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【ゆっくり解説】昭和と令和の「猛暑」の違いが凄すぎた!
20:30
【ゆっくり解説】昭和のクルマに採用されていた「おもしろ装備」 12選
16:28
WILL IT BURST?
00:31
Magic? 😨
00:14
Harley Quinn's revenge plan!!!#Harley Quinn #joker
00:59
Get 10 Mega Boxes OR 60 Starr Drops!!
01:39
【ゆっくり解説】昭和生まれの車についてた「なつかし装備」~15選
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ゆっくり昭和ボンバイエイ
Күн бұрын
Пікірлер: 681
@user-sq4xz2gs3o
Жыл бұрын
キンコンブザーが懐かしすぎる 父親とドライブ行った記憶の中でこれが一番印象深い
@user-kv3fc9zl3l
2 жыл бұрын
装備とかじゃないけど、正月にバンパーにしめ飾り付けてる車も全く見なくなった。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
最近の車はデザイン優先でつける場所かない車だらけ。最後につけたのはP10プリメーラだったかも。友達はアウディにつけています。
@user-kv3fc9zl3l
2 жыл бұрын
確かに今の車はデザイン重視ってのがありますね。よく商業用の車に付いてた記憶はありますが、ごく稀にシルビアとかシビックとかにも付いてた記憶がw
@秋月瑞穂
Жыл бұрын
ダイソーとかで年末に割と売られてるんだけどなあ。
@user-wk3vl2rh8p
Жыл бұрын
フロントガラスに吸盤でつけるタイプなら見かけるけど少なくなりました。 トラックの初荷フラッグもなくなりましたね。
@da64v62
Жыл бұрын
あっ。言われてみたら確かに見なくなったよね。まぁ昭和の頃はあきるほど見てたけど。というかあの御時世には正月🎍の頃にはかなり付けて走っている車がいたからね。それが平成に変わってからはまれにしか見なくなったし。そして今令和の年号になってから。全然見なくなったしね。その車のフロントバンパーに付けていた車って大概族車とか。やっぱ走り屋なんか付けていたよね。
@Youkan_GAME
2 жыл бұрын
フェンダーミラーって視点の移動が少ないしドアから前の視界までカバーできるから実用的ではあると思うんだよね
@vangad00
2 жыл бұрын
だからタクシーなんか未だにフェンダーミラーが多いよね
@user-ln9qi4xx9t
2 жыл бұрын
フェンダーミラーの車ばかり乗っていてドアミラーの車に乗り替えた当初はちょっと戸惑った記憶があるな。
@mizutansan594
2 жыл бұрын
こち亀で、フェンダーミラーの方が見やすいって言ってた。それと車の先端のサイドに立ってる棒も車幅をはかるのに便利だって。
@user-ln9qi4xx9t
2 жыл бұрын
@@mizutansan594 車のコーナーポールを設置するのは車体感覚がしっかりつかめない不器用な人間と見られるから恥ずかしいと言う者もいるな。オプションだから付ける付けないは本人の自由。今は亡き親父は必ず付けてたし、オプションだから余分なお金をかけなかっただけで自分もあれば便利だなとは思ってる。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
@@user-ln9qi4xx9t さま。今の車は昔と違って、車体が丸みを帯びてきて、サイドウィンドウも小さくなり視界が狭くなって車両感覚がつかみにくくなってきましたので、自分も最近は市販品のコーナーポールをつけていますよ。
@hisakounosuke2474
2 жыл бұрын
80年代前半位まで多くのタクシーはコラムシフトの記憶。 子供の頃、滅多に乗せてもらえなかったタクシーで優しいドライバーさんが話しながら優雅にシフトチェンジする姿に子供心に憧れました。
@user-middlemountmirror
Жыл бұрын
逆に運転ヘタな人は雑なシフト操作でよくレバーを折ったとか…😱
@suit-espanola
Жыл бұрын
2000年初期から2010年くらいまで一般車のAT車もコラムシフトが結構多かったですね
@airjmax785
Жыл бұрын
@@user-middlemountmirror 都市伝説かい?そんな柔なレバー付いてるのなんて外車のAT用以外見た事ないし雑なシフトくらいで折れるようなレバーでは全くなかったね。そんなレバーが営業車に使われてたわけないじゃないwww
@airjmax785
Жыл бұрын
@@johnduegombei >(2010年以降はインパネフロアシフトに取って変わって行った)→それを言うなら2010年以降インパネ・フロアシフトに取って代わられていった、だね
@shirow5
2 жыл бұрын
タクシーは現在でもフェンダーミラーの車が多く存在してます。 ドライバーが後方確認する際に顔を大きく動かすとお客さんが不安になる事からあまり顔を動かさずに後方確認出来るからだそうです。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
S140メルセデスベンツS600におそらく後付けと思われる、フェンダーミラー車見たことあります。緑ナンバーだからハイヤーで契約先の人を乗せる。これがまた違和感がなかったです。
@zadkmb
Жыл бұрын
あと、助手席側のミラーを確認しようとすると、助手席の人が顔を覗かれてるようで嫌な気分になる…と言うのも大きい。
@Beard-Bear.NA8C
2 жыл бұрын
NAロードスター乗りです。リトラクタブルヘッドライトは男子のロマン…以外にも実は使わない時常に格納してあるのでレンズの汚れや傷みが少ないというメリットもあったりします。 それと洗車時ですが、点灯しなくても開閉できるスイッチが付いているのでお手入れは容易ですよ♪
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
AE86でフロントバンパー破損してもライトは無事だったことが。小さい子供からライトはどこにあるの?と聞かれたことが。開閉したら面白い、もう一回と何回もやらされました。
@kieyam3596
2 жыл бұрын
「透明度の高いプラスチック」は疑問。ヘッドライトレンズは透明度の点でも劣化がない点でもガラスの方が優秀。 プラスチックが優れているのは形状の自由度だと思うよ。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
部品の軽量化もあるのではありませんか?
@kieyam3596
2 жыл бұрын
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN なるほど。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
事故の相手への配慮。
@user-ik3ec5xg3b
2 жыл бұрын
ぶつかると割れちゃうのもあるから
@user-hw9tx4bc1f
2 жыл бұрын
安全性向上も有る。ボンネット跳ね上げ事故は簡単に破損すれば良いから、
@user-xh4no8ck2m
Жыл бұрын
昔のクルマにはフルサイズのスペアタイヤの搭載が当たり前でしたね❗️
@kazuyat.429
Жыл бұрын
それでも、リトラクタブルヘッドライトにロマンを感じますね。やっぱカッコいいって思います😌✨
@user-td6kg1kr4r
2 жыл бұрын
懐かしすぎる これぞ昭和の世界
@user-vu4kp8bv5h
Жыл бұрын
車に装備、飾ったもの!と言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フロントグリルにお正月のしめ飾りをつけて走っていた車!!!みかんが落ちてたなあ!!昭和の風景!今ないよね?
@user-ro7tq9sz5s
2 жыл бұрын
物心付いた頃に… カーステの全身の… 8トラのオーディオが… 車にあったのを覚えがあるなぁ~
@QTX1234
2 жыл бұрын
流石に標準装備では無かったと思うが、レコード屋の8トラコーナーは演歌と民謡ばっかりだったからしな。 8トラの需要自体が飲み屋のカラオケが殆どだったしな。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
アニソンもありましたよ。
@user-un7od6po8q
2 жыл бұрын
8トラ用 カセットテープアダプターを使っていました
@user-ik3ec5xg3b
2 жыл бұрын
親がトラック野郎だったんですね
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
@@user-ik3ec5xg3b さま 親父の自家用車でした。グローブボックスの下にブラケットで装置していて、当時子どもだった私がカセットの出し入れをしてました。懐かしい思い出ありがとうございました。
@ohudousama
2 жыл бұрын
30年前に最終型117クーペの最上級グレードに乗っていたけど、フェンダーミラーと三角窓が有りながらオートエアコンとガラス埋め込みアンテナにヘッドライトウォッシャー装備と中々カオスだったw
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
失礼ですが、30年前ってピアツッアでしょうか?
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
@@hiroshia5789 その前の別の車ですよ。昭和44年頃から手作りでスタート、47年頃からオートメーションで56年までありました。テールランプが違います。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
知識不足ですみませんでした。
@user-uq1rc5of3j
Жыл бұрын
@@hiroshia5789 さん、いすゞ117クーペはかなりの名車ですから覚えておくと良いと思います。
@bibtan21
Жыл бұрын
知人が117クーペ最終に乗ってました、懐かしい! 初めて乗せてもらったときすでに珍しかった三角窓をグイッと開けると… ウェザーストリップが、ベロっと剥がれてしまい、ひどく怒られました… 知人はすでに古臭くなっていた三角窓は新車時から殆ど使わず、エアコンを常用していたそうです(笑)
@SDIM-zf1oh
Жыл бұрын
アンテナボールを見て思い出しましたが、車の振動によってパー✋がバイバイするグッズありましたよね。 私の幼い頃(昭和50年前後)に流行っていて親の運転する車に乗っていてあれを見つけるとやたらとテンション上がってたの思い出しましたw
@kenjitakizawa6751
2 жыл бұрын
テンパータイヤ若しくは予備タイヤも近年のクルマには搭載されなくなってますね
@tohru1966
2 жыл бұрын
エアコンは標準装備してしまうと、エアコンの価格がそのまま車両価格に反映されてしまい、物品税(乗用車は23%)の対象となってしまうため、後付け部品扱いとすることで物品税を逃れる手法が取られました。 昭和の車がみなエアコンレスだったわけではなく、個人的な実感ですが昭和中~後期では9割以上が装備していたと思います。 カーエアコンは10~20万円程度だったので、23%の物品税はかなり大きかったのではないでしょうか。 余談ですが物品税はいわゆる贅沢品に掛けられた税金として有名ですが、過去にはレコード盤にも物品税が掛けられていました。 しかし教育上の観点から「童謡」は非課税としたものの、かの有名な「およげ!たいやきくん」は童謡として扱われたため、発売元のポニーキャニオンは本社社屋を建て直すくらい儲かったそうです。
@yakitori2260
2 жыл бұрын
23%は、普通乗用車の場合ですね 小型乗用車だと18.5%でした
@user-rc6qc4ob8t
2 жыл бұрын
エアコンレスはホンダ車に多かったかと。
@user-cg6eb3gp7d
2 жыл бұрын
消費税導入時でも納車時に一緒にエアコンをつけてしまうと6%の税率になってしまうので、後日つけたということにして、エアコン分だけ3%にするとかしていましたな。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
軽トラックは、つい数年前までエアコンレス車がありましたね。
@user-cg7oc7cx4m
2 жыл бұрын
『およげ!たいやきくん』の事案、もし令和の今だったら、国税庁や財務省が黙って無さそう。
@user-dh5je2em5j
2 жыл бұрын
デカイ灰皿便利なんだよなー てかバブル期の頃の車が1番出来が良い。
@user-br1yz8wf9y
2 жыл бұрын
クラウン買った時、バックに入れるとカーテンが開くのには感動した。
@user-vz5jl2qf4i
Жыл бұрын
クラウンワゴン車は後部ドアがパワーウィンドーでした。
@sktakezo
2 жыл бұрын
キンコン キンコン キンコン キンコン この紹介が一番懐かしかったw
@user-ru5ro1uy4q
2 жыл бұрын
通称『下手くそ棒』は僕が子供の頃はよくみたな あと静電気の帯電防止のアースの引き摺ってるやつもあまり見なくなった
@airjmax785
Жыл бұрын
静電気アースは金属バンパーが主流の頃にバンパーの取付ステーなんかに共付けしてたから、樹脂バンパーのクリップ装着では付けづらくなって減っていきましたね。
@pastelpureakgjze5791
2 жыл бұрын
ヘッドライトワイパー/ウォッシャーは、ヘッドライトの凍結を防ぐため、北欧諸国(スウェーデン・ノルウェーなど)では義務化されています。
@user-vy2pr2ku1n
2 жыл бұрын
ジープやジムニーの幌車はフロントウインドウ倒せたけど、あれはやってみたかった。 四駆やダンプやラリー車には今でもあるタイヤ後ろのゴムの泥除け。似合うクルマには似合ってかっこいい。
@user-wo8jm7ye5x
2 жыл бұрын
お二人さん、動画配信ありがとう。懐かしい当時の🚗の装備品の解説どうもです😄
@gara7428
Жыл бұрын
速度警告音懐かしいw 父親と叔父が高速道路運転してる時 よく、キンコン鳴ってたww
@180_sr20det
Жыл бұрын
リトラは不便な点が多いけど実際乗ってると最高に可愛いしオシャレに感じる
@fire.ge999
Жыл бұрын
リトラライトは、かつてはセダンや5ドアハッチ車にも、採用された事もありました。(セダンは、マツダコスモ、ホンダインテグラ、アコード)、5ドアハッチバックは、アコードにありました。
@zadkmb
Жыл бұрын
@@fire.ge999 ファミリア アステイナも5ドアハッチでリトラだった。 しかもセダンと3ドアハッチは普通のヘッドライトなのに、5ドアだけリトラ。
@tomo_nak
2 жыл бұрын
そう言えばR31スカイラインのオプションにアンシンメトリーミラーの設定があったな。 右側がドアミラー、左側が車室寄りにオフセットされたフェンダーミラーで 左右の視線の動きを少なくしたミラーだったけど、一度も見掛けたことが無かったけど。 櫻井真一郎氏の昔からのアイデアだったらしく、 ドアミラーが認可されなかった為に永年塩漬けにされてたアイデアだったみたいですが。 後に櫻井氏はオーテックザガート・ステルビアで フロントフェンダー埋め込みミラーを出しましたが
@ti6687
Жыл бұрын
アレ、助手席側フェンダーのは専用設計みたいですね・・・昔のクルマのコストの惜しまなさには呆れてしまう(笑)
@hinobody5160
Жыл бұрын
昔の國産メーカーはメーカー名と🆗と書いてあったステッカーが貼ってありましたね。
@ahlp1988
2 жыл бұрын
リトラクタブルライトは、もとはイタリアその他のスーパーカーの極端に低いボンネットを持つデザインと、各国にあったライト(前照灯)が一定の高さより上でなくてはならないという車両基準とを両立させるために考案された。 のち、動画にあるように単純に「カッコいい!」という理由で多数の国産車に装備。 しかし対人衝突安全の見直しで、低いボンネット自体ダメということになり、リトラクタブルを付ける理由がなくなった。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
フェラーリ、ランボルギーニ系の車が固定ライトになりましたからね。ウラカンとかかなり低いとは思います。逆にかっこよく見えます。オートバイにも一時期ありました。スズキGSX刀とかスクーター125㏄クラスにもあったかも。
@bibtan21
Жыл бұрын
トヨタ2000GTは元々のヘッドライト高さが低すぎて、仕方なくリトラクタブルライトを前照灯として追加した経緯があったそうですね。前期型のヘッドと径の変わらないフォグ(ドライビング?)ライトがその名残りでしょうか。
@KMRナオキ
Жыл бұрын
@@bibtan21 ヨタハチと見比べるとその辺しっかりわかりますよね 本来2000GTの目指したデザインはデカいヨタハチだったんでしょうね
@hondaehevfreak4528
Жыл бұрын
@@KMRナオキ 発売前にレースに参戦したり最高速記録への挑戦といった極限の状況で鍛えることで、実地での経験を通じて当時はトヨタ以外の他社の市販スポーツカーではあまり重要視されていなかった空力性能も磨くといった点においては確かにヨタハチと共通するところがありましたね。 そして、空力性能を突き詰めた結果があのヘッドライトの位置(2000GTについては元々はヘッドライトとして想定されていた補助灯の位置)だったのでしょうね。
@zadkmb
Жыл бұрын
あと、ライトが常時点灯の国だと閉じる事が無いしね。
@lawmanjp
2 жыл бұрын
中古車を買うとき25年位前までは、現在はほとんどの車で標準装備である、 「オートマ」、「エアコン」、「パワステ」、「パワーウインドウ」の4つが、 当たり前じゃない時代がありましたよね。 中古車情報誌でこれらがついていることを強調していたのを動画を見ながら思い出しました。
@user-kn5ym1lo4i
Жыл бұрын
今ではシガーライター無い。
@semi-desu
Жыл бұрын
おれ 中古車サイト覗く RX7 オートマ チッ(舌打ち)
@tohru1966
2 жыл бұрын
大型トラックのキャビン上方に付いていた、速度表示灯もなくなったね。
@pastelpureakgjze5791
2 жыл бұрын
リミッターがついて90㎞までしか出せなくなったから。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
業界人か車好きにしかランプの意味がわからなかったこともある。実は路線バスにもありました。
@pastelpureakgjze5791
2 жыл бұрын
@@user-sj5fi4jz6o 昭和30年代まではバスにもありましたね。
@user-cg7oc7cx4m
2 жыл бұрын
ランプ1つが40km/h以下、2つが40km/h~60km/h、3つが60km/h以上でしたね。
@user-un7od6po8q
2 жыл бұрын
まだ見ます
@Y0UZII
2 жыл бұрын
子供の頃は、シュガーソケットと灰皿、手動ウィンドウハンドル、カセットデッキが当たり前に付いてたな。
@outatime8420
2 жыл бұрын
速度警告音は今乗ってるデボネアに乗るまでずっと鳴る速度は全部固定だと思ってたけど、デボネアはメーターにつまみがあって鳴る速度が設定できるようになってて、音もキンコンではなくピーーって音が鳴り続ける仕様だった。
@user-un7od6po8q
2 жыл бұрын
タテグロも同じです
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
あの長年続いた丸目のですか。あれ好きです。
@yama.kazu.uk47love
Жыл бұрын
通称『100キロキンコン』
@majima111
2 жыл бұрын
小学生の頃、今は亡き父が仕事に行くついでに学校に送ってくれたとき、寒い朝はチョークを引いてエンジンを暖気してたのを思い出しました
@user-ok3nx7vj7p
2 жыл бұрын
うちの古いトラックに装備されてた三角窓は外気を取り入れやすくて確かに涼しかった。 俺は今でも一人で乗ってるときはどんなに暑かろうがエアコンは使わん(渋滞ばっかの時は勘弁…)し、今でも当時を思い出して欲しくなったりする。 今の車はシガーソケット自体は多く残ってると思う。(但しオプション?) 俺もUSB電源アダプタつなげてるし。 あと、今あるうちのダンプにはT字サイドブレーキが残ってるが、シフトレバー(当然MT)は床から伸びてる。(三角窓は無い)
@user-qp3xm2qt3s
2 жыл бұрын
ガソリンメーターはアナログに戻して欲しいな デジタルだと途中でガソリンランプ付いた時あとどれ位持つか分からず凄いドキドキする
@user-cg7oc7cx4m
2 жыл бұрын
同感!
@takana4381
2 жыл бұрын
初代ソアラのデジタル燃料計ですと、ガソリンランプが点灯した状態でボタンを押すと1リットル単位の詳細な残量に切り替える事が出来ました。
@ti6687
Жыл бұрын
現行型のフリードだけなのかなぁ?・・・満タンから1つ目の目盛りはかなりの距離走るまで消えないのに、2つ目以降はバタバタバタバタ~という感じで消える(笑)。
@1g-gegx-815
2 жыл бұрын
タクシーのフェンダーミラーは最高です。✨運転席から離れているのにとても良く見えます。
@RYO-rq7yx
Жыл бұрын
リトラは幼少期に好奇心で後ろの車の人に手を振ったりしてたり後ろの車をじっと見てたりしたときにノリのいい兄ちゃんが開け閉めして楽しませてくれてた(笑) 前乗ってた2004年式の安いCUBEコラムシフトだったわ(笑) 何なら俺が小学校時代までコラムとがフロアとかが中心だった気がする・・・ 中学ぐらいからインパネとかが主流になっていったかも
@user-qs1zg7rk3i
2 жыл бұрын
後、ディーゼル車にはグロー(余熱装置)もあった。キーを鍵穴に入れて手間かACCとONの間で持ったままにするとエンジンに余熱が加わってかかり安くなるんよ。トラックにはあったが乗用車にはデコンプ(エンジンを止める装置)なんて付いてたのかな?
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
デコンプ。久しぶりに聞きました。今は全く見かけませんね。古いフォークリフトにはついてますね。
@katsumi6780
2 жыл бұрын
新幹線の正確な運行は、運転席にある アナログ時計によって行われてますよね~。 アナログ時計のほうが 視覚的にも直感的にも 瞬時に残り時間を認識し易いからだそうです。 デジタル時計だと 何時何分までの残り時間を 常に計算しないといけないから……
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
新幹線総合運転指令センターもアナログ時計だから。車の時計こそアナログが望ましい。瞬時にわかるから。在来線の運転手もポケットウォッチ携帯。アナログ。バスとか飛行機パイロットも同様。
@user-wk3vl2rh8p
Жыл бұрын
医療関係者もアナログですね。秒針が必須。 競艇もかな。
@tak5280
2 жыл бұрын
コラムMTは楽しかったです。 無くなったのは残念です。
@pastelpureakgjze5791
2 жыл бұрын
三角窓が無くなったのは、1967年に出たP510系ブルーバードあたりからか。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
1981年生産中の117クーペにはありました。センチュリーとかサニートラックなど。
@bibtan21
Жыл бұрын
国産乗用車ではブルーバード510が最初ですね。 尤もホンダS600やトヨタ2000GT等は初めからなかったですね。
@masterataru5956
Жыл бұрын
コラムシフトの車には、前席ベンチシートという高級車があった気がする。カップルには嬉しい。 サディスティックミカバンドの曲にもそういう歌詞があったと思う。 アンテナボールは、仲間が何台かでドライブする時の目印として使われていたのを見たことがある。 実はドアミラーよりフェンダーミラーの方が視界が広く安全だった。 目線の移動が少ないし、斜め後ろの視界が確保されて高速での車線変更が安全だったり、右左折時の内輪差の安全確認も出来た。 狭い市街地だと、ドアミラーが対向車のドアミラーにぶつかったり、電信柱にぶつかったりするしね。
@dogdog_
Жыл бұрын
どれも 懐かしい。 どれも 幼稚園児や小学校低学年の時 見かけた装備ばかり。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
黒い煙を吐く古いディーゼル車もほとんど見なくなくななってしまいましたが、 むかしは起動させる時の予熱のためのヒーター窓やエンジンを停止させるための燃料カットレバーが付いていましたよね。正式な名前は忘れましたが。 それから昔使っていた耕運機についていたのですが、始動時の圧力を抜くためのデコンプレバーと巨大なはずみ車。けっこう力とコツがいるんですよ。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
今は殆ど無いグローランプ。デコンプも久しぶりに聞いた。昔のトラックやフォークリフトにエンジンカットする際にチョークレバーの様な物を引きましたね。
@4126org
Жыл бұрын
ディーゼル車のエンジン始動で予熱の窓がなくなったのは、エンジンキーを回すと、自動的に動作する様になったからです。 また、デコンプは予備燃焼室方式のディーゼル車に搭載されていましたが、順次直噴式にかわり燃料カットレバーにかわり、現在はエンジンキーと連動になっています。決してなくなったわけではないのですが、操作性が良くなっています。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
Жыл бұрын
@@4126org さま。自宅の車を、いすゞ・エルフ150(2代目)からマツダ・ボンゴ(3代目)に乗り換えたときには、まさに青天の霹靂という感じでしたよ。
@user-wr8sv5ug2k
2 жыл бұрын
フェンダーミラーになれるとドアミラーが見れなくなる位見やすいし首動かさないし距離も実は掴みやすい、まだあるよフェンダーミラータクシーなどよく使われている
@user-xq7cl9hm8f
Жыл бұрын
昔僕の親父が乗っていた ブルーバードは確か8トラックがついていて、カセットが大きくて 四角い形をしていた様に思います。
@airjmax785
Жыл бұрын
6枚切りの食パンを思い浮かべるとわかりやすい大きさ・形で、テープにトラックが8本あるので(だから8トラ)曲がステレオで4曲、モノラルで8曲(大抵はステレオ4曲)しか入ってない代物でしたが、ボタン操作で選曲(ボタンを押す毎に次の曲にローテーション)するものでした。
@user-xq7cl9hm8f
Жыл бұрын
@@airjmax785 さん 教えて頂きありがとうございました😊
@airjmax785
Жыл бұрын
@@user-xq7cl9hm8f 喜んでいただけたのならうれしいです。
@user-xq7cl9hm8f
Жыл бұрын
@@airjmax785 さん 😊
@nekoneko838
2 жыл бұрын
昔の車は、窓は手動で開閉してたよね🤭 クルクル回すの サンルーフもあったなぁ 事故があったんだよね😔
@QTX1234
2 жыл бұрын
走行中同乗者が頭出して悲惨な事故になったり、閉め忘れたのに気付かず、雨が降って水浸しなんて端からは笑い話もあったり。
@user-op6hg6py7z
2 жыл бұрын
同級生が「パワーいるウィンドゥ」と言ってました。
@user-sh1hc1vu1f
2 жыл бұрын
三角窓ではないがポーターキャブや軽商用車には前面に空気取り入れ窓があって足元が涼しくて快適でした、セフティレーダーという装備もありました(球切れ警告)。オートマはノークラと呼ばれてましたねぇ。いまだにフェンダーミラーの見やすさは懐かしく感じる。退化したものも結構あるよ…
@LoveLove-sm5ex
2 жыл бұрын
オートマチックトランスミッション=『トルコン』ですね😉
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
@@LoveLove-sm5ex 逆にマニュアルは、ダルマとか手こぎ、ガチャガチャ、ミッションとか。田舎のじいさんはシフトレバーが丸いからとダルマらしい。手こぎなんて外車屋さんが言っていたが、オートマが大多数を占める車種のマニュアル車のことらしかったです。
@user-sz7pt4hw9u
2 жыл бұрын
ベンチレータですね。ポーターキャブは後期型でもギリギリ三角窓があったような。
@takana4381
2 жыл бұрын
@@user-sz7pt4hw9uさん 昭和時代の鉄道車両も屋根上にベンチレーターが並んでいましたが、今では空調装置に排気扇を内蔵されていますので屋根上がすっきりしていますね。
@user-sz7pt4hw9u
2 жыл бұрын
@@takana4381 様。私、関東の人間なので国鉄103系や113系の非冷房初期型に無理矢理分散クーラーをゴテゴテに付けたのが大好きでした。東武の吊り掛けを追っかけてるうちに、113系1000番台地上型は東海道本線から転入してきた113系2000番台に駆逐されて廃車になっちゃって、もっと記録しておけば良かったと思っていました。 あと、びっくりしたのが小湊鉄道のキハ200ですね。床下にクーラーがついてて屋根は昔のままでスッキリですw
@user-jy9bf7nq3k
2 жыл бұрын
むかしはクルマにシートベルトが無くて、イキナリ車検でシートベルトが必要になり、長さを自分で調整するタイプの 腹巻き式のやつを父を手伝いながらつけたな~。
@user-kn5ym1lo4i
Жыл бұрын
シートベルトが、無いやつはそのまま車検受かるよね⁉️
@user-jy9bf7nq3k
Жыл бұрын
@@user-kn5ym1lo4i たしか、今は通ると思ったけど……? 30くらい前はダメって、聞いた事あるけど……(;´_ゝ`)
@user-kn5ym1lo4i
Жыл бұрын
@@user-jy9bf7nq3k そうだったかも知れない?
@myarmyar4252
Жыл бұрын
@@user-jy9bf7nq3k 基本的に初回登録時の規制を満たしていれば継続車検は通りますよ。 360㏄の軽あたりだと、せいぜい運転席のみ2点式装備だったりしますが、今でもそのまま通ります。 前席のシートベルトが義務化されたのが1987年だったと思うから、情報が錯綜してたんじゃないかな?
@zadkmb
Жыл бұрын
@@user-kn5ym1lo4iそれが意味不明なんだよな~ 昔のクルマなんて、ボディも衝撃吸収なんて考えて無くて事故ると大怪我確定なのに、シートベルトまで無くてOKとか安全基準がおかしすぎる。 そんなクルマとぶつかって、相手が死んでも、 『俺の知った事じゃねえよ!死んだのはシートベルトしてないからだろ!』 って思うわ。 でも、『死亡事故を起こした人』って、犯人扱いされるんだろうな… 古いハーレーとか、フロントブレーキが付いてないのがあるけど、それも、 『当時はそれで売ってたからOK』で、フロントブレーキの検査が免除されて車検が通る。 フロントブレーキが効かないバイクが公道走っちゃダメだろ!! 行政はちゃんとしろよ!
@user-uq1rc5of3j
Жыл бұрын
教習所は、セドリックでコラムの3速だったなあ。免許取得してからも、ウチの車は社用車のダットラとサニーバンでどちらもコラムシフト。ダットラ4速、サニーバン3速でこれでヒール&トーの練習もしましたよ。速度警告チャイムはメーターパネル裏側のコネクター外して静かになった。
@yukit3101
Жыл бұрын
三角窓で風を受けるのは爽快感があって良いですよね、エアコンは涼しくなりますけど爽快感は乏しいです。 時計やメーター類はアナログ表示がいいです、デジタル表示は安っぽく感じます。
@zadkmb
Жыл бұрын
当時は【デジタル=高級】でしたねぇ…
@homarejumo2134
2 жыл бұрын
リトラクタブルライトは私の地域では「パカ目」って呼んでました。 アナログ時計は私の車には伝統的にメーターパネル内に装着されています。 チョークは教習者位でしか使ってないなぁ・・・
@fahrenfreude
2 жыл бұрын
ヘッドライトワイパーの消滅は、ヘッドライトのレンズが樹脂製になったことによる透明度の問題ではなく(ほかの方も書いているが透明度はガラスの方が良い)、ワイパー作動による傷の問題です。ガラスなら良いけど、樹脂製レンズをゴムのワイパーで擦ると傷だらけになってしまうという話です。なのでウォッシャーで代用することになりました。ヘッドライトウォッシャーはボンネットが汚れるんですよねぇ。
@ygymts64
2 жыл бұрын
集中ターゲットメーターは現行フィアット500みたいなのが初代プレリュードや二代目シビックに付いてましたね
@hondaehevfreak4528
Жыл бұрын
そのメーターデザインのデジタルリバイバル版が、先代シビック(FC1、FK7、FK8)のメーターではないかと思います。
@user-ql2hs4lm5f
Жыл бұрын
ミッション車に乗ってた時に、シフトレバーのアタマがスッポ抜けたのはびっくり! コラムシフトでも、やらかしたです。 後は、洗車機に入った時に、後部の窓を締め忘れ、車内ががびーんとなったのは良い思い出。 暑い時期で、全窓全開にしてたのを、すっかり忘れてました😭 今は、パワーウィンドウでスイッチ1つで全て閉めれるけど、当時は手動式なので、いちいち1つずつ閉めなければならす、忘れると悲惨な結末に…。
@user-uy6th5ul3h
2 жыл бұрын
母が乗ってた初代ダイハツ・シャレードにチョークノブがあって、冬場の寒いときに使ってたのを思いだしました
@user-cj9cs9ev5y
2 жыл бұрын
昭和45年頃の一部のリアのウインカーが流れる車が有った、今は前のウインカーが流れる車種も見掛けられるようになった。ばすなどに付いていたアポロが良い😃ハンドルロックも無かった
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
レッドテールのウインカーでしたね。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
ローレル、ブルーバードかな。日産UDの観光バスにもありました。以後廃止に。だけど外車が採用はじめて日本もやることに。
@suika70
Жыл бұрын
学生時代に乗ってたFord Escortって車、チョークみたいなスイッチを1段引っ張るとポジションが点いて、2段引っ張るとヘッドライト点灯でした。で、そのスイッチを左右に回してメーター周りの明るさ調整もできた。昔の車って今みたく方向指示器の棒にヘッドライトのスイッチが付いて無かったような。窓の開閉も手でクルクル回すヤツでした。その癖、シートベルトは国産車では見たことない機械式の強制タイプ。
@kAK10236
2 жыл бұрын
素人考えですが→日本の技術の進化の歴史ですね 装備の親切さや便利さは、日本の自動車の魅力の原点だとおもいます
@hanaziro0504
2 жыл бұрын
パワーステアリングなんてなかったし、給油口にキーを差し込まないと給油キャップが開かなかったり、その給油口付近に「無鉛」とか「有鉛」とか表示がありました。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
「高速有鉛」もね。
@kieyam3596
2 жыл бұрын
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN うちのカローラ(KE20)は高速有鉛のステッカー貼られてたな。「点火時期調整済み」ってのも貼ってた。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
無鉛ガソリン使用の青いステッカー 昭和○○年排気ガス規制対応車のステッカーもリヤウインドウに貼ってましたね。
@user-mh4gu9lh1c
2 жыл бұрын
タクシー以外でフェンダーミラーを見た事カセットデッキでよく音楽を聞いてました。
@731rey
2 жыл бұрын
旧車乗りです。 駐車灯(車幅灯とは別)や鍵抜き釦(コラムにキー差し込む車種にあった)なんかも消えましたね
@丸輪太郎
2 жыл бұрын
バブルの女子大生か!ナイス、ツボりました😂 w ドアミラーは、やっぱりデザイン上のウェイトが 大きいよね。フェンダーミラーは前見ながら後方を 確認できるから悪くないんだけど。
@user-ik3ec5xg3b
2 жыл бұрын
バブルの女子大生だと、セラとかマツダのレビューと何となく微妙な形が タコ2も多かったかも
@takana4381
2 жыл бұрын
@@user-ik3ec5xg3bさん タコ2は皇后陛下の独身時代の愛車でしたよね。
@user-wk3vl2rh8p
Жыл бұрын
フェンダーミラーは今もタクシーには使われていますね。 理由があって、ドアミラーに比べ顔を動かさず確認出来るので助手席お客様乗車時気まずくない様にって事ですね。 デメリットだけでは無く、フェンダーミラーの方が車両感覚を掴み易い効果がありますね。
@TakechanmanTV
2 жыл бұрын
車というよりトラックなんだけど、昭和の大型トラックは正面の屋根に速度灯(緑色の3連ランプ)が付いていましたね。 大型車に90キロリミッター装着が義務化されるようになって速度灯の役目が終わり、今では速度灯の付いた大型トラックは、ほとんど見なくなりました。 昭和の頃の夜の高速道路は、大型トラックが速度灯を3つ点灯させていたのが、ひときわ目立ってました。 あの頃が懐かしいです。
@user-mo4jo6en2j
2 жыл бұрын
自動で伸びるラジオアンテナも、あった!
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
三角窓ですかね。車内換気にはエコな装備でしたね。昔乗っていた初代パジェロにはついてましたよ。そういえば、三角窓を設計できる設計者がもういなくなったと聞いたことがあります。
@ganev6069
2 жыл бұрын
盗難被害に逢いやすいのも廃止された一因だとか… だからランクル70系なんかは国内仕様はモデリスタの限定車のみでしたが豪州仕様には普通に存在したそうですよ。
@inari-yebisu
2 жыл бұрын
@@ganev6069 カギの閉じ込めをしたとき、三角窓を自分で破壊してドアを開ける、なんてことを当時の人はしていたとも。
@bibtan21
Жыл бұрын
ドアミラーの設置場所との関係、左右窓の死角になる… あたりも問題になりそうです。 ただでさえAピラーが太くなって、斜め横断してくる歩行者が見えにくくなったりもしてますからね。 ミニバン等の三角窓も少しでも開閉できたら、と思いますが結局はコストアップや盗難を嫌ってのことなのかも。
@TOMMY-oc1uc
2 жыл бұрын
手回し式のウインドウも絶滅かな。
@user-sy1vw5ol4v
2 жыл бұрын
パワーウインドウの車に替えた直後は開けたままエンジン切ってしまう事が結構ありましたよ。
@user-xz2sh8qj1j
2 жыл бұрын
手回し式は懐かしいですねw 高速の料金所の手前から割と慌てて回してた気がします。
@TOMMY-oc1uc
2 жыл бұрын
@@user-sy1vw5ol4v あるあるですね。今でもやってしまいます。窓を閉める為にもう一度エンジンをかけるのは、何か損をした感じがしますね。運転席側ならエンジンを切った直後もしばらく動作するようですが。
@ryouyang2483
2 жыл бұрын
商用車に残ってるね
@TOMMY-oc1uc
2 жыл бұрын
@@user-xz2sh8qj1j 小銭も用意しなければ!と、なおさら焦りますね。
@kitaroo999
2 жыл бұрын
最近はサンルーフ付いてるクルマが無いね。自分が20代の頃には、ほとんどの 車種にopで取り付けられたのになぜ無くなってしまったんだろう。 昔ブルーバードバンのコラムオートは営業で乗ってました使いやすかったよ。
@HURUSUBA
2 жыл бұрын
オートバックスとかに行くと、にせサンルーフとか売ってるで 天井に貼り付ける黒いフィルムな
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
これだけ日射がきつくなると、温室状態になってしまうからかな? エアコン・クーラーにも相当負荷がかかるし。 それと、頭を出してぶつける事故もそこそこあったような。
@user-cg6eb3gp7d
2 жыл бұрын
軽のワンボックスとかでも、各メーカーが競って色々なサンルーフを出していましたな。
@bibtan21
Жыл бұрын
サンルーフ… ボディ剛性を保つ為に開口周りを強化したり、それによって重量が増え、重量税に直結したり… 欲しい人はあとで屋根に穴を開けてってわけではないので、作り分けするくらいなら設定無くしてしまおうってところなんでしょうね。
@kamikita123456789
2 жыл бұрын
教習所で三角窓の枠を目安にしてハンドルを回せと教えられたなぁ。一体何の目安だったのかはもう忘れたが キーレスエントリーが進んだため最近の車はエンジンをかけるときにキーを回さないと知ったときの驚き
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
車庫入れのとき、運転席からみて反対側のCピラーを目安にしろと言われましたよ。 それより一部の教習車がコラムシフトからフロアーシフトへの改造車のため、元々フロアーシフトの車とシフトパターンが逆になるので、そこに苦戦しました。
@ti6687
Жыл бұрын
キーレススタートですね・・・
@takaajki1159
Жыл бұрын
私も52年前窓枠と停止線の位置を覚えて止まれと教わった。だから今でも車の先端を停止線に合わせて停まれます。
@user-df3fg3jj1u
2 жыл бұрын
私が昔乗ってた1977年式、三菱ジープ(ワゴン)はコラムシフト(R・4速に低・中・高速で計15速)で🔑を一旦左に回してグローランプが光らなければ発進出来なかった。 (三角窓は勿論、足元にも風通しの窓(ガラスでは無い)が有った。)
@ganev6069
2 жыл бұрын
三菱ジープやランクル40系の足元の換気窓って便利ですよね。
@user-df3fg3jj1u
2 жыл бұрын
@@ganev6069 さん、あれ足元涼しいし、なんて言っても雨が入らない。
@bibtan21
Жыл бұрын
古い三菱キャンターに乗ったことがありますが、床下に直にスリットが切られていて、フロントグリルからの風を雨切りしながら入れられるシステムでした。よって床や靴のホコリも一緒に舞い上がりましたけど😅 開閉は足で出来たと思います。ランクルなども蹴飛ばしって愛称?付いてますよね?
@irisR127
2 жыл бұрын
リトラ車乗ってました。確かリトラはスイッチで開くことできましたよ。後は外国の法規(ライトの高さやレンズの規格)の関係でリトラ採用した車が多かったはずです。
@user-br4pi2mj8g
2 жыл бұрын
当時は、ヘッドライトの形が、丸か四角では無いと認可が、降りなかったためリトラクタブルが、採用されたのです(アメリカかなイタリアかな)
@airjmax785
Жыл бұрын
@@user-br4pi2mj8g 昔のアメリカでは標準規格の丸型・角型のシールドビーム式ヘッドランプを使う事が義務づけられていた(都市間道路でのライト切れが生命に危険があるのでガススタンドなどに規格品ランプの常備を義務づけ)時期があってアメリカでの販売車両はこれに従がう必要があったのは間違いないが、リトラクタブルはこれと直接は関係ないですね。問題なのは他の方もたくさん書いてるように地上からの光軸の高さ規制の方です。
@aosi77
2 жыл бұрын
昭和50年代にエアコン車がないと動画主が考えるのなら まさか昭和50年代にカラーテレビがなかった。少なかった。 CD普及したのは1990年以降みたいなこと言い出しそうな気がしてしまう。 それ思い出補正だからw
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
自慢気にクーラー車とか冷房車のシールが窓に貼られた車がいましたね。電動スライドドアが出たこれ、友達に自慢された思い出が。
@myarmyar4252
Жыл бұрын
昭和50年代ならエアコンはディーラーオプションでしたね。
@aosi77
Жыл бұрын
@@myarmyar4252 エアコンは今もオプションですよ。
@myarmyar4252
Жыл бұрын
@@aosi77 平成の頭に親父が買ったST180(カリーナED)はオートエアコンがオプションで、オートじゃないエアコンは標準装備だったけどな。
@bibtan21
Жыл бұрын
純正オプションのエアコンは高かったので、街のカーショップで後付けしてましたよ。 デンソーとかクラリオン等、各車種フィッティング表が置いてあり、確か純正より2〜3万くらい安く取り付けられたかと。
@user-lh6qd2wj8b
2 жыл бұрын
4WSってありましたよね。最近また注目のされてるらしいけど、初めに運転させてもらった時は変な動きに衝撃的でした😆
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
プレリュードにオプションですね。ギヤ式だから作動は止められない。脱輪したり、ボディがボコボコのがいました。
@user-ik3ec5xg3b
2 жыл бұрын
平行移動用には便利ですが、普通には使いにくいかと
@user-nagano_M3104
2 жыл бұрын
乗用車じゃないですが、オールテレーンクレーン車には今でも4ws装備されている車種がありますね。 二代目プレリュードで流行りましたが、R31&R32スカイラインやS13シルビア&180SXとかVR-4やGTO、ベンツのトラックやバスにも採用されてましたし。
@hondaehevfreak4528
Жыл бұрын
国産乗用車では廃れましたが、BMWの5シリーズ以上のモデルなどの上級クラスの輸入セダンではボディサイズの拡大によって悪化した取り回し性を補う為に逆に4WSの採用例が増えているようです。
@rami5ful
2 жыл бұрын
フェンダーミラーは視線の移動が少なくて済むのが利点 ドアミラーは視線の移動が多い 前方の視界を遮る程視線を移動しなければならい・
@user-ez2zs1xk1o
Жыл бұрын
パワーウィンドウ、パワーステアリングになった。ウインドウは手巻きが懐かしい
@user-er9fk4ds2i
Жыл бұрын
懐かしかったです。大昔、車用のアナログ時計は ほぼ一社が作っていた。父の車の時計は よく遅れたり停まったりしてたなぁ~。車にクーラーは無かったので 三角窓は 夏は良かったなぁ~。あと、冬は なかなか エンジンがかからず チョークを引いたりしてた。・・・ それでもかからない時は 車を押し掛けしたり、前面に小さな穴が開いていて クランク棒を突っ込み 回して エンジンをかけたりしてたのを思い出します。 (60年近く前)
@tanuki1211
Жыл бұрын
キャラバン4ATコラムシフト乗ってたけどなれたら慣れたで乗りやすかったけどなぁ… まぁ人間はその時代の流れになれるものだな
@user-dz1dm8mz6g
2 жыл бұрын
今乗ってる車はコラムシフトですが 慣れたら便利ですね。
@ippeitakama
Жыл бұрын
ヘッドライトワイパーの宣伝は積雪で光量が減った時にワイパーを使ったんです ただ 熱が出る電球で雪の問題は無くなりました
@myarmyar4252
2 жыл бұрын
普通乗用ではないけど、バスのスピードメーターのところに、同軸でスピードメーター、タコメーター、アナログ時計がついてるものがありました。 で、メーター部を開くようになっていて、その中はアナログ式タコグラフになっていて記録紙が入っているという…。 昭和末期の西鉄高速バスに搭載されていた珍装備です。(純正のタコメーターは黒いシールで隠してあった) あと、コラムシフトにもATがあったし、コラムシフト且つベンチシートだど前席に3人乗れたんだよなあ。
@hikami777
2 жыл бұрын
スカイラインR30には「ドライブガイド」なるシステムが搭載されていましたね。 カーナビの原型っぽいヤツ
@pastelpureakgjze5791
2 жыл бұрын
同時期のホンダ車には「エレクトリック・ナビゲータ」という、ジャイロと紙の地図を用いたカーナビの前身というべき装置がオプションで用意されていました。GPSカーナビを初めて装備したのは1990年に発売された(実測)燃費2㎞で有名なユーノスコスモで、同時期にパイオニアがどの車にも付けられる汎用品として「カロッツェリア」を発売しました(どちらも60万円以上もする代物)。バックモニターは、1991年に発売されたソアラ4000GTにリアスポイラー・GPSカーナビとセットで設定されたのが始まりです。
@abbtk14
2 жыл бұрын
一昔前までフェンダーミラーのオプションが用意されていましたね。フェンダーミラーのトヨタセラが走っていたし、1.5BOXの初代セレナにはカタツムリの角みたいなアルミ削り出しの実に原価20万円というフェンダーミラーが作られていました。あくまで型式認定を受けるためでカタログには載せなかったそうですが…。
@JobChanged--UEKISYOKUNIN
2 жыл бұрын
フェンダーミラーのオプション設定は、各グレード表の下に、小さな文字で書いてありましたね。 四駆車はけっこう同じメーカーのフェンダーミラーが設定されている時があって、流用がききましたね。
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
セルシオのメッキフェンダーミラーは秀逸。
@makoto7201
Жыл бұрын
暗証番号式キーレスは国産には無いがアメ車には有りますね。 フォードのリンカーン辺りは現役です。
@user-sm8fn7sh4t
2 жыл бұрын
子供の頃、外で遊んでいて駐車場に停まっていた車に付いてたアナログ時計を覗き込んで もうちょっとで帰りなきゃという感じて時間の確認をしてたな デジタルになってからそれも出来なくなった
@tohru1966
2 жыл бұрын
上級グレードやスポーツグレードは、インパネにズラリと並んだメーターがその証でしたね。 下級グレードでもインパネを供用するために、空いたスペースを埋める知恵だったんだと思います。 営業車でもパっと見は5連や6連メーターなのは面白かった。
@user-cg6eb3gp7d
2 жыл бұрын
クラウンだとインパネが3種類あったりして、ロイヤルサルーンGとスタンダードの落差が凄かったですな。
@DwarfBamboo
2 жыл бұрын
フェンダーミラーやリフレクタブルヘッドライトが無くなったのはコストや空力・重量などの問題もありますが,安全性の基準を満たせなくなったからですね
@4126org
Жыл бұрын
この動画を見て「懐かしい〜」と思ったのは、コラムシフトのところに出てくる車内の画像、あれヒルマンミンクス(いすゞのライセンス生産)ですよね。子供の頃家族が乗ってて、ワイパーやライトのスイッチを散々いたずらした覚えがあります。時計がついてるのは、それなりにグレード高かったんですよ。 リトラクタブルヘッドライト、初めてはたしか、シボレーのコルベットスティングレイが日本で3台しか輸入されてなかった頃、近所の水道屋が持ってて、時々見かけた記憶があります。国産車が採用するかなり前でしたね。 あと、謎な装備で、日産ローレルだったかな、コンソールに電卓がついているのがあって、友人が「走りながら伝票計算でもするのか?」と言っていたのを覚えています。
@user-zn4xl9id8d
Жыл бұрын
セーフティーアドバイザーは、ドライブアシスタントとして、装備されてます。あと、オーバーヘッドコンソール式のカーコンポに憧れてました😂
@airjmax785
Жыл бұрын
National COCK PITが名前の通り航空機の操縦席やナイトライダーを連想させてカッコ良かった、欲しかった~w
@metalj8681
Жыл бұрын
フェンダーミラーの方が後方確認はしやすいし雨の時も見やすい。
@tanima-gn3zm
2 жыл бұрын
たしか外車で180°回転するヘッドライトあった。あと手動も。ちなみに今の車の電源ソケットにシガーレットライター挿したらだめですよ。多分耐熱構造になってません。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
リンカーンコンチネンタルだね。タウンカー辺りについてましたね。1977年式頃。マーキュリークーガ―辺りはライトにシャッターがついていました。
@user-pw5vj1hn1u
Жыл бұрын
TAXiは、フェンダーミラーがまだ多いですネ🚖 ドライバーさんによりますと、長時間運転の場合、ドアより、フェンダーの方が、首を動かさずに済み、又、車幅感覚を見るのにもいいとの事でした。 昔、『ナイトライダー』ってドラマが流行って、みんな“キット”(主人公の車の名前ネ😃)の正面にあった、左右に光がヒョーンヒョーンって動くライトつけてましたネ。 「オメーの軽は、キットじゃねぇヨ‼️」って笑ってたなぁ😆
@ciagent24
Жыл бұрын
バイクだけど 冬はチョーク引いてエンジン始動、エンジンが温まるまで缶コーヒーでも飲んで一服したのはいい思い出(笑)
@MrKoihige
2 жыл бұрын
フェンダーミラー ベンコラマニュアルを2台乗り継ぎましたが楽でしたよ。
@user-yh5qm1ec5y
2 жыл бұрын
お疲れさまです。昭和の車は、夢がありましたね、
@user-yh5qm1ec5y
2 жыл бұрын
返信コメントありがとうございます。😗
@hiroshia5789
2 жыл бұрын
家電と同様にれっきとした工業製品。
@user-plmbbc
2 жыл бұрын
昭和のクルマはオートエアコンとかプッシュスタートとか、私個人的には余計な装備が付いていないので羨ましいです。 x70のマークiiワゴンに乗ってみたいです。
@user-fi4uk1nh6o
2 жыл бұрын
むかし同級生が中古の初代日産プレジデントに乗っていて、三角窓もパワーウィンドウだったのにはビックリした😲
@user-eq7kh8xx3l
Жыл бұрын
昭和の人間だけど、いくつか初耳の機能がありました。リトラクタブルライト搭載の自転車があったね。
@user-je2lk8qn5h
2 жыл бұрын
コラムシフトは、ベンチシート車にATモード選択として復活した車種が有ったね。 でも直ぐ廃止されて、インパネにシフトレバーが置き換わった。
@user-kf1kj8pl4b
2 жыл бұрын
リトラクタブルライトは 当時 凄いブームで 自転車にも メーカーは 忘れたけど リトラクタブルライトの 自転車が出てましたね^_^ ライトのアップは 手元にダイヤル みたいなレバーがあった記憶が?
@baseballamerican
2 жыл бұрын
平成初期の車で親が初代のプリメーラに乗ってたんやけど、小2くらいの頃にシガーソケットライターがついてて何をする道具かわからなくて押してあの熱くなる赤い部分を触ってヤケドしたのが懐かしいな。一瞬だけど中指で触ってジュッ!と肉の焼ける音がしたのを覚えてる
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