【ゆっくり解説】まるで地獄！恐竜が生まれる以前の地球はどんな世界だったのか？

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【ゆっくり解説】古代生物ちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@ワタナベぶん回し堂 2 ай бұрын

「魔理沙あかんそれは海王星や」

@千葉県人-p3b 2 ай бұрын

地球の歴史を1年に換算すると、最初の原始生命体が誕生したのが2月25日頃恐竜の誕生が12月13日頃絶滅したのが、12月26日20時17分頃そして現在が12月31日23時59分59秒…… こう考えると恐竜絶滅って、ついこないだの出来事なんだな

@MARIOATUSHI 2 ай бұрын

何億年かあとにはいまと全然違う環境だろうな。

@tatsuonishi 3 ай бұрын

地球が「生命の星」になったのは、ホンマたくさんの「奇跡」の積み重ねやったんやなぁ😮

@千葉県人-p3b 2 ай бұрын

「奇跡」の「軌跡」

@KANIKAMA5353 2 ай бұрын

@@千葉県人-p3b好き

@nagareboshi_v3 2 ай бұрын

@@tatsuonishi さん、だから宇宙にほかの知的生命体がいるとは思えないんですよね

@tatsuonishi 2 ай бұрын

@@nagareboshi_v3 いくら宇宙に膨大な星があっても、これだけ奇跡が重なることは難しいですね。ましてや、その地球外生命体と交流など「夢のまた夢」なのかもしれませんね

@nagareboshi_v3 2 ай бұрын

@@tatsuonishi さん、知的生命体は大宇宙でまったくゼロではないけど、出会う可能性は限りなくゼロですね、ロマンがないですけどねw

@sducks 2 ай бұрын

14:10 エダフォサウルスは竜弓類じゃなくて単弓類ですよ。

@commentsenyo 2 ай бұрын

でもこれって「現生生物からすれば地獄」ってだけなんだよな。環境活動家や学者は「今の地球の自然環境こそが地球にとっての理想形であり完成形」って決めつけてるけど「地球にとって理想的な自然環境」が一体いつの時代なのかは誰にも分からない。

@mandamnippon1 2 ай бұрын

@@commentsenyo 取りあえず、「僕たち人類にとって」であり、そしてそれは「僕らの子供たちやそのまま子供たちにとって」で良いのでは？

@commentsenyo 2 ай бұрын

@@mandamnippon1 うちらの認識としてはそれでいいと思うよ。でも、過激な極左の活動家連中のほとんどが「地球の為に」という枕詞を使ってるから「勝手に決めつけんな」になる。

@RoyRhys Ай бұрын

@@mandamnippon1 動画の冒頭で、恐竜の時代までどの生物でも過酷な環境、と言っている。当時生存していた生物が過酷な環境で生存していたと解釈できると思う。その時の環境で生存できる生物が繁栄し、環境が変わったとき適応できた生物が進化していった。

@コアララン 2 ай бұрын

0:42 どこ指しとんねんwwwww

@アズダルコ 2 ай бұрын

高さ3000m以上の噴き出した溶岩の壁が世界中で起こったペルム紀の大量絶滅ヤバすぎ😅

@nagareboshi_v3 2 ай бұрын

エダフォサウルスは単弓類からの盤竜類でアーケオシリスと親戚だから　この図と解説があってないです♪

@山と海の恵み 2 ай бұрын

水も大事だけれど、他にも沢山の要素が無ければ生命は産まれなかったのですね。プレートテクトニクス、地場、月、きっと私の知らない要素が沢山あるのでしょうね。早くそれらが解明されれば良いのに。

@user-nw4if2uh4x 2 ай бұрын

岩石が触媒となって岩石の表面の化学反応の連鎖が生命の起源って説もなかったっけ？

@小川富己雄 2 ай бұрын

地球が凍りついたりしたのも、動物に植物が出来たり消滅したりと地球の永～い、永～い、歴史がありました、から。今の人間が居るのですね、地球誕生から今までに。どこかで、ほんの、ほんの少しでも違えば、今の人間が居なかったのが良くわかりました～

@genheywoodkirk 2 ай бұрын

生物の興亡に限った話だから無理もないとは思うけど、地球物理学的変動ももっと加味してほしかったなあ。大陸移動は一種の舞台裏として示されてはいるけど、プレート・テクトニクス、プリューム・テクトニクス、地球磁場の誕生と変動とかビッグ・ファイブにも関係ありそうな大変異は主に地球物理学的な原因が大きそうだから。とはいえプリューム爆発もスノーボール・アースも結局はいまだに仮説の範囲で、プレート・テクトニクスだって厳密にはいまだ仮説なんだけど（まあほぼ証明されかけてて既に「定説」の段階すら脱してはいるが）。