【ゆっくり歴史解説】曹操を破りし赤壁の大都督「周瑜」とは？【三国志】

[@tarokinn9423]

孫呉・”美周郎”若き指揮官が燃やす闘志「天下は二つに割れる」 デイリー建業 7月18日(火)12:00配信 　曹操恐るるに足らず。赤壁球場(湖北省)での劇的な逆転劇から一夜明けた17日、孫呉軍監督の周瑜公瑾(36)が今後の展望を語った。「狙うは優勝。それが僕の使命です」と決意を滲ませる。 　誰があの結果を予想しただろう。ペナントレースの首位を独走する曹操軍を迎え撃った赤壁球場での三連戦。圧倒的な打撃力を誇る曹操軍は3試合で僅か4打点と沈黙。逆に孫呉の打線は3試合33打点と大爆発し、絶対的捕手・郭嘉を欠いた曹操軍の投手陣を文字通り”炎上”させた。 　特に先制を許した日曜日の最終戦では、前日の試合で懲罰交代させていた黄蓋を試合終盤で代打で起用する奇策に出ると、ベテランが振りぬいた打球は季節外れの東南の強風に乗ってライトスタンド上段に突き刺さる逆転の満塁弾となった。 　全ての起用を的中させた”千里眼”について聞くと、端正な顔を赤らめて「皆で必死にやってるだけですよ」と謙遜する。ただ、「そういう力のあるチームだと思ってます」と自信を覗かせる余裕も見せた。 　この若き指揮官がこのチームに寄せる思いは強い。選手時代、現オーナー(孫権氏)の兄である孫策氏との二遊間コンビは球界の主役だった。その孫策氏が若くしてこの世を去ると同時に現役を引退。監督としてチームを率いた。「あいつ(孫策氏)と一緒に作り上げたチーム。このチームであいつの弟と一緒に優勝することに意味があるんです」と語った目には、光るものがあった。 　曹操軍を痛打した今、その展望には光が差した。今週末には、再び南郡スタジアムで曹操軍と激突する。ここで決定的な勝利を収めれば、一気に首位に躍り出る可能性も秘めている。「天下二分の計」これが栄光への秘策である。 　まず18日(火)から、劉備軍との三連戦がある。対曹操包囲網で共闘した劉備軍とはここでも何かしら密約があるのでは？という筆者の思い切った問いには、不敵に笑顔を浮かべるだけだった周瑜。 　ペナントレースの行方まで見通す”美周郎”の千里眼は、何を見つめているのだろうか。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

きちゃーー！！(∩´∀`∩)

[@相当やべぇヤツ]

【正史周瑜のスペックまとめ】 ・名族出身 ・イケメンで嫁も美人 ・最強魔王の曹操もボコボコ ・ついでに最強怪物曹仁も撃破 ・戦術も戦略も一流 ・人格は素晴らしく上からも下からも好かれる ・絶対音感持ち マジで弱点が短命だったっていうだけのパーフェクト超人なんだよなあ

[@mocchi2643]

呉の宿将の一人だった程普は最初周瑜を評価しておらず、侮辱するような事も度々あったけど、周瑜は決して反発せず、身を低くして謙虚な態度を保ったので、程普も周瑜の人柄と能力を認め敬服するようになり、「周公瑾と交わっていると、芳醇な美酒を飲んだように自分が酔ってしまったことに気がつかない」と述べたという逸話がある。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

プライドが高いイメージとは真逆な感じがしますよね(*´∀`*)

[@michiyoakeo579]

孫策死亡時に孫権に移行する際に率先して進化の礼をしたために他の武将達の反発もなかった。

[@ゆき-s2u3p]

1番好きな武将なので嬉しいです

[@KOUMEI_NO_WANADA]

そう言っていただけると、自分も嬉しいです！

[@mor85241]

呉ってなんか好きだわ ゲームする時大体呉から始める

[@asumiwatanabe2498]

周瑜は三国志で一番好きな武将です（ゲームでもお世話になっています）。 眉目秀麗、文武両道、温厚篤実、品行方正と、理想の男性ですね。

[@韓非-h4u]

もし周瑜の子孫を重く用いていたら、周家は魏における司馬氏のようになっていたのかもしれないし下手したら簒奪もあったかもしれないので孫家にとってはある意味正解だったのかも。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

元々が小さい豪族の出身で、孫堅と孫策のマンパワー頼みなところがありましたからね。孫権は相当、難しい立場にあったと思いますね(´･ω･｀)

[@プペランカー]

袁家滅ぼしてからの大正義曹操から防衛だけじゃなく領地侵略して分捕ったのって周瑜と劉備だけじゃなかったっけ？ それだけでこの二人の将としての器の凄さがわかると思う

[@kqpictures3378]

周瑜孫策の許都襲撃計画が曹操を攻める唯一のチャンスだったかも。 曹操に荀彧、劉備に孔明、孫権は張昭と呂蒙のイメージがありますね。 二分の計は江陵から長江を上り益州内部に斬り込んで奪う。 まだ張魯領の漢中を奪えたら合肥江陵漢中長安の四大決戦が実現。 曹操軍の指揮系統は必ず曹操が立案しないといけないことになっていたので戦いが多ければ曹操は苦戦したと思います。

[@sasakurasakurad]

惜しまれる短命キャラではトップクラスですよね。この流れになるとやはり陸遜の解説が見たくなりますー。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

めちゃんこボリューミーな解説になりそう(´･ω･｀)(笑)

[@サイレンサイレン]

短命キャラかぁ 魏の場合はカクカ 蜀の場合はホウセイが印象的です 全員、各君主の覇業がこれからっていうドンピシャのタイミングで亡くなってるのが…

[@ymym6773]

李姉妹面白いしためになりますよね。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ですです(*´∀`*)

[@西風ピッポ]

@@KOUMEI_NO_WANADA 私も見てます。可愛いし(・∀・)

[@山本山-q9e]

母の言いつけを守り、兄の遺言を守って国を作った孫権も傑物だけど、先代と義兄弟で孫家よりも格上なのに、固く臣下の礼をとった周瑜は間違いなく呉の建国者と言っても過言では無いよね。 天下二分は正直？って感じだけど、同世代の切れ者たちは結構唱えてる説だし、一つの中華に捕らわれない説は好きだなぁ。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ですね。孫呉は周瑜が作った国だと言っても過言ではない気がします！

[@kobayashitommy6521]

兄の遺言を守って国を作った孫権も傑物だけど＞ちょっと伊達政宗に似てるdqnの系譜でもあるけどな

[@shou-sho]

周瑜を1回で終わらせてしまうとはもったいない。 赤壁の戦いといえば火計ですが、「油を使った」という描写はこれ以前に見たことがないんですよねえ。 もしかしたら、曹操軍は水をかけて被害を拡大させてしまったのかも。 （誤字）　【参考文献】渡邉善浩　→　渡邉義浩

[@KOUMEI_NO_WANADA]

誤字報告ありがとござまふ 内容を長くし過ぎると視聴者様に労力がかかりますし、あくまで「あんまり知らない」って人に向けての動画作成をいつも心掛けていますので、二十分前後にどうしても抑えたいなぁという思いが…… それこそ、劉備や曹操、諸葛亮といった主役クラスを取り上げるのなら、倍の時間にするか、動画を分けざるを得ませんが……(笑)

[@shou-sho]

@@KOUMEI_NO_WANADA さん まあ、周瑜くらいになるとイケメンエピソードだけでも２０分できそうですね。 演義の後に正史を読むと、あまりの完璧超人っぷりに人気がでるのがわかります。

[@仔猫の足跡]

と言うよりは、この火計が用いられた時には、曹操軍は既に疫病がかなり蔓延して身動きが取れなかったようです。 そうでもなければ、一回の火計で水軍が壊滅するのもおかしな話です。 当時の水上戦は火が猛威を振るいますので、当然火への対策は万全でしょうから。

[@hotokera]

個人的意見ですが、孫権は周瑜を含む一族の実力を自身のそれと比較して警戒していたのではないと思います。 つまり最初こそ曹操の侵略という脅威に対抗する周瑜の力を頼りとしていたけど、やがて周瑜が去った後本来であれば周一族を厚遇すべきところで、名士としての影響力が増大する事を警戒するようになったのではと。 背景にあったのは、兄が殺されたことからも名士による離反という脅威を常に抱えていたことは、疑いのない事実でしょう。

[@韓非-h4u]

レッドクリフで周瑜役を演る予定だったが降板してしまった香港の俳優チョウ・ユンファ（周潤發・周润发）は周瑜の末裔なんだってねえ。周瑜の子孫がやる周瑜の演劇は見てみたかったな。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

それは、めちゃんこ胸が高鳴りますね(゜ω゜)

[@kqpictures3378]

代役のトニー・レオンにしろ年齢が釣り合わないこともありました。へたをすると孫権曹操劉備より華のある周瑜になってました。 孔明孫権孫尚香小橋は年齢的にも合ってました。

[@私の勘です-r1j]

周瑜→手紙で殺される 王朗→口論で殺される 魏延→予言で殺される 司馬懿→木造で殺される（死んでないけど）

[@ゲーム理論]

周瑜は自分が三国志にはまった理由の一つの武将なので嬉しいですねー(^^)

[@nobusumi4]

三国志演義では大喬小喬だけど，本当は大橋，小橋ということを知りました.ありがとうございました😊🙇🏼‍♀️ウイキで確認しました

[@terryman1027]

三國無双3ではお世話になった。

[@kappanouen]

ちなみに『大都督』の『督』は部隊長の意味で『都』はこの場合「あつめる」の意で『都督』は部隊長をいくらか集めた大隊長ぐらいの意味と思われ（『都尉』の”都”が地方行政組織指揮下の兵卒を（まとめ）統率するという意味で同様の”都”の使われ方） 『大』はまあ文字通りなんですがここでは『都』と同様の意味で使われていると思われ「”督”を統べる”都督”を更に統べる」意味で『大都督』😗

[@狐島-q2h]

周瑜の長男の周循は孫権の娘の大虎を娶ったけど早死にしてしまったらしいですねー

[@くま爺-t4z]

曹操がやろうとしていたのは戦わずして勝つ、王者の軍隊だよね 進軍の究極系、ただ、まだその時期ではなかった

[@KOUMEI_NO_WANADA]

あんだけ内部がガッタガタの孫家がまさか抵抗するとは、って感じだったんでしょうね(笑)

[@kyonchannel6333]

でも考えると孔明も五丈原での件のせいか、ロマサガ2の軍師の際にはコウメイがLP(生命力)が5しかないので5回倒れたら死んでしまうのに周瑜公瑾ことコウキンはLP11もあり簡単には死なないです。おかしいですね。曹操孟徳ことモウトクもLPが12あります。ちなみにコウメイがいちばん素早く魔力も高い構成になっています。コウキンとシゲンが同等でチュウタツが若干2人より魔力が少し高いくらいの感じですね。ハクヤクはLP8、シゲンはLP9なのでコウメイだけ死にやすい

[@ガンコウ]

赤壁の戦いって、多分周瑜も孫権も勝つ気なかったんじゃないかと思うんだよなあ 絶対君主ではなく豪族寄り合い所帯の呉のボスとして、孫権が存在感を示す必要があったから降伏の条件をよくするために戦端をひらいた気がする 運よく、あるいは運悪く勝ってしまってその後本当に天下二分を狙わないといけなくなってしまい

[@武闘派のび太]

もし周瑜がもっと長生きしていたら、劉備が益州を乗っ取る前に対立し、そこを曹操が付け込んだろうから、三国鼎立はなかったと思う。「演義」及び横山三國志の犠牲者と言えば、この周瑜と魯粛であろう。「演義」の作者羅貫中は蜀ファンで、中国人にも判官びいきの心情があったのかもしれない。

[@MKASHIWAGI]

孫堅が結果短命で終わってしまっていなければどうなっただろうかと思います｡孫策では厳しいかな｡孫権は長すぎましたね｡重臣の息子世代が浮かばれない

[@KOUMEI_NO_WANADA]

孫堅が生きていれば、恐らく袁術が天下に王手をかけていたと思いますね。孫策は、名士をガンガンに叩いていたので遠からず反乱は避けられなかったでしょう。 と、個人的に思ってます(笑)

[@yosshy99837]

周瑜って、演義の方見るだけでも、１軍閥として、少し独立している感がありますよね。別の場所にいて、呼び出しと言っても、客人を迎える風だったりしますし。 それだけ一大勢力を持っていたってことでしょうね。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

下手すれば袁家とほぼ同格ですからね。劉備に袁紹が従ってるみたいな、そんな感覚に近しいのかもしれません。

[@上田徹-c7l]

名門出身、美男子、文武両道、品行方正、嫁が美女、絶対音感などを持っていた周瑜 男たちの敵です。それが原因でねじ曲げられたのですかね

[@sakumamiki]

三國無双の周瑜はわりと本物に近いってことか

[@Bear_Samurai_kuma]

周瑜は孫権が始末した説あるくらいだからなぁ。　呉は呂蒙の息子（呂覇）以外冷遇されてる印象。　陸抗や魯淑も孫権が死んでからだもんな

[@KOUMEI_NO_WANADA]

呂蒙と凌統を最も重用していたのに、凌統の子孫すら冷遇して力を削いでいるし、中々に面の皮の厚い英傑って感じがしますよね。 呂蒙は流石に、良心が痛んだのでしょうか？(´･ω･｀) 皇帝に即位してからの失策は、完全に気の緩みって感じが、もう、人間臭くて嫌いになれないんです……(笑)

[@Bear_Samurai_kuma]

@@KOUMEI_NO_WANADA 呂蒙は子飼いの将みたいな所あるのと家が名門じゃないからのもあるのかと。 後呉は二宮の変がヤバすぎるのが…

[@razgriz_suzuki]

演義被害の会とは対極と言えそうな趙雲をそろそろ紹介してみてはいかがでしょうか？

[@KOUMEI_NO_WANADA]

リクエストありがとうございます！ しっかりと候補に加えさせていただきます！

[@くま爺-t4z]

そこの動画自分も見ていたかも、それで周瑜なんですねー 自分の中では三国時代、最強武将の一角ですね。ただ謀ゲームのように政治はそこまで高いとは思っていませんがｗ

[@狐島-q2h]

周瑜の娘が孫権の長男の嫁に入って居るから最低限の筋は孫権の中では通してるのかな？

[@KOUMEI_NO_WANADA]

孫魯班……(ぁ

[@飛信隊の死ん-o4y]

行われたのは海戦だから陸戦に強い曹操軍の名将達は置いてきて荊州の海戦に慣れてる水将を持ってきたんじゃない？

[@kobayashitommy6521]

曹操も宦官の息子扱いされたけど　夏侯嬰と曽参の血を引いてるから　バリバリの名門なんだよな　一応祖父かなんかが３公だろ　曹操本体も一時期　大尉じゃなかったっけ

[@KOUMEI_NO_WANADA]

曹操の義理の祖父である曹騰は、曹参の末裔と称される大宦官ですね。 父親の曹嵩は、曹騰の養子に入った夏侯氏の人物。大尉に就いてますが、これは大金を積んで買ったものとされてますね。それと、曹騰の影響力はとても大きかったのでそれもあるでしょう。 確かに血統を見れば、その祖先は漢の功臣ですが、現代日本で考えれば、先祖が織田信長であるという人と、父親と祖父が総理大臣であるという人では、影響力や名声は大きく変わってきますよね。 何となくですが、そんな感じのイメージで当時も認識されてたんだと思います(笑)

[@としっと-l9g]

そのうちコラボとか出来たらいいですね(白目)

[@KOUMEI_NO_WANADA]

マ　ジ　で　そ　れ　な　(白目)

[@義之森-f9g]

三国志って国外だけじゃなく国内の政治的戦いもあるんですね、力が強大すぎると司馬懿みたいに国を奪っちゃうし　しかしいくら鬼才とはいえ死んではどうにもならんとうのが三国志のもどかしいところ

[@笑いの公爵]

演義被害者の会・呉代表

[@エスヤス]

魯粛も、大概ですよ。 演義しか知らない人は、魯粛のことを「騙されやすいお人好しのバカのくせに、ちゃっかり周瑜の次の都督に就任し、いつの間にか亡くなっていた」と思ってしまうくらい酷い描かれ方。

[@hanatosi2834]

最近中国史のユーチューブを見ていますが、中国と日本の立ち位置が見えてきて面白いです。たしかに、自分が中国人だと中華思想になる気持ちがよくわかります。なるほど、アメリカが目の上のたんこぶになりますね。

[@Danjou-q7i]

演義や横山三國志のせいで周瑜を小物扱いするにわか多くて腹が立つ。

[@michiyoakeo579]

あと、曹真な。 第一次北伐、第二次北伐で諸葛亮を撃退したのは曹真たし。 第二次北伐では諸葛亮は陳倉を攻めると読み切って防御を強化してた。 それなのに演技では連戦連敗でかわいそう

[@michiyoakeo579]

ちなみに史実だと曹操と戦い倒したのは周瑜であり劉備一行は遠くで観戦してただけだからね。 あの曹操を完膚なきまで倒したわけだから周瑜は相当な智謀の持ち主

[@呉志]

恋姫夢想でも扱い、悪いからなあ⁉️

[@清水シミズ-e3x]

そこら辺はりゅうろうでんが、まだまともな武将パラメーターですね。 横山さんのは、蜀チート使って上げて他国はズタボロに下げてます

[@川村信二-n5t]

酷い扱いですね、知略も戦闘も先見の目も、三國志の三本の指に入るほどの名将なのに、孔明を恐れ苔にされて、死んでまでほうとうに玉と瓦といわれてましたね。ほうとう周瑜の部下なのにね。もう少し生きてたら劉備もしょくは取れなかったかも、周瑜も狙ってましたからね。

[@douzujonn9402]

赤壁の戦いは、劉備玄徳も全くいらないという感じでは、なかったのですね。孔明や関羽がもちあげられた感が、あり過ぎましたので。演義では。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

演義から正史を知ったばかりの人は、劉備をあまりに過小評価してるように、個人的には感じていますね。 自分の個人的な考えとしては、劉備は天下人の器だったと思っています。ただ、曹操という千年に一人レベルの逸材が、同年代に産まれてしまったのが運の尽きだったというか(笑)

[@黒猫の一輝]

周公瑾ですか。史実ではこれからという時に早逝した英傑でしたが、「演義」では諸葛孔明に敵わないまま憤死した二流軍師扱いされ、かの奇書 「反三國志」にいたっては美人の嫁にのめり込んだ挙げ句に腹上死した色情狂扱いである・・・

[@武士-n5f]

周瑜といえば憤死

[@KOUMEI_NO_WANADA]

吐血がクセになってそう(ぇ

[@kappanouen]

魏の曹操とその謀臣の荀彧・郭嘉がともに袁紹を見限ったのと同様に 呉の孫策とその片腕ともいえる周瑜が袁家の袁術を同じように見限っているのが興味深い 　 ともに次世代の中華を形作った英雄達であり 彼らは同様に（相争う袁紹・袁術という違いはあれど）袁家の傘下から飛び出した形で勢力を築いているんですよね

[@KOUMEI_NO_WANADA]

三国志は、元を辿ればみんな袁家の傘下ですね(笑)

[@kappanouen]

@@KOUMEI_NO_WANADA 初期の物語は『袁紹』VS『袁術』の派閥抗争を中心に展開していきますからね（三国志初心者脱却の第一歩「袁紹派・袁術派を知ろう」的なｗ）

[@stone3944]

袁紹VS袁術が三国騒乱の始まりだし、袁家と周家は門生・故吏の関係、周瑜以外の周家の人間、さらには孫家も呉郡攻略の最後のほうまではっきりと袁術にくっついていたし、逆に個人の友誼を優先して早くから孫策についた周瑜が異端。だから孫策・周瑜は新時代の代表でもあると同時に、下剋上の代表でもある。

[@MigiriGokugetu]

演義だと赤壁は諸葛亮なろう系主人公化してしまうのが欠点よね

[@かえるん-r4s]

だからこそ人気がでた、と思ってる

[@紅魔絶影]

孫呉は何がツライって土地柄が影響してるのか 疫病によって病死が多かった それが無ければ天下二分の計はもっと現実的になってたかもしれない 少なくても周瑜以外の知将はわんさかおるからなあ・・・ また内部分裂がもっと抑えられた可能性もあるかな ただ、重用も過ぎると今度は乗っ取られる可能性もあるから 胃の痛い事には変わらないだろうけれども 赤壁で劉備が何をしたかって言うと 防御を備えつつ、最終的には火事場泥棒の如く 美味しい所を最後はかっさらっていった と言う印象は非常に大きいかも

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ただ、劉備が居なければ、襄陽から援助出し放題の周瑜の背後取り放題でしたから、難しいっちゃ難しい話です(笑) まぁ、にしても劉備も美味しいとこだけ持って行きすぎたのかなぁと思っていたのか、魯粛と関羽の「短刀の会」に繋がるんでしょうね(笑)

[@ミスター仙臺シロウ]

演義被害者の会名誉会長………

[@カラシネコ]

他の会員は曹真、魏延、張コウかな

[@user-konroso]

呉って天下統一目指してたんですか？ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

[@KOUMEI_NO_WANADA]

周瑜は間違いなく目指していたでしょう。 しかし魯粛の目指した「天下三分」は、統一ではなく三国が鼎立したままの状態を最終目標としています。 その次の呂蒙に、天下に対する戦略があったかは微妙ですが、荊州を奪い、合肥を抑えて長江流域を確保し、呉の増強を目標にしていた様な気がします。 統一を名目上で目指してはいましたが、あくまで自勢力の保持が第一という戦略が、孫呉の方針のように何となく感じていますね。

[@user-konroso]

試験に出る三国志 しかしまぁ孫権もそれを実現できるだけの実力を持った人を見抜く目がすごいですね、やはり名君

[@michiyoakeo579]

周瑜に関して言えば蜀をとって天下2分の計を描いて蜀侵攻の準備もしてたのに死んでしまった。 陸遜は専守防衛派だった。

[@岡田-t8t]

全柔の次に周喩か(笑) 扱いが(笑)

[@清水シミズ-e3x]

あのむちゃくちゃな三國志、りゅうろうでんのほうが、魏の武将と呉の武将の能力値高い気がします。 横山さんのは、蜀武将謎+30各パラメーターされてますね

[@今日も明日も-m3s]

天下二分と言えば甘寧も？

[@glasseshu]

曹操の疫病って真澄ちゃんがすっぽんぽんで湯を沸かせって言ったとこかな？

[@zerofatman]

住血吸虫症の説を「龍狼伝」では採用してましたね。

[@三毛小春]

真澄ちゃん…誰？

[@TM-mc5qu]

周恩来は子孫？

[@三毛小春]

無いとも言いきれませんね

[@みちくん-m2k]

李姉妹chの妹さん、少し西野七瀬に似てて、かわいい。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

お二方とも凄く綺麗な方ですよね(*´∀`*)

[@ノビビビ]

僕の一番は関羽ニキなんです❤️ ｱｯｰ!

[@yumikuni92]

演技では孔明の引き立て役。とはいえ正史でも…天下二分の計等の戦略立案に関しては優秀だけど、赤壁では疫病が無かったら曹操に勝てたかどうかは疑問、その後の江陵争奪戦では曹仁が強すぎたのかもしれないけど攻略に1年掛かる等、戦術面ではどうだったのかなーという印象。龐統と同様、早逝だったので長生きして居たら判らなかった方

[@KOUMEI_NO_WANADA]

曹操が本気で戦おうとすれば、江陵で水兵をしっかりと編成して、決戦に持ち込んだでしょう。 疫病は確かに決定打の一つではあるでしょうが、降伏をほのめかしながら無防備な曹操を烏林までおびき寄せ、水兵の居ない曹操軍に水上戦で挑んだのは全て、周瑜の功績だと自分は思っています(゜ω゜) 湿地帯に大軍を留めれば疫病のリスクも跳ね上がりますし、そこも計算の内だとも考えられます。 江陵の話も、そもそもあの都市は中華を代表するレベルの軍事要塞で、それを守ってるのが曹操軍を代表する名将「曹仁」です。この地を奪ったと言うだけでも、自分的にはとてつもないことだと思っています(笑)

[@yumikuni92]

@@KOUMEI_NO_WANADA 赤壁に関しては資料が少なすぎて「曹操軍が陸戦で負けた後、残った曹操軍の船が焼かれて水戦ができなくなった」と読み取れないことも無く、そもそも「水戦が無かった」とか、まあこの辺はキリが無いのでこういう意見もあるということで。江陵に関しては自身が矢傷を負っていたという点で若干無理攻めっぽいところが有ったんじゃないかなーと。でも優秀な将であったことは間違いなく、もっと長生きしていたら面白い歴史紡いでいた人物だと思っています

[@KOUMEI_NO_WANADA]

こうなると、荊州水軍を統括してたであろう黄祖が気になってきますね(笑)

[@NICE-fb6wq]

動画背景でサブチャンネル動画のネタバレをしていくスタイル

[@KOUMEI_NO_WANADA]

まぁ、あくまでストーリーメインですし、バッサバッサとカットを入れてるので、垂れ流しにしても問題ないかなーと(笑)

[@妖怪みょーん]

14の周瑜ってチートじゃね？

[@kyonchannel6333]

三国志の最高のイケメンかぁ、諸葛亮がいなければ天下をとっていたかな。沖田総司さんと同じく病弱だし。郭嘉も早死にしましたね

[@仔猫の足跡]

諸葛亮は関係ない。 あれは演義での話。純粋な軍人としての才能は周瑜が上。 彼の場合は単純に時間がなかった。 もし、後20年生きていればワンチャンあったかもしれない。

[@ふものふ]

ドラマや映画に出てくる周瑜はなぜ皆ムサいおっさんばかりなのでしょう？ 三國志一番のイケメンであるはずなのに,,,趙雲や姜維は大概イケメン俳優がキャスティングされてる。

[@js-fd1ri]

演義被害者とは言われるが、むしろイケメン属性が付与されて得してると思うな 一応魏書と蜀志では劉備と一緒に曹操を破った事になってるから　諸葛亮に負け続けなこと以外はアゲられて貰ってるんじゃないかな

[@KOUMEI_NO_WANADA]

イケメンは史実なので……(笑)

[@js-fd1ri]

孫策→男らしい美男　周瑜→中性的な美男 ってイメージはありますが、記述見てくと逆のような気もしますね

[@shou-sho]

演義で潘安と嵆康の出番がなかったから、実質三国志最高美男の扱いになってますね

[@fox37812]

演義でイケメン判定なってたのは陸遜

[@韓非-h4u]

１こめ