【ゆっくり解説】国鉄8620形編

製作者自らによるミラーです

[@simanekop]

先日人吉の86がついに引退宣言してしまいましたね…

[@RogersMonodukuriCH]

説明が割と分かりやすくていいですね！高評価しました

[@user-mj2vy1rn4g]

梅小路の8630は現在大規模修繕の末期に入っており、完了後SLスチーム号の1両として復帰するみたいですよ。

[@Squall9991]

86秋刀魚婆ちゃんの無限牽引車被れワロスｗ

[@acrylic4227]

8:45 こんな塗装の模型？みたいの持ってた

[@user-zl8fd7ox8u]

JR九州が同じ場所で保存されていたD51ではなく8620を復活させたのは、軸重と曲線半径の都合だとどこかで聞いたような もともと九州のあちこちで走らせるつもりだったから、入線できる線区の制約が少ない方が都合が良かったようで

[@STEAMLOCOMOTIVEFAN]

空転「しにくい」とはいえ、空転「しない」機関車ではないですね。SL人吉の出発時、加減弁の開け方を間違えたのか、大空転しながら出発するところを見たことがありますし。

[@CHIHATANK]

21世紀にハチロクで入れ換えをするJR西日本ェ… まあ「備品」だからこそなんだろうけどなあ

[@SleeperExpressJNR]

然し九州の58654は2023/令和5年をもって引退する由。

[@user-tl6ed3ox4x]

昭和の設計が対象の設計に優るのが本筋なのに、とうとう出来なかった。 C58辺りで失敗したのが痛いよな。どうしてハチロクを正常進化した設計に出来なかったんだろう・・？

[@nikkeiheiri6745]

まぁ 入れ換え機関車なんて DD13導入前は 明治期や戦前製の小型蒸気がゴロゴロ居ましたしね。

[@RK-yc9ys]

説明されている先輪のステアリング機構ですが、見ていて馬車の前輪のステアする作動状況と、よく似ていますね。蒸気機関車はレール、馬車は馬に繋がったロッドが、カーブの角度や方向性を決定しているのですね。 重量や剛性の点で、車軸からステアリング機構そのものもリジッドになっているのが、自動車のステアリング機構を見慣れているものにとっては非常に面白いと思います。 直進性や方向安定性の為の、キャスターアングルやトレール量などと同様な機構はあるのでしょうか。興味深く思います。

[@Tnwr-gs2ey]

何かこう、2010年代初期の迷列車っぽさがあるのいいな にしても、シゴハチって割と万能機って言われてたけどさ、それでもあまりパッとしなかったんて、ハチロク凄すぎん？

[@hawktoma317]

島さんすごいですよね。空転しない、大体の線区で使える。 ただなんで息子はあんなのしか... 青梅鉄道公園に行くことが多いですが、やはり8620の機械美に感動します。

[@mkep82da]

ボイラーの寿命が20～40年、JR九州のハチロクが一旦引退するのも仕方ないね。

[@user-nv3ex3fu8z]

私は五能線の八森産まれで父親はSLの機関士でした

[@tetuolesgvw]

SL人吉のテセウスの船化・・・ とは言え、ここまでお金掛けて維持されてるのは素直にうれしいお話ですよねぇ～ これからは、京都鉄道博物館のハチロクもしっかり見てあげないと・・・（どうしても個人的にはC62が好きすぎるんですがね・・・）

[@awacs40]

種﨑敦美