長門型戦艦:後編―主力戦艦は出番無し?「陸奥」の保有は失敗だった?【ゆっくり解説】

  Рет қаралды 75,444

歴史解説やる / Akuromu

歴史解説やる / Akuromu

Күн бұрын

前編はこちら→ • 長門型戦艦:前編―完成時世界最強の国産戦艦?...
0:00 長門型戦艦―後編
1:23 ワシントン海軍軍縮会議の進展と「陸奥」問題
7:30 漸減邀撃作戦と主力戦艦
13:44 長門型の改装と条約後の主力戦艦
22:58 長門型の太平洋戦争
28:34 長門型の評価とまとめ
Twitterフォローお願いします!→ / kamige_akuromu
ゲームチャンネルも登録お願いします→ / @akuromu9306
※編集ミス・記載ミス・誤字等の理由で、誤った内容が含まれてしまう場合があります。これを指摘して頂いたコメントにはハートマークを付けております。
阿部安雄・堤明夫・編集部「長門型のメカニズム」『世界の艦船増刊 第140集 傑作軍艦アーカイブ3『戦艦「長門」型』』(海人社、2017年)
阿部安雄・堤明夫・編集部「徹底比較! 『ビッグ7』のメカニズム」『世界の艦船 2015年12月号』(海人社、2015年)
及川研二「『扶桑』型戦艦の建造計画&先進メカニズム」『丸 2021年10月号』(潮書房光人新社、2021年)
大塚好古「日本海軍全戦艦ガイダンス」『日本の戦艦パーフェクトガイド』(学習研究社、2004年)
大塚好古「帝国海軍『八八艦隊』計画始末記」『丸 2008年7月号』(潮書房、2008年)
大塚好古「サマール沖に轟いた『長門』の咆哮」『丸 2012年4月号』(潮書房、2012年)
大塚好古「帝国海軍 戦艦運用マニュアル」『歴史群像2013年8月号』(学研パブリッシング、2013年)
大塚好古「巡洋戦艦『金剛』型のメカニズム変遷」『丸 2014年3月号』(潮書房光人社、2014年)
大塚好古「アメリカ海軍『渡洋作戦』vs.日本海軍『漸減作戦』」『歴史群像2016年12月号』(学研プラス、2016年)
大塚好古「栄光の連合艦隊旗艦 長門型の開発と整備計画」 『世界の艦船増刊 第140集 傑作軍艦アーカイブ3『戦艦「長門」型』』(海人社、2017年)
大塚好古「米オレンジ・プランの変遷と日本の邀撃態勢」『世界の艦船 2017年4月号』(海人社、2017年)
勝目純也「世界に先駆けた『長門』の超メカ」『丸 2020年7月号』(潮書房光人新社、2020年)
勝目純也「最後の36センチ砲戦艦『伊勢』型誕生す」『丸 2021年5月号』(潮書房光人新社、2021年)
河尻融『ワシントン海軍軍縮条約廃棄問題』(2016年)
国本康文「日米英『16インチ巨砲』開発レース」『丸 2012年4月号』(潮書房、2012年)
小高正稔「太平洋を睥睨した『7号戦艦』の全貌」『丸 2012年4月号』(潮書房、2012年)
小高正稔「アーマー・テクノロジーを解剖する」『丸 2012年4月号』(潮書房、2012年)
小高正稔「日本超弩級戦艦の礎となった『扶桑』型の全貌」『丸 2013年8月号』(潮書房光人社、2013年)
小高正稔「航空戦艦へ変身をとげた弩級戦艦」『丸 2014年7月号』(潮書房光人社、2014年)
小高正稔「長門型の装甲と防御 その概要と英米主力艦との優劣」『世界の艦船増刊 第140集 傑作軍艦アーカイブ3『戦艦「長門」型』』(海人社、2017年)
小高正稔「幻の『長門』型改装プラン」『丸 2020年7月号』(潮書房光人新社、2020年)
坂本雅之「国民的アイドル戦艦『陸奥』の生涯」『丸 2012年4月号』(潮書房、2012年)
白石光「長門型戦艦の太平洋戦争」『世界の艦船増刊 第140集 傑作軍艦アーカイブ3『戦艦「長門」型』』(海人社、2017年)
高木宏之「真説 ジャッドランド海戦」『歴史群像 2016年6月号』(学研プラス、2016年)
田村尚也「八八艦隊への道」『歴史群像 2007年10月号』(学習研究社、2007年)
堤明夫「栄光の戦艦『長門』バトル・リポート」『丸 2020年7月号』(潮書房光人新社、2020年)
中川務「『ビッグ7』その誕生の経緯」『世界の艦船 2015年12月号』(海人社、2015年)
新見志郎「ド級戦艦の発達をたどる」『世界の艦船 2017年4月号』(海人社、2017年)
福井静夫『福井静夫著作集/第六巻 軍艦七五年回想記 世界戦艦物語』(光人社、2009年)
防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 海軍軍戦備 1 昭和一六年十一月まで』(朝雲新聞社、1969年)
防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 大本営海軍部・連合艦隊 1 開戦まで』(朝雲新聞社、1975年)
堀場亙「航空優勢下を疾駆した4姉妹の八面六臂」『丸 2014年3月号』(潮書房光人社、2014年)
松田孝宏「『長門』を動かした人物ものしり辞典」『丸 2020年7月号』(潮書房光人新社、2020年)
『世界の艦船増刊 第79集 日本戦艦史』(海人社、2007年)
『世界の艦船増刊 第157集 傑作軍艦アーカイブ7 『戦艦「扶桑」型/「伊勢」型』』(海人社、2019年)
『世界の艦船増刊 第175集 英巡洋戦艦「フッド」「リパルス」「リナウン」』(海人社、2020年)
『「軍艦長門改正図」等』 東京大学柏図書館所蔵
解説・台本:Akuromu【Twitter:@Kamige_Akuromu】
編集:Akuromu・リベカ【Twitter:@ribechandqx】

Пікірлер: 119
@oopscancan
@oopscancan 2 жыл бұрын
阿川弘之著「軍艦長門の生涯」にも描かれているように,米騒動の時代に設計され,核実験で潰えるまで, 本当に長い時代を生きた艦だったんだなと思います
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
一度、海軍軍縮条約を日本以外の視点から掘り下げてみてほしい。 見え方が全然違ってくるはず。
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu 2 жыл бұрын
重要な視点だと思います。ワシントン条約の場合、おそらくイギリスが最も条約を必要としていて、アメリカも国内の政治状況(というか孤立主義?)のために条約以外の選択肢は無かった、というようにも見えますね。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
@@Kamige_Akuromu おぉっ♪期待します!
@user-wq8iw9vs1n
@user-wq8iw9vs1n 2 жыл бұрын
ここまで詳細な調査はマジすごい 文献があるのもすごい
@user-ew5hg8xn1x
@user-ew5hg8xn1x 2 жыл бұрын
18:05 軍縮条約はアメリカがあの程度で我慢してくれていたと気づくのは近い未来の話
@sky_naginata
@sky_naginata 2 жыл бұрын
待ってました
@sikiyoku
@sikiyoku 2 жыл бұрын
漸減邀撃作戦が、真珠湾攻撃である意味成功し、結果としては、成立し得ない戦略であった事は興味深いですね。日本海海戦の呪縛と言うのが、帝国海軍にとっては途轍もないものであった事を思い知らされます。
@user-pd7zw8qz9o
@user-pd7zw8qz9o 2 жыл бұрын
残された陸奥の錨や主砲を見た時、それを装備した巨艦の大きさを想像して震えたよ
@user-wi4pc1me9g
@user-wi4pc1me9g 2 жыл бұрын
アメリカの生産力、国力をしってる現代人からすると軍縮ってアメリカを制限できる日本にとって有利な条約に感じる
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
当時の米国からするとまた違った評価になるんですけどね。
@user-cz1ev1vl5m
@user-cz1ev1vl5m 2 жыл бұрын
まあ『条約を守るなら』という大前提が通用するなら。と言っておきましょうか。
@hirokage9427
@hirokage9427 2 жыл бұрын
山本五十六長官がその旨の発言をしてたと思います
@141easy6
@141easy6 2 жыл бұрын
当時の海軍軍人でもそういう趣旨の発言をした人はいましたよ
@73moto
@73moto Жыл бұрын
井上提督は戦艦陸奥の保有を認めさせる為に米英に16インチ搭載戦艦を増やしたと海軍上層部を批判した。
@oimo_j
@oimo_j 2 жыл бұрын
漸減邀撃作戦の変化についていけず宙ぶらりんになってしまった悲しい生涯。こんな経緯があれば、ずっと戦艦の出番を待ってた海軍の上層部が、マリアナ・フィリピンが決戦だって息巻きたくなるのも気持ちの上では分かる。
@user-yo9gj3xr1k
@user-yo9gj3xr1k Жыл бұрын
でも、その海軍上層部は決戦決戦詐欺で、息巻いたくせにちょっと不利になると逃げて次の機会を待つとかいう国力差考えたら無意味なことしてますからねぇ。。。 決戦詐欺に付き合って捨て石になった陸戦隊や陸軍が気の毒に思いますわ。 レイテはもちろん、なんならマリアナの時に連合艦隊司令長官直卒で戦艦部隊でサイパン沖に突っ込めば良かったのに。 島嶼攻略中は敵艦隊は付近から動かないんだし、司令部全滅したって本望でしょ。 指揮官陣頭 常在戦場 とかカッコつけてる癖に腰抜けの首脳部。 栗田とか海大乙種に結局貧乏くじ引かせてる。
@user-ho2te7zl2r
@user-ho2te7zl2r 2 жыл бұрын
長門型は同時期のコロラド級やネルソン級と比べると見た目がとても美しい艦だよね。 仮に八八艦隊の内加賀や天城を保有できたらどうなってたんだろうか。温存してた可能性も高いだろうけどやっぱりその姿を見てみたい気持ちもある。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
ただし天城は保有不能でしたね。
@user-yh8fd4dy7l
@user-yh8fd4dy7l 11 ай бұрын
温存して爆沈処分だと思う。
@user-ry8rc5fi2b
@user-ry8rc5fi2b 2 жыл бұрын
レイテ沖海戦の時に引き返さないでレイテ湾に突入してたら、長門念願の米戦艦と砲撃戦が発生したかもしれませんね。
@hmshood302
@hmshood302 2 ай бұрын
昭和5年生まれの父世代には最も日本人が好きな軍艦が『戦艦長門』であり、戦前のサイレントネービーの象徴であったと思います。当時の少年雑誌には『このまま平和の象徴として君臨続けるのが一番に幸せでせう』と結んでいます。 戦時中、兄部艦長の奥様等が祖父母の居住する地域に疎開なさっていて、短い時間ながら交流がありました。とても良い家族であったとも。
@user-bk5qj3yh4v
@user-bk5qj3yh4v Жыл бұрын
長門は寿命が長かったので、まとめるのは大変だったと思います。長い動画制作、どうもありがとうございました😄👍🌟 戦後とくに昭和ごろは、こういった大艦巨砲主義に基づいて製作された軍艦を無駄だったと評する風潮が強かったですが、実際は実戦よりも戦前にどれほど抑止力を発揮したのかが、重要な艦艇だと思います。現代でも世界中がアメリカと中国に逆らえないのは、軍事力に負う所が大きいのですから、当時は更にそうだったでしょう。最終的に、今日まで日本をなんとか独立国として維持する事ができたのですから、問題点は随所にあったにしろ結果オーライと考えてもいいと思ったりします。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
成程、抑止力としての長門型戦艦には、充分に存在意義があったという主張は、確かにごもっともと思います。
@Hanaki-1995
@Hanaki-1995 2 жыл бұрын
護衛艦の艦名に採用されて 今度こそ日本を守ってほしい。
@obriendd-9758
@obriendd-9758 Жыл бұрын
護衛艦ながとはSAOに出ていましたね、勿論架空艦ですが。 アニメでは実在する護衛艦あさひに変わっていました(笑)
@yutakanabeshima8767
@yutakanabeshima8767 Жыл бұрын
夏休みの自由研究に使わせていただきました。ありがとうございます。
@issismob
@issismob 2 жыл бұрын
バルチック艦隊との戦闘が神話化しすぎて首脳陣の頭から 大鑑巨砲が抜けなかったと思う 今だって ミサイルが主力の時代に空母神話がありそうな気がするし
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 2 ай бұрын
2022年以降は戦艦が戦車に、飛行機がドローンに置き換わって同様の議論が出てきてますね。
@user-db8cj4mx6h
@user-db8cj4mx6h Жыл бұрын
空母の集団使用という前代未聞の運用法で主力戦艦を沈められたアメリカの方が、主兵は空母と航空機であり戦艦は新たな運用に切り替えて、輪形陣で空母を守ったり島への上陸前の艦砲射撃に使用したりと戦艦を無駄にしなかったのに比べ、日本側は大艦巨砲主義から航空主兵へと切り替えが出来なかった事です。 飛行機など戦艦の射撃で撃ち落とせると思っていた巨砲主義者が飛行機には勝てないと気付いた時には、戦局が絶望的な状況でしたね。 ミッドウェーでも主力部隊と称して前線の機動部隊の後方か指示をしていただけでした。 もしもこの戦艦群が機動部隊の護衛をして艦隊行動を共にしていたら、アメリカ軍の空母の呼び出し符号と傍受して、兵装転換中に空母四隻が沈没すると言う大敗は無かったと思いますね。 空母にアメリカ雷撃隊も戦艦が居て近づけないし、急降下爆撃にも見張りな射撃で援護出来たと思いますね。 戦艦の時代は終わった事をアメリカに教えた日本海軍が、戦艦運用の切り替えが出来なかったのが、長門や陸奥や大和を悲劇の戦艦にしてしまったのです。
@user-ho4kj7xl8q
@user-ho4kj7xl8q 15 күн бұрын
海兵トップクラスは砲術を専攻し戦艦コースを歩む。戦艦は主力艦であり空母は補助艦に過ぎないと考えていた。主力艦は温存すると言う建前で海兵トップクラスは最前線には出さなかった。最前線で戦ったのは2番手の水雷コースの南雲や小沢、栗田であった。
@rw9806
@rw9806 Жыл бұрын
標的艦で最後か帝国海軍の最終話ですね。
@t3233226
@t3233226 3 ай бұрын
ガ島争奪戦が自分たちが夢想した実質漸減邀撃作戦の最終戦だったにも関わらず、 山本長官以外GF司令部にはその認識が無かったからね (山本長官は大和を引き連れソロモン海に乗り込んでケリを付けようとしていた)。 ソロモン海戦で大和長門以下主力戦艦群を全投入してれば 夜戦にはなるが戦艦同士の艦隊決戦が出来たのにね、 事実あの時の米軍はガ島にありったけの戦力投入して逃げる気は全く無かったのだから 叩き潰す絶好の機会だったのだが。
@user-xd1um4hh6r
@user-xd1um4hh6r 2 жыл бұрын
よかったらアメリカの標準型戦艦かコロラド級戦艦を解説してくださいm(_ _)m
@akkun-rq2nw
@akkun-rq2nw 2 жыл бұрын
素人の意見だけど、訓練で命中率あげようとして、月月火水木金金といっていたけど、命中率向上のための装置とかの科学技術的の研究は日本海軍はしていたのですか?米国はレーダー管制射撃をWW2でしたのてすが。
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 2 жыл бұрын
単列陣を組んで突撃する場合は、より強い艦が前に出る。 戦艦の本質である『防御』を生かし、弱き艦(空母)の盾になる。 八八艦隊計画が実現していたら、『長門』『陸奥』の代艦が『大和』『武蔵』になる。 当時の日本には、どれも叶わなかった。 艦首をスプーンバウからクリッパーバウに改めたのは、減邀撃作戦で使用される予定だった機雷が使われなくなったから。 そのついでに艦首も延長して高速性能を発揮できる様にする計画も立てられたが、それは決戦兵器として不要と判断された。 その分、機関出力の一割増(安全係数の低減)を行い、排水量増大に対する速力維持に当てられた。
@Reverb_Fleet
@Reverb_Fleet 2 жыл бұрын
本当に、大和と並んで日本を象徴する艦だったと思う。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
大和が象徴的存在になるのは戦後になってからの話ですけどね(´・ω・`)
@Reverb_Fleet
@Reverb_Fleet 2 жыл бұрын
@@nuruosan4398 「国民に象徴的存在として認識される」ことと「象徴的存在である」ことは違います。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
@@Reverb_Fleet 人に広く認識されないものが何かを象徴することなんてあり得ないでしょ。 仮に広く認知された存在だったとしても、大和型戦艦が日本を象徴しているなどと言われても、せいぜい「この人は随分狭い意味での日本のことを考えているんだな」という程度にしか思えないんじゃないですかね?
@Reverb_Fleet
@Reverb_Fleet 2 жыл бұрын
@@nuruosan4398 普通に現代の話をしてるんですよ 現代の視点から見て、大和は日本を象徴する艦“だった”と言っているんです
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
@@Reverb_Fleet 冷静になってみてください。 それは貴方が単に大和を理想の存在として自分の願望を投影しているにすぎませんよ。 確かに「旧日本軍の軍艦」と言われれば大和を連想する人は多いでしょうが、単に「日本」と言われていきなり大和型戦艦を連想する人はほとんどいません。 それはいつの時代でも同じです。 その程度の存在を「象徴」と呼ぶのは、いくら何でも乱暴すぎます。
@user-hh3tv7lj5v
@user-hh3tv7lj5v Жыл бұрын
いっそワシントン会議でけつ捲ってたら対米3割に落ちて対米戦を避けられたかも?
@crystalboy-ey8nh
@crystalboy-ey8nh Жыл бұрын
素人考えだけどミッドウェー島攻略は 戦艦による艦砲射撃による攻撃じゃ ダメだったのかな?
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p Жыл бұрын
アメリカの空母を潰せればな。
@user-yh8fd4dy7l
@user-yh8fd4dy7l 11 ай бұрын
これくらいの気概が海軍にあればミッドウェー海戦も珊瑚礁海戦も勝てたかもなあ。 実際は温存と逃げでしたからね。
@XG400
@XG400 Ай бұрын
「長門は2回の核実験に耐えた、凄い!」ってコメント多いけど ちょっと調べたら2回の核実験を耐えてる艦の方が多いんだよな。 特に米戦艦なんてアーカンソー以外沈まないで実験後に標的艦になってたりする。
@motosan7
@motosan7 2 жыл бұрын
クロスロード作戦の標的にされた故に、ビッグセブンの中では唯一原型を保って沈没している 長門…開戦からの運命はとても順風満帆とは言えないですが、やはり日本の美意識を体現した その形は本当に好きです。反対にネルソン級本当に恰好悪い。英国人からも最も醜い戦艦とか 言われていますしねえ。米戦艦は格好良さに限れば論外です。長門の独り勝ちじゃいw
@141easy6
@141easy6 2 жыл бұрын
最も活躍したビッグセブンは文句なしでネルソン級ですがね
@qwa_
@qwa_ 6 ай бұрын
山城・扶桑・伊勢・日向がそもそも役立たずのお荷物な事が大問題。 無ければ無いなりに交渉すれば良いだけの話だが、今有る無能とか役立たずは数に入っているのに使い道が無いと言う、現実には足を引っ張る事しかしないと言うのが、この事例の教訓。
@umiomamoru
@umiomamoru 2 жыл бұрын
漸減(ぜんげん)ではなく、日本海軍では(ざんげん)と読んでましたよ。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
読み上げ機能の問題なんでしょ
@umiomamoru
@umiomamoru 2 жыл бұрын
@@user-mn6vx1gl2r 「ぜんげん」は日本語として正しい読み方だが、海軍ではそういう読み方をしなかった。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
@@umiomamoru そうなんですか!…なんででしょうかね。
@user-fo7ig9vh3m
@user-fo7ig9vh3m Жыл бұрын
@@user-xy1jt9lu1n 大尉をダイイ、 獰猛をネイモウ、 変な読み方が海軍には色々あった様です。
@user-rp9kk8ri8q
@user-rp9kk8ri8q Ай бұрын
或る意味、帝国海軍の興亡を見続けた艦と言える。
@user-ur1ke5zc3j
@user-ur1ke5zc3j 9 ай бұрын
日本に戦艦は必要なかったですね、太平洋戦争の推移をみると。 戦艦を作る分を空母と駆逐艦に割り当てればもっと有利に戦えたんでしょうね。あり得ないでしょうけれど。
@user-mj5ku7yz2q
@user-mj5ku7yz2q Жыл бұрын
尖閣に新型巡視船として配備してくれよ。
@user-mr5ri3je9m
@user-mr5ri3je9m Жыл бұрын
まとめがまとまってねぇ
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r 2 жыл бұрын
長門型戦艦はww1後の世界三大海軍に躍り出た日本海軍の栄光と、その凋落を象徴するような艦だと思います。 大戦当初から積極的に運用せず大戦末期まで最前線へ出さなかったのは作戦や戦況によるものも大きかったと思いますが、長年海軍の象徴でもあった長門型戦艦を一世一代の決戦場で活躍させたい情緒的なものもあったかも知れません。 (戦争中の中堅〜ベテラン世代の海軍士官だと若い時から長門&陸奥は日本の象徴と刷り込まれた世代のも作用したのもある)
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
一番切実な理由は燃料じゃなかろうか?
@user-dn5gk8ez2r
@user-dn5gk8ez2r 2 жыл бұрын
@@nuruosan4398 まぁ、それも充分ありえるね。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
@@nuruosan4398 そういう解説は聞きます。でも、本当のところ(残存燃料)は、どうだったんでしょうかね。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
@@user-xy1jt9lu1n 燃料にホントに余裕があるなら、もっと積極的に動かしたと思うんですよね。 戦艦を輸送に使ったことが何度かあるけど、もっと頻繁にやったり、演習とかもすると思うんですよ。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
@@nuruosan4398 その辺り、産油量と油送量のデータがあると良いですね。概ね、パレンバンなどスマトラの油田は、空挺団で油田を押えた陸軍が用い、ボルネオの石油は海軍が用いたそうですが、両者で上手く必要量を調整出来ていたのか、前進根拠地(トラックやラバウルなど)に充分な量を油送できていたのか、関心は尽きません。 昭和18年も後半以降になると、戦艦隊や航空部隊の訓練地は、燃料(と空襲)の心配のない昭南島やリンガ泊地、ブルネイなどに移りますが、それまでは上手くいってたんでしょうかね。動画主さんに追究動画を期待したいところです。 ※南太平洋海戦の後、前線に『隼鷹』飛行隊が留まり、順次『飛鷹』『龍鳳』の後続部隊が進出した第二航空戦隊では、トラックが手狭になったので、マーシャル諸島で一部航空隊を訓練させる計画が出て、短期間実施したようです。これは、東の最前線にも燃料が行き渡っていたことを示唆しますが、やはりデータが欲しい。 少し話はズレますが、マリアナ沖海戦の直前、小沢機動艦隊は、燃料と訓練海域の充分広いリンガ泊地から海域の狭いタウイタウイ泊地に前進根拠地を移しますが、これは失敗だったのではないか。いよいよ敵さんが確実に出てきてから、初めてリンガ泊地を出て、ギマラス泊地やスービックベイに進出して陣容を整えて出撃すれば、練度不十分な航空部隊・艦隊の錬成がもっと出来たのではと考えています。
@maejima889
@maejima889 Ай бұрын
おつつ なるほどなー❤❤😂
@Grow_Sieg
@Grow_Sieg 2 жыл бұрын
なんかオススメに出てきてイラッ☆としたけど、コメントする前に冷静に考えてみると言いたいことがわからんでもない…でも長門好きだから否定したい心は捨てられない、言いたいことはわかるけど
@gameraptor7740
@gameraptor7740 7 ай бұрын
応急工作班なしで原爆に4日耐えた長門おかしいだろ
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
惜しまれるのは金剛型の副砲→高射砲への改装が行われなかった事。 これをしていればもっと機動部隊直掩艦として有効な艦になったのですが。 ちなみに大和型戦艦が 駆逐艦どころかヴィットマン様のティーガー戦車、ルーデル閣下のスツーカでも撃沈可能なポンコツ戦艦 に成り下がったのも 副砲装備に固執した挙句副砲を主砲のすぐ後ろに搭載する 致命的な砲配置ミスが原因。 後長門級は大和型より水密区画が細かく 沈みにくい戦艦でした。
@likeatube
@likeatube 2 жыл бұрын
なぜか陸奥だけは前進部隊に属していたことがあったな
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
私もこの辺の背景を知りたいですね。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
日本海軍は戦艦の使い方が世界一下手で 太平洋戦争では戦艦の使い道が 1、空母の盾になって空母の代わりに攻撃受けて沈む 2、空母の盾になって多数の対空火器で敵艦載機をバタバタ落としまくる。 3、海岸や陸地を主砲で砲撃する 特に3、は日本海軍でも検討されており、内陸にバイパス線を建設するなど対策を取ってました。 しかし日本海軍は金剛型以外どれもその任務に使われてません。 逆にアメリカは上記3つの全てを行ってます。 むしろ陸奥に加えて加賀土佐を保有して扶桑型戦艦を廃棄して全体の底上げをすべきでしたね。 伊勢型は練習戦艦でも可能。 ただしこの場合、今度は空母の方に皺寄せが来るかもですが これは天城改修名目で空母一隻作る事で解決できます。
@user-xy1jt9lu1n
@user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын
別に茶々を入れる積りのレスではないのですが、ご主張がちょっと変なので、 1、空母の盾になって空母の代りに攻撃受けて沈む は、沈んでこそいないものの、南太平洋海戦によって実施済みです。戦艦『金剛』『榛名』及び重巡『利根』『筑摩』から成る前進部隊は、機動部隊本体(第一航空戦隊)への攻撃を吸収すべく、敵機動部隊に接近しており、見事、敵艦載機攻撃隊の攻撃を吸収し、重巡『筑摩』は、損傷を負っています。これは南雲機動部隊の目論見通りで、作戦の当った航空参謀が小躍りして喜んでいます。 また、マリアナ沖海戦でも、戦艦『大和』『武蔵』『金剛』『榛名』は、同様の作戦構想の下、第三航空戦隊を伴って敵機動部隊の出動予想海域に前進を図っています。結果として敵攻撃隊を吸収することは出来ませんでしたが。 2、空母の盾になって多数の対空火器で敵艦載機をバタバタ落しまくる も、マリアナ沖海戦で『長門』が行なって(『隼鷹』が生き残った一因です)いる他、エンガノ岬沖海戦での『伊勢』『日向』もこれを試み、『瑞鶴』らを救うことは出来ませんでしたが、敵攻撃隊を多数撃退しています。 3、海岸や陸地を主砲で砲撃する も、アメリカ戦艦隊は、本動画で紹介の通り、艦隊の数的有利を充分に保持しえてから、更に航空優勢の下で艦砲射撃を実施しており、しかも、後続の艦隊生産力が、益々大胆な行動を支えるという好循環の下に対地攻撃を行っています。これと同様のことを日本に求めるのは、艦隊生産力に差がある日本には荷が重かったのではないでしょうか。 それに比して、日本のガダルカナル島砲撃は、航空優勢を確保できていない海域で、高速と夜間を活かして対地攻撃を行ったもので、米戦艦隊の艦砲射撃とは異なる条件下です。私は、それを充分果敢なものと評価しています。
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p Жыл бұрын
関東大震災でぶっ壊れたのをまた作るとは余程日本の財政を破綻させたいようだな。
@user-dw7cq9lg6z
@user-dw7cq9lg6z Жыл бұрын
なんで満州やら中国やらをほしがったのかよくわからん。 今そんなものなくても当時の日本よりずっと豊かである。 もしいま朝鮮台湾樺太に南洋諸島とあれば日本は相当のものである。軍人が増長してものが見えなくなっていたのか、不景気で余所からものをとってこようという考えだったのか。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 9 ай бұрын
植民地時代の列強各国やナチスドイツと同様で、国内の経済不況対策としての対外拡大政策だったという説明を読んだ事が有ります。新領土から資源や資本を取り込む事で国全体の経済規模を拡大するという話で、当時の列強の植民地経済圏と同様の理屈だそうです。これは一旦やり始めるとひたすら外部領土から富の還流を続けないと本国経済が行き詰まるらしくて、イギリスは植民地の運営が次々行き詰まって衰退(収益に対する維持コスト増大で持ち切れなくなった)。戦後日本は否応無く根本的に経済運営の仕組みを変えた結果が現在に至ります。
@omamori8107
@omamori8107 8 ай бұрын
世界恐慌からの歴史を勉強してください 普通は中学校で習ってるはずなんですけどね
@user-wh6nn3wj9c
@user-wh6nn3wj9c 2 жыл бұрын
軍縮条約の特例として、基準排水量の1割以内の増加を伴う改装は認められています 35000英トンは35560メートルトン、1.1倍は39116トンであり、戦時用の装備品を陸上げすればたぶん制限内に収まりそうですよ(笑)
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu 2 жыл бұрын
軍縮条約の特例とは、何を指すものでしょうか?ワシントン海軍軍縮条約の、第二章第三節第一款の(ニ) ※ChapterⅡ Part3 SectionⅠの(d) を指していますか?
@naokiyoshida2972
@naokiyoshida2972 2 жыл бұрын
漸減邀撃作戦は日本の考えた都合のいい戦略作戦。ではアメリカ側はどのように考えていたのか? まさか、日本の考えた想定どうりの戦略で、アメリカが反攻してくるとは考えられないのだが。 アメリカ側の戦略に関する解説動画は少ないね。
@user-td9pk7bz6k
@user-td9pk7bz6k 2 жыл бұрын
核実験で静かに沈んだ長門が、海戦の主役である戦艦時代の終焉、区切りだね!!大和は本土決戦に備えたブロパガンダと言う評価かな(ノ_・、)
@asaichban9842
@asaichban9842 2 жыл бұрын
そういう小難しいことでなく ただただ日本海軍は消極的だったということ やれ空母機動部隊には速力は追い付かないとか・・・・ バカと刃物は使い方次第 軍令部なんてアタマ良すぎるんだよ アタマがいいのも困ったものです
@asaki337
@asaki337 8 ай бұрын
結局VIP登場船くらいにしかならなかった。日本の誇りが埃になった訳ね。
@plexdoghouse
@plexdoghouse 2 жыл бұрын
漸減邀撃作戦は敵の侵攻に対して行うもので敵地での不利を強いるものだ。 真珠湾を以て漸減邀撃作戦と称するのは無理があるどころかトンデモの域だと思う。 漸減邀撃作戦は時代の変化についていけなかったのではなく、日本が自分からノコノコ出て行って潰してしまった。 時代遅れと言う結論ありきで論理を組み立てるからおかしなことになる。
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu 2 жыл бұрын
漸減邀撃作戦とは決戦前に敵主力艦隊を漸減する戦略であり、また日本海軍では開戦前の段階で空母機動部隊による敵空母攻撃、さらに敵主力艦への攻撃も構想されていました。真珠湾攻撃自体が漸減邀撃作戦ということではなく、真珠湾攻撃の結果、空母機動部隊による敵主力艦の漸減に成功した、ということですね。 漸減邀撃作戦、というか日本海軍内での戦略構想としては、空母機動部隊など時代に合わせて変化していったのですが、金剛型を除く戦艦については、1920年代から変わらず決戦専用艦として残ってしまった、ということです。 また、既に開戦前の段階で、日米共に自軍の制空権下での決戦を前提としていましたので、日本海軍の制空権下に米主力艦隊が来襲する、という漸減邀撃作戦の前提は成立しないことになります。日本が自分からノコノコ出ていったために漸減邀撃作戦が成立しなかったのではなく、既に開戦前(1930年代)の日米の作戦方針の段階で、漸減邀撃作戦の決戦部分については成立し得なかった、ということになります。
@plexdoghouse
@plexdoghouse 2 жыл бұрын
@@Kamige_Akuromu 漸減は手段であって目的ではありませんよね。 スタートラインから間違っているように思えます。 目的は達成できていないし、米軍の戦艦の運用を見ればわかるように決戦以外に使えないなどと言う事も在り得ません。 歴史的事実です。 結果ありきのこじつけにしか聞こえません。
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu 2 жыл бұрын
すいません、あまり文意が理解できないのですが… >漸減は手段であって目的ではありません →その通りです。 >スタートラインから間違っているように思えます →これは何を指していますか? >目的は達成できていないし →これは何の目的を指されていますか? >米軍の戦艦の運用を見ればわかるように決戦以外に使えないなどと言う事も在り得ません →その通りです。なので、戦艦を決戦専用と位置づけていた開戦前の(あるいは開戦後のある程度の期間も)日本海軍の戦略に問題があった可能性が指摘されています。 >結果ありきのこじつけにしか聞こえません →これは何について述べられていますか?
@plexdoghouse
@plexdoghouse 2 жыл бұрын
@@Kamige_Akuromu 漸減作戦は米軍の侵攻をいかに撃退するかと言う考えの中から生まれた作戦です。 目的はこれで分かりましたね? 敵の侵攻が前提ですので、こちらから攻めて行って目的達成とか強弁に過ぎると言う事です。 前提からして違いますねと言う話です。
@Kamige_Akuromu
@Kamige_Akuromu 2 жыл бұрын
そもそも、この動画で「日本海軍が太平洋戦争において漸減邀撃作戦の目的を達成した」などとは述べていないのですが… 漸減邀撃作戦における漸減部分は、敵主力艦隊に損害を与えて、日本の主力艦隊が優勢あるいは少なくとも同等の状態を作ることが目指されていました。本動画でも述べているように、真珠湾攻撃の結果、日米の戦艦戦力は一時的に日本側が優勢となったため、漸減邀撃作戦における漸減部分で目指されていたことが達成されたのと同じ結果が出現したのです。本動画ではこれについて説明しているのであって、真珠湾攻撃が漸減邀撃作戦であるとは一言も述べていません。 そして、味方主力艦隊より前進した空母機動部隊による敵空母・敵主力艦への攻撃は、戦前からすでに想定されていたことであり、もしそのような作戦を「漸減邀撃作戦」に含まないと定義するなら、1934年頃以降の日本海軍の戦略は、「漸減邀撃作戦」では無かった、ということになってしまいます。そして、日本海軍が開戦後に攻勢を行ったから「漸減邀撃作戦」が潰れた、との主張も成り立ちません。なぜなら、空母機動部隊による前進攻撃を含まない「漸減邀撃作戦」とは、1930年代に消滅していたからです(1930年代に日本海軍の戦略は、空母機動部隊による前進攻撃を含むものに変化していたということです)。 >真珠湾を以て漸減邀撃作戦と称するのは無理があるどころかトンデモの域だと思う。漸減邀撃作戦は時代の変化についていけなかったのではなく、日本が自分からノコノコ出て行って潰してしまった。 →このご主張は、歴史の理解という点においても、この動画の内容を曲解されているという点においても、誤りであると指摘させて頂きます。 1.この動画で真珠湾攻撃を漸減邀撃作戦と称していない。 2.漸減邀撃作戦(日本海軍の戦略)は戦前の段階で空母機動部隊による前進攻撃を含むものであった。 3.そもそも自軍の制空権下での艦隊決戦を前提とした漸減邀撃作戦は、戦前の段階で既に実現可能性が極めて低いものであり、「日本が自分からノコノコ出て行っ」たから潰れた、との主張は成り立たない。
World’s Deadliest Obstacle Course!
28:25
MrBeast
Рет қаралды 159 МЛН
DO YOU HAVE FRIENDS LIKE THIS?
00:17
dednahype
Рет қаралды 80 МЛН
Nutella bro sis family Challenge 😋
00:31
Mr. Clabik
Рет қаралды 11 МЛН
ОСКАР ИСПОРТИЛ ДЖОНИ ЖИЗНЬ 😢 @lenta_com
01:01
Recreating All 25 Japanese Aircraft Carriers
31:17
宮間めさの『テイコク立体』
Рет қаралды 861 М.
【僕には帰れるところがあるんだ】宇宙世紀シリーズの主役戦艦10選【ゆっくり解説】
22:00
ジョニーのガンダム研究所【ゆっくり解説】
Рет қаралды 120 М.
太平洋戦争を戦った日本海軍の巨大戦艦ベスト5
24:09
歴史じっくり紀行
Рет қаралды 203 М.
World’s Deadliest Obstacle Course!
28:25
MrBeast
Рет қаралды 159 МЛН