【ゆっくり解説】三国時代の歴史がほぼわかる動画

[@にゅーてぃみー]

最初漫画読んだ時の五虎大将軍、伏龍と鳳雛あたりのころのワクワク感はんぱなかった。史実知らない方がワクワクしたな。劉備や関羽が亡くなってからの蜀の登場人物が小粒になるのが 痛々しかった。

[@TY-pm6qo]

漢中と長安、地図で見ると「近くね？魏は何で今までこんな近くの土地を放置してたん？」って感じなんだけど、実際は100km近く40:05みたいな地形が続くんで、簡単に攻め込めなかったんですな。

[@redpulumber]

そこを越えて毎年のように攻め込んでくる蜀の軍勢の狂気が見える

[@crazevulgranza3655]

​@@redpulumber 狂気の北伐フィーバー

[@あんのういも-p4z]

これだけ長く3つの勢力が争ってきたのに、結局3国いずれも天下を取れなかったというのが儚い。ただそこが魅力的でもある。

[@おしケイ]

天下三分の計の影響すかね

[@xx-ml9ur]

最後の最後に誰がどう笑うのか分からないからこそ古今東西の戦史は奥深く味わい深いと思うんです……！ 紀元前の甲冑に矢鎌が飛び交う戦場から戦車や航空機が支配する現代の戦場まで番狂わせ含めてどれも本当に面白い。

[@hienhayate6950]

こうしてみると、日本の戦国時代がまだ穏やかに見えてしまいますね…。

[@市野清文]

各勢力の色、光栄三国志の影響は偉大すぎる

[@シィンコクトー-h1u]

三国志大戦？だっけな、カードゲームのやつ。 あれのDS移植ゲーム「三国志大戦・天」の影響で、魏は赤、呉は青、蜀は緑のイメージがあった。 呉は水軍のイメージで青合うし、蜀も山だから緑が合う、魏は覇者もしくは敵らしく赤ってことで。 でも魏と呉のイメージカラーが逆なのもいつの間にか慣れた。青は冷酷なイメージで合ってるし、赤も南国(?)みたいでこっちはこっちで合ってる、知らんけど。

[@redpulumber]

借荊州問題、呉も蜀も頑なに自分たちの都合の悪い点を無視してるあたり外交ってこういうもんだよな感ある

[@KoukenGL]

歴史解説動画としては尺長い方でそれでもだいぶ端折ってるけど要点とてもまとまっててすごいですね。

[@76yamaneko89]

個人的に晋が最終的に天下統一を達成した要因は、巴蜀と襄陽が既に版図に組み込まれていた為、長江上流から流れに沿って呉に攻め入る動きが可能になっていた事が大きいと考えています。 実際呉との最終決戦の際は、巴蜀と襄陽から軍を進めて江陵を獲得する事に成功しています。この一手で防衛ラインとしての長江の機能が完全に麻痺した事が、呉の致命傷になったと考えています。

[@笑いの公爵]

逆に夷陵の戦いでの大敗で瀕死の状態から僅か5年で北伐出来るまでに国力を回復させた蜀が凄い。

[@hanatosi2834]

孔明の悪口を言う日本人が一人もいないのが凄い。ふつう、曹操、孫権、劉備、周瑜、陸遜など何かしら欠点があるのに、孔明の悪口を言っている人が誰もいない。

[@user-ponkotsukakumei]

@@hanatosi2834 馬謖の登用については割と色々言われてると思いますが… 劉備に馬謖は重用するなって言われていたのに重用した結果がアレですから。

[@漫画掘り掘り研究者]

5年って結構普通じゃね？ 第一次世界大戦から約20年で第二次世界大戦が起きた方がヤバい。 関係ないけど…

[@ragunaroku4705]

@@user-ponkotsukakumei 後期の蜀は人がいないからしゃーない

[@Tsunebo_dayo_0126]

夷陵の戦いは最初は蜀が有利だったけど最終的には呉が勝ったからどっちも兵力がズタズタの状態になりましたね😢

[@ウルトラマンゼアス-y5c]

時代や経緯が違えど古代ギリシャも三国志も内戦ばかりしてた結果、別の勢力に掻っ攫われるって同じ結末辿ってるの面白いな

[@1win1win1]

34:00まで諸葛亮が出て来ないのがいいね。

[@kinokino7825]

ワシの頭部も最近、北伐されてる

[@saburiryu28go]

では、当該紹介による育毛活動を防衛手段に…。なおレンタル（賃貸）手段も有効化。

[@legatus9]

個人的に蜀は北朝鮮とかキューバなイメージがある。 蜀の地は確かに守りやすくて豊かな地ではあったけど、中原と比べると人的資源で大きく劣るし、開発余地も江南と比べると少ない。 そんな土地で守りに徹するのではなくガンガン攻勢に回るからもう軍事最優先のならず物国家感が本当に凄い。 戸籍人口が100万ちょっと(+地元豪族に囲われてる無戸籍民が数十万はいただろうけど)なのに10万前後の軍勢を抱えてる。明らかに国力に見合ってない過剰軍事力。 そらガチガチの法家主義でマイクロマネジメントしなきゃ国が保たんだろうなぁって。 諸葛亮とかいう内政の天才はそう考えると本当にすごい。自身が死んだ後も30年ぐらいは国として保ったのはほんと諸葛亮が才能をほぼ全て出し尽くしたからだと思う

[@白十字-c4n]

色の使い方が光栄の三国志のゲームを意識してくれてるから頭にすぅっと入ってきて助かりますww

[@凡凡凡]

あっ！確かに！

[@twintail1723]

横山三国志だと劉備が青、曹操が赤、孫権が緑なんだよなあ

[@daisuke5755]

三国志演義風の説明になっていないのがいいですね。

[@_ranka3594]

劉備の没年は222年じゃなくて223年です

[@ハローシャコどんちゃんねる]

国の入れ替わりの激しい中国で諸葛亮の子孫の一族が現代まで地域の豪族として生き残ってるの普通にすごいよな

[@菅野智之CBD]

正式な一族ではないと思う。

[@twintail1723]

戸籍とか滅茶苦茶だから言ったもん勝ちだよ 長男は戦死してるし次男は諸葛瑾の子供だから名前が残ってる諸葛亮の子供が諸葛瑾の養子で生き残ってる 直系はまずまず断絶してるだろう

[@エイジ-q1u]

まあ劉備もやってるし

[@やまだたろう-u9p]

曹操や張飛の子孫って人も前に見たけど、本物なんだろうか？

[@user-eigas]

自称です 慎重な陳寿が皆殺しにされたと書いた関羽の子孫もいます

[@南台湾住民]

劉禅は無能というイメージだついているが、元々蜀は人口も有能な人材も少ない上にお父さんが夷陵の戦いで多くの兵士を失い、その後諸葛亮が死んだ時点でほぼゲームオーバーだよ。後は、蜀が山がちで魏から攻めづらい場所だったから何とか持ちこたえていただけ。 超悪い条件で引き継いだという点では、劉禅はルイ16世と似ている。

[@エイジ-q1u]

しかも蜀は漢の後継名乗ってるから常に北伐しなきゃ行けないという縛り付き

[@user-eigas]

洛陽はそのまま次の時代も都として機能しており、遺跡調査でも放火の事実はなかったはず

[@veiros96]

外戚＝＞職場の部下 宦官＝＞自宅の使用人 みたいな感じですかね・・・どっちが信頼できるかってなると宦官になってしまう。

[@shiro-qj5yy]

このあと宇宙大将軍とかでてくるくそったれ時代になるから悲しい

[@motoyukkuri752]

41分話しても、かなり端折ってると感じる。やっぱ三国志は奥深いね

[@tetsupa]

諸葛亮の死後30年で蜀は滅んだのか。諸葛亮ひとりの力で蜀の興亡がどうにかなったわけでもないか。

[@SHIN20046]

分かりやすいです。ありがとうございます

[@bるちゃ]

めちゃくちゃ分かりやすかった 周瑜が大人しくしてればもっと話は早かったんだろうなあ

[@コミヤマトモハル]

董卓も最初は名士を登用して政治や人事を任せたり宦官に貶められた役人の名誉を回復したり洛陽を出た何進の幹部を太守に任じたりと、意外と融和路線をとっていたのよ。もともと涼州でも部下に気前の良い親分肌だったし。 それを董卓を一方的に田舎者と嫌って敵対したため、強硬路線に切り替えるしかないよう追い詰められて暴君になることに。

[@matukawatositane]

袁紹とかいう過激派が生きている以上、董卓政権の先行き不安

[@2501kakitubata]

春秋戦国時代の解説動画もお願いします。

[@今井健次-h6w]

絶対、細かいところまで言い出したら５時間以上は確実かなって思います

[@ゼロトラおじさん]

日本の戦国時代の解説もお願いします！

[@kichitou1420]

孫策は余りに苛烈に勢力を伸ばし、豪族や名士を尊重せず拡張し続けたのが要因だなぁ。 若死にしなくとも国はまとまらなかっただろうな。

[@YY-sc2ij]

曹叡は第二代皇帝じゃないかな

[@山田太郎-q4o9j]

蜀の滅亡って２６３年じゃなかったっけ？ 旧暦の２６３年で西暦だと２６４年ってこと？

[@中田製麺所]

勉強になります‼

[@もやしは主食]

ありがとうございます ほかも観て見ますね

[@legatus9]

曹操くん劇薬として一時的に一定秩序を確立したけど、後々の400年の戦乱の種を撒いてるから中々歴史は面白い

[@LandMark291]

黄海と紅海の区別が曖昧になるなど黄をコウと読むのは語弊が大きいと思う様になってから久しいけど⋯ (個人の感想ですが誰も疑問を持ってなさそうなのが不思議なんですよね) 何故、黄金や黄土色の様にオウと読まないケースが少なからずあるんだろうね？(黄土高原はオウドでもコウドでも容認してるんだね。私は黄土→オウド派ですが) 読みだけだと黄巾の乱(184年)なのか紅巾の乱(1351年)なのかはっきりしないからどっちも漢字変換する時に選択肢に出るんだよね。 黄海はオウカイ、紅海はコウカイと読んだほうが区別しやすいのに、一般的にそれが許されてないと言うか奨励されてないのは、不思議だよねぇ😅💦 黄海はhuanghai→フアンハイで紅海はhonghai→ホンハイと中国語ではちゃんと区別されてる言葉なのにね 日本語だと口頭だけで明確に区別できないのは問題有(りすぎ)るんじゃない？😅💦😱🤗

[@sheogorathjyggalag8470]

三国志演義やゲームなどから入る人が多いと思うが、知れば知るほどおもしろいのが三国時代 国力では呉蜀を合わせても魏に劣っていたり、呉は孫家の国ではなく豪族の集合体で孫家がその代表なだけだったり、劉備は貧乏じゃなかったり、 色々な制度などが生まれてたり、現代まで伝わってるような言葉が残ってたり、小説よりも史実の方がすごい武将がいたりと驚く でも最終的には孔明マジパねぇで落ち着く

[@葱が無いと]

張飛や趙雲とかも出てきたらめちゃくちゃ長くなりそうな動画

[@hosozoku]

納豆に葱が不可欠なように、張飛・趙雲もまた三国演義になくてはならない存在

[@mr.friday422]

兵糧や首都を焼く考えは、企業の敵対的買収への対抗策で現代に生き残ってるんですよね

[@dsddsada8883]

南は安南（ベトナム）も呉の領土であった。

[@_sou_zou_]

劉備は曹操の逆張りしまくって、曹操亡くなった途端「これからは好きにするわ」って行動した結果ズタボロになるのおもろい。 清廉なイメージで売ってた政治家が暴走するのに近いものを感じる

[@カイトウ-s4h]

劉備は正史やそれ以外の歴史書だと、豪胆な武勇と戦術とカリスマと人の能力みる優れた武将だが、略奪して物資を奪ったりと清廉したイメージはない。ただの農民だと清廉だと逆にあれほど成り上がれない。 曹操のほうが文人や詩人保護してあの時代にしては清廉な政治家のイメージある。

[@dingir4297]

劉禅は後世悪名高いですが、それは儒学の影響が強いためです。 当時の本人の気持ちを今風に語れば、「無理ゲー」でしょう。 諸葛亮がいたから皇帝として希望が持てていたのに、後に残ったのは能力は諸葛亮に及ばないのに口だけうるさいやつと、好き勝手に諸葛亮ごっこをする若造ですから。 それで劉備にもできなかったことをやれと言われるんですから、そりゃ嫌になりますって。

[@砂ふくろう]

25:20 800人？…オイオイオイ死んだわからの張来来で勝ち確悟るの本当に草

[@taisa_0625]

解りやすい解説をありがとうございます。 どうも、「物語」としてのこの時の時代劇は、桃園の誓いとか劉備のヒーロー視とかがあって、正確なところが良く分からない。 ”客観的”に解説してくださった事で、公平に拝見出来ました。

[@wbiwki]

陸遜VS諸葛亮も見たかったな。劉備が国を傾けてまで集めた大軍を返り討ち。

[@林檎大阪]

史実では軍略においては孔明より劉備の方が上だったから(劉備軍の作戦は基本劉備が考えていた) その劉備が負けたんだから孔明では無理だと思いますよ。史実では孔明は軍略はあまり得意ではない、どちらかというと下手な部類ですからね 演義(フィクション)では天才軍師として描かれていますけどね 孔明が天才だったのは当時軍略と同じレベルで大切だった兵站や武器の管理･輸送能力です

[@中居宏二]

晋が統一して10年後の話聴きたいな

[@宮川匠-f8y]

荊州は元々劉表の地、劉表が亡くなったときも劉琦が受け継いでそこに劉備が駐屯していた、1度も孫権の地になったことがないのに領有権を主張していたのは三國志の謎ですね。

[@ちまのとしい]

>荊州は元々劉表の地 劉表が荊州に赴任したのはじつはけっこう浅く、反董卓軍が起きるほんのちょっと前あたりだそうです。地元の有力者である蔡瑁と非常にうまくやれていたため、あれだけ安定していかにもずっと居ついてる感がでていたものと思われます

[@vantelin6586]

いや、むしろ劉備が荊州の領有権を主張するのもおかしいんだよなあ... 三国志演義の読みすぎでは？ 赤壁で曹操を撃退し、 荊州の本拠地江陵を落としたのは間違いなく周瑜ですし 荊南4郡も劉備は孫権から兵を借りて制圧してる 劉備は「南郡はお借りしてもよろしいか」と孫権に許可を貰ってから駐屯してるし、 周瑜病死の後で江陵は魯粛の思惑で譲られたにすぎない 少なくとも劉表勢は早々に完全降伏してるので劉琦と劉備とか出すのは筋違いですよ

[@ぽゆ二郎]

後漢末の初期はこの二人中心に回ってるわけで、 袁紹って自民党旧田中派で、 袁術って旧社会党みたいな感じがする。 適切なたとえじゃない気もするが、 少なくとも袁術のほうが改革派に近い。

[@Kovayashi1971]

袁紹や劉璋、馬騰までコーエーの『三國志』の勢力カラー。( ´ ▽ ` )

[@まさあき-w2i]

生まれてすぐ皇帝陛下

[@ちんさん-w9s]

中国の歴史は壮大で愚かで残虐で、それを学ばず繰り返す。面白い。

[@なまこ-e9k]

劉備と秀吉は似た感じだったんかな

[@平木下和馬]

呉の勢力圏は後漢時代でも統治がそれほど強くなかったからね 山越は呉の時代になってようやくまとまってきた 中華の歴史はこうした内乱ばかりが目につくけど 実際は外敵や異民族への対応が8割以上で物語としての戦いは総じて大した結果には結びついてない 赤壁の戦いの敗戦の真実は曹操が異民族への対処をし始めた頃だけに実際は西に勢力を向けたかったのが真相だろう

[@右向左]

まあ、蜀呉は両方長く持った方だな。蜀なんて昔、劉秀の派遣した将軍が虐殺しまくったおかげで筋金入りの劉氏アレルギーのあった土地だし、呉の揚州も、孫策が住民の半分くらい殺して孫家恨まれまくってた。よくまあ、そんな土地に国おこして数十年持ったよ。

[@syuzredsyuzred8507]

束になっても薫卓に勝てない連中が暗殺って棚ぼたで勝っちゃったのがその後数百年の悲劇の始まり

[@kirin4126]

呉の荊州獲得は2段階だと思うけど

[@佐藤h-n3l]

諸葛亮ほどの優秀な人でも人を見る目がなかったのかな。馬謖については劉備は口先だけだから注意しろ、みたいな事を孔明に言っていたのに、孔明は要職に馬謖を起用し大失敗したのでその辺が残念だな。

[@nekono_mimikon]

第一次北伐の失敗は演義などの影響で馬謖だけの責任に思われているが、正史での諸葛亮は街亭（馬謖）と箕谷（趙雲）が敗北の原因としている。 というより曹真への陽動に向かわせた趙雲が曹真の派遣した別動隊の前に敗走し陽動に失敗、逆に逃げる趙雲を追って少数ながら魏軍が漢中へ向け逆侵攻してしまったのは致命的。 馬謖は趙雲の失敗に足を引っ張られた形で、趙雲に足止めされる筈だった曹真はそのまま陳倉へ進軍、曹真の後詰を得た郭淮が北上した馬謖の後背を襲い、馬謖の正面からは張郃が迫る絶望的な状況となった。

[@中居宏二]

曹操は 袁紹に勝ち　勢力拡大して 荊州攻めた後 軍師達が孫権攻めるのは三年待った方がいいと意見しましたが、それを早く急ぎたいが為に赤壁で戦争した結果大敗した！荊州攻めた時点で兵の疲れがあったらしいしな！後三年待って攻めたら天下統一できたのに残念ですね

[@wai-hasegawa]

荊州をしっかり制圧して、じっくり締め上げれば降伏したかもしれないですね。 おそらく、曹操の体調面から攻め急いだ可能性はあるかと思います。

[@カイトウ-s4h]

あの時代異民族の勢力が拡大して、更にそれを防いでいた漢の国境守っていた董卓を少し前に漢が失っていたのもあり、異民族侵入相次ぎましたから、ゲームとは違い時間的猶予は余りなかったとは思う。食糧問題で、数十万の大軍維持出来ていたのは数ヶ月が限界だったでしょうしね。 荊州は南部交易の中心地だったせいで、単独だと維持が難しいですしね。

[@gmo2119]

こんな地域を統一した毛沢東は化け物すぎる

[@鈴木啓介-e8d]

現代戦でも、侵攻側の兵站を破壊するため、防禦側が焦土作戦を採るほか、事前に民間から大量徴発して物資を後方に移送するという略奪よりは穏健な手段を行使することもありますので、現代感覚でも領土を自ら焼け野原にすることは常識でありうるのではないのでしょうか。

[@Ginsya]

かなり大雑把に知っていたつもりだったけど…中国四千年の歴史とは良く言ったもんだなぁ

[@RO-Chai]

勢力図の色が完全に三国無双を意識していて共感！！ 後漢は薄い黒 呂布は黒 董卓は紫 袁紹は黄色 曹操・曹魏は青 劉備・蜀漢は緑 孫権・孫呉 劉表は水色 西晋は薄い青 その他の勢力もだいたいこんな感じの色でしたね やっぱこの色だよねぇ！！ この色がいいしわかりやすい

[@ki2k468]

魏が晋になったところが理解できなかった。 説明求む

[@田中一郎-o3u]

曹操一族が皇帝だったけど影響力が強くなりすぎた司馬懿の一族が禅譲によって皇帝の座を奪った んで国の名前が変わって魏から晋ってこと

[@twintail1723]

三国志の1番の勝ち組って霊帝じゃね？ 酸いも甘いも貪り尽くしてなんの憂いも無く天寿全うしたし後は知らんがなスタイル

[@チャンマンライス]

自分が後漢王朝を終わらせた悪評はずっとついて回るけどね 後世の人から"霊"帝なんて名前つけられたし ざっくり言うと情けない皇帝

[@masamanstar9835]

孔明のデビュー戦の博望坡の戦い(曹操)、空城の計などあらゆる計略により劣勢をひっくり返し勝利を得る才能を発揮✨

[@林檎大阪]

ただそれらの策は史実では劉備の案だと言うね 孔明って天才軍師ってイメージは演義という物語(フィクション)の話 史実ではどちらかというと戦争戦略は苦手だったんだよねぇ 兵站や武器の管理が抜群に上手かったし、当時は軍略よりそこの管理が大切だったから有名になった

[@redpulumber]

孔明は超絶有能な政治家。蜀の国力は然程でないにも関わらず、毎年のように3000ｍ級の山越えていくイカれた北伐やってるのに孔明存命中は反乱が起きた記録がさっぱり無い。プロパガンダも上手かったのは明らか。

[@青木太一-t1k]

もし、蜀が天下統一していたら、場合によっては、騎馬民族の横暴もできず、モンゴルも起きず、場合によっては、白村江の戦いもなくなど、色々地球の歴史が変わってそう🤭 馬謖め

[@matukawatositane]

北方異民族の南下はかなり難しそう

[@川端治雄]

荊州を、関羽じゃなくて、趙雲に任せていたら．．．

[@matukawatositane]

@@川端治雄 趙雲だと関張に比べて格が大分落ちるので…

[@lemonsoup1920]

蜀が勝ったら、後漢以来の傀儡政権が続くだけです。その後北方異民族にやられるだけです。

[@yenmary1620]

国の色がコーエー色…

[@照烈院敬]

臨終の際、劉備が、『劉禅が、皇帝の資質が無ければ、君が、劉禅を廃位させて、皇帝に就け！』と、諸葛亮に遺言したが、その遺言通り、諸葛亮自ら皇帝になったら、中華統一ができただろうか？

[@川端治雄]

仮にも、”劉一族”が皇室であっての、漢です。孔明が即位したら、反感物凄かったでしょう。

[@超詐欺師]

後漢末期は現代日本そのものだな

[@hosozoku]

ほんそれ

[@matukawatositane]

三世三公がいっぱい？

[@delicious-chicken0141]

三國無双のストーリーモードあながち間違ってはいなかった感じ

[@行き地獄-f5j]

晋が出てからはほとんど一緒だよね。まぁ三國無双は演義の方で進むから多少正史からみて脚色とかはあるけどある程度流れは一緒だし

[@toraken32]

ワイアニオタ全てが美女美少女で再生される

[@legatus9]

六朝期の江南はほんと権力問題が付き纏うのが残念ポイントよなー

[@山下哲司-t4g]

呉の水軍は魏の水軍より強い・・・僕もその意見に賛成です ゆえに呉は他の島国（東南アジアや九州）と国交を結んでいたと考えるのが普通でしょう そして、魏が国交を結ぶのであれば呉に知られない国と結ぶとかんがえるべきです（呉が妨害しないよう） となると、魏志倭人伝に乗っている邪馬台国は畿内だと思います

[@1どらごん]

まあ、中国という国は数字をオーバーに記録したがる国なので、魏志倭人伝の数字の記載は当てになりませんね。 南京大虐殺だって、当時の南京人口以上の死者が出たって宣う国ですから。 ただ、大和朝廷→大和国→邪馬台国、女皇（神功皇后？）→姫御子→卑弥呼と誤解された可能性はありますね。

[@fsp8906]

面白い考察でした

[@のなか-r2x]

焦土作戦は今のウクライナでも実行されてるのかな？

[@健久保田-x4k]

やっていると言う話は聴いたことないね、武器弾薬兵糧を残してロシア軍は撤退したらしいし 核兵器を使うかどうかも注目だが

[@kinkouseki]

三重・滋賀・和歌山

[@daisy1340]

合肥ってごうひって読むん？三國無双やりすぎて分からんくなってる・・・ というかそもそもこれってどっちなんだ？やっぱり正史？それとも演義？

[@1win1win1]

実際のところ、どっちが正しいか分からんよね。 武人の夏侯惇も「かとうじゅん」なのか「かこうとん」なのか。 正式に読むとしたら日本語読みじゃなく中国語で読むしかないかな。

[@user-momokuri3]

がっぴがしっくりくるなぁ

[@daisy1340]

@@taaaaakaaaaa0000 博識ニキ助かる

[@chrisredfield707]

合肥の正しい読み方は（がっぴ）です。

[@qwertasdf-ch5zj]

劉備って何者だったんだろうね。 曹操や孫権は実家がそれなりで、荒れた世の中で人を集めて挙兵の基盤があったけど。 劉備はそこらへんの地方役人だったとしたら、マジですごいわ。 何もないところから、借金したりうまいことやって辺境の蜀建国とか、怠すぎる。 あり得ないほど広いし遠いし、寒そうだし。。 50過ぎて酒と女に困らなくなった時点で、なあなあになるだろ普通。

[@H-uj2nfgt]

何者も何も天子のおじだろ 他の2人に比べたらすごいアドバンテージだろ笑 血統は金じゃ買えないぞ 普通なら天子を擁する勢力に歯向かったら逆賊の烙印おされるからな

[@マイケル-h7]

乞食僧からガチの皇帝になった洪武帝はもっとすごいぞ

[@emeer8687]

劉備の身分がなかったら 関羽と張飛が年下の劉備を義兄弟の長兄として付き従うこともなかっただろう

[@redpulumber]

一応書いとくが、良くある呼称の皇叔ってのは皇帝より一世代上の人って意味な。あと劉備の祖先劉勝は子供が沢山いたと言われていて、子孫の数もめっちゃ多い。となると宗族集団も当然大きい訳で相応の家柄だったのは間違いない。なお、本当に皇帝に連なる劉氏かどうかは良く分かんない模様。

[@健久保田-x4k]

荊州は今の武漢の辺り、コロナで中国が嫌いになったけどなぁ、ゼロコロナ政策するならもっと早くしろって思ってしまう。

[@川端治雄]

現代に、華佗がいたら．．．？

[@健久保田-x4k]

@@川端治雄 当時の技術力でコロナの特効薬もしくはワクチン作れるのか?

[@ドイツ好きなしったか]

三国志ってぶっちゃけネタバレをなんかくらってなかったからこの動画で学ぼうかな

[@中居宏二]

袁術討伐の時は 袁紹 曹操 孫策 劉備が討伐したし その後孫策は 曹操と戦争する前に 刺客に暗殺された！

[@昌彦畑山-n4g]

僕の好きな三国志の武将は諸葛亮孔明です😆😆😆

[@ゲストたけちゃんさん]

音声が早くて聞きづらい。

[@菅井太郎-g5b]

てか曹操はなんで西蜀攻めないで先に呉を攻めたんですかね？ 素人考えだと先に西蜀取っていれば天下統一出来たと思うんですけどね

[@戦いのヒストリア]

呉と違って当時の益州（劉璋）は曹操に臣従する姿勢を示していましたから、荊州を押さえた時点でまともな敵対勢力は呉くらいだった、ということになります。 赤壁敗戦の後の南郡攻防戦の際にも、劉璋は曹仁が守る荊州の地に援軍を送るような動きを見せており、これに対抗すべく甘寧が夷陵の城を押さえていたりしますね。

[@菅井太郎-g5b]

@@戦いのヒストリア そうなんですね

[@中居宏二]

董卓殺したのは 部下の呂布 呂布はテイゲン殺して 董卓殺し 劉備を裏切った！自分の欲しいものなら裏切るし一番最強なので厄介 最後は曹操に水攻めされて 首斬られて 呆気ない最後遂げた

[@唯我独尊-m5e]

まあ　日本国　日本人として生まれた事に感謝してる！

[@vincentwarren9941]

衣装間違ってるよ。清と明の衣装はどういうこと？

[@特ヲタ]

こんなこと言うと叩かれるかもだけど関羽死亡あたりからいりょうまでは蜀嫌いにとっては超スカッとタイムw

[@redcomet8157]

宦官のイメージ図が異民族(女真族)なのが違和感ありまくり それに時代的にはどうなんだろ？東北地方にいるにはいた民族だろうか？

[@たのうえびいち]

分かりやすい 歴史ブームの今　書籍化してほしい

[@川端治雄]

党錮の禁くらい、冒頭で触れては欲しかった

[@のっりとーけ]

馬謖大戦犯だな

[@葱が無いと]

馬謖ってあと少しって時にヤバい失敗したんだな、泣いて処刑を命じた孔明の器の大きさと師弟関係に涙…

[@btricky4429]

張来来

[@そんなこと言うなよ]

高官の汚職ね…日本はどうですか？

[@マイケル-h7]

高官が汚職をしても一応底辺でもそれなりに生きれる日本と中流以下餓死者だらけの当時考えたら日本はだいぶマシ

[@田中一郎-o3u]

民主主義だから国民にゴマすりまくって自分の地位にすがりつくってとこかな 税金減らして国民にばら撒いけばいいね、れいわの山本辺りが言ってる事やなｗ

[@mr.3587]

抗菌の乱

[@cellmutor]

う～ん、分かり易い。

[@dsddsada8883]

倭 女又 は漢の附属国であった 「漢委奴国王印」 漢王朝が分裂したときも、彼らは奴隷のままだった【親魏倭王】

[@zinruinoseigi]

宰相なのか丞相なのかはっきりしろ

[@tempestosovyrd5642]

😂んも

[@maerue]

合肥(がっぴ)ね