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自転車用ディスクブレーキの話でもしようか!無料版
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KIYOSHIIIK
Күн бұрын
Пікірлер: 70
@naze9134
Ай бұрын
合理性で考えると油圧ディスクが圧倒的なんですよね ただ、新しく油圧ブレーキの整備を覚えるのがメンドウという非合理性が邪魔をして未だに手を出せず…
@kenjiukita5383
Ай бұрын
リムのロードを3台所有しています。何よりもフレームから買い替えないといけないというのがネックですね。お金の問題だけではないです。新しいフレームで使い始めのころにポジションを変えたりするたびにケーブル長をカットしたりするのが油圧だととても大変そう。毎回オイル入れ替えになるのかな。そう考えると、なかなか油圧ディスクに踏み切れません。メカ式ディスクでも軽量で制動力もありそうなGROWTACH EQUALも考えましたが、片押しというのが気に入らない。でも太いタイヤを履きたい、その一点だけでディスクにしようかと悩んでいます。
@peacefullmaker
5 ай бұрын
別に信者ではないけどリムブレーキのほうがいいなあ。 雨の日は乗らないし、今のリムの効きで不満を感じたことはない。 メンテも楽だし調整も簡単、パーツが手に入る限りリムに乗り続ける。
@sara1211ful
2 ай бұрын
逆にディスクもメンテ楽なんだけど難しいとかいう輩がわからない。 ブレーキの効きで不満が出ないのは緩い速度でしか走らないからです。
@HashimotoHobbyCh
5 ай бұрын
メカ式でも片押しばかりではないですよ。 両押の物もテクトロ等々出ています。 私も自転車の片押しキャリパーははディスクをゆがめるからよくないと思っています(自動車の片押は仕組みが違い実質両押ですので省きます) なので、メカニカルが良くないとまでは言えないと思います。確かに油圧に勝るメリットがあるかと言われたら無いです。 安価で、セルフメンテナンスが容易で両押であれば油圧よりはもちろん重いですが、ブレーキもしっかりと効きます。 ただ両押であってもワイヤー引きの場合はローターがゆがまないようにキャリパーのセンター出しがシビアであったり、めんどくささはもちろんあります。お店で細かい調整するのは商売的には旨くないと思いますが、セルフでやれるなら全然ありかなーと思います。 ぜーんぶメカニックに丸投げだドン。って方は絶対油圧が良いです。
@ar00032
5 ай бұрын
コメントを見ていたら分かるけど、結局油圧ディスクを扱い慣れているかどうか(整備含めて)で意見が大きく分かれる。
@gt-one.77
5 ай бұрын
う〜ん… さすがに【信仰】という言い方には語弊があると思いますね。
@aka_shiro_ao
5 ай бұрын
やっぱり、ブレーキ機能をリムから分離できると、設計の自由度が格段にあがるものね。 それと、夏の長距離のダウンヒルになると、チューブラーだとリムセメントがブレーキの熱で融けてヌルヌルになって、接着力なくなって怖かったりとか。 やはりディスク、それも油圧がブレーキとしては最適化だと思う。 自分が使わない(使ったこともない)のは、あくまでこれまでのレガシー資産(リムブレーキの自転車)があって、自分の使い方だとそれで充分だから。 今から一からそろえるなら、油圧ディスク一択だよ。 ただ、意識してほしいのは、リムだろうがディスクだろうが、体重移動なり前後の制動力配分だったり、適切にできないと性能が発揮できなし、危険にもなるということ。ディスクだから大丈夫ではない。これは、肝に銘じて日ごろから鍛錬しないと。 逆に、リムブレーキだってほとんどの場合充分以上の性能を出すことは出来る。まぁ、雨の日とか泥仕合とかは、諦めよう(笑)
@kuromaru1121
5 ай бұрын
カーボンリムならディスク1択には賛同。アルミリムから卒業する気が無い私はリムBで充分かなぁ?ディスクインストール用の工具揃えるのが躊躇いの最たる要因ですね。
@ビールビール-i1j
3 ай бұрын
油圧ディスクは車とかバイク弄ってる人ならそんなに抵抗はないけど値段が… 後はエンジンブレーキがないからベーパーロックが怖い タイヤの摩耗、空気圧低下で簡単にロックしそうだから日頃のメンテはさらに重要になりそう
@銃士アトス
5 ай бұрын
油圧式の最大のメリットは、油圧による倍力がかかる事で制動力が大きい所でしょうか。 同じ握力なら効き自体は油圧式なんだと思ってます。 ただ、油圧で起こり得るペーパーロック(気泡)が起こり得ない事は機械式のメリットかもしれません。 使った事は無いので何とも言えませんが、機械式で珍しく両押しタイプのEQUAL機械式ブレーキシステムがあるみたいです。 いずれにせよ、双方にメリットとデメリットがあるのでしょうね。
@twbex1715
5 ай бұрын
vapor lock べーパーロックです。グロータックのEQUALは片押しです。
@user-jz3xx1de1j
5 ай бұрын
リムブレーキの良さはキャリパーマウントの位置でしょうか? 以前の動画を参考にフロントのみディスク化をしてみて、リムブレーキに比べるとフォークやスポークの負荷が大きいと感じました。 デフォルトのディスク車は硬い印象を受けますが、自転車全体の必要強度が関係しているのかと想像しています。 ロードの25cあたりだと、吸収しきれない硬さを嫌う人達がいてもおかしくはないのかなあ? 間違ってたらすみません。 性能で言えば油圧ディスク一択ですね。
@ogasawara9833
5 ай бұрын
油圧いじるより紐リムいじるほうが明らかに簡単、だからね 自分で弄りたい初心者が入ってこれないように、ライトユーザーが残らないように、仕向けてる点では疑問があるよ
@teateagreen3
3 ай бұрын
昔は、ロードバイクにディスクは必要ないとか、言ってたのに、掌返しだな。
@kaiichinose6182
5 ай бұрын
学校の先生も全員右利きだったので左利きの人が文字を書くシーンはなんかものすごい新鮮でした。
@kenkenkenkenkenkenken
5 ай бұрын
私自身は油圧ディスク派ですが、今でもリムブレーキの利点はあると考えています。レース機材としてのお話なら異論はありませんが、ロードバイクはレースに出る方だけのものではありません(サイメンはレースに出る方以外はお断り?)。実際の道具としては、物理法則の他にも使用用途により、軽さ、メンテナンス性、価格などのバランスで最適解が異なってくると思います。議論内容もそうですが、自分と合わない意見を「信仰」として排除するのは子どもっぽいと感じます。自転車業界は(私もそうですが)中高年男性が多いためなのか、自分と異なる意見やスタイルの方を排除する方が多い印象で残念です。
@sara1211ful
2 ай бұрын
そもそもリムって減少傾向は目に見えて分かっている。 それでリムを勧めるなら直狂っている。 メンテがどうとかいう時点で違うの乗ればって話。 これぐらいのメンテも今の時代動画でも探せるのに、だったらわざわざ高いロード買うな。
@norit.3603
4 ай бұрын
ディスブレーキの方が性能がいいのはみんな分かってるけど、問題はコストじゃない?油圧ディスブレーキってだけで値段が2~3万円高くなり、ディスクブレーキの制動力に耐えるためにリムの強度を上げるためもありリムはどんどんワイド化されてさらにコストが上がる。メンテ代もかかる。それでロードバイク市場がしぼんだら意味ないし、実際に今それが起きてる。ホビーユーザーの選択肢としてリムブレーキも残すべきだと思う。
@鈴木信行-s3v
5 ай бұрын
タイヤは安物を使っていますが、ブレーキはメカニカルディスクから油圧に変えて 板倉さんのおっしゃる事が分かりました。
@nekozabut0n
5 ай бұрын
性能は油圧ディスク一択! ではありますが、ちゃんとパッドの残量管理が出来る、毎年フルード交換出る人限定。自動車系なら法定定期整備項目なのでユーザーはお任せで済みますが。 フルード交換をサボると油圧ならではのデメリットであるべーパーロック(フルード内に気泡が混入して効かなくなる現象)を誘発し易く成りますし。 まあMTBerの皆さんもエア抜き、ピストンシールからのフルード漏れ、鳴き等いろいろ悩んでおられるようですw
@hirosinazo
5 ай бұрын
僕は買えるSTIのデカさが嫌いでGIANT CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE SYSTEMを使い、ワイヤー引きで油圧ディスクブレーキにしましたが、今のところ調子良く運用できてます。
@fitfat3008
5 ай бұрын
他の地上を走る乗り物の例にも漏れず、自転車においても、性能面で言ったら油圧ディスクでしょうね。自転車の油圧ディスクで問題だと思うのは、必要な性能などからローターの厚さなどを割り出すと、その形状を維持するのに気を使わなければいけないほどに薄くなってしまうことが、他の乗り物との違いなように思います。基本的に、大切に扱われる傾向のあるスポーツバイクなら問題ないわけですが、駐輪場などでの扱いを考えると、子のせママチャリみたいなものには、その重量から高性能なブレーキが求められるにしても、使いづらいのかなぁ、とは思います。
@JackAmano359
5 ай бұрын
車やバイクで答えが出ているでしょう。 車重や動力性能を考えれば、明らかに自転車より過酷な環境に於いて、ディスクにしろドラムにしろ油圧ブレーキですから。 性能に於いての容量が、油圧ブレーキが優秀な事は変えようがない。 ディスクとドラムにしても、放熱や対水性能で構造上ディスクが優れているのは変えようがない。 問題は、自転車で考えればコストと重量、整備性の問題だけな気がします。 趣味でバイク整備をしていた自分は、エア抜きは問題ないが、整備経験の無い人にはハードルが高い気がします。 マニュアルに書かれている整備技術だけでは、足りないと思います。 マニュアルを熟読し、構造を知り、そこから、効率よく精度の高い整備方法を考えるんですよ。
@taflong
5 ай бұрын
ディスク否定はしませんが、重量と速度が全く違うのと、肝心要のタイヤのグリップ力(≒面圧と接地面積)も大幅に違いますからねえ。。 私が一番怖いのは、オートバイの3倍繊細で面倒なロードディスクのメンテナンスがちゃんと出来るのかという問題ですね。資格不要だし。 実際に急速な普及2年目の2024年になって引きずりなどの異音を発してる人が非常に非常に非常に多いです。 バイクと異なりリザーバータンクが無いに等しいので、年毎にフルード交換をしてエア噛みの点検をしないと不具合を起こします。
@einsfia
3 ай бұрын
クルマやオートバイと自転車では速度と重量が違いすぎるので「答えが出ている」は浅はかな思考停止でしかないと思います クルマは軽ですら600kg、セダンなら1トン級、オートバイですら軽いオフロード車でも100kg前後はありますし 巡航速度で60km/h、高速走行なら100km/hを最低限想定しなければいけないのですよ? 重いといってもせいぜい10kg、通常速度域はせいぜい30km/h台の自転車と比較するのは無理がありすぎます ディスクブレーキの天候に左右されにくい安定した制動力、力がなくても十分な制動力を発揮出来るメリットは十分理解してますが 大多数のホビーライダーにとってはリムブレーキでも必要十分な制動力が出せるのですよ この動画主はレースシーンしか念頭に置いてないような発言が目立ちますが、自転車乗りにも色んな人がいるという想像力が足りてない気がしますね 極端な話、ママチャリにディスクブレーキが必要ですか?「答えが出て」いますか? クルマやバイクで「答えが出て」いるからママチャリにディスクブレーキ乗せますか? 世の中そんな簡単じゃないのですよねえ
@しん-z4e1m
5 ай бұрын
お言葉を返すようですが(って 花咲舞か?www) 油圧ブレーキもワイヤー式のフリクションほどではないけど、ホースの取り回し次第でタッチが変わります。 曲げ箇所が多かったり、曲げ半径が小さかったりするとホースの膨張量(本当は曲げで扁平になったホースが真円に戻るときの容積変化)が増えて柔らかい方向になりますね。 あと、厳密にはブレーキ液の粘性も温度の影響を受けるので、寒い時ほど遊び範囲で粘っこいレバーフィールになります。
@qetuo2013
5 ай бұрын
飯倉さんの昔の動画を見てすぐにバイクのフルード交換で経験を積んでから、 必要パーツと機材を取り寄せて紐のシクロクロスへセットアップしました。 特に同時に乗っていたリカンベントだと、3m前後のインナーワイヤーが必要なので、 好きな長さで作れる油圧を覚えてからは自由な取り回しが出来てとても助かっています。
@リチャードギア-m4b
5 ай бұрын
油圧は、逆さにするとエアーが入るので、そういう用途の人はメカ式がいいと聞きましたけどね。利点はそれくらいかな
@90r82
5 ай бұрын
整備性に関してはリムブレーキに勝る事はない。 油圧はエア抜きもそうだけど、ブレーキローターにはピストンにゴムシールが入ってるのでオーバーホールが必須。 不具合が出てもワイヤー式とは違い原因の特定が難しい点がチューブレスレディの欠点に似る。
@kanenorix
5 ай бұрын
一時期は油圧変速も検討されていたような気もしますが、今はもう電動ですね
@hirosinazo
5 ай бұрын
シマノはミネラルオイルって言っているぐらいなので、オイルなんでしょうかね? ロード用のフルードは聞いたことがないんですが、 自転車の場合はオイルで間に合うと言う考えでいいんでしょうね
@90r82
5 ай бұрын
BMWではクラッチフルードにミネラル使ってるね。 理由は知らないけど。
@ZANNI-N
5 ай бұрын
あれ、リアはキャリパーで十分って言ってませんでした?
@einsfia
3 ай бұрын
リアはどうせスリップしますしね
@篠原まさし
5 ай бұрын
フロントパンクしてクリックレバー調整でローター音鳴
@notak5663
5 ай бұрын
ディスクブレーキもフレームの精度が安定してなくてフェーシングしてくれるお店と付き合ってないと性能出せない問題ありますけどね
@t.kkenta646
5 ай бұрын
最近のトレックのクロスバイク、FX3はワイヤーがほぼフル内装、油圧ディスク、カーボンフォークで12万円。 そうではなくアルミフレーム、アルミフォークでワイヤーが全て外を通って油圧ディスクorリムブレーキで充分だと思う。 ギアもフロントダブルorシングルのリア8速で街乗りは充分だと思います。
@油乃洲伍佰
5 ай бұрын
個人的にそう思うならそれでいいんじゃない。
@90r82
5 ай бұрын
2輪のブレーキはほとんど前輪で制動してるから、モーターサイクルだとコスト削減でフロントだけディスクのモデルもあるけど、自転車ではあまり見かけないな。
@watarukuriki668
5 ай бұрын
映画「オルカ」もここで撮ったのかなー
@spillbeans4795
5 ай бұрын
それぞれの方式のロードに乗りますが、輪行はリムブレーキが楽ですね。あとディスクのバイクはあまり軽くないんですけど。コンポーネントによりけりですが。
@kanno05
5 ай бұрын
私はアルミリム+Vブレーキを信仰してます、これで十分ですわい。
@tomochiny2864
2 ай бұрын
って自分も思っていた時期がありました。 ディスクブレーキ、全然楽。 でも、個人的にはリムブレーキの方が好きです。
@90r82
5 ай бұрын
タイヤの性能って重量や剛性とかもあるけどつまるところグリップ力でしょう。 街乗りでこそ様々な路面状況や交通状況に対応する為にも高性能なタイヤは必要だと思います。 私はレースに使わないモーターサイクルでも、公道タイヤの中で最も高性能なタイヤを選ぶようにしてます。
@MAKEITEASY630
5 ай бұрын
先の「チューブドvsチューブレス」の終わりなき戦いに比べれば分かりやすい勝利ってことかと‥ 私はやはり常人の握力でタイヤロック領域にもって行けるディスクが乗り物のブレーキとして正だと思います アンチコメントとしては「レースに出るわけでもなし」でしょうがそういうことじゃない
@ogasawara9833
5 ай бұрын
性能面でリム紐が油圧に勝てないなんてわかりきってるんですよ その上で紐リムを使いたいっていってるんだから性能とかそういうことじゃない
@yangwang6952
5 ай бұрын
まあ良いんだけど、ケーブル引きのデュラのキャリパー最高って言ってった人達に、ディスクになった途端油圧最高って言われてもなってMTBにM375で乗ってた私は思いますね。ロードはズッと105だったけど。まあ50万円のカーボンロード見ると俺ならgixxer250買うけどなと思う程度の自転車乗りですが。
@Fast-R
5 ай бұрын
リムブレーキはリムに良くない。ちょっとでも片利きしてるとそこから歪むし、カーボンクリンチャーだと何年か使ったやつのビードフック断面は結構歪んでる。 ガチンコでレースする人はお願いだから油圧ディスクにしてくれー
@taflong
5 ай бұрын
そのクリンチャーリム自体大丈夫なものですか? 通常だと歪みが出るってことは熱で溶けてるってことになりますが。 私はチューブラー15年7万km、高耐熱樹脂のクリンチャーを8年5万km日常から競技まで使って全く何ともないし、競技仲間でもそういった破損は全く聞かないですね。 むしろこの前ディスクのリムが早速割れてる人がいましたが。軽いギャップで割れたそうです。 太いぶんだけ軽さを追及して薄造りになってるうえワイドタイヤの低圧運用なのでそうなってしまうんでしょうね。
@Fast-R
5 ай бұрын
@@taflong チューブラーはリムブレーキでも構造上、問題ありませんよ。 変ですね。自分の身の回りでは貴方と逆のことが起きてます。とりあえず、参考になる動画を貼っておきます。kzbin.info/www/bejne/bYCcZnaaYsainc0si=fHJO6okZO655lgTf ここまで派手に歪むクリンチャーリムもそうそうないでしょうが、実際歪みますよ。 まあ、どうしてもカーボンのリムブレーキに乗りたいならチューブラーが良いでしょうね。
@taflong
5 ай бұрын
@@Fast-R それは単なる熱変形ですよね。通常の使用ではあまり起こりません。第1世代のクリンチャーは耐熱温度が180℃なのに加えてリムサイドの厚みもなく弱かったので歪みましたが、2010年代に第二世代で220℃になり設計も変わり、2014年あたりで最終的に255℃になってからはまず起こりません。安い中華製品は古い耐熱樹脂なので現在でも充分起こり得ますが、高耐熱世代の製品は滅多なことでは歪みません。メーカー品でも容易に歪むなら商品として成立しませんw メーカー品で見たのはプライムのクリンチャーで暗峠を下ったケースのみですが、プライムは高耐熱樹脂ではなく条件(暗峠)も極端です。 一部の例を以てして全部ダメは言い過ぎです。
@Fast-R
5 ай бұрын
@@taflong @afloride 私がカーボンクリンチャーで言ってるのはあなたの言う通り、単なる熱変形です。 では、今のカーボンクリンチャーでは歪みはおこらないということにしましょう。私が見ているものはちゃんとしたメーカーではなかったのか...
@taflong
5 ай бұрын
@@Fast-R 通常なら220℃世代でも問題は出ません。結局使い方によるところは大きいです(言い方は悪いですがヘタクソは何を持たせても壊します)。暗峠レベルの下りや富士ヒルの集団でのスローな下りでは255℃でも使わないに越したことはありません。 今後気にして欲しいのは、ディスクになったから安心というものでも無いということです。昔の飛び道具レベルの存外な薄肉にしていますので、リム時代以上に扱いに注意が必要です。
@Aki-fs5wi
5 ай бұрын
チューブラーホイールいよいよ買って油圧ディスクチューブラー構成になりましたがすこぶる良いですね! ありがとうございました。
@bunkoara0709
5 ай бұрын
タイヤもいいタイヤとそうでないタイヤは乗った瞬間に歴然だし、グリップだって、ダウンヒルなどで感じると思う。ロード乗りにとっては当たり前だと思うのだが、どういう人を想定しているのだろうか?あまりいい客いなかったんだろうな。
@qbokkuma_cycling
5 ай бұрын
馬鹿な妄想。
@篠原まさし
5 ай бұрын
関東地方 山間部 ゲリラ雨 リム式 ロードバイク 制動距離のびた。
@hinakisapporo
5 ай бұрын
アルミリム手組ホイールにリムブレーキ、ケーブル外装だと ケーブル引きのデメリットも許容範囲、リムも減ったら組み換えるか程度。 高額なカーボンリムを使うような高いレベルの性能を求めるなら 高額なカーボンリムが減るのは嫌だし、ブレーキ性能に不安があって、熱でTPUやラテックスのチューブを使えないリムブレーキは論外 ケーブル内装のフレームを選ぶ時点でケーブル引きは論外 最高性能を求めるなら油圧+Di2は正義だが、 其処までの性能が必要か? 其処までの性能が無いと自転車を楽しめないのか? 其処までの性能の車両を購入する費用負担をどれだけの人が許容できるのか? って問題がある。 油圧ディスクしか勝たんって言う人も、費用負担が苦しい人にはクロスバイクの油圧ディスク車を薦めるかというとそうでもないよね。
@iefew3efhei23mowsfw
5 ай бұрын
ブレーキも電動化になるといいと思います
@1998lowrider
5 ай бұрын
レース機材で遠乗りするのはちょっと用途が違うと思う。 チューブラータイヤを薦める時は「帰って来れること」を重視してるのに、油圧ブレーキはそうでないのはちょっとダブスタを感じます。 結局自分の好きなのを乗るしかないとないんですけどね。
@90r82
5 ай бұрын
トラブル時の対応に関してはリムもディスクもどちらが優れてるかは状況によるし、少なくとも安全に走れるという点ではディスクの方が優れてるので別に矛盾はしてないのでは?
@ogasawara9833
5 ай бұрын
@@90r82 出先で油圧はいじれないって話では?
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