【ゆっくり解説】 昭襄王 中華蹂躙 秦の恐るべき外交と侵略 [後編] 戦国秦紀6 秦紀七百年16【秦】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

Пікірлер: 140
@hidekinishikawa6884
@hidekinishikawa6884 2 жыл бұрын
運営はこのチャンネルに賞状をあげるべき
@miidry1401
@miidry1401 2 жыл бұрын
表彰襄 党に配慮しつつも攻めた内容の動画群を多産せるを顕彰す。
@sorato0327
@sorato0327 Жыл бұрын
というか、むしろ、中国の当局もこのチャンネルに賞状をあげるべき。中国の偉大さを知らしめてくれてるし。
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
むしろ諸手を挙げて称賛出来る覇者がどれだけいるのだろうか…。 それにしても秦に仕えて最後まで身を全うするのは難易度が高すぎますねぇ。
@新党司馬遷
@新党司馬遷 2 жыл бұрын
確かに、始皇帝、項羽、劉邦、曹操、楊堅、朱元璋、毛沢東らは諸手を挙げてとするのに難しく、光武帝や李世民ですら初代の覇者には負の側面があるもの。趙匡胤が一番近いかな?
@太田真-z7g
@太田真-z7g 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、ありがとうございます……!感謝しても感謝しきれないほどです……!
@hirosat5269
@hirosat5269 2 жыл бұрын
結果だけで言っても秦の強大化を成し遂げた名君ですが、 私が最も昭襄王の名君だと思う点は最初担がれる神輿だったのが権力闘争に勝利し最期まで国家運営に飽きなかったことです。 若い頃からずっと老臣や母親や魏冄や一族に振り回され、孟嘗君を呼んでもまわりからギャーギャー言われて殺さざるをえなくなる(これについては昭襄王ではなく周囲の責任だと思う、この頃は太后や魏冄の力が強いはず)、范雎には「秦には太后と魏冄しかいねーから」とか「このまま行けばアンタ終わるよ。」と言われてついにようやく目の上のたんこぶどもを追放。内心不快であっただろうが、身内なので穏便に処置。もちろん、それまで魏冄や母親の前でペコペコしながら少しずつ自分に従う部下を増やしていたのだろう。だから混乱もほとんどなく昭襄王・范雎体制へ移行できた。そして引退という形で穏便に解決したから人材もそのまま引き継げたし、自ら発掘した人材も合流して連年の対外戦争が可能な体制を構築し、晩年には覇権を確立する至る。 いわゆるお世継ぎなんですが、創業者並かそれ以上に苦労をしている。実績豊富な魏冄を引退させるなんてかなり難しいはずなんだけど。 これだけのことが出来れば並の名君よりは上だと思います。
@taknar4020
@taknar4020 2 жыл бұрын
この昭襄王の動画で改めて魏冄の有能さがよくわかった。 そして范雎の進言で母と叔父をしっかり切れる昭襄王の決断力、頭で解っていても身内にこれができる人間はなかなか居ない。
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
今回の動画も良かったが、これまでの戦国の動画の総集編の趣もあり、見続けて良かったと感慨にふけった。
@m袖
@m袖 2 жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、ありがとうございます!! いつも大変大変励まされております……!!
@三輪龍太郎-u5c
@三輪龍太郎-u5c Жыл бұрын
遂に次は孝文王&荘襄王の解説ですね!何気に荘襄王の時代に合従軍があるので結構楽しみにしています!!始皇帝の祖父と父の時代楽しみです!
@2ytku723kp
@2ytku723kp 2 жыл бұрын
昭襄王前後編おつです 范雎は長らく引退して余生を全うしたと語られてきたけど司馬遷が史記を記していた頃にはそれが定説になってたんでしょうな 昭襄王は魏冄をはじめ臣下達が有能過ぎただけという本人は凡君に近いという意見もあるでしょうが、その有能たちに寝首を掻かれることもなく使いこなし60年近くの長きに渡り大王として君臨し初の統一国家・大秦帝国の基礎を築いた人物はやはり傑物だったと思う
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援!本当にありがとうございます……!! 昭襄王はどのようにも味付けできるので、是非とも漫画や小説で面白おかしく膨らませてほしい人物ですね~
@わくわく-l9m
@わくわく-l9m 2 жыл бұрын
昭襄王の白起への最後の仕打ちは普通なら国が滅ぶフラグなのにその後統一するんだから、この時点ですでに秦がかなり優位に立ってたんだろうね
@iexander
@iexander 2 жыл бұрын
統一直後に滅んでいるから、やはりフラグはフラグだったのかも
@のがみひろゆき-s2f
@のがみひろゆき-s2f 2 жыл бұрын
なるほど
@gamon1109
@gamon1109 2 жыл бұрын
滅ぶのは救国の守将への粛正であって、拡大の英雄なら韓信もポンペイウスなど始末されたあと続いてる例がある。
@sutesute2790
@sutesute2790 2 жыл бұрын
動画で改めて昭襄王を振り返ると中国史の物凄く大きなピースだわ
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
昭襄王の政治について荀子が書き残してるけど、個人的に一番印象に残ってるのは「役人が賄賂を求めず、礼儀正しく、業務に忠実でしかも定時に帰っている」というところ。統治の極地であるといってるんですね。ようするに荀子のいた斉は真逆だったんでしょう。 一庶民としてどちらがいいかと言われれば僕は秦の方がいいかな(笑)
@226yammada5
@226yammada5 2 жыл бұрын
同意 多少不自由で罰が厳しい法家思想はまさに現代の日本人的感覚近いですからね
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
荀況「だが残念ながら、秦には『儒の精神』がありませんな」 范雎「と申されますと?」 荀況「もし秦が『儒の精神』を政治にきちんと取り入れるなら、秦は王道的国家として天下に君臨するでしょう。 中途半端にするなら、精々覇者どまり。 全く取り入れないなら、滅亡する事でしょう」 范雎「先生…これは、なかなか手厳しい」
@YY-lw7fu
@YY-lw7fu 2 жыл бұрын
昭襄王の後編、今回も楽しく勉強させていただきました!! 鳥人間さんの紹介で関連の過去の動画も見ていくと勉強になり楽しいです! 次から次へとずーっと見てしまいます(笑)
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただき、ありがとうございます! 嬉しいお言葉!!まことに感謝感激ですッ!!
@comiru1
@comiru1 8 ай бұрын
いつもありがとうございます。とてもわかりやすいです
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san 2 жыл бұрын
たしかに大国として周辺国を蹂躙した王でしたが、藺相如にやりこめられたり孟嘗君にまんまと逃走されたりというトホホな面もあり、ちょっと憎めないところもあるんですよね。
@yuten1992
@yuten1992 2 жыл бұрын
斉で孟嘗君が魏に逃げざるを得ない状況にならなければ、趙の武霊王が沙丘の変で死なず趙を率い続けたら、燕の昭王がもうちょい長生きして楽毅が斉を併呑していたら、とかifは思いつくが、結局、初期の政変以降は安定して58年の長きに渡って秦の舵を取り覇権を築いた昭襄王が偉大だった(結果論)というのだけがわかる。それにしても、昭襄王の初~中期各国の面々の豪華だなあ。
@hidem648
@hidem648 2 жыл бұрын
本編も良きものながら、小ネタで新庄、KANときて、最後に、にしあまねをぶっ込んできたところもさすがです。
@ゆう爾
@ゆう爾 2 жыл бұрын
29:57西周(せいしゅう)で西周(にしあまね)出てきて草
@武闘派のび太
@武闘派のび太 2 жыл бұрын
後の漢の武帝にも言えることだが、長過ぎる治世は弊害もある。人は過ちを犯す生き物なのだ。それでもさすがは始皇帝の先祖。「完璧」の逸話で良い所なしであったのは、藺相如が凄すぎたというべきだろう。
@酒井良-w8t
@酒井良-w8t 2 жыл бұрын
公私混同との評価はあるものの、この時代で一番有能だったのは魏冄だったと思います。魏冄がいなければ白起も無く、始皇帝の統一も無かったと思いますがいかがでしょうか?
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 2 жыл бұрын
孫権や梁の武帝と違って、耄碌することなく治世を全うできただけでも、充分合格点だよ
@宮下弘明
@宮下弘明 2 жыл бұрын
晩年の魏ゼンの追放と白起の誅殺を見るに、愛憎綯い交ぜな複雑な感情を感じます。ただ、王としても御輿としても逸材であり、そんな自分の器を理解していたからこそ大人しく相国の専横も見逃していたのでしょうね。
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
連年の ように 軍事行動を繰り返しても 国家が破綻しなかったのは 優れた内政家も多数いたってことだよね
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
悪名高いのに、通り道での略奪の記録がないってことは、民衆には手出ししてないってことだと思う。 だから侵略戦争なのに前線に補給を送り続けて、攻勢限界を迎えたことがないという偉業をしてるのでは・・・?
@Dradlo
@Dradlo 2 жыл бұрын
動画を通して見て考えるに、昭襄王の最も特筆すべき性質は、 ”チャンスに身を委ねることができる”ことかなと思いました。逆に言えばチャンスがないときは自重できるとも言えるか。 出兵や同盟といった大局から、人事、政争、粛清、あるいは鶏鳴狗盗や楚王抑留、完璧などの悪事までチャンスの質はピンキリだけど… 大きな猜疑心や傲慢さを持っても、それに振り回されて致命的な失敗を犯さなかったのは湣王と対照的ですね。
@neetom
@neetom 2 жыл бұрын
おもしろかったです。
@中村毅彦-d4e
@中村毅彦-d4e 2 жыл бұрын
ここでも「長生きも芸のうち」。とにかく鄭問描く昭襄王の目が怖かった。
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
昭襄王「悪逆無道…そうか儂は後世まで、そう思われているのか」 范雎「王様、私は魏で死に勝る屈辱を味わい、張禄と名を変え秦へと参りました。 その後、仇(魏斉)を取って戴き感謝しております。 故に秦を強国とし、王様を天下の覇者たらしめんと努力してきました」 昭襄王「そうであったな」 范雎「しかしながら、王様がかかる悪評を受けているとは…。 我等が生きていたのは、戦国乱世の世であり綺麗事だけで勝ち残れないのに」 昭襄王「范雎、良いのだ。 聞けば秦が天下統一したのは、儂の曽孫の代だと云う。 それを知って安心した、儂のやった事は決して無駄では無かったとな」
@三輪龍太郎-u5c
@三輪龍太郎-u5c Жыл бұрын
胡亥「玄孫である朕は!?朕は!?」
@山内寛志
@山内寛志 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  昭襄王の紹介、お疲れ様でした。  残虐な面が目立っていたからか、あまり好きにはなれないキャラクターですが、この後に来る始皇帝を考えると、動画を閲覧した後は、しっくり来ませんでした。  でも歴史上、こういうキャラクターがいたことを学ぶことも勉強と思い、【良薬は口に苦し】の気分で納得することにします。  次の動画は何を取り上げるか、楽しみにしております。  いよいよ夏本番。投稿者さんも夏バテに気をつけていただければ、と思います。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@coldexp7189
@coldexp7189 2 жыл бұрын
白起の処断は君主的には納得できる気もします。 有能すぎる将が君主のいう事に反発してきているんだもの……
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
本人は「何の罪があって私が死なねばならないのか」と言っていましたが、王命の度重なる無視はさすがに、ですよね・・・
@noriaki4927
@noriaki4927 2 жыл бұрын
斉のビン王がもっと有能なら、始皇帝の時代になっても天下統一は厳しかったと思う。秦以外の六国が不毛な足の引っ張り合いに終始したのも痛い。 しかし秦の宰相も天寿を全うしたのが魏ゼンだけとは寂しい限りですね。
@ページ-u1p
@ページ-u1p Жыл бұрын
この時代から既得権益に呪われてたのですな
@おじゃる麿
@おじゃる麿 2 жыл бұрын
春秋戦国時代が最も魅力的だな。
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 2 жыл бұрын
昭襄王、確かに始皇帝の時代に秦が天下統一する礎を築いているけど、その一方であくどい事もけっこうやってる…。秦を強国化したという点では名君に入るんだろうけど、白起なんか悲惨な最期を遂げてるし、臣下からしたら恐ろしい君主に入りそうですね…。でも、70歳過ぎた晩年になっても、耄碌したりせず、ちゃんと君主として全うできたのはすごい方だと思います。(清の乾隆帝ですら、晩年は認知症になってせいか耄碌してしまい、清王朝衰退の始まりを作ってしまう。) 周王朝、ついに滅んだか…。まだ残党勢力が残っているとはいえ、西周時代から800年も続いた王朝って、歴代中華王朝の中で一番長く続いた王朝ですよね…。後半の500年はほぼ権威だけになっていたけど、だからこそ長続きしたんじゃないかと思います。 次回の秦紀は始皇帝(秦王政)が即位する前日談とでもいうべき荘襄王の話ですかね…?(次代の孝文王は先代の治世が長かったせいで、寿命を使い果たし、即位後すぐに崩御しているので…。)それとも、まとめて始皇帝の話を…?
@邦明鈴木
@邦明鈴木 2 жыл бұрын
秦昭王がここまで長い治世を維持できた理由としては、やはり対外的にも強い王と認めさせることができたからであろう。 しかも、藺相如にやり込められたりしているが、家臣に藺相如を生かしておくべきではないと意見されても生かして趙に帰すなど、家臣に振り回される王から自身で判断、決定する王へ変貌を遂げている。 投稿主の述べるとおり、南進政策を取るために趙に恩を売ると言う狙いもあっただろうが、最初期の秦昭王ならば家臣の言葉に従っていた可能性が高いことを考えると、既に老獪な為政者として成長していたと見ることが妥当と考える。 また、秦昭王の治世においては白起などの名将・名臣が多数仕えたことも特筆すべきことだろう。 ただ、白起に関しては魏ゼンが完全にコントロールにおいていたことを考えると、彼の退場は魏ゼンの退場とともに訪れることは予定調和だったと思えてならない。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
本人はただの欲深オヤジだけど周りがとんでもない連中で願えば大体叶う 漫画の主人公だな 「こち亀」の両さんが一番近いかな
@土屋真一-r1p
@土屋真一-r1p 2 жыл бұрын
白起と范雎が上手くいっていれば、三晋くらいは昭襄王の時代に併合されていたかもしれないが。
@クロシロ-x8n
@クロシロ-x8n 2 жыл бұрын
昭襄王は漢の武帝と同じスメルがしますね…
@ダンカンエドワーズ
@ダンカンエドワーズ 2 жыл бұрын
2日に1回更新希望
@sinderuman3012
@sinderuman3012 2 жыл бұрын
白起の強さと出自の謎さがたまらねぇぜ! 昭襄王は魏冄と白起がいなければ人並みの王でしかないような気が…
@新党司馬遷
@新党司馬遷 2 жыл бұрын
個人的には、司馬遷の「史記」と最新の説は矛盾はしないのかなと思っています。 法の順守にこそ秦の強さの根幹があるから、魏出身の宰相「張禄」は責任を取って死んだ(公的に) そして、一介の隠居老人「范雎」に戻って、余生を過ごしたからこそ、"范雎"の伝承が司馬遷の時代まで残ったのかなと。 彼が昭襄王に殺されていたら、“白起の祟り”、“粛清の因果”とかが伝承の最後に語られると思うのですが、“賢者の身の処し方”となっている辺り、魏冄と范雎には通じるものがあり、白起はやはり“強すぎて”、危険すぎたのかと。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
昭襄王が統治してた頃の秦が国として成立で来ていたのではないかと思う。その後の始皇帝は絶頂期だけど国家システムが硬直し腐敗し始めたことを考えると、当時最良の国家だったと思う。多少王の横暴さが際立つけど、こういう毀誉褒貶ある君主の方が見ていて面白いんだよね。白起と范睢の両者を使いこなせただけでも名君と思うが、処遇を間違えたな。
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
まさに合従連衡真っ盛り!
@名無し-b8y
@名無し-b8y 2 жыл бұрын
32:43 オルド!?オウセン将軍にハメられた人ですかね
@maidminori
@maidminori 2 жыл бұрын
今回はトリエステ・・・西洋史のチャンネルも作って欲しい
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
白起しか勝負にならない相手、信陵君が敵にいたのが不運だったな。信陵君さえいなければ天下統一出来たかもしれない。
@ノリ-o4v
@ノリ-o4v 2 жыл бұрын
范雎は晩年上手く立ち回った認識だったが違かった可能性あるのか…
@うみうし-l7b
@うみうし-l7b 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いてます 秦紀七百年のシリーズ、最初からずっと見進めてきたのですが、この昭襄王の後編以降の「秦紀七百年」の動画が何回検索しても見つからないのですが、まだ作られてないでしょうか?💦
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
まだです! 映画キングダム3に合わせて出す予定です!
@うみうし-l7b
@うみうし-l7b 2 жыл бұрын
@@c-history わざわざご連絡ありがとうございます!楽しみにしております!!!!
@ヌフヌフ-b4c
@ヌフヌフ-b4c 2 жыл бұрын
稀代の昭王メーカーとかいうこの時代にしか当てはまらないパワーワード草
@NobuhitoMiyagawa
@NobuhitoMiyagawa 2 жыл бұрын
次は范雎の復讐劇をお願いします。
@vs-im3es
@vs-im3es Жыл бұрын
西帝サウザ―に対する 童帝ぐんぴぃwww
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
ミーユエでは白起は狼に育てられていたがミーユエが情をかけて真人間になり、秦の将軍になったことになっている。
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
ロムルスかな?
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
@@anaheimmechatronics564 まあ、あくまでドラマですから。
@ケナッシー-v1m
@ケナッシー-v1m 2 жыл бұрын
秦で天寿を全うしたければ、優秀過ぎてはいけない、目立ってはいけない程々にしとかなければ、 男の嫉妬と言う一番醜いものの犠牲にならんとあかんのつらいですね。
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
ふーむ武霊王!古今東西キングメーカーと渾名される人物は数多いれど、昭王メーカーと呼ばれるのは唯一だろう! うまいこと言うもんだなあw
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 2 жыл бұрын
昭襄王って名君・暗君で言えば、領土を広げた暗君なのかなぁ、と思います。 結果的に領土を広げたとは言え、功臣である魏冄を追放し、白起を処断し、范雎も怪しい、 更にやんちゃエピソード。 名君とは言い難いですね〜。 それでも、唐の太宗のような「情報操作で創られた名君(?)」よりは人間らしい、という魅力も、あるかもしれませんね〜🤔
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
こうして改めて見ると、春申君ってすごい事やってたんですね。晩年のしくじりがなければ…………
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
おかしいな、前編と後編しかないぞ? 中編はどこだ?
@kamenoko4413
@kamenoko4413 2 жыл бұрын
周囲の家臣や王族は処罰と転落の恐怖で大変だったでしょうが、昭襄王のような君主は、秦のようなノルマと罰則重視の国にはうってつけですね。一方で、楚は上層部の内輪もめが激しく国力衰退、対照的です。
@bwjbb475
@bwjbb475 2 жыл бұрын
こんばんは。トリエステ?と思っていたら画像でイタリアのトリエステって気づいた。歴史上色々あったけど今は有名観光地だっけ。 後編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!やっぱ外交の駆け引きがこの時代の花ですよねえ。あっちに付いたりこっちに付いたりそして仕上げに豪快な戦争が起こる。 范雎の「遠交近攻」は2000年以上経った今でも口にされると言うのはどんだけ的を射たものであったかと言うことだよねえ。 よく斬れる刀は持ち主も傷つけると思ってしまったんだろうねえ。白起への対応は。その微妙さ加減が両手を挙げられない所に通じてるのかもね。 大変面白かった前後編でした。ありがとうございました。
@齋藤弘-y1j
@齋藤弘-y1j 2 жыл бұрын
英傑なんでしょうが、やっぱり殺し過ぎな感が否めない…。
@chip1259
@chip1259 2 жыл бұрын
うんうん趙括の躍動いいね😊
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
晋から分裂した韓魏趙は統一して晋を復興させれば秦に負けなかったかもしれない。
@osee1895
@osee1895 2 жыл бұрын
3国さえまとめられなかった三普と、天下統一の秦では役者が違いますね。
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
@@osee1895 なるほど~
@kialo720
@kialo720 2 жыл бұрын
実力を白起
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
さあ休日だ。 もちろん片手にはビール! そして、やはり中国史は面白い!
@量産型ハト
@量産型ハト 2 жыл бұрын
実は昭襄王だけじゃなく1/6始皇帝のアクションフィギュアも持ってる
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
非常にうらやましいたけ
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
昭襄王は普通に碌でもない人間なんだけど、これで秦が強くなったのだからなんとも言えん。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
徳川家康と同じで長生きってのが強みよの🤔75歳まで当時生きられないよな
@moipa808
@moipa808 2 жыл бұрын
歴史の真実とはなんだろうか?わからん
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます! なんなんでしょうね!!!正直私にも分かりません!!!
@show_kazitani
@show_kazitani 2 жыл бұрын
他国人でも積極採用し、株式(権勢)を多く握るようになるとアレルギー反応を起こす。 今も昔も人は変わらんと コメ欄も勉強になる鳥人間サイコー
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 жыл бұрын
しょっ♪しょっ♪昭襄王♫ 昭襄王の時間っ♬
@souitirouful
@souitirouful 2 жыл бұрын
23:40 白起依存症😅 プロ野球のリリーフ酷使のようですね。
@かにゃお-s8f
@かにゃお-s8f 2 жыл бұрын
聖帝!聖帝!
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット 2 жыл бұрын
聖帝に対抗する童帝の覇気も認めてあげて
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 2 жыл бұрын
秦と斉が西帝・東帝を称したことは後の皇帝号の登場を予感させる斬新な試みだったと思う。 帝は則ち天帝であり天界を統べる古代の最高神。殷代では天帝を祀れるのは王のみであり、やがて殷代末には殷王自身が帝と称するようになる。斯様に帝号には王を超える権威があったのだが西周以降は王が最高位とされた。 東西の帝号はそれを大転換する画期的な政策である。昭王がこれを採用した経緯とわずか2カ月で破綻した内情をより詳しく知りたい。 調べてもあまり詳しく紹介されたものが見当たらない。 斉王が東帝を廃しても虎狼の秦がそれに倣うのも不自然。単独の帝となり春秋の覇者に代わる新たな天下の主催者として君臨できたかもしれないのに。覇者が尊王を旨としあくまで周王の臣下としての称号であるが、帝は王を凌駕する存在で自尊心の強い昭王が放棄する意味が解らない。 当時の常識であった覇者的な尊王攘夷思想に従い周王へ配慮したのだろうか?いや、王を称して周に並ぼうとする有力諸侯が斯様に従順なはずがない。 本当に一体なぜ昭王は帝号をとりやめたのであろうか・・・?
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
東帝国の斉国!西帝国の秦国!
@知-k3q
@知-k3q 2 жыл бұрын
六国の長さは楚である😅
@tyourea
@tyourea 2 жыл бұрын
可哀想な白起将軍、英雄や功臣は、まともな死に方しないな。中国史は、悲惨な歴史の連なりですわ。暗闘も有るから歴史の真実は、違うかもしれんね。
@takuya0924zero
@takuya0924zero 2 жыл бұрын
スーパーしんキチャ!
@ざっぱごう
@ざっぱごう 2 жыл бұрын
「秦で死んだ」でちょっと笑ってしまったが、楚の懐王にすれば、笑い事ではないな
@sorato0327
@sorato0327 Жыл бұрын
そういや、韓非子はこの昭襄王には四回も全国統一の機会があったけど、君主の気力などの問題でそれを果たせなかった、と言っていたね。
@ワンコロ-r3p
@ワンコロ-r3p 2 жыл бұрын
魏国には魏火龍七師が居るんじゃ無いのか?紫伯が居れば・・・
@名無し-b8y
@名無し-b8y 2 жыл бұрын
秦には6将がいるんすけど…
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
信陵君「魏火龍?。そいつらそんなに強いなら、勿論秦軍を何回もぶちのめしたんだよな。俺は2回しかぶちのめしてないけどなハハハ」。
@KaiChavezodwn500
@KaiChavezodwn500 7 ай бұрын
朝赤間型20日に棚棚につ
@天国で酸欠
@天国で酸欠 2 жыл бұрын
聖帝と童帝かw
@古川祥子-r8h
@古川祥子-r8h 3 ай бұрын
内容は、良いのだけど声が、クリアだといい、😅
@pandapan9278
@pandapan9278 2 жыл бұрын
さらバイバルス!
@Michaelviii288
@Michaelviii288 2 жыл бұрын
やっぱこういう謀略に富んだ我儘クソジジイは良いねぇ 今度地獄めぐりした時にでもお友達になろうっと♪
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット 2 жыл бұрын
お前、自分だけ天国に召されてる前提なんか? ホラホラ、こっち来いよぉ
@孫昭祥瓊-c9t
@孫昭祥瓊-c9t 2 жыл бұрын
戰國期の君主を比べてみると…どうしても👑昭襄王は、凡才感が(悲)彼でなくては勤まらない實績が皆無に感じる……父👑惠文王や👑孝公、👑穆公なら…更に好適な時期、大きな決斷が有ったと思わされて為らない、ほぼ天下人なんだけど…能力が
@sarusaru19467
@sarusaru19467 2 жыл бұрын
白起って負けた事あるのか?
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 2 жыл бұрын
覇道は清廉なだけでは成し得ないと解っていても、すっきりしない、何処か納得行かない後味の悪さが残ってしまうな。 最高位に在る者は常に孤独だと聞く。自分の決断が国の命運を分ける上に、他の誰のせいでもないから。 それだけに自分の聞きたい事を言う者を側に置きたくなると聞く。 それだけに、王たる者は誰を用い、誰の言葉を聞き、誰を遠ざけるべきか、見抜く力が大切になるのだろうな。 昭襄王はそれが解っていれば、名君たり得たのかもしれない。 まぁ、年若くして王となった者には酷な事だったのかも知れないが。 それなしても、げに恐ろしきは権力闘争。 そんなもんに邁進して、国ごと倒れたらどうするんでしょ?
@豊臣亨
@豊臣亨 2 жыл бұрын
???「先生の神の与えたこの聖人の帝。sauzaの肉体に来る前に敗けて離れます!!」 どれほど活躍しても王のご機嫌次第で属鏤の剣を賜るわけですからねぇ。徳のないことおびただしい。
@家民周-i5j
@家民周-i5j 2 жыл бұрын
あなたのビデオをありがとう、鳥人間、あなたの中国の歴史は私のこの中国人よりもすべて良くて、后で民国の歴史のをすることを考慮しますか?
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
四番……
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ーコメです
@あゆあ-b5s
@あゆあ-b5s 2 жыл бұрын
ニコメ
@平塚の民
@平塚の民 2 жыл бұрын
バキ童w
@lookglacial6325
@lookglacial6325 2 жыл бұрын
他人に、多くは期待しない事にしている。 だが。 自ら決めて好きな物を調べ考える。 なのに時折、相手に自分が如何に調べたか云々と、責任を押し付けてくる。 他人にしてみれば、知った事ではない。 そんな事まで、他人に決めて貰わなくちゃいけないのか。 大抵は陰険で不毛、論破を好む手合い、何も生み出さない性向に他ならない。 自分の勝手な事情だけで、相手にも都合があると言う風な事が、形だけはあっても本質的に理解できていないー統計的な発想として、内容も疑わしいと思う他ない。 そんな物を相手にしなくちゃいけないと思うと、流石にげんなりする。 (自らおかしいと思わないのだろうか、自分が見ていないと事実が存在しなかったり、努力によって事実が存在する様になると思っているのに、どうやって自然の事物を理解できるのか。 一方では、自然の事物を持ち出して、人の意思に関しては貶した態度を取る傾向がある。) 具体的に答える云々と言うのも中々酷い。 普通は相手の都合や立場に立って考える。 対象に対する解釈は、自分が勝手な都合で与えた物だ。 他者を名を出して、不用意に巻き込む事に、引け目がある物だと思うが。 やっぱり、言っている事がおかしい物だ。 この種のコンテンツの中で、つまり率直に言って、特に心配せず見ていられるは、この人位だ。 愚痴で申し訳ない、何処かに書きたかった。
@show_kazitani
@show_kazitani 2 жыл бұрын
このクソ読みづらいコメント読んでハートマークつけてくれた投稿者に感謝ですね! この(自分が如何に調べたか云々、大抵は陰険で不毛)コメント(自分の勝手な事情だけで、相手にも都合がある)読んで(そんな物を相手にしなくちゃいけないと思うと)ハートマークつけてくれた投稿者に感謝ですね! 他人は自分を移す鏡じゃ そんなことも知らんと文字だけ並べて
@lookglacial6325
@lookglacial6325 2 жыл бұрын
@@show_kazitani 一番重要な事は、率直なレベルで、この人の動画は安心できると言う事です。 厚かましいですが出来れば純粋な好意の方を、括弧で抜き出して欲しい。 私に攻撃の意図はありません。 いえ、誰も読みはしないだろうと思っていました。(大体、聞いてくれる相手に、当たり散らすべきでは無かった。) 失礼とご迷惑をお掛けしました。 人間と言うのは、身を置く環境の習慣の影響を受けやすく、誰かに指摘を受けないと分からない。 例えば誰かが欠けた席で、その人物の陰口を言う集まり。 大人がそんな事をしている物ですから、私は何も言えなかった。 それが暗君の誕生するプロセスかも知れませんが、過去からの追及は恐ろしい。 幾らそれらに、もう触れたくないと思っても、時々確認しないといけない。 同じ過去なら、歴史の方が良いですけど。 誰かに宛てた物じゃないので、仕組みと原理だけ明らかにした物です。 それ自身が陰口になっている点は、考慮するべきでした。 ただ私にあるのは好奇心だけで、貴方に対しても悪意は無い、本心です。 (少なくとも他人のそれは許しています。言ってしまった事は最後まで責任を持って、説明を加えました。) 場は、選ぶべきでしたね。 投稿者様にですが、今後も面白い中国の話を期待しています。 それに折角ですので、メンバーになる事を決めました。
@みどりマキバオー-c4v
@みどりマキバオー-c4v 2 жыл бұрын
襄をつけるのはキングダムだけの話で、 正式にはただの昭王です。 キングダムはただのファンタジーです。
@naughtnaught
@naughtnaught 2 жыл бұрын
光が強過ぎて影がクッキリとしてる王と言うより、輝かしい業績の裏に付きまとう陰を無理矢理消したのか? 道義的なやらかしもありますが、在位中ずっと戦い続きの割には本人の残虐性を示す記録が妙に少ないような。 業績の負の側面は臣下の仕業とありがちな記録になってますし、案外猜疑心が強かったとかもありそう。
@しょぼーん777
@しょぼーん777 2 жыл бұрын
しょ♪ しょ♪ しょうじょうおう♪ しょうじょうおうの晩年は♪ はんはん♪ はんしはんしょう♪ はんしょうので・ば・ん♪
@あきら100.00
@あきら100.00 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただき、大大大感謝ですッ! ああ~ご厚意が活力になるゥ~!!
@パオパオ-r2q
@パオパオ-r2q 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、本当にありがとうございます……! 大ッ変、励まされておりますッ……!!
@mamakurono7386
@mamakurono7386 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、本当にありがとうございます……!! 感謝感激雨霰でございます……!!
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