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子ども時代に強烈なストレスを受けた人の治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介
Күн бұрын
Пікірлер: 258
@user-fg8bg9uy7w
4 ай бұрын
強い人は攻撃しない。 ↑ 本当その通り
@sorakasugano2272
4 ай бұрын
やっぱり人によって人生の難易度って違うんですね
@user-dy5cp1ry5f
4 ай бұрын
毎回犬に吠えられると本能的に犬が苦手になるように 毎日親から暴言を受けていると人間すべてが苦手になる
@山田ポン太-p4d
3 ай бұрын
犬と親一緒にするなw
@user-dy5cp1ry5f
3 ай бұрын
@@山田ポン太-p4d 日本語正しく理解しましょう。犬と親を比べているわけでも同等にしてるでもなく、苦手意識の話だぞ
@みゆきちゃん-y5j
2 ай бұрын
@@user-dy5cp1ry5fほんまそれな❤️🩹
@えだまめ-u9p
2 ай бұрын
まさに同感です❗
@Michelle_keyaki
2 ай бұрын
わかりやすい!
@みゃーこ-e7e
4 ай бұрын
優しい人やいい人と友達として親密になりかけると、親密になりたいのに逃げたくなる自分もいて距離を取ろうとしてしまいます。 いつも変な心の動きだなと思います。人へ恐怖心と不信感が深いとこにあるんですかね。 心の底から安心出来なくて結局1人がホッとしてしまいます。 逃げたくなる気持ちや笑顔で話しながら冷や汗をかいてしまうクセを何とかしたいです。
@aaa_222_
4 ай бұрын
めちゃめちゃわかります😭 自分もいつもそのパターンで、自分でもどうしていいかわからないですよね😢
@みゃーこ-e7e
4 ай бұрын
@@aaa_222_ そうなんです、どうしたらいいか分かんなくて(T_T)
@こなこな-g3b
4 ай бұрын
わたしもおなじです😂おかげで10年以上の友達を捨ててしまいました。私の場合はですけど、相手じゃなくて自分のしてきた言動が許せなくなって恥ずかしくて距離を置いてしまいます。相手にとって完璧な自分じゃなくて恥ずかしくて一緒にいられないんです。むずかしいですね
@ゆきこ-f6b
4 ай бұрын
なるほど、ナゾが少し解けた気がします。そういう事で苦しまれてる方もおられるのですね。学びになりました。やはり、理解しようと思いを馳せる事が本当に第一歩なんですね。またもや、益田先生のおかげで、新しい観点が持てるようになりました。いつもありがとうございます✨
@ゆきこ-f6b
4 ай бұрын
もし、今度そういう方に出会ったら、もっと優しい自分でありたいと反省しました。
@roar_roar_roar
4 ай бұрын
虐待されていた記憶を10年近く忘れていて兄弟と雑談しているときに一気に蘇ってきたことがある。 今まで信じていた世界が180度変わる衝撃だった。 調子いいときは克服したように思えても少し悪いことが起きると一気に響いてくる。 反動があるから完全に忘れてしまうのもあんまりよくないんだろうな。
@トシ2049
4 ай бұрын
虐待やネグレクトを受けて育ちました。 昨年末に眠るように息を引き取った母が未だに許せません。 自分にあれだけのことをしておきながら、楽に逝くなんて。 中途半端に殴る蹴るではなく、いっそのことなぜ◯ろしてくれなかったのか?とか思ってしまいますし、同じ悪夢を見続けています。 自分は未だに苦しみ続けていて、まともに生きるのも難しく毎日が辛いです。
@maplekana4482
4 ай бұрын
相手に言うべきことを言いましたか?私は何を許せないか、何を今も怒っているのか、ひどい目に遭わされた、大嫌いだと言いました。亡くなった今も本当に良い事をしておいたと思います。夢に出てきました。どうやって隠れようとオロオロして冷や汗をかいて、夢が覚めたのに夢だったと気付くまで布団の中で呼吸が荒くなりました。 彼女は自分がどれほど恐ろしい事を続けたか教えてあげました。不運な事に彼女の介護をし、病院で臨終に立ち会いました。何も知らない病院の医師も看護師もタクシーの運転手も何とか臨終に立ち会わせたいと好意で一生懸命でしたが。
@トシ2049
4 ай бұрын
@@maplekana4482 父にも顔の形が変わるくらいの暴力を日常的に受けていました。 馬乗りになられて首を絞められ、窒息する寸前に意識を失い動かなくなった私から父が手を離したので、数時間後には意識を取り戻す。何度このようなことがあったか数え切れません。 両親の離婚後は拳から平手に変わっただけ。成長してこちらの身体が大きくなると、母は殴るのをやめて言葉で精神的に追い詰める。 離婚前から食事も満足に与えられず、学校にも行かないで水と塩を舐めて数日一人で家に居たこともあります。 そうやって支配されるのが、当たり前でしたから、憎しみはもちろんありましたが、恐怖のほうが強く未だに人間が怖くて仕方ありません。 あの親の血が自分の中に流れていると思うだけで、恐怖で発狂するのではないかと怯えています。 母は亡くなる数年前から認知症が進行し、私のことなどわかりもしませんでしたし、そもそも会いたいなどという気持ちもありませんでしたので、この30年間で母と会ったのは数回程度です。 父もどこに住んでいるのか、生死すら知りませんし知りたいとも思いませんでした。 私に恐怖を植え付け歪ませた元凶に対峙する勇気など持ち合わせておりません。
@トシ2049
4 ай бұрын
@@maplekana4482 こんばんは。 母だけではなく父からも日常的に虐待されていましたし、馬乗りになって首を絞められる事など数え切れないくらいあります。 息が出来なくて最初は暴れますが、そのうち血流が悪くなって私が失神します。そのまま絞め続けられていれば、いま生きてはいません。 両親の離婚後は拳から平手に変わっただけ。私が成長して身体が大きくなると、言葉で精神的に追い詰めたり大事にしているものを壊されるなどなど。 恨んではいますが、常に恐怖で支配されてきましたので、未だに人間が信用できず一番怖い生き物です。 父は居所や生死も知りませんし、母とは30年間で数回程度しか会っていません。会いたくない存在で思い出したくない事が多過ぎるからです。 母は亡くなる際に認知症がかなり進行していて私のことなどわからない状態でした。母の介護の件で妹とは揉めておりましたので、兄妹の縁は切っています。 死に際にだけ行ってやっただけ。 葬式にも出席していません。 両親の血が自分にも流れていると思うだけで、気が狂いそうになります。 忘れたいけど忘れられない。 それだけです。
@さしすせそんそん
4 ай бұрын
私も虐待過程に育ちました。何度も殺されると思ったし、〇んだ方がマシだとも父母が〇ねばいいとも思いました。 高校で両親が離婚し、私は母について行きました。力的に〇される心配が無くなった為か、自分自身に興味を持ちました。対人恐怖症がある自分がどうやって生きていけばいいか、虐待によって何を持たされたのか、そもそもどうして虐待が起きたのか、、 それが知りたくて大学で心理学を学びました。 今でも対人恐怖症は有るし、PTSDも有りますが、今は何が私を追い詰めようとしているのか、困った時どうしたらいいのかが分かるので、昔よりもだいぶ生きやすくなりました。それでもダメなところはいっぱい有りますがww💦 大事なことは、自分の心理的な症状がどこから来るものなのか、どう対処したらいいのか、不安や心配は本当に起こりうる事なのか、、等を客観的に見られる様になること。その為に、自分の感情に溺れない事だと思います。 一緒に頑張りましょう😊
@トシ2049
3 ай бұрын
@@さしすせそんそん おはようございます。 一緒に頑張りましょう と言う言葉はとても有難く心強いものを感じざるを得ません。 ただ、疲れ切り消耗し過ぎていて意欲も無くなりつつあります。 メンタル疾患だけでもかなりの重荷であるのに、心疾患まで患ってしまい心身共に傷だらけになっております。 寝たきりでは無いものの、下手な動きをすれば15分後にはあの世行きとも医師から言われたりもしています。 受け入れるにしても、既に自分のキャパをかなりオーバーしていて混乱に拍車がかかり止まりません。衝動的な行動は抑えられていますが、刈り取ることのできない不安の根っこは増大しています。 常に誰かと居ると疲れてしまう、とは言え急に寂しさが込み上げてくる。このようなどうしようもない時に先生の動画を観ては、自身を落ち着かせているようにも感じています。 自分だけが辛いのではないと理屈ではわかっていても、どこまで苦しめば良いのだろうと、途方に暮れています。
@suesuemoon
4 ай бұрын
毒親は本人も気づきもしませんし、子供が過去にこんなに辛い思いをしたと伝えたところで反省もしません。なんならそれすら否定して、さらには「育ててやったのに」と言い放ち、子供は一層傷を深くします。 この傷は一生癒えないし、私は「他の人のように」幸せな、否、普通の人生すら歩めないんだと絶望していました。 でも、今、私は子供の頃からたった1人で数十年頑張って闘いぬいた大人です。 あの時傷ついて1人泣いている私を助けにいくことができます。「つらいね、ひどいね。あなたは決して悪くないよ。」と抱きしめてあげられます。 そう気づいてから、親への執着(自分を不幸にすることでの親への復讐)と根拠のない罪悪感から解放された気がします。 まずは親への子供の時の怒りや辛かった思いを彼らに言うのではなく、書き出してみてください。そして、怒りを出し切ったら、そう感じた幼い頃のあなたを迎えに行ってあげて。子供はどうしてもお父さんとお母さんが好きだから、親を責められない。その矛先は自分に向かい、「私さえ我慢すれば。私が悪いからだ」という勘違いに押し込めてしまう。 親が未熟だとか、精神障害があるなんて子供にはわからない。てか、知らんがな。と今は思えるようになりました。彼らの不幸の呪いに縛られるのはもうやめです。今まで失っていた分、残りの人生取り戻さないと。
@あやこ-t4h
3 ай бұрын
自分の事かと思いました。今も身動きが取れずにいます。いい歳になって初めて、やっぱり家は普通じゃ無かった、と思い返し向き合っては、これから自分をどうしていこうかと悶々と悩む日々です。未だ「誰のおかげで大きくなったと思っているんだ」と言い放つ親と暮らしています。身体が不自由なので、身の回りのお世話をしています。彼にとって私には人格がないようで、やっぱり自分の人生は諦めなければいけないのか、と、また幼少期の頃の自分に引き戻されています。だけど、見捨てることもできない。葛藤が強く、カウンセラーと今後の生き方を模索しています。 家族でなく他人の方がよっぽど、自分に寄り添ってくれることがやっぱり寂しく、虚しい時もありますが、自分を癒せるのは自分だけなのですね。いい気付きをいただきました。ありがとうございます。
@マンボウのよりどころ
3 ай бұрын
ご自分と親の分析と、辛い過去を受けとめつつ次の心のあり方に移行する方法が、よく整理されかつ的確だと感じました。心の切り替えが見事だと感心しました。
@小夜子犬神
4 ай бұрын
全米ベストセラーの「What my bones know」を読んで、究極の虐待を子供の頃に受けた人でもトラウマを克服することが出来るんだと感動し、寛解の希望が持てる様になりました。サバイバーのリアルな声は励みになります。
@久慈佐和子
4 ай бұрын
ひどい家庭だったんだなぁ。 良い人に巡り会えたことない。高齢になって発達障害と診断された。 フラッシュバックが苦しくて働けない自分だから、人に見下されて傷つけられて生きづらい。 早くお迎えがきてほしい。
@pupuraka8364
4 ай бұрын
被虐だと、大人になっても、まともな人間関係と縁遠かったりするので、意外とこういう普通のことを教えてくれる人は身近にいない。 ありがとうございます。
@tea5778
2 ай бұрын
精神科、心療内科に行ったが、当時の診療はただ薬を出され、再び診察時「その後、どうですか?」と聞かれて「変わりません。」と答え、「では同じ薬を出しておきますね。」ずっとこの繰り返しだった。 20年前、こういうちゃんとしたクリニックがあったのだろうか…。
@目覚まし時計-w1e
4 ай бұрын
子供の頃に辛い経験をした人の方が大人になっても精神的な病気にかかりやすいって本当に不条理だなと思いました。 今20代なんですけど、子供の時に経験した今は思い出さないようにしてる出来事があります。 もっと歳を重ねてからもしその思い出がわーっと甦ってきたとしたら、自分は耐えられるのか 周りに迷惑をかけたりしないか不安です。 辛いけどたまに思い出して、自分の中で折り合いをつけるようにするほうがいいのかもしれないですね…どんな人でも許して受け入れるって本当に難しいですけど、人生は長いので。 人が怖いけど、私も同じ人、皆弱い部分もある人間なんだとちゃんと理解したい。 誰かが自分にしてくれることを、ごめんなさいと思うんじゃなくて心からありがとうと笑顔で受け取れるようになりたい。 そして過去のせいにしなくてもいいような、それがあったからこそ今の自分がここにあると思えるような 納得のいく人生を歩みたいです。 お話ありがとうございました。
@ひろ-z5h4m
4 ай бұрын
私は親から、精神的虐待、ネグレクト性的虐待を受け トラウマと向き合い治療に励んできました。でも治療を頑張れば頑張るほど辛くなりました。益田先生の言葉で、かなり救われました。完璧を目指さず、日々の喜びに目を向けて生きていけたらいいなと思います。
@いこ-c5p
3 ай бұрын
親から否定され続けてきたので、いまだに、ねぇ、私を認めて!ねぇ、私を見て! と叫び続けている。 ヤフコメにちょっと1行だけ書き込んだら、150くらいの👍がついた!それが嬉しくて、幾つ👍が増えたか?何度も見ているわたし😢
@lillillii5405
2 күн бұрын
wwwwめっちゃわかる
@piyo18-94
4 ай бұрын
大学生の頃に過去の体験について芽吹き始め、社会人になりうつ病を発症。信じたいのに信じられない、大切なのにどこかで憎しみを抱く自分に罪悪感があって人間関係が上手くいきません。 先生の話、すごく腑に落ちました。
@もよ-u1o
2 ай бұрын
4:20 弱い者いじめをする人間は多かれ少なかれ、自分の弱さを棚にあげている。その厚かましさに憎しみを感じます。
@もよ-u1o
Ай бұрын
しかもその憎しみは、人として感じてもよい憎しみという気がするんです。
@Michelle_keyaki
2 ай бұрын
戦時中の教育や家父長制を引きずってる現在の70歳overに育てられた氷河期世代は、心も経済もボロボロで生きてきましたよね。 老人に手厚く家族を押し付ける政党と政治家をお金で操って来た宗教団体の責任も大きいですね。 福祉は老人ではなくずっと苦しんできた世代に使われて欲しいです。社会に絶望していても、選挙に行きましょう。
@TT-dx3nt
4 ай бұрын
4:24 これは本当にその通りで、弱い者虐めをする人って強者よりも弱者や貧乏人が多いんですよね。 「金持ちケンカせず」とはよく言ったものです。 私も所謂機能不全家庭で育ち、親元を離れた後も不安障害を発症して休職したりなどしましたが、 仕事を続けていくうちに給料が上がり生活環境が整っていくのと同時に心身の健康状態も改善されました。 お金が全てではありませんが、健康な精神状態を保つには財布の余裕と衣食住の充実が必要だと私は思います。 あとは、自分を大切にしてくれる人や尊敬できる人を見つける、自分を傷付けたりバカにしてくる人とは距離を置くことも大事ですね。
@naasuw
3 ай бұрын
私は社長のムスメや街角の医院のムスメにイジめられてました。 大人になり金持ちは敵だと思って、カウンセリングを数十年単位で続けて、ご自分第一で気楽に生きてます
@三毛子カトー
4 ай бұрын
「強い人ほど戦わない」は本当です。 うちの夫は子供の頃ひどいイジメにあっていて、その当時から空手、柔道、剣道、柔術を使えたのに決してやり返すことはしなかったそうです。 柔術でその気になればいくらでも相手の腕を折る事もできましたが、 「格闘技はケンカの道具じゃない」 と。 私だったら絶対やり返してる…真似できないです。
@Aozora-i6o
3 ай бұрын
以前この動画を見た時は、感謝と罪悪感の関係が分かりませんでしたが、今回またこの切り抜きを見たら、人に迷惑をかけることへの罪悪感だと分かり、人に迷惑をかけてはいけないと思っていると治療が進まないんだと分かりました。迷惑をかけてそれを受け入れられた時、感謝が生まれるのですね。虐待親は、「子どもの存在が迷惑だ」と文句ばかり言うので、虐待されて育った人は受け入れられた経験がない。ちゃんと食べさせてもらえなくて栄養失調で育った。何か言おうとするとしゃべるなと言われて、話すことを禁じられてきた。いつも家で家事をさせられて、社会とのつながりを持てなかった。人間としての良い状況とは正反対の環境で育っているので、幸福が分からなくて当然ですね。難しいのは、迷惑をかけてしまっても、それを受け入れてくれる対象を探すことです。
@chun8680
2 ай бұрын
とっても分かりやすい! 息子は中学でイジメにあってから本当に色々な事があったが、カウンセリングを通して 長い時間を掛けながら、それを越えることが出来、今は普通の社会人として働いている。 覚悟を持って子供に向き合いながら専門家の皆さんの力と 本人の良くなりなりたい気持ちが結果に繋がったのかなぁと。先生の話はその通りで頷く事ばかりです。
@kiiroa7382
3 ай бұрын
こんなに明確なお医者さんなかなかいません。この人に治療を任せられたらどんなに安心できるでしょう。虐待の影響は残酷ですので、このようにしっかりと理解されてるお医者さんに診てもらえたら本当に心強いのに、そんな治療ができない医者やカウンセラーが多すぎる。 病状の中から現状の自己認識をする作業はとても難しく本当に時間がかかります。対処療法では治りません。大人になって精神疾患の病状が出た人は根底の原因はどこからきているのかを考える必要性があることを知って欲しい😭
@Motiro-es3lc
4 ай бұрын
発達障害と複雑性PTSDの症状は区別がつきにくく、更には合併している事も多いと最近の記事で読みました。複雑性…とは、戦争や災害で受ける一時的に大きなストレスを受けて…ではなく、日常的な虐待やいじめの中で蓄積していくPTSDだそうです。 これを読みながら自分はこっちもあるんじゃないかと思えて来ました。ADHDグレーですが、多分父母兄とも発達で、兄と父は顕著にその特徴が有り、今思えばいつキレて八つ当たりされるか分からない状態に怯え、母からも暴言、暴力、ネグレクト、モラハラがあり、家族内で最も年下の自分は、彼等のストレス発散相手になりやすい環境下で育ったと気付いた。 可愛がりといじめは彼等のなかでは😂同一。その中で悶々としながら笑顔や明るさ、気丈さでかわしてた幼少期。中学生時のいじめの被害を相談するなんてあり得なかった。100%酷い事言われて笑われてお終い必須😂だったから。 これが日常だと人間そのものを敵だと認識するし、生きる意味など考える余裕もなく、音楽や妄想に逃避し、好成績で周囲を誤魔化し、現実世界に全く意義を見出せなくなる。常時人に怯え、1人でいる時が最も癒され、同時に激しい孤独感が常に側にある。 此処を読むと自分なんかまだマシな方だと分かる。もっと大変だった方々は、より傷が深いだろうと思う。そして発達か複雑性PTSDとの見分けが難しく、寧ろ合併していそうだと考える。 益田先生の話とリンクするかもと思い書きました。難しい、というのはそういう事も含んでいないですか? それとコメント読んでて経験上思った事。 毒だった親や家族は「ちゃんと」憎んだ方がよい。半端に理解しようとか、許そうとか試さない方がいいと思う。それは一時的な効果はあるけど、結局憎悪が又ぶり返す。 それよりちゃんと憎み(やりやがったな!と)、切捨て、離れて自分のオリジナルな人生を作り直した方が、寧ろ早く彼等から解放される様に思う。 虐待されて育った人は、自分を虐待した人達を「断→捨→離」する所から始める必要があると思う。 そうすると、そんな者たちに意外と依存している自分に気付く。離れる手立てが無い方は福祉のケースワーカーさんに相談してみて下さい。大抵行政の福祉課で紹介して貰えると思います。 鬱で寝た切りで、ご飯作るのが精一杯でも、生きているだけで虐待サバイバーは、それだけで上等だと思うのです😊
@TheMakoyou
4 ай бұрын
大好きなNFというラッパーがずっと精神的に苦しんできていたので、幼い頃の経験がずっと人生につきまとうのか、彼の多くの楽曲を聞くたびに改めて感じます。(彼はネグレクト、母親の彼氏からの虐待、オーバードーズによる母親の死など9歳ぐらいまで経験しています)でも昨今、ようやく彼は寛解に向かって、その気持ちを歌ってます。苦しんでいる皆さんにも、トラウマは一生ではないことを伝えたいです。
@tuki.0606
4 ай бұрын
毒親の元で育ちました。 両親の離婚後、母親側に引き取られましたが、母親の彼氏や母親の兄から性虐待にあい散々でした。 抜毛症を10歳で発症し、早数十年。未だ治りませんが心療内科や精神科にかかる事なく、こう言った動画を見てあの頃の両親の心理状態を当てはめて考えたり、同じような経験をした方の話しを聞いて、自分の中でおきた過去と向き合ってそれを消化して何とか楽しく生きてます。 あてはめ方が合っているのかどうかきちんと勉強しているわけでもなく、頭も良くないのでわかりませんが、救われてるのは確かです。笑 これからも先生の動画楽しみにしてます。
@中鉢悦子-j4d
4 ай бұрын
子供の頃からずっと虐待、イジメを受けていたので人間不信になり、コミュニケーションが取れなくなりました。 多分鬱にもなっていたと思います。 自殺未遂もしてましたし… 子供時代のトラウマが未だに残ってて現在も鬱治療中だし、子供の頃の恐怖体験が悪夢になって出てきます。 当時は泣けなかったし、ひたすら我慢してましたが夢の中では泣き叫びながら逃げています。
@user-1047
4 ай бұрын
人や失敗、人からの嘲笑が怖くて仕方ないけど、苦しいけど働いてます。 てがいつも震えています。
@May-ug3ne
2 ай бұрын
私も同じです 働かなきゃ生きていけないから苦しまなきゃいけないループから抜け出したいです 近い気持ちの方がいることがすごく励みになります。 ありがとうございます。
@user-1047
2 ай бұрын
@@May-ug3ne さま 返信ありがとうございます。私もとても嬉しいです。今は苦しいですけど、焦らず自分を責めずやっていきましょう。
@はんぺん-x9i
2 ай бұрын
親にあんな育て方されなければ、あの時あのショッキングなことがなかったら、健全に脳が育ってたのかなと。そう思うとたまりません。 周りと比べて成長が遅く感じて周りと齟齬を感じたり、うまくいかないなってことが多々ありました。 どういうことが起きてるか理解できなくて、つらかった。何も悪いことしてないのに、なんでそうされなきゃいけなかったんだろう?
@アス-w4z
4 ай бұрын
両親から虐待受けていましたが、30代育休中にうつ状態になりました😂😂 セルフネグレクトみたいなことをしてしまって😅1年半通院、服薬して出勤可能なところまで持ち直しました。 今は、子供達を大事に育てることで、子どもだった頃の自分を育て直している、といった感覚があります。やっと自分の人生を歩いている、そんな感覚があります🎉
@アス-w4z
4 ай бұрын
両親のことを憎んでいた時期もありましたが、当時の両親も若かったのだなと先生のお話にもあるとおり、「弱い他者」だったのだなと理解認識することで、自分も成長できた気がしています。
@フライパン-k6p
4 ай бұрын
父親は亡くなって、私はもうおばさんなのに、養ってもらった義務教育迄の夢を見て苦しくなって起きたら、だいぶうなされてたよって子供に心配されてます。無意識だけど、トラウマの箱が勝手にこじ開けられて苦しいので、許すとか私には無理な話だなって思います。
@工藤好花
4 ай бұрын
私は感情が育ってなくて、無表情な人間だったらしく、感情を育てる治療からでしたね。外に出て風にあたる。雨で濡れる。暑い寒い色んな気候にふれる。その次は触る。土、石、砂、葉っぱ、花。色んな自然にふれる。おかげで人形からちゃんと泣いて笑える人間になりました。
@つばき-k1j
4 ай бұрын
子供の頃に親から虐待を受けました。親は躾としか思っていません。うつ病になっても親に説明しても全く理解してくれません。 今の心療内科のDrも信用できる人ではありません。もう10年以上うつ病とのままです。仕事も何度も休職し、最後は強制的に退職させられてしまいました。 人の前では元気なふりをしてしまいます。そんな自分が嫌でたまりません。今はほとんど自宅から出られない状態です。中々受け入れることは難しいですね。 ずっといつで死んでいいと思っているし、死んでしまいたいと思っています。怒り、憎しみ…。 受け入れていく。分かっていてもできないのは本当にしんどいです。
@cactus3138
4 ай бұрын
全く同じです。私は親と絶縁しました。過去が受け入れられないので学生時代の友人とも連絡を絶っています。今の自分がやっていることが健全なのかわかりません。いつ死んでもいいと思ってます。加藤諦三氏の「無理をして生きてきた人」を読んでまるで私のことが書いてあると思いました。ご参考までに。
@つばき-k1j
4 ай бұрын
@@cactus3138 そうなんですね。同じ人がいると自分の気持ちを分かってもらえるようで…。 変な言い方になるかもしれませんが安心しました。勇気を出して誰かに話しても理解してもらえない。同じような状況になってじゃない方でないと理解して貰えない…。 今も過去のことがフラッシュバックして発作を起こしたり、夢で見て発作が出たりと苦しいです。どうにもならない現状にダメだと分かっていてもどうにもならないでもがいている状態。本当に本当に辛いです。 色々と長々書いてしまってすいません。 返信ありがとうございました。
@cactus3138
4 ай бұрын
@@つばき-k1j また返信してしまいました。 一人だと不安ですよね。私は38の時にACだと言われて、ずっと抱えてきた生き辛さの正体がわかってホッとしました。自分だけ変な病気にかかっているんじゃないかと思って生きてきたので。信頼できるDrと出会えるとかなり変わるんじゃないかと思います。私にとって医療や福祉の支えはとても重要です。共に幸せになりましょう。
@わん-u4m
4 ай бұрын
私も子供の頃に鬱になり学校にも行けなくなり経歴を持てませんでした。 でももう今は、お金貯めて、生きていけるから、このままでも悪くないと思っています。周りの無理解は辛いです。
@つばき-k1j
4 ай бұрын
@@わん-u4m そうなんですね。理解してくれない苦しみは私もよく分かります。自分の親でも分かってくれないんですから…。今でもあれは躾で必要なことだった。と言ってますよ。 無理して理解して貰わなくても良いと思いたいけど…。それが悲しい。 少しずつ、少しずつ自分の心と折り合いをつけていかないといけないんでしょうね。頭では分かっているんですけど難しいです。
@mofumin
4 ай бұрын
ずっと物心が着いた時から、殴られる事が罵声を浴びる事が(時が)親からの愛だと感じてました。 どれだけ親の期待に応え都市不相応な対応に追われて処理しても褒められることも無く。両親の離婚と再婚で大人が責任を取る物事なのに私も加害者側だからと責任の擦り付けによる親と妹達の扶養のためにひたすら働き続けた思春期。色んな経験が臨機応変に対応と社会性を早々と身に付けたりする能力が備わったというか、勝手に植え付けられてしまった。誰かのお利口さんである事。 誰かの困り事を解決する事。 誰にも頼る事無く、助けを求める事無く。というか言っても無駄。 虐待のトラウマを抱えつつ。その経験が役に立ってる部分とフラッシュバックする部分を持ちながら。 貢献してる自分なぞ理解もできない。 幸福?苦しいしか無い中不安も尽きない中。繋がりも尊重も希薄になってる中で解らない。楽観性なんて持てない。 受け入れる事…。 親も人間だった。その中沢山のしんどいがあった。その最中、取り敢えず産んだ限りの私に対して躾はシッカリしてくれ、たくさんの世界を見せようとはしてくれた。 と思い込みつつ、虐待としてされてきた事実には到底許せる事も何も無い中に自分も人の親になり痛感する異質性に嫌悪したり、そんな親の言いなりになりつつ生き抜いた今を後悔したり、何故その支配下で死ねなかった?とも思う日々に疲れ果ててます。
@ひろりんち
4 ай бұрын
物心ついた頃から親や歳の離れた姉からの身体虐待、心理的虐待を受けてきました。 それに加え兄からの性的虐待もありました。 複雑な家庭環境 初めての結婚相手も母に良く似た弱い人でした。今から思えば共依存関係にあり毎日が戦場のような中で子育てもしていました 子供に対しても私自身が母から受けた事と変わりない事をしてしまいました 子供との心からの和解はこれからの課題でもあります。 先生の仰る通り若い内は力があるから何とかやり過ごせてたのかもしれません。私もある程度の年齢になり、自分ではもう抱えきれない状況(外的にも内的にも)になりました。いつまでも見たくないものに蓋をして、もう避けては通れないと…このままでは生きていけないと思いました。 思い切ってカウンセリングを受け、大変な事もありますが良いカウンセラーさんとの出会いに今はとても感謝しています。 赤ちゃんからのやり直し 育て直しをして頂いてるんだなと思います。 ハイハイ出来た私、つかまり立ちが出来た私、初めての一歩が出来た私、よちよち歩けた私、カウンセラーさんは私と一緒にいやそれ以上に喜んで下さって 初めては嘘くさいと思っていたけど今は感謝しかありません。 今は私がひとりでご飯をフォークやお箸を上手に持って食べれるのを優しく導いて見守って下さっているそんな感じがしています。 親に恵まれなくても、人生の中で一人でも手応えのある大人に出会えると人生は大きく変わるのかもしれないなと思います。 温かさと強さの中初めてしっかり受け止めて貰えたそんな 初めての感覚。安心感から初めて人を信じてみようかなと思えるようになりました 悲しみを受け入れる大切さを教えて貰った事は今一番感謝しています。私と一緒に悲しみを受け入れて下さった ひとりでは出来なかった事 トラウマはまだまだありますが、少しづつどんな自分でも受け入れて進んで行けてる感じがしています。
@kisa____3068
4 ай бұрын
19歳の時問題が噴き出しました。 父親の母親に対するDVや祖父のアルコール依存で暴れたり、家族の不倫、同級生からのいじめなど高校生までに色々とありました。 今は平和な家族を築いていて、周りの友人達仕事仲間も優しい人がいて自分の中に新しい良いモデルが出来て生活は安定しています。 ただ、人間不信はないと思っていたのに、改めて自分を見つめるとどんな人に対しても不信感を持っている事に気がつきました。 信じたいのに信じられない、疑ってしまう、申し訳ないと常々思ってしまい罪悪感を持っています。 そんな自分でも変わらず優しくしてくれる人もたくさんいるし、理解もしてくれるので周りの環境がとてもありがたいなと感じます。 心の傷はありますが、少しずつ価値観や生き方が変えていければなと思います😊
@hirune_garden
4 ай бұрын
ありがとうございます。 今まで、逃げる(記憶を閉じたままにする)治療しかしてきませんでした。 とても怖いですが、記憶の整理がしたいなと、強く感じました。 虐待は、ほんとにひどい、虐待をしてしまう背景があっても、そこで堪えたり、考えたりして、自分の行為を止めることが出来る親だったらと、思ってしまいます。 STOP虐待の連鎖😢
@ms-bi7bh
4 ай бұрын
無理やり強制的に生まれさせられてショボい防具で戦わなくてはならないのがこの世だなと。かたや同じ年代でもサポートスタッフ充実しててレア防具そろえてる人もいるので、比べても無駄だなと。せめて痛みと苦しみがない最期だけを望む。
@Nihongo-omoro
3 ай бұрын
お話自体は理性的で秩序だっていてとても参考になりました。ただ、正直やっぱり大損して育ったんだなという気持ちにもなりました。この動画には感謝しています。何度か見返したい、大事なことが伝えられている動画だと思います。
@atagany
Ай бұрын
罪悪感なしには感謝は生まれない!よーく考えてみます。ありがとうございます。
@ミーシャL
2 ай бұрын
7歳から父親に暴力、2歳から母親にネグレクトを受け、更に遺伝病を持った身体の弱い弟を護る様に育ちました。保育園頃に父親に身体を触られていた記憶もあります…。弟は私にちょっかいをかけては、母親に「お姉ちゃんが悪い」と言いつけ、よく頭ごなしに叱られもしました。 多分、小学生の頃から鬱傾向にあったとは思います…。ずっと死ぬ事ばかり考えて育ちましたし、周囲の大人は誰も助けてはくれませんでした。 父は4時間とか夜中にぶっ通しで怒鳴り殴り続ける人でしたが、頭以外は殴らず……。身体には痣を残さないようにしていた様です…。 母親は隣の部屋で弟と寝ていました。私が暴力受けてる隣の部屋で。 最終的には、父親は早死。母親は弟と住むために新築の一軒家をたて弟と暮らし、私は鬱やパニック障害等診断を受け、「精神病」を気持ち悪いと毛嫌いする母親に、私は追い出されました。 少し思い出すだけで、苦しく辛いですが、私も弟と同じ遺伝病を持っていたと大人になってから分かり、他にも色々な病気を併発して……、生きている意味が分かりません…。
@わりした-b7i
2 ай бұрын
長文失礼します。 両親は私より弱かったのですね。 数年付き合ったパートナーに虐待経験を告白したのですが、やはり他人の人生は他人には分からないのだなと実感し喪失感と絶望感を覚えました。「家を遺してくれた両親に感謝しろ」と言ってくるのも辛いです。 正直両親に対しては、私の人生をマイナスからスタートさせたならせめてそのくらい遺して、亡くなって役に立てと考えています。それがあるだけ有難いという気持ちも多少あり、相反する感情がせめぎあっているのもしんどいです。 パートナーはその後良くも悪くも、今までと変わらず接してくれているのでどうせ全部理解されないのならこれで良かったのかなと思っています。 父が鬼籍に入りとても解放感があり、少し自分を見つめ考えられるようになりました。 母が鬼籍に入るのが待ち遠しいのです。ですががその時、パートナーに大喜びしている私を見せられないのかと思うと窮屈です。 先生が過去動画で言っておられた「未来はいまよりも良くなる」は衝撃でしたし、いまだに理解できません。今はただ「そういうものなのかな」と心に留めて置くだけでいいのかなと感じています。
@影井セイジュウロウ
4 ай бұрын
心が安定するなら、敵は問答無用の悪でも良いと思いますよ。 独善的でもよくよく考えれば、全員敵という事はなかなか無いので、そうやって付き合う人間を絞れば良いんです。 常に怒っているのはしんどい部分ではありますが、許すのはもっとしんどいし、そんな義理はないと感じる人も居る。
@小沢流奈
Ай бұрын
自分は本当には、親に愛されてはいなかったんだ!と受け入れる、認識するのはとても辛く受け入れ難くヒーリング・クライシスが起こる可能性があります。 覚悟、忍耐、受容や理解をして、今を良くする為の行動を取ることや自分を労り愛することが必要となって来ます。 自分は親に愛されていなかったと言う事実を認めるのはとても辛いんですよ?
@user-dt2qm9pd6c
3 ай бұрын
家族・親戚から30年以上虐待を受けていました。 どうにか幸せになりたくて心療内科やカウンセリングに通い、自分の家族を持つことができました。 それでもどこに行っても人に目をつけられて攻撃されることは変わりません。 いい人と仲良くなれそうなのに、自分を知られてしまうのが恐ろしくて連絡を切ってしまいます。 いい人と悪い人の区別も良くわからないまま、疑って必死に自分を守る毎日です。
@momomo-jk7ie
3 ай бұрын
わかります。本当にわかります。
@泰久山田-b5b
3 ай бұрын
幸福が分からないって致命的だよなぁ。正常が分からないから。1メートルの長さを知らない人にモノサシを使わないで1メートル測りなさいみたいな事だし。
@なか-l5h3k
4 ай бұрын
幼少期のいじめ、父親と兄からの性虐待、職場でのセクハラ、パワハラ、スピ系カウンセラーからの二次加害。いろいろありました。40歳を越えていろんなことが立ち行かなくなっています。
@いゆらん-n4j
4 ай бұрын
スピ系カウンセラーは基本人の気持に寄り添うのが下手くそです。客を困らせて続けて通って欲しいからきつくあなたが悪いと平気で発言します。
@M123A-o7y
4 ай бұрын
そっか、近くなればなるほど他人に怒りをもったり憎いと思うのは根底に「人間不信」があるからなのか。 強く意識しなければ、感謝も愛情も感じない。 そんな自分に、罪悪感がある。 「心の成長」でしか、他人を見ないし見れない。 虐待の影響で欠けて、取り戻せない部分がある。
@幸子山本-c4r
4 ай бұрын
10歳の時に妹が生まれました。 母親は私が中二位の時々、強迫性神経障害を発症しました。汚いと思い込んだモノへの排除したい感覚が凄まじく手洗いの強要、拭き掃除を何時間もやらせられる。 高校は出席日数がギリギリで卒業しました。社会人になってからも…。他者のように…トイレ🚻を早く済ますのが困難になり…その原因が母から植え付けられた恐怖心からだとあかせるはずも無く、学生時代、働いていたときもずっと孤独でした。 親との関係に疲れ果てた私は子供を儲ける気力はなくなりました。 母親が病気を発症して50年近いですが…。 親になった経験も無いのに母親の保護者のような役目を背負うことになりました。 仲良くしてくれる知人が家族の写メを送ってくれます。 複雑な\(^o^)/気持ちもありますが…。こういう家庭が一般的だから…。 私は私で遅くなったけどこれからの時間を楽しみ癒す方法を探して居ます…。 秋になったら貯金を降ろして一泊位の旅行🧳に一人で行ってみたいと思っています。😊動画をありがとうございました🍰😋🐬
@chikakami1900
4 ай бұрын
50過ぎました。虐待してきた母も亡くなり楽になるかと思ってたのにそれほど。まだ兄が生きているからかなのか。絶縁はしていますが。 考えないようにするのがいいと判断し、時折よぎると囚われないようにしてます。心療内科は投薬が増えたのをきっかけにすっぱり絶ちました。断薬は他のクリニックで行いました。 マイスリーをやめて、寝れない日々です。寝たい時に寝てしまってます。そんな自分がイヤでもあり。なかなかうまく生きられません。
@あまおう-r5b
4 ай бұрын
19歳の時に、母から自殺しろと言われて、手首を切ったら母は泣いていて、それが不思議でなりませんでした。今は母は認知症になり入院していて、心は平静です。
@kishiyamasachi439
2 ай бұрын
精神的・肉体的・性的虐待を親と兄、いとこから受け、学校で虐めも受け、その後親が新興宗教にはまりました。 社会と繋がれれば良かったのですが、氷河期でかなりひどい年だったので、20年経った今も非正規です。 産休代替で、社員様の幸せのために穴埋めをした後に捨てられる運命は確定していて、どうウェルビーイングを実現していけば良いのか… どこに助けを求めたらいいのか。 苦しいです。
@ゆき-c4h5e
2 ай бұрын
私は叔父から重めの性的虐待を受け(はとこからも少し)、氷河期で長らく非正規でしたが、昨年から正社員を始めもうすぐ一年です。 正社員になろうと決めてから今の会社にたどり着くまで、3社目(1社目:合わなくて三ヶ月、2社目:超ブラックで5日程)です。それまでの経歴も結構、派遣を転々と…。 派遣や契約社員で長く働くのは、派遣法が変わったりしているので今の時代難しいと感じます。(契約満了で切られてしまう) 合う職場に巡り合うまで、定年まで働ける正社員又はパートで職場を探してみてはどうでしょうか。 私も今がベストかと言われるとそうとも言いきれませんが、 自分が辞めると言い出さない限り少なくとも定年までは働ける職場のようなので、 いろいろありますけども続けてみようかなという感じで、 続けていくために問題を擦り合わせたり解決していったり条件をのんだりしてるような感じです。 ご参考にどうぞ。 もちろん、このコメントを無視していただいても構いません。
@kishiyamasachi439
2 ай бұрын
@@ゆき-c4h5e ありがとうございます。 元々地銀の請負で非正規で11年働くも、ここ一年で多くの銀行が取引停止。 数年後、職場が無くなる見込みで、働きながらCADの勉強を一年しました。 やっとの思いで未経験でも雇ってくれる派遣の仕事を見付けました。 25年のベテラン派遣さんと、雇ってくれた二人の上司にそれはそれは可愛がられました。 しかし、その三人が上司命令で不正をしたことにより左遷・解雇。 新たに来た人はギスギスした社員で、喪失感に恐怖感が加わり、ショックで激ヤセ。 この子はもう無理だと解雇されました。 しかも、かなり更新ギリギリの日に言われたので転職活動もあまりできず。 結果、唯一受かったのが産休代替。しかも、契約時にはCADと言われていたのに、それをさせてもらえないくらい別の仕事がとんでもない量で飛んできます。 今の職場を出る頃、45歳。 スキルだけでも身に付けられたら、産休代替も意味があると思ったのですが、それが無いため、人生詰んだと思ってます。 正社員のハードル、めちゃめちゃ高いです。 ひろゆきさんが言うように、もう生活保護でいいか、と思い始めてます。
@ゆき-c4h5e
2 ай бұрын
@@kishiyamasachi439 私が働いている会社、40代の私が一番若くて50代の中途正社員が私の後に二人入ってきてますよ。スキルおありとのことなので、狙える範囲内です。 直接雇用がミソなので、パートという手もありますし。 失業保険もらいながら考えるとか、 資産がなくなった先の生活保護も、もちろんありだと思います❗😊
@ゆきま-t6t
4 ай бұрын
青年期までと急性期まで、のまとめやアイデンティティのありがとうございます。 小生、虐待やDVに当たり前に気が付かずに生きて参りました。 ドクターの家系の方々は必ずドクターにならなくちゃいけないというプレッシャーの中で生き抜いてきて本当にすごいとおもいます。 小児科医の教授?だった担当医も小学生の頃まで夜盲症が治らなかった。ドクターも人間なんだと、身に余る動画を拝聴できて、幸せです。
@竹原やよい
4 ай бұрын
4歳から虐待受けて育ちました。幼稚園からイジメを受けました。虐待は親が死ぬまで続くでしょう。 36歳からケースワーカーさんに虐待受けているので1人暮らしさせて下さいと言いました。19歳で働けない身体になりました😢 複雑性PTSDによる鬱病です。治らないと言われました😔 来年50本当に治りそうもありません。 セルフネグレクトです。寝たきりで7科通院するのと食料買い出しで精一杯です😔 完治は無さそうです😢
@にゃほグルグル
4 ай бұрын
最近休みを取らないで作業をしていたら、急に過去のトラウマが芋づる式に流れてきました。すると、何故自分が友達に酷い事をしたのか等不明のまま終わっていた原因(トラウマ)を知る事が出来ました。しかし、トラウマ記憶から20年以上経っているので、神話や日頃の妄想などが記憶とくっついてしまいました。一時は混乱して何が本当なのか分からなくなりましたが、旦那が看病してくれて日に日に落ち着いて理解出来るようになりました。トラウマは強烈すぎて本当にあったんだなと自覚しています…。その感情と一緒に、植物や虫も友達という一体感も芽生えてしまい…もう何が何やらw自分で自分がよく分からなくなってしまいましたが、今が新たな第一歩という事だけは身に染みて感じました。
@glabichay-hbb
4 ай бұрын
ためになります! 先生のおっしゃる、良い状況というのが、もちろん全くわからないですし、説明をきいても、それを幸せだと思えない感じです!やはり苦しみが少しでも楽になることで感じるものが、私には幸せだと感じます! 人と、繋がりたいと思えないんですよね。不信感は強いと思います。 ですが、攻撃的になったりしなければ、不信感などの後遺症を抱えたままでも、生きていていいのかなと思います! 自分を知ったり、人格たちと繋がれると、とても幸せを感じます。先のことはわかりませんが、私はトラウマと向き合うことを選びます! ありがとうございました。
@hiromibee
4 ай бұрын
虐待サバイバーです。生まれた時から就寝経無期懲役を受けている気持ちずっと囚人な気分です。ほんと生きてる意味なんてないと思う。治療なんて無理でしょう。心の傷なのか脳の傷なのか深すぎて治せる気がしない。
@nipoponsikakatan
4 ай бұрын
大抵のことはくだらないですよ。 人間なんて仲良しごっこなんですから。 全部ごっこ遊びに見えます。 虐待も向こうからしたら遊びですよ。 もしまだ相手が生きてるなら遊んでやればいいですよ。言葉と行動で。 あなたの方がもうずっと強いはずなので。 それすらも馬鹿らしいですが。 攻撃されない、弱いと感じたら侮辱しだします。 遊びなのでこちらも攻撃してやればいいです。 でもそれすらも馬鹿馬鹿しく思えてしまうんですよね。
@nipoponsikakatan
4 ай бұрын
死んだら地球に淘汰されただけです。 生き残ったら誰より有能です。 死んだ人は生きてる人より先には行けないので。 益田先生の動画を見るというのは生き残る術を探しているんです。 生きる意味が分からなくても、生き残る術を探しているのが人間てす。
@mo-jc3hp
4 ай бұрын
親もヤングケアラーで病んでるから気持ちのやり場がないんだなって 怒りのぶつけどころとして、たまたま私がやり玉にあがったんだなって 毒親は毒親として、今の自分とはわけて考えるべきだと思うようになりました 私がどう生きるかは私の問題だなと 人間は対等だけど、平等じゃない ことは仕方ないなって ネットに愚痴を書いてきつい言葉が返ってくることあったけど、冷静に考えたら相手の言う通りでした あと、主治医に相談事すると、意見を下さった上で「どうするかはあなたに任せる」とおっしゃいます 「自己否定は駄目」とも言われます 親に「お前には何もできやしないんだから私に従ってればいい!」って言われてずっと引きずってたし、真に受け過ぎてたなと 交際相手にも「自分がないね」って言われたことがあるし(そのときは存在を否定されたように感じたけど、後から考えると優しくしてもらってたんだなって思います)、流されやすいです 先生にはお見通しなんだなって思います
@ko-ma33
4 ай бұрын
母方の親族は歴史の出来事も絡み、虐待が連鎖している家系です。私の実の母は虐待児、私は暴力こそ受けなかったけど心理的な苦労はかなり幼いうちから経験しました。ずっと生きづらいですが、こうなるべくしてなったとも思います。
@まいみ-b4r
4 ай бұрын
終盤で仰っていた「全ての患者さんが解決できることではないと思う」というアテンションが他の方には無いとても親切な言葉だと思いました。 私は自分が認識した全ての問題、他者の問題さえも自分が解決しなければならないと思ってしまうところがありますが、鬱などで苦しんでいる方にも多い傾向なのではないでしょうか?責任感が強いというか… なので私は当然生育環境からの問題も解決しなければならないと思っていた部分がありますが、それも必ずではない、目的は健やかに暮らすことに置き直そうと思いました。 益田先生の動画は視点がとても整理されていて非常に分かりやすいです。ありがとうございます。
@澤田優美子-t6o
4 ай бұрын
益田先生、いつもありがとうございます。最後は初耳、目ウロコでした。これからもよろしくお願いいたします。
@すみれ-g7x
4 ай бұрын
過去は過去、今は今、と解っていても 自分の思考パターンが過去に影響されているので、 自分の過去と無関係な人物に対しても、ひねくれた対応をしてしまって、いつも人間関係が上手くいかない もうジタバタしても悪循環で悪化していくだけなので、パニックにならないようにだけ気を付けてます。
@だっ君-o8f
4 ай бұрын
スーザンフォワードさん著の「毒になる親」、とても最後まで読む事は出来ませんでした。一生毒親に対する強い殺意を持ちつつ生きていくんでしょうね。それらの強烈な感情を何とかコントロールしてやっていきます。
@ckam4737
Ай бұрын
カウンセリングうけてほしい
@JJ-fl3fz
4 ай бұрын
アメリカで心療セラピストをしております。特にトラウマを専門としております。EMDRセラピーの効果の高さを実感しております。先生はどうのように思われてるか興味があってコメントさせていただきました。
@LUCA-mILA
3 ай бұрын
こどもの頃10年以上同居していた母の彼氏から虐待を受けていました。 本当に辛いし、大人になってもフラッシュバックが酷い。 性的な被害もあった為、乗り越えるなんて絶対無理と思っていました。 苦しくて苦しくて気づいたら自傷行為や睡眠薬のODが私の生活になっていました。成人してから血まみれで、夜な夜な本人の家まで行って認めろ!謝れ!!と言いにいった事もありました。ただ相手は暴力とか平気でできちゃう人なので感覚が全く違うこともあってその時は私が余計苦しくなるだけでした。加害者は正当化、言い訳をして怒鳴るだけ。 絶対に、死んでも許さないと思っていました。許さないと決めていました。 だけど、本当に。先生が仰るように身体に良い物を食べるとか睡眠や瞑想を実践したことで少しずつですが確実に自分の心の状態がよくなっていき許す事ができました。 どこまで進歩しても睡眠薬依存だったり、長年睡眠薬を乱用していたことによる睡眠障害の悪化であったり沢山の課題が立ちはだかりました。 今もまだ全てを完璧に乗り越えた訳でありませんが許したことで自分が楽になりました。 健康的な睡眠や食事、瞑想はそもそもある程度心が健康で無いと無理だ!というのは分かります。 私もそう思って最終的に自殺未遂で閉鎖病棟(隔離)にぶち込まれました。でも!諦めなければ大丈夫! あの頃は、お金持ちになる事や社会で成功する事、欲しい物を得る事、平和な家庭に生まれる事、もしくはこの世界に生まれない事が幸せだと思っていましたが実際は違いました。 幸せって、気持ちのいいそよ風や季節特有の香りを感じられる事、心が自由な状態、自分が健康になった分母親の表情が明るくなったなあと思ってみる事とか、おうちの猫ちゃんと触れ合えることとか、めっちゃ美味しいココアを味わうとかそういう事でした。 本気で向き合おうと思ったら、すごいスケールですし厳しいけれども被害を受けてきたサバイバーの我々はそれほどの強さを秘めているとも言えます。加害者はある意味、我々の強さにつけ込んでいたのかもしれない。 幸せを感じましょう!幸せが当たり前だって思えるくらいになってやりましょう!!そうしないと、何のためにここまで頑張ってきたんだって話じゃん
@くろねこ-u6p
4 ай бұрын
よくわかります。 幼少期に父親にネグレクト、虐待を受けていました。 自分で自分を客観視しながら、 様々な文献を読んだり、 自己と向き合う時間を作ることで、 自分の自我を保てている気がします。 物質的な世界に寄せ過ぎない、 精神性の幸福(社会に役に立てているかも、、と仕事で実感できるなど。。)や、 自然や宇宙との繋がりが、 わたしの助けになっています。 対男性との関係の中での幸福(家庭を築くなど) はわたしの中では、異次元の話で、 現実的ではないのが実情です。
@こなこ-l8l
3 ай бұрын
あんなに脅威に感じていた母がちっぽけな存在だったと気付き、なんでこんな奴に人生壊されなきゃいけなかったんだと今苦しんでいます。本当にロクでもないです
@thunkqp
4 ай бұрын
小学5年の時にいじめに遭ってました。田舎で生徒数の少ない学校、同級生女子は自分含めて7人という状況で、凡そ10ヶ月間無視され誰も話す人がいない中何とか頑張って学校生活を送りました。 最初の頃は、毎日「今日は反応してもらえるかもしれないから、こんなふうに話しかけてみよう」と頑張ってたけれど、来る日も来る日も無視されて、どんどん心を閉ざした記憶です。 家庭では、妹が悪くても私が怒られる、妹の方が出来が良くて褒められる、世間体が大事でいじめに遭ってるなんて相談しても取り合ってもらえないとわかっていたし、担任もアテにならないとわかっていたから、誰にも相談せずでした。 それから、自分に自信のない、他人を信用出来ない。 自信がないから、色々と着飾って良い人を演じて何とか生きてきたけれど、2~3年程前から(30後半~)境界性PDです。(それまでもあったのかもしれませんが酷くなりました。) いじめのせいにしたくないけれど、どうしても境界性と繋げたくなってしまう自分がいます。心の面で関連あるんですかね…
@yumeneko5
4 ай бұрын
家庭環境と虐めの影響かと。 虐めって他者からの虐待ですし、人への信頼を喪失させるには十分過ぎる出来事だと思います。 ありきたりなことしか言えませんが、どうか出来る限りでストレス源から距離を置いてご自愛ください。
@user-ky3wk1fq9j
2 ай бұрын
益田先生が挙げたトラウマの原因ケース、3つ当てはまった。 人生の難易度高いな。
@やっこ-s8l
4 ай бұрын
人としての好い状況が幸せというならば、障害者は常日頃から偏見差別にさらされている分、幸福感を得づらいだろう。納得
@わん-u4m
4 ай бұрын
そうです、💰があっても、それがね
@yumekawa92470
2 ай бұрын
脳に🧠対するアプローチ、大変わかりやすい内容で勉強になりました🙏😊人間の脳は意外と遅く完成されることに驚きでした😮 そう思うと、今までの自分の人生に納得いきますね😅 ありがとうございました😊
@あかあお-k3f
4 ай бұрын
これは明らかに自分の事です。あまりにも孤独で、どうしたらいいか分かりませんでした。常識や日本語すら怪しかったですが、人からどんなに遅れていても、血も滲む想いで頑張りました。 乗り越えた末に、生命の危機によって余りにも酷すぎて一種の霊感が強くなりました。
@きーこ-u9o
2 ай бұрын
当事者では無いのですがとても参考になりました。
@taketaketakeh
4 ай бұрын
私も経験がありますけど実際に全体として現実世界では7:3で信頼できないと感じてます。 いくらみんな綺麗事を装っていたとしても思いやりとか良いことかまっとうかどうかよりもその人にとって向き合うのに楽かそうでないかで判断していると思います。 心が弱いからと言って悪意を持って人を傷つけても仕方ないのかと考えると複雑です。
@うさこ-c7j
4 ай бұрын
ASDに付随するフラッシュバックがあります。人間不信もありますが主治医や支援者にはいつも助けられていて本当に感謝しています。トラウマがなくなったら、フラッシュバックがなくなったらどんなにいいかとは思います。
@TsukimiIkeda
3 ай бұрын
お忙しい中、動画を上げていただいて、いつも本当に感謝しています。 また皆さんのコメントを見て、自分だけじゃないんだなと、少し孤独感が和らぎました。 あくまで自分の話なんですが、 なんだか自分は幸せになっちゃいけない気がするのは 罪悪感が関係しているのかなと思いました。 あと、行動するにも「あ、やっぱりいいや」とやめてしまったり。 そこにも、私の場合は「こんな私が何かしたところで」と、あきらめとかむなしさとか その根源が、もしかしたら罪悪感か?と、思い始めています。 で、罪悪感を持たない生き方を心がけたら、少しですが、行動できるようになってきました。 本当に少しですが。 どこまでも自分の感情に寄り添って、自分の感情に決して否定しないように心がけているところです。 無意識に責めていることも多々あるし、まだまだではありますが。 だって、それだけのことをされてきたんだから、そう思うのは当たり前だし と思って生きています。 それでも、ものすごい怒りで、感情を揺さぶられて、おなかは壊すし、手足は氷のように冷たくなるし、冷や汗が止まらないし、、、上げたらきりがないくらい体にもダメージが来ますが 取りあえず、自分は悪くないんだ、こんな中、今日まで生きてきてすごく偉かったねと、自分をほめてあげながら うまくいったり、うまくいかなかったりを、日々過ごしています。 普段、気力がないのに、無性に書きたくなって。こんなに長々と失礼いたしました。
@f-fam5688
4 ай бұрын
小学生の時に一年間ずっと毎日いじめられ泣かない日がなかった事がありました。 持ち物壊され、文具を買ってこい、昼休みは追いかけ回され蹴られたり脅されたり。 とにかく日々、クラス別になる日を夢見て、指折り数えてやり過ごしていました。 相手は低学年で転校してきた母子家庭の男子で、1年後また転校していきました。 いじめの渦中では大きすぎる存在で、先生に一度告げたらよりいじめが酷くなり、身がすくんでいたけど、 途中から「あいつ見返してやる!」と勉強頑張ってきましたり、成長過程で「相手も母子家庭で辛かったから私に当たったんだ」と思えました。 月日が流れ、子供が小学生に上がり引っ越したら、なんと相手の子供と同じ登校班に…! 奥さんも子供達もできた人… 私はあんな辛い日々を送らせられたのに…とorz 世の理不尽を感じました… 一度かなり遠目で本人を見かけた事がありましたが、だいぶ老けていたものの意地悪そうな面影は健在でした。 「なぜいじめたんだ?」と問いたかったけど、一時のサンドバッグなんて覚えてないだろうな…と。 そんな折、路上でたまたま相手が車から降りたタイミングと私(と一緒にいた夫)の歩みが近めに…! 相手の降りたタイミングが遅く、 通りすがり離れた位置から当時私がやられた内容を聞かせてみました(→遠くて聞こえてないかも😂しかも夫がいたからせめてものやれた事😂) 相手に「(もし聞こえていたら)潜在意識を呼び起こさせるだけの作戦」を実行して、少しスッキリしました🙌
@yoshiki1530
4 ай бұрын
10代後半に精神疾患になり始めました。その当時は発達障害という考えがまだなく医師も長い間、「原因が分からない、いい薬がない。」と言って悩んでいました。当時私は「医師が分からないと患者の方が混乱してしまうではないか!?」と思っていました。意欲も低下し、頑張らないと自分を維持できない状態でした。2005年頃に「発達障害ではないか。」と診断されましたが、その頃にリタリンの規制が始まってしまい、適切な薬がなかなかありませんでした。コンサータが成人用に認可されるまで本当に苦労しました。私はより良い生活をしたいですが、脳の前頭葉が疲れやすいために全力で物事をすることができません。そこが本当に辛いですし、そこに怒りを感じています。私としてはもっと全力で物事がやりたいんです!
@kiku-g1n
4 ай бұрын
色んなつまずきやモヤモヤを辿ると、最後は虐待経験にたどり着くので、何とかしたいと思っています。 今回の内容の深掘りを聞きたいです。
@なすび-e1r
4 ай бұрын
子どもが思春期の頃の自分には全く余裕がなく、愛情を与えるどころか虐待に近いことをしていました。 後になって判明する発達障害に気づかず、感情的に叱ったり、親の理想を押しつけていたのです。その影響は、その後の子どもの自信のなさや挫折につながって、一時期鬱にもなっていました。親に見捨てられるのではないかと不安で、ひどく傷ついていたのだと思います。 子どもとの関係を通して、思春期の接し方を間違えると、子どものその後の人生に大きな影響を与えることを学びました。子どもには長い時間をかけて理不尽だった子育てを許してもらいました。幼少期に注いだ愛情が、信頼を取り戻す土台になっていたようです。大きな挫折から10年、ようやく自立しました。
@対馬京子-t7r
4 ай бұрын
先生のお話を聞くと、安心します。ありがとう御座います🙏😊
@kinnnikudesu
2 ай бұрын
知恵袋などで虐待されてる人がSOSの相談すると、半分くらいのコメントが「甘えるな 親に感謝もできないわがままなやつ 自分勝手だ 話し合えばいいだけだろ被害者ぶんな こっちのほうが全然おまえより苦労してんだ」みたいな感じで、これは永久に毒親問題解決しないと思った。
@キムチうどん-p2f
4 ай бұрын
子供時代のいじめと複雑な家庭環境を過ごしてきた 受容…難しいですがこれからの人生を生きていくために必要なことなのですかね 知れてよかったです
@chibi-and-rocky
4 ай бұрын
元AC、アル中、薬中の親や兄からの虐待、宗教3世、ヤングケアラーでした。 例えば事件の被害者とか何にでも言える事だと思うんですが、精神科に通うべきなのは機能不全の親族の方なのに、何故虐待を受けて来た当事者達が異常扱いされなければならないのか納得いきません。 私は持病の禁忌等で薬飲めず心療内科や精神科も断られますけど。 育ちを馬鹿にされたり、後遺症障害(頭部脊髄外傷)で色眼鏡で見られて、何かあった時や被害に遭った時、行政や議員、警察等へ相談しても発言を信用されない事があります。 【あなたに原因があるんじゃない?】 や、 【要するに金が欲しいんでしょ?】 等。 神経内科から紹介された地元の精神神経センターの院長からは 【要するに、後遺障害等級上げて欲しいんだろぉ?】 等の暴言を浴びました。 ただでさえ、家族も信用した事が無いのにどうやって他人を信じればいいのか分からないのに、 そういう目で見るなら私も一切他人を信用しないと決めました。 今までは、ただ当てにしてない、それだけだよ、と否定して来ました。 頼り方や甘え方分からない可愛げの無い人間、それでけっこうです。
@yui678uytrewq
4 ай бұрын
この動画、見ないといけないと思うけど最後まで見れない… なんかキツイ…
@yuri-iq7kp
3 ай бұрын
人間不信、頭では、信じようとがんばっていても、なかなか深いところから変わるのは時間がかかります。幼少期の刷り込みって本当に何十年も影響するおそろしいものですね。。。
@funfundenden
4 ай бұрын
加害者をやめるより 被害者をやめるほうがむずかしい ※最初に投稿した長文の感想は動画と方向が違うと感じたため 「トラウマの治療法」の動画に転載させて頂きました
@丸宮たろう
4 ай бұрын
めちゃんこ良い動画!ありがとう!
@木村あい-b4i
3 ай бұрын
まぁ虐待する様な人は発達障害があったり、元々恵まれない人が多いから、負の連鎖は無くならないよね
@KIKI-g3v6d
4 ай бұрын
切り抜きありがとうございます 冒頭のカンガルーの例ですが、自分の子どもが赤ちゃんの頃、お腹に袋があるカンガルー便利で良いなぁと思ってました。子どもを抱っこやおんぶしながら家事をしていた頃の話しです。懐かしい思い出です。子どもは社会人になり、近くに各々独立して嬉しい様な淋しいような気持ちです🍀 (そんな記憶のない方には、大変酷な話しですね。申し訳ありません) 私もメンタル疾患当事者です。自分が子供の頃にうつ症状はあったかな?と思い出しながら聞いてました。うつ症状までではなくても、自分に自信のない子どもでした。いつも勉強させていただいてます。ありがとうございます😊✨
@mimi-t3f6s
4 ай бұрын
子供の頃、こんな話をしてくれる大人が身近に居たら救われただろうに。発言なんか考えられませんでした。自分が親になり、子供への接し方がわからない自分を感じました。未熟に自分が惨めでした
@sugarakira927
4 ай бұрын
結局投薬とかじゃあんまり治らないから、自分で調べて、栄養でだいぶ改善するんだなと思いましたわ。 うちのじいちゃん(戦争いってた)なんで、幸せに感謝が出来て、過ごしてるかっていうと、やっぱ生活習慣が全然違うし。 アメリカでも元気な人は、良く食べる、良いもの食べる。その選択をするのが一番ですな。アントシアニン、タンパク質、鉄、亜鉛。 同じ出来事があっても、耐えられる人、乗り越えられる人。過去は変えられると思うし。わざわざ嫌なこととか向いてないこと苦手なことをさせない。 学校でいじめられてる子供に学校行けとかはおかしいよね。そんなこともわからない親もいるし。
@TA-cu7zk
4 ай бұрын
罪悪感のない中に感謝は生まれない、は名言すぎる。だからうちの父親は愚痴だらけなのか。納得です!
@アロエヨーグルト-s6p
4 ай бұрын
このチャンネルがあるの、知りませんでした。メインのと不思議なは、登録して見てます。こちらも、具体的で参考になります。見ていきます。😄
@kara-gm3je
2 ай бұрын
ずっと虐待とネグレクト受けてきました。幸せにはなてきましたがやはり難しいです。
@masakoegbert9222
4 ай бұрын
益田先生、こんにちは❤私は幼少期に、継母に身体的暴力や、暴言を受けていました。ニグレクトもあったので、栄養失調から、肺炎になり、入院したり、くすりなどの、誤飲もよくありました。先生のお話をきいて、難しいケースなのだなと分かりました。幸い、結婚して、主人にも子供や孫にも恵まれたので、いまは、元気です。相手を許した方がいいのかもしれないですね。先生のお話を聞いて、受け入れて頂いた気がします。ありがとうございました♪
@null13481
3 ай бұрын
自由な発言が出来て、相手が認めてくれる環境って、親とか親戚に恵まれてないかぎりもう相当難しいのでは? こんな言い方もあれだけど、置かれている社会的属性を考えると「それなりのところにはその程度の人」しかいない。そんな人間のできた人いないでしょうね。むしろなるべくなら弱みを見せないで生きていったほうが身のためだと思うぐらい。 自分は幸いそれにかなり近いコミュニティを見つけられた(学びの場)けれど、これからまたいろいろ課題が出てくるだろうな、そうなると人間関係めんどくさいな、と思っている。 うっすいつき合いでいい、というスタンスを崩さずにやっていけるといいな…
@シンシャちゃん
4 ай бұрын
全員に理解して欲しいわけではないけど、せめてパートナーや信頼できる人に、理解だけでもしてもらえたらなぁと思う日々です。 望んで虐待された訳では無いのに、辛すぎる😢
@福だるま-x9i
4 ай бұрын
今回、すごく深く自分の中に落とし込める内容でした。 パートナーが無自覚(おそらく)にトラウマを抱えている時、それを当人の中に受け入れることは容易ではないことがわかりました。 本人が受け入れていない場合、何があったかなんて私には理解しようがないからです。指摘してもピンとこないでしょう。 年月が経ち、いつの間にかパートナーの中で刺激された時 自分が与えられなかった愛情を 自分の子供に与えることができるのでしょうか? 自分が子供の頃にされて嫌だったことは、自分がしなければいいのにと思って生活していました。 過去に傷がある場合、まずそれを本人が受け入れなければならず ある意味苦行ですね。 大人になるって、難しい😓
@ゆね-v2n
3 ай бұрын
いい人間関係やコミュケーションが出来たとしても、それが偶然出来ただけだと思ってしまいがち。デフォルトのイメージが虐げられてきた自信のない自分だから、いい関係が築けても偶然に偶然を重ねただけな感覚になってしまう。崩れそうなジェンガにずっと怯えてる感覚だから衝動的に試し行動的なものも出てきてしまう。
@いこ-c5p
3 ай бұрын
私を虐めた父は弱い人でした。それは分かっているけれど、それでもやっぱり許せない。虐められていなかったら、今の不幸は無かったはず、と思ってしまうから。努力したけど、私はやっぱり許せない。「われらが人に許すごとくわれらの罪を許したまえ」ということばが祈りの中に出てくる、その時私はいつも黙ってしまう、そんなこと出来てないから、それを神は見抜いている。嘘はつけない。
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