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昔は良かったハイエンド化は品質向上に貢献しました。それがバブルで高価格競争になってしまいましたね。バブルが弾けてもオーディオ業界は今日まで変わりませんでした。最近ようやく消費者の不満にメーカーも気づき始めましたが、まだ一部のメーカーは低価格路線に舵を切れません。消費者は不要な出費はしませんし賢明になっているのです。製品の品質向上により、エントリーとかハイエンドなど無意味になって来ました。これからは低価格で高音質オーディオと言う製品が消費者に支持されるでしょう。オーディオは基本一般家電と同じですので、特別ではありません。再認識したいものです。