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【ゆっくり解説】人間には不可能な答え:最後通牒ゲーム【 進化論 / 科学 / ゲーム理論 】
17:39
【落合陽一】人類に“呪い”?進化という言葉に要注意!生物学では「進歩や発展」を意味しない!『優生学』の根源、ダーウィン進化論が競争社会と結びついた理由、人種差別の原因を調べられない「ヤバすぎる」ワケは
17:45
Непосредственно Каха: сумка
0:53
Hilarious FAKE TONGUE Prank by WEDNESDAY😏🖤
0:39
Air Sigma Girl #sigma
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Ful Video ☝🏻☝🏻☝🏻
1:01
【ゆっくり解説】あなたは何円分ける?:合理性の怪物(予告編)【 進化論 / 科学 / ゲーム理論 】
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EvoHoot: Exploring Evolution with Owls
Күн бұрын
Пікірлер: 307
@EvoEcoOwls
Жыл бұрын
たくさんのアイディア、ありがとうございます! 続きはこちら(11/25 19時公開)↓ kzbin.info/www/bejne/onyxdpJ5jtqIp6M
@ri1944
Жыл бұрын
最適解はわからないけどとりあえず無限に半々にしておけばまあ平和
@むち-v4o
Жыл бұрын
その気持ちで生きていけたら本当に平和になれそう
@クマっぷ
Жыл бұрын
主導権を握っているのは配分を決められるタカシのよう一見思えるが、実験の継続or中止を決められるマサルの方が実は権力が強い。 自分がマサルの立場で仮に5000円:5000円を提示されたなら、実験中止をチラつかせ配分の増加を求めると思う。なのでタカシは実験を継続してもらうため、マサルのご機嫌を伺いながら配分を決めなくてはならない。自分が損な役回りを負ってでもね。
@sslight333
Жыл бұрын
この場合公平に分け続けるのはお勧め出来ない。実験にならないと判断された時点でテストは打ち切られてしまう。
@むち-v4o
Жыл бұрын
@@sslight333 公平を続けるとは何回続けることで成立するとするのかという定義がないから、それもまた実験になるのでは? 半分が公平であるという定義もはじめはそうだけど、だんだんそうではなくなっていってるし、公平ってなんだろうねぇ
@sslight333
Жыл бұрын
@@むち-v4o 1/2分配は特異点だと思う。それ以外を選択するのは参加者の協力(ゲーム感覚勝ちへの欲求)というノイズが混ざってる気がする。その辺りが違和感の原因なのかもしれない
@mint-mh1lo
Жыл бұрын
1:15 「お前が怪しくなかったら怪しいって概念は誕生してないだろ」の言い回し好き
@lockhart1794
Жыл бұрын
タカシくんがマサルくんよりたくさん儲けたいなら分配される額を、 ・ある程度ランダムにして総額計算を難しくする ・時々”大当たり”を出して高揚感をもたせる を実施してマサルくんの抱く不公平感を高揚感を得られるかどうかにすり替えるのが必要
@ramensaan
Жыл бұрын
そういうのってパチンコみたいな賭けられてる金の総数が見えない状況で胴元が損しない程度に客に分配するのには有効だけど 今回みたいに一対一で獲得した双方の合計金額が見えてたら成り立たないんでない?
@VON_BRAUN
Жыл бұрын
今回は実験であることが明示されてるから、実験を終わらせないこと(試行回数を最大化すること)が被験者の最大の利益に繋がる。50/50を続ければ実験者が察してすぐ終了になるので、自分なら50/50→60/40→70/30→50/50→40/60など実験者に可能な限り興味を持たせるような振る舞いをして実験を長引かせるかな。相方との信頼関係、共謀できるほどの知能水準が求められるけど
@金鬼_kaneki
Жыл бұрын
でもそれ機械的に実験を続けていく場合を考えてないよねって思いました。ちなみに被験者が終了を宣言しないと終わらない場合はどうっすか? 実験において被験者が自覚的に、観察者効果と言うのかなんかそういうのを意識してるの、なんかモニョってする
@meroppa1
Жыл бұрын
現実的には実験者は大勢の被験者を対象に実験済で、そういう作戦に出る被験者をいくらでも見てきているか、或いは最初の実験以前からも想像出来ている可能性が高い。問題は「あーそうですかあなたもそういう手を使ってきますか」とは思いつつも、あなたの言うような個体差、例えば4/6→7/3→2/8というランダムでいかにも実験者を揺さぶりたい流れをとるのか、8/2→7/3→6/4みたいな単純な変化で「べっ別に実験者の顔色伺ってる訳じゃないんだからねっあくまでマサルの様子を見てるだけだから!」を装うかみたいなバリエーションに対して観察が大金をかけた実験としてどこまで許されるか。百円か千円か1万円かでも変わるし、被験者もこういうのに参加する人ってのは他の実験にも参加した事がある可能性が高い。街頭インタビューで語りたがる人は過去にも語ってるだろうし、人前に出たがらない人は後にも先にもインタビューを拒否してる可能性が高い、心理学で何バイアスって言うか忘れた。
@Gekitakubaibai
Жыл бұрын
面白い
@psychojeneral1850
Жыл бұрын
パチンコと同じ理屈ですな。トータルで50:50になるように、最大化しつつ時々50:50にする。相手はいつか50:50になるかもしれないかもと考えて実験を続けてしまう
@キャラメル猫
Жыл бұрын
試行回数の最大化なら自分1で相手9999にすべきでは?(教授のお財布は考慮しない)
@谷敷タケノコ
Жыл бұрын
面白い実験ですよねぇ この実験、実験内で優位性があるのは0〜100%の好きな数字を決めれるタカシくんじゃなくて、onとoffを決めれるマサルくんにあるっていうのが面白い
@サイコロ入りステーキ
Жыл бұрын
でもマサル君の要求を無視できるという意味では、ある意味タカシ君も実験のon/offを握っているというわけですよね。
@koko-ud3py
Жыл бұрын
ずっと5000円ずつ感情を捨てて受諾を連打
@むち-v4o
Жыл бұрын
脳死しとるwww
@コジマタツヤ-x5b
Жыл бұрын
ドルコスト平均法ぽい
@空墨-n2o
Жыл бұрын
出席点がほしいので感想提出します 人類の内面を研究するためとはいえ、人を試す実験を重ねてきた心理学の歴史は後世から見るといろんな意味で面白いなと思います
@showfilms7778
Жыл бұрын
謝礼代とは友達ではなくなることの代償ということか
@ゼニクエ
Жыл бұрын
タカシがいくら受け取っているか分からなくしてもマサルは不公平感というか不満、不安を感じる気がする 我々が税金に対して感じているように
@モデさん-p2m
Жыл бұрын
「個人」ではなく「共同体」の利益を最大化という観点から タカシは0円、マサル10000円、マサルは絶対に拒否しないので あとは実験が終わった後に再配分すればいい、みたいな話なのかな
@Ninihu.
Жыл бұрын
マサルの立場で意図を察せられればいいけど、 そうでないなら自分だけが利益を得ることへの罪悪感が湧くか、 タカシが利益を放棄することへの不信感が湧いてしまいそう。
@Stmic-q9p
Жыл бұрын
後の分配で揉めそうやな
@グレッグ大輔
Жыл бұрын
出来る限り研究者から絞りとって、再配分の金額をマサルに委ねたい
@abebe_chan
Жыл бұрын
これこのぐらいの設定だったら50:50で公平に終わることも可能だけど 桁違いの大金だったり、互いに大きな不利益も絡むようになると公平な判断を下せる人は限りなく少なくなっていくだろうな
@Kentaro_Covayashi
Жыл бұрын
学生時代の友人というのは、人生の意外なところでお助けキャラになってくれるので、関係は維持した方がお得だとおもいました。(オジサン理論)
@みくまん-y4m
Жыл бұрын
ずーっと50、50だと実験者が実験を早く終わらせるリスクが高まりそう 適当に配分に差をつけて、実験者の気を引いた方が利益を最大化できるかも?
@bluemt.7953
Жыл бұрын
これは対話したら必ず拗れる奴だ 粛々と折半を繰り返す以外に正気のままで居られる気がしない
@user-lv9gk4zw5k
Жыл бұрын
結果的な答えは他の人と同じく「5,000円ずつ配分し続ける」なんだけど、内情を少し補足してみるならば「本来は予定外で期待値も不明な収入よりも、友情に亀裂が入るというデメリットを回避することを重視したい」からかな。 というかタカシくん、悟り世代で即物的な本性が露わになる変貌ぶりがこわいw
@しのまみ-s9m
Жыл бұрын
出席したので初コメ失礼します 友情よりも目の前のエサに飛びついちゃったタカシくん。後半マサルくんの表情を見ても自分の利益を優先しちゃってるのはそもそもマサルくんとは利益があるからという友人関係で付き合ってたってことですね。 人間性がでる問題であると思います
@もげらうぉげら
Жыл бұрын
タカシ君がいつも多く貰っているとマサル君の不満が溜まっていって拒否される 逆にマサル君が多く貰えるようにし続けると気味悪がっていずれは拒否されそう かと言って公平に分けると決めてしまうと教授に「結果が出た」として実験を打ち切られそう タカシ君はマサル君の機嫌を取りながら分配額を変えている風を装って多く貰ったり少なく貰ったりして教授の興味を引き続けてれば最終的な総額が一番多くなるような気がする
@scipio99
Жыл бұрын
毎回50:50の配分が最適解。 ゲーム理論的には定量化困難な前提からは正確な解を導き出せないが「マサルが不公平を感じて配分結果を了解しないリスク」と「タカシが友達を失うリスク」を直感的に考慮するだけで、このケースはゲーム理論的計算を完全に無視出来る。
@shiratama4202
Жыл бұрын
50:50 にしたら実験として面白くないからすぐ打ち切られるだろうけどね
@scipio99
Жыл бұрын
@@shiratama4202 そうですね。 そうなれば、マサルとタカシはお互いに5千円ないしは1万円を得るだけで何も失わず実験が終了し利益しかありません。 つまり最適解という事ですね。
@scipio99
Жыл бұрын
通常ゲーム理論的な設問ならば、プレイヤーが良心的に振る舞った場合に何らかの損害が生じて「囚人のジレンマ」的なネガティブな帰結に陥るので行動選択が難しくなるというケースですが、この動画のケースではプレイヤーが良心的に振る舞えば誰も損失を負わないので最適解の選択が余りにも容易です。 従って、もしかしたら本来のゲームは「50:50を選ぶと何かペナルティがある」という囚人のジレンマ的状況を内包するルールだったのではないかと思います。
@とみぃ-u4n
Жыл бұрын
ミクロな話なので、ふたりで半分こみたいな話になりますけど、 たとえば数十兆のお金を、何千万人に分配するとして、自分がその決定権を握っていた場合、 何千万人に平等に分配する、という判断ができる人がどれだけいるんでしょうね・・・
@meroppa1
Жыл бұрын
社会心理学の歴史政治題材で、古代共和制ローマ(紀元前500~0年頃)でポピュリストは「エリートは富を独占している! 俺なら公平に分配する!」という謳い文句で支持を得て政治家に選ばれるものの、いざ自分が政治家になったら結局富を独占したという論文があります。エリートを右派や左派に置き換えても同じ。富を独占しなかったのは最近ではポルポト、カストロ、ホセムヒカくらいしか思いつかない。心理学的にも権力を持ったり地位が高くなるとどうしても「ちょっとくらい悪い事しても良いだろ」という気持ちが膨らむし、では人はなぜそういう心理なのかを掘り下げるとここみたいなチャンネルに辿り着く訳です。またたぶんこのチャンネルでも語られてないけど、人間じゃなくて他の動物で大勢いる社会ではボスによる分配は公平か不公平かを掘り下げる余地があります。種によって違うのでいつか主さんにそこを語って欲しいと思ってます。
@ゆーり-j1w
Жыл бұрын
友情は換金できるけど、お金で買えない友情とお金で買える友情のうち、お金で買えない友情は買い戻せないんだよなあ
@kerokeroke
Жыл бұрын
これ、教授から幾ら貰っていたか 片方しか知らなかったら更にややこしい事になるな、、、
@アルターエゴ-g7f
Жыл бұрын
「人は『独り』では生きてはいけない」 自分以外の他人がいるから利益が生まれる
@パガニーニ鈴木
Жыл бұрын
タカシくん最後にもらった2万円の事マサル君には伝えずに、全部自分で使ったりしそうやな。
@premier3able
Жыл бұрын
囚人のジレンマと似ているけど、動画のように実験中に言葉のやり取りが許されているなら脅しのような盤外戦術が有効だと思う 最適解かどうかは分からないが。。。
@サバ味噌-d1t
Жыл бұрын
金銭的利益は最大化できるがその後は… こいつは友達すら簡単に金に変換する男と触れ回られたら貰ったお金以上のナニカを失う気がする。
@きちくま-b1t
Жыл бұрын
エッセンスが詰まった良い例示ですね!行動経済学が好きでこの分野を研究していますが,生物の観点ではどんな説明がされるのか楽しみです.
@mccova625
Жыл бұрын
50:50という意見が多いようだけど、それを続けた場合、マサルのほうが「次に俺のほうを多くしないと拒否する」と言ってきた場合は? ずっと平等というのも不安定な系じゃないかな。
@mastakos2400
Жыл бұрын
ポイントは「ちゃんとを話をすること」。交渉と言うべきか、不公平側はちゃんと「次も不公平にしたら例え得であっても打ち切る」と通告すべき。人間は錯誤が起きるので不公平取引を行う事のリスクを話す。搾取し過ぎてクーデターを起こされるという事は歴史上何度も起こってますから。
@Mrbrokenrobot
Жыл бұрын
学生時代は時間と所持金には凄く気にして行動していたな。 不公平を訴える動物であれば、別々の檻に入れた2匹のサルにそれぞれ報酬としてキュウリとより好きなブドウを与え続ける実験で、キュウリしか貰えないサルが檻を壊そうとするくらい怒っている動画がなかなか衝撃的で面白かった。
@茸筍-n9y
Жыл бұрын
自分が金額決められるポジションならば、先に自分の金額を少なくして、次の金額は自分を多めにする。 これを繰り返せば、相手は自分の金額が減らされる心配しなくてすむから疑心暗鬼にならなくてすむかな?
@Tsukimiebi
Жыл бұрын
上限回数が不確定なら「自分」じゃなくて「二人」で上限まで一万円貰い続けるのを目指す方が良さそう
@ogg2c
Жыл бұрын
タカシ君それはせんやろという選択でぎょっとしましたが、条件が異なると1円回答もアリになるかもといろいろ考えさせられました
@oh2730
Жыл бұрын
エサ代で堪えきれずに笑ってしまいました モヤモヤした展開にも僅かな希望を感じられる終わり方が好きです
@k.h.9592
Жыл бұрын
新しい導入で、すごく好き
@清川悠希
Жыл бұрын
これ50:50を続けてたら「少しでも金欲しければ60:40にしろよ」って持ち掛けられたりするんじゃないかな
@ワンマサ
Жыл бұрын
進化論的生物学の視点でなく、おそらく教授が求めている心理学的最適解であるならば、ロボットに心が出来るかどうかという話に近いのではないでしょうか?50:50では心としての結論が出ないが不平等ではない。だから、49:51、51:49の落とし所を利用説明していけば良いのではないだろうか?但し『合理性』の解釈が曖昧なのも気になる部分です。
@ゆずき-p6r
Жыл бұрын
真っ先に浮かんだのは、分配する権利が途中で相手に渡るというルールが伏せられてる可能性があるなら、後でやり返されないためにも50:50で分けたい。
@tarowchan96
Жыл бұрын
マサルくんは自分が承諾しないことをカードに交渉をすべきだった タケシくんに金を得られなくなる可能性の提示をすれば 彼に交渉させる合理的理由を与えられられるのではないか
@よのね
Жыл бұрын
金額で利益が出ても別の場所で不利益が生じるならそれも含めて考えないとダメだね
@owataoh
Жыл бұрын
何円って表現が若い子って感じがして懐かしさを覚える
@3q985
Жыл бұрын
現実の世界だと、売上の内どの程度を下請けに渡すかという話になってくるんですかね・・・ 胃が痛い
@ジルコン
Жыл бұрын
教授!大変興味深いです!私も不公平感maxなので実験に参加したいです! 思うにタカシ君は、分配するお金を二人で共有する”何か”にプールする”方便”を使えばよかったのではないでしょうか? (二人で旅行するとか、競馬に全額突っ込んで利益山分けとか) その方便を事実にするか否かはまた別の話…
@サイコロ入りステーキ
Жыл бұрын
最後の謝礼金の2万円、タカシが信頼関係を回復するために丸々2万円をマサルに渡したとしても仲々信頼の回復は難しいかもしれないね? 実際に謝礼金としてもらった額をマサルは知らない(4万円以上かもしれない)わけだから、少なくともこの謝礼金の分配では失った公平性は回復できないのではないかな?
@SE-sn9yf
Жыл бұрын
ちょうど最後通牒ゲームの謎を読んでいたところでした😮
@smakocchann
Жыл бұрын
私なら(感情として)ずっと50:50にしそうですけど、他の人の言うように「実験が打ち切られてしまう可能性」を考えると、 戦略として教授に興味を持たせ、かつ打ち切りを決められる相棒への対策を考えて、 最初は、50:50。次は相手の取り分を減らして相手に4千円渡し、自分に6千円。次からは相手の取り分を100円づつ増やして行く。 これだと、相手が「続けるほど自分の利益が大きくなる」という期待を抱くから、拒否しにくくなる。 増やす額を100円づつにしたのは、1回の実験費として使えるのは10万円=10回くらいだろう?、と見当をつけたため。
@chinoshiru
9 ай бұрын
合理性の中に感情を組み込むか、組み込まないかで結果が違ってくるんだろうな
@娯楽屋
Жыл бұрын
年収がべき分布になっている事に関係してそうな話ですね。 「生物学的に最適な価値観」みたいなものが、数学で証明される日がすぐそこまで来てるのかもしれません。
@jyankuro15
Жыл бұрын
こうなるから仕事をする意識は、誰かを守るという結婚に繋がるんだよね 自分自身だけの損得で考えるから、仕事をする意義を見失うわけで、結婚前から貯蓄している現代人になりやすい。 1等の宝くじに当たっても普段通りの生活が出来るなら貯蓄してもいいが、そうでないなら守るべき者が出来るまでは遊べ。給料貰ってすぐに散財したほうが、次の給料日まで働く意義は生まれてくるからな。
@user-masanori
Жыл бұрын
大変楽しませていただきました。 私の考える最適解は… 「タカシ」が分けて「マサル」がどちらか選ぶ。(前提条件をクリアしているか怪しいですが…)
@fignow_impostor
Жыл бұрын
受給側に渡すお金を多くすれば、無限に回収できるだろ。 分配側が下手に出れば受給側もデメリット無いんだから、悪い気はしないでしょ。 分配側→金額がコントロール出来るゆえにそれ自体がメリット 受給側→金額の分配量が相手にゆだねられているというデメリットを課されている
@こんなやついません
Жыл бұрын
明らかに気心が知れてる人なら実験者の興味を稼ぐの込みで 自分50:50相手→48:52→52:48→46:54→54:46→… のような平等になってはいるものの相手の信頼を確認するムーブくらいなら取っても悪くない感じはしました そうでないならすぐ終わる可能性を考慮しても50:50以外の選択肢はできそうにないです……
@butudonknowme
Жыл бұрын
ガキ「うえーーーーん😂」 「ふうせんがぁぁあーーー😂」 ワイ取ってあげる ワイ「もう話すんじゃないぞ。」 ガキ「ありが…」 ワイ「話すな」
@meroppa1
Жыл бұрын
子供「風船がー」 俺「取ってやるよ、はいどうぞ」 子供の親「ちょっとあんたうちの子に近寄らないで! 警察呼びますよ!」 ってのが見えてるから俺はスルー。但し日本か、アジア人差別がある国での話。人種差別も無いし他人を無暗に疑わない国でだけ取ってやる。
@capcup6201
Жыл бұрын
再生クリックそそられなかったけどめちゃ好き、本編期待大!! この動画の構成しっくり来てしまう体質なのでうれしいでf
@jodasow
Жыл бұрын
現実世界の大学4年生は、本来自分ひとりで貰っていいはずのドラフトの契約金の多くを関係方面におすそ分けするらしいけど
@YOU-ur8vo
Жыл бұрын
この動画時間から金の配分時間は平均すると約1分30秒現実的には1分半ぐらいの取り決めで1円しか得られないなら時給40円 アルバイトの時給は1000円って書かれてある以上少なくとも25円は渡さないとマサル視点では損なんだよな この問題で大切なのはマサル視点だけでなくタカシ視点でも金より時間のほうが大切だということ
@user-ip-elixir
Жыл бұрын
絶対にひっくり返されない支配構造と他者との関わりを求めないメンタリティがあれば、人は永遠に搾取を続けるだろう。 多分…
@Athi_t5k9
Жыл бұрын
これ最大回数受給できるように相手にも不満が出ないよう平等に分けて、受け取った合計金額の取り分を二人の間で再分配するのが妥当?
@大人ブロイラー-c8u
Жыл бұрын
会社組織の給与支払いのルール設定みたいだ。社会契約ってこと?
@penguinHiNRG
Жыл бұрын
面白い思考実験でした! 投稿主さんの意図とは必ずしも同じでは無いかもだけど… 今見えてる進化が必然性か偶然性か、どちらに比重が重かったか? と云う観点と、今ある結論に"本当がどうかは不明だけど、説明付けて納得させる為の都合"が如何ほど混在してるのか疑わしくね? 進化論とは何ぞや? と云う”更なる思考の促し”みたいな、実に好奇心を刺激される動画だった!
@PORTABLE1217
Жыл бұрын
単純に半々が良いように思えるが相手が「半分しかもらえないならやらない」という発想で拒否してくる可能性もあるので本当に最適解なのかは疑問 それでも自分は半々とし、拒否する相手が根負けするまで半々を押し付けるかな
@コバンザメよしふみ
Жыл бұрын
ストリートチルドレンの集団は争いを起こさない為に働かない奴がいても絶対に平等に利益を分けるという話を思い出したわ。
@kuruses
Жыл бұрын
みんな半分ずつ配布するって言ってるけど、 最適解は自分が4999円もらって相手に5001円を配布するのを最後まで続けることじゃね?
@ri1944
Жыл бұрын
その一円の差に自分が耐えられる気がしないなぁって思っちゃって……
@fdahoidfaofadjfdaifoa2832
Жыл бұрын
私がもらう側だったら拒否しますね。 たった1円ぽっちを「ずっとお前に気を遣ってるんだぜ」ってポーズでやられるのがムカつくので。
@giannibartoli8717
Жыл бұрын
半分こで五千円。何にもおもしろくないなぁ・・・ 半分に分けるすら面倒だから、とりあえず全額もらっておいて、実験が終わった後に二人で飯食べに行く それくらい察してくれる友達とやってみたい
@オリマーオリマー-h1k
Жыл бұрын
再生数あたりのコメント数が今までの動画の比じゃないけど、視聴者がギリわかりそうなレベルの問題を出して視聴者に答えさせたくする作戦がうまくいったのか、トピックが単純に興味をそそられるものだったのか気になる。
@meroppa1
Жыл бұрын
タイトルに格別ヒットしやすいキーワードがある訳でも無く、ハッシュタグのゲーム理をわざわざ検索する人は多いと思えないので、普段ここを見てるけどコメ書かない人が書いたんだと思います。しかしそれにしても普段と大きく違う雰囲気である事に触れる人がほとんどいない不自然さは、普段ここを見てない人が見に来た上に書いたようにも見えます。コメ数の一番の理由は自己表出しやすいお題だった事、次がレポートという誘導の仕方ではないかと。動画主なら普段見てる人と一見の割合もグラフで見られるみたいだし、ネットにちょっと詳しい人ならこの動画をどこから見に来たかの足跡も辿れそうです。
@紅廼
Жыл бұрын
かごの中の鳥は外の景色を知らず空想に思いを馳せる
@A02-f6y
Жыл бұрын
年収500万子持ちと年収200万の独身がこの実験すると、面白そう。
@sionnamamiya3931
11 ай бұрын
1回目、1円 2回目、9999円 3、4回目、1円 5、6回目、9999円 7、8、9回目、1円 10、11、12回目、9999円 この数式型分配をやってどこまで行けるか試してみたい。 各2、6、12、20、30回目で公平分配になる(はず)けどいつまで続くか(残弾)は分からない。 だけど諾否決定側は公平がどんどん遠くなるように感じるはずで、分配決定側はとても有利に感じるはず。 なぜなら残弾が分からないのに分配決定側は常に先に9999の分配を得るし、その上何回目で止まっても絶対に分配額50%は下回らないのに長く続けば続くほど途中で止まった時の分配格差は大きくなっていく。
@oniwakamarukumano8328
Жыл бұрын
成る程、これは重い。 人間社会において、完全に公平な配当なんて出来ないって事やね。 誰もが自分に有利な理由をつけて、他人より利益を得ようという心理が働く。 これを体現した実験やと感じました。
@HattoriSusumu
9 ай бұрын
勝ちすぎないようにするメカニズムがもともと備わっているんですかね。あるいは後天的なのか。
@感嘆符-f2c
Жыл бұрын
2:6:2の法則について解説して欲しい
@kaneyan4520
Жыл бұрын
ゲーム理論かな?と思ったら、ハッシュタグに書いてあった (詳しくはないです
@daidaidai3636
Жыл бұрын
さらにこれに情報の非対称性も入ってくるから、人の世は上手くいかない
@marissakiri_sa_me9613
Жыл бұрын
ずーっと5000 円ずつ分ける。分配やその後の人間関係について、無駄に悩んだりする方が嫌。
@ochitarou
Жыл бұрын
関西弁の女子に一体何があったのか!w 一旦一方の当事者に権限を渡すところが味噌ですよね。どう転んでも「決定権者」に優位性が生まれてしまう。予算握ってるやつが偉く(おかしく)なるのはまさにこれですよね。 私は無学者なので続きが楽しみだw
@t112008tube
Жыл бұрын
たかしの目が怖すぎる
@ゆっくりしていってね
Жыл бұрын
自分の考えを書いてみた。 プレイヤーの有限繰り返しゲームの解は、交互の手番で同じ量の金額を配分し続け、n-1番目の手番のプレイヤーが1円を相手プレイヤーに渡して相手プレイヤーがそれを受け入れること。交互の手番が不明=不確実性が高い場合、不完全情報ゲームだから無限に限りなく近い繰り返しゲームになるので、両プレイヤーのゲームの解は無限に限りなく近い手番まで互いに同程度の金銭を配分すること。 古典的ゲーム理論では説明できない新しいゲーム理論(進化ゲーム理論、行動ゲーム理論)について話されると思うので楽しみ。
@ゆっくりしていってね
Жыл бұрын
有限の場合は、完全情報ゲームになるけど、無限に限りなく近い場合は、どの手番で終わるか不明だから不完全情報ゲームとなるので、有限か無限かがわかるまでは、プレイヤー同士は同量の金銭の配分をゲーム理論に従うならしなければいけないことになる。しかし、ゲームの主催者の気分によって有限か無限かはわからないので、この場合のゲームはやはり不完全情報ゲームに分類できそうだ。
@横浜太郎-c7g
Жыл бұрын
これって進化論の赤の女王仮説に似てるんだよな 経済も進化も適者生存が信じられていたけど、実際の競争者は隣人だったりするんだ ライオンに睨まれた二匹の小鹿の一匹が言う「俺はお前より足が速い」が 通ずるのは進化論だけではない。
@LL-House
11 ай бұрын
最後の消化試合って考え方がぞっとした 金じゃなくて生き死にを掛けたらもっと醜い面が見れそう
@soramimi8822
Жыл бұрын
最低限引き出したい金額の縛りも無いし、片方がスタート時に何かを我慢している不平等な位置関係でもないから、後味が悪くならないこと優先で5050が最適解に見えるな。よく似たケースとして遺産相続を想像したけど、これは今のお金の困り方や、お互いが今まで得ている利益、これからの負荷が均等ではないから揉めるんだよね。
@odds4026
Жыл бұрын
トータル27.5%は拒否されたが、36.6%は受け入れられた。しかし、これもかなり不満が漏れていたので40%ぐらいがナッシュですね。
@ryu-n1f-b3l
Жыл бұрын
7:25 が怖すぎて2度見した
@ゆうえいご
Жыл бұрын
こっわ!と思いましたが、講義終了後を見てほっとしました…参加報酬一万円だけじゃなくて、差額も渡して謝るんだよ…
@原康平-d7b
Жыл бұрын
¥5000/¥5000だとパレート最適で均衡する。左上が5000/5000,右上と左下が0/0,右下が1/9999。1/9999もパレート最適だけど、現実的には動画のとおり0/0になる。
@原康平-d7b
Жыл бұрын
あ、均衡は0/0かな…
@umitz1729
Жыл бұрын
新鮮な導入の仕方で面白かったです。 ゆっくりFランシリーズなどでお馴染みのエフさんの動画のような演出・編集が感じられてニヤニヤしながら観てました。
@金鬼_kaneki
Жыл бұрын
例えば、5000:5000を拒否したとすると 「じゃあいくらなら納得できるんだよ」 となって 「2000:8000なら受諾する」 みたいに立場逆転しかねないので、結局回数が不明なら5000:5000が一番丸く収まる感じよね、という浅知恵
@金鬼_kaneki
Жыл бұрын
より分かりやすくすると、貴方がどちらの立場にしろ、双方が納得できなかったとしたら台無しなんだから、バランス取れてる点でずっとやっていくのが良い。 そしてそれは大抵半々で分ける事なんだよね。 だから戦略としては、同情を買って自分に有利な条件を飲んでもらうのが(比較的)安定的で良い。相手がイラつきだしたらまた同情してもらうか半々にするかでOK。
@atsn2014
Жыл бұрын
「成った」たかしの見た目が怖すぎて泣いた
@amatubemonthly6557
Жыл бұрын
万札チュドーンで笑ってしまう
@Гакудо
Жыл бұрын
自分の利益を最大化しようとした結果、友情が壊れていくのが切なかった。「別の最適解」が何か分からないけど、永遠に5000円渡し続ければ友情は壊れなかったのかな
@AMIWsement
Жыл бұрын
合計1:1になるように振動で配分し続けるのがいいのかな
@Wo9
Жыл бұрын
相手に少ない額を分け与え続ければきっと不満を抱くだろうし、かといって多い額を与え続けても相手の心理的な負担が増えるような気もする。 余計なトラブルを避ける為には1:1で分配べきなのかな? なんだか社会主義的になってきたわね
@mororon
Жыл бұрын
友達ならいくらの提示額でもハイで通して、あとで奢ってもらえば済む話。 全体として利益が増えて、関係性が良好ならこの答えで良い。 問題は相手を信じ続けられるほど世の中は綺麗ではないことだが。
@garimpeiro8083
11 ай бұрын
タカシくんが不公平と感じても利益を得るのだから、 タカシくんとマサルくんの利益を最大化するのであれば、タカシ0円 マサル1万円にする選択も有る。 試行が無限回なら無限の利益になる。
@user-vd8pc1vh6j
Жыл бұрын
まさるはたかしが配分を決める前にいくら以下なら絶対に拒否すると明言したらいい
@fumi03
Жыл бұрын
真に価値のあるものとは、この場合は友情かな。
@kinalo
Жыл бұрын
戻れてよかったねぇタカシ君。2万円は”大事に”使うんだよ レポート: 私の解は、配分額を5000円から1円ずつ増やし、9999円になったらまた5000円まで戻ってくる その後一定の範囲で振動する ちなみにレポートの配点はいくつですか?
@osarukayanomi4166
22 күн бұрын
人間の不平等感を納得させるものに能力主義があります。餌をとる能力には個体差があります。分配にも能力があるものが多くとることが許容される考え方です。 現代の経済政策はお金を稼ぐ元手、情報、幸運を持った人間あるいは集団がひとり勝ちできるシステムになっていて、貧富の差を拡大させています。
@けーけー-p9t
Жыл бұрын
「この数分でいくら稼いだ?」というくせに次が1円じゃ割に合わんなw この実験中に獲得する額を最大化するという点においては1円でも貰った方が合理的ではあるが、仮にこれが丸一日続くならマサル的には普通のバイトの方が稼げるし他の有意義なことに時間を使った方が人生にプラスになるという意味ではさっさと退室した方が不公平感抜きにしても合理的と言える じゃあいくらならマサルが納得して受け入れ続けてくれるかというとそれは分からん(動画では8:2まで許してくれたが6:4の時点でブチ切れる可能性もある)から 結局5:5で行くしかないと思う
@meroppa1
Жыл бұрын
コメを古い順番に見てて、1円の労働コスパに触れる人は何人かいるけどプラグマティズム的には「この実験者は一体何が目的なんだ」「タカシは次はどう出るかな」「どこまで話のネタに昇華させられる展開になるか」「自分が実験する側になったらこうするのに」と言う要素も考えるべきなのでそこに固執する事にはあんまり意味がありません。このチャンネル的には利他行動という不合理な事もテーマとして扱われているから、真面目に考えるならマサルが実験を拒否しないという不合理態度に出る可能性とその理由まで掘り下げるべきです。
@それでいいよ-f3j
Жыл бұрын
回数は教えられない(つまり、打ち切りもあり得る)それは実験に影響する。と言っている段階で、これは3者のゲームですね。どこまで引き出せるかと考えたら、実験者に餌をやらねば。 なんにしても数字の計算より先にまず心を読むことからですね。
@ミースケ-i7o
Жыл бұрын
これ初手をいくらにするかが一番重要だと思う。たとえば、たかし:まさる=6:4にしても、初手でこれなら、慣習的に継続できる可能性がある。初めからそんなもんかという構造を作る
@さるさる-q3v
Жыл бұрын
どちかしか目標金額の達成ができないなら不平等になるのも仕方ないのかなと思う
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