【ゆっくり地政学解説】日本の地政学

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れーしch【歴史】

れーしch【歴史】

Күн бұрын

Пікірлер: 87
@HabQpH
@HabQpH 2 жыл бұрын
世界には話し合いが通じないならず者国家がある。丸腰ではなく抑止力を準備しておくことが大切。
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y 2 жыл бұрын
遠交近攻の重要性。
@sogak-bf1ys
@sogak-bf1ys 9 ай бұрын
意見を違えればアメリカだって話の通じない相手 我々はハルノートを知っている
@隻手音声-w2u
@隻手音声-w2u 2 жыл бұрын
小学生でも読めるが、小学生どころか大学生にも読ませない日本の教育界が最大の問題なんだよなぁ
@フォード-i1w
@フォード-i1w 2 жыл бұрын
極論すれば資源確保のためにリスク排除のためには原住民の排除は当然の選択と解釈できかねない(例えばドイツは東欧全部征服して東方生存圏を作ろうとしたし英国は言わずもがな)のと、学問の範疇が曖昧過ぎる(国際情勢や民族、イデオロギーの観点が抜け落ち気味)ところとかで避けられてるのかなぁ 説明するツールには便利だけど安易な環境決定論になるリスクもある→地政学
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
@@フォード-i1w まあこの”地政学程度の理解”すらなかったんで 平沼騏一郎はドイツとソ連が不可侵条約を結んだ意味が理解できず「複雑怪奇」と洩らし ヒトラーはその『独ソ不可侵条約』を破棄してソ連に攻め込んだりするわけです   上記平沼は『イデオロギー』で見てなぜドイツが『容共』に舵を切れるのか理解していなかったし ヒトラーは『民族論』で見ていたので(戦略上どっちが勝っても独ソ対立は共倒れリスクがあるのに)ソ連との決戦は不可避と判断してしまったわけです(ハウスフォーファーの地政学理論を都合のいいとこ(東方はすごく大事)だけつまみ食いして彼のメインの主張「(東方はすごく大事だから)ソ連と仲良くしろ!」をぶっちぎったわけです笑(※))   無論イデオロギーも民族論もすごく重要なんですが、理解の順序がむしろ”逆”で 一般的に政治語る人ってすごく『イデオロギー論(かつての左派イデオロギーだけでなく人権、平和主義、環境論、国体論なんかもイデオロギーですね)』や『民族論(同盟をはじめとする外交論を”民族”とかで語る人今でもたまにいますよね(^_^;))』をまず先に語りたがるんですが まずプレーンな(真白な)世界地図(純粋な地理条件。地政学の『地』の部分)と単純な国力(物理的な限界の理解。地政学の『政』の部分)で『できる事・できない事』を地政学的に理解して イデオロギー論や民族論はその後の話なんですよね でないと『イデオロギー的に正しいから』『民族の生存のために』で「物理的にリスクがすごく多い」判断に突っ込んでいってしまいかねないわけです   つまり地政学というのはイデオロギーに奉仕(『地政学=帝国主義の学問』という前時代的理解)するためにあるのではなく、イデオロギー等政策として政治がやりたい事の中で『(物理的に)まずできる事を理解・判断する』ための”前提”の学問であるわけです(ピザ注文する時トッピングだけ注文する人いませんよね笑?地政学はピザ生地、イデオロギーや民族、時事情勢なんかがチーズやその上のトッピングというわけです😋🍕)   というわけで最初に『地政学程度』と述べたように『地政学』というのはそんなに大層な話ではなく(いや、まあ深く研究されてる方がされてるような奥深い研究はまた別の話になりますが(;^ω^)) つまりは国際政治理解の大前提、初歩の初歩、一丁目一番地で 隻手音声さんも指摘されておられるよう 少なくとも大学生程度の知的水準には標準装備しておいてほしい学問であるわけです   ※まあ一応ヒトラーの名誉(笑)のため加えておくと、仮に当時のドイツが地政学的に判断してソ連と仲良くしたとしても”ソ連の側が理性的に判断するかはわからない”わけで、簡単に言うとソ連の側からリスク無視で攻め込んでくる可能性はありますので(特にあの髭のおっちゃんなら普通にやってきそうですよね(^_^;))ならば先に・・・という判断なのかもしれません(この辺はいわゆる『ゲーム論』の範疇ですね)
@ブラッキー-x8e
@ブラッキー-x8e 2 жыл бұрын
まったく❗️
@ぼんくら-l7g
@ぼんくら-l7g 2 жыл бұрын
国防は大事ですからね 土地や領域、国民を守るのが国防
@guutmaph06
@guutmaph06 2 жыл бұрын
いつかやる面白いよね 自分が歴史とかに興味を持ったきっかけでもあります
@jjjj6075
@jjjj6075 2 жыл бұрын
月代が普及したのは織豊期からだそうですが、満州族の辮髪も似たようなものですよね。
@松井裕義
@松井裕義 2 жыл бұрын
私が学生時代 恩師に「地政学はかなり覚悟がいるので しっかりやりなさい。」と言われて何故 そうおっしゃるのだろう?と意味不明でしたが この動画でやっと分かりました。
@cvfpratulascivaff
@cvfpratulascivaff Жыл бұрын
チョンマゲは、あの髪型にすると兜を被った時に蒸れない、らしいよ なので江戸時代では武士が「平時でも俺等は兜を被って戦に行ける」というアピールだったけど、町人もするようになってファッションになった
@torapeziumintheorion
@torapeziumintheorion 2 жыл бұрын
ちょんまげは日本特有だけど、騎馬民族の多くは頭頂部を剃る髪形です。 兜を被って戦闘すると熱暴走をおこして脳がバグるので予防する為と考えられます。
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso Жыл бұрын
あとは、年長者は頭頂部が剥げやすくなるので、町人や力士のような髷が結えなくなるため、それを頼りなさと思われぬ&思わせぬよう皆挙って月代に...とか。 それから長期間の戦闘では衛生環境も悪くなるため、剃った方が衛生的なども。
@URAN666
@URAN666 Жыл бұрын
群馬民族に見えるのフサ
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 28:08 このどこの国と友好関係を築くかで、西側(米・西欧)を重視するのか、それとも西側と距離を置き、中国、ロシアとの関係も重視する等距離外交を行うのかという点がかつての55年体制の争点だったのですよね。 「世界」2023年2月号とかの岩波文化人の中国記事とかは、55年体制の第三世界論の影響を受けたのではと思う記事ですよね。 修正 EUは冷戦後にできた組織であり、発足当初はEEC(欧州経済共同体)なのですが、冷戦下においてはヨーロッパも東西に分断していたので、EUを西欧と修正しました。
@矢畑広信
@矢畑広信 2 жыл бұрын
日本は米中露三極間の軍事衝突と言う軍拡競争から来る技術発展及び金融商品の株価やらの価格変動つまり軍拡スポット買いで儲けてんのかも?
@ぶーちゃんマン
@ぶーちゃんマン 2 жыл бұрын
前者が台湾、後者がインドって感じかな。ただ後者をやるにはかなり国力がある国じゃないと行けないけど日本なら当てはまるね
@moriritz9715
@moriritz9715 2 жыл бұрын
地政学って’80年代(冷戦期)に漫画「気分はもう戦争」ゲーム「balance of power」触れまくった単語だけど、現世代には新鮮なんだね。
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
ご存知かもしれませんが元々『地政学』は日本において政治的理由から戦後封印された言葉、学問であったわけなんですが アメリカの元国務長官キッシンジャーが70年代後半から引退後の80年前後に著書の中で多用したため80年代においてアメリカや(その強い影響下にあった日本で)再度注目される概念になりました   その後冷戦後の政治状況を分析したハンチントンの『文明の衝突』に見られるよう 国際政治を(イデオロギーではなく)冷戦後どう見るか、という視点が国際政治学では大きなテーマとなり、その後のアメリカ自爆テロの影響などもあり上記文明の衝突論(※これも安易なイスラム危険論に流れる懸念があったわけだが)がしばらくは注目されるようになります   今日的にも紛争は文明間で起こっている(起こりがち)と分析してもよい(※)のかもしれないんですが それを言っちゃうと『対イスラム同盟を結成すべき』『対中国封じ込めシフトを敷け』『ロシアを孤立させろ』とか(各文明を)名指しで挑発(と少なくとも名指しされた方は受け取る)することになるので 現在は個別の各リスクごとに”地政学的に”分析しましょうと言い換えてる・・・という側面もあるのかもしれません(^_^;)   ※例えばロシアのウクライナ侵攻も”地政学的”にはランドパワーロシアの”緩衝地帯”を求める動き、と分析できるんですが これを”文明の衝突論”で見ると「ロシア勢力圏(東スラブ)であるウクライナに欧米が政治的影響力を伸ばそうとしたのでロシアが反発した」という言い方になるわけです(←これだとちょっとだけきな臭い言い方になるでしょ?笑)
@moriritz9715
@moriritz9715 2 жыл бұрын
@@kappanouen 長文が賢いと盲信してるなら韓国の新聞社で論説委員してきなよ。あとbalance of powerはアメリカ発のゲームな。無知を晒すな。
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
​ @Mori ritz >あとbalance of powerはアメリカ発のゲームな ですから80年代に”アメリカで『地政学』という言葉が再注目された”と書いてるじゃないですか・・・(^_^;)
@イントネーション若ぶり詐欺-r9d
@イントネーション若ぶり詐欺-r9d 2 жыл бұрын
アメリカの基地維持のために日本はかなり払ってるはずだけど・・・ それも防衛費といえるのでは
@寿野郎0610
@寿野郎0610 2 жыл бұрын
地政学っつったら八田さんとか思い出すけどホント平和ボケせずこの国が乗っ取られないよう政治家の皆さんには頑張って欲しいものですが······
@866083
@866083 2 жыл бұрын
20:01え、東側ですか??? 西側はもう支配下になっていたとか?
@SpeedyGuy_11451YO
@SpeedyGuy_11451YO 2 жыл бұрын
今回も面白かったです! とんちっぽいかもしれませんが、日本がアメリカと仲良くする最大のメリットは、アメリカと喧嘩しなくてすむこと、だと個人的には思います。 中国もロシアも恐いけど、世界でいちばん恐いのはアメリカ様だと思いますです、、、
@話ズ
@話ズ 2 жыл бұрын
Jumpei Speedy ジャイアンやからね
@安倍晋三-e1e
@安倍晋三-e1e 2 жыл бұрын
8:06 日本が鎖国をせずに東南アジア辺りに進出していたら日本独自の産業革命を起こしていたと言われている 20:41 セキュリティ・ダイヤモンド構想は日米豪が協力する事は可能だろうけど、第二地域のインドと完全に協力する事は難しそう
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
インドと話付けた本人(安倍元総理)がインドとの協力関係構築の難しさを指摘していくスタイルw
@ぶーちゃんマン
@ぶーちゃんマン 2 жыл бұрын
インドは西とも東とも上手くやっていく外交スタンスだからね
@権三郎平衛
@権三郎平衛 2 жыл бұрын
日本では明治の頃、アメリカのマハンなどの地政学で、いずれアメリカはユーラシア大陸沿岸の日本と戦うことになるだろうと言っていたら、その後、本当に戦うことになりました。当時は海洋国家、大陸国家、その沿岸国家 に分けていました。 地政学は非常に重要な分野ですが、今の日本の大学では、その講座はほとんどありません。だから、この動画は非常に重要な動画です。 その解釈は近年ある程度変わりましたが、路死屋、虫獄、北超汚染といったランドパワーとの対立は、おおすじ地政学通りになっています。 今の「日本」やウクライナ(欧州(特に東欧))、この動画にもあるホルムズ海峡等は、東西冷戦、熱戦(東西対立)の境目です。ウクライナはもとより、拉致被害者や安倍さんはその犠牲者です。 見方を替えれば、現在の日本はランドパワーとシーパワーの衝突する境目に位置しているということです。
@ぐーさん-p2z
@ぐーさん-p2z Жыл бұрын
三国の表現が初めてみた。面白いw
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso Жыл бұрын
水堀や渡河の為にも、古式泳法を修め、陸軍なれど水軍の素養も併せ持つべくが兵法也。
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
やはり偉人飯…。偉人飯やって欲しい!
@フォード-i1w
@フォード-i1w 2 жыл бұрын
日本の場合は1国防衛しようとなると海岸線全部守らないといけないがそれに抽出する兵数も足りないし経済負担が大きすぎるし備蓄する土地にも困るので、安直な国際孤立・強硬路線に突っ走ると輸入規制かかる=死だからアメリカ(しかも石油大国)との関係は絶対保持することが賢明であり現行の政府もそれに沿ってるから外交路線は間違ってないし、台湾には絶対肩入れしないといけない(+フィリピンとも)。最悪武力衝突があったらウクライナ侵攻におけるポーランドのような立場が求められる
@毛玉人間プクリポ
@毛玉人間プクリポ 2 жыл бұрын
5:11あの~なんだろう、江川英龍さん、目が怖いんですけどw
@ruger2961
@ruger2961 2 жыл бұрын
鎖国してる間に技術も進歩させておけばかなり楽だったのになぁ
@kazuoa.4951
@kazuoa.4951 2 жыл бұрын
開国してからほんの数十年で列強に連なったのは鎖国中にも体力(頭脳も含む)を鍛えていた、とする動画もありますね。
@ruger2961
@ruger2961 2 жыл бұрын
@@kazuoa.4951 日本もドイツも近代化に遅れて植民地得られずに大戦負けちゃったんだよなぁ
@kazuoa.4951
@kazuoa.4951 2 жыл бұрын
@@ruger2961 負けた原因は技術ではなく兵站だと思います。あと政治の不在。平和的に得た植民地はそれなりにあったけどシーパワー不足で維持できなかった。 散切り頭の40年後に近代の戦争、60年後に大国との戦争に勝ち、80年後世界大戦をおっ始められるような国は他にはないのでは。
@フォード-i1w
@フォード-i1w 2 жыл бұрын
関船や安宅船、御座船と船があまり発展しなかったからなぁ(太平洋を乗り越えるとなると渡航難易度が…)
@話ズ
@話ズ 2 жыл бұрын
@フォード 全部徳川幕府が禁止してたから全く改良できなかったんだよ
@7wayfz21
@7wayfz21 Жыл бұрын
フルフェイスのヘルメット(西洋騎士型、バイク用ヘルメット的)と違い、 頭に乗っける系の日本の兜は、アゴ紐だけでは固定できずマゲ(髷)を活用した形となった(と思われる) 日本は、直垂から兜に進化した形なんかな
@袈裟丸平三
@袈裟丸平三 2 жыл бұрын
あの社長さんの 戦史解説や偉人紹介動画等の作品は 掛け値なしで面白いんだけど 個人的にライブは心が受け付けない 政治家じゃないからしゃあないけれど 色々言い切ってしまうので ライブは見なくなってしまった 例え正しい、間違っていないことであっても 実行したら摩擦も起きれば反発も起きるので 実施には素人がなんで?って思うような 時間とカネがかかるし 権益と書くと何か良からぬものを想像する人もいるかもしれないけれど 生活基盤を喪失する側もいるわけで 単純にその勢力が失うシェアを他社が埋めるならまだいいのだが その場合でも購買力が低下する集団が生まれるし 下手したら 特定の産業や下位構造をなす分野が 分野ごとすたれてしまうことがある 必要ないならまだしも そうじゃないので 国外依存してしまった分野がいくつあることか、、、、、、 かなわない
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
実は黒船当時のアメリカ海軍てそんなに強くない(といっても当時の日本よりは強い笑)んですよね まず西海岸から太平洋を渡って日本に侵攻する拠点、ルートを持っていませんでしたので、実はペリーもアフリカまわってインド・香港(イギリスの縄張り)、沖縄ってルートで江戸までやってきていました(パナマ運河もまだねえし😑) 加えて解説にあるようこの後すぐ南北戦争(今日まででアメリカで最大の戦死者が出た戦争)で大混乱に陥りますし また海軍の近代化もマハンが19世紀末頃でも再三海軍整備を指摘しているように南北戦争を経て20世紀直前にようやく形になってきた段階(米西戦争、ハワイ併合等)ですので 幕末の段階ではアメリカは(明治維新後の日本の急速な近代化も念頭に置けば)日本に対しそれほどのアドバンテージがあったわけではないんですよね。半歩先といったところでしょうか   南北戦争(国内権力の一元化(※))、米西戦争(海)や米墨戦争(陸)で北米に覇権を確立した事で北米が事実上”アメリカ”という巨大な島国になったことでいわゆる”島国の利点(マハン先生の指摘ですね( ´艸`))”が発生することとなり 以後の世界大戦を経てアメリカが超大国にまで発展するのはまたのお話😗   ※当時までアメリカはかなり州権限が強くこれは日本においての「江戸幕府は一応あるものの各地の統治は各大名がやる」に近い状態でもあったわけです またこういった州の高度な自治の主張(州権主義)はアメリカ南部において特に強く主張され 南北戦争で南軍が敗北したことはアメリカが『字義どおりの連邦制(州政府の連合体)』から連邦政府(中央政府)の権限を確立させた統一国家(ってか、いわゆる『普通の国』)へと歩み出す契機ともなりました
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 2 жыл бұрын
毎年何千億円と沖縄に上げてるお小遣いで沖縄を要塞化しよう
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
前回から気になってるんだけど、択捉島が日本領になっていませんよ
@話ズ
@話ズ 2 жыл бұрын
尚書六百石 塗れないんだと思う。お手製マップのあるある
@アルフォート-d5x
@アルフォート-d5x Жыл бұрын
わし江川ひでたつは、風雲児たちで知った
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 2 жыл бұрын
日本の政治家の多く、特に野党に属する多くの方が、この視点が欠落してるのが問題。
@cvfpratulascivaff
@cvfpratulascivaff Жыл бұрын
ちょっと陰謀論臭いけど 日本は欧米(特にアメリカ)にとって、ユーラシア大陸の入口。しかも欧米化に成功した国。 ここら辺は日本の特色だと思う
@塩島聖一
@塩島聖一 2 жыл бұрын
Kがクッションとして役に立たなくなってきたとすると、NKにその役を受け持ってもらうのかな⁉️
@sonchuzan
@sonchuzan 2 жыл бұрын
社長が喜びそうな出だし
@reizoukoreizouko
@reizoukoreizouko 2 жыл бұрын
おそらくだけど、地政学の考え方って戦争のためのものであるのはそうだけど、基本的な物流の考え方にもなっているので経済活動全般に言えることなんですよね。それを簡単な言葉で小学生高学年でもわかる、つまり中学生ならだいたい分かるということで、狙いはその辺りの年齢層でしょうか。このような考え方に振れたひとが将来どう行動するのか、に期待してる部分もある気がしますね。
@拓ベイ
@拓ベイ 2 жыл бұрын
一番解らないのは何故北朝鮮のミサイルが日本上空を通過するのに打ち落とさないのかが解りませんが、もしかしたら日本には打ち落とす能力が無いのか?
@話ズ
@話ズ 2 жыл бұрын
拓ベイ 迎撃能力って一応機密だから、撃ち落とす時は戦争やる時、かも知らないってぐらい大事なんだよ。
@拓ベイ
@拓ベイ 2 жыл бұрын
@@話ズ 鳴る程,了解です。
@そんなこともある
@そんなこともある 2 жыл бұрын
まあつまり、日本は今の領土が一番いいってことで。 地震で地形変動して大陸とつながらない限り。
@ゲンスルー-n5x
@ゲンスルー-n5x Жыл бұрын
1:49
@mtera9775
@mtera9775 Жыл бұрын
日本列島と南西諸島があるから、大陸や半島が日本にお願いしなかったら、広い海の太平洋に出られないよね。
@塩島聖一
@塩島聖一 2 жыл бұрын
必要な学問だと思うのだが、○教組の邪魔があるうちは難しい。この学問が足らないからおかしな考え方が蔓延る。
@どうしおーね
@どうしおーね 2 жыл бұрын
( ̄▽ ̄;) あ このチャンネルで 偉人めし おねしゃ~す♡
@tuuu8091
@tuuu8091 2 жыл бұрын
社長はニコ生にいるよ。
@Bチャー
@Bチャー 2 жыл бұрын
鎌倉武士は蛮族パワーだぞ
@矢畑広信
@矢畑広信 2 жыл бұрын
日本は米中露三極間の軍事衝突と言う軍拡競争から来る技術発展及び金融商品の株価やらの価格変動つまり軍拡スポット買いで儲けてんのかも?
@ago-q8j
@ago-q8j 2 жыл бұрын
地政学動画よく見るけど、宇宙空間の地政学解説者っていないんだよなぁ シーパワーもランドパワー飽きた ぶっちゃけ宇宙握ったらランドパワーシーパワーより面白いと思うわ
@矢畑広信
@矢畑広信 2 жыл бұрын
日本は米中露三極間の軍事衝突と言う軍拡競争から来る技術発展及び金融商品の株価やらの価格変動つまり軍拡スポット買いで儲けてんのかも?
@かまんべーる-m3l
@かまんべーる-m3l 2 жыл бұрын
重要なのは間違いないけど、スペース(宇宙)パワーとして解説するには歴史が浅いような…。 黎明期なのは間違い無いから、これからの人類史に期待。
@ago-q8j
@ago-q8j 2 жыл бұрын
@@かまんべーる-m3l 宇宙世紀ガンダムがあるだろう? コロニーやアクシズ落とせば核よりも強い
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
月面都市の独立を企む勢力が地球にマスドライバーで岩やらなんやら大質量のものを打ち込みまくって勝利を収める小説がありまして…
@話ズ
@話ズ 2 жыл бұрын
@かまんべーる ウクライナの件が史上初の宇宙地政学の実践かと思う。実効的な差をつけて戦ったのはこれが初めてだから。 今回の件をベースに研究して宇宙地政学の生誕になるかもね。
@長井利信
@長井利信 Жыл бұрын
江戸から明治になったときにイギリスは日本を侵略しても日本は何も奪う富も資源もなかったからイギリスは日本いらないと言った
@超詐欺師
@超詐欺師 2 жыл бұрын
科学が発達した現代では日本にとって海は味方してくれない。寧ろ足枷にみえる
@えくすかりぶぁー
@えくすかりぶぁー 2 жыл бұрын
すげーなー日本が世界に遅れてるとか言ってるよw 数万年前から現代に至るまでほとんど世界の上位に入る国の根本原因が全く理解出来てない動画なのが怖すぎるww
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