【3時間で全部学ぶ】音韻論の基礎から最適性理論まで【ちょいガチ言語学ラジオ】

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ゆる言語学ラジオ

ゆる言語学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 753
@yurugengo
@yurugengo Жыл бұрын
※今回はあまりゆるくないですが、次回はこれを要約したゆるい動画が上がるので、途中で力尽きた方は次回をお待ちください! 【参考文献のリンク】 ○Optimality Theory →amzn.to/46MLXUH ○Sound Pattern of English →amzn.to/498ZRSS ○なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか? 言語学者、小学生の質問に本気で答える →onl.la/twXLT7A ○音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む 〜プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで〜 →onl.la/Mzh8iZ1 ○オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで →onl.la/gd3RSXz ○アクセントの法則 →amzn.to/405azFP ○数字とことばの不思議な話 →amzn.to/3s5uEix ○言語の本質 →onl.la/maxz3bg ○日本語のオノマトペ-音象徴と構造 →amzn.to/3tON1ZO ○パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~ onl.la/CgpZ9yR 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugengo.com/support
@user-pi1er7zx3m
@user-pi1er7zx3m Жыл бұрын
最初は余計な情報を入れない為にコメント欄をあまり見ない人も一定数居ると思うので、そういうことは極力動画の冒頭で提示していただけるとよりありがたいです…! (アップしてから気付いたパターンはどうしようもないですが…) あとガチだろうとゆるだろうと長時間だろうと全部見ますが、それにしても一つの動画の時間は1時間程度の短時間に分けていただいた方が見やすいです。 (今回の場合、動画一本で全部学べるのがウリ、好みが分かれる動画を分割で上げると色々言われる、この後ゆる版も上げるのでどれがどれやら乱雑にならないように、と諸々加味してのことかとは理解しています。)
@nanikanokaseki
@nanikanokaseki Жыл бұрын
自分は一個にまとまってた方がありがたいです。 別に分かれてても良いのであえてコメントしなくても良かったのですが、まあそういう意見もあるよというのは伝えたかったので
@user-pi1er7zx3m
@user-pi1er7zx3m Жыл бұрын
@@nanikanokaseki すみません、あくまでn=1の意見だと書き忘れてしまいました。 一応、一本にまとまってることもそれはそれでウリになるというのも理解しているのは示したつもりでした。 補足の機会をいただきありがとうございます。
@テキシコ
@テキシコ Жыл бұрын
2:50:12 先生の Twitter 書き忘れてません? (修正ありがとうございました!)
@nishitakutrip
@nishitakutrip Жыл бұрын
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
@nekotaro0604
@nekotaro0604 Жыл бұрын
ガチなのにど素人にもとっつきやすく講義してくれる先生すごすぎない?!?!
@ぎんぎょ-c3q
@ぎんぎょ-c3q Жыл бұрын
茶化し茄子居なくて草
@ピラメキーノ三世
@ピラメキーノ三世 Жыл бұрын
笑い死にそう
@TakahiroYAMADA-j9l
@TakahiroYAMADA-j9l Жыл бұрын
このコメ上にあげたい
@多伊瀬雄利
@多伊瀬雄利 Жыл бұрын
これがXで取り上げられてたやつか笑
@AM-tt6io
@AM-tt6io Жыл бұрын
聖地巡礼
@今シーズンプレミア取りますリバプール
@今シーズンプレミア取りますリバプール Жыл бұрын
誤字かと思いきや、。正鵠を、、。
@shin-xx1tu
@shin-xx1tu Жыл бұрын
堀本さんの関わるfunnyな柔らかい回と、ガチ言語学者の関わるinterestingな堅い回、上手く織りまぜてこれからもやっていって欲しいです。どちらも大好きです!
@羽蛾-p4x
@羽蛾-p4x Жыл бұрын
水野はAIに代替されるが、堀元はガチ言語学者に代替される
@かば-y3g
@かば-y3g Жыл бұрын
代替された2人バージョンのラジオ出してほしい
@sasa_dice
@sasa_dice Жыл бұрын
テセウスのゆる言語学ラジオ
@ironical312
@ironical312 Жыл бұрын
@@sasa_dice 動画更新ごとにテセウステセウスしてるで
@kanikani1090
@kanikani1090 Жыл бұрын
@@かば-y3g 全部ではなかったけど前のガチ言語学ラジオはそうなってたような…
@noimage4960
@noimage4960 Жыл бұрын
役割的には水野がガチ言語学者に代替され、その代替された水野が堀本を代替している つまり水野がAIに代替された場合、ガチ言語学者に代替された水野に代替された堀本もAIに代替される……?🤔
@hebihenge
@hebihenge Жыл бұрын
最高でした。 n=1の意見ですが「言語学を何も知らない状態からだとちょっとしんどいが、ゆる言語学ラジオを聴いていればしっかり解るガチ入門」だと感じました。また講義ではなくラジオ形式にすることで大変聴き心地がよくあっという間の3時間でした。 この回を楽しむために色んな二歩手前知識を吸収させてくれたゆる言語学ラジオ通常回にも改めて感謝します。
@mami8167
@mami8167 Жыл бұрын
普段は英語のニュースBBC,PBS,ABCや、ピアノ演奏解説動画など見ています。。 昨夜は夜中2時まで寝付けず「全く興味のない番組聞いて眠くなろう!」と御番組を開けさせて頂きました。。理系の私には今まで聞いたこともない不思議な分野の言語学や音韻学を聞けば「絶対に眠れる」と思ったのです。ところが何も分からない分野なのにお二人の会話はラジオ番組の様に楽しく、、全部聞いてしまったのです。おかげで朝まで寝付けませんでした。。さらには、この番組を繰り返し聞いて内容を理解したいとすら思ってしまって、、一生利用することのなさそうな「言語学」の番組登録までしてしまった私です。。「言語学」の話を3時間も眠らずに聞くなんて、、人生、不思議なことが起きるもんです。。🌸
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
娯楽に昇華するのに水野さんの存在が大切なのは前提として 非常に申し上げにくい事ながら申し上げると、やっぱりガチ言語学者がいる回は群を抜いて面白い
@nanikanokaseki
@nanikanokaseki Жыл бұрын
前提となる知識は抑えつつも専門的な話を意欲的に聴いてくれる水野さん優秀な生徒すぎる
@kuuu1573
@kuuu1573 Жыл бұрын
自転車で1時間かかるバイト先からの帰り道で自転車がパンクした時にこの動画、歩いて帰れという天啓と受け取りました。
@kyoh86
@kyoh86 Жыл бұрын
やったー!!これを待ってたのよ。「学」を名乗るんだから、こういうのガンガンやってほしい。最高!何度も見ます! ガチ言語学の一端に触れる「ゆるコンテンツ」としてある意味では至高の一品じゃないですか。
@kyoh86
@kyoh86 Жыл бұрын
ヤバい。仕事しながら横で流してるんだけど、始まって1時間でゾクゾクするような深淵の入り口がボコボコ出てくる。いちいち美しいし楽しい。全部関連文献読みたい。 こういう「概論」みたいなのってホント面白くて堪りませんね。深淵に踏み込むとこうもキレイには行かないことばかりで歯切れ悪くならざるをえんのでしょうが……!
@kyoh86
@kyoh86 Жыл бұрын
三時間ぶっ続けで見ちゃいましたし、まだまだ繰り返し見たいです。次回も楽しみです。川原先生のアカウントをフォローしますし、本も買わせていただきます。最高です。
@kentaroito1908
@kentaroito1908 Жыл бұрын
ガチめな話の時、堀元さんの余計な一言いらないな~と思うときがあったので、これは非常にありがたい。
@kentaroito1908
@kentaroito1908 Жыл бұрын
直しました@kinsyu_man
@Ndjnkwzjaa28351
@Ndjnkwzjaa28351 Жыл бұрын
わかる 掘元さんの余計な一言で動画が見やすく、面白くなってるな〜!!って時と、 余計な一言差し込みすぎてもっとゲストの話聞きたいな〜!!って時がある (水野さんと2人だけの回は基本助かってる)
@ooYAkanata
@ooYAkanata Жыл бұрын
堀元さん支持側の意見も一応言っとくと、「ゆる言語学ラジオ」をゆるたらしめているというか、学問を扱いつつも教育系にならずエンタメとして番組を提供できているのは堀元さんの力が大きいので絶対に必要な人物
@ヒメビト
@ヒメビト Жыл бұрын
テンポが良くて、会話レベルも上がってる。
@planet7118
@planet7118 Жыл бұрын
そうなんですよね 堀元さんに否定的なこと言ってる奴らは「プロフェッションとは嫌われることなのかもしれない」っていう堀元さんの有料noteを読んでみたらいい 如何に君らが的外れなことを言ってるかがわかる
@genie_mago
@genie_mago Жыл бұрын
ちょいガチ、ゆる、雑談すべてが合わさり最強に見える どれも好きです
@florianwuz6833
@florianwuz6833 Жыл бұрын
私は大学で中国の古代音韻学を学びましたが、59:44で川原先生が話しているテーマにいくつか補足したいと思います。 唐の時代のころ、当時の中国の音節には6つの終了子音があり、それらは-p、-t、-k、-m、-n、ngでした。その中で、-p、-t、-kのような閉鎖音で終わる音節は、同じ発音位置を持つ鼻音で終わる音節(すなわち、四声の平声、上声、去声)と対になり、入声と呼びました。-t、-kで閉鎖音で終わる漢字音読みは、現代の日本語の音韻体系に ○ち/○つ ○き/○く の形で保存されています。一方、-pで閉鎖音終わりの漢字音読みは、和語と共に「は行転呼」を経て、次第に長音に変化しました(例:「蝶てふ」→「ちょう」)。 しかし、現代の日本語においても、いくつかの場合には、-pで終わる入声音読みの痕跡を見つけることができます。例えば、「合格(ごうかく)」と「合衆国(がっしゅうこく)」のような単語で「合」の発音が異なることがあります。
@nazo_no_message
@nazo_no_message Жыл бұрын
音韻論の権威に対して補足できるって純粋にすごいな。
@florianwuz6833
@florianwuz6833 Жыл бұрын
​@@nazo_no_message 一応中国出身なんですけど、身近で興味があることをちょっと突き止めただけです。
@panchopancho2000
@panchopancho2000 Жыл бұрын
@@florianwuz6833  フクツチキはもっとクリシェなのかと思っていました
@florianwuz6833
@florianwuz6833 Жыл бұрын
@@panchopancho2000 漢詩を書ったことがある方にとってはそうかもしれませんが、僕にとって、これを知ったのはすでに日本語の勉強を始めた高校の頃でした。
@masuo64
@masuo64 Жыл бұрын
有益コメント!
@yu100nabeyan
@yu100nabeyan Жыл бұрын
ここまでハイレベルではないとは言え初期のゆる言語学ラジオってこんな空気感でそれが好きだったな
@もち餅-i3q
@もち餅-i3q Жыл бұрын
まじでわかる 最近の大学生の寒いノリみたいなん耐えられない
@kukanzuki
@kukanzuki Жыл бұрын
知らずのうちにリスナーの言語学に関する見識が深まったからであろう
@yu100nabeyan
@yu100nabeyan Жыл бұрын
見識が深まった今でも初期の動画の方が楽しいまである
@tatami9902
@tatami9902 Жыл бұрын
ゆる言語ラジオだから、’’ゆる’’言語ラジオだから
@yu100nabeyan
@yu100nabeyan Жыл бұрын
学生ノリのただのゆる雑談ラジオが聞きたいわけじゃないんだよなあ ゆる言語学ラジオが聴きたいんだおれは
@paaaaaaanda
@paaaaaaanda Жыл бұрын
えーーーーーもうめちゃめちゃ面白かった!!!!! ガチガチの研究者なのに説明がお上手ですごく分かりやすかったし、「え?」ってなる専門用語や概念に対しては水野さんがすかさずフォロー入れてくれるし。最高すぎた。 とはいえ数年前にいきなりこれを見て楽しめるかと言われると多分厳しい。ゆる言語学ラジオで培ったものがあるから楽しめると思う。すごい。
@クマノミ-f8y
@クマノミ-f8y Жыл бұрын
お二人がかなりかみ砕いて説明してくれていることは十分に感じられる上で素人がギリギリついていけないくらいのまさにちょいガチの温度感がとても好き
@おん-y5t
@おん-y5t Жыл бұрын
水野さんの「適切なタイミングで適切な補足を加える」能力の高さを改めて実感できる回でした。 めちゃくちゃ面白かったです!!
@紀子濵村
@紀子濵村 Жыл бұрын
高校の先生をしていた友人の話ですが、生徒のクラスを確認するのに「なにぐみ?」と聞いたら「宝塚みたい」と笑われたそうです。「なんくみ?でしょ」と。実は、前の学校はクラス名がA,B,Cで、転勤したこの学校では1,2,3と呼んでいたのです。確かに「エーぐみ」「はなぐみ」なのに、「いちくみ」なんですよね。 ところで、ドイツ語のクロスワードパズルをやっているので、このマスにはどういう文字が入る可能性があるか、よく考えます。あれって、音素配列論をやっていたんですね、私!
@19_ioTlll
@19_ioTlll Жыл бұрын
「最近言語学の話してないな」ってコメントしてるやつを破壊する3時間の暴力
@abc51240
@abc51240 Жыл бұрын
専門知識を扱っているのに、先生の話し方が良い意味で緩くて聞きやすいです‼ ド素人の私からすると水野さんの補足もありがたすぎる。
@ぽんすけ-i6x
@ぽんすけ-i6x Жыл бұрын
これ本当に面白い これを面白いと思わせてくれたのは堀元さんと水野さんの今までのすべての動画のおかげたんだよな〜 これからもどちらも楽しみにしています!!
@fumihikokajiwara4035
@fumihikokajiwara4035 6 ай бұрын
ある宗教は「人間は煩悩だらけ」と言いますが、この番組では逆に「人間は相当に複雑なことが出来ている」ことを知らされて、嬉しくなります。ありがとう。
@sion3697
@sion3697 Жыл бұрын
多分堀元さんがいたら「はーはーはーなるほど、つぅまぁりぃ、音声論はハードウェア寄りのアプローチで、音韻論はソフトウェア寄りのアプローチ、みたいな認識で合ってます?」とか言ってる。
@ooYAkanata
@ooYAkanata Жыл бұрын
堀元「つまり日本語という頭蓋骨に漢語という脳を入れようとすると入りきらないので、その場合はまず脳を切り落として……」
@renk1310
@renk1310 Жыл бұрын
@@ooYAkanataゆるコンピュータ科学ラジオ最新の理論やん笑
@ラップの芯-l5x
@ラップの芯-l5x Жыл бұрын
​@@ooYAkanata脳内再生余裕過ぎた
@mampuku1285
@mampuku1285 Жыл бұрын
「これはこれで待ち望んでた」ってやつや…!! 忘れた頃に、「たまに」やってくれ!! (視聴後追記) めちゃめちゃ面白かったのでやっぱり毎週やってください
@イッキツーカン
@イッキツーカン Жыл бұрын
3時間の動画と聞くとびっくりするけど、大学の講義2コマ分と考えると短すぎるんだよな…
@のぶ-x2k
@のぶ-x2k Жыл бұрын
でも5限まで授業受けた後に見てると考えると長いと感じる。
@hramack
@hramack Жыл бұрын
控えめに言って最高です。 3時間経つのがあっという間でした。 先生の言葉から、難解なタームを使わないよう慎重に言葉選びをされていることが伝わってきました。 それでもどうしてもタームが出てきた時には、すかさず水野さんが注釈を入れてくれたおかげで、とても聞きやすかったです。 大学の講義の動画を視聴する時に感じる、わからないことがあっても質問できないストレスをほとんど感じませんでした。 他の学問でも似たようなコンテンツを作って欲しいと思える内容でした。 次回も楽しみにしています。
@gakkioyaji
@gakkioyaji Жыл бұрын
工学部卒業、40年バイクメーカーで開発に携わった爺さんですがすごく面白かったです。今一才の孫娘を週三で世話してるので言葉の成長を目の当たりにできると楽しみにしています。
@コンソメスープ-s6b
@コンソメスープ-s6b Жыл бұрын
ついに3時間の動画が来て震えている
@forbes678
@forbes678 Жыл бұрын
どこで切られるかと途中からハラハラしていたので、あ、まだ続けてくれるんだ!と思って時間表示をクリックして「3:09:50」を見た時の喜びたるや!
@かんろ-u3y
@かんろ-u3y Жыл бұрын
ガチ度合いや熱量が心地よかったし、専門すぎるところを水野さんがリスナー向けに補ってくれたから最後まで楽しくきけた。
@lonestar930
@lonestar930 Жыл бұрын
川原先生、水野さんがひと通り話し終わるのを待てるのがすごい。
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Жыл бұрын
楽しみに待ってました
@tsicsafjapan9371
@tsicsafjapan9371 Жыл бұрын
たのま゜───(あまりの長さに思考停止)
@taektaek9977
@taektaek9977 Жыл бұрын
待ち望んだ川原先生回! ちょうど娘が生まれてすぐに川原先生の本を拝読し、面白すぎてそれ以降できるだけ動画で娘の発話を記録に残しておこうと奮闘しています。周囲に子どもの話を振られても両唇音がどうとかいう話を始めてしまい、周囲を困惑させています。
@むぜもぜちょかはやと
@むぜもぜちょかはやと Жыл бұрын
修士2年の時(2001年)、音韻論が専門の先生のクラスでOTの文献を輪読していました。最先端の理論を読ませてくれていたことに改めて感動と感謝。 そして今回の川原先生の説明のおかげでOTについても「そうだったのかぁ」とアハ体験を味わうことができました。 自分は当時は統語論で修士論文を執筆したのですが、OTも少し触れようと思って文献を探してもネット上にしかなく(紙がない)状況だったことも思い出しました。当時の文献を探そうとしたけどどっかに埋もれてて出てこない。 ゆる、も楽しいけど、ちょいガチのこれからに期待しています。
@kristianmika
@kristianmika 11 ай бұрын
今までの「ゆる言語学ラジオ」をちゃんと聞いてきたので、最後まで面白く聞く事ができました。自分でも驚きでした。川原先生の説明はとてもわかり易かったです。堀元さんがいなくて「つまりこれはこういう事ですね?」という別角度の説明が恋しい気もしましたが、その分この次の動画での復習会で、いつもの堀元さんの役割の重要さも再確認できました。私の中で眠っていた言語に対する知的好奇心を発見でき本当に嬉しく思っています。これからも興味深いお話を楽しみにしています。3時間なのに再生回数が低くなくて、これも驚きでした。
@Tsukasa-Naruse_06
@Tsukasa-Naruse_06 Жыл бұрын
実際に研究されていることを理解できるレベルで面白く聞けるの最高だな……。 初のちょいガチが気になって見始めたら最後まであっという間で、人生トップランキングで上から数えられるくらいに面白かった。 一番好きな本命の学問は物理だけど、物理学の目標は普遍的で単純な法則を見つけることって言われるし、それと最適性理論が似てる気がする。 もしかして学問はみんな最終的にはそこに集約したりするのかな?なんなら、法則を極限まで抽象化したら全ての学問に適用できそう。楽な方に行くとか……(物理なら物質が安定する方、言語学なら発音しやすく聞き取りやすいとか)。 やっぱ学問って最高に面白いな……小中高の勉強は学問の面白いところを削ってやらされるからつまんないけど……特に英語とかの外国語教育は壊滅的だし。 でも大学で講義を理解する為に必要な知識を身に付ける前座だと思えば頑張れるかな?高二だから物理を中心に多くの学問を広く深く知れる大学に行ける人間になりたいな。
@愛奈-w6l
@愛奈-w6l Жыл бұрын
音読みと訓読みの見分け方で音読みは後ろの音がウンチクキツイと覚えましょうというのがあって、そのままそう覚えていたのですが、漢語特有の音素配列論の話を聞いてなるほどー!と思いました。
@Kohei_T.
@Kohei_T. Жыл бұрын
33:20 身近なところだとスマート“フォ”ンがスマ“ホ”なのも同じ現象な気がする
@Mr.kasugai
@Mr.kasugai Жыл бұрын
うおおおおってなりました 確かにそれ違和感でした!!
@PoohSon
@PoohSon Жыл бұрын
言語学の広さ深さを、これまで以上に感じることができて感激です。また、他の学問との関係や、手法のバリエーションにも驚きました。(言語理論でコンピュータシミュレーションしているとは!) そして、お話を伺っていると、S-sideとP-sideの統合理論もできるのではないか?と思ってしまいました。 ところで、本筋とは関係ありませんが、以下を指摘させてください。 「マイクロビオティック」(1:01:02)は「マクロビオティック」です。玄米や雑穀等を中心にした食事法で、戦前戦後に桜沢如一が世界に広めたもので、「偉大な生命」などの意味の古代ギリシャ語「マクロビオス」をもとにした造語のようです。海外の著名人が採り入れていることが知られて、逆輸入されましたが、そもそも日本で生まれたものですし、その土地の旬のものを食べる考えなので、日本で実践することに支障はないはずです。
@talrasha1228
@talrasha1228 Жыл бұрын
3時間はさすがに長いなと思って、とりあえずどんな感じかさわりだけ確認しておこうと再生してみたら、面白すぎて止められなくなってしまった。
@ilzamact
@ilzamact Жыл бұрын
「『話のさわり』は話の頭って意味ではなく話の一番盛り上がるところですよ」って脳内水野と脳内堀元がうるさい
@retsu701
@retsu701 Жыл бұрын
ちゃんと門外漢にもわかるように話せる川原先生すごい めちゃくちゃ面白かったです 川原先生の説明力の高さゆえに成立した回かも…とは思いつつ、他の先生のちょいガチ講義も聞きたいです!
@mizu9795
@mizu9795 Жыл бұрын
最後のあいさつで「今回”は”終わりにしましょう」で締めているのが、ちょいガチ言語学のスタート感出てて良い! 続けていくと「今回”も”・・・」になっていくのかな
@highjumptaka
@highjumptaka Жыл бұрын
一般の人がわかりやすく面白く聴けるように通訳する水野さんの優秀さが際立ってる回!
@syu3236
@syu3236 Жыл бұрын
まだ視聴途中ですが尾ひれ、尾びれの仮説のあまりの美しさに感動したのでお布施。
@yurugengo
@yurugengo Жыл бұрын
ありがとうございます!
@rikkaschnee8192
@rikkaschnee8192 Жыл бұрын
大学で音韻論をチョットやっていた者です。最適化理論キター!といった頃です。 点在していた知識が整理されていった3時間でした。 またガチ言語ラジオ、お願いします。
@kotokoto8362
@kotokoto8362 Жыл бұрын
ホントに面白い! 水野さんが先生の言う事をただ受け入れるのではなく考察するのがまた良いです。
@rh1159
@rh1159 Жыл бұрын
3時間もガチな学問の話きいてられないよって思って再生したら、最後まで聞き入ってしまった。 ありがとうございました。
@user-Ringo331
@user-Ringo331 Жыл бұрын
ちょうど知りたかった内容が来て助かってる 新世界の神になるべくいくつか言語作ってたんでめちゃめちゃ参考になった
@コウ-o6n
@コウ-o6n Жыл бұрын
2年前このコンテンツに出会わなかったらこの3時間を楽しむこともできなかっただろう。 水野、俺をここまで連れてきてくれてありがとう。これからもまだ見ぬ景色を見させてくれ。
@yaka2920
@yaka2920 Жыл бұрын
川原先生オススメの大学で10年以上前になりますが言語学を専攻しておりました! 言語学やるなら本当にオススメだと思います。(当時は言語学専攻は結構マイナーでしたが、今はどうなんでしょう...) 今は仕事も言語学とは無縁なので、こうしてKZbinでガチ言語学を堪能できて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
@田中太郎-z1v
@田中太郎-z1v Жыл бұрын
大変興味深く拝見させていただきました。 ゆる言語学ラジオで1番わかりやすく、1番短く感じた動画でした。 言語学は全くの素人ですが、ここまで噛み砕いていただけるのは大変嬉しいです。 御三方ともありがとうございました。
@adeporgie8712
@adeporgie8712 Жыл бұрын
これは良いな。いわゆる大学の授業とも違う良さがある。
@Sinker_1987
@Sinker_1987 Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオをきっかけにEnglish Syntax : An introduction(Radford)に手をつけて独学で勉強中なので、生成文法編が楽しみです。
@iamailoveissorrow
@iamailoveissorrow Жыл бұрын
過去回で、川原先生が来てくれたっぽい発言があったからいつかいつかと待ってました。やっと!嬉しすぎます。 そして3時間もあるなんて幸せすぎる!! 本当にありがとうございます。
@user-nxumelon
@user-nxumelon Жыл бұрын
面白すぎてぶっ通しで視聴しました! 最後に学校を出て5年以上たってる成人ですが、久しぶりにノートに学んだ事をメモしながら見るくらい知的探求心を刺激される回でした!有料級すぎる…! 特になんの知識もないゆる言語リスナーですが難易度としてはちょうどよいぐらいに感じました。 動画内でおっしゃられていた書籍が出たらぜひ読んでみたいので応援しています!
@teacrystal5684
@teacrystal5684 Жыл бұрын
おすすめに出て来てから、はまって色々視聴しています。ながらぎきもできるし、ちゃんと聞きもできるし、結局何回も視聴してる気が。話している内容が、面白いからなんですよね。
@moroha10085
@moroha10085 Жыл бұрын
音韻論の勉強し始めたタイミングで、この動画はタイムリーだ。
@にゃゆ-c4f
@にゃゆ-c4f 11 ай бұрын
音韻論専攻院生用例ワイ、プライベートでも言語学の話を聞くのがしんどくなってしまい、ここ1年くらい足が遠のいてたんですが、急におすすめに流れてきたので悲鳴をあげながら見始めました。久々すぎて堀元さんがめちゃくちゃイメチェンしたのかと思ったけど違った。ちょっとずつ見て研究の足しにしようと思います。
@jeuxjeux11
@jeuxjeux11 Ай бұрын
ちょいガチ言語学ラジオ何本か投稿されてるけど川原先生の回が一番面白く説明が分かりやすい。導入〜基礎〜最新の理論まですんなりと頭に入ってきて3時間でも短く感じられる。
@mk-pl7gv
@mk-pl7gv Жыл бұрын
水野さんの分かりやすい注釈補足のおかげで、凡人素人でも先生の話についていけます。ありがてぇ…おもしれぇ
@user-chofuk
@user-chofuk Жыл бұрын
やはり、研究者の方がおいでになる回は面白いです。個人的に、これまでで1番好きな回かもしれません…
@忍飯田-u3u
@忍飯田-u3u Жыл бұрын
なんでこんな長いのに面白いんだよッ…!
@yuukoko2807
@yuukoko2807 9 ай бұрын
川原先生の喋り方、優しくて少しゆっくりなので有難い〜! 素人でも楽しく聴けました✨
@chillipeppper
@chillipeppper Жыл бұрын
めっちゃ面白かった! 難易度はゆる言語学ラジオの動画いっぱい見た人間としてはちょうどよかった。 専門用語をなるべく削ぎ落として、身近な例満載で話してくれるのが良い。
@一瀬喜弘
@一瀬喜弘 Жыл бұрын
補助円を書きすぎて複雑怪奇になった天動説時代に地動説がもたらされて理論が一気に簡略化かつ本質的になっていったような流れを感じました
@Ry0hei
@Ry0hei Жыл бұрын
※ご覧になっている動画の再生時間表示は正常です。
@donostianeko
@donostianeko Жыл бұрын
ちょいガチ!川原先生!3時間!嬉しすぎます 水野さんの補足説明も適切で丁寧でありがたい~大切に聴きます
@fgfhkj5174
@fgfhkj5174 Жыл бұрын
雰囲気柔らかいけど滅茶苦茶優秀なんだろうなってのが端々から伝わってくる
@合同会社プラノス
@合同会社プラノス Жыл бұрын
長時間ですが全部拝見しました。 いつもの番組ももちろん楽しみですが、これはこれで骨太で非常に価値ある内容で、中弛みのようなこともなく、最初から最後まで本当に楽しく、勉強になりました。 できればこのシリーズを続けて下さることを希望します。
@shachah_svaahaa
@shachah_svaahaa Жыл бұрын
1:58:28 音声学と音韻論が空気力学でつながるというお話、個人的には激アツでした。 理系の自分としては言語学的現象にも数理物理的なアプローチをしている研究分野があると知れてとても興味深かったです。
@からげまん
@からげまん Жыл бұрын
川原先生はもちろんなんだけど水野さんも反例を探そうとしてくる時の脳内単語検索スピードが早すぎて脳みそチューンナップされてる感がすごい
@keramischmond
@keramischmond Жыл бұрын
川原先生の御本、見かけるたびに購入してます! ちょいガチ言語学の第一回が先生で嬉しい! 頑張って勉強します!
@nemikenradio
@nemikenradio Жыл бұрын
趣味で、身近なネーミングを収集している者です。 今回のラジオ、とても楽しませていただきました。 制約の話が特におもしろかったのでちょっとだけ感想を書きます! 最初に思い出したのは「ウッウ」というポケモンです。 見た目も名前も鵜飼いの鵜からきている鳥ポケモンなのですが、これを読んでいる皆さんと同じく、強烈な違和感を覚える名前です。 初登場時、「言いにくい」「変な名前」とネットでも話題になっていましたが、なぜ変なのかについては誰も説明できませんでした。 でもこの回を聴いて、それが「促音の後ろには摩擦音か破裂音しかこれない(「ナッシー」「ラッタ」など)」という日本語の制約を破っていたからだとわかりました。おかげで今日から「ウッウ」を愛することができます! ほかに、よく槍玉に挙がるポケモンとして、「マフィティフ」「マッギョ」「ブロロローム」などがあります。 犬型のポケモン「マフィティフ」の「ティ」は、「シティーバンク」では許容されるのに、前に「フィ」がくると途端に受け入れ難くなるのはおもしろいです。ちなみに由来はマフィア+マスティフ(犬種)だと言われていますが、英・西・伊ではMabosstiff(おそらくボス+マスティフに由来)になるので、通言語的に tifi はダメな配列なのでしょうか。多言語と比べるほどにニンテンドーの強行っぷりが引き立つ、すてきなネーミングです。 平べったい魚型のポケモン「マッギョ」は見た目のインパクトもさることながら、「マフィティフ」よりはマシですがやはり発音しづらく、奇妙な音の並びに思えます。 ためしに促音+濁音の名前を探してみると、グで終わる「マグマッグ」「ブーピッグ」「ドクロッグ」「ミルホッグ」「ズルッグ」「コスモッグ」「エクスレッグ」「ハカドッグ」、ドで終わる「エレキッド」「ジヘッド」がいました。清音化したときの違和感を比べてみてもおもしろそうな名前ばかりです。 さらに、ゴ+撥音で終わる「トロッゴン」もいました。これも「マッギョ」ほどではないですが、やや違和感を覚えます。Wikipediaのウルトラ怪獣の一覧ページで「-ゴン」の怪獣は111件ヒットしましたが、「-ッゴン」だと0件でした。促音+濁音+撥音も日本語的にはダメなのですね。 というか、ポケモンに限らず促音のあとの濁音で許容されやすい音は「グ」か「ド」しかないのでは?という仮説さえも浮かんできたところで、マッギョがだんだん不憫に思えてきました。 ちなみにマッギョは、mud(英:泥)+ギョ(魚の音読み)が由来だと言われていますが、ウオ(魚の訓読み)を採用したであろう名前は4つありました(「テッポウオ」「ケイコウオ」「ウオノラゴン」「ウオチルドン」)。「マドロウオ」とか「ドロドウオ」みたいな名前なら万人に受け入れられたのかな、とパラレルワールドのマッギョに想いを馳せてしまいます。 車型のポケモン「ブロロローム」は発音は難しくありませんが、音の連続をバカにされがちなようです。 ネットでは「ブロロームでいいじゃん」という声がありました。同じ音の連続は2回までという制約を破っているから、このような指摘をしたくなるのでしょうか。 ちなみに、同じ音が3連続するもう一つの例として「ギギギアル」があります。歯車が複数組み合わさった見た目をしていて、「ギアル」→「ギギアル」→「ギギギアル」と進化するたびに歯車の数が増えていく特長とリンクした名前です。一方、「ブロロローム」はエンジンの気筒(シリンダー)をモチーフにしており、「ブロロン」から「ブロロローム」に進化するとシリンダー部分が単気筒から多気筒に変化します。由来はエンジンをふかすオノマトペと言われています。残念ながら「ブロン」はいません。 このように日本語では容貌や性能の変化を同じ音が連続する数で表そうとしていますが、英語では違う手法が取られていました。 ギギギアルの英語名は「Klinklang」で、KlinkとKlangはそれぞれギアルとギギアルの英語名でした。つまり、「ギギギアル=ギアル+ギギアル」という言葉の足し算による名付けです。Klinkは clinkやclickといったオノマトペ+linkに由来すると思われます。 ブロロロームの英語名は「Revavroom」で、rev(英:回転数を上げる)+ Varoom(ブロロンの英語名)からきていて、ブロロンのVaroomはvroom(英:エンジン音のオノマトペ)が由来だと言われているため、基本語に要素を付け足すというオーソドックスな名付けをしていることがわかります。 英語と同じ手法でネーミングしている言語もありますが、韓国語名の부르르룸(Bureureurum)のように日本語名の音写が由来になっていそうなものもあり、言語によって制約の許容度が違うからこんなにも名前がバラけるのかな、などと感じました。 …ポケモンの風呂敷を広げすぎたので、一旦畳みます。 「セブンティーン」を略すと「セブチ」になるみたいな事例もおもしろかったです!「スマホ」はすでに言われてしまったので他のを探してみました。 「トゥ」が「卜」または「ツ」になってそうなものを見つけました。 某事務所のアイドルグループV6は、ユニット内グループとしても活動していましたが、その一つが「20th Century(トゥエンティース・センチュリー)」で通称「トニセン」でした。 あと、今はなき「トゥイッター」の各種略称です。 Twitterが輸入された時点で「ツイッター」だったという反論もあると思いますが、ひろゆきさんのように日常的に「トゥイッター」と発音している日本語話者を想定すると、略称にするときは「ツ」と言うのではないかという想像です。「引リツ」「パクツイ」「ツイ廃」のことを、口頭で「引リトゥ」「パクトゥイ」「トゥイ廃」とは言わないんじゃないでしょうか。 ただ、ネットスラング的に「引リトゥ」「パクトゥイ」「トゥイ廃」とテキストで呟いている人はたくさんいますが、実際の発話はどうなのか?についてはネット上では検証しきれませんでした。憶測にとどまる形ですみません。 「ティ」が「チ」になる例は見つけられませんでしたが、ディズニー作品の 「リロ&スティッチ」が一部ファンの略称で「リロステ」と呼ばれているのを観察しました。ルー大柴さんの「薮からスティック」も「薮ステ」になるのでしょうか。 さいごに… 「ポプテピピック」の英語名は「POP TEAM EPIC」なので、「ポップチーム(またはティーム)」が「ポプテ」になっているなら「チ(ティ)」が「テ」になるレア事例では?!と一瞬思いましたが、作風からして発音とか無視してテキトウにタイトルを付けた説が濃厚なので、これについてはやっぱりなかったことにしてください。 以上です。 川原先生、たのしいお話をたくさんありがとうございました!新刊たのしみにしています。 水野さん、沼の浅瀬からこんなにたのしいところまで連れてきてくれて、ありがとうございます!!
@yyaa4287
@yyaa4287 Жыл бұрын
3時間ってすごい
@yunonaka4745
@yunonaka4745 Жыл бұрын
水野さんの声から真剣さと緊張感が伝わる〜 堀元さんの茶々がちょっとだけ恋しい
@フラフィ
@フラフィ 9 ай бұрын
勉強になります!1年前から弾き語りをやっており、声や音に関心があります。また、小学生の時に、名前に濁音がないってるのといないので、受ける印象がいかつい感じと優しい感じ...などと思っていたのですが、疑問を突き詰めるのって、面白そう!言語学に、関心が湧きました!!
@安田理-d9z
@安田理-d9z Жыл бұрын
大変面白かったです。あらためて新鮮な気持ちで言語というもの、人間というものに触れることが出来た気がします。またこういう感じのを観たいです。
@きにぃす
@きにぃす Жыл бұрын
ちょうど『「あ」は「い」より大きい!?』を読んだので楽しみに待ってました
@takahitomurofushi607
@takahitomurofushi607 Жыл бұрын
今までの専門家を見る限り、水野さん&視聴者フレンドリーに話せる川原先生がすごい
@イッキツーカン
@イッキツーカン Жыл бұрын
経歴がガチすぎる…今から聞きますが本当人楽しみですし、今後もめちゃくちゃ楽しみです!!
@girokazu1505
@girokazu1505 Жыл бұрын
うそだろ⁉︎川原繁人先生!?
@SenriAmato
@SenriAmato Жыл бұрын
全体的にとても面白かったですが、2:23:00 あたりで自由エネルギー理論出てきたのが個人的に思っていたことで嬉しかったです。 認知科学系の本を読んでいた時に「自然は人間が設計するよう(≒シンプルな構造)にはできていないが、自然は最も少ない労力で自らを発展させてきた」みたいな趣旨の一節があって、最適性理論もそれに通じる部分があるように感じました。 確か同じ本にあった例で最適性理論に通じる話があるのですが、「指の操作は手のひらと指全体を動かす運動(要はグーとパー)がベースで、"他の指を動かさない"ことを学習することで個別の指を動かせるようになる」らしいです。 人差し指を動かすのは、手全体を動かす操作から4つの指の動きを差し引いた行為ということですね。 人間が設計したらたぶん脳に親指を動かす機能、人差し指を動かす機能、……と5本の操作する機能を個別に実装すると思うんですが、脳はそうはなってなくて、でもそれがシステム全体としてみるとスマートである、という話。 私が人工知能の観点から認知論をかじっていたのが思わぬ形で言語学に繋がって面白かったな、という感想です。
@六甲山子
@六甲山子 10 ай бұрын
堀元さんツッコミ時は「上手いなー」と感心していますが、水野さんも上手です!話を受け止め、広げ、分かりやすく解説してくれる、素晴らしいですね。聞いていて「そこそこ!」って所で先生に聞いてくれる!痒い所に手が届く様な本当に気持ちの良い配信です。先生も話が分かりやすく聞いていてうなずくことしきりです。楽しかったです。水野さんの興味ありすぎ感!食いつき!見ていて笑ってしまいました。
@sugiyamayuichi4360
@sugiyamayuichi4360 Жыл бұрын
ぜひ日本語のOT本書いていただきたいです、、、! すべての言語がひとつの理論で説明できる、というのはONE PIECE的なロマンがあって最高ですね。
@りんむー-p4b
@りんむー-p4b Жыл бұрын
すっごくおもしろかったので、3時間余りを長く感じませんでした! 若者ではないのですが、日本語教師で中国語、ドイツ語を学んだ者として、腑に落ちるところや、新鮮なところがたくさん散りばめられていて、もっとお聞きしたいと思いました。
@yokoharashima782
@yokoharashima782 Жыл бұрын
30年以上前に大学で言語学を学んでいました。今もゆる言語学ラジオを楽しく聴いています。今回、最後の方で予期せず母校の言語学の学生の話が出て、あー人生繋がっているなあーとなんだか胸が熱くなりました。
@Athi_t5k9
@Athi_t5k9 Жыл бұрын
堀元さんを抜きにしてやるちょいガチ言語学ラジオって文字列だけでなんか面白いww
@tm2742
@tm2742 Жыл бұрын
聴いてる人に配慮してくれるのありがたい。聴きやすくてたすかる。
@エンリコ神父
@エンリコ神父 Жыл бұрын
めちゃめちゃおもしろかったです。 エンディングで突然堀元さんの声が聞こえてきて頭がバグりました。
@chon066
@chon066 Жыл бұрын
川原先生の話も分かりやすい上で、水野さんが通訳になってくれることで、初心者でも分かりやすく聞けました。是非出版までいってほしい
@ba-el2wl
@ba-el2wl Жыл бұрын
15年ほど前にツンデレカルタという音声CD(CV釘宮理恵)付きのカルタが発売されたのですが、基本的に「アンタなんて豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!」のようなベタなツンデレのセリフが収録されている中で「る」はネタが思いつかなかったのか「瑠璃色のリボン貰ってもぜんぜん嬉しくないんだから!」という苦しいセリフだったのを思い出しました。
@7ループ波動砲
@7ループ波動砲 6 ай бұрын
セブンティーン→せぶち にはローマ字読みと語感がハマった感覚が相まって成立してそうな面白さがありますね
@user-nl8sn9eg4e
@user-nl8sn9eg4e Жыл бұрын
この企画良いですネ。
@Pandagraph-2002-
@Pandagraph-2002- Жыл бұрын
何か先生の話聞いてて「あっ!確かに!凄い!」って思わず声が出ちゃうぐらい入り込めたし、面白かった!こんなに面白くて自分でもいろんな例とか試せる問題なら取っつきやすい。
@まめい-d6t
@まめい-d6t Жыл бұрын
3時間かあ、ちょっとだけ聞いてみようで見始めたら、えっ、もう終わり?くらいあっという間でした。 わかりやすくてためになりました。
@よん-o1h
@よん-o1h Жыл бұрын
ガチ言語学は流石に…と思っていたのに冒頭20分、すでにめちゃくちゃ面白い!
@kolon0324
@kolon0324 Жыл бұрын
なんだかんだ堀元さんがいた方が素人的には理解しやすくなるなぁと思うけど、堀元さんがいると動画が9時間になるから難しい
@miner1227
@miner1227 Жыл бұрын
待望のガチ言語学!!一気に拝聴させて頂きました!! あくまで概要とは言え、かなり専門的な内容にも関わらずとても平易な説明で、目から鱗でした。 もっと厳密でガチなお話も伺いたいですが、そうなると時間が無限に伸びそうですね(笑) さらなるガチ講義も期待してます!有難うございました!!
@Kick_Masamune
@Kick_Masamune Жыл бұрын
相方?が言語聴覚士なので日々聞かせてもらえるのは、失われてしまった、あるいは獲得が困難となっている言語能力と向き合う話です。なぜそうなってしまったのかを解明するにはまだまだ研究が追いついていないことが多いようですね。 今回の話もきっと相方の仕事に通じているのだろうと思って聞いているので、とても興味深く、そして楽しく聞くことができました。 相方の話を聞いている上で今回の内容を聞くと、人間とはを追求する一面を持つ学問というお話は、外側にいる立場ながらではありますが、深く首肯できると感じました。
@四十万2500
@四十万2500 Жыл бұрын
先生が出来るだけ平易な言葉で順序だてて説明してくれるので3時間が全く気ならず聞き続けられました。 (どうしよう、茶化しがない分いつもより聞きやすいだなんて堀本さんに伝えられない...!)
Sigma Kid Mistake #funny #sigma
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She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
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00:17
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