ヤマハ アクシストリート セルモーターでエンジンがかかりにくい！？ SE53J アース回路不良でかかりが悪くなる！？ 広島市 東区 戸坂でアクシスの修理は戸坂モータース

[@acehi1949]

アクシストリートの定番チューンですね。 数年前、私も同じ症状でしたが、アーシングで一発解決しました。

[@サ抜きうどん]

長年悩まされていた問題の大元の原因がやっとわかりました、ありがとうございます😭さっそくサブハーネスを注文します。

[@さた-z8k]

わたしも同じバイクで同じ症状です。アーシングもしたのですが、改善しません。毎日キックして始動してます😢

[@martinfiz2019]

いつも分かり易い解説、ありがとうございます。とても参考になります。私もSE53Jのオーナーなので、参考にさせて頂きました。私のトリートくんは、セルでかかりますが、逆にキックでかかりません。冬場はセル・バッテリーに負荷をかけたくないので、サブハーネスを交換せずとも、CRCで清掃して再接続してみました。今のところ、一発始動になりました。またかかりがダメならば、サブハーネスを買い替えます。キック始動の疑問は残りますが、参考になる動画、ありがとうございました。自動車・2輪の知識にも精通している整備士の鏡、戸坂さん、広島まで行けないので、神奈川県に支店を開店していただけないでしょうか？私の我儘？遠すぎますか？？？？

[@gotch2706]

原付二種は原付二種でそれぞれ持病があるんですね。 アドレスv125はジェネレーター、ピックアップコイル pcxはリアのベアリング周り　距離走るとスロポジの抵抗大 ヤマハはセルの始動性に難アリ

[@anntena5318]

20年以上前に製造されたアドレスV100を4年前に中古で買って、同じくアーシングケーブルをバッテリーからエンジンのアーシングポイントまで、さらにそこからエンジン本体のCDI取付部へ、フロントフォークのフレーム部へ、フロントフォークのフレーム部からバッテリーへ、とケーブル4本をアース回路として追加したら、エンジン始動は一発。ヘッドライト、メーターパネルのライトも明るくなってアイドリングも安定、トルク、燃費も良くなった経験ある。古い車両はハーネスが全般的に経年劣化してるはずだから、古い車両に関してはアーシングは都市伝説ではなく実際に劇的効果が見込める。と素人ながら思っています。 ハーネスを一新できたら、そんなことしなくていいでしょうね。アーシングケーブル追加ならそれほど手間とコストは掛からない。 旧車を大切に使いたいなら、半年に一回ぐらいは電線接続ソケット各部にコンタクトスプレーするぐらいのメンテナンスは必須かもしれない、と思っています。 日常的に使うスクーターは特に、一発瞬間始動は気持ち良いし、快適度が断然良くなる。

[@tourjapan7411]

ヤマハ車でアジア生産車両てだいたいセルスタータの電圧降下が大きい気がしますね リレー使われてないのに12.7ボルト程度だとセルが回らない事が多い気がします 言われるようにアースの抵抗値もテスターの微小電圧で0.2Ωもあるとアース不良です 13ボルトで1Ωくらいになってしまいます プラス側もセルスイッチまでの細いケーブルを2Aでは一応かかりますけど束ねたハーネスで実はヤレてくるのでもう少し大きいスクーターではバッ直＋リレー化するといいかなと思います

[@kleiber-747]

微弱電流を流し抵抗値を計るテスターでは、大電流を流した状態の電圧降下は測定できません 電線が流すことのできるのは電線の太さに関連します 本来のアース回路の電線のより線が大分切れかかっている状態で、セルフスターターを回すようなときは大電流が流れるため、大きな電圧降下が生じてエンジンが始動しにくい状態なのでしょう ただそんな状態でもテスターでは抵抗値は大きくならないのです、なぜならテスターが抵抗値を測定するときに流す電流が少ないためです

[@tknmnet]

わたしも同じバイクで同じ症状です。アーシングもしましたが改善しません。毎日セル＋キックして始動しています(これがほんとのセルキック併用)キックだけだとなかなか😂　アイドリングは安定しました。

[@rizzapez318]

セルモーターの回りも重く感じましたね(^^) でも、アーシングをした瞬間軽く回り、始動も良くなり、やはり効果があるんだな！と改めて思いました(^^) でも、純正のアースケーブルがダメになる事もあるんだなと思った動画でもありました(^^) ありがとうございます！

[@tknmnet]

アーシングをセルに繋ぎ　セルの汚れをCRC5-56で飛ばし　エンジンを掛けたままセルを5〜6回廻したら(1回10秒位)かかるようになりました🎉　次の日やっぱダメでした

[@4ws687]

なかなか興味深い内容でした。自分も古いバイクスズキ欄ですがアースケーブル追加して劇的に良くなりました。これは普通自動車や農業機械でも同じ理屈でしょうか？

[@駒形茂兵衛-y3d]

「アース不良」と判断はおそらくできない？このまま廃車になる事もあるかも・・良く見破りましたね、感心しました・・

[@中島栄二-i8f]

アーシングケーブルその後　　追加でスロットルボディアーシングケーブル　　本日朝一番の　始動性良好 　トリートの動画をいろいろ見てたどり着いたのが戸坂モータースさん　 　２年超しで、モーター交換、バッテリー１個追加して２個化、さらにバッテリー交換、バッテリーからモーターにアース試しましたが試しましたが、的を得ず 　サブハーネ交換交換してないけど、アーシングケーブル追加で改善されたので良しとします。 　　　　　　まだ５年落ち　5000KM走行なんですけどね。　前後タイヤのサイドウォールも日々だらけですね。 　お世話様でした。

[@rizzapez318]

日々→☓ ヒビ→○ 一瞬何か意味が分かりませんでした…

[@さた-z8k]

追加のアーシングは具体的にどこを繋いだのか教えてもらえませんか？

[@中島栄二-i8f]

@@さた-z8k さん ヘルメットケース（トランク）内にバッテリーを追加。容量倍にした。のと、バッテリーの－側からスロットルボディにアース線引き込み。さらに－側からセルモーター取り付けボルトにアース線引き込み。バッテリー－側からシャーシにアース線を引き込みという形ですかね。　　スロットルボディへの引き込みだけで解決はしそうですが、バッテリーの容量不足も感じて、二個バッテリーにして、ヘッドライトと、テールランプはLED仕様にしてます。

[@さた-z8k]

回答ありがとうございます。 今度試してみます。

[@中島栄二-i8f]

@@rizzapez318 さん　　投稿前の確認不足でした。　　指摘ありがとうございます。

[@ぽんたさん-n6l]

なかなか面白い動画でした。過去の経験からアース不良の疑いある前提で作業されてますが以前アース不良と行き着くまでの判断（トラブルシューティング）の流れはどういった感じだったのでしょうか。

[@hesakamotors]

突いてきますねぇ（笑） かなり前にシグナスだったと思うんですけど、同じようにセルでかかり難いのを診たことがあったんですが、そのときはバッテリ交換してもかかりがが悪いということでセルモーターに問題があると誤診してしまったことがあります。 バッテリが新しくても、続けてセルを回してたら当然放電してしまうわけで、この時おこなったジャンピングが、マイナスをバッテリ端子ではなく、エンジン側に直接繋げることで、今回のようにセルでの始動がよくなり、アースに問題があったんだと解った経緯があります。 ですから、今回の動画はアースの重要性を伝えたかったので、アーシングケーブルを使ったネタ動画でもあります。

[@ぽんたさん-n6l]

@@hesakamotors なるほど。詳しくありがとうございます。正直なところ故障診断の手順でアース考える段階ってかなりあとのことが多いパターンだと思うのでこの動画貴重なものとして覚えておきます。 別件ですが街中走っていてもYAMAHA車は電装といいますかブレーキランプが付きっぱなしの車両が非常に多くリコールとか出ないのかいつも思ってます（ヤマハに限らずPCXとか今流行のLEDテールのもの特に目立ちます）

[@フィガロ-w2d]

@@ぽんたさん-n6l ブレーキランプ点灯しっぱなしはブレーキレバー側が長年に渡るブレーキで削れ凹んでしまったらしく常時オンになってる事がありました。 ブレーキスイッチ交換しても治らずにブレーキレバー交換で治るパターンですね。

[@ぽんたさん-n6l]

@@フィガロ-w2d レバーのほうなのですか？？　スイッチ側樹脂だと思うのですが金属側のレバーが削れるとかあるのです？？？

[@フィガロ-w2d]

@@ぽんたさん-n6l 勿論スイッチ側が原因の事が大半だと思いますがスイッチ交換で治らなかった際はレバー側でした、アルミ製なので長く使っていると叩かれてチビていく様ですね。

[@與儀りきたろう]

アクシストリートの火花が飛んでるから確認できてないのですがアーシングで変わりますか?

[@hesakamotors]

コメント、ありがとうございます。 これは何が変わるかというご質問でしょうか？ この動画では始動時のセルモーターの初期駆動がアース回路の劣化によって遅くなり、始動性が悪くなるというものになります。 この動画のようにアースに問題があってエンジンの始動性がわるくなっているのであれば、アーシングによって改善する可能性はあると思います。

[@kanahata]

アースの抵抗値を測っておられたようですが新車と不調の車体で バッテリのマイナスからエンジンブロック間の電位差(電圧)を測りながら セルモーターを回して比較してみると興味深い結果が得られるかも知れません

[@中島栄二-i8f]

トリート乗ってます。 　全く同じ症状ですね。　この始動性の悪さで、平塚警察署のトリートは全車、ヤマハ持ちの代替えになったと思います 　さて、私のトリートはメットインの中にサブバッテリーを追加取り付けしてます。しかも、セルからバッテリー端子のマイナスまでのアーシングを していますが、回りが悪いので、スロットルボディにアーシングを変更してみますね。

[@Shaberoku2967]

アースの抵抗値たった0.1Ωで、こんなにエンジン始動性が変わりますか❓また、このバイクはインジェクション車ですがバッ直でアース線をインテークマニホールド付近に接続した理由は何ですか❓接続後に明らかにセルモーターの動きが変わっていましたが、セルモーター自体のアース不良ではありませんか❓

[@hesakamotors]

コメント、ありがとうございます。 他の人のコメント返しにも同じことを書いているのですが、かなり前にシグナスだったと思うんですけど、同じようにセルでかかり難いのを診たことがあったんですが、そのときはバッテリ交換してもかかりがが悪いということでセルモーターに問題があると誤診して、スターターを修理してしまったことがあります。 バッテリが新しくても、続けてセルを回してたら当然放電してしまうわけで、この時行ったジャンピングが、マイナスをバッテリ端子ではなく、エンジン側に直接繋げることで、今回のようにセルでの始動がよくなり、アースに問題があったんだと解った経緯があります。 ですから、今回の動画はアースの重要性を伝えたかったので、アーシングケーブルを使ったネタ動画でもあります。 アースの抵抗値ですが、大きな電流が流れる回路では、わずかな抵抗でも影響が出ることがあります。 アースケーブルをインテークマニホールド付近に接続したのは動画内でも言ってますが、本当はスターターに直接接続したかったのですが手持ちのケーブルが短かったためです。 セルモーター自体のアース不良も疑い、接続部の締め直しも行っているのですが、あまり改善はありませんでした。