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【ゾッとする】この宇宙があまりにも生命にとって都合が良すぎてヤバい【偶然か必然か】

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深淵の探求者

深淵の探求者

Күн бұрын

この広大なる宇宙、星々の輝き、惑星の運行
すべてが奇跡のように生命の存在と完璧に調和している。
果たして、これは単なる偶然なのか?
それとも何らかの必然、あるいは大きな意図があるのか?
今回の探求では、宇宙の物理的法則や条件が、
生命が存在し、繁栄するための絶妙なバランスを持っている謎に迫る。
星の生成、惑星の条件、水の存在。
すべてが地球に住む私たちの生存にとって絶対的に必要な要素として揃っている。
この宇宙が生命にとって都合が良すぎる
その背後に隠された真実。
それは偶然なのか?
それとも運命なのか?
この宇宙最大ともいえる謎とともに、
今宵も深淵の探求へと皆さまをお誘いしよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本研究の協力者
BGM:「流れ星に祈りの詩を」提供:d-elf.com
#宇宙
#都市伝説
#科学

Пікірлер: 521
@user-hk4qt7fb3y
@user-hk4qt7fb3y 11 ай бұрын
サイコロを10個振って全部1になった(1111111111)としたら怪しいが、1523426152という結果になったらなんとも思わない。 この結果にはなんの意味も感じないというだけ。 でもどちらが起こる可能性も同じなんだよね。(組み合わせじゃない場合は)どちらも6の10乗分の1。 これから振って1523426152を出せと言われたら不可能か、何かいんちきをしないと無理だと思うが、 振った結果1523426152であった後でこれが出たことについて議論してるようなものなんじゃないかね。 人間が、知的生命体が生まれた奇跡を論じるってことは。 1523426152を出したのは神が意図的に出したと思う?偶然だよね。 人が生まれたのもたぶんただの偶然。 自分が生きてるこの世界は、1523426152が出た世界だったというだけなんじゃないかな。 そこに意味なんかないよ。 神様が作ったって? 神様がいるなら見せてもらわないとおれは信じられないなあ。 ただ、こうして自分がいることは奇跡的な偶然の産物であって、まあ不思議な感じはするが。 それを神様と表現したい人はすれば良いし、偶然といえばそれも正解。 そんなもんじゃないかね。
@renjukozou8347
@renjukozou8347 11 ай бұрын
確かに 1111111111になる確率も1523426152になる確率も同じだね
@user-ye9vm2lf6b
@user-ye9vm2lf6b 5 ай бұрын
おっしゃるとおり!
@KM-fq4jv
@KM-fq4jv 3 ай бұрын
問題はその数字の配列に意味があるかどうかじゃないですか?1523426152という数字は確かに意味のない数字の羅列です。1という同じ数字が連続して10回続くということに意味があるのです。1523426152でも1523426151でもそれぞれが独立して6の10乗分の1であっても、そのほとんどが意味のない羅列という区分で分ければ、1111111111という数字 の特別性が理解できるいでしょう。生命が発生するのは複雑なアミノ酸の配列やそれぞ維持する環境という意味のある羅列が重なっているのです!!
@user-zy8ib6rj6y
@user-zy8ib6rj6y 2 ай бұрын
@@KM-fq4jv違う違う!君は111111111に意味があると思ってるがそれはなんで?あなただけじゃんなんの意味もない俺からしたら全部一緒
@KM-fq4jv
@KM-fq4jv 2 ай бұрын
@@user-zy8ib6rj6y レスポンスありがとうございます。そして、わかりにくくてごめんなさいね。まずは、確率論について理解する必要がありそうですね。 数字の羅列には、ある条件を加えることによって属性に分けることができます。1000000000から9999999999までの数字の羅列で、あなたの言うようにどの数字が出てもいいという条件なら1000000000~9999999999までの9000000000パターンの数字があり、いずれかの数字の羅列が出る確率は9000000000/9000000000×100=100%の確率になります。 もしも、奇数が出るという条件を付けるなら2通りの属性があり、4500000000/9000000000=1/2×100=50%、もしも1桁目が9という条件を付けるなら1桁目が0~9までの10通りのうちの1つなので1/10×100=10%になりますよね。 じゃあ、生命が発生するための条件が1111111111という羅列の条件でのみ起こるなら、1111111111という数字の属性と1111111以外の以外の数字という属性に分かれます。 1111111111の数字が出る確率は1/9000000000×100=0.00000011…%となり、1111111111以外の数字が出る確率は99.9999999…%になります。 ということは圧倒的に生命が発生しない確率の方が高いわけですね。 分かりやすい例えを言いますと、地軸の傾きが23.4度であり、例え0.1度でもどちらかにずれると四季がなくなり、地球に現存する生物は存在できないそうです。 1周は360度ですが、小数点第一位まで読むと360×10パターン(0.0~0.9)=1周となりますので、3600パターンのうちの23.4のみ=1/3600×100≒0.0028%が地球に現存する生物が生息できる確率ということになりますね。 実際に生命が誕生する確率は1/10の40乗なわけですから、自然発生しない確率の方が極めて高いということですね。お分かりいただけましたでしょうか。
@user-gn4pu9qg3q
@user-gn4pu9qg3q 11 ай бұрын
イーロン・マスクが言うように、人間とAIが全ての物理法則を理解してこの世界と全く同じものを無数に再現出来たとしても、最初の宇宙問題が出てくる。始まりはなんだったのだろうねえ...
@user-oh8sg7wd6f
@user-oh8sg7wd6f 9 ай бұрын
始まりはなんだったのだろうねえ、まだそんな事言ってるの。 始まりはありません終わりもありません、それが宇宙なのですよ。
@himawari_golf922
@himawari_golf922 11 ай бұрын
宇宙が我々にとって都合が良いのではなく、我々が宇宙に合わせて生まれただけ
@takumibbl
@takumibbl 11 ай бұрын
ほんとこれ。仮想現実とか妄想やめてくれ。歴史という名の犠牲の一部にすぎん。
@tadano-fandayo
@tadano-fandayo 11 ай бұрын
人間を中心に世界を観測すると天動説のような誤った知識を盲信することになる アナタの言ってることは天動説を盲信する当時の学者と同じ、思考停止だよ
@user-pb4bc1rc9e
@user-pb4bc1rc9e 11 ай бұрын
それな。もっと自分ごとで考えたら、例えば自分が誕生するには世界が都合良すぎるとか謎な理論が生まれる。 父親と母親が出会う確率、結婚する確率、数ある精子と卵子が出会う確率、それが脈々と先祖代々どの代でも起こる確率が全て都合良くないと自分は誕生しないからな。
@user-rq8gt1tq2t
@user-rq8gt1tq2t 11 ай бұрын
結果的に生命が生まれただけでそれ以上でもそれ以下でもないよね
@user-ij9rc3ss5s
@user-ij9rc3ss5s 11 ай бұрын
なるほど。そのような考え方も出来ますね😊
@user-eb6ud2sq5o
@user-eb6ud2sq5o 11 ай бұрын
宇宙を造れる超文明の方々はもはや神。 生命誕生のコントロールも容易い。
@tsuguhirasuzuki3214
@tsuguhirasuzuki3214 9 ай бұрын
動画はこれまでの科学の成果を分かりやすく短い時間にまとめてくれていて知性に溢れているのにコメントの大部分は科学からかけ離れた思い込みばかりで科学が如何に重要か再認識させられる。
@abyss.seeker
@abyss.seeker 9 ай бұрын
良いコメントありがとうございます。
@user-gy5cn2cz7j
@user-gy5cn2cz7j 10 ай бұрын
生物にとってあまりにも都合がいい環境が発生したではなく 単純にその環境で生きていける生物が生まれただけだね 少し何かが変わっていたら人間ではなく別の何かが発生していただろう
@majesty5637
@majesty5637 11 ай бұрын
普通に考えるなら宇宙が生命にとって都合がいいのではなく偶然にも生命が発生する環境が整ったから生命が生まれたって思うよね。物理法則は自然現象で生命の都合で起こる事じゃないし
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
この動画見た上でこの動画が予め想定してるコメントをするのはなぜ。 3次元の俺たちが4次元ではどうやっても存在できないのと同じように物理定数は空間の性質や力の働き方を決める。要するに塊として存在できなかった り、変化の因子が発生しなくなったりする空間にもなり得たということ。俺たちがこうして存在できるのはそうして微調整されたかのように見える特別な空間の中で初めて、誕生するきっかけを得たことになる。人間が適合したのは当然だが、その土台自体が奇跡ということだよ。
@user-fp4kz8gh7j
@user-fp4kz8gh7j 10 ай бұрын
普通に考えるならの考えるが罪です。この世界のログアウト方法が考えるです。
@VISCERAL-ee9zr
@VISCERAL-ee9zr Жыл бұрын
宇宙に都合が良いのではなくて、今の人間にとって都合の良い理由付けを分析しただけかなと。こうやって考えて楽しめる事に感謝。
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
見てくれることに感謝
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
文系っぽくてすき
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
3次元の俺たちが4次元ではどうやっても存在できないのと同じように物理定数は空間の性質や力の働き方を決める。要するに塊として存在できなかったり、変化の因子が発生しなくなったりする空間にもなり得たということ。俺たちがこうして存在できるのはそうして微調整されたかのように見える特別な空間の中で初めて、誕生するきっかけを得たことになる。人間が適合したのは当然だが、その土台自体が奇跡ということだよ。
@jojo_avicii
@jojo_avicii 11 ай бұрын
こういうのを寝る前に見るのいいよね
@user-ir9dt3nh3f
@user-ir9dt3nh3f 11 ай бұрын
まさにいま
@cm-vj6ck
@cm-vj6ck 11 ай бұрын
おやすみ〜
@aaa1212
@aaa1212 11 ай бұрын
段々と怖くなってくる
@user-cc2tz4yb4q
@user-cc2tz4yb4q 9 ай бұрын
他にも生命に都合が良すぎるというのも観点が違う。逆。生命がいるから都合よく観えるだけ。株やギャンブルで他の人が選択しないような選択をする、逆を行く、逆張りで勝てますか?いや、勝った人の行動をあとから見ると他人の逆を行っている様に観えるだけで、結果論。つまり無数にある環境条件から、いま我々生命が周囲の環境を認知出来ているから、存在できている以上、都合が良いのは当たり前の話。観点、始まりが逆なんですよ
@user-shin.hiro2023
@user-shin.hiro2023 Жыл бұрын
過去にも知的生命体が解き明かす前に絶滅してんだろうなぁ… 妻にこの手の話をすると、どうでもいいのひと言で終わります。
@user-gk3kv4nn4m
@user-gk3kv4nn4m 11 ай бұрын
何かで読んだけど生命が生まれる確率どころか人間の細胞一つが生まれる確率もそのくらい低いらしい
@user-qd5eh5gn2q
@user-qd5eh5gn2q 9 ай бұрын
凄く、奇跡的な事が重なっているんだなぁと思える楽しい動画でした ありがとうございます!楽しめました! あえて、斜めに考えるとするならば… 1:もの凄い確率・奇跡が重なっている状態ですが、人がイメージ、認知できる範囲以上の分母数・世界が存在するならある程度必然性が高まるのでは?   ※もの凄い確率・奇跡が重なる数よりも、その何倍×何倍×何倍・・・・よりも、はるかに多い世界の分母数が存在するって考え方です。 2:人間にとっては奇跡的ですが、その世界に適合する人じゃないものが存在することも必然性が高まるのでは? と、ちょっと思ったりもしました。
@user-cb9rz5kx7c
@user-cb9rz5kx7c 6 ай бұрын
15分、ひも理論は11次元と言ってましたけどね。
@tomekoga3663
@tomekoga3663 11 ай бұрын
それだけ低い確率というよりそれ以上の数の宇宙があったって事じゃないかねぇ?生命の存在でさえこの宇宙の中で地球がひとつだけなんて事は無いと思うし。
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
マルチバースって言いなさい
@user-ow9ru9fs6y
@user-ow9ru9fs6y Жыл бұрын
そもそも人種、動物、植物も含めた宇宙全体がたんなる神様の立体画像プログラム
@abyss.seeker
@abyss.seeker Жыл бұрын
仮想現実の可能性が高い
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde Жыл бұрын
宇宙「俺らの試行回数ナメてんの?」
@johndigweed6453
@johndigweed6453 Жыл бұрын
おもろい👌
@user-qk3xh2tl8j
@user-qk3xh2tl8j 11 ай бұрын
確率とかいう概念人間が作ってるんやろ
@user-pq3jo1dw1p
@user-pq3jo1dw1p 11 ай бұрын
結局、なぜ試行を10000000000000000000000000000000000000000回もできたのか?なぜその1回のチャンスに自分らが存在するのか?確率的にありえないほど低い事には変わらないですね。
@user-xt8tn6uq2y
@user-xt8tn6uq2y 11 ай бұрын
どゆこと?😂
@keisa6271
@keisa6271 11 ай бұрын
無限ち近い回数を試行すれば、確実に誕生するよね。また宇宙も無限に誕生していたとすれば、やはり確実だよね。
@tj2948
@tj2948 11 ай бұрын
科学者ほど有神論者が多いのはうなづける話
@truth_is_inside
@truth_is_inside 11 ай бұрын
法則、制限がある時点で不自然 作られた世界って考えるのが自然 世の中なにが正解なんか分からないから、自然か不自然かで判断するしかないと思う
@user-oy3lk2gt6y
@user-oy3lk2gt6y 11 ай бұрын
生物が発生する確率が合ってるかすら怪しい
@user-yj2hv8lq2p
@user-yj2hv8lq2p 11 ай бұрын
マトリックスが与えた影響って大きいんでしょうかね 実際のところ人間の創造力は凄いですよね だからここまで、これからも発展、進化していくものだと思います
@user-si8jt9xt5q
@user-si8jt9xt5q 10 ай бұрын
格差は永遠に消えないけどね
@tel551
@tel551 10 ай бұрын
仮想現実主張する方々多いね。 そうすると存在するのは貴方独り! という結果になりうる怖さ。
@yossy-464
@yossy-464 11 ай бұрын
恐らく偶然の可能性が高いと思うんですけど、作られた可能性もあると思うんですよね、文明が発明しきると自分達で新しい世界を作るらしいですし(VR世界みたいな)世界の中の世界の中の世界の中の世界みたいにこの世界がマトリョーシカの1つでもおかしくない、物理定数とかも数式で決められてるって考えると怖くもありドキドキもしますね
@eremiah
@eremiah 10 ай бұрын
仮に作られてたのなら、その作った人も誰かに作られたってことだよな?永遠にループするが。 世界Aを作ったのが世界B 世界Bを作ったのが世界C・・・・・ のように。
@sdkfjlkj
@sdkfjlkj 9 ай бұрын
わかりやすい言葉で言うなら「何気ない日常に感謝」🙏
@kbi2582
@kbi2582 11 ай бұрын
多元宇宙よりも、ブラックホールが膨張して宇宙消滅→高密度でビックバンで宇宙生成を無限に繰り返してる説が納得できる。 高度生命体が仮に今の宇宙にいなくても過去の宇宙にはいたはず
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
エキピロティック宇宙論ですね。 今度取り上げてみようと思っていました
@mstshmt7514
@mstshmt7514 11 ай бұрын
我々が宇宙や地球の都合に合わせて生まれて来た生命体だから
@user-zf5oz4xx3n
@user-zf5oz4xx3n 11 ай бұрын
数学だけで宇宙に対抗するのは、大谷におもちゃのバットで挑むようなモノ
@user-cc2tz4yb4q
@user-cc2tz4yb4q 9 ай бұрын
タイプライターをランダムに打って小説が出来上がるというのは、例えが違う、、DNAのもとはパズルとでもいいますか、、次にはまるべき元素が決まっているんだよ。だから原始のスープの中で気の遠くなるような時間があれば生命は発生するんだよ。小説に例えるなら、タイプライターで世界の全ての文字のキーが網羅されていて、無数にあるキーの中で次に押せるキーが1つだけ決まっていて、更に次に押せるキーも決まってる。そういうイメージ。間違えてもそれまでの選択はご破算にならないから、気の遠くなる時間があれば小説は出来上がる=生命は発生するんだよ
@user-bw8zx1mo6p
@user-bw8zx1mo6p 11 ай бұрын
時間軸を考えれば、いつかどこかで生命が誕生する確率は100パーだったのでは。
@Parallel-world777
@Parallel-world777 11 ай бұрын
生命が発生する確率が0%ではない限り、宇宙に終わりという概念がなければ100%の確率
@user-zg7dc1yr9s
@user-zg7dc1yr9s 11 ай бұрын
宇宙誕生から138億年で生命が発生する確率が知りたい
@Parallel-world777
@Parallel-world777 11 ай бұрын
@@user-zg7dc1yr9s 地球のように生命が住める環境下での生命が生まれてくる確率は、廃材置き場の上に竜巻が通過してジェット機が完成するぐらいの確率らしい。恐らく人間が住める環境下の惑星が誕生する確率の方が圧倒的に低く天文学的な確率だから、1日では数えきれないほどの数値だと思う笑
@user-fn4uy2wd3w
@user-fn4uy2wd3w 11 ай бұрын
宇宙の謎がすべて知れたら死んでもいいくらいに知りたい
@mtm0369
@mtm0369 9 ай бұрын
生命にというか、俺にとって都合良すぎ。進み切った未来では時間なんて関係ないし寿命もないだろうし想像通りに創造出来る全知全能の神的な存在になると思ってて、そんな存在になって果てしない時間を過ごしてやることが無くなったから、俺が暇つぶしに創造した世界に記憶を消して制限を付けた状態にして遊んでるのが今だと思ってる😂俺にとってはそんな妄想する方が楽だしそのくらい都合が良すぎる世界。
@user-qb2nw7ij6b
@user-qb2nw7ij6b 11 ай бұрын
?「人間は知りすぎちゃったね」 ??「リセットしよっか」
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
創造主さまの気分次第
@user-zd7ce7ne7r
@user-zd7ce7ne7r 11 ай бұрын
宇宙事態を証明できる人間の存在が不思議。 仮想現実とありますが、そのシミュレートしている世界はどうやってつくられたのか。。 自分も在りなので 必然ってことですかね。。 しかし、 特に自分だけど、宇宙の存在やいろんな物事を理解し生きていること事態が不思議におもえてきた。 自分が死んだら生きていた頃の認識は存在しないので。。。 そこは都合がいい地球すらない。 もし死んでも浮遊する自分の意識(魂)があるとすれば この地球は必然かな。
@shima3960
@shima3960 9 ай бұрын
その2択なら答えは無数のシミュレーションの中の一つやろ
@user-lv10rs
@user-lv10rs 11 ай бұрын
そのくらいの確率があるってことは、それはあるって事なんですよ。 人間にとっては大きく見えるだけです。
@user-gz2mx3rq7v
@user-gz2mx3rq7v 11 ай бұрын
この宇宙とその外側の境界にはイベントホライゾンというこの宇宙全体の情報が2次元平面上に記録してあるアルゴリズムのようなものがあるといわれていますよね。  しかし、私たちはそこへ行くことは不可能です。ですからブラックホールの研究が重視されているのではないでしょうか。
@shiomu099
@shiomu099 11 ай бұрын
環境が良いところだからこそ生命が誕生し、進化しただけ 無数の数の星があるなら他にも同じようなあるかもしれない
@user-xu5ux8cb1r
@user-xu5ux8cb1r 9 ай бұрын
粒子が観測されるまでのくだりは量子もつれではなく、重ね合わせ状態のことでは
@2ndgig286
@2ndgig286 9 ай бұрын
同じ話を聞いて、理解できる人や 思わず否定したくなる人。様々ですね。 世の中で何度も発生する奇跡は、 もはや意図されたものと認識出来れば、 次の扉が開くのかも? 全員が物理学者や天才である必要は 無いと感じました。
@user-hx1dc1of3t
@user-hx1dc1of3t 11 ай бұрын
神秘的だね🥹 まだ観測できてないだけで宇宙は何個でもあるだろうし数打ちゃ当たるの数が膨大なだけで、その中の一個の宇宙に命が誕生したと思ってる😢 条件がよくてラッキー! それにしても不明だなんてロマンがあるなあ、、 プラネタリウムでも行きたくなっちゃった
@user-nh8kj3eh7n
@user-nh8kj3eh7n 11 ай бұрын
多元宇宙論の考え方に賛成です。 数ある宇宙の中の生命の誕生に都合の良い条件にあった場所に偶然的に発生したと思っています。 ただ、その中の地球の日本の今の時代に生きている事にとても感謝しています。
@channelshouji1638
@channelshouji1638 11 ай бұрын
そうするとこの宇宙には私たちしかいない可能性もある。 でも何者かが作ったのだとしても私たち以外は作ってないかもしれない。 ひょっとしたら私たちは孤独なのかも知れないと思うととても寂しい。
@user-bk1pu4ul3g
@user-bk1pu4ul3g 11 ай бұрын
かまとと
@phoenixgold3593
@phoenixgold3593 11 ай бұрын
そりゃないよ。君は死んだら無に帰すタイプのようだな。私は死んだら母なる天に向かうタイプ。お互い他界いすればわかる。私は木内さんのように宇宙の創生時にまで、また超ミクロの世界にいってきますよ。結構歴史好きなので賤ケ岳の戦い、前田利家の裏切り、本能寺の変や大阪夏の陣、設楽原の決戦も見てますし、クラシックファンなのでベートベンやモーツァルト、フルトヴェングラーやクライバーにも会ってきます。まあ、ある程度の多次元宇宙論は否定しませんが、それは神がたまたまたくさん作っただけのことで、もとはすべて意志とエネルギーだけだったものがこれでは無意味でつまんない?なので意味を持たせるため一瞬ねじれがおこりそこからすべてが始まったと思っています。ねじれとは分化を意味し分化したものが交わることで新たなものが生まれて~。まさしく創造の一瞬ですよ。すべてが偶然?ありえませんよ。
@user-sq9zo8gi8p
@user-sq9zo8gi8p 11 ай бұрын
​@@channelshouji1638不老不死なら寂しいとか言えるけど数十年数百年しか生きれない人間がそれを言うのか
@user-bi9ir3xt6s
@user-bi9ir3xt6s 11 ай бұрын
多次元宇宙論を信じる気持ちも分かるけど、それだと宇宙が生まれて安定した頃に プレステ5やレクサスやiPhoneが偶然宇宙空間で物質が集まって出来たも、ゼロじゃ無くなるんだよね。 生命はそれより可能性低いし。 多分、レクサスやiPhoneが偶然出来る可能性はゼロだと思う。
@user-sg3no6hz1g
@user-sg3no6hz1g Жыл бұрын
すべての混沌において切り取ってみれば他ではありえない状況が何かしら発生しているのではないか。
@mahalkita782
@mahalkita782 Жыл бұрын
生命って人間だけじゃ無くて数万種類以上が自然発生した事になるよね。 あり得ない
@user-lz8ix1uc9k
@user-lz8ix1uc9k 11 ай бұрын
元は単細胞生物から枝分かれしただけやろ 同時に複数の種族が発生したと思ってんのか
@user-hx1dc1of3t
@user-hx1dc1of3t 11 ай бұрын
生命の誕生は地球の近くにあった他の惑星が爆発したり、地球と別の惑星の衝突によって、火山が噴火したり雨が降ったりして3回から4回にわたって地球に猛威を振るう自然現象が起きて出来上がった。(恐竜が絶滅したときみたいな現象) 生物が出来上がる条件の分子(例えばアミノ酸)とかがたまたまできて少しずつ変化して単細胞生物ができる。 その後も進化は続いて大陸がくっついたり離れたりすることで違う種同士が子孫を残す。 それぞれ生まれた生命はその場所によって適応していくので色々な動物、植物、人が生まれたって感じだね。 恐竜が絶滅したあとでも人ができるってことだからその時適応して生き延びた菌とか微生物に感謝です😢
@user-mb6cu1te4u
@user-mb6cu1te4u 11 ай бұрын
猿がシェイクスピアの小説書くなんて何京年の何京乗した時間たっても無理と思う。
@kuroneko19900419
@kuroneko19900419 11 ай бұрын
宇宙とは誰しもの考え方が当てはまる可能性がある膨大で謎な存在だな〜
@RoyRhys
@RoyRhys 11 ай бұрын
人類はこの宇宙の法則で作用する物理法則と化学反応に適した方法で存在する。 自然は絶対で破綻することはなく、自然から外れた存在はあり得ない。 幽霊とか前世とか非科学的現象もそのうち解明できるかもしれない。
@user-se8sq5ik4c
@user-se8sq5ik4c 9 ай бұрын
宇宙は無限にあって、ここがその中で生命に都合の良い宇宙だから生命が出来てるだけじゃないの あとはなぜこんな都合がいい条件が揃ってるのかじゃなくて、その条件で存在できる対象が観測してるから、その存在に都合が良いと感じるだけだとか 適当な思いつきだけど
@user-se8sq5ik4c
@user-se8sq5ik4c 9 ай бұрын
動画最後まで見たら同じような事いってたわ・・・
@user-rv9jj2ko9c
@user-rv9jj2ko9c 11 ай бұрын
私が今コメントしている事、そんな奇跡ありますか? この動画を発見するなんて、あまりにも、偶然すぎる!!!
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
そんな奇跡を見させてくれてありがとう!
@sozaky498
@sozaky498 9 ай бұрын
人類を知的生命体というのは間違いだと思います。 地球上で起こっていることを見たら、とてもそうは思えない。
@user-wh9kh4hg9e
@user-wh9kh4hg9e 7 ай бұрын
昔からとても不思議なのが、生命体が一種類なら分かるのだけれど 人間 動物 虫 とか多数の生命体が本当にプランクトンからそれぞれ進化していったのがわからなくて、今プランクトンだけ残して全滅したと過程した場合に、また何億年後に人類または動物とか虫とかが生まれるのかね???不思議
@user-cb9rz5kx7c
@user-cb9rz5kx7c 6 ай бұрын
プランクトンから偶然進化して、数億年後に人間や猫ができるわけないじゃん。
@user-wh9kh4hg9e
@user-wh9kh4hg9e 6 ай бұрын
@@user-cb9rz5kx7c じゃあ証明してください
@user-wh9kh4hg9e
@user-wh9kh4hg9e 6 ай бұрын
​@@user-cb9rz5kx7cこう言う頭の悪い人いるよね(笑)
@user-wr4jk2nu9s
@user-wr4jk2nu9s 11 ай бұрын
偶然じゃないし、誰かが仕組んだでもなく、 元々、宇宙と生物は一体なのだと思います。 だって宇宙の中に生命体がいるんだもん。 ごく自然と言えるのでしょうね。
@jojiwakabayashi9301
@jojiwakabayashi9301 Жыл бұрын
ファインチューニングがズレたとしても、別の星に生命は存在していると思う 軸を宇宙でなく、今存在している人類 で考えてるから都合がいいという答えになるんじゃないかな
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 11 ай бұрын
原子分子が存在できるのもファインチューニングありきなんよ
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
3次元の俺たちが4次元ではどうやっても存在できないのと同じように物理定数は空間の性質や力の働き方を決める。要するに塊として存在できなかった り、変化の因子が発生しなくなったりする空間にもなり得たということ。俺たちがこうして存在できるのはそうして微調整されたかのように見える特別な空間の中で初めて、誕生するきっかけを得たことになる。人間が適合したのは当然だが、その土台自体が奇跡ということだよ。
@user-hd2mx6tn3i
@user-hd2mx6tn3i 11 ай бұрын
原子とか分子っていうのもそう考えたら説明がつくよねっていうだけで、誰も見たこともない仮説。現代地球人の妄想かもしれない。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 11 ай бұрын
@@user-hd2mx6tn3i 原子分子の写真があるけど? もし肉眼でないと認めないというなら地球の写真も認めないことになる そもそも「誰も見たことないから妄想かもよ」は「僕は初歩的な科学教育すら受けてません」と同義の発言なんですけどね
@RomioJudo
@RomioJudo 11 ай бұрын
今の文明で把握できないほど広大な宇宙の中で地球以外に生命がまだ見つかってないのに生命に都合がいいという言い方もあるんだなw
@user-nu8ov6so9x
@user-nu8ov6so9x 11 ай бұрын
ダークマターって、宇宙は膨張しているみたい。でも何で膨張してるのかわからない。何かの物質のせいなんだろうけど。そうだ。物質は存在してるけど、目には見えないし観測も出来ないことにして一旦置いておこう。 て話だけど、それに反してダークマターが存在しなくても宇宙は膨張しているって言う学者もいるし、宇宙が物理法則で成り立っているとは言え、ブラックホールの中心は物理法則が成り立たないとかいうし。成り立たないというと聞こえは良いが、ようは、説明できないってことでしょ。ずっと謎のままなんだろうな。
@user-iy9ew2bw5v
@user-iy9ew2bw5v 11 ай бұрын
まぁでも一般的なのは、現象を解明するために必要な残りの要素をダークマターやダークエネルギーとしてるって説だし、要は数学の変数のようなもの。 宇宙が物理法則で成り立ってるなんてのは誰にも分からんぞ。 物理法則ってのはあくまで人間が観測した物にだけ適応できるものな訳だから、人間が観測出来てない宇宙にも適応出来ると考えるのは間違ってる。
@user-cw2xk7vf9p
@user-cw2xk7vf9p 11 ай бұрын
一応説明しておくと、宇宙がただの膨張ではなく「加速」膨張しているらしいんだけど、なぜ加速できてるのか解らない、 その説明をしようとして考えられたのがダークエネルギー、ダークマターではなくエネルギーですね。 じゃあダークマターってのは何かって言うと、銀河の恒星の数や質量を計算していくと銀河の自転速度とか各恒星の位置と 銀河内での公転速度とかが現時点での物理法則では説明がつかない、その説明をしようとして考えられたのがダークマター。 物理法則ってのは常に更新されていくものだから、厳密な言い方をすると「現時点での」物理法則が適応されないだけであって、 相対性理論や量子論を発見したみたいに新しい物理法則を見つけ出せれば、ダークエネルギーとかダークマターなんてものを 持ち出さなくても、宇宙の加速膨張や銀河の運動について説明できる未来があるのかもしれませんね。
@user-bg1li7kk1k
@user-bg1li7kk1k Жыл бұрын
人間から見れば今の宇宙になる確率は100%に見えるから、認識できないその他の宇宙が仮に存在していたとしても存在しないのと同じなのでは。 作者は忘れたけど(多分、石川啄木か萩原朔太郎の散文詩) 自殺者が「無限の一瞬」を経て、死んだ瞬間にまた生まれるという恐ろしい詩を読みました。
@giridegozaimasu
@giridegozaimasu 11 ай бұрын
ちょうど良くない時期もあった訳だし、ちょうど良くなった頃と言うか今の環境に合わせて進化してきた人類が、ふと辺りを見回してみて何とちょうど良い世界なんだと驚いている
@user-mg7lk5dw4y
@user-mg7lk5dw4y 11 ай бұрын
そう思うかい? じゃ、知的生命体ができたのはこの環境がたまたま合ってるだけかもしれないが、ここまで科学が進歩したのは何故だと思う? それは、、、わかるかな?🤭
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
@@user-mg7lk5dw4yいじめんといてやって😂
@user-so3zz6xn6f
@user-so3zz6xn6f 11 ай бұрын
@@user-mg7lk5dw4y人間が頑張ったからだよ
@user-pj6yz3je3s
@user-pj6yz3je3s 11 ай бұрын
​@@user-mg7lk5dw4y 個体差なんじゃ? 極稀に飛び抜けて優秀な人が生まれて科学を発展させられただけ、なのでほとんどの人は日常的に使用してる家電にしても使えても作れないし構造や仕組みもよくわからないじゃない?
@NamedImaginary
@NamedImaginary 9 ай бұрын
地球上で生命が誕生した後の進化の話でいえば、結果として淘汰され生き残った(現にネアンデルタール人等は生き残る事ができなかった。理由は近親相姦説等諸説あり調べてみるもの楽しいです)のは十分ありえます。 もっとも、それは生命が誕生した後の話でありこの動画にある、様々な物理定数が生命が誕生する条件に何故ここまで都合よく働いているのか。 という問いですね、視覚的・感覚的にも分かりやすい例は(定数とは異なりますが)月の存在です 月が存在しなければ生命も誕生しなかったのは有名ですし、地球が誕生した46億年前というのも実際とても都合が良い時期だったのもあります。 このあたりについても色々調べてみると面白いのでぜひおすすめします!
@tarosan5966
@tarosan5966 11 ай бұрын
どちらかと言えば、多元宇宙論に賛成です。 話は少し変わりますが、1番知りたいのはどうしてこの世界が出来たのかです。高度な生命の仮想現実世界や神様が造ったは答えでありません。その高度な生命や神様がどうして出来たかが知りたいからです。 それも都合よい世界と言うならば、誰かが作ったのではなく結局は偶然じゃないんですかね?🙂
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
好奇心じゃないですかね? 人間ですらSF小説などを空想するくらいです。 他の高度な知的生命体も好奇心があってもおかしくない。
@tarosan5966
@tarosan5966 11 ай бұрын
好奇心は大きいですよね。 若干補足です。 もし、この世界を仮想現実で作った高度な生命体が存在したとして、その高度な生命体の世界もいつか誕生したはずです。 なぜそのような世界が誕生したのか(なぜこの世界は始まったのかは)はやはり謎ですし、 誕生するとしてもかなりの確率となっているはずです。 この世界を仮想現実で作った高度な生命体の世界ができたことも、結局は偶然じゃないのかと思います。
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
結局の始まりは何だったのか?という永遠の謎が残りますね。。
@Hoshi-No-Chidori
@Hoshi-No-Chidori 11 ай бұрын
どっちもありえるけど、少なくともシミュレーション説の上位世界を辿っていった先の最上位世界は多元宇宙論的世界だろうね。
@emcon3
@emcon3 11 ай бұрын
宇宙が人間にとって都合がいいんじゃなくてその宇宙環境に最適化された生物として人類も含めた地球の生き物が都合の良いように最適化されただけだろ。
@21manekineko50
@21manekineko50 9 ай бұрын
どこかの星の状態に適応する生命体を置いてきたら、そこで繁殖や進化していくかもしれないよーな気がしてきました。
@jokerhy3551
@jokerhy3551 8 ай бұрын
宇宙も一つではないかもしれないし、たまたま条件の揃った宇宙の地球に生物が生まれただけで何の不思議はありません。むしろなぜ地球のような環境でないと生物が生まれてこないのかが、私は疑問です。火星には火星に適応した火星人がいてもいいはずです。宇宙全体で統一された何らかのルールが存在するから生命の存在確立が限りなく0に近いと思うのですが、生命が存在できるその条件は何のルールによるものなのでしょう??
@user-fw2vx7rb2v
@user-fw2vx7rb2v 11 ай бұрын
狙ってこの形になってたらその確率は機能すると思うけどなぁ それを量子もつれっていうのか 進級前こんな良いクラス奇跡じゃねって目キラキラさせてる学生が「良いクラス」だったと認識してからそれをクラス替えで再現するようなもの
@yoheifujita6463
@yoheifujita6463 11 ай бұрын
宇宙が10の40乗よりも何倍も大きかったら、何個かそんな星も出てくる?
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
観測可能な範囲を超えると、それ以上の星があると言われています。
@user-tk7xl2hq5n
@user-tk7xl2hq5n 11 ай бұрын
確率なんてないよ。全て必然。何なら同じことずっとリピートしてる可能性もある。 それから何かがこの世界を作った、という話は成り立たない。 なぜなら、その何かは?は誰が作ったの?という無限ループが生まれる。
@user-il1ub2ny4z
@user-il1ub2ny4z 11 ай бұрын
全て用意されたものですね。月の人工物も、隕石が地球に落下しない事もそうですしオゾンが存在する事も、ありけないことでも、あり得ますね。それは物理学的なことは何とかなるものですね。それよりかも、生命の誕生の方が好き大事でさね‼️
@user-wr5et2lv1w
@user-wr5et2lv1w Жыл бұрын
宇宙の規模や尺度を理解出来ていれば「不可能」と言う言葉は出て来ません😊
@user-wr5et2lv1w
@user-wr5et2lv1w Жыл бұрын
@user-mo5ud7ul6k並行宇宙論はご存じですか?😊
@ユーチューブコメ欄規制やめろ
@ユーチューブコメ欄規制やめろ 11 ай бұрын
@user-mo5ud7ul6k 基本的に進化論以外gmやんけ
@user-fp4kz8gh7j
@user-fp4kz8gh7j 10 ай бұрын
今いる宇宙の規模と尺度じゃ確率的に有り得ないからより飛躍した多元宇宙論とかの理論達が考えられてるって動画だよね。合ってる?
@user-xk3zo8xx6f
@user-xk3zo8xx6f Жыл бұрын
その条件に合致モノが発生しただけだろ、 ついでに 神なんてのは そんな漠然としたモノに縋り付かんと生きれん弱い者が作り出した物だ、 ソレなら万物に感謝する 八百万の神 の考えが素直そうだ。
@tono1242
@tono1242 11 ай бұрын
ここでいう神はそういう精神論的なものではないんよ 現状俺等ではわからんから神考案ってことにしとくかっていうこと どうがんばっても神にしかたどり着かないクソ迷路をなんとかしたくて日々科学者が研究してるの
@soft_tank_mk2
@soft_tank_mk2 11 ай бұрын
都合が良くなきゃ生まれてこないんだよね だからどんなのが生まれてきても都合が良いのが当たり前なんよ 地球にいる生物にとって都合が悪かったなら別のところでその宇宙が都合の良いであろう生物がうまれるんよ 都合が良いの解釈が根本から間違ってるわけ そもそも宇宙が何回誕生を繰り返してるかいくつあるかもわからん中で地球の生物にとって都合が良いのは一瞬どころかカウントしていいかどうかレベルの短い時間しかないわけでそう言った意味ではほんとに都合が良いのかはわからんけどな
@koganemushi73
@koganemushi73 10 ай бұрын
猿がシェイクスピアの作品を書く例は、猿が意味のある作品を作り出す、というものです。猿が文章を書く前にシェイクスピア作品は存在しています。 だから可能性がきわめて低いのです。 もし、猿が作ったものに、あとから意味をもたせて作品にするなら不思議なことではありません。  宇宙と生命についても、宇宙の誕生以前に生命が(概念として?)存在していたなら、可能性のひくい不思議なことが起こったと言えるかもしれません。つまり、宇宙が誕生したときに、あっ!「生命」が必要とする環境と一致した!と言えるということです。しかしそのためには、生命がその時点で(目に見えない概念としてでも)存在してなければなりません。 宇宙誕生後に生まれたものに、「生命」という意味をもたせたのなら不思議なことではありません。
@ERIKA-xh3bj
@ERIKA-xh3bj 11 ай бұрын
多言宇宙論ってまるでたくさんのマシンで機械学習させてるみたいな感じだなぁ…🤔
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
多元宇宙論=仮想現実のシミュレーション数
@ub8lywter-4dab
@ub8lywter-4dab 9 ай бұрын
そもそも何故宇宙があるんだ?
@user-qj4vd1tk7o
@user-qj4vd1tk7o 9 ай бұрын
仮説です。 神と物資が存在すると仮定して。 この世の物資は元素の化合物。 しかし化合物だけでは生命は誕生しない。 現在あらゆる専門家が自然現象宇宙法則を数値化している。 そこで何か足りないと言う部分を補うものとして愛がある。 ここで言う愛とは人間が持つ感情の愛情ではなく引力や重力に似た物資と物資を結び付けるエネルギー。 そして愛は地球周辺だけに存在するエネルギーではなく宇宙全域に存在しているとする。 昔1+1=2ではないと学校の教師に噛み付いた人物が鞭打たれていたらしいが彼はその後世界的な物理学者となっているらしい。 彼がこどもの頃イメージしていたのは1+1=2+愛のようなものではなかったのだろうか。 神の力+物資+愛=現状の世界。 ではなぜ神が居るならパンデミックが起きるのか。 たぶん人間の遺伝子情報にバグがありそれを定期的に修正するためと思う。 ちなみにマウスの研究で普通に飼育したマウスと限りなく無菌状態で飼育したマウスでは無菌状態で飼育したマウスでは内蔵の成長が著しく低下したらしい。 あなたの意見をお寄せくださいにお寄せしてみました。 ありがとうございます。
@user-wk8el1kf5q
@user-wk8el1kf5q 11 ай бұрын
現在の宇宙に適応して生まれたんだから都合がいいのは当然。
@user-ck1xp2cl1u
@user-ck1xp2cl1u 19 күн бұрын
宇宙は無数にあるという説は、私は信じません。1つだけでも、限りなく大きいので。
@Hime519
@Hime519 11 ай бұрын
面白〜〜〜い🎉!!! 😆😆😆👍👍👍
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
ありがとうございます!
@marcht5566
@marcht5566 3 ай бұрын
「我々のような知的生命体」と自らのことを考えている人間のその傲慢さに笑う
@softpants-yq1ot
@softpants-yq1ot 11 ай бұрын
宇宙全体で考えると何十個もあるってことだな
@shinonome87
@shinonome87 8 ай бұрын
我々に都合が良いから、我々が存在する 我々が考える過酷な状況の方が都合が良い生物も存在する 宇宙は生命力に溢れている、その場所を求め彷徨いながら…
@keijy6754
@keijy6754 11 ай бұрын
地球に命がうまれた確率+両親が出会った確率+両親から生まれてきた確率 人生大切に生きなきゃって思いますね
@user-me7pd8xb3u
@user-me7pd8xb3u 2 ай бұрын
そもそも‚人類が存在しなかったなら‚観測者が居ないなら地球や銀河や宇宙は‚存在していないことになる‚現在人類が今いるということはやはりこの宇宙地球にとっては都合が良いことになる‚ではなぜこうなったのか!あと反物質はどうなっているのだろうか、これも謎です‚少しでも反物質が有ったならこの宇宙はやはり存在できない
@user-dg9ul1wg1m
@user-dg9ul1wg1m 9 ай бұрын
ゼロで無ければ。なんの問題もない。 それより、「無(ゼロ)から宇宙ができた」という事が問題(納得がいかない)だ。
@yasuzou
@yasuzou 9 ай бұрын
我々が地球に住んでるから地球がちょうどいいだけで、この広い宇宙では地球人が絶対住めないような場所に住んでいてもおかしくない。 ただ単に地球人が地球の環境に合ってるだけ。
@01mfl15
@01mfl15 5 ай бұрын
知的生命体が誕生することが限りなくゼロに近い確率であることを、奇跡と捉える人もいれば、単なる偶然と捉える人もいる。
@user-kk6vi2wj4g
@user-kk6vi2wj4g Жыл бұрын
人類が存在しているからです❗️
@shinnew3380
@shinnew3380 11 ай бұрын
めっちゃ素敵な動画😊 ありがとうございます😊 あの…生命が誕生する確率は 10の40乗分の1ではなく 10の4万乗分の1だったと思います🙇‍♂️ 本当に凄い確率ですね😂
@abyss.seeker
@abyss.seeker 11 ай бұрын
こちらこそ温かいお言葉をありがとうございます(T_T)
@adgjmptw123456789647
@adgjmptw123456789647 9 ай бұрын
人間はうぬぼれすぎ(笑)自分中心の思考がもうダメ。 宇宙が人間に都合を合わせた訳ではなく、ただ単に、偶然に生命が生まれただけ。 うぬぼれすぎてる人間を見ると、見てるだけでこっちが恥ずかしくなる。
@user-vr2xn5bi6j
@user-vr2xn5bi6j 11 ай бұрын
物質から生命が生まれるのではなく、生命から物質が生まれるのが宇宙なので視点が真逆。
@user-bz9fl7kz7n
@user-bz9fl7kz7n 11 ай бұрын
多元宇宙論の考え方のほうがしっくりくるなあ シミュレーション仮説は面白いんだけど、そのシミュレーションを作成したものの存在が更に説明が難しくなる 無限からたまたま発生したのが我々のいる宇宙であるという考え方のほうがシンプルに受け入れられます
@user-bs2xm5qf6l
@user-bs2xm5qf6l 11 ай бұрын
ちょっと サイコロの出目が20回連続で同じ出目になるまで 転がし続けてくる。
@hiraqu5696
@hiraqu5696 11 ай бұрын
10の40乗だとしたら、宇宙には生命は沢山いるって事だよね。なんせ星の数は無数 数えられないから。
@user-rj2ly2qc8r
@user-rj2ly2qc8r 11 ай бұрын
生命にとって都合の良いことばかりというか、都合のいい部分しか宇宙を認識できてないだけ。
@no-preserve-root
@no-preserve-root 11 ай бұрын
俺たちの宇宙ができてから100億年、無限に生命が発生しうる化学反応が今も起きてるんだから別に生命がいるのはそんなに変な感覚は無い。 俺たちの宇宙が都合がいいという話であればおそらくビックバンは何回も無限に起きていてこれが何回目の宇宙かもわからんのでこれも起きうる
@user-ks9vi7hg6f
@user-ks9vi7hg6f 9 ай бұрын
宇宙の広さから言ったら全然奇跡的な確率でもないような。 まぁ宇宙の広さも凄いんだが、なにより星の数って地球上(海底含む)の砂粒の数より遥かに多いからな。 両手で砂をすくったら、手の上には800万粒だか1000万粒だかの砂 トラック1台で… 砂浜の肉眼で見える範囲で… 地上全てで… 海底含めて… って考えてったら砂の数もすごいんだがね
@bmwgs5503
@bmwgs5503 11 ай бұрын
元々ある世界の中で当てはめた定義だからでしょ? 都合ではない。そんな数字がなくても過去はそれなりに成り立ってるのだから。
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
君は今の物理定数以外の世界の空間を想像すらできないだろう。原子自体が存在しえない空間を想像できる?
@sink-nr3fk
@sink-nr3fk 9 ай бұрын
宇宙に人類しかいないなら、人類が宇宙に生命をばらまけばいい
@chopper2070
@chopper2070 11 ай бұрын
この宇宙が生命に都合がいいのは、たまたま生命に都合がいい地球が誕生したから人類が生まれた。人類が生まれるために地球があるのではなく、たまたま地球が誕生したから。人類ありきではなく、結果だと思えばなんら不思議ではない。
@shima3960
@shima3960 9 ай бұрын
人類が妄想でストーリーを描けるのに自分達のことを高次の何者かによる妄想だと思わないのは傲慢だよね。
@user-oh8ts8tb9x
@user-oh8ts8tb9x 11 ай бұрын
神のような究極の知的生命体が我々の宇宙を創造したという説は 一理あるし有用な考え方では有ると思うが、基本的問題の解決には なっていない。 何故なら「では知的生命体の存在する世界(宇宙)はどうやって創生されたの?」 って基本に立ち戻るだけだから。
@seiji8526
@seiji8526 11 ай бұрын
宇宙が生命にとって都合が良いというより生命が宇宙に合わせて進化したのでは? もし物理法則が違う宇宙が存在するなら、それに適応した全く違う生命体が存在していると思う
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
原子自体が存在できるかの話になるんだよ。君が考えてるのはせいぜい極限の環境とかでしょ。物質が存在できるか、重力などの力の働き方、熱のつたわり方、そういう根本的な部分が物理定数がほんの少しずれるだけ笑っちゃうくらい覆されるんだよ
@seiji8526
@seiji8526 11 ай бұрын
​@@user-ws4gw6yv2x 生命が宇宙に合わせて進化したのではと言ったけど原子等すべての物質のことを言ってるから。 その定数が少しでも違ったら存在できないというのもこの宇宙の話であって もし物理法則が違う宇宙が存在するのならそれも覆るのではという話ね 天文学的確率を考えるより現実的では?
@user-bi9ir3xt6s
@user-bi9ir3xt6s 11 ай бұрын
@@seiji8526 だから、その考えが安易だなって話なんじゃないの? 「原子等などすべての物質の事を言ってる」とか雑な表現じゃないか。
@eagihado
@eagihado 11 ай бұрын
シュミレーション仮説だと創造主の起源を問うことになるので堂々巡りになる。または神の起源を問うと信仰者に嫌悪感を抱かれそうです。多元宇宙論が微調整問題の候補にはなりそうだが、二律背反で宇宙に始まりがあるのか私達には答えることができない。
@renonkkk
@renonkkk Жыл бұрын
200年前のとんでも説と言われていた地動説が真実だったのですね。同じようなことが 分かりつつあるのでしょう。実は、宇宙は生命で溢れているかも?。
@482795
@482795 11 ай бұрын
この宇宙がが我々に都合よく出来ているのではなく、この宇宙に沿ってわれわれが進化していっただけです。 違う宇宙があるならその中でも生きていけるように進化するだけです。
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x 11 ай бұрын
進化に幅があること忘れてないかい。3次元の俺たちが4次元ではどうやっても存在できないのと同じように物理定数は空間の性質や力の働き方を決める。要するに塊として存在できなかった り、変化の因子が発生しなくなったりする空間にもなり得たということ。俺たちがこうして存在できるのはそうして微調整されたかのように見える特別な空間の中で初めて、誕生するきっかけを得たことになる。人間が適合したのは当然だが、その土台自体が奇跡ということだよ。
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