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【ゆっくり解説】虚数にルートをつけたらまさかの結果に!

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ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

Күн бұрын

虚数って不思議(^^)
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/ @yukkuri_suugaku
【イラスト】
〇いらすとや
〇ニコニ・コモンズ
〇Pixabay
〇Wikimedia
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【SE】
〇効果音ラボ
【BGM】
〇ほのぼのワルツ(リコーダー)
〇日曜の午後

Пікірлер: 172
@yukkuri_suugaku
@yukkuri_suugaku Жыл бұрын
【訂正】 12:30 -45度回転→-135度回転 申し訳ございません🙇
@user-rn4kt1bl1w
@user-rn4kt1bl1w Жыл бұрын
9:54 xが虚数→xが純虚数 xが複素数→xが虚数
@user-xd4go3nk1i
@user-xd4go3nk1i Жыл бұрын
xが複素数の部分も正しいわけではないと思います。 コロンの使い方による不明瞭な部分なので、どうにもならないのではないでしょうか。 口頭の説明が正しいので気にしないでいいのではないでしょうか。 蛇足ですが、複素数はα+βi (α,βは実数)と表せる数全体の集合です。 αとβには実数ということ以外なにの制限もありません。
@user-rn4kt1bl1w
@user-rn4kt1bl1w Жыл бұрын
@@user-lw6gn7uu8r 複素数と虚数に関しては複素数のほうが広い(?)のに複素数のほうが条件厳しくなってるんですがそれは
@user-lw6gn7uu8r
@user-lw6gn7uu8r Жыл бұрын
@@user-rn4kt1bl1w あっ!!ホントだ!! 訂正訂正
@user-lw6gn7uu8r
@user-lw6gn7uu8r Жыл бұрын
@@user-rn4kt1bl1w α , βを実数とする。 このとき x = α + βi を複素数という。 また β = 0のとき、xを実数 α = 0 のとき、xを純虚数 β ≠ 0 (実数ではない複素数)のとき、xを虚数 という。 α , β ≠ 0 のとき、xは実数でなく、かつ純虚数でもない複素数を表す。 ​​以上のような表現方法が正しくなりますかね?
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
高校生の頃、サークルの先輩の一人から「sin(x)=2の解を求めろ」と言われて、面食らったことを思い出しました。定義域が実数に限られる場合、正弦関数の絶対値は1を超えないため、解が実数でないであろうことはわかりますが……というのが、当時の理解の限界でした。ちなみに、上記の方程式の解は複素数で、無限個存在します。
@名前未設定170人目標
@名前未設定170人目標 Жыл бұрын
急sinx=2を求めよとか言われんの
@jirotaosansei
@jirotaosansei Жыл бұрын
数学系のサークルなのかも
@user-kq2me8ut4d
@user-kq2me8ut4d Жыл бұрын
第3象限にあるはずのほうの解が第4象限に図示されてしまってます… あと、正の実数の2つある「平方根」のうちルート記号は「正のほう」と定義します。2つある虚数の「平方根」は原点に関して対称の位置にありますが、ルート記号がそのどっちを表すと約束するかはいろいろ考え方があるので、「平方根」と「ルート」は使い分けたほうがいいと思います。
@user-jr5yd2lb9u
@user-jr5yd2lb9u Жыл бұрын
高校生のときに、マイナスの積は数直線上のゼロを起点に回転する、つまりiは90度回転だな。と着想した自分は複素数平面を後で知ったときに俺は天才かと思いましたね。
@mazeofknowledge1528
@mazeofknowledge1528 Жыл бұрын
複素数の指数関数は1つの値に定まらないので厳密には関数ではない。(多価関数と言う関数よりも緩い概念になる。)
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
そういえば、大学受験生の頃、高校生向けのとある数学啓蒙書に「指数関数は虚数周期2πiの周期関数である」とあるのを読んで、「?」と思ったことを思い出した次第。今から40年近く前の話です。
@flairangiography5757
@flairangiography5757 Жыл бұрын
負の数が出た時はFFで船を入手した時のような高揚感、虚数が出た時はFFで飛空挺を入手した時のような万能感があったな〜
@piyashirikozo
@piyashirikozo Жыл бұрын
負数は、大きさだけの数値に 向き が加わるからな。
@ys55sy
@ys55sy Жыл бұрын
紀元前から生きてるのか?
@user-me5yi2xd4y
@user-me5yi2xd4y 10 ай бұрын
わかる
@GGGowasuWatchOnly
@GGGowasuWatchOnly 11 ай бұрын
愛の愛情なんて詩的だなぁって思っていた時期が私にもありました
@user-bm7cr4xz7p
@user-bm7cr4xz7p 11 ай бұрын
i^2(愛の事情)はマイナスなんてのもありまして
@shhi9379
@shhi9379 10 ай бұрын
愛の愛情は実数。いいパイ(e、π)が重要。三角関係(sin、cos)にも注意。
@suddenomekki
@suddenomekki Ай бұрын
愛に愛情を抱くとは恋に恋するみたいなもんか?
@user-el1gd5rr3i
@user-el1gd5rr3i Жыл бұрын
霊夢の最後のダジャレ文系適正すらない件w
@monoclinic2401
@monoclinic2401 Жыл бұрын
i^i で既にオイラー方程式使っているのだから、√i も i = e^i(π/2+2nπ)、但しn=整数 より、√i = i^(1/2) = {e^i(π/2+2nπ)}^(1/2) = e^i(π/4 + nπ) = cos(π/4 + nπ) + isin(π/4 + nπ) ですぐに答えが出て来ると思うのだが…
@Megapolis-kata
@Megapolis-kata Жыл бұрын
iの平方根は解析学のテストに出たので懐かしくなって見に来ました! 動画では恒等式使って解いているけど、平方根を2分の1乗とみなしてオイラーの公式使って求めました。
@threegrove
@threegrove Жыл бұрын
さらに4次元に広げることで四元数に… 割と楽しかった記憶
@tsubossie
@tsubossie Жыл бұрын
かけ算の順番を変えると答えが変わるのが気に入らん
@miteruzo
@miteruzo Жыл бұрын
@@tsubossie 逆に複素数までで交換法則が成り立っていたのが奇跡なんだよ.
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
@@tsubossie 一般論で言えば計算の順序は非可換なのが基本です。そもそも 2×3 は元々は 2+2+2 であるのに対して 3×2 と言う計算は 3+3 であって意味が違うわけですから、意味が違う計算の結果が同じにならないのはむしろ自然だと思います。
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
「さらに4次元に広げることで四元数に」と言うよりは「3次元に広げるのに失敗したから諦めて4次元でやってみた」と言うのが歴史的には正しいようですね。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち Жыл бұрын
複素平面(ガウス平面)が考案される以前にオイラーの公式作っちゃうのヤバいな
@wtpotom
@wtpotom Жыл бұрын
i^iは多価関数になるからe^-π/2だけじゃないんだけど… あと√iは45°と225°(-135°)では??
@user-li5wz2gb2t
@user-li5wz2gb2t Жыл бұрын
やべぇ、頭痛くなってきたけどこういうの見てると数学が1種の娯楽に思えてきた
@vladimirgeorge
@vladimirgeorge Жыл бұрын
わたしも娯楽だと思います
@inversedfunc
@inversedfunc Жыл бұрын
元々は何もすることがない貴族の遊びですからあながち間違いでは無いですねえ
@user-li5wz2gb2t
@user-li5wz2gb2t Жыл бұрын
@@inversedfunc そうなんですね!初めて知りました!
@vladimirgeorge
@vladimirgeorge Жыл бұрын
西欧文明は遊びや娯楽から始まったところが結構ありますよね。新渡戸稲造はそういうのを見て取っていて、青空文庫にある『教育の目的』で、〈以上教育を施す第一の目的が職業であることを述べて来たが、然るに第二にはまたそれと反対の目的がある。それは即ち道楽である〉と言っています。夏目漱石の『現代日本の開化』の「内発的」に通じます。日本の文化も「遊びをせんとや生まれけむ」の精神が基底にあり、古くは中国・近代以降は欧米の文化にさらされながらも自分を失わなわずこれらの外来文明を咀嚼した人々がいた原因と思っています
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
数学に限らず学問はある意味娯楽ですから。
@user-ev6yi4rs5d
@user-ev6yi4rs5d Жыл бұрын
-√2/2-√2/2iが第3象限、実軸から-135°(=-3/4*pi)回転しているということですね モヤモヤ感の正体がわかりました
@ygt4494
@ygt4494 Жыл бұрын
高校生のときに√iはド・モアブルの定理を応用して導くことができるんだろうなとは思ってた
@Adiantum2000
@Adiantum2000 Жыл бұрын
途中から「 i 」が全部「愛」に聞こえてきて、愛と愛情について考えてたら動画が終わってたよ…。やはり私はコテコテの文系脳なんだと確信しました。
@shhi9379
@shhi9379 10 ай бұрын
愛の愛情は実数
@miuvan8619
@miuvan8619 Жыл бұрын
ド文系の私にとって、とても面白い動画でした。 数学に詳しい人は、誤謬のチェックも楽しめるのですね。羨ましいです。
@ifq7vj0
@ifq7vj0 Жыл бұрын
w = log z e^x e^iy = re^iθ r = log x, θ = y + 2πn log z = log|z| + i arg z + 2πni z = i^i log z = i log i = iπ(1/2 + 2n) i^i = e^iπ(1/2 + 2n) 複素数範囲での指数対数は多価関数になるので、動画内の i^i = e^iπ/2 は主値ですね
@YoshioHasegawa421
@YoshioHasegawa421 Жыл бұрын
ほんとこれ。多価関数だって補足しないのはいただけないですね。
@ifq7vj0
@ifq7vj0 Жыл бұрын
@@YoshioHasegawa421 ところどころ厳密性に欠けるかも、と書いてありますが、無視してはいけないところまで雑になってしまっている感じはありますよね
@YoshioHasegawa421
@YoshioHasegawa421 Жыл бұрын
​@@ifq7vj0 雑学なので論理の厳密性は省かれるものかなと思いますが、誤った結論は厳密性とは違うんじゃないかと感じてしまいますね
@jp.claris
@jp.claris Жыл бұрын
電気数学だと「i」を使うと電流と紛らわしいので「j」を使います.... 電気関係の人のノートを見て間違いだと言わないでね 回路計算で「İ=Ė/(r+jx)」みたいに書きます。
@user-river_mountain
@user-river_mountain Жыл бұрын
物理学科で電流密度が出てきたとき小文字のjを当てていたのですが、いま考えると虚数単位をiにするために電流密度の方の文字を変更したってことなんでしょうね。
@kontystrikesback
@kontystrikesback Жыл бұрын
虚数のおかげでマルチバースの多次元宇宙解釈が可能になるのですね!わかります!!
@user-dp2kv3si5w
@user-dp2kv3si5w Жыл бұрын
複素数では多価関数の性質から安易に指数法則は持ち込めないのでは…?
@user-ob3il6pw5u
@user-ob3il6pw5u Жыл бұрын
当該期間の高校生で,大学で数学以外の理学系だったところ結局最後までその辺りのことを履修しなかった者です. (流石に大学時代は必要最小限で微積と行列を掘り下げた感じ.) よく分かって有り難かったです.
@y.-_-.y
@y.-_-.y 10 күн бұрын
10:01 ここ、正しくは、 xが実数 : β=0 xが純虚数: α=0, β≠0 xが虚数 : α≠0, β≠0 ですね。 複素数は、実数α,βを用いてα+βiと表される数のことなので、実数と虚数全部まとめて複素数ですね。
@rurueru2003
@rurueru2003 Жыл бұрын
複素数は高校の時舐めてたけど、何でもかんでも複素数で閉じてるとは思わなかった。無限に新しい記号がいるかと思ってた。
@tohs142
@tohs142 Жыл бұрын
わかりやすいですね。√2/2は1/√2にしたくなってしまいます。ペギー葉山さんの算数チャチャチャが空耳。ちなみに1/√2って実生活でも体感していて、缶ビール500㏄の1/√2は350㏄ですね。
@kjsaka
@kjsaka Жыл бұрын
iは,3次方程式の解の公式を作る時,必要に迫られ定義したらしい(2次用では定義されず)。なぜ急に? 3次用では実数解すらiを使って表す時があるからだと思う。例えばx^3-9x=0の解は 0, -3, 3 で3つとも実数解ですが,解の公式では(√3)i+(-√3)i、(√3)iω+(-√3)iω^2、(√3)iω^2+(-√3)iωを計算します。ただし,ωとは,( -1+(√3)i)/2 を略記した物ね(そのまま書くと長くなるからωを書いた)。 3つとも,計算した結果,iが打ち消し合ってすべて消え実数になります。 つまり、iが定義されてると、現実世界の答えを出す際に、それを出す式をどう書くかの幅が拡がるわけです。 それに対し、2次方程式の解の公式では、もし実数解しか要らないのならiは必要ありません(ルート内が負だから解なしと明記して終わり)。
@kerokku2000
@kerokku2000 Жыл бұрын
i^0.5の解は全部求めるのにi^iの解は一個しか求めないんだ
@mazeofknowledge1528
@mazeofknowledge1528 Жыл бұрын
複素数係数の方程式は複素数の解を必ず持つ(代数学の基本定理)から、x^2-i=0の解の1つである√iも必然的に複素数になる。
@user-in6pw1ou3z
@user-in6pw1ou3z Жыл бұрын
複素数解が2つあることが保障されているだけで複素数でない解が存在するかどうかは言及されてない。
@takemichishibuya1487
@takemichishibuya1487 Жыл бұрын
iのi乗と聞いて「はぁ?」と思ったけど、すごく分かりやすくて面白かった
@japanquest7781
@japanquest7781 10 ай бұрын
虚数の虚数乗が実数になるのは、もの凄く違和感がありましたが。 虚数に虚数を掛けると実数になる時点で、実在する数字と関係性が高い存在ですからね。納得できました。 ところで「ある数」に、その「ある数」乗した時に、0.2になる数字って実数の範囲に無いのでしょうか? 例えば「0.1^0.1」は約0.79 「0.5^0.5」は約0.71 「0.9^0.9」は約0.91になりますし。 難しいです数学は……。
@user-prime_decomposer
@user-prime_decomposer Жыл бұрын
実数は一次元の数直線、虚数は二次元の複素数で表せるということは、三次元で表せる新たな数もあるのかな?
@sai-sw6tu
@sai-sw6tu Жыл бұрын
多価関数なのが大事なんですが
@tata_tatata_555
@tata_tatata_555 Жыл бұрын
両辺を虚数単位乗するって操作はしてもいいことなんですか?
@user-te2bl4fv5t
@user-te2bl4fv5t Жыл бұрын
なんか1ヶ月くらい授業で複素数平面やったけどこの10分くらいで変わらないのなんか辛い
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
なるほど、ガウス平面が高校数学から消えていた時期があったのですね。 そういえば、行列や微分方程式も、普通科の数学から消えてしまった(必修項目から外された)と聞いております。二次正方行列の逆行列表現を書き下ろすとか、一次常微分方程式を変数分離化して解くとかいうことを、今の高校生の多くはしなくなっているということか。う~む。
@user-hh3dg1hw4t
@user-hh3dg1hw4t Жыл бұрын
いつもながら霊夢の反応の速さが凄い😅。これで赤点ってどんなレベルの進学校に行ってんの?
@KEMONESIA
@KEMONESIA Жыл бұрын
これ学校の先生も分かって無い人多いんじゃないかと思う。
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
より正確には、教えかたを分かって無いのでしょう。
@kk3835
@kk3835 Жыл бұрын
虚数の虚数乗や、虚数の平方根も存在するのか。 数学の世界はすごいんだね。
@final-bento
@final-bento Жыл бұрын
「存在する」と言うよりは「作った(存在させた)」と言うべきかと。そもそも指数の元々の意味から言えば0乗やマイナス乗もあり得ないわけですし。
@AC-qc9xb
@AC-qc9xb Жыл бұрын
すごく分かりやすくて、 面白いです😊👍
@user-kz7jd3tm3w
@user-kz7jd3tm3w Жыл бұрын
数学(算数)は、段々と世界が広がってくのが面白いよね。 自然数だけの世界から、少数・分数、負の数、ルート、虚数みたいに世界が広がって、答えも変わってくのは数学くらい。
@user-ys2of1ym2q
@user-ys2of1ym2q Жыл бұрын
サンドウィッチマンの富澤たけしが私のゴーストになにかを囁くのがわかる…
@17645nobuo
@17645nobuo 25 күн бұрын
複素数a+biのうちb≠0のものを虚数、b=0のものを実数、a=0かつb≠0のものを純虚数と呼ぶと理解しているのだけれど、この動画は純虚数のことを単に虚数といっている気がする。(間違ってたらご指摘ください)
@そけつ
@そけつ Жыл бұрын
ある数aのn乗は 「(aをn回足したまとまり)達をn回足す」って事で、 iのi乗は 「(iをi回足したまとまり)達をi回足す」 ⇒i×i×i… あれ、-iになるわ…何言ってるんだろ俺…
@user-bj6hj8td5v
@user-bj6hj8td5v Жыл бұрын
それだとa×n×nだよ
@renonkkk
@renonkkk Жыл бұрын
電気では電池の+/-の直流は実数に相当、家庭の100Vは交流は実数と虚数の組合せな訳で波が虚数に相当。
@user-sm3wd6sj2m
@user-sm3wd6sj2m Жыл бұрын
あちこちに出てくる表現"数字"は、違和感たっぷりです 単に"数"で良いんじゃないでしょうか
@lempicka6737
@lempicka6737 Жыл бұрын
2002年入学だったから、必死に覚えた複素数平面を浪人した瞬間使わなくなると言う所業に遭ったw
@haseyama-1
@haseyama-1 9 ай бұрын
4:40 -2じゃなくて2って言ってね?
@abcdeeeeeen
@abcdeeeeeen Жыл бұрын
iのi乗は無数に存在して、動画の解はその一つに過ぎないことに注意!
@user-ev6yi4rs5d
@user-ev6yi4rs5d Жыл бұрын
動画掲載当時は色々あったようでお疲れ様です 自分も大学に入って初めて複素平面を習った口です ただ、高校で代数幾何中の「ベクトルと行列」は習っていたので、そこまで混乱しないで理解できた気がします 実数1と虚数iを単位ベクトルとした2次元平面と捉えればだいぶ似てます。複素平面でのやり方とは違いますが、1次変換でも回転を表す行列がありました(しかも成分は三角関数) そういえば、シュレディンガーの方程式も代数学的なアプローチと行列を使ったアプローチの2派閥があり、結局同じ結果になったことを思い出しました すいません、4か月前にも見てたようです💦
@bow-nuts
@bow-nuts Жыл бұрын
テストの時には答えに+2nπを付け加えるのを忘れるなよ!
@user-mj8oi1yw6b
@user-mj8oi1yw6b Жыл бұрын
あ!nは整数な!
@M.Enfants
@M.Enfants Жыл бұрын
あれ?-45°回転って二乗したら-90°で-iになるよな?と思って検算とかして一瞬混乱してしまったw 225°(または-135°)回転の間違いかw
@00ta
@00ta Жыл бұрын
誰か霊夢の駄洒落を解説してください。
@yinyangyen
@yinyangyen Жыл бұрын
細かいけど複素平面の導入とかは逆かなぁ。微積分学が発展してオイラーの公式を見つけたあとに、実数とは独立の(直交する)数を定義すれば合点がいくやん、という経緯かと。なので、交流回路とかも虚数使わずに解けなくはない。
@abduct001
@abduct001 Жыл бұрын
ほんと虚数て不思議 他に書かれてなさそうだったのでついでに i = exp(iπ/2)で考えたほうが良いんじゃなかろうか(特に√の方は)
@user-cj2ie3hn3b
@user-cj2ie3hn3b 10 ай бұрын
駿台模試で虚数係数の複素数方程式が出てたから途中のa+biのやつ使って解けて嬉しかった
@TK-qx5nz
@TK-qx5nz Жыл бұрын
最後の虚数平面の図 ー√2/2,ー√2/2i位置は 実部がプラスになってます。違いますよね。
@toisaa
@toisaa Жыл бұрын
4:50 高校は1988年度の入学ですが、複素平面は習わず、 大学でオイラーの公式とセットで度肝を抜かれたクチです。 高校数学における複素平面は一旦解禁され、再度「禁止」されたのでしょうか。
@mk.248
@mk.248 Жыл бұрын
入試でこのような答え方をした場合は減点ですね・・・
@user-mb7cw7xi1s
@user-mb7cw7xi1s 19 күн бұрын
iをかけると90度回るのに、1をかけても何も起こらないのが不公平な気がする いつの日か数学を理解できるようになりたい
@user-yb6sl6km9h
@user-yb6sl6km9h Жыл бұрын
e^iπ/2 = i を両辺1/2乗すれば、√i = i^1/2 = e^iπ/4 = 1/√2 + i 1/√2 で求めれるな!と思った。甘かった
@Arsche
@Arsche Жыл бұрын
むしろ、高校生がこれに出会えなかったことに驚愕している。。。百年くらい損してる
@user-re9mh1co6b
@user-re9mh1co6b Жыл бұрын
10:50 右の上から2番目 xが純虚数ならα=0では
@user-vp9jj2iq9u
@user-vp9jj2iq9u 2 ай бұрын
負の数は現実でも何かが足りないときとかに使えるから想像できるけど、虚数を日常で感じることは無いからイメージしにくい
@pupilofgokuu
@pupilofgokuu Жыл бұрын
複素平面…学校で習いたかった…
@commentsuruhito
@commentsuruhito Жыл бұрын
虚数乗なんて考えた人がすごい..
@HOURENSOU_
@HOURENSOU_ Жыл бұрын
今日も今日とて難しい!!けど、面白い!!
@user-sc2gb4xs1e
@user-sc2gb4xs1e Жыл бұрын
iの平方根ではありますが複素数の虚部に大小がないのでルートiではないと思いますが...
@user-xi5cy2mu8u
@user-xi5cy2mu8u Жыл бұрын
e^(iπ) = -1 = e^(-iπ) ってことは、動画内でやってるように両辺をi乗したら e^(-π) = e^π 1/(e^π) = e^π になりますよね? e^πが1ってわけでもないし流石におかしいと思うんですが…
@user-kq2me8ut4d
@user-kq2me8ut4d Жыл бұрын
別動画で「嘘証明」ネタがありましたが、このあたりもネタになります。「こっそり0で割る」とかに比べるとだいぶ説明が難しくなりますがw 他にもたとえば、√(-1)=√(-1) ⇒ √(i/-i)=√(-i/i) ⇒ √i/√(-i)=√(-i)/√i ⇒ 分母を払って √i × √i=√(-i) × √(-i) ⇒ i=-i ⇒ 1=-1 とか。
@user-xi5cy2mu8u
@user-xi5cy2mu8u Жыл бұрын
@@user-kq2me8ut4d なるほど たしかに虚数が絡むとやってもいい操作とやってはいけない操作が簡単には分からなくなりますね…
@Mr-xl7vg
@Mr-xl7vg Жыл бұрын
ルートiはi^(5/2)とかではダメなの?
@kiyotakasuzuki8619
@kiyotakasuzuki8619 9 ай бұрын
完全に間違いです。何かの思い込みによる勘違いでは? この動画の最後の複素平面の図に示されている、第一象限の解(√2/2,√2/2)は正しいですが、もう一つの解の位置が間違っています。もう一つの解(-√2/2,-√2/2)は第三象限にあります。このことは、最初の解の点から原点を挟んで点対称の位置にあるのがもう一つの解でなければならないことからも明らかです。なお、現在の動画で「もう一つの解」として第四象限に表示されている複素数は(√2/2,-√2/2)です。
@shinichiwada8257
@shinichiwada8257 Жыл бұрын
虚数の階乗もお願いします
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
階乗の概念の拡張って、ガンマ関数以外には存在しないのかな? Windowsの電卓アプリもGoogleの電卓機能も、あるいはCASIOの高精度計算サイトも、非整数に対する階乗の計算結果はすべてガンマ関数によるもののみ。
@user-ef1uw3ot4s
@user-ef1uw3ot4s Жыл бұрын
両辺をi乗する前の指数の数を足す説明がありましたが、どこで使ってますか? 両辺i乗したら、左辺は、[e^(iπ/2)^i]で、指数の数の乗算となり、あとは説明のとおりだと思います。(2^2)^3は、2^6の説明の方が、わかりやすいかもです。違ったらごめん
@user-bm5fi4fy8j
@user-bm5fi4fy8j Жыл бұрын
よく理解できました🎉
@user-yg4yu6bc6r
@user-yg4yu6bc6r 2 ай бұрын
虚数が正の数でも負の数でもないなら-iの表記おかしくね? -iができちゃうとiは正の数になっちゃう 追記 iは正の数でも負の数でもなければ0でもない i^3=-i これは矛盾している
@gongon505
@gongon505 Жыл бұрын
愛の愛情……そんなものは実在しない、かな?
@user-yz3ui2xw5t
@user-yz3ui2xw5t Ай бұрын
あれ……? 負数は小学5年の時に習った(当然、塾ではなく学校で)と記憶してるんだけど……。あと、高校出たのは2003年よりかなり前だったんだけど、理系なのに卒業するまで一度も複素平面を習わなかった……。
@user-wb8xs7jj9y
@user-wb8xs7jj9y Жыл бұрын
iのi乗は無限個あるんじゃないのですか?
@shhi9379
@shhi9379 10 ай бұрын
愛の愛情は実数。複数(無限個)のあたいを取るから純愛でないね・・・
@user-wb8xs7jj9y
@user-wb8xs7jj9y 10 ай бұрын
@@shhi9379 上手い!座布団1枚!
@quelqu_un..
@quelqu_un.. Жыл бұрын
Log,logの記号表現はいい加減,Ln,lnにしてほしい
@user-ss7yc1ie1l
@user-ss7yc1ie1l Жыл бұрын
√i=x ならば i=x^2 ですが、 i=x^2 ならば x=±√i です。 x=√i のxと x^2=i の x とは、同値ではありません。 したがって、同値として解を求めている You Tube動画の解答は、間違えています。 解答は √i ={e^(πi/2)}^(1/2) =e^(πi/4) =cos(π/4)+i・sin(π/4) =1/√2+i・(1/√2) =(1+i)・√2/2
@user-ps4le9nc3p
@user-ps4le9nc3p 2 ай бұрын
そもそも√iと言える数を一意に定めるルールは存在しないのでここでは2乗するとiになる複素数の意味で用いられているのかと
@tsubossie
@tsubossie Жыл бұрын
4:56 18禁学校に投げるとはなんてサービスの悪い文科省だ
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
世界からi(愛)を排除したら、私どもの子孫は生まれてこないのです(私らが自然分娩するにはズッ根抜根する以外にないのです)。その当たり前の宿命を、文科省はなぜ理解しようとしないのだろう?
@irritating4373
@irritating4373 Жыл бұрын
花粉辛いよー
@krink8240
@krink8240 Жыл бұрын
実数も準拠数も複素数に含みますよ?
@user-cy9ju2qg5j
@user-cy9ju2qg5j 10 ай бұрын
質問   x∈R √x と xの1/2乗 の定義はわかるんですが   z∈C √z と zの1/2乗 の定義は何ですか
@shigetoshimasuda3000
@shigetoshimasuda3000 Жыл бұрын
虚数のサイン乗とかコサイン乗とか、虚数の無限級数乗とか考えたことあるけど頭がパンクした。
@user-ry9ff6lg7h
@user-ry9ff6lg7h Жыл бұрын
虚数は今日数学を一夜漬けで、バッチリ。
@killy4240
@killy4240 Жыл бұрын
虚数と言う訳も問題。仮数とか想数とかは?うつろはないでしょ!複素数は重要なのに。
@user-lw6gn7uu8r
@user-lw6gn7uu8r Жыл бұрын
数学習ってる人の病気だと思うんですけど、度数法より弧度法の方がわかりやすいので 45°→1/4π 135°→3/4π でお願いします。 まあそうなると「ド文系でも楽しい」ではなくなりますが😅
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
1/4π よりは π/4 のほうが、3/4π よりは 3π/4 のほうが、いずれも誤解がなくてよいと思います。1/4π と書かれると、なぜか 1/(4π) のことだと思ってしまいますので……。
@juuxlb9401
@juuxlb9401 Жыл бұрын
虚数や複素数を底とする指数関数は、どんな形に?
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
a, b, cがいずれも非零数である場合、log_a(b)={log_c(b)}/{log_c(a)} がいつも成立するとすれば……
@juuxlb9401
@juuxlb9401 Жыл бұрын
@@hosamu7077 それは不成立 対数函数の定義として、真数は正の実数! 定義を拡大した新しい函数を考える必要がある
@denta_RTA
@denta_RTA 2 ай бұрын
​@@juuxlb9401 logz=In|z|+iargzでどうですかね ギリシャ文字のzが出てこなかったので全角のzで代用していますが
@Masatoshi_Ohrui
@Masatoshi_Ohrui Жыл бұрын
使っている指数法則はa^m×a^n=a^(m+n)ではなく(a^m)^n=a^mnですね。
@user-tp7su5sf3r
@user-tp7su5sf3r Жыл бұрын
xをα+βiって仮定するって学校でも教わった覚えがあるけど、 そもそも複素平面上にない様な解がある可能性ってないの?
@100EIZO
@100EIZO Жыл бұрын
もっとおっさん(平成8年3月までの高校卒業)も複素平面やってない。
@user-wi1fw6ns3l
@user-wi1fw6ns3l Жыл бұрын
岸田総理が「異次元の少子化対策」と言っていたから、複素数平面を使って「愛の愛情」を納税することになるかもしれませんね! 🤔?
@shigetoshimasuda3000
@shigetoshimasuda3000 Жыл бұрын
深い、愛より深いものはないですね、愛を2回かけるとマイナスになります。つまり脱税。
@user-oi3ne9vn6v
@user-oi3ne9vn6v Жыл бұрын
4回かけると更生する。
@ittousaiBL
@ittousaiBL Жыл бұрын
みなさん地獄の空気でさようなら
@hosamu7077
@hosamu7077 Жыл бұрын
でも、現実に見えているのは、実部だけです。いくら絶対値が大きくても、実部が0に近ければ、効果は限りなく低いかも。
@user-wg9id2si2q
@user-wg9id2si2q Жыл бұрын
頭が良いツッコミとアホなふりして実は賢いボケ・・ ロザンやん
@user-mz5gn9bk2n
@user-mz5gn9bk2n Жыл бұрын
絶対値が1だからね。
@ataualpha7456
@ataualpha7456 Жыл бұрын
多価だねえ
@user-ve2yp5gp5z
@user-ve2yp5gp5z Жыл бұрын
これ見てると いつか i^ε乗とかも知りたくなった ε²=0とする
@user-vl6of3to4d
@user-vl6of3to4d Жыл бұрын
双対数でしょうか。 ε²=0でありε≠0ですかね。 複素関数のように多価関数になってしまったり、双対複素数は非可換なのでそちらの弊害も出てきそうですね…。
@user-rn4kt1bl1w
@user-rn4kt1bl1w Жыл бұрын
サインとコサインを多項式に展開してε代入すれば2乗以上の項が0になるからそこから世界一美しい数式もどき作ってε乗の定義ができそう
@ifq7vj0
@ifq7vj0 Жыл бұрын
厳密かは置いといて、このような感じで求められそうです e^εx = Σ [i = 0 to inf] ((εx)^i / i!) = 1 + εx w = log z e^x e^iy = re^iθ r = log x, θ = y + 2πn log z = log|z| + i arg z + 2πni i^ε = e^(ε log i) = 1 + ε log i = 1 + εiπ(1/2 + 2n)
@user-vl6of3to4d
@user-vl6of3to4d Жыл бұрын
@@ifq7vj0 あれ、iπε…どこかで見たことあるような…と思ったら、だいぶ前に示した-1の双対数乗でした。 そうか、そこからiの双対数乗出せるのか…。
@ifq7vj0
@ifq7vj0 Жыл бұрын
@@user-vl6of3to4d z^ε = 1 + ε log z で偏角が違うだけだから方針は同じかな... あっ、二重数は非可k...
@acmatsudaira2817
@acmatsudaira2817 Жыл бұрын
α=β=-√2/2の時のα+βiって-√iじゃないですか?±√iどちらも二乗したらiになるから、この計算だと両方出てきそうですけど
@Neipia_1128
@Neipia_1128 Жыл бұрын
ちなみに...俺高一だけど複素平面飛ばしました...
@user-fj8cr5qj5l
@user-fj8cr5qj5l Жыл бұрын
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