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【ゆっくり解説】ちびっ子に大人気?!伝説のスーパーカー、ロータスヨーロッパ

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car communication

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Жыл бұрын

当時熱狂の裏側のはモータースポーツという大人の世界がうごめいていた!
/ carcomi1
Twitterやってます!更新情報こっちの方が早めです!
#ロータスヨーロッパ #サーキットの狼 #コーリンチャップマン #ロータスF1 #バックヤードビルダー #ロータスセブン
イラスト出展:
 regeld.com/des...        
 www.irasutoya....

Пікірлер: 375
@mx0932buiz0zzkd
@mx0932buiz0zzkd Жыл бұрын
間違いなくサーキットの狼で車好きになった自覚ある🤣色々な意見はあると思うけどロータスヨーロッパにはロマンがあるね👍
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
当時の子供も知ってた だから燃えたんで 1000馬力のゼロ戦で2000馬力のグラマンと戦う図、これが日本人の琴線
@takana4381
@takana4381 Жыл бұрын
誉エンジン「俺だって良い材料と良い燃料さえあれば・・・」
@colon0311
@colon0311 Жыл бұрын
もうゼロ戦はやめようよ!零戦(れいせん)です。そんなのは常識です。説得力も何もない!英霊でゼロ戦と呼んだ人は一人もいません。戦場で亡くなった人を馬鹿にしないでください。戦後外国から「ゼロファイター」と間違えて呼んだことが元ネタになっています。
@modelinglinkcraft9925
@modelinglinkcraft9925 Жыл бұрын
@@colon0311 細かい事を言うなら まず歴史を真正面から正視しろよ。 現政府は元素半島人の日本政府
@modelinglinkcraft9925
@modelinglinkcraft9925 Жыл бұрын
@@colon0311 田布施が日本人由来では無い事を無視して英霊や日本人日本国を語る奴の悪辣が現在の小中華英国の日本経済傀儡なんだからな。 因みに米国政権は英国のmi6の子分米国も日本も英国から独立してないのが令和現在迄の事実。
@sidewest3452
@sidewest3452 Жыл бұрын
@@colon0311 さん 申し訳ないが、当時米国に移民して軍務に就いていた日系人が「零戦」を「ゼロ・ファイター」と直訳したんですよ。 それが日本軍に捕虜にされた米国兵から日本に伝わったそうですよ。 元々日本海軍でも「零戦」という名称が「霊戦」を想起させるとの事で、こちらの名称の方がごく限られた場所でしか使われていなかったようです。(これが特攻機に使われる事となった理由とも…) なので「三菱A6M2b」などという型名にアルファベットが使われているように、「敵性語」という事で「使用禁止」というわけでも無かったと当時の空母搭乗員も証言していますね。😀😃😄
@user-sp1ll7dy8f
@user-sp1ll7dy8f Жыл бұрын
漫画連載時もでスーパーカーに対抗する高性能なハンドリングマシーンとの認識でしたよ。
@saku59319
@saku59319 Жыл бұрын
正直、ハイパワーエンジンを積んでサイズも大きく(パワーウェイトレシオはともかく)絶対重量があって投機対象になってるハイパーカーよりこういう車の方がずっと価値があると思う
@doubleclashboy
@doubleclashboy 3 ай бұрын
デザインも品があっていいよね
@kouji3711
@kouji3711 Жыл бұрын
友人が乗ってたな。 当時は、二十歳の若輩が所有できる中古車があった。 タイヤが外れるとか、電気系統から火がで出て慌てて手で消したとか、ボディが燃えたとか、夏は我慢大会とか。 けど、ひと拳で車線変更できるとか、アクセルのオンオフで車の向きが変えられるとか。
@sammy4489
@sammy4489 Жыл бұрын
サーキットの狼が 大好きで 大人になり 頑張って 憧れの75年式ツインカム ビックバルブ買って3年ほど乗りました。その頃はガソリンが有鉛から無鉛に切り替わる頃で スーパーカーが底値状態だったので(安いといってもそれなりのお値段)!通勤で街乗りしていましたが かなり目立ちました。ロータスSPは「スーパーカー」です。
@user-hu9zo8zy7g
@user-hu9zo8zy7g Жыл бұрын
懐かしい、同じエンジンのセブンに乗ってました。126psでも十分過ぎる加速でした、ヨーロッパは車重はどうだったかな
@sammy4489
@sammy4489 Жыл бұрын
空力 考えてられているので窓全開でも 風が室内に入って来なかったです。 運転者のドラテクが上手くなったと勘違いさせる 非常に良い マシンでした。 車重は740kgだったと思います。 7なら 1600ccでも パワフルでしたでしょうね。パワーウェイトレシオならスーパー7が勝ります!
@user-zx8sy5vc2y
@user-zx8sy5vc2y Жыл бұрын
サーキットの狼は、小よく大を制すというコンセプトで、小型のロータスヨーロッパでスーパーカーに立ち向かうという話のはず。
@takana4381
@takana4381 Жыл бұрын
子供の頃に5ナンバーのスーパーカーってあるんだと驚きました。3ナンバーは税金がめっちゃ高いと親から聞かされていたので。「サーキットの狼」で熱中した友人が後年、ロータスエリーゼが登場した際に「非力なエンジンを軽量化でカバーする」のコンセプトに興奮してイギリスからの並行輸入で入手しましたね(登場時国内正規代理店が無かった)。初代ロータスエリーゼの全幅は1701mmで法規上は3ナンバーですが、陸事持ち込み登録の際に製造上の寸法誤差として5ナンバー登録かカタログデータ通りに3ナンバー登録か地域ごとで見解が分かれていました。
@daidaidan
@daidaidan Жыл бұрын
西風漫画でロータスヨーロッパてデートに行って 女の子が狭い暑いって思ってる中、エアコンのスイッチ入れてくれるかと思いきや オーバーヒートしちゃうからヒーター入れるって話が好き😁
@user-lt8ep9iy1v
@user-lt8ep9iy1v Жыл бұрын
当時トヨタ2000GT乗っていた池沢さとし先生が 惚れて、ロータスヨーロッパに乗り換えたというエピソードが本にあった気がする
@KAZTKTK
@KAZTKTK Жыл бұрын
この漫画ってまさに頭文字Dの元祖ですね。非力なマシンでもっと強力なマシン達をぶっちぎるという、それを当時の池上先生も書きたかったんでしょうし。
@tawarabunpiti
@tawarabunpiti Жыл бұрын
池上✕ 池沢○
@nipul1967
@nipul1967 Жыл бұрын
池上だとスパイダーマン(日本版)になってしまうΣ(・∀・;)
@taka480
@taka480 Жыл бұрын
まさにそう思ったよ。車が国産に変わっただけで。
@user-sd5py5go2z
@user-sd5py5go2z Жыл бұрын
そしてその思いが、 KP-61→AE86に繋がる。 更にFF化の波が来て、 軽ターボ→スタタボ、 マーチスーパーターボへ。 今でもスイスポが有ります。 しっかり想いはは生きてます。
@masa-zp7jm
@masa-zp7jm Жыл бұрын
スーパーカーって言葉自体が、元々日本でうまれた日本語なんだよね。 だから日本語としてはスーパーカーであってるってことなのかも。
@kohchin-51
@kohchin-51 Жыл бұрын
パフォーマンスの追求の仕方の方向が他と違うだけで紛れもなくスーパーカー!
@haruchan0311
@haruchan0311 Жыл бұрын
コスワースを積んだヨーロッパスペシャルを見た事があるけどゾクゾクしたよ。
@okhan
@okhan Жыл бұрын
ヨーロッパ、ディーノ、ストラトス 主人公はハイパワー車でなくハンドリングマシンに乗るテンプレを作った クルマだけでなく戦闘機もね
@user-ip6jk7mg9x
@user-ip6jk7mg9x Жыл бұрын
続編のモデナの剣でも吹雪氏はホンダNSXだったな
@user-ch7yp5qc7k
@user-ch7yp5qc7k Жыл бұрын
主人公(あるいは近い人間)が乗ってた車ってその当時に池沢先生が乗ってた車だと聞いた覚えがあります。 他にも色々乗り継いでいたらしいですが(それが出来るくらい収入があったらしい)活躍させていた車はお気に入りだったのでしょうね。
@cooper7003
@cooper7003 Жыл бұрын
狼世代。 スーパーカーとは狼に登場す憧れの車たちのこと。 今のランボ・フェラーリー・ポルシェ等は超高級・超高性能なハイソカー それだけ狼には影響力あったのよ
@user-wr9br1rv4r
@user-wr9br1rv4r Жыл бұрын
RE雨宮ではREを積んだ赤いヨーロッパが最近動画にも出てきましたね。
@user-uo9cy1np3g
@user-uo9cy1np3g Жыл бұрын
この漫画は当時集英社からなかなかOKが出なかった。子供相手に車の漫画など以ての外との理由で。
@user-qt7yx2nr2u
@user-qt7yx2nr2u Жыл бұрын
ロータスヨ一ロッパですね。ロータスヨ一ロッパのデザインが大好きです。運転したら気持ちいいですよね。日本ではスーパーカー扱いだけどトヨタMR2とか日産シルビアとかの辺りですね。
@343shidenkai7
@343shidenkai7 Жыл бұрын
車は小さくて軽いのが最高です。ポルシェからロータスに乗り換えて実感しました。
@NKTakashi
@NKTakashi Жыл бұрын
パワー・ウェイト・レシオは高出力エンジンでカバーできますが、タイアの性能は簡単には上げられないし、上げたら上げたで限界を超えた時の挙動が厄介になりますしね。
@ytoshi24
@ytoshi24 Жыл бұрын
え、ポルシェも911なら車幅185ですよね?🤔
@yamada25tm2
@yamada25tm2 Жыл бұрын
当時の日本では、120馬力もあればトップクラスの高性能なスボーツカーという認識でした。 サバンナGT   120馬力 コスモスポーツ 128馬力 セリカ2000GT  145馬力 フェアレディ240Z-G 150馬力 トヨタ2000GT   150馬力 スカイラインGT-R 160馬力 また、当時から日本の馬力表示(PS)と海外のhpは1馬力当たりの大きさか異なる(日本はベンチ上の計測 JIS-グロス表示。海外はクルマに搭載した状態=現代のシャシダイナモに近い「=実馬力」)という事は良く知られていました(作者も作品の中で記述していた)。 その上、作中でロータスヨーロッパがゼロヨンで14.7秒という下りもあり、スカイライン2000GT-Rのカタログ表記16.0秒(2名乗車で15.6秒)に比べると格段に速く、スーパーカーに数えるに値するという認識でした。(因みに73'911カレラRSはカタログ値は15.0秒) 価格もトヨタ2000GTが238万円、スカイライン2000GT-Rが160万円の時代に400万円近くのプライスが付けられていました。
@aln90125
@aln90125 Жыл бұрын
1977年公開版のサーキットの狼の映画では大パワーマシン対抗するべく風吹裕矢がロータスヨーロッパにターボを搭載するシーンがありましたね。それを見ていて「すげー、ターボを載せると無敵になるんだ」と小学生時代に感心したものですw
@user-sp1ll7dy8f
@user-sp1ll7dy8f Жыл бұрын
漫画でもターボを搭載しています。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
@@user-sp1ll7dy8f 甥の真矢(モデ剣に登場)は47GTエンジンでしたね、実写化したらBD系辺りかな?忘れられがちだけどフォード名義のFV系とBD系はロータスツインカムの正常進化verですね。
@aln90125
@aln90125 Жыл бұрын
@@user-sp1ll7dy8f すっかり失念しておりました……
@user-xm6ck3kj5r
@user-xm6ck3kj5r Жыл бұрын
ついぞ86にはターボ搭載しませんでしたね。 ライバルにはいましたが。 実際にターボ搭載しようと思うたら、ボディ剛性、サスペンション性能、ブレーキ性能などなど不足しまくり。 仕上げるのが相当ムズいはず。 元々ターボ搭載できるよう作られていませんから。 最初から2000cc クラス買うた方がええ。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
@@user-xm6ck3kj5r ソコはヨーロッパだとフレーム別体ですからね、86よりはマシでしょ、足廻りはフォーミュラ流用で47GT風に仕上げる事も出来そうですから。
@poo5988
@poo5988 Жыл бұрын
サーキットの狼ってそれまでにないジャンル、カーレースだけど日本以外のブランドの車を走らせるというのは独特過ぎた。池沢さとし先生のマニアっぷりが色濃く反映された作品だった。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
そもそもはモータースポーツ版のスポ根をやるつもりだったようですね、多少のズレも容認する池澤先生の神対応。
@binoka4028
@binoka4028 Жыл бұрын
非力で直線で最高速度が低くて抜かれるような車がカウンタックとか抜いてたから人気になったんだしなぁ 後でランチャとかフェラーリとかに乗り換えてるし ジャンプではパワーウエイトレシオが優れてるとか描いてたなロータス
@user-zx8sy5vc2y
@user-zx8sy5vc2y Жыл бұрын
サーキットの狼でこの車を知ったとき、リア部分(トランクと勘違いしていた)が運転席より高い、妙な形の車だと思った。 実物を見た時、リア(エンジンルーム)が高いのではなく、コックピットから前が低くなっているのだと理解できた。
@user-mn7hs2mn4u
@user-mn7hs2mn4u Жыл бұрын
50年位前 ロータス見たけど ホントにカッコよかった 日本の首都高向きだったのでは?
@kazuAEgsxs
@kazuAEgsxs Жыл бұрын
サーキット狼に憧れた世代 魔理沙さん同じです。久々にマンガを読み返しました。風吹裕也今でもヒーローです。😊✌️
@user-bt7sb6wl3s
@user-bt7sb6wl3s 5 күн бұрын
自分は、早瀬左近とかのわき役の方が好きです。今で言うと、コナンより服部平次😅
@508gou
@508gou Жыл бұрын
風吹は街道レーサーだったからそうパワーで勝負が決まるわけではなかったですもんね。よくスタビを壊して修理に持ち込んた描写が多かったような。 でも飛鳥ミノルが運転してた際のミウラは別格のように描かれていて、それでみんなミウラに憧れてましたね。
@user-ts6pn7gc6x
@user-ts6pn7gc6x Жыл бұрын
奈良に飛鳥ナンバーが出来ましたから、「飛鳥み376」の車が登場することが楽しみです。😀✨
@taka480
@taka480 Жыл бұрын
「ロータスが急行ならこいつは新幹線だ!」という風吹裕矢の名言もありました。
@silverspoon-ginsaji
@silverspoon-ginsaji Жыл бұрын
全然ハイパワーじゃないけど操縦しやすくて走るのが楽しい車って好感が持てます! EVでも軽エンジンでも良いから、日本でもそういう車また出てほしいなあ・・
@sidewest3452
@sidewest3452 Жыл бұрын
私も昔「シャレード926ターボ」という車に乗っていた事が有りますよ。 この車、カタログスペックの馬力はグロスで76馬力というものでした。   しかし、車雑誌が当時、発表されたばかりの「スカイラインRS(R30)」のインプレッションで持ち込んだ「茂木サーキット」でのラップタイムで殆ど同ラップを叩き出したそうです。 これには取材陣が「大排気量車キラーだ」と言って驚いたそうです。   私もサーキットではありませんが、東名高速三ケ日から足柄の間で「ソアラ2.8GT」を追い上げた事が有りました。 追い越し車線を走るソアラの後ろについて車間をキープすると段々と引き離すために速度を上げていきましたが、車間は一定のまま付いて行きました。 やがて180km/hになると急に車間が詰まりました。 こちらはまだ余裕が有ったのですが、どうやらソアラはリミッターが効いたようで車速が伸びませんでした。 その時にルームミラー越しに見えたソアラのドライバーの驚きの表情が忘れられませんね。   …まぁ若さって良いものですね。😅
@hirouchic11
@hirouchic11 Жыл бұрын
この車はオーバーステア傾向が強くなれない人には乗りにくい車ですよ。 あとミッションのリンクも問題があって、無理やり早いシフトをやってるとロッドのリンクが壊れます。
@user-dp7jh6dl8x
@user-dp7jh6dl8x Жыл бұрын
スーパーカーブームの頃、カウンタックが見たくて色々彷徨ったが見つからず意気消沈していた矢先に何処ぞのディーラーでミウラに遭遇。 あまりの格好良さのためにすっかりミウラ好きに…その頃撮った写真は今でも大事にとっています。
@haruhotabuchi3210
@haruhotabuchi3210 Жыл бұрын
ヨーロッパは速いです。後輩がSP乗ってるんで何回か乗せてもらいました。キャブをゼニスからウェーバーに換えてるから150~160は行ってると思いますが、パワーウェイトレシオで考えると、今のクルマの車重だったら300馬力位のインパクトが有ります。道路補修で舗装をはつってるような所ではマンホールでスタビを打ちます(後ろから夜走ると火花が散って格好良いです)w。バックでコンビニの縁石にリンケージを付けてしまうとギアが入れられなくなるから注意が必要です(押せばいいんですけど)w。慣れないと乗り降りが大変です。前から走って来る自転車の女の子のスカートの下が見えそうで困ります(嘘、嬉しい)w。
@user-vk2bb2ir6w
@user-vk2bb2ir6w Жыл бұрын
子供の頃ロータスヨーロッパを見た時、とにかく低い!って思いました。ノスタルジックで今でもカッコイイですね。
@user-cg1gh3pn9y
@user-cg1gh3pn9y Жыл бұрын
サーキットの狼🏎️当時はアニメも多かった📺グランプリの鷹ルーベンカイザーマシンハヤブサ🤔例えばボンティアックとか高性能とは言えなくてもテクニックなどで渡り合えるストーリーが燃えるんだと思います。個人的には帰ってきたウルトラマンのマツダコスモロータリーがカッコよかった👍
@user-bt7sb6wl3s
@user-bt7sb6wl3s 5 күн бұрын
早瀬の彼女の みのり が乗ってました🎉
@fernvonderwelt8821
@fernvonderwelt8821 Жыл бұрын
フッホホホ・・・ロータスなぞ弾き飛ばしてくれるわ
@user-bt7sb6wl3s
@user-bt7sb6wl3s 5 күн бұрын
ピーターソン、て め え😂
@Mairu.Shinohara
@Mairu.Shinohara Жыл бұрын
子どもの頃の影響か今でもロータス・ヨーロッパと聞くとサーキットの狼よりエクスドライバーのローナを先に連想してしまう
@user-tj8cx6wr8l
@user-tj8cx6wr8l Жыл бұрын
何かこのヒストリーだけでスーパーカー扱いしても良い気がする。
@97XL1200S
@97XL1200S Жыл бұрын
セブン乗ってるけどヨーロッパは是非とものってみたいです。 エランは予想外にヘナヘナなハンドリングでしたがヨーロッパはやっぱりシャープなハンドリングなんでしょうかね? 夢は尽きません(笑)
@user-wg7fx4qw7u
@user-wg7fx4qw7u Жыл бұрын
サーキットの狼のロータスヨーロッパは、 今に例えるとイニDのハチロクみたいな感じだよね。
@sidewest3452
@sidewest3452 Жыл бұрын
どっちかというと「ガッデム!」の「ラレード1300GT-I」じゃないかと思うな。😀😃😄
@old8249
@old8249 Жыл бұрын
ロータス47は日本でも高野ルイ選手が購入して、当時の日本グランプリをはじめとするレースに出てましたね。
@user-pu3pf8jm3v
@user-pu3pf8jm3v Жыл бұрын
とにかくかっこよかった 小ネタ一つ 量産車初ミッドシップは仏ルネボネジェット、後のマトラジェットでした。
@1100yzr
@1100yzr Жыл бұрын
まぁカウンタックが300㎞とかになっていたけど、当時日本で計測したのスーパーカー最速記録ってボーラの258だったし…カタログデータじゃ判断付かんよねェ。その点ポルシェターボは250と書いていながら252出たから、誠実というかなんと言うか~
@sidewest3452
@sidewest3452 Жыл бұрын
そのカラクリも説明していましたね。 当時は「エンジンの最高馬力発生時の回転数とギヤ比で計算した値をカタログスペックとしている」と。 つまり「各種抵抗を全く無視した理論計算値である」と紙面上にはっきり書いてありましたよ。😅
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
F1でもフォードとはDFVという神エンジンの登場に関わってルノーと組んでた時代にはマンさんやセナを擁してましたね。
@realfordf1865
@realfordf1865 Жыл бұрын
何気にF1のボディをスポンサーのカラーでラッピングして走った先駆者じゃなかったっけ?ゴールドリーフの赤金で。 それまではイギリス→緑、イタリア→赤、フランス→青ってナショナルカラー+ワンポイント的な感じだったかと。 (一回りしてアストン→緑、フェラーリ→赤、アルピーヌ→青だw)
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
@@realfordf1865 フレンチブルー=何故かルノーの第1期ワークスはコーポレートカラーの黄色でしたね、同時期のリジェに配慮したのでしょうか?
@EOS0329
@EOS0329 Жыл бұрын
コミックではのちにターボチャージャーを装備して加速性能を上げたが それでも高出力エンジン搭載車にはパワーで負ける。しかしそれでも戦いを挑む姿はカッコイイよ。
@favorite1589
@favorite1589 Жыл бұрын
歌謡曲
@user-zn4xl9id8d
@user-zn4xl9id8d Жыл бұрын
最後は、エンジンブローして廃車になっちゃいましたね…😢
@user-lb7tn1wg9w
@user-lb7tn1wg9w Жыл бұрын
幻のロータリーロータス。徳大寺有恒が「ロータスにREを積んだらどうか?」と提案した。ロータスは興味を示したが、当時の「REエンジンを輸出しない」という契約に引っ掛かり頓挫。
@taka_tails_1121
@taka_tails_1121 6 ай бұрын
日本国内でのカスタムモデルにはなりますが、RE雨宮が2回制作してますね
@user-wr8gh6ro3z
@user-wr8gh6ro3z 10 күн бұрын
サーキットの狼🐺は大好きなマンガのひとつで、当時のスーパーカーブームは物凄いもので晴海のスーパーカー展示会に友人と行きましたが残念ながらお目当てのロータスヨーロッパは展示会にはありませんでした😢
@cheapholic
@cheapholic Жыл бұрын
当時の小学生は、実物見たことないのに、「ロータスヨーロッパはスタビライザーが…。」って知ったかぶりしてたな。
@user-mr1bm2fk9g
@user-mr1bm2fk9g Жыл бұрын
スペシャルも好きだけど、シリーズ1のシンプルな感じも好きだなぁ(* ´ ▽ ` *)
@kk-kw2kn
@kk-kw2kn Жыл бұрын
昔からロータスヨーロッパはスーパーカーじゃないと言われますが、、、 僕のなかでは何十年経ってもロータスヨーロッパはスーパーカーなんです。 非力なエンジンで大排気量の車を相手に戦う姿❣ 昔も今も大好きな車です。 面い出の一つに池沢先生ファンレターを書いた事があり、中学生の時だったかな 「先生が所有しているロータスヨーロッパを売ってください!」って書いて 送った事がありましたWWW(残念ながら返信はなかったけどね)
@user-of5wt3sp3o
@user-of5wt3sp3o Жыл бұрын
やがて風吹はボルトオンターボのヨーロッパに乗るようになるのだが、それでもパワーが、、、 その後も並みいるモンスターパワーマシンに、若干のアンダーパワーのマシンを駆り、 無茶な度胸で奮闘するところが、あの作品の真骨頂。
@user-ec2ly3xm1y
@user-ec2ly3xm1y Жыл бұрын
頭文字Dのハチロクもそうですが、「非力なマシンで大排気量のマシンに勝つ」ってロマンですからね。 川崎でロータスヨーロッパばかり並んだショップ見た時は、発狂するかと思いました(笑)
@user-fn7ei9ic7e
@user-fn7ei9ic7e Жыл бұрын
サーキットの狼は公道レースで活躍したロータスヨーロッパ。作品のなかではターボチューンを施し165馬力となって軽量ボディに優れた足周りでテクニカルコースでは大排気量、大パワーのスーパーカーをカモれるポテンシャルはあったでしょうね。
@user-gx8sk7zy7j
@user-gx8sk7zy7j Жыл бұрын
サーキットの狼ミュージアム近くに会社があります。毎日トヨタ2000GTオープンは通りから見てます。
@yanky-mate5086
@yanky-mate5086 Жыл бұрын
魔理沙さん、ロータスヨーロッパをスーパーカー並にしてしまった人がいるんですよ。雨宮勇美っていうんですけどね…
@bigmarch8686
@bigmarch8686 Жыл бұрын
サーキットの狼か、終盤ではリアリティー追及のためか読者もついて来てなかったんじゃないかな? バリバリ伝説も同じ轍を踏んでた。その反省からか頭文字Dでは、最後まで公道から出なかったよね。
@user-vc9ym8zr6f
@user-vc9ym8zr6f Жыл бұрын
最新のグランツーリスモでは、ロータスが収録されなくなったのは非常に残念ですね GT6でヨーロッパ・スペシャルと共にS2が収録されて、「すわ、47GT収録の伏線か?!」 とワクテカしたものですが 見事に肩透かしを食らって意気消沈ですw
@m.8571yama
@m.8571yama Жыл бұрын
R32Rでライセンス取得、アレコレいじってアンダーやら剛性に限界感じた頃、NSX試乗したらパワーなくても早い🕐! ミドの挙動に惚れたね。今はリタイアしてノンビリ2シーターで流してまふ。
@user-xq3gz6kq9v
@user-xq3gz6kq9v Жыл бұрын
車でもバイクでも常にアクセルを全開できる丁度良いパワーにそれを受け止める軽量な車体 そして走ることが楽しくなるハンドリングの車やバイクは私の好きなジャンルです。 大パワーエンジンと高剛性の車体をゴリゴリと運転するのも好きですが持て余すと思う。
@user-dt8tm4lu1q
@user-dt8tm4lu1q Жыл бұрын
元々はルノー5のエンジンだったんだよ。当時の日本でいえばカローラやサニー向けのパワートレーンをスペシャルフレームに無理やり乗っけたんだから正にスーパーカーだよ。軽量で吹きあがり抜群、ジムカーナなら1.3Lで5Lのモンスターマシンをカモにできたんだよ。ヨタ8で2000GTを抜き去るような気持ちよさ、いいねえ。
@user-tg8vj7jv8c
@user-tg8vj7jv8c Жыл бұрын
サニー向けのA型エンジンをチューンして ツーリングカーレースで大活躍、ってのと ちょっと似てますね。 対するトヨタはスターレットのエンジンに ツインカムヘッド載せて対抗、とか。
@butamatsu1
@butamatsu1 Жыл бұрын
40年前従兄が所有してまして、何度か助手席を温めました。シングルカムのルノーエンジン搭載のショボい⁈JPSロータス仕様のガンメタのヨーロッパでした。当車は地上高10cm余りで、穴ぐらに足からもぐりこむように寝そべるポジションでの走行はスピード感満点でした。助手席側からの印象ですが。
@astry6473
@astry6473 Жыл бұрын
MRで全高が1100mm切りの1067mmでスーパーカーみたいなディメンションなのは間違いないですランボルギーニでさえこんなに低い全高じゃないし今じゃ絶対に真似出来ないスポーツカーなのは確かですね
@sidewest3452
@sidewest3452 Жыл бұрын
カウンタック LP400が全高1070mmですもんね。 しかし、この低すぎる全高のせいで「存在に気付かれず」事故に巻き込まれる事が世界中で発生していた模様。😅
@taka480
@taka480 Жыл бұрын
1067mmというと狭軌鉄道(実はこれもイギリス発祥)
@up_date6449
@up_date6449 Жыл бұрын
昔HONDAのCR-X(VTECが出る前)に乗っておりましたが、大したエンジンパワーではないものの、車重が軽いため、加速に軽快感がありました。
@user-tg8vj7jv8c
@user-tg8vj7jv8c Жыл бұрын
サスにコイルスプリングが無いという (トーションバー)アレですか。
@user-xm6ck3kj5r
@user-xm6ck3kj5r Жыл бұрын
保険料が一番高いと言われてましたね。
@brokenjoker9198
@brokenjoker9198 Жыл бұрын
『よろしくメカドック』でゼロヨンのチャンピオンになってましたね。
@Jackie-tm3tt
@Jackie-tm3tt Жыл бұрын
ヨーロッパはカスタマイズする楽しさもありますよね。 スパイダース社の4輪ダブルウィッシュボーンを組み込めるアルミのフレームもありましたし…(^^)
@user-wr8gh6ro3z
@user-wr8gh6ro3z 10 күн бұрын
ホラホラミーを抜いてごらん(トヨタ2000GT.ピーターソン)チィ!ええい!!片輪走行だ(ロータスの狼、風吹裕矢)というセリフ遊びを中学生の時友人と遊んでました。🏁
@lens_mame
@lens_mame Жыл бұрын
日本メーカーがスーパーカーを作ろうとしてコンペティションカー(NSXとか)を作ってしまうのも狼の呪いかもしれませんねぇ・・・
@user-oj4ek8sp8b
@user-oj4ek8sp8b Жыл бұрын
本編でもハイパワーマシンに乗る相手から「所詮は1600ccのオモチャ」と見下されていたし、スペック小僧だった当時の感覚だと「スーパーカー」と言うには違うんじゃないかと思っていた。車はパワーだけではない、と知ったのはかなり後でしたがグループ5(シルエットフォーミュラー)にエントリーしていたのは意外。
@user-ft6ow8yn5l
@user-ft6ow8yn5l Жыл бұрын
快適でもないし技術的に凝っているわけでもない ただ軽さとシンプルさは正義で圧倒的な気持ちよさや楽しさを教えてくれた名車 性格的にはレーシングカートに近いかな
@user-xp6mo2ut6n
@user-xp6mo2ut6n Жыл бұрын
スタビライザーうっちまった は名言
@user-zf2ph9yw3o
@user-zf2ph9yw3o Жыл бұрын
市販車最強ってことじゃないですか。この動画を見る前よりも魅力が増しましたよ!
@user-ee6sr5yk3y
@user-ee6sr5yk3y 2 ай бұрын
いい動画でした。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。❤
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 Жыл бұрын
ロータスヨーロッパの変わり種として47Dがあります。75mm延長してローバー製の3.5L・V8を4.4Lに拡大したものを搭載していたそうです。 当時の英国最大の部品メーカーの開発用としてロータスが作製し、正式なタイプナンバーが与えられています。 最高速度は290km/hを記録したそうで、その後は役員の高速移動用に使われたとのことです。 62のエンジンはボクスホールのエンジンをベースに開発したLV220。これのエンジンブロックを軽合金にして市販車両用として開発されたのがtype907エンジン。 エリート(2代目、4シーター)、エクラ(2+2)、エスプリ(2シーター)などに搭載されました。軽量化は出来ましたが、後々オイル漏れや腐食の問題に悩まされます。 その後2.2Lターボのtype910、2.2LNAのtype912などに発展し、長らくロータスを支えました。
@basic1941
@basic1941 Жыл бұрын
今の人ならAE86だけど、昔の人はロータスヨーロッパ。どちらも1600CC
@白うま
@白うま Жыл бұрын
今でもヨーロッパは、私の中では、スーパーカー🙋
@user-tw4me3zh9q
@user-tw4me3zh9q Жыл бұрын
スーパーカーブームの時一番好きなスーパーカーですね😊
@kurorock4087
@kurorock4087 Жыл бұрын
S2を短期間持っていましたがルノーのOHV 1500cc なのにR32や80スープラによく煽られましたw そんなバケモンカーで軽自動車みたいな物を煽らないでー!!と心の中で叫んでいました。
@user-tg8vj7jv8c
@user-tg8vj7jv8c Жыл бұрын
目撃してしまった相手をむやみに熱くしてしまう車w
@user-cg6eb3gp7d
@user-cg6eb3gp7d Жыл бұрын
次のタイトコーナーで勝負だ!とかにはならなかったと。(ヽ´ω`)
@yasuaoyama
@yasuaoyama Жыл бұрын
左を見るとガードレール右を見るとダンプのタイヤ降りる時は手をついて這い出す、 車重を全く感じない走りとハンドリング 前のトラックの下に入ってしまいそうで怖かった 英国仕様は雨漏りするし、 楽しい車だよ
@makototanomura7410
@makototanomura7410 Жыл бұрын
昔、俗にいうスーパーカーのクラブに入っていてロータスは居なかったがクラブ外の知人でロータス専門の H野さんという人がいてこの人はロータス一本やり、ローターリーの雨さん{久しぶりにユーチューブで見て歳を召しましたね 青山のエンドレス頃はお若くて}のようにロータスでは有名な人。この車は足回りの部品が特に低く道を選ばないと カウンタックやBBよりも下が当たる、しかも外装のFRPもフェラーリの308のFRP版やコルベットよりも弱く フロントガラスが段差を乗り越える時に破損する事がある。湾岸ミッドナイトで有名なポルシェのチューンをやっていた会社の 社長のY田くんもうちのクラブの出だけど最初の車はロータスエスプリ、これが遅すぎてポルシェに鞍替えしたわけで彼の お父さんはロールスに乗っていて優しい人だった。当時はBBやカウンタックでも買取では200~300万の時代。 ロータスは安くて気軽に買うことができた。
@valkyrja_OP
@valkyrja_OP Жыл бұрын
自分もスーパーカー世代ですが、ロータス好きに申し訳ないが今まで言わなかったがスーパーカー漫画サーキットの狼の中でも 自分は512Bがが好きだった。クラスが明らかに違う車ですが。軽量ミッド以外それ程高性能とは言えない仕様で闘う所は頭文字Dの先駆けかな?。
@mutsu0419
@mutsu0419 Жыл бұрын
原作中でもロータスは1500ccのオモチャ呼ばわりされてましたよ。それが逆に風吹裕矢をテクニシャンとして引き立てたのですけどね。原作序盤じゃスローインファストアウトすら知らないのに既にロータスの狼って呼ばれててはい!?でしたけど(笑)
@user-sg6js3dx2y
@user-sg6js3dx2y Жыл бұрын
この車が元々、『セブン』の後継モデルとして計画された…なんて、誰も信じないだろうなぁー(^^;)
@user-hx7ou4ww8x
@user-hx7ou4ww8x Жыл бұрын
あの漫画をきっかけに、スーパーカーブームが到来する以前に、私と同年代の近所の小学生が、ロータス・ヨーロッパのミニカーを持っていたので、知ってはいました。 自分でも、ディーノ246GTのプラモデルを持っていましたし、弟はデ・トマソ・マングスタのブラモデルを持っていました。 どれも、スーパーカーの必須アイテムというべき、ヘッドランプがボディーと同色の蓋で覆われる以前の車でした。 それにしても、ヨーロッパが後々迄ルノーエンジンを搭載して、より高出力のエラン用エンジンへの換装が遅れたのは、チャップマンが、大陸での販売を優先する経営判断をしたからでしょうね。
@user-dc1dc1ek3g
@user-dc1dc1ek3g Жыл бұрын
それでも、50越えた オッチャンの自分には、スーパーカーなんだよな
@forza567
@forza567 Жыл бұрын
もしかしたら、スバルのボクサーエンジンを搭載したら、 面白いクルマになったかもしれない。
@crazerewolf
@crazerewolf Жыл бұрын
軽さは正義。バイクのように加速しますよ。
@ashoku5340
@ashoku5340 Жыл бұрын
RE雨宮がロータリー積んだヨーロッパなんてのもあったよなぁ~
@user-mx5xz9rz3u
@user-mx5xz9rz3u Жыл бұрын
2,3年前に社バスに乗車中に見ました。上から見た車体は唯一無二の造形でした。
@YSekiai
@YSekiai Жыл бұрын
交差点で曲がってきたロータスヨーロッパを見た時の印象。 「こんな小さな車に人間が入れるのか!?」 マジでそう思った。(^-^;)
@kawarasoba_outside_ch
@kawarasoba_outside_ch Жыл бұрын
当時夢中になったちびっ子のひとりです😂でもやはりロータスヨーロッパは別格でカッコいい車です😊👍
@hira5391
@hira5391 Жыл бұрын
トヨタ2000GTロータスヨーロッパ、ロードスター みんなフレームボディなんですよね
@user-mw5yf6lo2v
@user-mw5yf6lo2v Жыл бұрын
ルパン対コナンが出来るんだからロータスの狼対アキナのハチロクをやってくれないかな
@user-vl7qn4gc3q
@user-vl7qn4gc3q Жыл бұрын
日本ではカローラ(GT、レビン、トレノ)のエンジン4A-GEを使った初代MR-2みたいな、 欧米の大排気量なガチのスーパーカーとはまた違う 軽量スポーツカーだったんすかね?
@user-hd8bq4ug8t
@user-hd8bq4ug8t Жыл бұрын
MR−2の場合は、「トヨタが作ればコストダウンしてこうなりますよ」と、FFになったカローラレビンの部品を使って作った技術実験車的位置づけのクルマです。 なので、ポリシーも何もありませんでした。 それを世界中に輸出した為、細々と作っていた欧州ライトウェイトスポーツカーを次々と生産中止に追い込み、欧州各国のメーカーとマニアから今でも恨みを買ってます。 (特に、フィアットX1/9、後にベルトーネが製造権を買い取りました) 操縦性は、当時のトヨタ役員の口出しによりミッドシップの良さを殺したエキセントリックな操縦性となり、お世辞にも良いとは言えませんでした。 その反省から、2代目は初心者でも普通に運転できる普通のクルマになってしまいました。 3代目はユーノスロードスターに影響されオープンモデルに変貌しましたが、ポリシーのないクルマなので見透かされ、ユーノスにかなうはずもなく自ら自滅の道を歩んでしまいました。 技術的には、新機構を取り入れたユーザーモルモット車にもなっていました。 女神湖で久しぶりに初代を運転しましたが、舗装のみで楽しめるクルマだと改めて思った次第です。
@user-ob1zv8td3f
@user-ob1zv8td3f Жыл бұрын
近所でたまにこれの赤いモデルが停まっていることがあります 旧いクルマだけどやっぱカッコいいわ こういう適度に非力で小型軽量のスポーツカーって スーパーカーや90年代の280馬力のターボ車にはない 人馬一体の操れる楽しみがありますよね 感覚的にはNDロードスターや660なんかがそれに近いのかな 池沢さとしの漫画は正直 漫画としてはあまりにも下手クソ過ぎて微妙······ 楠みちはるやしげの秀一ってやっぱ優秀で天才なんだなって思う
@user-hd8bq4ug8t
@user-hd8bq4ug8t Жыл бұрын
ロータスヨーロッパは、米並左ハンドル仕様と英国右ハンドル仕様と両方乗りましたが、ステアリングポストの偏心とシート位置の偏心が相まって、腰痛持ちの私には耐えられませんでした。 乗るまでは、風吹裕矢に憧れてワクワク度合い100%だったんですが……………
@user-qn9lw6ky4k
@user-qn9lw6ky4k Жыл бұрын
MAZDAロードスターと同様にライトウェイトスポーツだけど当時の他社製RWSとはずば抜けてハンドリングとコーナー安定性が良かったので🇯🇵ではスーパーカー扱いされたんだ❗️懐かしいね😄
@user-ll3og8yp1o
@user-ll3og8yp1o Жыл бұрын
ロータスヨーロッパは、コスト無制限のスーパーカーなんかじゃなく、リアリティのあるピュアスポーツカーです。 20年ほど前、携帯買い替えて店から出たら、イルカのエンブレム(?)を付けた青いヨーロッパが目の前に!! カメラの操作にてこずってたら走ってっちゃったけど、カッコよかったなあ。
@user-xc1nl1wi4e
@user-xc1nl1wi4e Жыл бұрын
ヨーロッパに4A-GやZCやB16Aを積んだらどうなるだろかと時々妄想してまう😅
@bsnjw999
@bsnjw999 Жыл бұрын
私も同じカテゴリーのフィアットX1/9が好きでした
@sassyappo8173
@sassyappo8173 Ай бұрын
私は、当時の小学生でした。スーパーカーの輸入車ディーラーの展示店に良く見に行っていました。 金持ちの同級生は、カメラを持っていて、スーパーカーをカメラで狙っていた。
@sawada45sai
@sawada45sai Жыл бұрын
チョコっと乗らせてもらった事あるけど車体軽いゴーカートハンドリング、漫画の様に走らせるのは修練が必要と感じたス!
@yanky-mate5086
@yanky-mate5086 Жыл бұрын
こないだバイパスでヨーロッパとすれ違ったけどマジで低く、幅も狭く最初は何が走ってきたんだと軽自動車より小さく見えた。ありゃ車内は相当狭いだろうなぁ…AZ-1やカプチより狭いかも。
@kodokunasamposha
@kodokunasamposha Жыл бұрын
スーパーカーでいいんじゃないかと思う。それまでそういう概念やまして一世を風靡するブームなど影も形もなかった時代に、ロータスヨーロッパを武器にして、後に”スーパーカー”と呼ばれる車達を次々に打ち破っていった主人公風吹裕矢。ロータスヨーロッパがフェラーリやランボルギーニ、マセラティと違っていたのは排気量と馬力だけで、それは物語の早い時期に作者池沢さとし自身がストーリー中で明かしていることでもあり、にもかかわらず互角以上にスーパーカーたちと戦いを展開した。ならロータスヨーロッパを”スーパーカー”と呼ぶ資格は十分以上にある。  ある日カローラで東名高速を流していたら、数台のロータスヨーロッパが、私を含めた付近の車群をひらりひらりと華麗なフットワークで躱しながらまたたく間に抜き去って消えて行った。五十年近く前のことだが、いまでも鮮烈な記憶として残っている。
@user-sq9ek4vf3e
@user-sq9ek4vf3e Жыл бұрын
サーキットでやりあったら話にならないでしょうが公道ってところが良かったんじゃないですか。
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