事が難しいそれがこの世に生まれ出てくると、外界の刺激に曝されて不快感が生じると、母胎に居た時の感覚を今とのギャップとして想像（認識）するんですが、その時にギャップを認識できるのは胎内に居た時のかすかな快・不快の感覚のゆらぎがあったからだろうと思うんです。これは、あくまでほぼ持論なんですが… この動画で説明していた宇宙の成り立ちと、人間の成り立ちの話が妙にシンクロしているのは偶然にしては出来過ぎだなぁ…なんて思いながら興味深く拝見させていただきました。上記の話は生まれた直後くらいの話ですが、そこから無秩序だった感覚や認識が意味やまとまりを持っていく過程とか、さぶいぼ立つくらいに似ていて、興奮のあまりついつい長々とコメントしてしまいました。この世界ってほんとに面白い！

@nomoto-binloji 12 күн бұрын

コメントくださりありがとうございます！

@あわあわ-q2q 3 жыл бұрын

３６９の法則についてどう思いますか？

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

すみません。それについては詳しくありません。。数学的におもしろそうなイメージがありますが、物理的な意味合いはよくわかりません。。

@user-jyanome-daisuki 2 жыл бұрын

Qとは、原子宇宙の密度揺らぎの値だったんですね。そして、その程度（１/１０万）の揺らぎでは、水素ガスは集約しないってシミレーション結果は初耳で驚きです。でも、ここに都合よくダークマターを足して考えるのって安易過ぎな様な？亦、これにダークエネルギーも加味したらどうなるんだろう？原子＋ダークマター＋ダークエネルギー＝加速度的膨張宇宙だからその中で如何して水素が集約できたのか不思議だね。

@baolie2601 4 жыл бұрын

何時も面白く拝見しています。130億年前の光が今も飛んでいるって本当に不思議ですね。それだけ宇宙がスカスカってことなのでしょうか？

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ありがとうございます^_^ そうですね。。何かに遮られることはないようですね。

@takuoakai9326 3 жыл бұрын

宇宙の物質の密度が1立米の中に原子で0.2個！！！それじゃ何もないのと同じ。我々人類はよく存在しているな～～～と改めて「じっと手を見て、じっと空を見る」。

@sekisei 2 жыл бұрын

宇宙が晴れ上がった瞬間からしばらくの間は星が誕生していないといっても当時の背景放射で全天明るかったのでしょうか。そうだとすると時間が経つにつれて最初のころの色から徐々に赤方偏移が進んで可視光域より長波長となって暗くなったのでしょうか。考え出すと止まりません。興味深い動画ありがとうございました。

@ひろちゃ-x6u 2 жыл бұрын

ハーバード大学の人何か考えていたのかな？

@deepnews2929 3 жыл бұрын

綺麗な人から教えてもらえる量子、理論物理学のチャンネルかぁ、はぁ、さらに、説明と声も良すぎます。画期的すぎて、即チャンネル登録しました。よろしくお願いします。

@shinjikirihara2922 2 жыл бұрын

シパシ　究極のロマンに旅　^_^

@nomoto-binloji 2 жыл бұрын

素敵な旅を！

@hiroyukiishii1344 4 жыл бұрын

今回も面白かったです。「この宇宙はとてもよくできている」確かにそうですね。ただ「この宇宙はとてもよくできすぎている」とも感じます。いくら偶然が積み重なったとしても、確率的にありえない気がします。まるで誰かにプログラムされたかのようですね。

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ありがとうございます^_^ 知れば知るほどよくできているなと驚きますね。。

@askz5889 3 жыл бұрын

ビッグバン時点の宇宙の大きさ及びそれ以降の大きさの推移も説明してくれると、宇宙のものすごさがもっと実感できる。

@パラさん 4 жыл бұрын

素粒子がワー！と有って、原子がワー！と有って、星がワー！と有って…ジェスチャーも含め何時も楽しい説明ありがとうございます！^ ^ 物理の難しい話、のもとさんが説明すると、とても身近に感じます。これからも沢山のお話ワー！と聞かせて下さいね？

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ありがとうございます^_^ 我ながら、頭悪そうですね笑　温かく受け止めてくださってありがとうございます！

@girasole4172 3 жыл бұрын

ボイジャー、帰って来ないんですね。はやぶさの帰還を皆で温かく見つめていた事を想うと、ちょっと淋しい気がします。十万分の１ゆらぎ、凄いです。💖 重力って、「一緒にいたい」と言う想いの力のように感じます。宇宙はロマンチック🥂

@ih4737 4 жыл бұрын

物理学を動画で面白く説明するのってなかなか難しいですよね。これからも頑張ってください

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ありがとうございます^_^

@中村文夫-k7f 3 жыл бұрын

ダークマターの存在場所は、フィラメント構造の場所にあると考えてもよろしいでしょうか。ご教示ください。

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

シミュレーション上で、ダークマターがフィラメント構造になっていく様子が再現されたりしているのと、ダークマターに沿って物質が集まって星をつくると考えられることから、ダークマターはフィラメント構造のところにあると考えてよさそうです。ただ、ダークマターは凝縮しないので、銀河より広く分布しているようです。

@Ashiya-Ichiro 2 жыл бұрын

所謂『ファインチューニング』をどう捉えるかは難しいですね。私は『宇宙論的証明論』で捉えているので、不可知論者に近いですが、ワンチャン『神』が作ったかも知れませんね✨

@so.6483 3 жыл бұрын

暗黒物質がファーストスターにもからんでいたとは。すごい業績ですね。でもそういう話だと、今でも星の中には暗黒物質が一杯詰まっている気もするんですが、違うのかな。

@so.6483 3 жыл бұрын

宇宙的孤独は、センス･オブ･ワンダーの一つと思います。藤子不二雄の｢一千年後の再会｣などを思い浮かべます。

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

鋭いですね！星の中に詰まっているというよりは、暗黒物質の漂うところに星ができている、というイメージでしょうか。おびただしい数の暗黒物質が地球をすり抜けていっているようです。ある計算では1cm2あたり毎秒10万個くらいだとか。。

@so.6483 3 жыл бұрын

ありがとうございます。物質もろともぎゅっと星になるわけじゃないんですね。

@ラッキー-d3y 3 жыл бұрын

平均して1m^3に原子5個ってスカスカ過ぎるでしょ笑もしどっかの宇宙に飛ばされたら原子一個に出会うのも大変そう

@suger_310 3 жыл бұрын

天の川銀河にいる間は、ボイジャーからも地球から見た夜空と同じような満天の星が見れないのでしょうか。

@LycopenePower 4 жыл бұрын

ダークマターやダークエネルギーって、他の宇宙たちから透過してくる、重力のようなものなんじゃないかなって思っています。

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

おぉぉ。。それはおもしろいですね。コメントありがとうございます！

@deepnews2929 3 жыл бұрын

多元宇宙の銀河の形は全てコピーされている可能性あるかもね。ブラックホールで電話帳が串刺しになっているような。そうするとビッグバンは一度に同時に起きた、とか。ホーキングのように実際のデータから計算できる能力ないけど

@NO_MORE_UBER_EATS_TAKUYAONLINE 3 жыл бұрын

GOCEって言う人工衛星知ってますか？もしなんかで動画作ってもらえたらかなり嬉しいです。軽くリクエストしてみました。もちろん無理とは言いません。w 動画いつも楽しまさせてもらっています。

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

おぉぉ、GOCE、存じ上げませんでした。ググりました★ とてもおもしろそうですね！

@NO_MORE_UBER_EATS_TAKUYAONLINE 3 жыл бұрын

@@nomoto-binloji そうなんです！日本では誰も取り上げなくて。詳しいことがなかなか分からないんです。

@askz5889 3 жыл бұрын

普通に考えると初期宇宙で密度揺らぎがない方がおかしいと思う。なぜかというと、初期宇宙の全粒子が何個あったか知らないが（多分今の星ほどあったんだろう）それがすべて同じ位置にある確率はどのくらい小さいか。でもそれを証明したのが宇宙マイクロ波背景放射なのですか？10万分の1くらいの揺らぎではこの宇宙はできなかったというシミュレーショは興味深いです。

@cre4e 3 жыл бұрын

星のない暗い所には何が有るんですかね、

@アンヒロ-v3o 4 жыл бұрын

大好きです！

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ありがとうございます！★

@秋山一哲 3 жыл бұрын

Yukkuri hanasite hoshii desu. Hayaku te koe ga takai kara ochitikanai. Nan kai mo kikitai to omotte imasu.

@pino365 4 жыл бұрын

いつか死んで魂になって大いなる宇宙に合一するために地球を飛び出す夢をときどき見ます。寂しくなってまた戻ってくるんですけど…。多分心細いだろうな〜😞 密度揺らぎのもとはダークマターって言われてますけど、空間そのものの歪みの可能性ってないのでしょうか？真っ平らな机もミクロな視点では凸凹してますし…どうなんでしょうか。重力が働かなければ空間は、真に均一な存在なのかな…ずっと疑問です。いつも動画ありがとうございます😊

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

こちらこそ、ありがとうございます^_^ 空間そのものの歪みは物質によって引き起こされる、というのが一般相対性理論かと思うのですが、おっしゃる通り、ダークマターが何者かわからないので何とも言えないですね・・・量子力学のランダム性を思うと、真に均一な空間というのはないのかなと思ったりしますが、今の重力のスケールで考えると、重力がなければ均一と言えるかも？？うーん・・・スッキリせずすみません。。ずっと疑問を持ち続けられるpinoさんが素敵です。

@yoshiakihagiwara4300 3 жыл бұрын

対消滅は？それからダークマターがあるなら観測出来ない銀河が沢山あるみたいですね😺

@新新房 3 жыл бұрын

無数の恒星や銀河があるのにどうして宇宙は光に満ち溢れないのかを教えてください＾＾

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

オルバースのパラドックスですね^_^ 宇宙にはじまりがあること（遠方の光はまだ届かない）、宇宙が膨張していること（光が赤方偏移するため可視光からずれる）が理由に挙げられます。

@kumpoo1963 4 жыл бұрын

秩序がありすぎるんですよね。😆

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

ほんと見事ですね★

@kumpoo1963 4 жыл бұрын

見事と言うか、やはり『誰か』創った人(もしくは意識)の存在を否定できないと思うのです。

@マキ3-o1i 3 жыл бұрын

声のトーンがもう星と宇宙の大好きさ加減が伝わります！宇宙の暗黒部分がマイナス270度ぐらいだと絶対零度手前ですね、光子の分だけ熱があるのですか？と、こじつけましたが本当に聞きたいのは例えば宇宙に光を発したライトを浮かべたら光の向きと逆向きに光子が飛び出す反動で進むことは可能ですか？何時もコメントに返信ありがとうございますm(_ _)m

@nomoto-binloji 3 жыл бұрын

可能です★

@阿部広志-u5x 2 жыл бұрын

コメントが消されたんだけど、なんでですか？彼氏気取りのハーバード大学理工学部の大学院卒のイヤな奴が消してるの？

@イデオン-l2t 4 жыл бұрын

のもとチャンネを見れば見るほど、誰かが造った世界を感じる？神様なのか宇宙人なのか？　わからないけど、なんだか出来過ぎ・・

@nomoto-binloji 4 жыл бұрын

誰か・・・不思議ですよね。あれこれ想像するのも楽しいです。。

@deepnews2929 3 жыл бұрын

@@nomoto-binloji 一度全ての宇宙原理を取得した我々のような知的生命体が、偶然にてきたという可能性はゲーデルの不完全性原理から導き出される可能性もあり、100億年で神のような全知全能の存在になり、今も過去と未来を自由に行き来ていると信じる人多いです。人間の遺伝子も変えられたと言われている旧約聖書の宗教にも根拠があるとか、ないとか、ふかしかとか。