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【しくじり車】MR2よりつまらない!!?安くて楽しいオープンカーであるトヨタ・MR-Sが商業的に失敗してしまった理由【ゆっくり解説】
18:32
【ゆっくり解説】冷静に考えたらこれが168万円ってヤバくね?偉大すぎるMR2と比較されて不遇な扱いを受けたトヨタ・MR-Sを救いたい【前編】
17:41
When you lose control of your Waboba Moon Ball. @TheWabobaTeam #wabobapartner
00:42
SHK TV - We have a new robot - Be nice to people around you #shorts #sadstory #SHK
00:46
Cat mode and a glass of water #family #humor #fun
00:22
Что-что Мурсдей говорит? 💭 #симбочка #симба #мурсдей
00:19
【ゆっくり解説】カローラをFF→MRに魔改造して開発された!!?トヨタ・MR2(初代・AW10/11型)
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BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説
Күн бұрын
Пікірлер: 501
@Kagu8.s
3 жыл бұрын
この時代のスポ車はどれも唯一無二って感じがして好きだなぁ
@deculture49
3 жыл бұрын
12:24 得意げにしゃべるターボチャージャーちゃんかわいい
@miyamasa5220
3 жыл бұрын
トヨタ創業家出身社長というスポーツカー大好き一族
@GOMUKATAYU2
3 жыл бұрын
しかしながら、トヨタ自動車は、自動織機の発明で莫大な財を成した豊田佐吉が新規事業として始めたから、豊田家出身の社長はエンジニアってイメージが強いんだよな。 ところが今の豊田章男社長は、ヴィッツを海外名のヤリスに統一するに当たって、「主婦が買い物や子供の送迎に使うセカンドカー」というイメージを一新させるために、 WRCに参戦させて、チャンピオンカーにして、「お値頃だけど走りがいい車」にした、プロデューサーとしての手腕が鮮やかだった。 日本メーカーのレースカーが外国の有力ドライバーを招いて優勝ならありきたりだけど、ちゃんと日本人ドライバーを育てて優勝させるのが、評価できる。 話はそれるが、佐藤琢磨選手、インディ500での3回目の優勝もあり得るんじゃないか。 話を戻して、章男社長のプロデューサーとしての手腕は、「フェアレディZ」の開発を企画した、片山豊元米国日産社長に匹敵する。 「これほどまでに車で速く走ることが好きな社長の下で作られる車が、退屈になるわけなどない」ってキャッチコピーでCM作れそうだな。
@nemoidoladeus9803
3 жыл бұрын
最近まで初期型AW11に乗ってました。MR2の弱点に冷却があります。エンジンルームに熱がこもりがちで、熱害によりルーム内のゴム部品が非常に劣化しやすいです。今から中古で購入する方は燃料ホースは全部交換したほうが無難です。私は燃料ホースの劣化による破断でAW11が車両火災になりました。 ご参考までにどうぞ
@スーツインナー
2 жыл бұрын
わたしは友達がマイナーチェンジ後のGリミテッドを5万キロでかいました。10万キロでタイミングベルト交換。エンジン下ろしていました。ついでにクラッチ変えたらどうかな?と問われてついでだからとかえました。まあまあ減っていました。燃料ホースとかカムシャフトシール、テンショナー、ウォーターポンプ、ファンベルトなど交換。15万キロで結婚を期に手放しました。後方のエンジンは官能的でした。
@shas4746
10 ай бұрын
熱がこもりやすくホースが劣化しやすいというのはミッドシップの持病なんかな? ミッドシップばっかのフェラーリやランボルギーニがよく燃えるのもそれが原因?
@英高幸田
Ай бұрын
フイヤットX1-9もエンジン上の燃料ホースからガソリン漏れて火災がありました
@松野ニセ松
3 жыл бұрын
当時AW10を買った友人の母親の選択は間違っていなかったという事か。 しかし「主婦のお買い物グルマ」では絶対ないような・・・
@satosin2660
3 жыл бұрын
アメリカじゃ女学生の通学用として人気だったようだから、おかしくは無いと思うよ。
@すばる企画鈴木修一郎
3 жыл бұрын
いわゆる「セクレタリーカー」と呼ばれる使い方ですね。コンパクトで取り回しが良くて1人か2人しか乗らないからという理由でMR2を買う女性も稀にいたという話は聞いた事があります。
@ATM09WR
3 жыл бұрын
AW型は今見てもカッコよくて色褪せない。 AW10って事は、ハチゴーと同じ3A-U搭載のグレードですね。 >しかし「主婦のお買い物グルマ」では絶対ないような・・・ 昔の近所に、ホンダ・インテグラのDA型(カッコインテグラ)で、VTEC搭載のXSIに乗ってたおばちゃんがいました。 おそらく「主婦のお買い物グルマ」だったと思われます。 あと、職場近くにあったスーパーには、三菱ジープで買い物に来る主婦もいました。
@bin2jp
3 жыл бұрын
AW10って現存していたらトヨタ2000GT並みのレア車では? 新車当時でもほとんど数出てなかったし。
@francebk
3 жыл бұрын
同僚の愛車でした。当時某カー用品店のピット長をしていましたが、オイルフィルターの交換の難易度が比較的高い車でピットではAW11は嫌われていましたね。MR2とキャラバンのディーゼルターボ、ジェミニのディーゼルターボはオイルフィルターを緩めるのも取りはずるのもまるで知恵の輪。特にディーゼルターボ車はオイルフィルターが大きいので厄介。AWはフィルターは小さいけど、とにかく熱い。エキマニのすぐ近くなので本当に大変。SWはスーパーライブサウンド搭載車が多く、オーディオ取付が難しい。簡素な装備のAWは名車。
@中山一朗-m9f
3 жыл бұрын
懐かしい!学生時代に友人の2代目MR2を借りたけど、エンジン音が背中から聞こえるってだけで興奮してました
@しろくまトム
3 жыл бұрын
色々な意味でAW11はエポックメイキングなクルマだった。 当時平成初期のJAFジムカーナではクラスをワンメイク化してしまって他のクルマでは歯が立たなかった。 今は5バルブ4AGスワップが流行りらしい…絶対数は無いけど。
@tasko5113
3 жыл бұрын
ポルシェ914は横置きFFじゃなくて縦置きRRのVWビートルの駆動系流用です
@snechannel4694
3 жыл бұрын
うお~🙂出た~AW11ですか。かっこいいですね。これ昔乗ってました。足回りと吸排気をいじって乗ってました。懐かしいです。 最後はガードレールに刺さりましたけどね。この頃の車、本当に楽しかったです。
@大槻秀和
3 жыл бұрын
ガードレールに刺さる前に、荷重掛けて曲げたら良かったのに…勿体無い💫FR乗りしてましたか?😅
@snechannel4694
3 жыл бұрын
はい、その通りです。AW11の前はKP61を振り回してました ので、大失敗です😭😭😭
@メイショウアドン
3 жыл бұрын
ヴィッツ回のコメでMR-Sがプラットフォーム流用で作られたって書いてあったけど同じことを前にもやってたのか、客を選ぶ車を売ることができたんだからいい時代だったんだな。
@kooota7455
3 жыл бұрын
AW11の足回りセッティングはロータスが担当したという事は結構有名。 当時の運輸省が前後タイヤのサイズ違いを認めなかったって事もあったね。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
ロータス関与=まぁ、初期のヨーロッパもルノーのFF車をMR化したようなものでしたからね。
@c3y-b3e
3 жыл бұрын
何年もカーセンサーなどで中古車チェックをしているが、何年か前はこの車も手頃に買える値段で出ていたが、最近の価格の高騰には驚きです。
@三木拓也-k2u
3 жыл бұрын
初期型SW20のタイヤが『14inch』なのは、今考えても恐ろしい…
@しろくまトム
3 жыл бұрын
更に言うと当時0ー400mをR32GT-Rに次ぐタイムを叩き出したりするもんだから色んな意味で恐ろしい。
@三木拓也-k2u
3 жыл бұрын
@@しろくまトム 極めつけは…先述の14インチタイヤと『乗り心地重視の脚の味付け』、更には『オープンデフ』が標準…という、曲がる事が危険なMR車だった事。 LSDがメーカーOPに設定されたのは、まだ先の話…という(^^;)
@定吉ヘブン
3 жыл бұрын
SW開発当時のスポーツカーやスポーツグレードのタイヤサイズは185/60/14が黄金律と呼ばれるくらい定番でした。初期型SWと同じエンジンを搭載したセリカST165が195/60/14だったことを考えると、「ミッドシップスポーツ」ではなく「ミッドシップランナバウト」と謳っていたので、14インチで良いとの判断だったのでしょう。ただ、PCDがセリカが100なのに対し、SWでは114.3なので、モータースポーツに使うなら各自で強化してねってことだったのだろうと思います。
@izzukaito7594
3 жыл бұрын
誰も乗ってたとは言わないんだな 雑誌とかで読んだようなうんちくだらけ
@スペ猫
3 жыл бұрын
@@izzukaito7594車を買うのも一苦労な 今どき、80年代の車なんて触れるだけでラッキーだろうよ。 少なくとも私は知らない事を見下す人より、雑誌で読んだうんちくを嬉しそうに語る人の方が好きだな。
@泉蒼月
3 жыл бұрын
最初の車がAW11 G/SCでした。 随分前に手放した後、一年前たまたま通りかかった中古車屋の隅にひっそりと佇んでいたG-Limited/SCを 発見してしまい再びMR2のハンドルを握るに至りましたw
@poison03218241
3 жыл бұрын
大事にしてやって下さい!
@マジックリンT
3 жыл бұрын
贅沢なネオクラシック勝ち組
@bin2jp
3 жыл бұрын
私ももう一度乗りたいけど、今はまともなタマは200万円以上するんですよね。 昔乗っていた時にはそこそこ程度のよいタマが30万円でおつりが来たものですが。 ちなみにAE86は当時すでに高騰していました。
@mozuku-san-channel
3 жыл бұрын
レンタカーに男5人乗りで箱根を走っていた時に猛スピードでこちらを追い抜くAW11。まさかこの先でスピンしてたり…………してました。側溝にハマってました……。実話です。 おれもAW10で良いなー。もう飛ばすような歳でもないし、怖いし。
@sindenaw6954
3 жыл бұрын
前期型、最後期型合わせて35年乗り続けています。スピンもしましたwww。舗装の良い連続カーブでの楽しさはなかなか他のクルマでは味わえません。常識的なスピードでも十分楽しいですね。
@kentasw20
3 жыл бұрын
2代目MR2(SW20/3型)に過去15年ほど乗ってました。 サーキットもそこそこ走りましたけど、2型以降はSW20でも割と普通に走れます。 上級者になるとSW20ターボでドリフトしたりしてますが、私にはそこまでの腕はありませんでした。 今はもう中古車市場に良いタマも少なく、価格も上昇してしまっているので入手は難しいですね。 場所と資金に余裕があれば本気でもう一度欲しいクルマです。部品出なくて維持は大変そうですけど…
@たたー-w7y
3 жыл бұрын
現役SW乗りです。 SWハアンゼンナスポーツカーダヨ!
@kjr2471
3 жыл бұрын
初期型は本当にカローラのエンジンをそのまま乗っけただけだから、ヘッドカバーの文字が反対側向いてるんだよね
@市川しずか
3 жыл бұрын
懐かしい晴海の頃のモーターショーで現車見た年代です。 自分もカムカバーの向きでFFエンジンの流用(良くも悪くもさすが世界のトヨタ!)と思いました。 ご丁寧に大きな鏡で下側からもよく見えてましたし。
@西田拓二
3 жыл бұрын
マイナーチェンジの時にロゴが反対向きにならないようにヘッドカバーを変更しました。
@bin2jp
3 жыл бұрын
SW20の初期型はエンジンにYAMAHAのロゴが入っていて萌えました
@ooutsuke1560
3 жыл бұрын
本田なんて初期の量産車T360からいきなりミッドシップだぜ
@その筋
3 жыл бұрын
ブレーキングの挙動がFRみたいに つんのめる 感じじゃなく車体全体が沈み込む感じで ブレーキが気持ち良いのなんのw コーナー立ち上がりでアクセル踏んだらクルッと回って廃車っす(爆)AW10
@ippei1881
3 жыл бұрын
初代MR2を見るとフィアットX1/9思い出す。 どっちも今乗るのは大変そうだけど、直線基調でコンパクトにまとまったデザインは今見てもカッコいいな。
@スーツインナー
2 жыл бұрын
そのフィアットがベースに開発。何台か購入してバラいて研究したトヨタでした。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@スーツインナー だからって訳じゃないけど2代目は何処となくベータ•モンテカルロ(X1/20)を連想してしまう。
@kyoyama606
3 жыл бұрын
個人的にAW11は漫画カウンタックの主人公が乗っていた元愛車のイメージが強いな
@TroncaKouda
3 жыл бұрын
ディーノとのバトルもアツいですよねー。 街中で見かけた時のセリフ「シャーウッドトーニング!シブい!」 あと、AWは全てのアライメントをいじり、計算すればホイールベースすら伸ばすことができるというのもあの漫画で学びました。
@村上晋-b6g
3 жыл бұрын
メカドックの東條さんはキャノンボールのツインエンジンピアッツァのパワー主義を反省して 足回りのチューニングだけをしたAW11を製作し 風見の4WD化したハイパワーのZ31にぶち抜かれた
@starlightginga1
3 жыл бұрын
やべーぞ、レ○プだ!がネタ化しつつある梅澤先生やっぱり草ww 最近は異世界転生ものに手をだしたそうですが。
@cacotopia07
3 жыл бұрын
あのストラトスとのバトルは個人的ベストバウト。 デロリアンの店主の店に出た3S搭載AW11型も好きだった
@anfitlytix9737
3 жыл бұрын
漫画の方はどちらかというとオーバーレブ!のほうが印象強かったな
@1dbmradio
3 жыл бұрын
AW11乗っていました。パワステなかったので、無理をしないステアリング操作の勉強になりました。
@frxsw292
3 жыл бұрын
昔の彼女がAW11乗ってたから印象深い…運転もしたけど楽しかったなぁ 今見ても…いや今だからこそこのスタイリングはサイコーにイカしてると思うんだ
@d-ov45magna
3 жыл бұрын
知り合いがコアファイターと呼んでて納得できるカクカク感 かっこいいのよね
@makotoaw11love
3 жыл бұрын
免許ゲット取得した18歳から30歳くらいまでの間に3台乗り継ぎました 色々あって手放してしまいましたが、自分のドライブの基本を育ててくれたよき相棒でした。 MR-SともSWともまた違うあの独特な感じ・・・ もう世に出る事はないでしょうね(TT なつかしさのあまり思わずコメントしてしまいました。 取り上げて下さってありがとうございます。
@yms6183
3 жыл бұрын
SW20型・MR2は見たことありますけどね。当時の人ではないですが若い車好きとして語らせてもらうと、 この車は当時男がMR2で走って、ハイスピードで、カーブに差し掛かって曲がろうとすると挙動が変になって 慌ててサイドブレーキを引くとスピン。扱いはとにかく難しい車だった。 だが当時はこの車を扱えたら、ベテランの走り屋と言うことが証明できた。そんな車だった。
@tetsuf1973
3 жыл бұрын
SW20(2代目)のNAの1型乗ってました、カーブで挙動が変になるというか MR2は国産では希なオーバーステアセッティングだったんですよ 普通の国産車はアンダーステア傾向で速度の出しすぎで、曲がり切れずに外へ向かって飛び出そうとするのに対し 一定角度でステアを当ててアクセルを開けて行くと内側に巻き込む様に曲がって行きます そして慌ててアクセルから足を離せばタックインを起こす(リアの接地感が無くなって内側に向かってスピン傾向) これで見た目にも不思議な内側ガードレールに張り付く事故になります 中期~後期型はかなり改良されてマイルドな挙動になったみたいですが
@yms6183
3 жыл бұрын
@@tetsuf1973 さん。貴重な経験、教えて頂きありがとうございます。
@米田さとし
3 жыл бұрын
FF化した5代目カローラはカッコいい。 そう云えば、レンタカーのMR-Sで四国一周したことがある。自分の腕ではミッドシップの魅力を味わうことは出来なかったが楽しかった。ただボンネットがスペアタイヤのスペースだから旅行の荷物は助手席に置くしかなかった。まぁ一人旅だったからよかったのだけど。
@SuperPi3.14
3 жыл бұрын
MR-SのCMまんまのイメージの旅でいいですね。
@okhan
3 жыл бұрын
ミッドシップは何もにもないとこで躓くラッキースケベ主人公みたいなクルマだからなあ
@てにゃんデス
3 жыл бұрын
AW11楽しい車だった👍sc付きの4AGもなかなかスパイシーで👍雪上ではアクセルONOFF で姿勢変えないと曲がらなかったけど
@太田信之-s6p
3 жыл бұрын
中学生だった当時にこの車が発売されて、超個性的なデザインに憧れましたね😁 とうとう乗ることなく今に至りますが、今でも興味津々な車ではあります😊
@ultimatemt4
3 жыл бұрын
sw20はもってました。GTで2型です。わざわざ、2型をさがして買いました。225馬力でしたが、リミッターがないオーストラリア仕様ではノーマルで260kmでてたらしいです。うちのは180kmでリミッターがきくんですが、190kmくらいまでは出てました。元々レーサーたったので運転は特に問題なかったですが、くだりなどでハンドルを切り込んだときにABSが効いてブレーキがすっぽぬけるので、ブレーキが終わってからしかハンドルを切ってインリフトしないと走れない車で案外コーナーは遅かったです。加速は、32GT-Rに負けなかったですよ。ドリフトに関しては、素人が乗ったら無理だと思ってました。また元々ミッドシップはバランスがわるいので、スライドを始めると一瞬で旋回できてました。TRCがついてましたので、ある程度スピン状態になってもパワーがコントロールされるので、そこまでスピンはしない車でした。2型をわざわざ買ったのは、クルーズコントロールがついてたからです。ただこれがけっこう問題でして、クルーズコントロール中にギアがぬけた場合、エンジンが吹けあがるというコンピュータプログラムのバグがあったんですが、トヨタに何度いっても直してもらえなかったです。うちのはTバーだったので重かったんですが、車幅が狭いしタイヤが小さいので、せまい峠などでは下りでフルパワーでいくと速かったですね。じつはTOYOTA 2000GTなんですよ。SW20のGTって。LSDがついてたんですがそれでとにかくリアタイヤの減りは速かったです。前1回の間に後ろ2回って感じでした。高速は楽でしたよ5速にいれてクルーズコントロールにすれば、山であっても変速する必要なし。急激な道路変化に対し、無駄な減速がない分、到着時刻が正確で速かったです。
@monzaemontikamatu8512
3 жыл бұрын
AWのスタイリングほんとすき
@grandeknows9284
3 жыл бұрын
LSD 組んでるMR2 でコーナリング中にアクセルオフしたときのクニャッと曲がるあの怖ろしさ
@ヨッシーカズ-p8v
3 жыл бұрын
私は1ウェイタイプを入れてたので、その恐怖は未体験ですね。
@ヨッシー-h2g
3 жыл бұрын
懐かしい!自分は学生時代に頭文字Dを読まずに山口かつみ氏の「オーバーレブ」を愛読して居たのでレビトレよりMR2の方が好きですw
@JUPITER1_IO
2 жыл бұрын
AW10に乗ってます。 というか、3:07、8:13、9:45、11:02、14:54のダークグリーン/シルバーのやつが私の車ですwww 写真は4年程前の雑誌撮影時のもので、現時点での変更点は ・劣化による運転席シート交換 ・バッテリー交換 ・ディストリビューター交換&修理 ・ヘッドライトLED化 だけです。 走行性能に関してはキャブ特有の現象を除けばかなり扱い易く、回転数や速度こそ伸びませんが低速トルクは寧ろAW11よりも高く感じます。 また、車体重量は基より、なによりもフロントが滅茶苦茶軽い為ブレーキングとコーナーの入りが冗談抜きで爆速。 但し、良くも悪くも電子制御が一切無いので、少しでもアクセルやクラッチが荒いとエンジンが負けてノッキング起こしたり車がガタガタ言うので、少しでも調子乗ろうとすればする程、ミリ単位の繊細な操作を求められる車でもあります。 頭文字DではAE86について文太が言ってましたが、私にとってはAW10が「ドライバーを育てる車」ですね。
@JUPITER1_IO
2 жыл бұрын
因みにエンブレムのWは、両足の外側の付け根から踵(細くなる所)まで降りて折り返し、股を通ってWを表すので 鷲の体↑ | /\ | | | | | |_| |_| 足↓ 足↓ こんな形でカクカクになってます。
@yutas8710
3 жыл бұрын
AW11のMR2がピーキーなのは、リヤヘビーにも拘わらず当時の法規制で前後同サイズしか履けないから、後輪サイズを拡大すると凄く乗りやすいクルマになるよ、サスペンションセッティングそのものは、理想的に出来ているよ。
@古谷知則-g2i
3 жыл бұрын
これ確か主人公の愛車がAW11型MR2の漫画で、誰かにこの事が指摘されていたな。
@sinsins3528
3 жыл бұрын
漫画の説が定着あるある
@surron-ta
3 жыл бұрын
aw11かっこいいなー ガンダムっぽさがたまらん
@poipoi7012
3 жыл бұрын
そのガンダムカラーにしていました。 白をベースにスカートを赤、ダクトを黄色、バンパーやモールを青にしていました。
@channel-wm2bg
3 жыл бұрын
いつも楽しく見ております。とうとうこの時がきました!もう一度乗りたい!
@前川楓-i4c
3 жыл бұрын
この時代のリクトラブルライトのシルエットほんとに渋くてカッコイイ。 そういやNSX出た頃に走行動画見て挙動のシビアさにaw11をふと思い出したなぁ、swの前期型もよく回ったけど。
@te60153
3 жыл бұрын
AW11に乗ってる父が「おっかねぇなぁ」って文句垂れながら毎日通勤に使ってます。利便性はイマイチですがロマンに溢れるカッコイイ、いいクルマですよね!
@SuperPi3.14
3 жыл бұрын
「手が届く値段の小型MRスポーツ」って魅力的ですね。
@tikagehime6789
3 жыл бұрын
MR2aw11が私の愛車ですよ、父が乗っていて車庫に誇りまみれになっていたんです15年間、たまにエンジンをかけていたから知っていました、ナンバーもないから乗れるの?と聞いたんです、良いよ免許取ったら~もちろんすぐに取りました、車が車庫にないし?もう車検整備に出しているよ、初心者マークが外れて4年ですが錆一つありません、コンビニで年配の男性から珍しいね女の子がこんな車に~と声もかけられます、でも低すぎて目が回るし並んだ隣の軽から見降されます。
@hola01
3 жыл бұрын
SW20(一型~4型まで) 通算、15台程度乗った。難しかった。でもサーキットで勉強になった。一生のうちで1~2番目に忘れられない車。
@野崎信太郎
3 жыл бұрын
毎回思うけど、まんじゅうで車の運転できるの? でも想像すると、何だかかわいい💠💠💠
@なるちゃん-v6u
3 жыл бұрын
AW11マニアで10年で部品取りも含め5台買い、エンジン載せ替えも自分たちでやったり、かなり過激なチューニングしてました。よくSW20の初期が危険と言いますが3型までAWの足回りと同じなのでSWの足回りをAWに無加工で取り付けられます。普通の車に慣れた人からしたらもちろんピーキーですが、荷重移動がちゃんと出来ないとほんと難しいです。AWはABSも付いてないし、すぐスピンするという意見を多く聞きますが、前が軽いのですぐロックして突っ込む方が多いと思います。とにかくアンダーセッティングにしてドーンと前荷重かけたところでハンドル切ってアクセル踏み込んで、1.5wayのLSD効かせて曲がるのが面白い車です。また欲しくて探してますが高価になりすぎなので、AW10のノーマルルーフで手動ウィンドウのベース車体を探してます。後部トランク無くなりますが3S-GTEでも載せたいですね。
@サンパチ-o4o
3 жыл бұрын
純正エアコンを装着している友人から連絡もらって、まだ発表会前の入庫したての現車を[オート店](当時はPCAだった)の営業時間外に特別に見せて貰った事があります。 当時からディーラーには当番で一人は店舗に居る事を知っていたので、無理を承知でお願いしたらガレージ内のAW-11を見せてもらえた。 前橋市松並木通りのトヨタオート店。 40年近く前の話しです💖🤗
@pekex3401
3 жыл бұрын
ちゃんとチューニングしてあげればちゃんと走るから……ちゃんとすれば……
@SuperAE111
3 жыл бұрын
元愛車キタコレ!超上級者向けwコーナリング中アンダーだと思ったら、 超オーバーステアが出て、タコるかスピンするっぱねえ車だったわw
@ウインバリアシオン-f2k
3 жыл бұрын
アンダーとオーバーを兼ね備えている危険な名車なのか。
@SuperPi3.14
3 жыл бұрын
MRだから仕方ありません。前荷重を乗せないとターンインしづらく、後輪駆動なのでコーナー脱出ではパワーオーバー傾向。マスが中央に集まっているのでヨーの立ち上がりが速い。上級者向けと呼ばれる所以ですね。
@nekopanchi2008
3 жыл бұрын
超上級者向けって言うよりプロでもコーナーリング悪くて早く走れなかった!比較すると同じエンジンでFR車はレースで超活躍したよね!
@jyaipann
3 жыл бұрын
SW20を所有しています。 スピンしやすい? 乗りやすいですよ? 運転の基本(コーナーはスピードを落とすところで落とす、立ち上がりで進行方向に向けばアクセル入れる)が、 出来ていないドライバーは、くるくる回る。
@sugagagren
3 жыл бұрын
MR2が顕著なだけでNSXとかもしっかり荷重かけれないとアンダーでたり限界特性は極端なオーバーだったりでかなりピーキーなんだけどね 当時の日本車はサイズの小ささといいタイヤの小ささといいMRレイアウトを安全に作る条件がなかった
@ヨッシーカズ-p8v
3 жыл бұрын
正にサムネのAW11ツートンカラー、Tバールーフ昭和62年式に乗ってました。Tバーからの雨漏れは普通に発生。荷重配分がリアよりなのでフロント荷重が少なく基本アンダーステアでコーナリングスピードは速かった。しかし一旦リアがブレイク(ケツが流れる)すると挙動がとてつもなく早くカウンターステアを当てても遅く即スピン。速く走るには、シート下のお尻に全神経を集中し、リアがブレイクする0.5秒前を予測しカウンターを当てる走りが必要でとても疲れ難しい車でした。(あくまで峠を速く走る場合)外観のカッコ良さで購入したけど、友達の86は車高を落して昼間走ると90%の確率で警察からジャッキアップ要請で停められたけど、元々車高の低いAW11はノーマルより車高落としても一度も警察に停められたことはなかった。落し過ぎて、ストローク短くよく段差でサスが底づきしたけど若気の至りと言うことで…
@Teitoku_K
3 жыл бұрын
そのピーキーさが再現されてるのかGT6でMR2乗ってPP500してた時はめちゃくちゃ楽しかったな
@jacksonhead.sl2
3 жыл бұрын
借りたAW11のアライメントがかなり狂っていて荷重移動とアクセルワークで曲がる車という印象が強かったですね。 それとミッドシップはエンジン音がコクピットに響き渡るから耳鳴りが凄かったです。
@Hakureimasaya8901
3 жыл бұрын
AW11はオーバーレブのイメージがありますw(クロスオーバーレブからの読者)
@starlightginga1
3 жыл бұрын
エロ純万遊記からのヤンサン読者で草 ところでjajaってまだ続いてるの?
@Hakureimasaya8901
3 жыл бұрын
@@starlightginga1 jajaって何ですか?(あんまり知らない奴)
@starfish558
3 жыл бұрын
オーバーレブ好き
@mo-ef2ep
3 жыл бұрын
話のついでに出てきた初期型SW20懐かしいな オーバーステアで早いコーナーリングをすると 普通の車とは逆に少ない舵角で曲がるようになり 限界に達すると唐突に高速でスピンする 恐ろしい車だった
@ふな-o2j
3 жыл бұрын
毎朝、通勤の時に AW11とすれ違います。 かっこいいオジサンが乗ってます。
@satuki0506
3 жыл бұрын
公道はイキる所じゃなくて生きるところ。生きるための行動を取ろうね。
@2openfield876
3 жыл бұрын
そういや、AW11はプーリー交換で簡単にパワーが上げられたそうな。 200馬力 プーリーなんて恐ろしいものも出回ってた。
@vasovaso45
3 жыл бұрын
ひょっとして自分が乗ってた中古AWはそのプーリー交換されてたのかもしれない どんなにゆっくり発進を試みてもシートに身体が押し付けられる物凄い加速しか出来なかったので風邪引いて身体が弱ってる時は乗れなかった………
@bin2jp
3 жыл бұрын
>200馬力プーリーなんて恐ろしいもの パワーと引き換えに燃費が死ぬほど悪くなるという意味でも恐ろしかったです。 下手するとRX-7より燃費が悪くなりました。
@根腐れ三十郎
3 жыл бұрын
知人にAW11乗ってる人がいる。 過走行でイかれてピンゾロのエンジンに乗せ換えてたけど。
@td1hi289
3 жыл бұрын
MRを速く走らせるのは難しいですが、姿勢が決まった時は 背骨~尻のラインが回転軸になるようなコーナリングで、 信じられないくらい速く走れます。FRなんて相手にならない速さですよ。 それとスタートも四駆と渡り合えます。
@masakita2317
3 жыл бұрын
この車の子供向けラジコン今も持ってます。 後、炎のチャレンジャーでヒャックマンの車を止めたら100万円でこの車がヒャックマンの車につかわれてました。 ダートコースを挑戦者が車に乗ってサポートカー(黒塗りしたルーチェ)の妨害をかわしながら後ろについてる2つのスイッチを押すためにMR2を追いかけてましたね。
@錦鯉大好き-k7u
3 жыл бұрын
クルマはちょっと凶暴でピーキーな位が楽しい🎶
@イカイカ-v8s
3 жыл бұрын
トミカが懐かしいな。かっこいいから気に入ってた。 それから20年。グランツーリスモ4で使ってみたら、とくにAW10のアタマの軽さが面白かった。 時80年代末期のトヨタは、MR-2やらセラやらエスティマでとってもイケてる会社でもあった。池袋にアムラックスがオープンした時は行ったなあ。 今の目で見たら80年代SF風がシブカッコイイ。
@sawae-ns
3 жыл бұрын
オーバーレブの涼子ちゃんの愛車(Mr.)ですね!👍😉
@TAKE-rr9zt
3 жыл бұрын
来たぁ~🎵 AWとサイバーCR-Xは、死ぬ迄に一度は所有したい車ですねぇ。 「オーバーレブ!」って方は多いでしょうが、ワタシは「よろしくメカドック」かなぁ…
@荻八六
3 жыл бұрын
ハイギアードの東条だっけ?あの人はジェミニだかピアッツァのイメージが強いですね。 エンジン2基載せてブレーキノーマルってw
@TAKE-rr9zt
3 жыл бұрын
@@荻八六 さん ですねぇ~。 自身がキャノンボールでは「ツインエンジンピアッツァ」というゲテモノマシンで出場しておきながら、後のレースでは風見クンに対して「ニューZ(Z31)なんて、最初から速いベース車使ってイキってんじゃねえぞ。そんな速くて当たり前のゲテモノマシン、俺は認めねえからな!」と宣った矛盾の人です(笑)
@A-Line_EJ257
3 жыл бұрын
マット•ワトソンチャンネルでもAW11が出てて草
@kyobass110
3 жыл бұрын
やちゃえトヨタ!の時代の名車。もうこんな車は作れないやろうな。
@TroncaKouda
3 жыл бұрын
章男社長の目が黒いうちに是非…
@tomohikoo8949
3 жыл бұрын
初代MR2はなんか安っぽくて、ちゃんとしたクルマになったな…と感じたのは二代目。 まあ二代目も初期モデルはスピンしまくりで危なかったらしいけど。 しかし、いま見ると初代MR2はめちゃくちゃお洒落に感じるのです。 時代がMR2に追い付いたのか、それとも私のセンスがようやく理解できるようになったのか。 なんにせよMR2は素晴らしいのです。
@とせ-v2v
3 жыл бұрын
Tバールーフが一番役に立ったのは、物干し竿を買いに行ったときかな?何も考えずに買いに行ったのは内緒ですけど。
@vasovaso45
3 жыл бұрын
フロントに重量物が無いからパニックブレーキには弱いクルマだった止まらない パワステ付いてなかったがコンパクトボディが効いてどんなに狭いコンビニの駐車場でも出し入れ出来た! ノーマルタイヤで雪が降ってしまった日、リアが流れアワや廃車かと思ったが逆ハン切らずに滑った方向に全力で切り増ししたらコマの様にその場でクルクル回転させる事が出来て停まれた……… あの時の後ろのクルマさんと対向車さんご免なさい
@grandprix-white2977
3 жыл бұрын
幼少時、本で見たMR2はSW20だけど持ってたトミカはAW11だったから違和感を覚えた思い出😊
@r-amn1620
3 жыл бұрын
さらに言えばトミカのMR2って実際には 動画の7:40で出てたSV-3なんだよね。 だから商品名は「トヨタ MR2(プロトタイプ)」だった。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@r-amn1620 バンパーやリアスポが微妙に違うんですよね。
@大間みゅう
3 жыл бұрын
初代MR2って1600ccだけじゃなく1500ccもあるよ! エンジンが違うのでエンジン形式番号も当然違う、それがAW10だよ! 標準型って紹介されてる様だけど、標準型と言えるのは名機4AGのAW11の方。AW10は廉価版の位置づけです。
@t-zir
3 жыл бұрын
AW11は昔に乗ってましたが動きはピーキーですw で、低速コーナーはよく曲がるけど、中高速コーナーはけっこうアンダーw。 そして濡れた路面では特にアクセルワークに慎重さが必要。 メカ的には冷却性がかなり悪いので、真夏の昼に峠攻めるはオススメしませんw あとね、たぶんエンジン搭載位置が高く、期待してるより不安定。 前が軽すぎて浮くような感覚もあり。 尚、前期モデルと後期のスーパーチャージャー仕様ではハンドリングが違う感じでした。パワー積んだ分、ステアリング反応を落としてる感じでした。 ネガな部分?をたくさん書きましたが、ネガな事をわかって乗ると楽しいですよー! ただしいつも神経質に運転してないと危なさを秘めてますという話ね。 意図せぬリアが出た時はその動きが速く、素早いカウンターが必要。でないと即スピン。 でも、乗り方次第とも言える(笑)
@nagaremono
3 жыл бұрын
オバレブやカウンタックでも活躍しているAW11ですが、一番印象に残ってるのはメカドッグの東條仕様です。 富士でドリフトしながらZ31を追いかけ回していたいたのが格好良かったです。 AW11/SW20、EP71/EP82、FD3S、EF8にC系/旧H系ワークスと、あの頃は危険な香りのするクルマが沢山(笑)。 その中でもぶっちぎりにクセがあるのはAZ-1だったと思っています。 ピーキーなクルマはDC2RやAP1がその末裔になるのかなぁ…、なんて気がします。
@TeaPK3000
3 жыл бұрын
「ミッド」と言いながらやっぱり前後重量配分が後ろに偏り過ぎだったんじゃないかな、 90年代のNSXでも同じ事思ったけど・・・
@冨田保彦
3 жыл бұрын
まぁFFユニットを無理やりミッドに積んだんですからね。
@ぞうな-o1d
3 жыл бұрын
リアMRはどれも基本そんなもんです。よく言われる前後50:50がいい、なんてのはフロントMR限定の話ですよ。 実際、F1やル・マンで走ってるプロトタイプカーが50:50だと思いますか?
@ミスター-h7c
3 жыл бұрын
@@ぞうな-o1d おっしゃる通りです。 それにミッドシップ車の横置きエンジンはホイールベースを短く出来るメリットも有りますよね。運動性能の向上。ランチアストラトスなんてのは代表的な例ですね。
@有象無象-g9j
3 жыл бұрын
MR2が印象深い漫画として「ブルヴァール」が出て来ない事がいと哀れ・・・。 やっぱカーバトル主流の時代に今で言う日常系の車漫画は人気なかったのかなぁ。
@ajuw-kq2mx
3 жыл бұрын
SW20の初期モデルは、225馬力のターボエンジンに前後195/60−14のタイヤでとてもスリリング。 直線でスピンすると言われていた。スリルを味わいたい人向け。
@吉村亮道
3 жыл бұрын
スーパーチャージャーちゃん出現かと思った
@heatwaver4543
3 жыл бұрын
aWもSWも乗りました。 どちらもNAを選びましたが、AWはウェーバーにハイカム&ハイコンプ、60直管……若かった(笑)
@ぱたなか
3 жыл бұрын
ちょうど初めて自分の車を買おうとしていた時期で、各車試乗したり毎晩カタログ並べて悩んでました(超楽しい) 最終的に86レビン2ドアとMR2どちらかで悩み、車両重量で86にしました。 MR2も、走らせている時のワクワクは格別でしたね!
@niyarix
3 жыл бұрын
「FF車用のパワーユニットを前後逆にして」って良く言われてるけど、実際は「FF車用のパワーユニットをそのまま後方に持ってきた」が正解じゃね? そのまま前後逆にするとタイヤの回転方向が逆になるし、一般的なトランスアクスルよりエンジンが前方にあるレイアウトを逆にすると「MR」じゃなくて「RR」レイアウトになるのでは? 此等の不具合を是正するにはエンジンの回転方向を変えたりトランスアクスルを再設計したりと「前後逆にするメリット」が全く無いワケで。
@tanp-3585
3 жыл бұрын
同じことを思いました。 前後逆にしてミッドシップなら、そもそもがフロントミッドシップでしょ(笑)
@FW14b-j2s
3 жыл бұрын
SW20型の後期型、乗っていた‼️ アドバンのホイールが流行ってたなぁ。 後期のリアウイング、R33の物に似ていた記憶がある。
@KazCompany
3 жыл бұрын
AW乗ってた友人の車に乗ったことあるけど フロントの接地感が無くて怖かった。
@Brian1994derby
3 жыл бұрын
同期が2代目MR2を新車で買いました。 事故って廃車にしてました・・・ 彼自身は無事でしたが、ヤバい車だったとは😵
@クレープ-p3z
3 жыл бұрын
最近の話でしょうか? 僕も乗ってますが、 MRの挙動を知らない人 が乗るとすぐ事故ります。
@チョロメチャン
3 жыл бұрын
馬力はグロス表示からネット表示に変わってるから下がってみえるけど、ネットの方が現実的でグロスは盛りなんですよね。このMR2見たとき、この内装でこの値段ならレビトレ買った方がお得だと思った。確か、アメリカでちょい乗り用だか、秘書が乗るコンセプトだかで開発された車だったような。
@SuperPi3.14
3 жыл бұрын
セクレタリーカーというカテゴリの小型クーペですね。そういうのが好きだったんですが、今は売っていませんね。
@チョロメチャン
3 жыл бұрын
@@SuperPi3.14 それです。プレリュードもそうでしたね。
@もぐり福造
3 жыл бұрын
AW11の最後の方の数十台は特にパワフル AW11用のスーパーチャージャーの在庫が無くなり AE92用を流用して生産してるからカタログ値より馬力がある
@TroncaKouda
3 жыл бұрын
ちょいちょい赤いのと一緒にチラチラ映る222Dが気になって仕方ないwww グランツーリスモ4で知り、漫画カウンタックでは主人公の昔のマシンとして回想シーンに出てきたし…。15年ほど前はそれよりも前に好きだったNSXよりもぼくを沸かせてくれたマシンです。欲しいなあ。
@MrDogpapa
3 жыл бұрын
スポーツ思考の車は割とピーキーだと思うけど、そりゃ限界特性だからねぇ。 ロータリーのあの車で複数回公道でスピン見てるし、むっちゃな走りすればどんな車だって限界超える事はあると思うけど。 ポルシェも高速でスピンしたの見たかな。
@uho0721
3 жыл бұрын
AW-11はスピンよりフロントすっぽ抜けが怖かった 攻めるときはフロント荷重忘れるなよ
@tatsuya1968
3 жыл бұрын
自分も乗ってましたが、下りはいいけど上りは要注意でしたね(フロント荷重掛からない)
@三號白猫
3 жыл бұрын
本能的に左足の置き場に困りましたよ(しかも足元狭いし)(-_-)
@ヨッシーカズ-p8v
3 жыл бұрын
私は上りですっぽ抜けコースアウト、フロント修理でボーナス全額捧げました…
@bin2jp
3 жыл бұрын
フロント荷重を増すためにフロントトランク内に「土嚢」を積むのがAW11では定番のチューニング(?)でしたね。
@kazuaw11
3 жыл бұрын
AWでジムカーナやってたショップさんに、スペアタイヤ固定する棒にダンベルの重り付けるんだよって言われた気がする。 フロントに重り乗せると確かに接地感は出るんだけど、AWの良いとこでもある鼻先の軽さが無くなっちゃうんですよね。
@すばる企画鈴木修一郎
3 жыл бұрын
基本トヨタは、売れるクルマを作る事が最優先される会社ではありますが、一方で自社のコンポーネンツの組み合わせで作れるのであれば何を作ってもいいという一面もあるそうです。豊田英二社長(トヨタ自動車創始者喜一郎の甥)はトヨタ中興の祖とも言われてますが、実用車だけでなくスポーツカーにも熱心な人でヨタハチ、トヨタ2000GT、セリカ、TE27型レビン・トレノも英二社長の時代で、日産がR381にシボレーのV8を搭載したときに、トヨタのワークスドライバーの細谷四方洋が英二社長に「ウチもメルセデスのエンジンを7に載せましょうよ」と言ったところ「自動車屋が他所からエンジンを買うなんてバカなことを言うじゃない。全部自前でやらなきゃダメだ」と一喝され、その結果できたのが1000馬力ともいわれてるトヨタ7ターボで、トヨタは意外と創業家出身の社長の方が挑戦的な人が多いです。(生涯自動織機の研究に没頭した豊田佐吉翁の血筋ともいわれています) MR2に乗ってる人の話聞いてると、リアが出たと思った時にはクルンとなってるみたいですね。ミッドシップ車は旋回性能は高いものの、限界付近のコントロールが難しいというのはどのクルマも共通してるようで。当時のミッドシップ車とリアエンジンのポルシェ911は高速コーナーで踏んでも戻してもいけない(どっちもスピンする)領域があったと聞きます。
@dr2745
3 жыл бұрын
aw11に乗ってましたけど、工事中の砂利道でイキッてスピンしましたよ!笑 でも、本当に楽しい車で不便だからと乗り換えて暫くは後悔してましたね。
@お昼寝ねこ-c5x
3 жыл бұрын
MR2のスーパーチャジャー乗ったけど、直ぐにリアが流れ出しますね^^;濡れた路面は、怖かった~
@bin2jp
3 жыл бұрын
AW11は前輪荷重が軽い上にABS無なので簡単にフロントがロックしました。 雨の日の急制動は恐怖でした。
@R-wind
3 жыл бұрын
あ、ウチのクルマ(AW11)ウィキに出していたんだよな。使用していただいてありがとうございます!
@五飛-ウーフェイもち
3 жыл бұрын
Aw11の話ですかなんだかんだよくできてて、重量バランス旋回時中心に来る位置が左腰後ろ辺りだったり、当時ロータスから技術者呼んで教えてもらたりと頑張ってたんですよね 中古で安く買ったら友達のお父さんからは欲しかったんだよなあ とか同級生からは見たことない形してるとかいろいろ言われました
@paparrot474
3 жыл бұрын
最高にカッコいい
@TEDDY4331
2 жыл бұрын
AW11後期型 乗ってました。これ最高でしたね。
@kazuhito470324
3 жыл бұрын
SW20、弟が乗っていて自分が助手席に乗ってドライブした時に…。 雨が降っていて、タイヤがスリック気味だったのもあったけど、何でもない直線でいきなりスピンした。 自分は車の知識はあまり無いけど、あれ以来「MR2は危ない」という認識になった。
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