【ゆっくり解説】「人喰いの神話」論【歴史解説】

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五回目は正直【ゆっくり解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

Жыл бұрын

今回はきわどい画像が多いので、ちょっともやもやさせてます
参考
『人喰いの神話』W.アレンズ 折島正司訳
『人喰いの社会史ーカンニバリズムの語りと異文化共存』弘末雅士
『タブーの事典』フィリップ・トーディ
『人喰いの民族誌』礫川全次
『身体の文化人類学ー身体変工と食人ー』吉岡郁夫
『聖なる飢餓ーカニバリズムの文化人類学』ペギー・リーヴズ・サンデイ
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME

Пікірлер: 480
@user-nk2yf4lq2b
@user-nk2yf4lq2b Жыл бұрын
締めの言葉が「みんなは人を食べないでね」じゃなくて「みんなは他人を人喰い人種とみなさないでね」なの、ちゃんと今回の本質って感じですき
@3-ha
@3-ha 2 ай бұрын
最近だと似たような話で、料理研究家に悪魔崇拝のレッテルが貼れた話もありましたね。 「他人を悪魔崇拝者とみなさないでね」
@user-ru1sm9tk5c
@user-ru1sm9tk5c Жыл бұрын
対立する相手を野蛮人や下等な存在と見なすことで「あいつらは人間ではないから(虐殺しても)ヨシッ」スイッチをONにする効果って昔からあるよね
@user-xj1gf7xx9l
@user-xj1gf7xx9l Жыл бұрын
「相手は人食いだから何してもいい」素敵な免罪部が当時未開の文化とされていた原住民でも文化の中心者たる欧州人でも共通して語られた魔法の言葉なのはとても面白いですね。
@user-hz3sq9wo8g
@user-hz3sq9wo8g 9 ай бұрын
「食人族」はそれをうまいこと映像化したね
@arborhaine4366
@arborhaine4366 7 ай бұрын
正しく人類共通観念としての食人の悪性なんだろうな😊
@user-po7yz9yn8u
@user-po7yz9yn8u Ай бұрын
免罪符 ですよ~
@user-sy4ue3pd2y
@user-sy4ue3pd2y Жыл бұрын
逆さ吊りにして抜いた血を消防車で病院に運んでカプセル化して摂取するってのが、神話的な話の流れの中に差も当然の様に現代的な異物が混入してて最高に現代アフリカの神話感あって好き
@user-od5yw3gs2m
@user-od5yw3gs2m Жыл бұрын
新感覚ですね。
@jugmagjackbox
@jugmagjackbox 10 ай бұрын
白人が持病の飲み薬を服薬するのを見たときにそういう解釈をしたのかもしれん
@user-cn2jl2kp7t
@user-cn2jl2kp7t Жыл бұрын
ちゃんと自身のテーマに対して、定義してから解説をする。研究職らしい解説のはずなんだけど、めっちゃ面白い動画に仕立ててくるのが凄い……。
@digdug109
@digdug109 Жыл бұрын
対立する相手を、野蛮人だ、虐殺者だと言うのは今も昔も変わらない人類のさがなんだな。
@king-0721
@king-0721 Жыл бұрын
絵に描いたような野蛮人なんて本当は作者の頭の中にしか居なかった、まさに絵に描いたんじゃないかと思う、こともある。
@user-ex2ug9zf4x
@user-ex2ug9zf4x Жыл бұрын
食人族について学ぶツアーに参加した水木しげるは「ツアー中に人肉食えるかと思ったら話聞くだけだった」と残念がったという
@Maru-Sucker-Ori
@Maru-Sucker-Ori Жыл бұрын
自分は食われる側ではなく食う側だと信じて疑わないとこ、めっちゃ水木しげる
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
やはり自身の戦争体験からかな?
@monoris2008
@monoris2008 Жыл бұрын
食われるツアーって、注文の多い料理店?
@__-wt1kh
@__-wt1kh Жыл бұрын
ヨーロッパ人「黒い肌の人間に食べられる!こわい!!!」 アフリカ人「白い肌の人間に食べられる!こわい!!!」 未知の相手をこわがるって点では人類ってみんな同じなんだなあ
@user-vb4xs8xb8y
@user-vb4xs8xb8y Жыл бұрын
"相手を人喰い人種とすることは文化境界の構築と維持の一側面"という話が興味深かったです 素人考えですが創作物において"人間と見た目が大きく変わらない人語を解する怪物"を登場させる場合に人と怪物を分ける境界として食人という設定を付与している事が多いように思いました。古くはドラキュラ、最近では寄生獣や東京喰種など "自分達を殺す"事より"自分達を殺して食べる"事の方が相手を排除すべき動機として強く働く気がするのは自分にとっては面白い気付きでした 今後エンタメ作品を楽しむときの視点が一つ増えそうです ありがとうございました
@user-hj9sy4cj9o
@user-hj9sy4cj9o Жыл бұрын
日本の骨噛みみたいな死者への弔いとしての人喰いは多そう 「食べたいくらい可愛い」って感覚みたいに 死んでしまった身内に対する理性とかすっ飛ばした愛情表現として
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 Жыл бұрын
他者が深い訳もなく攻撃を加えてくる理由っていったら捕食ぐらいしか思いつかないし 「なんとなくヤバそう!」という感覚にしっくりはまる妄想設定が食人なのはわかる気がする
@qngduojngpho4428
@qngduojngpho4428 Жыл бұрын
逆に自分達のテリトリーを守るために「俺らは食人族だからお前ら入って来たら食っちまうぞ」とアピールしていたなんて事もありそう あとミサで儀式として「キリストの血肉」を口にするキリスト教徒も昔は赤ん坊を食うとか誹謗中傷されてましたね…
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc Жыл бұрын
昔の人たちもバカじゃないし、宣教師の報告聞いて、お前言葉わからんのに何で現地人の話わかったん?ってマジレスしてる人いそう
@mimimimimicmusic
@mimimimimicmusic Жыл бұрын
君のような勘のいいガキは云々で食人してる認定されそう
@hepxcui
@hepxcui Жыл бұрын
いつも更新ありがとう
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
人食い人種についてここまで詳しく知れるとは思わなかった。 他の動画だったらセンセーショナルに取り上げそうな内容なだけに懐疑論があることを紹介することはとても大事だなと思った。
@Shirataki-Whitefall624
@Shirataki-Whitefall624 Жыл бұрын
サトゥルヌスくんめっちゃカメラ目線で好き
@user-ez5wn8tl9r
@user-ez5wn8tl9r Жыл бұрын
ゴヤの我が子を喰らうサルトゥルヌスは大昔の世界妖怪図鑑にて「食人鬼」として紹介されていたw
@user-nn9pc9ni3e
@user-nn9pc9ni3e Жыл бұрын
​@@user-ez5wn8tl9r 佐藤有文さんのゾッキ本かな。食人鬼ゴール
@user-OmuhamuKou
@user-OmuhamuKou Жыл бұрын
食人について授業でやったばかりなので助かります アメリカ大陸に進出したスペイン人と先住民が互いのことを食人種って思ってたって話が授業で印象的でした 追記:比較文化学です!
@user-yz1cy1ht7z
@user-yz1cy1ht7z Жыл бұрын
南米人「ひぇ…欧州人は人喰いなんやな…」 欧州人「ひぇ…南米人は人喰いなんやな…」
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r Жыл бұрын
どういういきさつの授業か教えてよ;例えば人類文化学だとか遠野物語の延長とか
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
真打ちアステカ
@amaryllis606
@amaryllis606 Жыл бұрын
な、なんの授業で……?
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
まさか人の食べ方を授業で
@user-nc8sl2oh2l
@user-nc8sl2oh2l Жыл бұрын
ちょいちょいコミカルで面白く見られるのに定義がはじめにしっかりしているところ、尊敬します ご自身で調べているからこそな感じ
@user-er4oq1pm3t
@user-er4oq1pm3t Жыл бұрын
最近チャンネルを知った勢だけどこの方は歴史という学問に対してリスペクトがめちゃめちゃ伝わってきて好き、しかもユーモアもあるのはずるい。
@user-hs5xx3pl8y
@user-hs5xx3pl8y Жыл бұрын
「5回目は正直」の動画を見ながら食べる晩飯は美味しいなぁ🤪
@user-zf4ys5hp5z
@user-zf4ys5hp5z Жыл бұрын
腰蓑に槍、頭に骨の髪飾りをつけた部族のステレオタイプはどこから生まれたのだろう
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
アフリカやオセアニアの場合は知らないけど現代人が持つ北米インディアンのステレオタイプの場合は西部劇と言われます。20世紀半ばに映画業界が西部劇を流行らせるために白人視点の都合良いストーリーを描くために、インディアンはウォーボンネット(頭の羽)つけてアワワワ言ってリーダーが部下を引き連れてる図を作り上げ世間に定着しました。でも実際には ・羽飾りしてたのは今600に分けられてる北米部族のうち西部の一部の部族だけの文化 ・北米インディアンは中南米インディオと違って平等社会であり、フレンチインディアン戦争時も仮のリーダーは決めても権力は無く、戦争が嫌なら集団から離脱しても誰も文句を言う事は出来ず、16世紀のスペインにしてもメキシコから北上しきらなかったのは北米インディアンは王国と違ってリーダーがいない社会だったために一人一人捕まえないとならなくて不効率だったのが一つの理由。西部劇でインディアンが平等バラバラ社会だと白人ガンマンにとって巨悪がいなくてヒーローになれない。イギリスのアメリカ入植時にインディアンにはアフリカ人みたいに酋長がいるものだと思ってたけど実はそうじゃなかった事はすぐ判明したのに、18世紀から200年間いる事にし続けたか、或いは西部劇時代に過去の誤解を引っ張り出して理由した ・大声を出して会話する文化を持つ部族は世界各地にいるけど山がちな地形じゃないと不効率 しかしそのアメリカが世界に向けて同化の道具として使い3S政策の一つでもある映画文化の一例の西部劇は日本でも大流行して、日本世間もそのステレオタイプをしっかり受け継いだどころか、誤解を解こうとしないまま忘れ去ろうとしている。アメリカが日本人を叩くプロパガンダとして出っ歯メガネのステレオタイプ像を造ったけど、文化をアメリカに依存してる中南米がそれを真に受けたら日本人としては「おまえらなんでアメリカの言う事なんか聞いてるんだよ」って憤慨するだろうに、中南米人としては日本人の実際なんてどうでもいいから答え合わせなんかしない。 最近は気象業界がネタに困ったのか毎月満月になる度にストロベームーンとかビーバームーンとか「先住民はこう呼んでました」って言うけどそれもステレオタイプで、例えば今月のストロベリームーンは米加国境のアルゴンキン族とかスー族とかの一部の部族がそう呼んでただけ、特にイギリス人が入植した東部~五大湖周辺の風習をまるで北米全土でそうだったかのような決めつけ方で、それら部族の人口は今は北米インディアン全体の1割でしかなく、人口比としては「とうもろこし月」とか「葉月」と呼んでる人口割合の方が高い。俺がこのチヤンネルの主だったらそれだけで動画一本作る。っていうか主さんに作って欲しい。インディアン部族の実態は日本世間はろくに関心なくて予備知識が乏しいために英語検索した情報だけでも尺は足りるしね。 似た物にインドのターバンがある。インドカレーって聞くとターバン巻いてコブラを操ってそうなイメージ持たれてるけどシーク教徒なんてインド人の1割にもならないのに、イギリス人がインド人に対して持ったステレオタイプをこれまた日本もなぞり続けてる。ペリーは日本本土に行く前に最初に沖縄那覇に上陸したけど、だからって彼が日本人はみんな春には清明節して洗骨して夏至頃にはドラゴンボートレースしてるみたいに決めつけてそれが欧米全体にステレオタイプとして広まったら憤慨するでしょう。
@user-fh7dm3ub9i
@user-fh7dm3ub9i Жыл бұрын
@@meroppa1 動画一本作れるテーマじゃないですかー!
@user-jm7ni1dr6w
@user-jm7ni1dr6w Жыл бұрын
人食い民族や人食い文化じゃなく人食い人種とする所に闇深さがあるな
@ravilsan1987
@ravilsan1987 Жыл бұрын
「お顔の色が大変いいようですが、何を召し上がっていらっしゃるのですか」 吉田茂「ええ、人を食っておりますので」
@user-gotobedzzz
@user-gotobedzzz Жыл бұрын
話の流れに関する事を読み上げない動画は聞き流す時にちょっと不便を感じるけど、この動画は細かいツッコミとかがひっそり書いてあったりするから聞くだけでも見ても楽しめてとても良い
@kaho5983
@kaho5983 Жыл бұрын
この方の動画は参考文献がちゃんと載ってるから安心して聞ける 大学の講義みたいな感覚
@zuyafour
@zuyafour Жыл бұрын
個人的にはこの解説の定義の食人族は大昔は存在したんじゃないかなと思います。 ただ、食人によって発生する健康被害にどこかで気が付いて廃止した、儀式として形だけ残ったてのが多いんじゃないかなと思います。 後はそれを聞いた冒険家が盛大に話を盛った結果、実在すると思われるようになってしまったのが真相だと思います。
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
健康被害はクールーの話の影響を受けすぎです。罹患してない人を食っても発病しないし、罹患してて免疫があれば発病しない。共食いには相応のリスクがあって、リスクが高いか低いかは状況次第です。難破船とか南極で飢えたら人を食わないより胃の書けて戦って食った方が良い。産業革命の影響で食料が豊かになったから世界的に共食いリスクが相対的に高まった結果だと思います。但し儀式化傾向と盛り(ステレオタイプ化)は同意です。
@nitro2525k
@nitro2525k Жыл бұрын
中国では人肉食は最近までされてたようだけどね。双脚羊と言う言葉すらある国だし三国志や水滸伝でも出てきますしね。
@yjchan6179
@yjchan6179 9 ай бұрын
ドイツかどっかの国の研究者が人肉の味を知りたくて、人を殺す訳にも行かないし確か自分の肉食って豚肉が1番近い、美味いみたいな結果でてそりゃ人間喰ったら病気になるって言わなきゃダメだねみたいなこと言ってるの観たわ
@sawadaysawayaka7074
@sawadaysawayaka7074 7 ай бұрын
私は食糧として食人をする文化的なものはなかったと思います。 ソニービーン一家が民族になり国家になれば存在しただろうけど。
@oen2139
@oen2139 Жыл бұрын
ちゃんとクール病やチヤモ●族に最後に触れられていて、良かったです。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan Жыл бұрын
「人食い人種」というのは悪口のパターンだと解釈しています。 マヤの埋葬文化と住居文化には大きな関連があり、墓と住居が一体化しているそうです。家の中に人骨があっても驚きません。 ただ、全ての食人を否定するわけではありません。
@Phianek
@Phianek Жыл бұрын
今回の考察も納得感高く 話の見せ方もうまく とても興味深かった このチャンネルのが霊夢の人格の基準になっちゃってるくらいには合いの手の感じすき これまでのも全部観てます いつも充実の内容をありがとうございます
@MOTO-O
@MOTO-O Жыл бұрын
まさかのオチ! 更新感謝です
@Fu_Xi
@Fu_Xi Жыл бұрын
シンプルに面白い内容でした。 国内史同様、史料批判は今後本当に必要な分野だなあ。 でも一方で、クロイツフェルト・ヤコブ病というものもあるので、ゼロではないと思っています。
@user-ob8ll5ir4l
@user-ob8ll5ir4l Жыл бұрын
プリオン病ならクールー病の方がいいと思うお・・・ 狩の獲物は男しか食えず、女性は身内の肉しかたんぱく源がないという状況だったって聞いたけど。
@user-ic3hf3sx4r
@user-ic3hf3sx4r Жыл бұрын
大学の頃友達が中国の奥の方にフィールドワーク的な事しに出かけた事あって、その時現地のおじいちゃんから「子供の頃人肉食べた事ある」って話聞いたらしい 当時は流しちゃったけど、今思うと時期的に大躍進政策の飢饉ドンピシャだろうから本当だったのかなと…
@nitro2525k
@nitro2525k Жыл бұрын
中国は昔からあるね。飢饉関係なく食べてるのが怖い所。明の時代では一般的ぽいのがね・・・。
@user-pc3yi6kq9i
@user-pc3yi6kq9i Жыл бұрын
今でも赤ちゃんスープとか人肉饅とか闇深い噂が出てくるから・・・
@Michaelviii288
@Michaelviii288 Жыл бұрын
確か第1回十字軍のマアッラ攻囲戦で、思うように略奪が出来ず食料不足の為サラセン人の死体を喰ったっていう話残ってるな、西欧側の年代記作家もドン引きで記してるやつ あとトマス•アクィナスも生前の崇敬の為死体は煮込まれて食われたとか
@aburi-companella
@aburi-companella Жыл бұрын
こういった話はなんで未知の地の人間と言葉が通じてるんだって思ってたわ
@user-kv9ep3ft5n
@user-kv9ep3ft5n Жыл бұрын
大学時代の教授が「当時西洋でも食人がしょっちゅう行われててリアリティがあったから先住民が食人族なんて話が人気になったんやで」っていってたな
@user-hj9sy4cj9o
@user-hj9sy4cj9o Жыл бұрын
3:52 クールポコすき
@lu_rrgg
@lu_rrgg Жыл бұрын
2012年に発表された『現代日本の食屍習俗について』という論文で兵庫県淡路島南部、愛媛県越智大島、愛知県三河地方西部、新潟県糸魚川市で亡くなられた方の遺骨を食する風習が現代まで続いてることが報告されています。 文化的・倫理的にタブーであり表に出づらいだけで食人、食屍自体は人類社会に少なくとも普遍しているんではないでしょうか
@user-dq3it5ut6r
@user-dq3it5ut6r Жыл бұрын
地元でてて、ビビって調べました……面白い発見です。情報ありがとう
@loinorn
@loinorn Жыл бұрын
勝新太郎も兄ちゃんの遺骨齧ったし、結構あるんでは?
@coco-ks9uf
@coco-ks9uf Жыл бұрын
糸魚川ぁ?!
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p Жыл бұрын
食べると言っても少し齧る程度よな
@EverydayTamagoSand
@EverydayTamagoSand Жыл бұрын
骨噛みの文化のことね
@Game-King777
@Game-King777 Жыл бұрын
確かに日本でも、戦時戦後直後に「欧米人は生き血を飲む」だとか昔から「鬼が人を喰う」だとか言ってるもんな
@user-dp3zg6iw3i
@user-dp3zg6iw3i Жыл бұрын
悪魔払いと聖書アラビア起源説について興味があります。 いつか動画化してくれればウレシイ…ウレシイ…
@loinorn
@loinorn Жыл бұрын
昔日本でも、バテレンは人の血を飲む(実際は赤ワインだった)なんて話があったなぁ
@user-ki1mr4th6e
@user-ki1mr4th6e Жыл бұрын
キリストの血と肉を食す、てのが儀式になってる宗教がある
@TA-xd4ye
@TA-xd4ye Жыл бұрын
右上のマスコットキャラクターが、霊夢の髪飾りみたいでかわゆ
@umu2798
@umu2798 Жыл бұрын
高祖父が「カニバリズムの語源はカーニバルだ」とか言いながら化け物を率いて学校を襲おうとしていたので解説助かります。
@user-yc1pn9xf3g
@user-yc1pn9xf3g 10 ай бұрын
パピヨンかな?
@user-wm2mf6ql5u
@user-wm2mf6ql5u Жыл бұрын
トゥピナンバ族の仇討ちの件は儀礼的なやりとりなんじゃね?って想ったわ
@Metal_Master_Japan
@Metal_Master_Japan Жыл бұрын
食人族に会いにボルネオ行ったけど、観光部族化してた。切り口が斬新な動画で楽しすぎました。パプアカリマンタンボルネオ辺りはマジカル食人ですね。いつかドゴン族に会いたい。
@lennard-jones1092
@lennard-jones1092 Жыл бұрын
ちょうどレクター博士に食べられることを心配していたところだったので助かりました
@user-qs4et9im6u
@user-qs4et9im6u 9 ай бұрын
ハンニバルになら食べられたいよ
@user-dc1ds7po1o
@user-dc1ds7po1o Жыл бұрын
むかし、○アゴスティーニの歴史関連の書籍に「フィジー島食人用の木製フォーク」なんてのが載ってましたね。
@Takky-3
@Takky-3 Жыл бұрын
つまり相手を食人って思い込むのは「お前の母ちゃんデベソ!」と同じって事か 故人を弔う方法として自分の血肉になって一緒に生きたいと願う気持ちはある程度理解出来る
@HageronJames
@HageronJames Жыл бұрын
クールー病のことをふまえると、そういう人種が現生人類以降でいたとしても大昔にどっかで気付いて辞めるか滅びるかしちゃってそう
@user-uh8zn4uf7d
@user-uh8zn4uf7d 9 ай бұрын
BGMめっちゃポップで笑った
@user-xc3bc8un8h
@user-xc3bc8un8h 7 ай бұрын
あんな昔の時代から人種間の違いとかを中立的な視点で見ようとしてたアレンズさんすげぇな
@user-iv1hx2eq1l
@user-iv1hx2eq1l 10 ай бұрын
シャルル2世のあだ名から王が抜けててただの罵倒と化しとる
@izuhirokazu575
@izuhirokazu575 Жыл бұрын
「〇〇と他者をみなすことは、危険で野蛮な存在を駆逐するための大義名分となるし――」 現代でも多用されてる手法で大草原不可避。
@user-cj6ts3pq3u
@user-cj6ts3pq3u Жыл бұрын
そこのお饅頭を食べたい
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p Жыл бұрын
日本の骨噛みなどの実際に確認できた食人は葬儀として、故人への敬意が「食べて取り込む」形としてが多くなのは面白いなぁ そういえば明治時代に欧米人が飲んでるワインを血と勘違いしてそのために血税として血を抜くと勘違いされて反対運動が起こったことがあったけどあれも近いのかな…
@user-ei5eh8wk2i
@user-ei5eh8wk2i Жыл бұрын
戊辰戦争の時、獰猛な薩摩兵が会津兵の肝を引っこ抜いてむさぼり喰ったなんて話もそんな感じだったようですね
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
明治時代の話って、アレンズさんがアフリカで聞いた話に似てるな。
@user-ge3un6pj6y
@user-ge3un6pj6y Жыл бұрын
人食いを主張した人間もそれを完全否定した人間も極端で注目を集めようとした点では同じなんだなあ
@user-cz8pn1we7f
@user-cz8pn1we7f Жыл бұрын
サムネは我が子を喰らうサトゥルヌスだっけ?この絵強烈で好きよ
@junko9648
@junko9648 Жыл бұрын
鼻くそかさぶた食べるのはオートカニバリズムになるのかなあ
@byzantine.1453
@byzantine.1453 Жыл бұрын
ダイエットにぴったりな動画
@backzan
@backzan Жыл бұрын
10:35 これが「理屈倒れのシュターデン」か
@gongon505
@gongon505 9 ай бұрын
だからミッターマイヤーに馬鹿にされるんやで😅
@user-yz1cy1ht7z
@user-yz1cy1ht7z Жыл бұрын
7:26 族長「血は生命なりぃーー!!!」
@user-zd5yw4is1y
@user-zd5yw4is1y 11 ай бұрын
このサムネどこかで見たと思ったらLayers of Fearに出てくる絵画だった
@SA-bb5jm
@SA-bb5jm Жыл бұрын
禿頭王よ、気圧が高いと沸点は上がるんやで…
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d Жыл бұрын
中国史では結構人を食う話は出てきますけど、「奴隷にする仕組み」はすごいアイディアですねえ・・・
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
(人を料理して出したら客が)泣いて喜ばれたみたいな凄まじいエピソードも、古代中国にはあるとかないとか。
@user-nd7hj8ne6b
@user-nd7hj8ne6b Жыл бұрын
@@FREEDOM-vv3wu 近代中国でも広西虐殺っていうエグすぎる事件が起きてるんだよなあ…
@user-ki1mr4th6e
@user-ki1mr4th6e Жыл бұрын
息子を料理して上司を接待したら、激賞されたって話はある。
@user-ei5eh8wk2i
@user-ei5eh8wk2i Жыл бұрын
魯迅の「狂人日記」ですね
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
中国の場合はグルメ寄りなの多いよね。 つまりガストロノミック・カニバリズム
@yuusuke5474
@yuusuke5474 Жыл бұрын
赤足のゼフはオートサバイバルカニバリズムか
@user-su9hm9no1x
@user-su9hm9no1x Жыл бұрын
食人報告の柳の下の泥鰌感🤔
@user-xi1li9ng7h
@user-xi1li9ng7h Жыл бұрын
ロビンソンクルーソーでも嬉々としてとらえた人間を食う先住民たちがいたけど、作者の人は本気で食人族がカリブ海に居ると思っていたのかな?
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
ほんの50年前の日本だってたった100キロ離れた地域社会には偏見しか持ってなかったんだからそのくらい信じてない方が不自然。今だって血液型論とか地震雲みたいな迷信がいくらでもあるでしょう。またロビンソンやガリバーの元ネタはイスラムのイブンスィーナーの「ヤクザーンの子ハイイの物語」。直接の繋がりがあるとまで断定もできないけど似た創作は以前からあった。創作者は自身の作品に政治倫理主張を込めたり無自覚な偏見を込めたりするもの。その政治主張も実現できるかどうか試してもいないのに語るって点に理想や希望と同時に偏見なり自己都合も込めている。
@tiger-r3410
@tiger-r3410 Жыл бұрын
個人的に食人で思い出すのが、ビルマの竪琴で水島上等兵が出会った部族。フィクションらしいですが読んだ当時が小学生だったので、今もその部族は食人してるのか気になってました。
@user-ee1fw2xe2k
@user-ee1fw2xe2k 11 ай бұрын
あらはどうわひとくいといえばちゅうごくじがはくしゅうとかうらぎりものをくうってはなしがぬけてるけっご
@user-ee1fw2xe2k
@user-ee1fw2xe2k 11 ай бұрын
うかんだあのほうこくもあづたはずだがえろまんがとうのひとくいもしそんがまとめてあたきする
@user-th5dc7ci4n
@user-th5dc7ci4n Жыл бұрын
獲物として同種のヒトを狩るのは、もっと簡単に狩れて肉も多い他の動物よりも狩りの効率が悪いよね。
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p Жыл бұрын
病気や寄生虫が感染る可能性も高いからデメリットしかないよね
@user-ez5wn8tl9r
@user-ez5wn8tl9r Жыл бұрын
今やHIVだAIDSだ癌細胞や梅毒等を保有している人を捕食してもデメリットしかありませんね。吸血鬼ドラキュラは処女の血を求めたそうですが、ティーンエイジャーにそんなに居るのかと、希少価値なのかは謎です。佐川というのがフランスでやらかした時は被害者が美味そうだったと語っていてキテました(伝聞)
@uooooooyossyaaaaaa
@uooooooyossyaaaaaa Жыл бұрын
人間って身体能力低いし大抵の個体は町という巨大な巣の中で一生を過ごす関係から狩られることに関しては知能も低いと思うから野生動物よりは狩りやすいんじゃないかな
@user-rz1um8cd3p
@user-rz1um8cd3p Жыл бұрын
発見するだけなら、素早い動物よりも効率が良いのでは、それに飢餓になり、動物が狩られた後なら最も多くなるのは人間になるだろうし。
@user-th5dc7ci4n
@user-th5dc7ci4n Жыл бұрын
ヒト喰い部族が継続的に狩りの対象にするには、自分らと同程度の大きさや身体能力、道具や作戦も使う知能、社会性を持ってて集団で対抗してくる可能性、少ない可食部、共通する病気の存在……エトセトラ 食人を選択するメリットがなさすぎて、過酷な自然下ではそういう方向には進化しない、もしくは進化の袋小路に入って絶滅してるんじゃないかなぁ。 そういう意味で効率が悪いという言葉を使いました。
@user-pamtmd4uanp
@user-pamtmd4uanp Жыл бұрын
1970年代まで「人食い」をやっていた部族の話がぐぅ好き。 ※「食材として」ではなく「同胞の弔いとして」体の一部を食べるそうです。
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
広い意味では日本人も生肝とかを薬として食べてたりしたから人喰い人種ではある。
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o Жыл бұрын
木乃伊も漢方薬の材料に😊
@mumground97
@mumground97 Жыл бұрын
頭蓋骨は器になるのでSDGs
@user-sh3rv1vw1z
@user-sh3rv1vw1z Жыл бұрын
人食い文化の民「焼いて食うか、乾燥させて薬として食うかの違いだろ」
@kuralia6755
@kuralia6755 Жыл бұрын
はだしのゲンで頭骨を粉にして飲んでたシーンあったの思い出した
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
​@@user-sh3rv1vw1z Wikipediaには「ヒトに由来する生薬」って珍項目があるもんなぁ
@tatara_gasa
@tatara_gasa 9 ай бұрын
人身御供なんかも実際にはほとんどの場合は行われて居なかったが、「儀式で人身御供をしている」という認識が広まることで罪の意識を共有したり、祭りの呪術性を湧き立ててるみたいな本読んだことあるな。
@user-ul5de3cd4b
@user-ul5de3cd4b Жыл бұрын
敵対者を貶めるという点で人類共通の最上級のタブーとされていたのが食人行為であったから数多く話が残るんだろうな。 一方で儀式的意味や飢饉の経験、慢性的な食糧不足の結果食人が選択肢になりうる文化も存在していると。 実際に日本にも遺骨や遺灰を摂取する文化があるとかでその亜種と考えれば不思議じゃないよね。 色々興味深い話やな。
@user-yo6pq2uj2l
@user-yo6pq2uj2l Жыл бұрын
うp主の視点の多さと広さに驚く…
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r Жыл бұрын
基本動物は雑食程不味いので、雑食の最たる人間など不味くて食えるものではない。(佐川さんは美味しいとかぬかしたそうだがあれは精神的なものだろう)ただ、中國では桓公に限らずパールバックの「大地」にも食人の話があり中国では食人はあったのだろう。
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
それこそが動画で言ってる外集団バイアスですよ。近隣集団てのは仲が悪いから二つに分裂してるとも言えるし、分裂してるから仲が悪いとも言える。日本は本当はスリランカとかガーナとかの方が相性が悪かったとしてもそれら疎遠な地域とは事実上損得なんて発生しないのに対し、近隣とは利害関係が強くなるから悪く見たがる、だからあなたも大地を読んでいるし他の話はあまり知らないためにそれを持ちだしてしまう。あなたがアルメニアに生まれていたらアゼルバイジャンとトルコでの食人だけを肯定しただろうし、ベリビアに生まれていたらペルーとパラグアイの食人だけを取り上げたでしょう。
@user-rx4nu9my5t
@user-rx4nu9my5t Жыл бұрын
雑食動物の肉は不味い?? ブタ肉、鶏肉が不味いか? 草食の牛、馬、羊のほうが美味いと言い切れるのか?
@mikomaru0121
@mikomaru0121 Жыл бұрын
@@user-rx4nu9my5t 何か勘違いしてるね
@user-rx4nu9my5t
@user-rx4nu9my5t Жыл бұрын
@@mikomaru0121 さん 勘違いと思った理由を具体的にお願いします。
@user-hz3sq9wo8g
@user-hz3sq9wo8g 9 ай бұрын
雑食性ではあるけど、雑食の動物は人間みたいに肉ばっか食わない 牛や人を襲うイメージのあるクマもほとんど植物ばっか食ってる 家畜としての豚や鶏が食ってるのはほとんどトウモロコシ 元のレスから「勘違い」かな?と思うのはここかな…
@98nikuhii
@98nikuhii Жыл бұрын
3:40 SOのせいで、この画像見ると笑ってしまう
@user-nd7hj8ne6b
@user-nd7hj8ne6b Жыл бұрын
宇宙服着てそう
@user-tq1yn3vp3x
@user-tq1yn3vp3x 7 ай бұрын
味が気になるよね… カニバリズムしてた人の供述だとビーフの味がしたとか柔らかいとか硬いとか人によってバラバラだし
@d.higashi1086
@d.higashi1086 Жыл бұрын
ジャレド・ダイヤモンドによればニューギニア内陸部など食人風習がある地域では大型の家畜がおらずたんぱく質不足となっており、たんぱく質を補うために食人の習慣が広まったという合理的な理由があるそうで
@fukudaman3008
@fukudaman3008 Жыл бұрын
飢饉による食人はまぁしゃーない、てことで頂きます
@emptywatermelon
@emptywatermelon Жыл бұрын
22:37 極端なものの方が注目を浴びるっていうのアレンズが否定したシュターデンの手記と同じなのが皮肉
@LiweeIsenric
@LiweeIsenric Жыл бұрын
他人を(物理的肉体的精神的に)食い物にする・・・なら今もあるからな 注意を喚起し戦うのに躊躇いを無くす方便として互いに言い合っていたは事実やな 大量の戦死者が出た際のただ埋葬するや火葬するというのも労苦の伴う話で過去に土に還す為に手を入れたとしても理解できるし鳥葬のケースでも切り砕き分解する実例もあるしな
@user-gm9et8ll1b
@user-gm9et8ll1b Жыл бұрын
日本で起きた食人事件は北海道のひかりごけ事件と群馬県の群馬人肉鍋事件があります。
@coai3724
@coai3724 Жыл бұрын
出だしが筒井康隆か諸星大二郎の世界
@user-pamtmd4uanp
@user-pamtmd4uanp Жыл бұрын
次回は、「沖縄県」が生まれるきっかけの一つとなった「台湾の人食い人種」についても解説してクレメンス。
@chageand5635
@chageand5635 9 ай бұрын
オートカニバリズムって爪噛んだり口の皮を食べたりするのも含まれたりするのかな。自傷行為と近しいものがあるね
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
もうヘロドトスの名前が出てきた時点でどうせ盛ってんだろと思ってしまう(;´∀`) しかしカニバニズムにもあんなにいろんな分類があるとは奥が深い…。
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
もう「よく聞く言葉に「カニバリズム」を付けてみた」感がある
@daiaru02
@daiaru02 Жыл бұрын
同一の液体で沸点が低くなったら気圧も低いですね。
@teacup3320035
@teacup3320035 Жыл бұрын
定義とは外れそうだがタンザニアのアルビノ狩りが先ず頭を過った。
@BuddyType89
@BuddyType89 Жыл бұрын
差異を発明するという話で連想したのは、犬鳴峠の都市伝説もそれですね 食人のくだりはなかったかもしれないけど、命の保証はないという意味で連想してしまいました 食人とか首狩りとか時代や国を関係なく発明される発想かもしれない
@user-zv5kw9ko5b
@user-zv5kw9ko5b Жыл бұрын
昔、食人族という映画がありましたが、これもドキュメンタリー風に脚色されたフィクションでしたからねぇ・・・。ゾンビ映画でもそうですが、人が人を食うというのは根源的な恐怖をかきたてるものがありますからね。他人を食うのはともかく、セルフカニバリズムは機会が少ないだけで意外と抵抗感はなかったりするかもしれません。かさぶたとか食べてしまう人はいるし、八甲田山という映画では雪山で遭難した兵士が自分の腕を食べていましたっけ。筒井康隆か小松左京の小説でも自分の身体を機械で置き換えながら自分自身を自分で食ってしまおうとする男の話がありましたが、最後に残る自分の脳を食うところで話が終わるというショッキングな内容でした。
@user-gl6wr3ug8w
@user-gl6wr3ug8w Жыл бұрын
昔人食いに関する本立ち読みしてて、人間の味とか人種や部位による味の違いの資料とか見てたら本屋でゲロ吐きそうになったこと思い出した。
@Kuromasa-ChineseHistory
@Kuromasa-ChineseHistory 10 ай бұрын
7:33 解体屋ジョネス民救済
@user-it6wn4hi4s
@user-it6wn4hi4s Жыл бұрын
どんな文明でも、子供の頃みな大人に「悪い子は○○に食われるぞ(or連れて行かれるぞ)」みたいに言われるんやろな。子供を躾けるために。
@user-cz4qw7fy8w
@user-cz4qw7fy8w Жыл бұрын
奇異な話は伝染性というか、噂が広まりやすいような気もしますしね… プリオン病などもあるから風習というのも疑問だったけど実際はそんなにいないのかな? しかし集団心理的なレッテルは…ちょっとおもしろい話ですね
@RJ-is9pf
@RJ-is9pf Жыл бұрын
食われるというのはやっぱり人間の根源的な恐怖で 捕囚される事とそれに伴う恐怖感を遡行するように、同種のホラー映画を観てしまうのかなと思った
@mechanic9821
@mechanic9821 2 ай бұрын
10:01 松本零士作品の機械化人のエネルギー源みたいな話だね。
@f-2640
@f-2640 Жыл бұрын
鬼頭『いただカニバリズ厶ゥゥゥゥゥ!!!』
@user-bv3dy6iy9k
@user-bv3dy6iy9k Жыл бұрын
六部殺しと同じで、未知への恐れや妬み、侮蔑の心が生むレッテル貼りなんですね~。 自分も気に入らない相手についつい「どうせあいつは〇〇だから」と思ってしまうことあるかも。
@purinchang
@purinchang Жыл бұрын
トゥピナンバ族の話、なぜか映画ミッドサマーが浮かびました。
@user-ui6ce2gn9v
@user-ui6ce2gn9v Жыл бұрын
じっさいどんな味なんだろうなあ 自分の血はわりとうまいなとちいさいころ思った思い出
@user-oq7ge1fx8p
@user-oq7ge1fx8p Жыл бұрын
中国なんかだと強烈に恨みを買っていた為政者が公開処刑されると市民がその肉を食べてしまうなんて話が度々あるが、あれは食人人種に含まれるんだろうか それとも記録を残すのが士大夫だから「他の集団」だったのかな?
@user-xk4jl9ir3q
@user-xk4jl9ir3q Жыл бұрын
あの処刑法って、まさに人間を調理してるって感じだよな😵
@鉄猫
@鉄猫 8 ай бұрын
家具以外であれば脚のあるものを食うとまで言われてたし、孔子のエピソードもあるしなあ
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