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現在、下水の汚泥で作った肥料で野菜を育てる取り組みが広がっているようです。
アクアポニックスで生成された汚泥は原材料を把握できているため安心して使えます。
また、安定的な肥効を得られることもメリットだと思います。
乾燥させると保存にも便利で、軽量で扱いやすいです。
土耕作物の株元付近に砕いて薄く敷き詰めて、上から水をかけるだけ。
その後は自然の降雨だけで肥効が長く続きます。
アクアポニックスの栽培形態は水の循環によって高い自由度を得ています。
しかし、その一方で栽培場所を水の循環に縛られる側面もあります。
アクアポニックス汚泥は水の循環サイクルの外で作物の「無施肥栽培」を可能にします。
しかも、土作りに時間を要することなく、定植後、施用後すぐに生産性を発揮します。
自然栽培のブースターとしても大いに役立つと考えています。
今後はカッコイイ保存方法を考えて、イメージアップに努めて参ります😊
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