趙雲子龍 三國志で最も人気のある男の虚像と実像

君は本当の趙雲を知っているか？
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[@卯金刀-n1q]

演義アレルギーからか趙雲別伝は信用できないみたいに言う人多いですが、別伝に疑問を抱いたのは清の学者で彼は演義と史書の記述を混同もしており批判も多いです 例えば劉備の東征に対する諫言について 何焯は趙雲が劉備の東征を諫めたのは立派なことだが、蜀漢の経国は諸葛亮の職務であり、皇帝への諫言も（諸葛亮が）担うべきことである。しかし諸葛亮は群臣の反対意見に対して何もコメントしていない。家伝は他者の功績を盗用したもだ。 討呉に際して諸葛亮はその主（劉備）を諫めることができず、（法）孝直を追憶して（健在であったならと歎息して）いる。官職がなく、ただ位階だけがある雑号将軍の（力の）及ぶところではない。『別伝』は諸葛謹の手紙と孫権が皇帝になった際に諸葛亮が語った言葉を書き写したものであると言ってますが 諸葛亮が蜀漢の経国を担っていたことも、先主の討呉に際してそれを諫めた記録がないのも事実であるが、何焯はただその事実を並べただけ。 それと「家伝（『趙雲別伝』のことか？）は他者の功績を盗用したものである」という結論には何の関係もない 何焯は雑号将軍の及ぶところではない（軍人が口を出すことでなはい）といっているが、法正伝には、 「先主が帝位についたのち、東方の孫権を征討して関羽の仇を討とうとしたとき、群臣の多くは諫めたが、まったく聞き入れなかった」とある。 劉備を諫めた多くの群臣のなかに趙雲が入っていないとどうしていえるのか また、第１次北伐後の諸葛亮とのやり取りについて 何焯は諸葛亮は信賞必罰を厳格に実行した。趙雲は位を下げられている。どうして下賜を得ることがあるのか？『別伝』は皆その子孫が記したもので褒め過ぎである。承祚（陳寿のあざな）がこれを取り上げなかったのはそのためである 鄧芝伝によれば、（第１次北伐前の）諸葛亮が北方の漢中に駐屯した際、中監軍・揚武将軍に任じられており、２３１年に諸葛亮が李厳を罷免する際に尚書に奉った文の中でも「督左部・行中監軍・揚武将軍の臣鄧芝」となっており、その間にあった第１次北伐では賞罰を受けていないことが分かる 趙雲が降格の処分を受けたからといって、配下の将兵が下賜を得ることがないとどうしていえるのか。 陳寿はいう。諸葛亮は善事をなしたものは必ず顕彰した。 それを示すように、街亭において馬謖は敗北し処罰を受けたが、その先鋒隊に所属した王平は何度も馬謖を諫め、軍兵がことごとく四散するなか、陣太鼓を打ち鳴らして踏みこたえて張郃の追撃を防いだため、諸葛亮は特別の敬意をはらった。箕谷における「趙雲の将兵」の（軍需品や器物をほとんど捨てることも、まとまりを失うこともなく撤退した）行いも、街亭における王平の働きも功少なりといえども善事であるといえる。 諸葛亮が趙雲の位階を下げる処分をしながら、彼の将兵に軍需品の絹を下賜しようとしたことは、信賞必罰の厳格な実行にもとるものではない。 趙雲がその下賜すら否定したのは、いかにも軍人らしく敗戦を厳粛に受け止めただけであって、何を褒め過ぎだというのか。 さらに別伝は主に子孫や親族などが作るもので族譜などとともに公的資料として扱われてます 趙雲別伝にしても普通に後世に受け入れられており 唐の大臣薛登が至如武藝，則趙雲雖勇と旧唐書薛登伝で特筆 唐平百済国碑銘には趙雲一身之胆，勇冠三軍と別伝を引用して趙雲賛美 宋の蕭常が 「雲雖虎臣。其所建明。通達國體。如還田宅以系民心。留軍資以須冬賜。赦吳而專事魏。有諸葛亮念所不到者。若其不納趙範之兄嫂。以遠同姓之嫌。律己之嚴如此。方時諸將。其最優乎。」」蕭氏續後漢書でも能力を評価して別伝の趙範の兄嫁を娶らなかったことに触れる さらに近い時代なら三国志集解を書いた盧弼もこの別伝の兄嫁を娶らなかった話と関羽が呂布の部下の未亡人を欲しがった話を比較して評価しており これで信憑性がないなんて言ったら魏略や江表伝、晋書とかも信頼できなくなります

[@ラカム-k1e]

趙雲と馬超はよくあそこまでエピソード盛り盛りにできたもんだわ それでいて殆ど破綻してないんだから羅漢中の文才がいかに高かったのか分かる

[@真田安房守-r4p]

馬超に至っては、劉備に帰順した後の貢献ゼロだからな。 黄忠は定軍山での功績でダントツの功績を挙げてるし、張飛も張郃を子供扱いにしているのに対し馬超はいいとこなし。 功績からすると前後左右将軍に馬超が入っているのに違和感がある。 現代風にいえば、前職の経歴考慮で部長待遇で入社させて、すぐに役員にしたが､仕事やらせたら無能だった人。

[@豆腐忍者]

よく第一次北伐は街亭で馬謖さえやらかさなければと言われるけど趙雲の陽動部隊が曹真を抑えきれなかった時点で失敗なのよね。趙雲は活躍を確実に盛られているけどそれでも好きな将軍だから人気に配慮して失態の歴史から目を逸らしたくはない。

[@ラガク]

三国志がここまで人気になったのは羅貫中の名脚本の影響が大きい

[@ページ-u1p]

さすが中華のシェイクスピア

[@松尾健治-b2i]

違う子龍は神聖衣や天秤座に昇格する

[@ナウい兄貴]

実在が怪しいじやなくて少しほっとしてる

[@モノマリス]

陳寿「こいつのことよくわかんねぇ…書くことねぇな…」 裴松之「いろんな伝がたくさんあるから注付けまくってまとめたろ！」

[@宇治金時大納言]

劉備が阿斗を地面に叩きつけた後遺症で劉禅がああなった説がありました。

[@bluenoah672]

それってニコ動の某１０１匹・・・

[@宇治金時大納言]

@@bluenoah672 光栄の武将ファイルで観たような気もします。どっちだろう？

[@bluenoah672]

@@宇治金時大納言 光栄の武将ファイルは覚えていませんが、今でもニコ動に残っているネコミミ于禁さんの動画で、三國志９で劉禅１０１人で中華統一を目指す動画の中でそのネタがありました。 ネタばかりですが、本編最後の武将紹介等は演技と正史の両方を笑いを交えながら丁寧に紹介しているので、三國志好きには結構楽しめます。

[@織田信忠-b9d]

曹操に早々に降伏♪

[@山見楽太郎]

いや、玄徳公に忠誠を誓ってますから。

[@unauna607]

ラップ調♪

[@goodbymredo8630]

正史に書いていないからってだけで 事実でないとは言いきれないけどな

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

実像の趙雲は、自らの功績を誇る人物ではなかったんだろうな。地味だけど居なくては困る人材ってところか

[@はっぺいるびっと-z6r]

確かに。僕の中でも趙雲には関羽や魏延のように己の功を誇ったりするイメージは一切ないぞ

[@福田英人-v2w]

霊夢ちゃん、怒濤のそんなものはない！😠連呼w 🤣 まさに怨みが籠るがごとき連打だw 🤣 🤣

[@ロンドベル-k4x]

どう考えても曹操と魏が主人公の三国志を劉性だから劉備主人公にしたい、それには有能な武将少なすぎやんけ！・・・せや！！名前カッケーし正史で空気やしまるまるもりもりしたれ！！で生み出された名将って感じかwww

[@753fire]

名将の撃破より、阿斗救出より、北伐の経路がヤバい件。

[@faust6668]

活躍してなけりゃ高い地位にはいないよな

[@hanajisensei]

そんなものはないと言うパワーワードでぶった切られる子龍さんに草

[@zu_n_i]

やめろ

[@3yamaguchi179]

8:00 やっぱり劉禅はこの時頭を強打したんだろうなあ

[@モノマリス]

無双の趙雲は今や数少ない「キレイな小野坂昌也」が聴けるキャラクターやぞ

[@hiz090zih]

キレイなヤング師匠好き

[@---nt5tf]

小野坂先生はオネェキャラ多すぎて、そっちのがイメージありますなwwww

[@og4429]

孔明もだぞ

[@桜葉アルベルト]

いつもは汚いみたいな言い方やめ… うん…そうだね…

[@ウルフマン-h8u]

あのやや棒読みな感じが好き

[@mmr114514]

まともにエピソードがない謎の将軍だから後付設定を盛りまくれたというやつか

[@ロッキーの撮影じゃないのよ]

正史の伝が一緒だから同格ってガバガバ解釈が通るなら 夏侯尚が夏侯惇・夏侯淵や 曹仁と同格になっちゃうもんねぇ 書かれてる内容もちゃんと吟味しないとね

[@dynamicfunky]

趙雲のしくじり、それは「正史に記録を残させなかった」。 しかし、それを逆手に「三国志演義」で好き放題に肉付けが出来た「面白い人形」となった。

[@tetsuokawazoe2513]

横山三国志の趙雲、太史慈、許褚の線だけの顔が好きw たまに目が開くんですけどねw

[@はっぺいるびっと-z6r]

他にも孫堅とか朱然とか曹植、曹仁、高順、馬休（だったかな？）なども当てはまりますね

[@黒市川花田平]

演義で趙雲にやられた武将に呉の武将である朱然がいますね。演義では夷陵の戦いにおいて劉備の救援に来た趙雲の槍の一突きでやられたのですが、正史では孫権の学友として後に重臣として孫権を支えた名将です。 1984年に朱然の墓が見つかり三国時代の文化を知る上で貴重な発見となりました。なお1995年には朱然の息子朱績のものとみられる墓が見つかっております。

[@いでたかゆき-r8i]

ひさしぶりの三国志ついに趙雲子龍だ

[@原田美紀-j9t]

大抵の漫画ではイケメンに描かれている趙雲だが、有名な横山光輝三国志では糸目に小太りのドカベンみたいな外見に描かれていたな

[@fuyuki0303]

今日はツッコミの切れが、いつも以上に良かったな。

[@nuruosan4398]

うｐ主がそれだけ衝撃をうけた事実について語っているからだろう。

[@Fahrenheit76]

いや趙雲ファンの幻想を徹底的に粉砕して絶望のどん底に落とすことに快感をおぼえてるのかもしれない

[@jueajase6801]

「阿斗を心配しろ！」には笑った

[@user-ws220]

羅貫中が悪いのは承知の上だが、朱然の寿命を20年縮めたのは許し難い

[@unauna607]

朱然は正史では、曹仁張遼の最強双璧に次ぐ程の名将、猛将でしたからねぇ…しかも元々は文官、文武両道。

[@るーく-l2g]

元々記述の少ない人物で名前に瑞獣が入ってるから色々盛りやすかったんだろうね

[@金欠雑兵]

劉備の親衛隊長から、 熟練の小隊長になった印象、 活躍しない事が最善な人材。

[@unauna607]

まさにそれですね。 失敗はしない…事だけで本当に徐々に時間掛けて官職上がって行き、最後に失敗して降格された可哀想な武将…

[@toru999takk3]

羅貫中「五虎将軍というなんか戦隊モノみたいに格好良さげな設定考えたけどこの人なんか実績もキャラも薄いので色々盛っておいたよ」。|ω･`)

[@モノマリス]

なんで馬超に変な被り物させたの…

[@ねこ-f9r]

「そんなものはない！」好きwww

[@hoden47]

正史の記述だけだと関羽張飛馬超黄忠あたりと同じ伝にまとめられるほどの人物とは思えないけど趙雲別伝に書かれてることが本当なら納得できなくもないので趙雲別伝はある程度本当のことが書かれてるんじゃないか？と思ってます。

[@疾風勁草-y3r]

後世の創作を「虚像」とか言われたら趙雲も浮かばれんわな。

[@tanakaokkyuu]

陳寿による正史三国志の成立から裴松之が注釈を入れるまで約150年間、その間八王の乱→五胡十六国の地獄みたいなコンボが続いてる世情で、 誰がどういった意図で「趙雲別伝」で趙雲のエピソードを追加していったのかが気になりますね。

[@必殺仕事人-o8m]

三国志のゲームでは趙雲は必ず重用する。

[@ノリ-o4v]

横山三国志だとドカベンだがゲームや他漫画だとイケメンだよなぁ 気のせいか 中国史だと解説のユーモアとテンションさらに上がってる気がするわ やっぱ好きなんだなぁ

[@nuruosan4398]

中国史というか、三国志以前の解説は後世の中国史の解説より熱がこもってるような印象はある(´・ω・`)

[@unauna607]

趙雲って年齢不詳とされているけど、劉備陣営に加わった時点で普通に40代の中年、当時の平均年齢50歳からすると、演技で八面六臂の活躍していた頃は既にお年寄りでしたからね（笑） イケメンとして描かれるのには違和感が…

[@ノリ-o4v]

@@unauna607 ま、まあリアルでも40代でも50代でも60代でもカッコよくてイケメンいますし…

[@tggewtg1286]

趙雲は正史で 二重アゴ だからな むしろドカベンの方が正しい エクボだとか異説もあるらしいが

[@小林ニコラウス]

演技趙雲大活躍の犠牲として陳到と白耳兵が割り食ってると個人的には思ってます。

[@humiyan928]

三國志演義の中で劉禅が馬鹿なのって劉備がぶつけたからじゃw、と物語の三国志を見るたびに思うww

[@山見楽太郎]

蜀無血開城だけは評価してもいいと思います。

[@康天野]

演義を読んで趙雲の最大のしくじりは阿斗を救ってしまったことだと思っていた

[@bomboclaat4356]

同じくww

[@山見楽太郎]

いいえ、お陰で、蜀の無血開城が成功したんですから。

[@NightOvl]

三国志…！

[@masahirohigashi9180]

劉邦「私もそう思ったので、息子と娘を馬車から投げ捨てました」(/・ω・)/ カテリーナ「子供ならここからいくらでも」(/・ω・)/

[@るこっく-h9z]

地味ながら的確に仕事をこなしてきた印象で縁の下の力持ちだったんだろう ただあまりにも地味すぎて書く内容がなかっただけな感じがする

[@涼-w8e]

【悲報】趙雲さん、ラノベ主人公だった(字もラノベ風)

[@user-O_hananan]

卒論に趙雲を取り入れようと意気込み、ワクワクしながら正史三国志を読んでしょっぱい顔をした思い出

[@田中てる-o6q]

そんなものは無い！が連続して笑えました🤣🤣🤣最後まで劉備、孔明に仕えて天寿を全うしたし、地味だけど実直で普通に優秀だったのでしょうね。

[@komnubghartyepou]

趙雲についての記述が少ないのはもしかしたら魏を一番コテンパンにしたからあまり書かれてないのかもなぁ・・・と妄想してみる。

[@山見楽太郎]

意外と、あり得る．．．。

[@RO-yb6td]

なにかで読んだが中国の趙雲像って確か老人なんだよね、日本人の想像とまた違うんだろうなぁ。劉備の親衛隊長位の地位しかないと聞いたことがあるが・・・まあ羅貫中が天才ってことか・・・

[@chimpoko07]

初めて見た時 ちょううんこりゅう だと思いました。

[@tomsug8317]

彼の事跡は誇張はあっても、まったくの虚偽ではない、更に言えばその誇張も彼自身には何の責もない。 と言ったところかね、少なくともあの時代を懸命に生きた一角の人物ではあったんだろうね。 「会社では全く目立たないが、会社の財務が健全なのはあの人のお陰だよ」と、密かに評価されていた経理課長のような人物だったのかもね。 益々好きになったぜ「趙課長」

[@Fahrenheit76]

大きな失敗の記述もないしね。でも魏や呉に趙雲と似通ったくらいの実績や記録が残る程度の人がいたとして、たぶんその人は誰にも見向きもされてないだろうけど。

[@てっちゃん-t1k]

彼の活躍時期の長さ考えたら、 最晩年の彼は「老将」そのものだろうな。 劉備3兄弟と同世代でありながら、 三國志孔明伝では重鎮として 魏延と共に最後まで奮闘するもん。 （ただ、孔明が帝位につく決断すると、真っ先に孔明から離反するのも彼ら2人なんですが。）

[@阿Q-h7r]

三国演義のモリモリスタイルはちょっと困りものですが、正史はというとこれまた地味な存在らしい(ちゃんと読んだ事ない💦)。陳寿の正史を読んだ友人が「くっそつまらん」と言って嘆いていましたw。日中問わず、講談調の話が史実として捉えられてしまうのは嘆かわしいと同時に人情としては分かる気もします。

[@AYSSMAIL]

曹操が主人公の蒼天航路でさえ趙雲クソかっこいいのに…

[@Jガイル-s8m]

羅貫中が天才すぎる。

[@Mozu_Mo]

姜維のほうがしくじってる気がしますけどね。

[@坂田火魯志]

関羽、張飛に次ぐ劉備陣営の武の柱というイメージはまさに演義からで実際はこの二人と比べると位は大きく落ちるというか五虎といっても席次は一番下と知ったのは大人になってから。現実は本当に残酷です。

[@アルターエゴ-g7f]

正史の古代中国史ですら数字はかなり盛られてるとまで言われてるしね 実際の兵力でも百万、数十万単位の戦争はおそらくほぼなかったんじゃないかな

[@unauna607]

日本でもそうですよね。 当時の人口で数十万の大軍なんて、いくら屯田制早くから取り入れた曹操でも有り得ないですよね。 中国でも日本でも、昔の兵数は実際は1/10程だったそうですね。

[@プレッソ-i7r]

趙雲子龍は名前の時点でもうカッコ良いのがずるい。

[@山見楽太郎]

その名前のプロレスラーがいます。

[@黒川陽一郎]

@@山見楽太郎 DDT？

[@shigekawai0512]

所詮、歴史小説ですから、本当の歴史とは違う。

[@髙木美濃守ニトロプラスエドガー]

五虎の中で一番アクがないイメージ()

[@dk-ho4xq]

目立たないけどいないと困る、いぶし銀のような存在だったのかな。

[@ぼんくら-l7g]

演義ほどの活躍はなくても、いぶし銀みたいな活躍してた人なのかなぁという印象です なんだかんだ、かなり評価されてないと列伝作られないでしょうし

[@yukihironus]

なんか、縁の下の力持ち的な感じがした

[@クレイジーキッド]

趙雲に救い出された甘夫人は、自分と息子を置き去りにしてさっさと逃げた劉備を睨みつけていて、劉備は目を合わそうとしなかった。

[@大黒戎]

曹操に早々に降伏・・・

[@ニャンコ先生-h5r]

総統も相当・・・

[@TTbrandaccount]

曹操の戦争に焦燥の劉琮、早々に曹操に降伏

[@あぼぼです]

三国志の中で蜀は歴史などの記録官を設けなかったので、ここら辺の各将軍の功績とかがはっきりと記されてないので 趙雲の伝が創作なのか、真実なのかわからない部分が多いんだと思う。 ただ、それなりに重要な地位にいたのは確かということですね

[@mcmultiplechoice2931]

確かに、魏と呉と違って、蜀の記録はほぼ陳寿から集める様なものでした

[@xxxxx9868]

記録官っていたんだな。呉は誰がやってたの？

[@misoton]

趙雲、現実にいただけいいじゃん！　周倉なんて、あんなに長く一緒にいたのに…（涙）

[@bomboclaat4356]

神戸の関帝廟の 関羽像の横にいたのに… まさかのww(０Д０)

[@unauna607]

周倉は…触れたらアカン！（笑）

[@ぽぺち]

普段の動画はよく考察がなされており、とても勉強になりますが、本動画に関しては演義が小説なのは周知のことなのに、仮面ライダーって実はフィクションなんだぜ～ってドヤって言われてるようで違和感を感じる。

[@アウチ-g5s]

三國志パートの紹介が勢い良すぎて笑ったw

[@gorzafarm-wx3ji]

中学のときナムコの三国志をプレイして以来、趙雲子龍のファンになりました。

[@paulieys8282]

趙雲は劉備の付き人、親衛隊長ポジだったんだろう 孫権で言うところの周泰みたいな 大将軍ポジではないが主君の信頼は厚い的な

[@matukawatositane]

まぁ有能な武官ではあったのかなぁとは思う

[@fnami1941]

陳寿「趙雲は黄忠ぐらいすごかったんやで〜」 ワイ「ならもっと書けや」

[@sjfaow]

正史と演技は違うって知ってる人から見たら 正史に名前が載ってるだけで嬉しいんだよなあ

[@riorio51]

まずは名前の表記ははっきりしましょう。　性と名の『趙雲』か、性と字の『趙子龍』　中国では絶対に『趙雲子龍』などと言いません。　日本人が『豊臣羽柴木下秀吉藤吉郎』なんて呼ばないでしょう？　それと同じ。

[@unauna607]

呼ぶなら、趙雲 字は子龍 でしょうね。

[@ガンコウ]

創られたスーパーマンだったのだろうけれど、その実直さを好まれた人間だったのであろうなあとも思える

[@aristcratunion]

いずれにせよ「100万の敵中を一騎駆け」は横山三国志を見た小学生時代でダウト、だった あと、名乗りの際に「子龍」の方を使うのは絶対にありえないと思う

[@山見楽太郎]

揚げ足っぽいが、当時の曹操に、１００万は大げさ

[@ひたちなかルビィ]

8:04 こりゃ司馬昭に降伏するわ💨💨暗愚になったのは父親のせいか？！ 劉備って結構感情的な人だね😅そりゃ夷陵で大袈裟な陣を敷くわけだわ💨💨 法正「陛下、頭を冷やす水を汲んで来ましょうか？」 ｗｗｗｗｗｗ

[@豚ブロック-k8h]

正直しくじってはいないと思います。 ただ美化に美化を塗り尽くした創作された人物で、たまたま御情けで英雄枠に加えられた人物だと思います。

[@nuruosan4398]

まあ、史実に実績が残っているだけマシな方でしょう。 武蔵坊弁慶なんかその時代にそういう名前の僧兵が源義経に付き従っていたという点以外すべてが創作（史料で確認がとれない）だったりしますから・・・

[@山見楽太郎]

いや、当時は、蜀びいきが怖くて仕方なく、書けなかったが、フィクションと言う、大義名分で、何とか書けたような気がして成りません。

[@ide-takayuki]

ルイ14世は双子の兄弟という設定だったやつ 顏はそっくりだが性格はまったくの正反対だった

[@twtw9473]

趙雲が劉備に合流した時 40歳

[@hyn2nd]

イケメン（ドカベン

[@Fahrenheit76]

ケツ顎で四角い顔

[@タイガーますくメロン]

正史三国志に関しては、作者・陳寿の好みもかなり反映されていると見るべきで、彼の目からみて、特筆する事績がなかったと言うことなのだろうか…？

[@unauna607]

陳寿は益州出身で、劉備の益州侵攻後劉備に仕え、蜀滅亡後しばらくしてから西晋に仕えたので、魏と対立していた蜀の人物については詳細書けず、西晋が滅ぼした魏の人物に対しては諸々オブラートに包んだ書き方しか出来なかったのがその一因とされてますね。

[@はっぺいるびっと-z6r]

正史での趙雲にあまり目立った活躍がなかったことは知ってたがそれがために関羽や張飛のように決定的な失敗がなかったと感じる。 （第一次北伐の際に敗戦はしたがその時の被害を最小限に抑えていた） それと正史でも実直かつ忠実、そして功を焦らず功を誇らずといった印象が僕の中にあることに変わりはない （功を焦って深入りして窮地に陥ったところを関興と張苞に助けられたというのは演義の創作だし）

[@謎の戦士]

あの世の趙雲が勝手に英雄扱いして勝手にガッカリされても困るって言ってそう

[@mocchi2643]

趙雲が諡を追贈されたのは関羽、張飛、馬超、黄忠が諡を追贈された翌年で、蜀臣全体では１２番目だった。因みに１番最初だったのは法正。

[@草彅直-w4t]

コーエーの初代三国志の趙雲はイケメンなんてレベルを通り越してる！

[@Fahrenheit76]

このUｐ主が徹底的に客観的視点に寄り添ってるのには本当に好感を持てる。趙雲と言えばどうしても”趙雲を名将と評価するための記録探し＆こじつけ的な論理”に傾倒するチャンネルが多い。（多分趙雲ファンに寄り添っているんだと思うが）こちらのＵＰ主様は徹底的に趙雲ファンに媚びない視点を貫いてる。subscribeしておきました。これからもよろしくお願いします。

[@猫の友達-n2c]

一番謎深き人物ですね。常山の出身というが、誰の子なのか、どういう出自なのかもわからない。関羽、張飛、劉備、諸葛孔明は官職に付いている一族がいない人でも残っているのに。彼の結婚についても、息子が２人いた以外記録がない。年齢もわからないなど、とても記録が少ないのは、逆に不自然。 一つだけ言える事は、彼は表立った将軍であったのに、老衰で死亡したということ。戦場に幾度も出ていて戦死しなかったことが彼の強さと賢明さの現れだと思います。冷静さと根性は人並み外れた人で、功名心よりも結果を出す慎重派だった。関羽や張飛はかなり気難しく、生命を奪われた部下もいたし、嫉妬深かったから、趙雲は気苦労が絶えなかったんじゃないかしら？とゲスパー。

[@msh7149]

関羽、張飛、馬超、黄忠、魏延とアクの強い人たちの中で、手堅く色々できるのが正史趙雲の印象。 夷陵の江州とか北伐の対曹真とか、「ここ抜かれるとヤバい！」ところに使われてるイメージがあるわ。 あと、孫夫人入ってからの後宮の監視も実直かつ信頼されてるからこそ任命されたんだろうな

[@アカイナン-u6l]

趙雲子龍とかいう名前が良すぎるのよ

[@ムラムラ大王]

無双OROCHIで真田幸村とコンビで看板的になってるの皮肉だよなあ。

[@axlfaiz9729]

ムラムラ大王 ？、どういう所が？

[@だも-s7g]

諡があるって事はそれだけの功績があったという事でしょう

[@まさー-s3r]

「Three Kingdoms」での長坂は面白かった！

[@太郎田中-b1t]

現実的に100万に1人で殺られない訳がない。

[@countneo]

趙雲は劉備直属の近衛隊長だったそうですから、関羽や張飛みたいに兵権を任せられなかったんですがね。

[@hirotana735]

劉備は趙雲LOVEですから、手元から離したくなかった。もちろん趙雲も劉備LOVEだから不満は無いのであったw

[@山見楽太郎]

仕事は地味だったんでしょう。

[@hammer99kg]

演義の趙子龍はかっこよすぎて「小説か？！」ってレベル（まあそうなんだけど） 黄忠が好きなんだけど、やっぱり装飾が多いんかなぁ・・・

[@山見楽太郎]

黄忠は、跡継ぎに恵まれなかった悲劇の武将らしいです。

[@xxxxx9868]

1800年以上の記録が定かどうか怪しい人達にそんなに感情移入しても仕方がないような気がする。

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメだ！

[@siei2136]

三國志などの歴史物は話し半分以下で聞いとくのが一番。

[@山見楽太郎]

考古学の研究者の努力に期待、待機、でしょうか？

[@OHzVnQHGfNVwRepemahbfcCIn]

馬超の落差よりはマシだから…

[@dignity9315]

趙雲は、劉備や諸葛亮の身辺警護を主任務とする親衛隊長的存在だったと思いますね。 実際に劉備存命中は多くの戦いに従軍しながらも、個人的武勇や小隊指揮しか逸話がありません。 しかし、劉備死没・劉禅即位後に将軍位が急に上がり、大軍を指揮した逸話が急に増えています。 これは、劉備が没した時に親衛隊の任を解かれ、諸葛亮が片腕として使うため将軍に取り立てたのではないかと考えています。