@user-rz3tp5kb5z 3 жыл бұрын
筑豊本線に於いて9600は D50 D60らと共に黙々と 石炭輸送の先頭に立って 奮闘してまいりました。 1974(昭和49)年12月22日 さよなら運転が行なわれ 直方市内に別れの汽笛を 響かせて、老兵は静かに 去っていきました…。
@mashikoli-po2586 3 жыл бұрын
隣の市に圧縮空気でちょっとだけ動く同型が保存されています。この動画で歴史が知れて為になりました。
@user-wo1ne4vz7f 3 жыл бұрын
以前、アルバイトをしていた会社に SLの機関士の人がいて、D51より 、9600型の方が 力があったと聞きました
@user-tl6ed3ox4x 3 жыл бұрын
生臭い話になるけど、設計に誤りや失敗が有っても訂正しようとしないのは「役人のメンツ」故じゃないか？ 鉄道省の設計者は同時に「御役所のエリート」でも有ったから責任問題になる失敗を認める訳に行かなかったんじゃないかな。 今だからこそどの設計や構造が正解か分かるけど当時は検証前の技術だし、発注側の予算の都合も絡んだだろうからね。
@user-ee2ml4yx5g Жыл бұрын
9600は8620と同様に「優秀だったから残り続けた」のではなく、「問題はあっても後継機がまともなモノじゃく、良い素性の面もあったから」だったのか…鉄道模型で9600を買うとしたら、 モデルと形式に悩みますね…
@user-cr8bu8et3v 9 ай бұрын
小型でメンテナンスしやすい、その割に馬力があるというところが評価されたのでしょうか。
@user-ws7en7bd5q 5 ай бұрын
台湾の600型は9600由来の設計で米国アルコ社に発注したそうですが棒台枠やキャブ周りの改良で現地では元の9600よりも使い手には人気があったのだとか
@user-sy9qd1ms6f 2 жыл бұрын
久大線で96復活してほしいですね😁
@フルブラスト晋三 8 ай бұрын
アメリカ人には武士道精神は理解出来なかったようですね…
@Milepoch 22 күн бұрын
日本のSLは「のどか、牧歌的」、欧米のSLは疾走 もし東海道新幹線がSLだったらなら疾走してたろう SLの魅力、あなたはなんですか? 洋物愛好家、SLに関しては否定しない ゴリ押しで疾走するビックホーイの切なさ、わかるわかる あんなに巨体なのに必死なんですよ
@manjuh-kowai 3 жыл бұрын
0:38 「トレシビック」って何のことよ？？？ 。o(￣ー￣θ★ｹﾘｯ!
@56kumagoro 3 жыл бұрын
鉄道技術者のリチャード・フランシス・トレピシック(Richard Francis Trevithick)ですね。参考：ktymtskz.my.coocan.jp/asakura/e4.htm
@playinggames. 3 жыл бұрын
蒸気機関車の発明者。トレビシックの孫ですね
@NT-zf8dx 2 жыл бұрын
@@playinggames. トレビシック？トレシビック？
@user-gk6fi2kw4c 2 жыл бұрын
技術者は、面白くない（正統ではない）からやらない、でいいと思います。結果として「軽軸重高牽引力」だったわけで「できたモノはそこそこ」で、最後まで生きながらえたわけですから。技術の美学と製品の美学は別物でしょう。
What the Meowk!
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