フィボナッチ数列をすべて足すと”マイナス”が現れる...!? 【数学/ゆっくり解説】

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大人がハマる数学の話【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

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#ゆっくり解説 #数学 #フィボナッチ数列
※正確な情報提供を心がけていますが、知的好奇心を満たせるような面白さやわかりやすさを重視しておりますので、エンタメ数学動画としてお楽しみいただければ幸いです

Пікірлер: 239
@コッペパン-i2n
@コッペパン-i2n Жыл бұрын
1+1+2+3+5+8+13+21+…=S   S=∞ Sの下にひとつずらしてSを引くと1+S=0  であるからS=-1としています。 この式ではS-S=0としていますが、Sは∞であることから、式にすると、∞-∞=0 となります。 無限大は数ではありません。四則演算は数の世界での話なので無限大は演算の対象ではありません。もし、上記の計算を認めると無限に1を足しても無限であることから、∞+1=∞ 1=∞-∞となり、1=0となります。このようなことを敷衍すると、負数でも正数でもすべて0とイコールになってしまいます。
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
the算数って感じの解釈だよな
@2439freepisces
@2439freepisces Жыл бұрын
そもそも収束しない数列の合計をSという数で表すのが間違いなのではないのか
@最強人物
@最強人物 4 ай бұрын
ですね、永遠に続く計算式をSとは言えません。俺ならS+αって言いたくなる。
@P2G12
@P2G12 Жыл бұрын
収束しない関数を収束数Sにするのが雑。ということは、なかなか理解されない。
@青い消火栓
@青い消火栓 Жыл бұрын
発散している数字を通常に計算すると矛盾が生じるからねぇ。 ∞という特定の数字が存在すると考えるとこういう答えが出てしまうわけで、実際は∞は数字の海みたいなもの。
@Kikyo_Bangdream
@Kikyo_Bangdream Жыл бұрын
ワイの先生は∞はとにかくデカいっていう状態を表す記号みたいなもんって言ってた
@kuroharu485
@kuroharu485 Жыл бұрын
数式をこねくり回すだけだとイチャモンが耐えないけど,解析接続の話を持ち出すと途端に反論が絶える
@蜂蜜漬け桃
@蜂蜜漬け桃 Жыл бұрын
無限-無限を0にしたのが間違いなんだな
@VxVjCxC
@VxVjCxC Жыл бұрын
無限−無限は無限だからね
@ヤマガラ-s3b
@ヤマガラ-s3b Жыл бұрын
@@VxVjCxC不定じゃない?
@jackal7123
@jackal7123 Жыл бұрын
​@@ヤマガラ-s3b 「∞」を日本語で無限と訳したから色々と誤解が生じるけど、「∞」は不定値,値を定め(られ)ないが本来の意味だよ。 だから「∞」はあらゆる演算を超越して値が定まらないもの、計算結果とは成り得るが、計算対象にはならないものって事だ。
@pIayersplayer
@pIayersplayer Жыл бұрын
​@@jackal7123なるほど
@yarirafi-
@yarirafi- Жыл бұрын
@@jackal7123わかりやすい
@荻野憲一-p7o
@荻野憲一-p7o 8 ай бұрын
解析接続を使えば、関数の定義域を拡張できるけれど、 定義域の一部でしか収束しない級数展開に 収束域外の引数を代入できるようになるわけじゃないんだよ。 基本の解ってない奴は、不用意なことを言ってしまうけれど。
@xiaomu_dafox
@xiaomu_dafox Жыл бұрын
フィボナッチと言えば、整数の数列なのに一般項で表したときに√5が含まれていて、その式の不思議さと美しさに感動した覚えがある
@takes1466
@takes1466 Жыл бұрын
黄金比ってやつよな確か
@Kikyo_Bangdream
@Kikyo_Bangdream Жыл бұрын
黄金比はx^2-x-1=0の正の解でフィボナッチ数列の特性方程式をx^2-x-1=0だから一般項に黄金比が現れる どんな整数nを代入しても√5の部分が消えるのは確かに美しい
@太郎-h1m
@太郎-h1m Жыл бұрын
あのごちゃごちゃしてる一般項のnにどの自然数ぶち込んでもanが自然数になるのすごい(小並)
@piyashirikozo
@piyashirikozo Жыл бұрын
∞は特定の値を持たないから、等式で結ぶ事は出来ない
@えるふぃ-b7u
@えるふぃ-b7u Жыл бұрын
・・・が無限に足し続けるってことだからlim同義になったりせんのかい? 極限苦手だから適当なこと言ってるかもだけど
@ピーマン-p2f
@ピーマン-p2f Жыл бұрын
@@えるふぃ-b7u ∞の考え方が間違ってる
@もちもちのもち-o1z
@もちもちのもち-o1z Жыл бұрын
@@えるふぃ-b7u 無限の足し算の定義はリミットですよ
@mo-takusan
@mo-takusan Жыл бұрын
⁠@@えるふぃ-b7u limってできるだけその値に近付けるって意味じゃない?
@もちもちのもち-o1z
@もちもちのもち-o1z Жыл бұрын
@@えるふぃ-b7u …がリミットなのは正解。で、これが発散する場合、値を持たないので等式で結べない
@おとがむ
@おとがむ Жыл бұрын
∞-∞は不定形である。 ∞となるとは限らない。 同様に0となるとも限らない。 説明は以下の通りである。 x→∞のときx-(x-2)=2であるが、 x-(x-2)=∞-∞(不定形)が現れる。 今回の場合はx同士が消えて2となる。 補足 ここでx-xは∞-∞だからできないと思うかもしれないが可能である。 このxというのはあくまでも∞に限りなく近い数であり∞そのものではない。 そのためx-x=0である。 補足終わり 今回の場合、∞-∞は2となったがそうならない場合もある。 例 x→∞のときx^2-2=x(x-1)=∞×∞=∞ この場合x^2-x=∞-∞(不定形)となっているが今回の場合は∞となった。 不定形を回避するためxで括り∞×∞の形にした。 この順序を入れ替えると、 x-x^2=x(1-x)=∞×(-∞)=-∞となる。 最初の式と同様∞-∞であったが、 -∞となった。 簡単な例であるが、このように∞-∞は発散しない単純な実数(2とか3とか)、∞、-∞のいずれかであり一つの値に定まらないこれを不定形という。 これ以外としては0/0が特に挙げられる。 極限を求める問題において∞-∞の不定形と0/0の不定形をいかに回避するかが重要である。
@E12323
@E12323 Жыл бұрын
俺には早かった
@ota6216
@ota6216 Жыл бұрын
​@@E12323上のだと専門的な考え方が多すぎるからコメ主の言いたいことを簡単に言うと、 「∞に何をかけても何を割っても、何を足しても、何を引いても結果は∞」 ということなので動画のようになるが、これはつまり 「∞というのは∞という数ではなく∞という概念である=答えとして適切でない場合が多い」 ので避けるべきと言ってると思います
@E12323
@E12323 Жыл бұрын
@@ota6216 ちょっと理解できたような気がする!
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo Жыл бұрын
1個ずらして足す思考実験はよく出てくるけど、最終項がどこかへ消えているので1+s=0が成り立たずに、そこが不等号になる。無限の性質を語る系では合理的に認めて考えるけど、証明には使えないんだよねえ。
@小谷g保英
@小谷g保英 Жыл бұрын
無限の足し算だから最終項はないだろ
@たろ-y7m
@たろ-y7m Жыл бұрын
こういうときって部分和を出してから無限に飛ばすから最終項あるんだと思ってた
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo Жыл бұрын
@@小谷g保英 1個ずらすためだよ。無限が自然数とは限らないわけだから無限の足し算を考えているなら、系を閉じる(四則演算を成り立たせる)ために区間[0,1]で無限個ずらさなきゃいけないだろ? 1個ずらしたS'は不定積分の総和だけ小さな値になっているのさ。フィボナッチ数列は級数じゃないからね。そっちの方がめんどくさいよ
@mictake39
@mictake39 Жыл бұрын
@@MedakaNoBoo 1個ずらしたら最終稿がどこかへ消えている、なんて与太話を現実のものにしたら、循環小数を分数に変換することすらできなくなりますよ。
@那由多出雲
@那由多出雲 Жыл бұрын
@@mictake39循環小数の最終項とか考えてみ? 小数なわけだからだんだん小さくなっていくだろ? 無限に小さい存在だから無視でもいいわけ。 ただ、今回は右に行けば行くほど大きくなってる数値だろ? 最終項がクソデカ数値なわけ。 無視するわけにはいかんじゃろうて
@granshoal9665
@granshoal9665 Жыл бұрын
うぉーーーなるほど!、最後の20秒でわかった気がしましたよこのパラドックス。 無限大 - 無限大 = 0 とするのかそれとも 無限大 - 無限大 = 無限大 とするのかということですね!!!
@ビスケンチー
@ビスケンチー Жыл бұрын
今回は一つだけずらしてるけど2つ以上ずらしたらまた違う答えになる、何かしら数学的ルールに反いてるんだろうなこれ。
@jackal7123
@jackal7123 Жыл бұрын
解析接続は複素数領域での概念だから、そこで得られた結果の実部だけを取り出して見せるのは詐欺に近い行為なんだけどね。
@でらえもん調査局
@でらえもん調査局 Жыл бұрын
フィボナッチ数列=-1の説明って無限に収束する数列ならなんでも成立するのでは?..
@ittousaiBL
@ittousaiBL Жыл бұрын
無限に収束するって何だ?w
@elfilisfecto4658
@elfilisfecto4658 Жыл бұрын
発散する
@京三洞山
@京三洞山 Жыл бұрын
まぁまぁ 細かい事は置いといて、確かにそうだね(と言うより ー初項になるな) よく見つけたなぁ🎉 あっ‼️ 発散する無限級数って条件だけじゃダメじゃん ごめん…
@xxxx029
@xxxx029 Жыл бұрын
なるほどコメ欄でちょっと分かったわ。文系的には引き算するとき下の段の最後は余るからマイナスに反転してSにならんやろとおもったけど無限やとなんでもありかいな笑
@かじぇんあ-r8y
@かじぇんあ-r8y Жыл бұрын
無限となる数列と 1つずらした無限となる数列と その差にある無限となる数列が 全てイコールになるという考えが難しい… 有識者に聞きたいのですが、 無限となる数列を右に1つずらしても同じ無限となる数列であるならば、 無限となる数列を右に2つずらしても同じ無限となる数列ですよね? その場合でも結果は同じになりますか? 無限となる数列を左に1つずらして差がマイナスになったとしても同じ結果になりますか?
@lixin2617
@lixin2617 Жыл бұрын
フィボナッチ数列は前項と前々項の和で続いていく数列なので、ひとつズラして差を求めるとその数列もフィボナッチ数列になるという、それが前提です。 ふたつズレると、それらの差からなる数列は、フィボナッチ数列ではなくなります。
@井上学-o9r
@井上学-o9r Жыл бұрын
解析接続を唱えて適用範囲外のところに無理やり外挿なんてするから、、、
@keigokawamura684
@keigokawamura684 Жыл бұрын
コンピュータ屋からすると、 オーバーフローでマイナスになる事が想起される。 数学は・・・わからん。
@palmhamaura01
@palmhamaura01 Жыл бұрын
OverFlowErrorと表示される。v以降はノイズと見なして除去すると1+1+2+3+5+8...=O これは0のミスタイプと考えられ・・・
@君影草
@君影草 Жыл бұрын
ずらすって操作がよく分からない(弱数学科並観) けど文系エンタメとしては100点でスゥゥゥゥ.......
@seika_beginner_4888
@seika_beginner_4888 Жыл бұрын
数Bでこれ普通にやるくない?
@連敗素子佐瀬内大-q7l
@連敗素子佐瀬内大-q7l Жыл бұрын
@@seika_beginner_4888なんなら中学で循環小数の時使う
@小谷由香-207
@小谷由香-207 Жыл бұрын
2:58ですが、1つずらしているので、3行目は1,2行目と同じ式にはならないのではないでしょうか? 例えばフィボナッチ数列中の最大の数をpとおいた場合、3行目は「1+ 1+1+2+3+5+…+(-p)=0」となるはずだと思います。
@fuku-h1me
@fuku-h1me Жыл бұрын
無限だからOKです👍
@kkaratei
@kkaratei Жыл бұрын
無限引く無限がゼロで良いのかと言う話か。逆に∞=-1と言う答えは明らかに間違っているから、無限の引き算をした事が誤りなのを証明していると。
@RoyRhys
@RoyRhys Жыл бұрын
これって普通の計算ではなく、定義や条件が追加してるから、全く同じ計算ではないと思う。 答えが-1の式は、2つの計算式のうち1つを1項ずらして引き算している。 答えが無限大の式は、1つの計算式だけ。 これで違うと言われても納得できない。
@gamma関数信徒
@gamma関数信徒 Жыл бұрын
定義が違うので、議論が噛み合わないのは必然、この筆算は結論は正しいけど、オイラー全集601番は筆算では説明できない。
@yokoyapen
@yokoyapen Жыл бұрын
6:12 8:53 指数は3のはず
@TakuyaDamashii
@TakuyaDamashii Жыл бұрын
そうですね、一番下の式は自然数の3乗の総和なので指数は3です。
@いつもの通りすがりの猫
@いつもの通りすがりの猫 Жыл бұрын
ですよね。どうもおかしいと思ったわ。ちなみに、n^4の総和は、またゼロになりますが。
@まま1
@まま1 Жыл бұрын
解析接続最高!オウッオウッ!!!!
@mlF0
@mlF0 Жыл бұрын
おかしくなってんなァァ?!?オウッオオウッ!!
@mandamnippon1
@mandamnippon1 Жыл бұрын
これはねえ、僕は6〜7年前に解決してます。その方法は無限大をユニット化することです。x軸上に無限大は置けませんが、ユニット化した無限大はx軸上に直線として置くことが出来ます。そうすると無限大と無限大の間では大小関係が存在し四則演算をすることも出来ます。因みにユニット化した無限大を半分にすると無限大が2つとなり一方は偶数、もう一方は奇数となります。その他、無限大a + 無限大b = a + b + 1 となったりします。そしてこのユニット化した無限大を通信に利用すると同じ宇宙内であるなら時空を超えて瞬間的に情報を伝えることが出来ます。タイムトラベル隊員との交信もできるということです。
@sumi-chan1951
@sumi-chan1951 Жыл бұрын
1個ずらして引いてるんだから、最後の1個ズレて余った数字∞を、無視してると思うんだけどね〜 だから、1+s=0じゃなくて1+s-∞=0だと思うんだけどね、感覚的には
@8等分のファンダイク
@8等分のファンダイク Жыл бұрын
っていいたいのが本音だけど、最後1個ずれて余ったってところが若干違うかな 無限に続く項を1体1対応させることができるからね まぁだからこそ感覚的にはってことだろうけど
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
感覚は関係ないよ、実際その方が間違ってるからね。 だいたいこの場合和をSと置くこと自体算数では間違いなんだよ、そんなの感覚でわかる?
@眩暈クララ
@眩暈クララ Жыл бұрын
2つずらすとどうなる? 数学のコンピュータのチップ化をしてくれ、ソレを繋ぐと数列で出来ることが増えるかも。
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj Жыл бұрын
10:45- コラッツ予想の証明に使える
@雅樹-b7o
@雅樹-b7o Жыл бұрын
最初のやつ別に無理に数列の足し算にしなくてもてきとーな(例えば素数とか)数を無限に足し算すれば最後はマイナスになるし、なんならマイナスは1じゃなくてもいいってことになると思う。
@lixin2617
@lixin2617 Жыл бұрын
常に前項と前々項の和になるフィボナッチ数列だからこそ成立する仮定です
@メガフライゴン-j6r
@メガフライゴン-j6r Жыл бұрын
素数並べて同じようにズラして引き算でもしてみたら分かるけど、無意味な数列が出てくるだけだよ。
@takumi3998
@takumi3998 Жыл бұрын
冒頭のSが-1って話で、引き算をする際に終盤のように斜めに消していくのはダメなのかね? そもそも同じもの同士の引き算に、何故ずらしてひっ算する必要があるんだろう…
@poncha378
@poncha378 Жыл бұрын
∞は定数では無いから必ず∞=∞になるとは限らないので∞をひとつの文字に置き換えることは出来ない。なので本来はこのような式は出来ません。数学って面白い
@s_zirol2866
@s_zirol2866 Жыл бұрын
定数S-(定数S+N)やから-Nやな。
@teru0653
@teru0653 Жыл бұрын
理解はできるんだけど感覚からズレるから嫌な感じするやつ 値を定義できないSを計算に使っちゃダメだろって思っちゃう。Sを計算に使うなら答えは♾️としてほしい
@matsumickey
@matsumickey 5 ай бұрын
Sは∞であり不定数なので定数として四則演算するのが間違い。S-Sは0ではなく不明というのが正しい。
@yamachandesu
@yamachandesu 5 ай бұрын
『式をずらして』そのまま演算❓ そんなことしたら、ひっ算も同じ事で 『計算ルールを無視』になりませんか⁉️
@harumachiizayoi281
@harumachiizayoi281 Жыл бұрын
無限をSとするから間違い、無限から無限を引いて何がある、無限がのこるだけ。
@まきしまいざー
@まきしまいざー Жыл бұрын
いや残るものがあるかかどうかも分からないよ不定形ですから。
@harumachiizayoi281
@harumachiizayoi281 Жыл бұрын
無限=不定形?  2になったり3になったりその他の数になったりする定まらない変数が無限?
@seika_beginner_4888
@seika_beginner_4888 Жыл бұрын
@@harumachiizayoi281 いや、この世界上のどんな値でも表せないから不定形
@MGAth1350
@MGAth1350 Жыл бұрын
別に1つずらす必要ないから2個ずらしたら-2だし3個ずらしたら-4か 2:23
@norunoru_
@norunoru_ Жыл бұрын
無限を一つずらしたら、それは式として成立しないんじゃ?
@ontama05
@ontama05 Жыл бұрын
4/3-1/3=1やで
@ryuyruya
@ryuyruya Жыл бұрын
数学のこういう、さも絶対不変の法則に従ってますよ感を出しておきながらしれっと特例作りまくるところが苦手
@かたくりこ-m6t
@かたくりこ-m6t Жыл бұрын
普通の世界と特別な世界が共通の部分持ってたとして双方の世界から見てその部分が一致してるなら貼り合わせてまとめて一つの世界と考えて良くね?という発想ですね(解析接続) 各種和の計算は左辺が普通の世界のルールで特別な世界のある場所を無理矢理書き起こした形で、右辺は特別な世界のルールでその場所を順当に計算した結果ですね、左辺で無茶をしてるから厳密には間違いなんだけど、まとめて一つの世界として考えている以上、等号で結びたくなるよねって話
@南乃花-x2x
@南乃花-x2x Жыл бұрын
12:32 何故=の右側はn番目-n-1番目になるの? Fn-₂=Fn-Fn-₁  Fn-₁=Fn+₁-Fn  ⇧これになる理由がわからない
@IamReaa
@IamReaa 6 ай бұрын
F_n=F_(n+2) - F_(n+1)を用いただけです
@Feriru_1202
@Feriru_1202 Жыл бұрын
もはやバグだと思う。意味わからんもんな、認識できる範囲でそうはならんもんな。おかしいけどおかしくないみたいな……。
@ib4950
@ib4950 8 ай бұрын
14:25 数列の無限和が-1の正体はこれか!
@gongon505
@gongon505 Жыл бұрын
この気持ち悪さはわかる!無限に続いていく数列の和が、そのうち有限個を足した数列よりも小さくなるのはなんかオカシイ!😅
@いしあたま-x8u
@いしあたま-x8u Жыл бұрын
3:04 の時には文系的に言うと式をひとつずらしたぶんはみ出てる数があるから=Sと置くのはおかしいんだよな
@lixin2617
@lixin2617 Жыл бұрын
無限の概念を理解していないってことだな。「ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス」を調べてみるといいかも。
@user-oioioisinuwa
@user-oioioisinuwa Жыл бұрын
その意見は合ってるよ。ただ無限を扱うとそれもOKになるってだけ
@田中-望
@田中-望 Жыл бұрын
ひとつずらしたらS=-1にもなるって主張、文法的に屁理屈でしかないもんねw
@MedakaNoBoo
@MedakaNoBoo Жыл бұрын
フェルマーの小定理が証明されたから無限の中には"=S"と置けるのもあるのが唆るのさ。だからってフィボナッチ数列もそうだとは誰も言えないわけで考え方は同じはずなのに……どこ間違えた? みたく数学は謎だらけだよ。ほらね、面白いだろ?
@nonameq3_ganbalukey
@nonameq3_ganbalukey Жыл бұрын
そっか、無限なんだから、計算の後ろの方をずらしちゃっても無限の個数と数量は変わらないから変えても良いんか!
@BlueVoice66
@BlueVoice66 Жыл бұрын
ずらして引いたから1が残るというのは間違っている
@FBKING1027
@FBKING1027 Жыл бұрын
なるほど、パズドラの数式はこれか。
@Gudarai5727
@Gudarai5727 Жыл бұрын
フィボナッチ数列の1の次が1というのがよくわからない。2つ目の1は0プラス1なんだろうけど、 -1番目は0とは限らなくないか?本来マイナス1番目は0ならマイナス2番目は0ってなっておかしくなるし、 フィボナッチ数列というものの考え方自体がおかしいと思う
@try3479
@try3479 Жыл бұрын
フィボナッチ数列は初期条件として1、2項目を「1とそれぞれ定義する」とか「0と1でそれぞれ定義する」とかが与えられています。 どちらがどうとかわわかりません😂どちらもたいして変わんないので。 この条件とフィボナッチ数列の漸化式を使ってフィボナッチ数列が現れます。
@突貫不怠
@突貫不怠 Жыл бұрын
解析接続はちょっと反則。ただな、物理学の世界で無限の繰り込みってのがあって、それを使うとよく説明dきる、ってわけわからん世界があるからなぁ。 実際にない世界と言えない。 数学は抽象的科学の最前線でわけわからんことたくさんやっているのに、数学理論が100年後とかに物理学に生かされているのが笑う。 最たるものは虚数。
@lixin2617
@lixin2617 Жыл бұрын
物理屋さんからいくとそうだよね、現実問題として、無限に発散する解を、収束数としてくりこまないとこの世界は記述できない。 だからこそ自分も、動画の中の捉え方に違和感はない。 私は、数学という学問は神学だと思っている。身の回りの実体験から派生させた、既に身体感覚では掴むことができない抽象的概念を、抽象的概念のままで更に発展的に論じていく学問。故に宗派間(高度に専門化された分野ごと)での解釈の対立も頻繁に起こる。 物理屋さんが「商売道具として使う」数学と、数学者が「崇める」数学とではさらに異なるとは思います。
@abcabc-wg1xd
@abcabc-wg1xd Жыл бұрын
そもそも同じ式をもう一つ用意してる時点で違うやん。 それ許されるなら全部の式の答え改変可能じゃねえか。
@Ahab_Okita
@Ahab_Okita Жыл бұрын
1つずれているんだから、引くと 1 + S - ∞ = 0 にしないと ダメじゃんよw というか最終項の引き算が 0 - 最終項 と なってS 不成立か。
@Ahab_Okita
@Ahab_Okita Жыл бұрын
無限という都合の良いブラックボックスw マイナスになるからくりが解ったので自分的にはスッキリ。
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
⁠@@Ahab_Okita 都合よくないよ、それを計算するのに数学者は手間取ってんだから。 ブラックボックスでもないし。何をわかったのか甚だ疑問だね。
@shikaishik
@shikaishik Жыл бұрын
ワガママ霊夢が暴れてますね!
@dfthghtty861
@dfthghtty861 Жыл бұрын
これ無限に続く数列全部-1になるんじゃないかって、直感的に思ったんですけどどうですかね?こんな算数よわよわに分かりやすく教えて欲しいです
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
そうはならないね
@dfthghtty861
@dfthghtty861 Жыл бұрын
@@猫は禿げても猫 教えて欲しいんですが、、
@user-pokepoke8
@user-pokepoke8 Жыл бұрын
2:23からのなぜフィボナッチ数列が−1になるかをよく見るといいと思います。1つずらしてひいたときに1+S=0となる都合のいい数列なんてフィボナッチ数列しかありません
@dfthghtty861
@dfthghtty861 Жыл бұрын
@@user-pokepoke8 あぁなるほど!計算した式も数列になるのか!はえー数学ってしゅごいのおお
@cappuccinoZERO
@cappuccinoZERO Жыл бұрын
そもそも最初のやつはずらしたところで同じ数字引いてるだけだから0=0にならなきゃおかしいんじゃないの?
@春闘-j4m
@春闘-j4m Жыл бұрын
サムネの数列、最初の「1+」足りなくね?
@ゲイバー佐々木
@ゲイバー佐々木 Жыл бұрын
あなたの番ですの黒島さんフィボナッチ数列言ってた
@ahogojousatoru
@ahogojousatoru Жыл бұрын
1を永遠に足していったら-2分の1とかもはや数学じゃない
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
いやそれが数学だから 勘違いしないでほしい。僕らが義務教育で学んだのは数学の入り口ですらないんだよ。君は数学が何かわかった気になってるけど。 複素数だって、別に義務教育の算数の中では異質であるけどそれは入り口、数学は広いんだよ。
@МИРАНО
@МИРАНО Жыл бұрын
左辺の… の定義が曖昧です。級数の部分和が無限に色んなやり方の取り方ができるのに、それらが区別できていないので、不思議な気がするわけです。
@thirty-six-percent
@thirty-six-percent Жыл бұрын
早口で言ってそう。
@МИРАНО
@МИРАНО Жыл бұрын
悲しい
@コンピュータウイルス
@コンピュータウイルス Жыл бұрын
@@thirty-six-percent 全然難しい言葉使ってないですよ
@正義帝
@正義帝 Жыл бұрын
受験期にはめちゃくちゃ覚えてたんだけどなー めっちゃ懐かしい おっさんにはもう思い出せねえぜ
@thirty-six-percent
@thirty-six-percent Жыл бұрын
@@コンピュータウイルス 難しいは意味わからんくて草
@大先生-w4o
@大先生-w4o Жыл бұрын
3:14 数学あんまわからんから(高卒)教えてほしいけどなんでここ引かれる数と引く数で同じ文字つかうんだ?無限に繰り返す回数が1回違うから引く数に-∞しないとあかんちゃう?動画内のどっかで言ってたら謝る
@toooooire
@toooooire Жыл бұрын
この場合Sは-1 のことなので 1+(-1) となります。これは1-1を表しています。
@harold68000
@harold68000 Жыл бұрын
無限は定数ではないので他の定数のように打ち消したりできないってこと?
@小林佑輔-s6o
@小林佑輔-s6o Жыл бұрын
筆算してる式の左辺がイコールにならなくない? もしイコールになるなら、引き算してる値がひとつ余る気が。 そうすると、そもそもの前提で出した式が誤ってるのではなかろうか…。
@小林佑輔-s6o
@小林佑輔-s6o Жыл бұрын
やはり前提の式は=Sと=S -Nと表せる気がする。 -Nが仮に-1になるなら何も不思議なんてなくないか。
@浅山一度
@浅山一度 Жыл бұрын
@@小林佑輔-s6o 扱ってるのが無限だからな1対1対応ができちゃう
@soavo
@soavo Жыл бұрын
一個ずらしてんるんだから、S-Sは0じゃねーよ。これが(人為的なずらしが)OKなら、10-1も0じゃねーか。単に勝手に縦線ずらして書いて、ズレたことで(引かれる相手が居なくなって)残った1を強引に「引き算の結果」だと言って利用しただけ。この1は引き算の結果じゃなくて「引き算をやっていない状態」でしょうに。この1だけ引き算をやらないで残して、他のは全部引き算する…このやり方で出たものが「S=-1」。この引き算、正確に書くと「(S+1)-S=1 」だよ。
@ぱんだまん-b4q
@ぱんだまん-b4q Жыл бұрын
また時空が歪んでしまったw 光速と無限は時空を歪ませる
@deeperdeeper3130
@deeperdeeper3130 Жыл бұрын
歪んでない😂
@YOTA0814
@YOTA0814 Жыл бұрын
でも、これ一つズレてるから、ズレた一つ分が無限大に大きくて答えがバグってるという感じではないの?
@ボブミッキー-w3w
@ボブミッキー-w3w Жыл бұрын
自分何言ってんのかわからないけど、これ足した結果ではなくない?誰か説明求む。
@hiroya1192
@hiroya1192 Жыл бұрын
全部足すと-1なんだから F∞+2は0なのか?
@みみ子-s2w
@みみ子-s2w Жыл бұрын
F∞って表し方がそもそも数学界で出来ないかと思います
@猫は禿げても猫
@猫は禿げても猫 Жыл бұрын
@@みみ子-s2w できる。そもそもそんな書き方しないのはそうだが数学は狭義なものではない。 解釈できればどう書いても数式は嘘をつかない。lim(n→∞)と普通に解釈できるから問題ないんだよ。
@unshuuLEMON423
@unshuuLEMON423 10 ай бұрын
1.25倍速でちょうどいい
@kouji2121
@kouji2121 Жыл бұрын
発散する数列はこれ使ってはいけない。 これ成り立つならゼロで割ってもいいの?
@jackdaniels8821
@jackdaniels8821 Жыл бұрын
発散する値を文字に置き換えるのはダメですよ!
@邪無
@邪無 Жыл бұрын
それやって無理に押し通すのが解析接続という学問ぞ
@oyotolecholate4357
@oyotolecholate4357 Жыл бұрын
​@@邪無よく誤解されるけど、解析接続はそうゆう理論じゃないから。
@邪無
@邪無 Жыл бұрын
@@oyotolecholate4357 分かりますよ 関数の定義域を拡張するときそれは一意に定まるということですよね 正直この入門のような動画でそこまで厳密な話をすべきではないと考えていました
@user-46780
@user-46780 Жыл бұрын
何で最大値側はズレてる前提にしないんだ??
@はははのは-t1u
@はははのは-t1u 3 ай бұрын
小学生の算数の常識はずれ✍️ もはや一つの宗教⁉️
@t1o0m688
@t1o0m688 4 ай бұрын
工学系の人間からすると解析接続ってホントにつまらない、再生数稼ぎ以外になんの意味もない計算という認識
@マジマジ2000
@マジマジ2000 Жыл бұрын
これ好きなだけずらせば好きな数字を答えにできるな
@h.k.lark.893
@h.k.lark.893 9 ай бұрын
無限-無限=0ならn/0 =無限も許してあげてほしい
@youdenkisho455
@youdenkisho455 4 ай бұрын
どっちも許さないのが賢明
@うぃる-e4m
@うぃる-e4m Жыл бұрын
0.999999···=1っての昔習ったけど好きな数式だなぁ。
@user.no1.iam.no1
@user.no1.iam.no1 Жыл бұрын
2.9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999=保母さん ってのは習ったことある
@りく-v6l6s
@りく-v6l6s Жыл бұрын
そりゃ引き算を誤っているから答えも誤りになるわな
@dai8638
@dai8638 Жыл бұрын
最初の数は0と1では? 0,1,1,2,,,,だった希ガス
@PonteBekkio
@PonteBekkio Жыл бұрын
ごめん  眠くなってきた
@rodechang
@rodechang Жыл бұрын
これは数式のバグじゃないの
@jackdaniels8821
@jackdaniels8821 Жыл бұрын
​@monkeymokeymonkey解析接続は「=」を使わないで欲しいです。
@Mstylecon
@Mstylecon 22 күн бұрын
そもそも、なんで1個ずらすん? それ必要?
@大納言-s3j
@大納言-s3j Жыл бұрын
ずらされた最終項が消えてる?
@NSY319
@NSY319 Жыл бұрын
まあゼータは人知を超えた謎の力が発動するからな。で最後は発狂してしまう、と。
@loanthe5
@loanthe5 Жыл бұрын
実はふつうの世界でも成り立つから量子力学が存在できこの世界は11次元。
@牛丼革命
@牛丼革命 Жыл бұрын
サムネのやつだと-2になる気がする。
@user-nr6io9li6f
@user-nr6io9li6f Жыл бұрын
でもそれって1つずらしてマイナスするから-1になってるだけで、2つずらしたらー2? ー2も正解って事でOK? ー1+1だから0か
@hiverhubert9363
@hiverhubert9363 Жыл бұрын
ずらすってところでもう意味わからん…なんでずらして引いたんや?
@lixin2617
@lixin2617 Жыл бұрын
フィボナッチ数列は前項と前々項の和から成る数列です。だから、ひとつズラしたフィボナッチ数列同士の差は同じくフィボナッチ数列に成るんです。それだけのことです。
@シルバーシートルズ
@シルバーシートルズ Жыл бұрын
いろんな理屈があるんでしょうけど素人からみればたたの詭弁。
@木村久昭
@木村久昭 Жыл бұрын
フィボナッチ数列のΣは-1になるのよね。 知らない人は全く理解不能だけど。
@mml3353
@mml3353 Жыл бұрын
∞≠S
@ふらんすぱん-b5e
@ふらんすぱん-b5e Жыл бұрын
ならない
@直樹山口
@直樹山口 Жыл бұрын
田沢(男塾)が関わっているならなんでもあり!
@takitakitaki318
@takitakitaki318 Жыл бұрын
現れないと言うことでおk?
@吉岡実ちゃんねる-y5t
@吉岡実ちゃんねる-y5t 10 ай бұрын
あのー・・・、どうして発散する総和に対して、四則演算してるんですか? 「こういうことが数学の世界ではよくある」んですか・・・?本当に? 1万歩譲って、解析接続について語りたいなら、しっかり基礎から勉強したうえで動画作ってくれませんか・・・? どうして理解もせず、ちゃんと調べたり勉強したりもせずに動画にするんですか・・・? どうか、どうかお願いします。難しいですかね?
@dannanya7230
@dannanya7230 Жыл бұрын
フィボナッチ数列全くのデタラメやんかー! 右に1個ずらして引くんだから最後の数字はそれまでの数字の合計のマイナス値になる。即ちn個の数字が並んでいたとすると「1+S=0」にはならず「(1からn-1番目までの数字の合計)-(1からn-1番目までの数字の合計)=0」となる。 この式の後者の「-(1からn-1番目までの数字の合計)」はゼロからn番目の数字を引いた結果である。
@mictake39
@mictake39 Жыл бұрын
無限に足していくので、n個ではありません。最後の数字なんかないんですよ。無限ですから。
@ネコ-i9v
@ネコ-i9v Жыл бұрын
@@mictake39 終わりが無くてもズレは発生するから0が正しいと思うけど 「最初がズレたら最後もズレる」 これは終わりが無くても仮定義さえ出来れば成立するし、というか「終わりが無い」に対する好都合解釈感有る ズレを考慮しないなら 「∞」 = 「∞+1」 = 「∞-1」 が成立するし(最後なんか無いんですよね)
@mictake39
@mictake39 Жыл бұрын
@@ネコ-i9v 無限同士の加減自体がそういう矛盾をはらんでますからね。 なので実際にはゼロだと断言もできないと思います。
@ネコ-i9v
@ネコ-i9v Жыл бұрын
@@mictake39 僕は ∞+1>∞>∞-1 は正しいと思っていて、その理由はそれぞれの「∞」が持つ情報が同じである事を前提にそこに加減式が加えられるからですね で、式の1つ目のフィボナッチ数列は「1+1+2+3+5+8+13+21+・・・」と、ここで「計算では21まで使う」と、なっているのに 2つ目のフィボナッチ数列は「1+1+2+3+5+8+13+・・・」となっていて、13までしか使っていない所謂ちゃぶ台返しが起きていますね 「フィボナッチ数列」 が持つ情報が揃えられていない、不完全な計算式だと思いますね
@mictake39
@mictake39 Жыл бұрын
@@ネコ-i9v 残念ながら、∞-1=∞=∞+1 とするのが一般的な数学の世界だと思われます。
@エンシェントギルガルド
@エンシェントギルガルド Жыл бұрын
色々ぬけすぎでは?
@rodechang
@rodechang Жыл бұрын
数学の特別な世界って複素数平面とかかな
@ko-br3dy
@ko-br3dy Жыл бұрын
この手の証明で何が気にくわないかっていうと、ひとつずらして引くところ。 変な操作をするんじゃねえよ
@贄殿遮那-r7j
@贄殿遮那-r7j Жыл бұрын
♾️って数学者が決めた思考停止記号って思ってる。 子供の「いっぱい」と一緒よ。
@333MDtm
@333MDtm Жыл бұрын
すべて足すっていっとんのになんで引き算しとるん?鼻ほじ🤫
@pgjmtpk
@pgjmtpk Жыл бұрын
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