【ゆっくり解説】日本に「マイカー」という言葉を定着させた傑作!富士重工業/スバル・360【名車解説】

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BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説

BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説

Күн бұрын

Пікірлер: 461
@mg-dp4wg
@mg-dp4wg 3 жыл бұрын
箱根の山道でテストした時に途中で高級車がオーバーヒートして立ち往生してるのを尻目に駆け上がって行ったっていう話めっちゃ好き
@MrLemonman
@MrLemonman 3 жыл бұрын
いろいろ、ドラマチックな開発秘話に萌えるよね
@kurumaro
@kurumaro 3 жыл бұрын
当時はまだラジエーターなどの冷却系統の耐久性が低かったから、水冷より、空冷の方が信頼性と耐久性が高かった。日本軍の戦闘機がほとんど空冷で、水冷は飛燕などの一部でだけでトラブルで稼働率が低かった。しかし米軍は水冷のターボエンジンのP51など速くて日本機で勝つのは困難になっていた。そういう経験から国民車には、パワーより信頼性と耐久性とコストで空冷がベストという判断になったと思う。その代わり軽量に仕上げる。まさに空冷で軽量なゼロ戦のような設計思想。
@私は元のら猫
@私は元のら猫 3 жыл бұрын
プロジェクトエックス線。😄
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 3 жыл бұрын
私は、運輸省の審査官が箱根登坂審査の時に同乗しなかったことが、めっちゃ好き。
@私は元のら猫
@私は元のら猫 3 жыл бұрын
@@天下御免の風来坊-r8fさん、体重分のブロックを積んだんでしたっけ。😄
@なごやん-o8u
@なごやん-o8u 3 жыл бұрын
今でも1〜2年に1台くらい見かける ドライバーもお年を召された紳士が多く若い時から大切にされているのが分かりホッコリする
@ssbh7314
@ssbh7314 3 жыл бұрын
近くの小さい整備工場に野ざらしのを見たことあるけど、動いている360はまだ見たことないですわ。最近の軽の大きさに慣れてしまっているからか、いつ見ても小さくてビビるw
@アルト-r7y
@アルト-r7y 3 жыл бұрын
社会の歴史の教科とか資料集とかに写真が乗るほどの名車だもんなすごいなスバル
@noriyukimasaki4179
@noriyukimasaki4179 3 жыл бұрын
「てんとう虫が走った日」だったかな 昔に読んだけど面白かったしとても感動した。 スバル360に興味のある人には是非読んでほしい。
@fv4005zzz
@fv4005zzz 3 жыл бұрын
富士重工が作った原付「ラビットスクーター」の車輪には攻撃機「銀河」の尾輪をそのまま使っているという(しかもアメリカ軍には内緒で保管してた)
@outatime8420
@outatime8420 3 жыл бұрын
尾輪を使ったのは試作車だけみたいですね。
@コツポン-e6f
@コツポン-e6f 3 жыл бұрын
なくなった親父が最後にしてくれたウンチクがスバル360だったり、就職先の板金屋の店主が未だに乗り回してたりで思い出深い…
@so-lp6ub
@so-lp6ub 3 жыл бұрын
スバリストじゃなくても旧車好きなら一度は憧れる偉大なる名車ですね!
@iszkttm
@iszkttm 3 жыл бұрын
26年前に中古で69年式の4速を買いました。高速道路では80キロで巡行出来ました。最高速は95キロ出ました。燃費は遠出して18キロ。足を出して蹴れば後ろに下がるほど軽い車です。色んな思い出を残して11年乗りました。一戸建てに住んでいるならまた買いたいです。
@ウインバリアシオン-f2k
@ウインバリアシオン-f2k 3 жыл бұрын
日本史の資料でも最初の庶民向けの自動車としてスバル・360の名は授業で出てきました。 トヨタじゃないのかよってつっこんでる生徒が多かったなぁ。
@RyoAizaki
@RyoAizaki 3 жыл бұрын
最新鋭の技術を安価に卸してた職人気質の経営陣がかっこいい
@安曇野てつや
@安曇野てつや 3 жыл бұрын
当時は、工場内引き渡し価格があり、出来たてホヤホヤの新車がメーカーの工場で購入できました。富士重工も例外に漏れず、このシステムが存在。 後に、伊藤忠商事と販売協力を得る。伊藤忠スバルとして、主に修理工場から販売を手掛けてた。
@ipodtouch5th
@ipodtouch5th 3 жыл бұрын
今では考えられませんねぇ
@吉田啓嗣
@吉田啓嗣 3 жыл бұрын
何だか街のパン屋みたいです。 保険料や自動車取得税云々の経費と手続きはどうだったんでしょうか…
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 3 жыл бұрын
昭和末期くらいまでは、伊藤忠オートってのが存在してました。 その流れが中央スバル自動車。 販売強化の為、1都道府県1販社の方針により東京スバルと合併になってしまったのが残念です。
@オガ-m5b
@オガ-m5b 2 жыл бұрын
中央スバル懐かしいですね。父親が購入してた販売店が、中央スバルでした。
@fujiwahking7763
@fujiwahking7763 3 жыл бұрын
プロジェクトXのスバル360の回は胸熱。
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
小口芳人さんの開発の苦労、年下の上司ながらその苦労を労った百瀬晋六さん。このやり取りが泣けるんですよね。
@outatime8420
@outatime8420 3 жыл бұрын
この前久しぶりにNHKでてんとう虫の回みた。
@laurelmedalist12
@laurelmedalist12 3 жыл бұрын
あの回のエピローグで、足が不自由だった小口さんの奥さんがてんとう虫で遠出したときの一言がじーんとくるのよね。 "車って、いいものですね"
@秋山広幸-n2g
@秋山広幸-n2g 3 жыл бұрын
放送直後中古価格が上昇したという話です。
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 3 жыл бұрын
@@outatime8420 オープニングのスバル車の集合写真に私のGC8が出るはずでした。 何かの故障で入院してて、修理屋のサンバーディアスでの登場となりました。
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
因みにスバル360の運転席の広さは、開発責任者の百瀬晋六さんに合わせて作られたと言われてます。この人に合わせれば、日本国民が大体乗れる、偶然の産物でも有りました。当時百瀬さんは身長179~182cm、この方がリーダーだからキャビンスペースの配分が、早く決まったという、裏話が有ります。
@寸又森憎
@寸又森憎 3 жыл бұрын
なるほどねえ。ダイハツも同じ様な理由でミラが背高になった様な話を小耳に挟んだ。 30年前大学生だった時に先輩のスバル360の助手席に乗ったが、座高1mある自分が普通に座れて驚いた。 当時は背高車ブームが無くて、クラウンですら助手席で背骨丸めずに座ったら目の前は天井だった。 後にネットで見た古い新聞の写真でスバル360にお相撲さんが4人乗った写真が有って納得した。 もろちん当時既に程度良い個体は探しても普通車新車より高かったので、 諦めてL70Vミラターボ中古¥20万で我慢した。(´・ω・`)
@e-sound2316
@e-sound2316 3 жыл бұрын
百瀬さんでけぇ!? 当時のドイツ人の平均以上て・・・
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
@@e-sound2316 背も高かったのですが、足も長くて、ペダル周りも奥行きにゆとりを取りました。 その弊害で、てんとう虫のフロントはコイルバネ機構のサスペンションが入らなくなって、ねじり棒バネと言われたトーションバー単独のサスペンションになり、この改良に一番時間が掛かったみたいです。
@龍希-n1o
@龍希-n1o 3 жыл бұрын
でもヴィヴィオは、ノーマルのハンドル+チルト機構無しだと、平均的身長の俺でも腿がハンドルに引っ掛かり運転出来ないと思った。EP71スタタボは無理矢理運転したが、あの当時のエアバッグ無しステアリングは、小径ハンドルに交換前提な感じだった。
@クモハ165
@クモハ165 3 жыл бұрын
AZ-1は28cmの足だとアクセルとブレーキの両方のペダルを踏んでしまい、ダメでしたな。(´Д`|||)
@松野ニセ松
@松野ニセ松 3 жыл бұрын
フライングフェザーとかフジキャビンとかニッケイタローとか、当時の「ダメな方」を知ってるといかにスバル360の完成度が高いかわかるよねえ。
@おべさ
@おべさ 3 жыл бұрын
会社の近所でときどき走ってる360とタイプ1、ミニを見かける 彼らに勇気を貰って最近旧車の道に足を踏み入れました
@くもんいくモン
@くもんいくモン 3 жыл бұрын
スバル独自の軽自動車また復活して欲しい❗
@小島かずてる
@小島かずてる 3 жыл бұрын
っていうか360そのものを復活、新造して欲しい。当時の設計図もあるだろうから。
@舞倉メトロ
@舞倉メトロ 3 жыл бұрын
@@小島かずてる 排出ガス、技術、ニーズ、安全性、それらを考えて無理
@てんじきゆう
@てんじきゆう 3 жыл бұрын
軽自動車ではなく、電動化してミニカーで販売とか…採算取れないか
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
スバルもR1e/プラグインステラが市販化できていれば軽撤退もなかっただろうなぁ…ミッドシップの三菱i-MiEVに負けたのが痛い!!(爆)
@yuzich.7759
@yuzich.7759 3 жыл бұрын
トヨタ資本に潰されたのが富士重工業、、、
@長-c7m
@長-c7m 3 жыл бұрын
当時は16歳で軽四輪の免許が取得できました。
@kaityan-gk5pq
@kaityan-gk5pq 3 жыл бұрын
スバル360の乗り心地は50年以上前の車なのにすごくいいんですよね。 大きさもコンパクトで街乗りには最適だと思います。 それに燃費も、うちのスバル360は15km/Lくらい走るんでそこそこ経済的です笑
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 3 жыл бұрын
スバル360は間違いなく日本車を語る上では欠かせない存在だよね!
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
軽自動車で語るならスバル360か初代アルト47万円w スバル360はファーストカーの、スズキアルト47万円はセカンドカーの火付け役ですから。
@goriva2007
@goriva2007 3 жыл бұрын
軽量化やコストダウンを施しながらも自社で専用に開発されたエンジン(当時は他社からの供給が普通だった)4輪ブレーキ(当時は2輪が普通だった)専用の10インチタイヤ(ブリヂストンに専用で作って貰った)高価な高耐久の鋼材を使用したトーションバー式サスペンション等と、走りの面では安易な妥協はせずコストをかけて開発しているんですよね。 安かろう悪かろうの車ではなかった事がヒットの要因だったと自分は思っています。
@iidukafly
@iidukafly 3 жыл бұрын
3才の自分が乗っている「サンバートラック幌付き」の写真が残ってます。商用軽もスバルが売れていました。
@breakersbell
@breakersbell 3 жыл бұрын
この車の開発秘話の リアサスペンションの「開発秘話」が、すごく好きです。
@ECHO1564
@ECHO1564 3 жыл бұрын
「プロジェクトX」で取り上げた時もサスペンション開発の話に 多く時間取っていましたね。 自分は「熱中時代・刑事編」の早野武(水谷豊)の愛車で印象深い。
@ハイオク-m6q
@ハイオク-m6q 3 жыл бұрын
モンベルに行ったら駐車場に停まっていておもわず三度見したよ 3,40代の人が乗っていたけど大事にされているんだろうな〜
@subaru360junjun
@subaru360junjun 3 жыл бұрын
43年式のコンバーチブル仕様を所有しています。いろんなトラブルもありますが、自分の手で直す事ができたりして今の車には無い楽しみが沢山あります。
@赤色好き-e5d
@赤色好き-e5d 3 жыл бұрын
コンバーチブルとは良いですね。 大切に所持して楽しんでください。
@作造鬼塚
@作造鬼塚 2 жыл бұрын
360cc時代の旧車とは言え、昭和・平成・令和と共に歩み駆け抜けた1台。SDGsが叫ばれているものの、大切に乗り続けてほしい!。
@takenoko777
@takenoko777 3 жыл бұрын
多分この当時の試行錯誤が、安くて燃費が良くて壊れにくいっていう 日本車が世界に誇れる品質の良さを生んだのでしょうね
@The-Japan-Pride
@The-Japan-Pride 3 жыл бұрын
KZbinでスバル360の「1965年に行った全面衝突実験の映像」が残っています。
@decosan8545
@decosan8545 3 жыл бұрын
スバル360といえばクレヨンしんちゃんのオトナ帝国の逆襲にも出てきましたよね 当時は子供で車にも詳しく無かったから「こんな小さい車がある筈無い、アニメオリジナルの車なんだろう」と思ってました 車好きになってから実在したモデルだと知った時は驚きました
@マポm-.-m
@マポm-.-m 3 жыл бұрын
うちにサムネの色の360が有りました。なつかしいな。 親の話では、買った時に田舎だったから自家用車が珍しくて町内の人が見に来たらしいです。
@aj_minaduki01
@aj_minaduki01 3 жыл бұрын
今の軽は200万円近くして高いって言われるけど、スバル360は今の物価で言ったら600万円くらいなんだよなぁ
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
ランクルを買うかレクサスを買うかの二択という感じですかね
@superdamaid1103
@superdamaid1103 3 жыл бұрын
そう考えると、スバル360よりも10年のブランクがあるとはいえ、今の物価で文字通り150~200万円前後で販売したN360は相当凄いものだと実感します
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
それをいうなら初代スズキアルト47万円はどうなってんだ!?(爆)今の物価でも100万円以下だと思うがw
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
@@ryoudori 説明乙ですー!現行アルトバンでその価格なら初代よりドア2枚増えて冷房もあるから安く感じますよ。ただ変速機AGSの感覚が不評だとか(AMTなんでATの感覚で運転すると酔うらしい)
@fumiosoeda6004
@fumiosoeda6004 3 жыл бұрын
この時代だと思うけど、ど田舎に町営住宅があったのですが、土地込みで60万円で建てたといってました。 100万長者と云う言葉があった時代です。 家と車が買えた100万円。
@GOMUKATAYU2
@GOMUKATAYU2 3 жыл бұрын
後期生産型は、ヘッドライト周りを改装して、「デメキン」ってニックネームもついた。
@吉田啓嗣
@吉田啓嗣 3 жыл бұрын
あの~💦 「デメキン」は初期型スタンダードモデルの愛称なんですけど… (12:09 なんか分かり易いアングルです)
@Hawk-ul2om
@Hawk-ul2om 3 жыл бұрын
やはりスバルは偉大ですね これだからスバリストはやめられん…
@SuperPi3.14
@SuperPi3.14 3 жыл бұрын
WRCに出場していた頃にNAのインプレッサに乗っていた時は、持っていることも楽しみでした。そして、整備費用が割高だと感じて現在は鈴菌に。また、インプレッサG4とか乗ってみたいです。
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
@@SuperPi3.14 こっちは鈴菌⇒富士重症ですがな!!(自爆) エスクードノマド⇒レガシィ⇒インプレッサ。ただ軽撤退が元で今は三菱i-MiEVに乗ってますが(マテコラ)
@tomozou.sakura
@tomozou.sakura 2 жыл бұрын
過去の栄光
@outatime8420
@outatime8420 3 жыл бұрын
富士重工業が初めてスバルと名付けたスバル1500って結構かっこいい顔してるんだよなぁ。
@sumicou
@sumicou 3 жыл бұрын
実際ライバル車と比べると性能も良かったが、メインバンクが融資を渋って販売出来なかった。(日本興業銀行は日産自動車のメインバンク、すでにオースチンA50、初代セドリックなど1500ccには参入している。)
@tgr1467
@tgr1467 3 жыл бұрын
車を作った事ないメーカーがいきなりセルシオ作ったみたいになって他のメーカーが驚いたらしいぞ。アメリカで言うタッカー見たいなものかなぁ。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
確か、ヴィヴィオビストロの特別仕様車か何かでスバル1500(P-1)のフロントグリルをモチーフにした仕様があったような気が…?
@mozuku-san-channel
@mozuku-san-channel 3 жыл бұрын
子供の頃うちにR2があったな。父が会社から貸与されてたクルマだけど。そんなでスバル360も好きだったな。
@new_googletantin3609
@new_googletantin3609 3 жыл бұрын
まさか、ブンブンキャストでスバル360の解説を聴けるとは❗️楽しかったよ😃
@perobskeit
@perobskeit 3 жыл бұрын
トヨタIQの室内寸法は、スバル360の室内寸法の縦横を入れ替えた感じ(トリビア
@kumako500
@kumako500 3 жыл бұрын
せま()
@IzumizukiPinky
@IzumizukiPinky 3 жыл бұрын
スバルR1の縦横高比はスバル360と同じ  というのは?
@akibanokitune
@akibanokitune 3 жыл бұрын
狭いと思うかもしれないけどさ、当時の日本人の体格からすれば十分な広さだよ 走行テストの時だって一人当たりの体重を55kgとか今の女性並みの体格が平均的な体格だったんだから
@フルクラミグ
@フルクラミグ 3 жыл бұрын
軽量化の為に市場で買える最も薄い鉄板を使う為に色々模索した結果、卵殻の構造を参考にして強度を出したり、 エンジンもラビットのを2つ繋げたり、乗り降りをしやすくするために後ろヒンジにしたりと最新と従来品をうまく扱いつつ乗る人の事をしっかり考えた名車ですな。 この車がなければ軽自動車は簡易自動車の枠をいつまでも抜ける事は無かったと思います。(この車があったからホンダN360等、軽自動車の開発が進みました。)
@パチーノアル-t3p
@パチーノアル-t3p 3 жыл бұрын
スバル360を開発した天才エンジニア百瀬晋六さんについて語られなかったのが不思議...
@IzumizukiPinky
@IzumizukiPinky 3 жыл бұрын
それ思った
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
足周り、何も語りませんでしたね。
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
百瀬さんは1997年逝去、それ以降の取材では語られにくいです。スバル専門誌シックススターマガジンもそうでした。
@fumiosoeda6004
@fumiosoeda6004 3 жыл бұрын
NHKスペシャルで百瀬さんを取り上げた番組を観た記憶が・・・ たしか百瀬さんの奥さんが出てました。間違ってたらすみません。
@akibanokitune
@akibanokitune 3 жыл бұрын
天才かもしれないがエンドレス百瀬ってあだ名がつくぐらい授業員に無限サービス残業させたブラック社長なんだよね 当時は労基法なんてあってない様な時代だっかたら出来た事だけど、今だったら批判囂々で会社潰される
@スノーまん-d8g
@スノーまん-d8g 3 жыл бұрын
お❗️旧車の名車スバル360ですか❗️ 実物は見たことありませんが(1970年代の生まれ)、すんごく有名な車だって事は知ってます。
@W級
@W級 3 жыл бұрын
プロジェクトXで観た、懐かしい。
@teikoku1945
@teikoku1945 3 жыл бұрын
軽量化に対するこだわりは、ドアノブやミラーのステーまでアルミで作られていたことでもわかる。太田近辺は、戦闘機を作っていた関係でアルミ加工業者が多かったのも可能だった理由の一つ。
@夜間飛行はとのやす
@夜間飛行はとのやす 3 жыл бұрын
スバル360 乗り心地が最高です。 ぜひ一度乗ってみて下さい。
@einzbern522
@einzbern522 3 жыл бұрын
写真みてるとリアタイヤが他に見ないくらいすっげーポジティブキャンバーだけど、あれは技術の問題でああせざるをえなかったのか、人を乗せて当時の未舗装路を走るにはあれが最適だったのか
@Tururin365
@Tururin365 3 жыл бұрын
トリプルファイターのデーモン軍団も愛用してましたね。
@333あいうお
@333あいうお 3 жыл бұрын
こういう軽自動車をまたSUBARUが作ってくれたらいいな🙏
@inacpan6706
@inacpan6706 3 жыл бұрын
EVなら形状に自由度がありそうなので復刻版とかあると嬉しいですね(しかも4WDでw)。
@ipodtouch5th
@ipodtouch5th 3 жыл бұрын
15年以上前に、r2という名前で出しましたねぇ。 あの車NAなのにビュンビュン走って楽しかったですね。狭かったですけど。
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
@@ipodtouch5th 僕もR1/R2買おうとしました…ただあまりに室内狭くて断念しましたね。
@ipodtouch5th
@ipodtouch5th 3 жыл бұрын
@@hirataz3 初代ステラもベースはr2なので、広いのは縦方向だけという変な車でした 代車で借りましたがワゴンRムーヴと比べてあれっ!?って感じました
@自称ナニワの相場師
@自称ナニワの相場師 3 жыл бұрын
カローラはⅢ号IV戦車並みにバリエーションあるから「カローラ」でまとめてカウントするのは反則な気が。
@おろし大根-b6u
@おろし大根-b6u 3 жыл бұрын
確かに、それなら日産のスカイラインも色々あるけどgtrも含めてカウントできますよね
@TH-bu3cv
@TH-bu3cv 3 жыл бұрын
懐かしい。テールランプとターンランプが兼ねてたり、横Hパターンのシフトとか。手を使わず膝裏を引っ掛けてシフトチェンジしてた人がいたっけ🤣
@ポンジュース-o7f
@ポンジュース-o7f 3 жыл бұрын
“スバルはモデルチェンジしません!”と言う当時のCMを覚えている❗️
@keroagunso
@keroagunso 3 жыл бұрын
@ぽっとでのクラフトチャンネル 他のユーザーさんの大戦機を扱った動画には「子供の頃震電の試験飛行を目撃した」と言う書き込みをされている御仁もおられるので、スバルのCM視ていた方なんてきっとゴロゴロおられますよ…。
@ちゃぼ-n8c
@ちゃぼ-n8c 3 жыл бұрын
スバル360マイナーチェンジこまめにしてたんですよね。 そこから今も年次改良に力入れてるんかな。
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
@@ちゃぼ-n8c スバルは年次改良多いですな。初代インプレッサも初期と末期で外観違うし(特にF/G型のマルチリフレクターランプ)1.5Lエンジンの仕様も4種類あるから。部品取寄せは注意が必要ですよ?
@クモハ165
@クモハ165 3 жыл бұрын
@@hirataz3 さん インパネも後期はフォレスターと同じものに変更されてますな。(*´・∀・)
@和泉一郎
@和泉一郎 3 жыл бұрын
全国の主要バス路線を走れる車って言っても、現在では思いもよらずですね。 発売時は1958年だが、街中でもまだ舗装が整備されず、砂利道が当たり前な時代です。 日本の道路事情が改善されたのは、1964年の東京オリンピックが契機で、地方では60年代末に漸くアスファルト道路が整備されました。 自動車会社だけでなく、道路関連の企業の皆様の努力に感謝します‼️
@池崎俊夫
@池崎俊夫 3 жыл бұрын
スバル360は名車です。矢沢永吉さんも若い頃、乗っていた。 僕は🏁ワンメークレースで活躍した、ヤングSSが好きです。
@コンスタントイーヒー
@コンスタントイーヒー 3 жыл бұрын
いつかは欲しい一台
@8shark2022aomori
@8shark2022aomori 3 жыл бұрын
後部座席がクルマ感無さすぎてオシャレ
@outatime8420
@outatime8420 3 жыл бұрын
一周回ってインテリアショップに置いてありそうなデザインですよね。
@akibanokitune
@akibanokitune 3 жыл бұрын
追突された時の死亡フラグ感がなんともいえない
@Pochizawa-ORG
@Pochizawa-ORG 3 жыл бұрын
自分がまだ赤ん坊だった当時、群馬から家族5人(父、母、姉、兄と自分)で大阪万博を見にロングドライブをした車。 東名高速を80km/hで巡行しても全くへこたれず無事往復。 自分のオムツを走行風で乾かしながらの楽しい旅だったそうな。 写真は残っていたが記憶が皆無なのが残念。
@くりくり-l8b
@くりくり-l8b 3 жыл бұрын
生まれる前から倉庫に居るからいつか復活させたいな。 と思ってるけど中々手がつけられない。
@コーノ-n4e
@コーノ-n4e 3 жыл бұрын
トレーリングアーム式とはいえ、前後共に独立懸架サスペンションを採用って今だって高性能車ぐらいしかやらん事をこの当時やってのけるのは開発陣の変態性と情熱を感じる。
@moma9704
@moma9704 3 жыл бұрын
さすがはスバルだぜww
@たなかしんいち-b9n
@たなかしんいち-b9n 3 жыл бұрын
スバリストなら泣いて喜ぶような動画ですね。名車スバル360!
@BS-vd6jq
@BS-vd6jq 3 жыл бұрын
我ら(軽)スバリストの原点スバル360!(笑) まあ、実際全盛期の360は知らないのですが、 車に興味を持ち出した子供の頃に、コロコロっとした可愛いクルマだなと記憶してます。 そんな記憶があったのか、大人になってからずいぶん経って 実質後継のR1に乗ることになるとは・・・ あぁ、またスバル内製の軽自動車を作ってくれないかな〜
@相島弘嗣
@相島弘嗣 3 жыл бұрын
親から聞かされた話しで、じいちゃん(故人)はスバル360に大人4人乗って、富士山の8合目まで登った話しは驚いた(笑
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
俺の親父(故人)もスバル360に乗ってて乗鞍スカイラインへ行ったらしい。お袋の話ではその間にクラウンがエンストして止まってたとかww 要するに実用的だったんですね。
@m24lt31
@m24lt31 3 жыл бұрын
大正5年生まれの死んだ祖父も、家族四人乗せてこの車で碓氷峠を越えて新潟まで行ったそうです。あの車に四人が乗ることは本当に一般的だったんですね。 年末に実家で親に確認したら初代三菱ミニカの間違いでした…
@akibanokitune
@akibanokitune 3 жыл бұрын
だけどオレはあんな粗末な自動車には乗れんな なにかあればコンコロコーンだしw
@wazkz
@wazkz 3 жыл бұрын
レトロで可愛い360好きだよ
@xanoko9807
@xanoko9807 3 жыл бұрын
スバルの車の歴史はここから始まった、まさにちっこいけど魅力が360°もある車だよね。
@thnthn1p
@thnthn1p 3 жыл бұрын
EVシフトしている現在と同じで大幅なバッテリーコスト削減など、通じるところがあるような気がする
@コウダイ-r1v
@コウダイ-r1v 3 жыл бұрын
スバル360はその後スバルR2へとバトンタッチされ、この車もなかなか良い車でした。 数十年後に車名が復活してR1、R2とたて続けに発売したのですが、あまりに攻めたデザインから一部のマニアを除いてあまり売れなかったようです。
@斉藤大樹-s9h
@斉藤大樹-s9h 3 жыл бұрын
実は要件の排気量については最初360CCより低い排気量が設定されたけど いくら何でもそれは無理ゲーという生産側の反発があったから360ccになったという話 何かで見たことがある
@KI-yk2nv
@KI-yk2nv 3 жыл бұрын
富士精密機械(旧中島飛行機エンジン部門)が富士重工業に参画してたらもっと良いエンジン作れたのかな?でもそれが実現したらスカイラインは無かったんだよね。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
市販されずに試作車で終わった幻のスバル1500(P-1)の初期の試作車には富士精密工業製エンジン(初代プリンススカイラインと同じFG4A型)が搭載されていました。 なお、後期試作車はスカイラインの製造元のプリンス自動車が富士精密工業製エンジンの富士自動車工業へのエンジン供給を了承しなかった等の事情によって、搭載エンジンを大宮富士工業製のL4-1型エンジンに切り替えたそうですね。 (この時のプリンス自動車は、たま電気自動車→たま自動車を前身とする車両側の開発・生産をしていた企業で、その後富士精密工業と合併してエンジンも一体で開発・生産するようになって後にプリンス自動車工業と改称し、最終的には日産自動車に吸収合併されるという末路を辿ることとなる…。) 富士精密工業が富士重工業に参画しなかったのは、おそらくその事が原因の一つになっていたのではないかと思われます。
@曽根崎良昭
@曽根崎良昭 3 жыл бұрын
スバル360最初は中古に乗り新車に乗り換えた、厚田に妻の親夫婦住んでいた、学校の先生だ、帰り港でシャコ網から外していた。千円だしてこの分頂戴といったら籠いっぱいくれた。オスもメスも入っていた。札幌白石に住んでいた、ゆでて食べたが食べきれなかった、今思えばスバル360はその当時の車、悪路を飛ぶように走った、夫婦と子供3人乗せて走った、中古て一度トーションバー(クッション)折れたが素晴らしい車だった。
@餃子-f9r
@餃子-f9r 3 жыл бұрын
メカドックの360に憧れて、一時期買おうとしてたっす😂
@vin-im6df
@vin-im6df 3 жыл бұрын
お膝元の群馬に行くと1日1台は必ず見る、なんならスバルディーラーや個人経営のお店の中に飾ってるトコもそれなりに。 ドイツのVWビートル、フランスのシトロエン2CV、そこに並ぶのがまさにこの車よね(*´-`)
@吉田啓嗣
@吉田啓嗣 3 жыл бұрын
そうなんです。 戦後すぐの小型車には、その国ごとの事情と繋がった設計思想がモロに出ます。
@橙色の電車
@橙色の電車 3 жыл бұрын
日暮さんの愛車ですね。中学生の時欲しかった車です。
@qwezman
@qwezman 3 жыл бұрын
初期型のスバル360は、そのヘッドライトの形状から「デメキン」とも呼ばれるみたいですね。
@Ambivalenz0x
@Ambivalenz0x 3 жыл бұрын
ProjectXでやってたなぁ
@Kokudooooo.Seventeenth
@Kokudooooo.Seventeenth 3 жыл бұрын
紹介してくださってありがとうございます!
@yuyuto5turbo549
@yuyuto5turbo549 3 жыл бұрын
てんとう虫はかわいい さんかスーサイドドアってちょっと名前がこわい…
@cocoa-ai324
@cocoa-ai324 3 жыл бұрын
スバル360は、中古で買ってお父さんが乗ってましたが、すぐに調子悪くなってR2に乗り換えました。家族で旅行に出かけた途中、オーバーヒートでしばらく休憩しながら移動だったので、大旅行した感じでした。
@SuperPi3.14
@SuperPi3.14 3 жыл бұрын
尺の都合か、ラビットスクーターの話は出てきませんでしたね。スクーターの排気量を倍にして360ccにしたと聞いたことがあります。
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
三鷹にスクーターの工場が有って、360ccならラインに流せるというとんでもない無茶振りなんですよ。
@charlotte6365
@charlotte6365 3 жыл бұрын
この頃からスバルは他のメーカーに、 先駆けて衝突試験を行っていたんだから凄いよね。
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 3 жыл бұрын
人がぶつかった時は、バンパー下から四角いたも網が飛び出してきて、人をキャッチしようと大真面目にやってました。 スバルのメルマガ配信にも画像がなく、放映されたのは「おぎやはぎの愛車遍歴」で一回O.A.されたのみです。 テスト車両は、初代レオーネでした。
@kathuyaaa-1115
@kathuyaaa-1115 2 жыл бұрын
スバルは早い段階から正面衝突で人のダメージや日本メーカーではあまりやらない斜めからのクラッシュ実験とか素晴らしい
@ゆーじ-q7d
@ゆーじ-q7d 3 жыл бұрын
子どもの頃、親父が乗っていました! 山道を登らず、家族で押したのは、懐かしい思い出です!
@タカハマタタカタ-m1n
@タカハマタタカタ-m1n 3 жыл бұрын
うちの父の愛車でした(後期型を中古で購入) 通勤をはじめとしていろいろ使い倒したようです(私もかなり乗ったはずだが幼い時過ぎて記憶がない)
@日本人-v6w
@日本人-v6w 3 жыл бұрын
父が購入した最初のマイカーが「スバル360」でした。家族4人が乗ると60㎞くらいしか出ず、空冷のせいもありエンジン音がうるさくて会話が困難だった記憶があります。また商業施設2階駐車場への坂道途中で動けなくなり、家族全員下ろされた上、平地までバックして勢いをつけてやっと登っていた光景が目に焼き付いています。懐かしくてもう一度乗ってみたい車です。
@高橋研司-v7b
@高橋研司-v7b 3 жыл бұрын
熱中時代・刑事編で水谷豊が乗ってたり、よろしくメカドック(アニメ版)に登場したり、映像の世界でも映えるスタイルですね。
@KOBA-KAN
@KOBA-KAN 3 жыл бұрын
今回は王道で来ましたね。キャリアカーで運ぶとき、台数を稼ぎたいからと専用のラックに縦に引っ掛けるように並べて運んでいたそうですね。
@s7w2
@s7w2 3 жыл бұрын
サスペンションにトーションバースプリングが使われていてすごくソフトだった 当時は都市の中心部以外はほとんど砂利道だったのでほかの軽自動車より乗り心地が良かったのもヒットした要因だった ただ、アメリカに輸出しようとしてアメリカに持ち込んでテストしたら柔らかすぎるスプリングが仇となり高速コーナリングで横転しまくりアウトだったらしい
@tadanohi.
@tadanohi. 3 жыл бұрын
何となくサイドの抑揚のあるキャラクターラインがロングノーズ・ショートデッキの スポーツカー(トヨタ2000GTなど)を彷彿とさせますね。ルーフをあと100mmほど 下げて2座にしたら、割とカッコいいRRのスポーツカーに化ける様な気がします。 それにしても、スバル360のデザインは無駄な要素が一切ない綺麗な造形ですね。
@sakaponch
@sakaponch 3 жыл бұрын
スバル360は昔、NHKのプロジェクトXで観たが、薄い鉄板しか手に入らず、丸くしたら強度が上がることが分かりその結果の形状みたいですよ
@honhon999
@honhon999 3 жыл бұрын
軽量化のために薄くし かつ強度を保つ為ではなかったでしたっけ
@sakaponch
@sakaponch 3 жыл бұрын
@@honhon999 それもあるかもですが、プロジェクトXの話では、開発費用があまりなくて、車の開発は諦めかけたとき開発者がやりますと行った結果出来たのがスバル360で、予算内で手に入る鉄板が凄く薄かったことなどからマルイ形で強度を上げたらしいです。
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
@@honhon999 そうしないと、大人4人乗って箱根の山登れないですからね。 走行試験の道の脇で、シボレーが煙吹いてオーバーヒートしてましたから。 それを、排気量が牛乳瓶二本の小さなエンジンで押し上げる訳ですから。
@ちゃぼ-n8c
@ちゃぼ-n8c 3 жыл бұрын
軽量化のために、あえて薄い0.6鉄板を使ったと 何かの本で読んだ気がします。
@honhon999
@honhon999 3 жыл бұрын
@@ちゃぼ-n8c 薄くて高い本かと思ったわ
@masatonaitou8835
@masatonaitou8835 3 жыл бұрын
自分が小さい頃の写真に一緒に写っていた。庶民のクルマだったんだなぁってつくづく思う。 でも、今でも新車があったら欲しいってくらいカワイイよね♡。
@西山淳也-e8k
@西山淳也-e8k 3 жыл бұрын
スバルの御神体。 前期型の顔が好きでしたが、後期型もいいですね😊
@ゆ-p2q5j
@ゆ-p2q5j 3 жыл бұрын
スズライトはまだしも、フライングフェザーやらオートサンダルが不憫すぎるw
@IzumizukiPinky
@IzumizukiPinky 3 жыл бұрын
R360クーペというマツダが必死になって作った車があってな・・・
@欧流雷斗
@欧流雷斗 3 жыл бұрын
スバリストとして誇らしく、とてもためになる面白い話でした。
@mazdaRX7typeR
@mazdaRX7typeR 3 жыл бұрын
開発したメーカーも凄いけど鉄鋼、ゴム、繊維、プラスチックなど いろんな部材の将来を見据えて自動車を基幹産業としようと方向性を決めた 当時の日本政府も相当なもんだと個人的に思ってる。
@モンゴルボーイ
@モンゴルボーイ 3 жыл бұрын
スバルの6連星の星は分割された会社のうち自動車開発のために集まった会社が6社だったからだっけ。スバル360…一度は乗ってみたい。
@PASTELGAKUEN
@PASTELGAKUEN 3 жыл бұрын
昔、NHKの「プロジェクトX」でスバル360の開発についてやってたなあ
@澤田和寛
@澤田和寛 3 жыл бұрын
いつでもオーバークオリティ&変態スペックのスバルの軽自動車…今やダイハツの軍門に下って悲しい限りですが…😢
@t.funaki8752
@t.funaki8752 3 жыл бұрын
マジで技術力No.1の会社だな
@六連星信徒第零号
@六連星信徒第零号 3 жыл бұрын
スバルよもっかい軽自動車をつくっくれ アルトワークスの対抗馬としてヴィヴィオ復活とかないかなぁ
@KazukiJaderiver
@KazukiJaderiver 3 жыл бұрын
サンバー再自社生産が望ましいけど、どうしても拒否るならリッターカーくらいは…!
@A-Line_EJ257
@A-Line_EJ257 3 жыл бұрын
@@KazukiJaderiver ジャスティーがあのザマですから、、、
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
トヨタの子会社になっちゃって、今は北米や北欧向けのAWDが開発の中心なんですよ。ランドクルーザー以外は四輪駆動車両作りに弱いし、その小型化が自社製作難しいから、今はスバルに丸投げ、軽自動車は同じく子会社になったダイハツがやってるから、子会社同士で軽自動車競っても意味がなくなったんですよ。
@horationelson413
@horationelson413 3 жыл бұрын
@@A-Line_EJ257 ジャスティー買おうとしたけど4駆+ターボが無くて結局レヴォーグにした。 それそれは選べるのにな、STIがいじって4駆ターボのジャスティーSTIとか出てれば 間違い無く買っていました^^;
@Sp-pf7mp
@Sp-pf7mp 3 жыл бұрын
この手のクルマあげるなら、自社生産時代のキャロル出して欲しいなぁ
@龍希-n1o
@龍希-n1o 3 жыл бұрын
マツダの技術力も凄かった。後の1.8LV6とかって、キャロルの360で4気筒のスピリッツが下地にあったのかな。
@ちゃぼ-n8c
@ちゃぼ-n8c 3 жыл бұрын
当時で水冷4気筒ってのがすごいですよね。 3mに満たない全長で4ドアもあった一番古い車かも。
@中村屋総本店
@中村屋総本店 3 жыл бұрын
スバル360の後に所さんのCM入るのスゴい笑う!コポルシェ思い出した(懐) よし、航空機繋がりで次はヨタハチだ!!で、2000GT、日野コンテッサだぁ~✨(なんで?)
@秋山広幸-n2g
@秋山広幸-n2g 3 жыл бұрын
スバル360のベンチマークとしたルノー4CVは日野のノックダウン生産分です。
@吉田啓嗣
@吉田啓嗣 3 жыл бұрын
ヨタハチの開発の基礎になったトヨタ・パブリカは元・立川飛行機の長谷川龍雄さんが深く関わってますからね。
@locale233joban2
@locale233joban2 3 жыл бұрын
カローラが国民車って言うのは 確かに一理あるなぁって言うのが 自分が免許を取った際最初に乗った AT教習車がカローラだったので ある意味、車の一番最初を掴んでる 所からカローラなのもうなずけますね。
@ルキ-t2m
@ルキ-t2m 3 жыл бұрын
てんとう虫はプロジェクトXにも登場してて、フロントのバネをねじりバネ(?)にする為に苦労してたという話を覚えてます。
@hiro-r8307
@hiro-r8307 3 жыл бұрын
「ねじり棒ばね」の事ですね… プロジェクトXの映像は好きです。
@honhon999
@honhon999 3 жыл бұрын
素材が悪くて折れたんですよ 供給出来るメーカーがなかった
@吉田啓嗣
@吉田啓嗣 3 жыл бұрын
現代ではトーションバーと呼ばれているもので、表面硬化処理にショットピーニング加工法を採用したものが日本で実用された最初の例でした。 日本発条㈱ (現ニッパツ)のアイデアです。
@新生物
@新生物 3 жыл бұрын
これ原因作ったの、リーダーの百瀬晋六さんです。 コイルバネのサスペンション入れると、足の長い百瀬さんは屈めた膝がハンドルにぶつかっちゃうんです。
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk 3 жыл бұрын
スバル360は確かに偉大なクルマだったし富士重工の看板車種だった。しかし本当に富士重の屋台骨を長年に渡って支え続けたのはスバルサンバー。360みたいな伝説こそ無いけど、こいつも稀代の名車だったんだぜ。
@クモハ165
@クモハ165 3 жыл бұрын
富士重工がGMと提携した際に、GMのエライさんがサンバーを見て「本当にここ(リヤ)にエンジンが入っているのか?」となかなか信じてくれなかったが、最後には「これは大変に素晴らしいクルマだ!」と絶賛したと聞きますな。(・ε・` )
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
サンバーはスバル360という良きベース車があったから生まれた車であったと同時に、他の車種がRRからFFにレイアウト変更がなされた後も自社での軽自動車の生産を終えるまではスバル360の直系の末裔だったという一面も併せ持っていましたね。
@よっちゃん-u8y1i
@よっちゃん-u8y1i 3 жыл бұрын
子供の頃、初めて見た時感動したのを覚えています。歴代国産車のなかで一番デザインが好きです。何とかEVで復活してほしい。泉佐野市の某工業高校がEVに改造したのを聞いて見に行きました。エンジンの代わりにモーターがありましたが、他に何もなくスカスカ状態。もしインホイールモーターに出来ればエンジンルームがトランクルームになる。問題はバッテリー。後部座席に山積みで座れません。バッテリーが鉛蓄電池でかさばっていたのです。全固体電池なら前後シートの下に納まるかもしれません。ただしカネがかかるので結局予算がネックになってしまう。そこに中華製EV48万なら太刀打ちできない。個人の壁は高いのが現実。採算取るのが如何に難しいか
@hirataz3
@hirataz3 3 жыл бұрын
鉛蓄電池重たいですよね。鉄DASHソーラーカーだん吉も荷物積載スペースに目いっぱい積んで実走行50kmでしたんで。三元系リチウムイオンで10kWh積めれば+100kg程度で済むかな!?
@ぐだ男-b5v
@ぐだ男-b5v 3 жыл бұрын
後の国産車に多大な影響を与えた名車。特に独立懸架式サスペンションはスバル車=足がいいと言われる所以になったアイデンティティ。2輪だけどホンダ・スーパーカブと共に戦後の日本が歩む道を耕してくれた素晴らしい車(* • ω • )b
@tgr1467
@tgr1467 3 жыл бұрын
スバル360は中島飛行機直系だからな それと運輸省の型式認証試験で試験官が乗るのを拒んで助手席に体重と同じ砂袋載せて箱根峠爆走したエピソード好きです。
My scorpion was taken away from me 😢
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TyphoonFast 5
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Enceinte et en Bazard: Les Chroniques du Nettoyage ! 🚽✨
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