[ゆっくり解説]今は失われた調味料の話

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ゆっくり歴史グルメ

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Күн бұрын

Пікірлер: 36
@小椋武憲
@小椋武憲 Жыл бұрын
古代の調味料、大変勉強になりました! 古代の和食は、今のイギリス料理みたいなスタイルだったんですね!(食べる時に味を付けると) 古代の庶民は調味料が高かったと言う事を考えると、あの世界一不味いイギリス料理張りの味の無い料理だったんでしょう。 そう言えば通販で前に醤、買った事ありますがご飯に添えて食べると醤油を食べてるようで、美味しかったです!
@宇都宮秋人
@宇都宮秋人 Жыл бұрын
今回もアップありがとうございます。 古い時代の献立で、わざわざ"塩"って書いてあるの見ると、塩を調味料としてではなく副菜の一つとして見てたんじゃないかと思いますね。
@hamanasu168
@hamanasu168 Жыл бұрын
うぽつです。 藻塩を現代に再現した人は、万葉集の句からヒントを得て海草の種類と製法(そのまま海草を煮たら物凄く臭いので、焼いて灰にする)を突き止めたという話をテレビで見た覚えがあります。 物はいっぺん廃れてしまうとそれ自体も製法も細かな地域差も分からなくなってしまうのが難儀ですね。
@FCJP15177
@FCJP15177 Жыл бұрын
このチャンネル好き
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
同感
@jinpachijinpachi8886
@jinpachijinpachi8886 Жыл бұрын
コメントはあまり書きませんが、動画いつも楽しんでいます。 刺身にお酢ですが意外と美味しいよ、魚種は選ぶけど。 ありきたりだけど南蛮とかに使う青物、油多めだと口直しに。 トウガラシや九州醤油混ぜてアクセントに。
@scipio99
@scipio99 Жыл бұрын
昔京都で真鯛の昆布〆を梅醤(うめびしお)で食べました。
@zenrin
@zenrin Жыл бұрын
応仁の乱のころですか?
@scipio99
@scipio99 Жыл бұрын
@@zenrin トリノオリンピックの頃です。
@MisterJunFace
@MisterJunFace Жыл бұрын
1番好きな料理系チャンネルの更新きてたぁ✨
@大鳥居めとん
@大鳥居めとん Жыл бұрын
刺身の味付けに酢を使っていたとなるとカルパッチョみたいな感じですね
@あい-e4d2q
@あい-e4d2q Жыл бұрын
藻塩焼って、海水を含んだ(または何度も掛けて濃縮させた)藻を焼いて灰にしたものを海水に溶かして再濃縮させたものって聞いたことがある。 灰と一緒に海水に溶かすと聞いて、エグそうな味だろなーと思った。
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon Жыл бұрын
塩と言えば海水か岩塩… という訳でもなく、古代中国では塩湖から獲れる塩が全てでした。 塩の密売がバレて劉備の下に逃げて来たという関羽も出身地の塩湖(解池)の塩でボロ儲けしたのでしょう。
@mnaoki10
@mnaoki10 Жыл бұрын
お久しぶりです。 興味深い内容でした✨
@murasondayo
@murasondayo Жыл бұрын
日本語の 一塩 好きな言葉の一つ❤味と風味。
@たぬきさん-o4l
@たぬきさん-o4l Жыл бұрын
今ある鰹の色利とは別物なのかな?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
今もあるんだ!
@ああ-c4r9g
@ああ-c4r9g Жыл бұрын
醤(ひしお)奈良で買ったなあ なんだろう、味噌になりきってない豆をペーストにした感じ? 香りや味は味噌より醤油そのものに近いというか 「コレいっぱい集めて搾ったら醤油っぽい汁が出そうやな」って誰でも想像する感じ 現代人が奈良時代に飛ばされても、醤(ひしお)で何とかなるか?ぐらいには醤油に近い 奈良時代から宮中に醤を作る専門の部署があって製法を独占してたとか 結局は外部に漏れて、数百年後には外でも作り出すらしいけど 皇族や公家はずっと醤油(に近い)味の料理食ってたんやなって
@mimomo8109
@mimomo8109 Жыл бұрын
鰹色利は知らないが、鹿児島のかつおせんじと同じ感じかな。
@KOBAYASHI-gu5vy
@KOBAYASHI-gu5vy Жыл бұрын
今回も面白く、興味深かったです! 余談ですが、油を使用した「炒める」調理法はいつから日本に登場したのでしょう?素朴な疑問… 煮る、焼く、蒸すはずっとあったと思うのですが… (藻塩焼き、と言っても本当に焼くんじゃないんですね😅)
@具なし饅頭
@具なし饅頭 Жыл бұрын
日本にも豆鼓ってあったんですね。麻婆豆腐に入れたら美味しそうです。
@riccasnow
@riccasnow Жыл бұрын
鼓、中華食材の豆鼓とは別なのかな。見た目は近そうなんだけど
@ああ-c4r9g
@ああ-c4r9g Жыл бұрын
似てるとはよく言われてる
@ktom8142
@ktom8142 Жыл бұрын
万葉集にも載っている「蒜」が紹介されてないぞ! 万葉集曰く、ひしお酢に蒜をすりおろした物を加えて鯛の刺身食べると美味しい、そうだ 当時の蒜がにんにくなのかノビル等なのかは不明で諸説あるけど 関係ないけど職場の庭にノビルいっぱい生えてて採って半生加熱して塩と酢で揉んだら島らっきょの塩漬けみたいな味になった
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
ヤマトタケルが旅路で食べたり、山の神に打つけたりしたのはノビルだよね。ノビル←ウチの方じゃネビロと言う のおやき旨い❤
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 Жыл бұрын
あえ酒を弄ったのが煎り酒になって行くのかね
@お米-i5f
@お米-i5f Жыл бұрын
日本食が薄味だったのって古代の調理法からきてたんでしょうかね 食文化が花開いた後の近代の日本食はぜんぜん薄味じゃないですが
@なおなお-g1n
@なおなお-g1n Жыл бұрын
カツオは見たことないけど、サバ煎汁は今でも売ってるね
@カミナンデスヤスジーニ
@カミナンデスヤスジーニ Жыл бұрын
人類最古の調味料は食塩と食酢なんだから もう少し食酢を説明して欲しかった💧
@須藤藍理
@須藤藍理 Жыл бұрын
kukiの漢字。豆に支える。
@豚-q7u
@豚-q7u Жыл бұрын
うぽつ
@hanagamimui8700
@hanagamimui8700 Жыл бұрын
平安時代まで使われていた鮭を使った三種の調味料はスルーですか? 安曇氏が滅亡してから献上が無くなって朝廷から廃れたそうですが
@緒方湊
@緒方湊 Жыл бұрын
味気ない食事は勘弁してほしい。
@moti_moti_anpan
@moti_moti_anpan Жыл бұрын
アンゴラだ
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
お浄めの塩はやはり、海の塩の純白じゃなくて、岩塩じゃ効き目無さそう😅
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
この分じゃ、当時の皇族や貴族も大して旨い飯食ってなかったと思うとなんとなくザマァ🎶
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