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【ゆっくり解説】人間には不可能な答え:最後通牒ゲーム【 進化論 / 科学 / ゲーム理論 】

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EvoHoot: Exploring Evolution with Owls

EvoHoot: Exploring Evolution with Owls

Күн бұрын

Пікірлер: 237
@amatubemonthly6557
@amatubemonthly6557 9 ай бұрын
“感情”の重さを測るゲームなのか。 感情なし→0%渡すが最適 感情MAX→50%が最も角が立たなくて最適 これを踏まえて現実で42%が出たってことは、『合理性16%、感情84%』が人間ってことか…
@user-zh3yw3qi1d
@user-zh3yw3qi1d 9 ай бұрын
面白い。1円の利益があった、ではなく9,999円損したって考えちゃうんだろうな。
@kazuselen
@kazuselen 7 ай бұрын
あれやな、ギャンブルで勝ち負けの確率を考えずに最大利益からいくら減ったと考えちゃうやつ
@kenjiharada511
@kenjiharada511 9 ай бұрын
たかしがまさるとの関係を損なわずにいたら得られたであろう「快」の感情と、5000円を使って得られるであろう「快」の感情を比較して、前者の方が大きいと考えるなら、半々にするのは合理的な選択だと思う。もし相手が面識の無い人だったら、結果はもう少し違ってくるかもね
@hadooooken
@hadooooken 9 ай бұрын
個々人のしがらみ自体を考慮していなかったのが実験の失敗(マサル君もホモエコノミクス化失敗)の原因かな。 赤の他人だったら、まあ1円もらえるし……と苦渋を飲むのかも
@Kentaro_Covayashi
@Kentaro_Covayashi 9 ай бұрын
関係をそこまでガン無視していいなら、相手は友だちじゃなくて、「もう辞めるブラック会社の元上司」が最適解やろ。やりなおせ(迫真)
@nassakamu518
@nassakamu518 9 ай бұрын
タカシ君が得た資金で軍備を整え攻め込んでくる可能性を考慮して常にNGが最適解。
@user-ry8nz7zf3f
@user-ry8nz7zf3f 9 ай бұрын
なるほど。「自分の資金が増える」ことだけに注目するなら確かに常にOKが最適解だけど、「資金差=危険」という点を重視するとまた変わってくるのか。
@allaestick
@allaestick 9 ай бұрын
hoi脳のやつがここにも・・・・
@hadooooken
@hadooooken 9 ай бұрын
儲けた金で暗殺者を雇う可能性が………… 金を儲けるのと引き換えに友情をBETしているということか……!!
@csbpurple
@csbpurple 9 ай бұрын
ホモエコノミクスであるタカシはわざわざ武器を買いリスクを冒してまで自分の1/9999の資金しか持たない相手に攻め込むことは利益にならないと判断するのでは?
@twelve8093
@twelve8093 9 ай бұрын
こっちが先に宣戦布告して電撃戦すればOK
@user-zv5kw9ko5b
@user-zv5kw9ko5b 9 ай бұрын
合理性で判断できない理由・・・やっぱり義理と人情ですかねぇ・・・。 この二人に友情がないという仮定ですが、逆に憎悪があった場合、どれほどの額を提示されてもお前に損をさせるために絶対Noと言ってやる!と言う判断もしそうだし、感情抜きの合理的な判断をするのは人間では難しいのかもしれませんね。
@user-nefe-8280k
@user-nefe-8280k 5 ай бұрын
ギバーが成功をおさめる が一部有用な理論があるから術からずかな。
@noa5692
@noa5692 9 ай бұрын
冒頭のコナン・ドイルの言葉超好きなのでたまたま出てきてすごい嬉しくなった😊
@Riv_757
@Riv_757 9 ай бұрын
いつだったかのゲーム理論解説で、身銭を切ってまで罰を与える人がいるって話だったから、自分の損得より他人の得が許せない生き物なのかなって考えた。
@user-bg2lg9jb8n
@user-bg2lg9jb8n 9 ай бұрын
そもそも、人(知的動物も含む?)が社会的生活をする上で、公平性(というか結果の平等)に固執した方が、個体の生存に有利だったと思います。あと、社会的立場を優先する思考も個体の生存に有利に働くはずです。社会的立場にこだわると組織の問題より、個人を優先するので、組織的な課題解決の邪魔になりますね。
@hadooooken
@hadooooken 9 ай бұрын
利他こそ最大の利己というしね。個人を含むグループ全体の利益を最大化使用するのが人間なのかも。
@nadenade1503
@nadenade1503 9 ай бұрын
納得のいく答え合わせで、とても楽しかったです。
@scipio99
@scipio99 9 ай бұрын
まず前提として、いわゆるUltimatum game(最後通牒ゲーム)は、純粋なゲーム理論を反映したものではありません。 そして、この場合の合理性を数理的合理性と定義しないと、その解を最適とする帰結は成立しません。 少しだけミスリードがあるように思われますが、ゲーム理論や実証経済学の実験で導かれる最適解や合理性とは、人間にとって必ずしも最適や合理的ではありません。 例えば、このゲームのように単純にお金をより多く得る事を単純に最適解とするなら、自分の子供を思いきり殴り付けた回数に応じてお金を得られるゲームがあったとして、数理的合理性に立脚するなら親は子供を無限に思いきり殴り続ける事が最適解になります。 しかし、大半の親はそんな事はしません。 それが数理的合理性に基づく最適解であってもです。 つまり、このゲームの最適解は典型的な机上の空論で、現実における被験者の行動選択と乖離した結果になるのは当然の事です。 以前留学中にNYでアリエル・ルービンシュタイン先生とランチをご一緒する機会を頂いた際に、最後通牒ゲームの話題になりましたが、ルービンシュタイン先生は「あれは、あくまでも現実ではない思考実験上の仮想世界を想定して現実への限定的な示唆を導くものでしかないし、そもそもゲーム理論自体がそのまま現実に当てはめるべきものでもありません。もちろんゲーム理論が人間の正しい行動選択を解き明かすツールであるという考えもナンセンスな幻想です」というお言葉を頂きました。 つまり数理的最適解は、人間の行動選択として必ずしも最適解たり得ないという意味です。 そこの説明がないと、おかしな事になります。
@scipio99
@scipio99 9 ай бұрын
補足するなら、現代ゲーム理論の代表的な学者であるルービンシュタイン先生は、最後通牒ゲームの実験結果を見て「数理的合理性から見て最適解を選ばない被験者は馬鹿なのか?」などと考える研究者こそ、人間が数字ではないという本質を理解していない馬鹿だと言った訳です。 つまり、それぞれの被験者達が各自の価値観や行動原理に基づき数理には現れない複雑な人間としての最適解を選択した結果が、最後通牒ゲームの実験結果なのです。
@smakocchann
@smakocchann 9 ай бұрын
人間が、「群れで生きる生物」だからですね。 「群れで生きるのが最も有利」な生物であるから、群れを崩壊させない事が「最も有利な選択」となる。 1個体の遺伝子を無理に残したところで、群れがなくてはその子孫が生存する確率が大幅に下がってしまうから。 「怒り」の感情というのは、場合によっては個体の命をより危険にさらしてしまう。自分の仲間を殺した目の前の強力な敵とかを攻撃させる事で。 ある意味「合理的選択」を放棄させる感情だから。 でも、それによって強力な敵が排除されるなら、自分の子孫や自分の子孫を助けてくれる群れを守る事が出来る。 だから生存戦略から見ると、それは種や自分の子孫を存続させる合理的な感情。
@SHINECAT0901
@SHINECAT0901 9 ай бұрын
群淘汰の考えに近い
@user-bu2sk9bv6m
@user-bu2sk9bv6m 9 ай бұрын
利己的な遺伝子とは相容れない考え方ですね
@mtaka7963
@mtaka7963 9 ай бұрын
身近にいる競合状況にある相手の場合、 半分未満しかもらえない場合は相手より自分の価値の増加が低い状態になります。 例えば女性がこの二人のうちどちらか一方しかパートナーに選べない場合、 ほんのわずかな差でも結果が0と1になります。 ならば半分未満の場合は必ず拒否する戦略が成り立ちます。 逆に会ったこともない名前さえ知らない地球の反対側にすんでるような相手の場合、 今後も競合状態になる可能性が低いので、自分の身近にいる競合状態にいる相手より優位になるために提示額がわずかでもOKする戦略になります。
@yuiasahina6599
@yuiasahina6599 9 ай бұрын
予告編おもしろかったなぁ
@fdahoidfaofadjfdaifoa2832
@fdahoidfaofadjfdaifoa2832 9 ай бұрын
このテストでは「時間」という要素が抜けている気がしますね。 1円だの0円だのを提示された時点でマサル側が「タイパが悪すぎて付き合ってられん。拒否するから俺帰るね」と言えばそれは合理的な判断だと思うのですが。
@nb5329
@nb5329 9 ай бұрын
ほんとそれです。 あと、知り合い同士なら1円を受け入れたら『なめられる』ということもデメリットですね。今後の人間関係のパワーバランスに影響しますし。
@user-tz6ze7xe9t
@user-tz6ze7xe9t 9 ай бұрын
このゲームは一次元の世界でのお話なんだろうね。 棒の原点に置かれた二つの点があって、 何方も与えられた条件を加味して絶対値で遠ざかったら報酬っていうだけで、 それ以外を考慮してない。
@user-hv5cn2xv5m
@user-hv5cn2xv5m 9 ай бұрын
このコメントを見て思ったのは、金額を思いっきり大きくまたは小さくした場合に結果が変わるのか気になった。もっと言えば、お金という実益的なものでなく、たとえば、ボードゲーム内の通貨(人生ゲームで使うような意味のない物)とか。 円だと桁に差がつけづらいから、ジンバブエドルとかトルコリラとかを使って、パンの1枚も買えないような金額で分配ゲームをしたときはどうなんだろうとか、 逆に明らかに十分な金額(1000万円を999万円と1万円で分配すると拒否されるのか?)はどうなんだろうとか。 ボードゲームで熱くなって、友達と喧嘩になるってことはあるあるなので(桃鉄は友情破壊ゲーなんて言うし)、もしかしたらゲーム内の通貨(それも、オンラインゲーのようなものではない)でも何か面白い結果になりそうかなって少し思った。
@fdahoidfaofadjfdaifoa2832
@fdahoidfaofadjfdaifoa2832 9 ай бұрын
@@user-tz6ze7xe9t さん そうかもしれませんね。 ただ、そうであるならば動画内で実験に関する説明でそれを明示するべきではないでしょうか? 現実に人間を使って行う実験において、注釈も無しに時間を無視するのはやや杜撰なのではないかと。
@kotaro7918
@kotaro7918 9 ай бұрын
テーマが公平感だとすると、マサルがゲームが続く場合のタカシの将来キャッシュフローを考えてゲームを打ち切るためにNGを出すかもしれないのでタカシは折半を選択する、というのは何かしらの意味で合理的だと思う
@200xpentium5
@200xpentium5 9 ай бұрын
私は最後通牒ゲームを抑止と強要に通ずるものと考えていたので興味深い内容でした。 私から見ると,抑止力の脅しをチラつかせて双方にとって一番マシな結果を導くのが合理的と考えましたので。
@user-uc7sx3qb6i
@user-uc7sx3qb6i 9 ай бұрын
抑止力をチラつかされると、俺はビビらねぇからな!とかえってイキリだすタイプもいるのが一筋縄じゃいかない…。
@200xpentium5
@200xpentium5 9 ай бұрын
@@user-uc7sx3qb6i 確かにある程度,冷静に考える能力がないと,こいつ脅してきた嫌いとなりそうですよね
@nb5329
@nb5329 9 ай бұрын
疑問なんですが、ロサンゼルス48%日本42%って、知り合い同士のペアで実験してなくないですか…?タカシくん達みたいな関係性のペアの結果とは思えないですけど ペアが赤の他人で、負の感情が今後のリスクにならない関係性なら結果が違ってきますよね。前回の動画だと、そういうことも加味した比較実験なのかと思っていたけど…実験の詳細な内容が知りたいです☺️
@meroppa1
@meroppa1 9 ай бұрын
前回はソース検索をしたらつまらなくなってしまうからしませんでした。今回は我慢する必要が無くなったので検索したけど出て来ませんでした。ネット上には落ちてない話か、英語で検索したら出て来るのか。慶応という手掛かりはあるので本ならどの本に書かれてるかくらいまでは見当ついたけど、レビュー見ても具体的内容が一致するものは書かれてなくて断念。心理学好きなので検索してて知ってる名前の学者もちらほら出て来たけど無料無資格では論文閲覧できないサイトばかり。心理学や社会学の何々の法則みたいなのは一通り知ってるつもりだけど、それぞれどの学者がどういう具体的実験から発見したものなのかまではさすがに興味無いので覚えようともしてなくてわかりません。学者名や実験場所まで詳細に知られてるのはスタンフォード監獄実験、サードウェイブ実験、ユニバース25、ミルグラムとかインパクトあるものに限られますね。
@ゆっくりしていってね
@ゆっくりしていってね 9 ай бұрын
自分がまだまだ半人前で文脈に依存していることを自覚したわ。確かに、1回で終わる可能性もあるし続く可能性もあるから合理性で考えれば、そうなるわ。
@ytanaka257
@ytanaka257 9 ай бұрын
提示額0円ならマサル君には得する選択肢は無く、居ても居なくてもよい存在になってしまう。タカシ君がお金をもらうだけのゲームだな。
@tsuchihashifumiya23
@tsuchihashifumiya23 9 ай бұрын
そういえばワイの知ってるタカシくん、ホストのバイト遅刻罰金を親友から25万円借りて返してたけど親友に返さず留年中退したな🥺
@むねおマン
@むねおマン 9 ай бұрын
面白いトピックでいろいろと考えさせられた。 個人的には思考実験ならともかく、生身の人間での実験では双方が完全な合理性を有していたとしても0円/1円では成立しない、という結論に至ったかな。 生身の人間にとっては、時間こそが最も大切な限りある資源だからね。 落ちている1円を拾う労力は拾った1円より価値が大きい。
@voiceofwind01
@voiceofwind01 9 ай бұрын
あらゆる価値は絶対的ではなく相対的ゆえ 関係性が変われば正解もまた変わり、合理的か不合理かも変わる
@user-ki1ik1ry9l
@user-ki1ik1ry9l 9 ай бұрын
友人であると同時に競争相手でもあるとすれば半々にしたくなるのも解るかな
@imaLumholtz_bot
@imaLumholtz_bot 9 ай бұрын
このゲームの中で利得はお金に設定されてるけど、実際は「時間の無駄」とかそれこそ感情とかいろんな要素が係数に絡んでいるんだろうなあ
@user-hc2um3kw1g
@user-hc2um3kw1g 9 ай бұрын
エコノミクスマサル君で思わず声が出た
@user-ty6nl1bp9b
@user-ty6nl1bp9b 9 ай бұрын
マサルからすれば、9999円か10000円の提示じゃないと拒否するのが利益の最大化で、エコノミクス的行動にならないの?拒否されれば0円はタカシも同じだし。ゲーム回数が複数回ある前提になるから、そこがダメなんかな?
@jyozu
@jyozu 9 ай бұрын
私の考えはこのゲームに付き合うのがその時間をかけて稼げるお金より小さければ、 ゲームを終了させて別の手段でお金を稼ぐというものでした。 配分者は相手がゲームの外部の市場で稼げるであろう時間当たりの単価を見極めて、それより十分に高い額を答えるべきということですね。 ただし、総額が今回は1万円なので多くのケースで成り立つのですが、総額が市場価値より少ない場合は 次を続けるほどゲームとして面白いか・・・ が次のゲームに付き合ってくれるかどうかの判断になると思います。
@user-rj2wi6vl1z
@user-rj2wi6vl1z 9 ай бұрын
お金という「無限に増やせる仮想の物」で実験してること自体が不合理なのではないでしょうか。 生物が実際に奪い合うのは土地や食料など「有限の物」ですからね。 有限の物を奪い合う生存競争では、協力関係の個体(友人など)とは半々にするのが最適で、 敵対関係の個体には10:0にするのが最適になるような気がしますね~。
@user-re1qx1qq2i
@user-re1qx1qq2i 9 ай бұрын
それ話の腰折って無理矢理生物学的な話持ち込んでるだけでは。 オセロやってる人間に将棋の方がおもろいぞって割り込むようなもの
@ajimov
@ajimov 6 ай бұрын
合理性って優先順位に矛盾がないことであって、利益を最大にする方法ではないんだね マサルくん目線では一見不合理な最後通牒の権利を使うかもしれないという脅しをちらつかせることが、ゲームとしては正しい判断だよね
@penguinHiNRG
@penguinHiNRG 9 ай бұрын
断ってそこでゲーム打ち切りか、継続による次の機会を得るという「得」を獲得出来るか? の問題かな? (多分、ゲームを解って無い)
@kuroikisi00
@kuroikisi00 12 күн бұрын
この最後通牒ゲームにおいては提示額に不満がある際にNGを出すのは むしろ、充分に合理性のある行動だと思います。 もし実験回数が1回だと判っていれば エコノミクスマサルの最適解は1円を受け取る事ですが 実験回数が未知数なのであれば、むしろ NGを出した方が、マサルの利益は上がる可能性があります。 仮に実験回数が2回だったとします。 1回目に1円を提示してNGを出された場合、エコノミクスタカシなら 2回目は確実に2円以上の金額を提示するでしょう。 であれば、最低額だとしても1回目にOKを出した場合と同額、 もしそれ以上の提示があれば、更に高い金額を手にする事が出来ます。 つまり、この実験は回数が増える程、マサル側に有利に働くと言えるでしょう。 実験回数が前もって提示されているのであれば、逆算で妥協点を計算出来ますが、 これが未知数であれば、9999円を提示されるまでNGを出し続ける事が エコノミクスマサルにとっては最適解だと考えられます。 誰もが最大利益を優先してホモエコノミクスになってしまうと、誰も利益が得られなくなる。 なんとも物悲しいお話ですね。 ちなみに、もしこのゲームで マサルが「9999円以外はNGだから」と予告する事が許されるのなら 実験回数が1回でもエコノミクスタカシから最大額を引き出せそうですね。
@lack2527
@lack2527 6 ай бұрын
配分が不公平というより、相手が自分を下に見てることが許せないんだと思った 利益は精神的な報酬もあるから、お金という経済的報酬よりも当人にとってそちらが上回った場合に成立するんだと思う つまり、1円を得るよりも、断る事で相手の揚げ足を取って相手に9999円の損失を与える事による快楽の方が価値があると判断しているのではと思った
@YouTuber-so2op
@YouTuber-so2op 9 ай бұрын
まさる君は報酬が0円だったら他のことやった方が得。時間の無駄という大きなデメリットがある。 エコノミクスなら報酬0円の実験なんか付き合わないと思う
@user-zv5kw9ko5b
@user-zv5kw9ko5b 9 ай бұрын
まさにそれですね。0円で相手にOKと言わせるなら、それなりにメリット、デメリットを提示しないと相手は動かないでしょう。例えば「Noといいやがったら後で分かってるよなぁ~!?」と拳を鳴らしながらジャイアン的な事を言うゴリマッチョとか、「あとで何でもしてあげるからここはOKと言って!」と言う美女とかだったら0円でOKが得られる可能性が高くなるかもしれないですね😅
@sslight333
@sslight333 9 ай бұрын
エコノミクスたかしがまさるにもエコノミクス思考を期待する、怖いっすね。儲かる機会は価値があってそれを失うのは損失だ、と考えてしまう
@user-jm7ni1dr6w
@user-jm7ni1dr6w 9 ай бұрын
公平・不公平の概念てどこまで遡れるものなんだろう。記憶ではネズミには存在するとか見た記憶が
@user-bk6eb1jv7i
@user-bk6eb1jv7i 9 ай бұрын
2人が幸せならおkです!
@python7.24
@python7.24 9 ай бұрын
メタい観点から言うと、研究費使ってるわけだから0円はNGの方が良い。大学や研究所が1万円を使うのとエコノミクス・タカシくんが1万円を使うのとでは、前者の方がマサルくんに利がある可能性が高い。
@user-um9my7ii6o
@user-um9my7ii6o 9 ай бұрын
合理性を追求すると感情はまったく意味がないってことですね。
@user-zv5kw9ko5b
@user-zv5kw9ko5b 9 ай бұрын
感情を加味した合理性という考え方もあるかもしれませんね。 感情を考慮に入れた確率論で語るなら5000円以上ならほぼ確実にYesと言ってもらえるけど、0円ならまるまる1万円儲かるけどNoと言われる可能性が非常に高いです。相手が底抜けにお人よしであることに賭けて0円と言うか、安牌を狙って5000円と言うかの比較になりますが、前者のお人よしに当たる確率が50%以下なら5000円の方が勝率が高いと言えます。金額的には平均的に4000円代が多かったという調査結果がありましたが、そこが許せるラインだとすると4000円代が最適解と言えるかもしれませんね。
@enograph1623
@enograph1623 9 ай бұрын
とても楽しく拝見させていただきました。この内容をより深く理解するために良いと思われるオススメの参考文献など教えていただけますでしょうか。
@user-dh9iv8jk2t
@user-dh9iv8jk2t 9 ай бұрын
なるほど、納得いきました 合理性の神になるには私はまだまだ修行が足りません
@user-mh6wc3vs4z
@user-mh6wc3vs4z 9 ай бұрын
「1円でも利益」ってほんと無理があるよね。 逆にアンケートで1円あげるけどどうしますか?って聞いてみたらきっといらないという答えが多いのでは? 利益1円でも利益なんだから1円を選択するのが合理的って理屈、無理あり過ぎる。 それだったら1円支払って(損して)何か面白いもの見れた方が価値がある。 例えば目の前で9999円を失ったアホな人間を眺めるとかさ。 それなら1円ぐらい支払ってもいいかなと思えるよ。
@user-mh6wc3vs4z
@user-mh6wc3vs4z 9 ай бұрын
岸部露伴なら「だが断る」と拒否する自分に価値があるだろうね。 強い立場の人間にNOを突き付ける。そういう自分に価値がある。 価値は人それぞれ様々な形で転がっているものだ。 1円には価値あって受け取るのが合理的というのは、その転がっている様々な価値が無ければという特殊な状況でのみ適用される価値観だろうね。
@user-mh6wc3vs4z
@user-mh6wc3vs4z 9 ай бұрын
ダンさんよ 戦争って どんな時に起こるか知ってるかい? 舐めた要求を吹っ掛けられて 交渉が決裂した時だ 引用:ゴールデンカムイ第63話 [杉元佐一]
@user-mh6wc3vs4z
@user-mh6wc3vs4z 9 ай бұрын
交渉という概念が無いから「1円でも利益」などという答えが出て来るんだろう。 タカシ「本来貰えない1円が貰えるのだから良い話だろう?」 などと交渉されたらカウンター喰らっておしまいだ。 まさる「それなら拒否権はこちらにある。お前は拒否されて0円になる。0円なんだから1円でも貰えたら良い話だろう?オレが9999円、お前が1円だ。」 それとも条件交渉はしないという制約がどこかで示されていたかな? いずれにしろ自分だったら拒否権はこちらにあるとカード出して交渉するだろうなと思う。
@user-bq9wl6iw4b
@user-bq9wl6iw4b 9 ай бұрын
人間じゃない前提条件を人間で喩えるから紛らわしくなってるんですね 合理性とは(哲学)
@on-rs6tb
@on-rs6tb 5 ай бұрын
タカシが発狂して襲って来ないと確約されていれば、成立し得るかもしれない。何の条件もなければ1円でもほぼ受け入れるってのも疑問で、自分ならそんなの貰っても嬉しく無いし、何なら気持ち悪いから要らないまである。
@mint-mh1lo
@mint-mh1lo 9 ай бұрын
4:59 ネズミなんてどんな病原体持ってるか分からないからキュウリ一択だろ…って思ったけどこいつらフクロウだった。
@user-ii3ft5uz9c
@user-ii3ft5uz9c 6 ай бұрын
何故人が半々にしたがるのかは、そう発言する事で相手が半々にしやすくなり、自分が得する確率が高まるからだと思う。私が承諾する側だったら半々じゃないと承諾しないよと言うことで、相手は半々に分けることが1番得することになるから。
@PPP-dj3kn
@PPP-dj3kn 9 ай бұрын
あの動画観たけど別のチャンネルだと思ってた笑。 ゲームをしている間に失われるマサルくんの時間分の利益(時給的な)の額の提示もありかなと思った。つまり提示前の交渉(交渉はOKだっけ?)で1ゲームあたりの時間から、タカシくんがその時間をバイトとかの金儲けに使っていたら得られるはずの金額の提示もありかなと。理由は、半々以外は不公平感があって拒否される可能性が高いけど納得のいく(合理的でなくてもいい)理由があれば不公平感が拭えそうかなと。ナッシュ均衡を探るって目的からはズレるけども。
@user-ii3ft5uz9c
@user-ii3ft5uz9c 6 ай бұрын
私は次があるかもと言う可能性も考えて1円以上で承諾するかな。もし次がある場合相手はずっと0円かも知れないけど、0円で承諾しなかったら1円にしてくれる可能性があるし、次が無かった場合でも結局自分が貰える金額は減らないからデメリットが無いと思うから
@zactr3251
@zactr3251 9 ай бұрын
総額だけ見れば増えてるかもしれないけど、保有資産のタカシくんとの比率は下がってくから自分なら損をしてると考えるかな 2人だけの閉じた世界で見たら不均衡にインフレすから、ゲームが無限に続くといずれ何も買えなくなると考えて5000円以下はNG戦略だな
@nobitonorito
@nobitonorito 9 ай бұрын
「ゲーム上の利益だけ」考えれば 解説の通りだと思います ただしタカシくんが得た利益を何に使うか考えるようにゲーム外の要素もゲーム参加者は考慮する つまりゲーム以外の利害、それも将来に渡っても考慮する材料になり得る するとゲーム内の利益だけに集中出来ないと言うことは多いのでは無いでしょうか? むしろ「ゲーム内だけの事だ」と完全に割り切れると言うことは人間、いや生物として何処か壊れているかもしれません あとゲーム内だけと割り切るにしてもマサルくんの取り分を「0」にするなら最初からにしないといけません 人間は不労所得(拾ったお金でもいい)幾らか与えて段階的に減らすと、不思議な事に何の労力も掛けて無いのに「損した」と思うそうです 相手から与えられるモノなら余計にそうでしょうね
@oba_toyo3938
@oba_toyo3938 9 ай бұрын
「1円が利益」なのが分からない。。。 この実験は幾つかの大前提を元に、「利益」「最適解」を語っているが、 私はその大前提でつまづいてしまったようで、話が入ってこなかった。
@ri1944
@ri1944 9 ай бұрын
まあ小銭入れを無駄に圧迫する一円なんかもらってもねぇ
@user-bq9wl6iw4b
@user-bq9wl6iw4b 9 ай бұрын
数字が増えれば増えるほどエクスタシーを感じる仮想の知性さんの話だからね
@ch-nh5hz
@ch-nh5hz 9 ай бұрын
提示額0円説は震えた・・・・すごい
@yudaya99
@yudaya99 9 ай бұрын
マサルの1万円の生殺与奪の権利なのに、0円提示なら了解する理由も無いな。
@Joahuain2023
@Joahuain2023 9 ай бұрын
タカシ君が19999渡してくれるまで断り続ける
@heppoko3
@heppoko3 4 ай бұрын
0円でNGにしてしまうとそこでゲーム終了だけどOKにしておけばゲームは継続され(主催者が用意していた回数に達してお開きになるかもしれないけど) 自分が主導権を握るターンも回ってくる(かもしれない)からOKのほうが最適な気がするが? それともタカシが主導権を握っている状況での話かな?
@user-tv8fi3ws1s
@user-tv8fi3ws1s 8 ай бұрын
断れば次の提示額が増えるかもしれないギャンブルと考えると1円や0円でのOKはないかな~ NG出せば次の提示額が1000円や5000円の可能性があるのでオッズ1000倍以上の賭け、次がない可能性を考慮しても1円なら失っても惜しくない。
@748z4
@748z4 9 ай бұрын
情けは人のためならず。損して得取れ。 などという言葉が残っているのは…。
@takeshigoo
@takeshigoo 8 ай бұрын
1円とか10円っていらなくない?配分金額を10万円にして、相手に渡す金額は1万円以上(0円から9999円は不可)としたら、結果が変わってくるかもしれない。5万円ずつの配分にする人は減ると思う。
@kuroinu-jx4ph
@kuroinu-jx4ph 9 ай бұрын
1週間後にまた実験に参加してもらうかもね、みたいな条件だとホモ・エコノミクスの判断も変わってくるのかな?
@PB-cv4cx
@PB-cv4cx 9 ай бұрын
サルですら不公平という感覚を持ってるらしいすね
@SOUSEKAI
@SOUSEKAI 6 ай бұрын
マサル「「タカシ「このままだと一円しかもらえんなぁ」 タカシ「「俺の分が少なかったらNG出しておじゃんにしたるぞ」ってマサルを脅したいなぁ」」って考えてるかもなぁ」 マサル「仕方ない半々にしよう」
@s009kawa
@s009kawa 6 ай бұрын
自分の性と相手の性で結果が変わりそう
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h 9 ай бұрын
社会全体に対する功利主義的な最適解と個人に対する最適解は違うからな
@Myllokunmingia0
@Myllokunmingia0 6 ай бұрын
マクロでかんがえると実験が続く限り1万倍の経済格差が生まれ続ける事になるから、周囲が得しない事と、1円貰えることのメリットを天秤にかける必要がある。実験の規模が大きいほど顕著になるはずだから、その辺りの条件を定義しないと最適解とは言えない。国民全員規模だった場合まず間違いなく大損だからね
@san_manma
@san_manma 9 ай бұрын
他人の不幸は蜜の味だけど、他人の幸せは毒なのかな。 毒を盛られるくらいならいっそ道連れにしてやるっていう。
@user-hv5cn2xv5m
@user-hv5cn2xv5m 9 ай бұрын
お金を取り扱うと、タイパという本筋からズレた議論が出てきてしまうのは良くないなあと思いました。 実益が出てしまうと、条件設定の視点がマクロになりすぎるので、もっとシンプルにしたいなと。 それも含めて…という意見もあるのでしょうけど、「人間は、」という主語を取り扱うならもっと一般化された実験にしたいですね。
@Yt8462719350Omega
@Yt8462719350Omega 9 ай бұрын
描かれた絵に惹かれてやって来たよ、良い絵だ
@Yt8462719350Omega
@Yt8462719350Omega 9 ай бұрын
いやぁ可愛いねぇ、このフクロウ
@grsm5274
@grsm5274 9 ай бұрын
「1万円のうち7,000円くらい渡す」という選択を考えてしまった。 貰う側が陰湿で、自分の利益より相手の不利益を優先するタイプだと仮定すると、7,000円は言い過ぎとしても5,000円以上渡すことになるだろうと考えた。
@user-rv9qi7gb2b
@user-rv9qi7gb2b 6 ай бұрын
真の平等は完全歩合だとおもう
@hadooooken
@hadooooken 9 ай бұрын
自分の直接的な利益を最大化しても人間は生きられないんだなぁと。 結局、社会も生活も、誰かに頼り誰かに頼られながら過ごすわけだから、お前だけが儲けていると妬まれる。それが例え理論的に正しい行動だとしても。
@user-rt8vy7ib3p
@user-rt8vy7ib3p 7 ай бұрын
この分野の研究者と自分が配分する側で最後通牒ゲームしてぇな
@user-ec5yd5xk3l
@user-ec5yd5xk3l 9 ай бұрын
なるほどねぇ😮
@user-gi5di8bi6c
@user-gi5di8bi6c 9 ай бұрын
逆に相手に全額渡す提示をした場合の相手の行動や心理がどうなるのか実験に参加しで試してみたい 自分が渡される側なら断る。何か裏があると考えるから
@user-wc4qr7me9p
@user-wc4qr7me9p 7 ай бұрын
1円だと時間の無駄ってのもあるよね 100円や1000円ならやめなかったかも。
@user-pl6xd5bz6i
@user-pl6xd5bz6i 9 ай бұрын
人間はお金が一番欲しいものじゃないからな お金は快の感情を得る手段でしかなくその手段はお金以外にもあるから合理性はその快の感情に対して働くんだと思う
@kazunariminamigawa
@kazunariminamigawa 20 күн бұрын
続くんかいっ
@user-sm3yi9bk6c
@user-sm3yi9bk6c 9 ай бұрын
孤立個体の合理性と群れの中の個体の合理性が違うから、社会性のある人間の直感には合わないんじゃないかな。 あと0円でもOKは合理的なら獲得金額0円でも損失がないからOKという事なんだろうけど、 それは一連のやり取りに一切のコストがかかってない事が暗に仮定されてると思う。 実際の実験では二人の間のコストが0ってことはないから、実現可能な実験条件で0円でもOKを最適解として導く事はできなさそうだ。
@user-iu6ce6rq6f
@user-iu6ce6rq6f 9 ай бұрын
なんか自分がそもそもの趣旨を理解できてなかったな 感情や社会性など様々な要素を勘案した現実の判断だと半々かそれに近いものが最適解なんだろうけど,それらを一切考慮せず机上の理屈の上での最適解を追求すると動画内の答えになるんだろうな
@user-fd7bh2ct6b
@user-fd7bh2ct6b 9 ай бұрын
消費してる時間を考慮に入れてないですね。 お互いが同じ時間を実験に費やされているのに一方だけが大きい利益を得ている。 仮にこの実験が1時間として一方は時給10000円でもう一方は時給0円となるのは果たして合理的な行動と言えるでしょうか? だとしたらマサルの最も合理的行動は「そもそも実験に参加しない」でタカシの最も合理的行動は「一人で勝手にお金をもらう」こと、しかしそれだとこの実験そのものが成立しなくなるのでこの実験自体に合理性がない、ホモエコノミクスとはかけ離れた事となりますよね。
@mirrorjyu
@mirrorjyu 9 ай бұрын
正直最後通牒ゲームは 100兆を分けるってなったら1%を提示されても受け取らない選択をできる人は殆どいないと思うから、 実験ではプライドの金銭的な価値しか測れてないと思うけどねこれ
@SnowButter
@SnowButter 9 ай бұрын
1パーセントくらいくれってニュースとかで大金見る度に言ってる
@ri1944
@ri1944 9 ай бұрын
身に余るお金が手に入るならこれでいいやとはなりそう 合理性を追求するとそれでも0円でいいやになるみたいだけど……
@nb5329
@nb5329 9 ай бұрын
確かに!! もし1万円じゃなくて10円を分けるんだったら、タイパが悪すぎるからゲームに参加しないことが現実的な最適解になるのでは…
@user-re1qx1qq2i
@user-re1qx1qq2i 9 ай бұрын
100兆は分かんないですけど、給料3ヶ月分くらいのお金を分け合う実験をした場合は低い金額とほぼ同じような結果になったみたいっすね
@user-zm5bz4ff1k
@user-zm5bz4ff1k 9 ай бұрын
真の利得は金よりも適応度の変化じゃ……、計測方法は知らんけど
@mutukinana2134
@mutukinana2134 4 ай бұрын
この場合、Time is Moneyになりませんか?  一方はその時間で9999円~10000円稼いでいるのに、もう一方は0~1円。 だったら時給1000円で働いた方がマシ。利幅は薄いが確実に稼げるしね。 どう考えても時間が勿体ない。その実験に使った私の時間を返せ!と言いたくなりそう。
@garimpeiro8083
@garimpeiro8083 7 ай бұрын
割り切れない金額 例えば千円単位で5千円ならわかり易かったと思う。
@nanasi2438
@nanasi2438 7 ай бұрын
OKさえ言っていれば、実験終了後に、友達と飲みいけるんだよなってことか…
@Sakiyama4
@Sakiyama4 8 ай бұрын
人生の時間というコストを無視しているので、論理的じゃないと思う。 かけた時間に対する対価がないと。
@user-om2nv5qg5z
@user-om2nv5qg5z 9 ай бұрын
ホモエコノミクスへの道は険しかったです。 僕の合理性への理解が不足していたどころか、問題の読解力も不足してた。Shock! 次があったら頑張ります。
@user-gy8sf5hl8x
@user-gy8sf5hl8x 9 ай бұрын
僕は前回の動画のコメントで「タカシくんよりマサルくんに優位性がある」ってコメントしたんですが、その返信に「マサルくんの要求をタカシくんは無視できる」って来てたので、それがフクロウさん達が話してた「0円でいい」理論に近いなって思いました 社会性が有る動物は合理性より公平性を重視しがちなんですかねぇ…それとも、公平性を保つ事がその動物にとっては合理的だったりするのでしょうか
@ddd-ep4fn
@ddd-ep4fn 9 ай бұрын
ゲームだけの世界で0円が正解なのは、将来1円以上渡される可能性があるから0円を渡してもマサルは永遠にOKというから 実際の人間は、ゲームの後に相手と自分で富に差があると自分が損をすることを価値基準に含めて少なくとも同じくらいで分配されないとNGを出す
@googleuser0013
@googleuser0013 9 ай бұрын
不公平感のようなネガティブ感情を マイナス換算してないからおかしいことになる気がする。 不公平感が-100円なら 100円以上もらわないとOK出すわけないよね。
@user-pg5yh6gs7z
@user-pg5yh6gs7z 9 ай бұрын
実験につきあう時間に見合った報酬があれば、たとえ配分される金額が不公平でもいいのでは
@sagammin-ch
@sagammin-ch 9 ай бұрын
これは…ホモ・エコノミクスじゃなくてライフ・エコノミクスなのでは? 人間が全員真のホモエコノミクスに進化したら人類は自滅する。 宇宙、地球といったゲームマスター相手にこの理論が通用するとは思えない。 面白い動画なので高評価します。
@user-kc2dq5kh5t
@user-kc2dq5kh5t 9 ай бұрын
この実験 割り勘と驕りのパターンで置き換えた方がわかりやすいんじゃない?
@buhoh0
@buhoh0 9 ай бұрын
やったぜ!次も楽しみ!
@JJ-xl9io
@JJ-xl9io 7 ай бұрын
人の不幸は密の味って事も含まれる?
@user-sl9nl1bo5g
@user-sl9nl1bo5g 9 ай бұрын
人間は、利益よりも損失に敏感なんでしょうかね。1万円の半分もらえると期待していたのに、1円しかもらえないと、それは1円の利益でなく、4999円の損失と受け取ってしまうのかもしれません。
@aristcratunion
@aristcratunion 9 ай бұрын
人間には不可能? 動画の中に君のすばらしい至言があるじゃないか 若者よ あえて講義に参加しようか 人間の手で生み出されたものは 通常慎重になるべきだが真実恐れるべきものではない 人間の手で生み出せないものは 通常気にしてもしょうがないが究極恐れるべきである 理解した個体からゴールに近づくであろう 以上
@omotas00
@omotas00 9 ай бұрын
人類に共通して「不公平感」あるいは「嫉妬」の感情が実装されているところを見るに、それが何らかの有用な効果があった、ということなんでしょうね。 ただその有効性は過去の小規模グループでは良かったでしょうが、現代のような巨大な集団だとどうでしょう?どこまで有用かはかなり怪しいとは思います。
@nullgamer6631
@nullgamer6631 9 ай бұрын
赤の他人から無条件で1円もらえるならOKするかな。大学の同級生となると不公平は認めたくない。 それにしても次回が楽しみです。
@ri1944
@ri1944 9 ай бұрын
いちいち許可とか出さずに自動でもらえるならまあいい気はする
@user-lg1nr2qz9w
@user-lg1nr2qz9w 9 ай бұрын
利得の取り方は主催者が零和戦略モデルを採用するか、あるいは純粋戦略若しくは混合戦略モデルを採用するかが不明確な状況であったから、前回の私の回答はまるで×ですね。 提示されたルールに沿えば、確かにパレート支配を実現するのは純粋にミニマックスかマックスミニ(分配者が富を独占するのであれば、マックスミニであり、相手方の足元を見るためであればミニマックス)の二択ですね。こりゃ反省です。結局、合理人(ホモ・エコノミクス)になりきれなかった。 前提がないにもかかわらず、両得を目指す無限繰返試行ゲームを前提に考えてしまい、しかも混合戦略で申告額を設定できて、裁定ルールを発動することができる条件を勝手に創造してしまい、盲点が大きくなってしまいました。
@aki4461
@aki4461 9 ай бұрын
こんにちは、なるほどね 普通の倫理観なら50% なまじ頭がよく 利益を最大にしたいなら 相手の取り分を減らす、00大の生徒なら悪知恵を働かせる そこが違います。m(_ _)m
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