Пікірлер
@kumikoishida5556
@kumikoishida5556 5 сағат бұрын
子育てしてると一日一日無事終えるだけで精一杯。直近に計画した旅行くらいまでしか考えられないです。 介護をしてた母も、同じような感じでした。「一日一日乗り越えればいい」と言ってたような…。
@ichi409
@ichi409 7 сағат бұрын
ですよねー!まずは相手の話しを聞く。相手がどんな事が好きで、どんな事を頑張っていて、何に悩んでいるのか知らなければ仲良くなれない。
@user-vb7xz4nn5x
@user-vb7xz4nn5x 7 сағат бұрын
子供にちゃんとしたご飯食べさせないとと、しっかり作り、自分も一緒になって食べてるので痩せません。むしろ太りました。でもちゃんとしたもの食べてるからか、ここ15年風邪引いてません。 自分の作る物が美味しいから食べてしまう。負?のループです。
@TM-dg4bs
@TM-dg4bs 9 сағат бұрын
将来について考えようとすると、怖くなって血の気が引きます
@user-ov7nb2nn4y
@user-ov7nb2nn4y 13 сағат бұрын
初期の頃統合失調症を発症して薬で抑えることは異論があります。症状が抑えられるだけであって完治には至らないからです。家族で薬を使わず治った人がいました。
@user-zt8vc2jw8o
@user-zt8vc2jw8o 14 сағат бұрын
未来のこと考えようと思ったら、多分もうずっと私のライフステージは「結婚」から先で変化しないんだろうな……と思う 仕事があったらまた別の方向に変化するかもしれないけど、30になっても40になっても、80でも、私は無職でしかいられない 闘病で空白期間が長くなればなるほど、社会で働くのは難しくなるから、仕方ない 子供がいたらもう少し張りのある人生になるかもしれないけど、精神疾患を持ちながら育児をするのがどれだけ大変か自助会で学んだし、精神疾患のある親に育てられる苦しみは自分で経験したから、それだけは絶対にない だから、もしライフステージが変わるとしたら、それは「離婚」くらいしか残ってないかもしれない でもそれはそれで、そのあとはずっと一人で今まで通りの暮らしをするだけ 私には、世間の評価からしたら空虚で余剰な時間が60年以上残っているんだと思う でも、趣味を充実させる時間がそれだけあるといえば、そうとも言える 病気が安定していることが最も大切なので、これ以上は望めない
@user-xb4oi8xy1z
@user-xb4oi8xy1z 15 сағат бұрын
これは… 考えられる人、考えられない人、両タイプかいると思います。 私は考えられない方です。 子どもの頃から大人になってる自分はイメージできなかったし、大人になってからも数年後のイメージが苦手です。 たぶん、今がいっぱいいっぱいなんです。 だからそれ以上考えると、不安が出てきてしんどいくて嫌になるから、考えたくない、だから考えないようにしてる…というのが私の場合は正しい気がします。
@gummi222
@gummi222 15 сағат бұрын
親によく、ずけずけ聞くんじゃないとか、ドクターみたいにさかな屋のことを知りたがったりすると、人様のことに関心持つんじゃないとか言われ続けました。また、いろいろ自分の事を聞いてくる人は悪い人で自分のことばかり話す人はまだいいひと、と教わったので、他者に関心持つのもあんまり良くないことじゃないかと思ってしまっていますが。。。
@user-uj6vn5fw6s
@user-uj6vn5fw6s 15 сағат бұрын
「定期的に殺害予告が来る」はパワーワード
@gummi222
@gummi222 16 сағат бұрын
子供の頃に将来の夢とかきかれると、いきいきと答えてる友達をみて心のなかで馬鹿にしちゃうタイプだったから、現実にある仕事や家族の何年後なら考えても恥ずかしくないけど、内容によっては、あえて考えることないかも? 後輩が、23 歳の時に、何歳で結婚して子供産んで、旦那に子育て任せて私は育休取らないでキャリアを磨きたい、毎年何月には私と何をしたいとか言ってて、こいつ恥ずかしいな。と心のなかで思っていたら、案の定、結婚してすぐ離婚してその後何年も独身になっちゃってるし、私との毎年何とかをするのも一回も実現していないのをみて、やっぱりイタイなとおもう。向こう見ずに何十年も先まで考えるのも衝動性のひとつではないかと思うのと、それと何も考えないのは、結局同じじゃないでしょうか。。。
@user-yz7jz9bq7c
@user-yz7jz9bq7c 17 сағат бұрын
私はライフステージ、考えます。先取り不安ではなく、かといって理想を高くしすぎない様に考えるのは結構難しいなぁ、と思います。ある程度計画は立てて備えるけれど、あとは微調整したり臨機応変に変えていく、というのも難しかったです。グレーゾーンの弟は考えたくないか考えられない様子で、この先の事を聞くと分からんと言われます。自発的に将来のことを考える事はなく、その都度、周囲の人から提案された事に基づいて、やるかやらないかを決めています。 自分で計画を立てて生きたいのか、他力で成り行きに任せて生きたいのか、本人が納得していれば良いとは思うのですが、そのまま餓死してしまうと思うとほっておけない気持ちです。本人は、別に餓死するなら、それはそれで良い、と言っています。うーん…
@unioh
@unioh 18 сағат бұрын
高校生の息子は、音楽家の自分からすると羨ましいほどの音楽の才能があるけど、先生との間でいろいろ嫌な思いもしたらしく「自分は絶対音楽家にはならないんだ」と言っているので、父親として無理強いはしない事にしました。
@user-dn4vo6hn8y
@user-dn4vo6hn8y 19 сағат бұрын
考えたくないというか、なかなか考えられないです😭 ハムちゃん、癒しをありがとう🐹
@sayutab
@sayutab Күн бұрын
まったく考えられなかった。仕事もプライベートも。これしたいとかもないし、結局行き当たりばったりになってる。
@user-dh5nx4ce8c
@user-dh5nx4ce8c Күн бұрын
一般的な簡素なライフステージは考えたことがあります。女性なので、モデルがある程度決まってますよね。 でも私には子供の頃から想像できませんでした。とにかく復讐のために勉強はしない。早く家を出ないと“自分(自我)”が消えてしまうという不安を超えたもの。 両親(大恋愛?)を見ていて、よっぽどの人が現れない限り結婚はしないだろうと思ってましたが、赤ん坊と過ごす自分は想像できました(親戚内などで年長者だったため面倒を見てました。少しの欲) でもやはり、想像出来たのは”働いて自由に思考し、自由に行動し、自由に言論する。”という逃避まで。 そこが小学生からのゴールだったので、その先はありませんでした。
@user-rn8zy5yi4o
@user-rn8zy5yi4o Күн бұрын
あれ~おかしいです。 私の感じ方の問題かもしれないですが、益田先生・・・生命保険の勧誘とか見直しのオススメですか? 検討は必要ですね。けれども、今日も?疲れてるみたいなので早くねます。 確かにですよね。
@user-oe2yw6ed1i
@user-oe2yw6ed1i Күн бұрын
子どもがいれば、考えないと生活できないと思うけど…。 「子どもが大学出るまでに、学費が◯◯円必要。それまで元気でいなきゃ」 とか。 自分で考える力がないと、生命保険の人に騙されそう…。
@user-bv4it7yf8p
@user-bv4it7yf8p Күн бұрын
考えてたけど思い通りにならなかった人にとってはつらい作業かも😢 ただ時は刻々と過ぎてしまうので「現実的に対応せざるを得ないイベント」は明確にしておく必要があると思います。 親がいなくなったらどこに住むのかとか…我が家でも切実です💦 そもそも考えることができない人には「一緒に考えてくれる人」が必要ですね。 1人で考えるなら、私は頭だけだと混乱しちゃうので紙に書きながら考えるようにしています。 質問・穴埋め形式の人生年表なら答えやすい方もいるんじゃないでしょうか(そういうツールは私も欲しいです) 「成長」については、私は早くから見通せていたら良かったのに!と思うほうですが、人によっては大きなお世話かも。 何かの本で「向上心のない人、それでも穏やかに暮らせる人がいる」と読んで、へえ〜と思ったものです。
@user-lt3em7kz8h
@user-lt3em7kz8h Күн бұрын
まっすぅの対談形式の動画への挑戦、🐹ハムちゃんの、ぬらりひょん的な反骨精神🤩✨下克上・神経発達症のレジスタンスの回、「過去が知りたければ『現在の果報』を見よ、未来を変えたければ、『現在の因縁』を見よ」という仏教の智慧の世界観を体現していて、とっても『面白かった』です👍😉🤓✍️
@user-lt3em7kz8h
@user-lt3em7kz8h Күн бұрын
益田先生が、以前から、「人生が詰む」患者さんの特徴として、不運の連続、不幸グセに慣れ親しんでいる現実、カウンセラーと精神科医の役割が違うこと、直面化について、懇切丁寧に教えてくださったように、内省とか、自己受容とか、ライフステージについて、過去を主観的に振り返るだけじゃなくて、主観2.0にシフトチェンジ、バージョンアップして未来像を描くためには「意味付けできる」現状把握と、社会環境・社会資源の希望的観測が心に描けないと、言い訳しながら、被害者意識で、「逃避的な選択」を無意識のうちに「病的なメリット」として「選びがち」になりますよね😂 #ALTALOG公式チャンネル 社長・上田厚作さんの発達心理学の観点が参考になりますね😉
@kiyopu28
@kiyopu28 2 күн бұрын
ビジネスセミナーみたいなので「5年後の自分」「10年後の自分」とかを考えるのがあって、すごいなーって思っていました。私はそんなとこまで考えられない…考えるための材料があまりありません。こどもがいたりすればある程度見立てができるのかもですが… まあ何となくですがいつかは地元に戻ろうかとか。 私も親も年を取ってきたので、いつかは死別するんだろうと考えたりもしますが、そういうのは正直考えたくないですね(苦笑)でも、7年前に亡くなった祖母にもっと孝行してあげられれば良かったと今も思ったりするし、悔いを残さないためそういう未来のことも想定しておかないといけないのは感じます。
@mizuirosoranoao
@mizuirosoranoao 2 күн бұрын
考えたくないけど、考えられるようになりたい。子供の頃から受動的で将来の夢とか進路とか考えるのが苦手でした。目の前のことは一生懸命やれるけど、どこか刹那的で。頑張って積み上げても人生を強制的にリセットさせられるようなことが何回か起こると、未来のことを考えるのが億劫で、長生きしたくないよ…と思ってしまうのが正直なところです。 それでも。病気になってDr.の動画に辿り着いて、病気がある時だからこそどんな人生を送りたいのか、一回考えておく必要があるんだよと仰っていたのをきっかけに、はじめて人生の中長期的な目標を立てて、25年後までのことを考えて書き出しました。まあまあ暗い人生設計になったけど、その考える作業がすこしだけ楽しかった記憶があります。いまも慣れない逆上がりの練習中です。 (ちなみに時間感覚の話でいうと私は遅刻しないタイプです⌚)
@user-de7ep4db4h
@user-de7ep4db4h 2 күн бұрын
いつ体調が落ち着くかもわからないのに何も考えられるわけない。申し訳ないけど腹立たしい気持ちになります。
@wadacamera
@wadacamera 2 күн бұрын
難しいですね! ほんの一部のことでも良いから考えるようにした方がいいのかもと思います
@user-bu8mm7bc4e
@user-bu8mm7bc4e 2 күн бұрын
よく考えるけど、やりたい事を実現するにはまだ力が足りないかな
@user-eh2ur2xf5k
@user-eh2ur2xf5k 2 күн бұрын
理性を司る前頭葉に問題アリのADHDの人にライフステージなんてピンと来ませんよね。動物みたいなもんなんだから😂私は初めてパニック発作を起こした18歳で時が止まってます。意識が過去に留まって前に進みません。パニック障害のKZbinrの動画を観ても、あの時は元気だったのに…と過去を振り返ってます。私的な事を一人で満たすことは出来ても公的な自分が死んでます。
@beth_des
@beth_des 2 күн бұрын
ライフステージは考えたくないです。「明日生きている保証はない」が信条です。できるだけ、今を悔いのないように生きたい。 スタンダードな人生を生きてこなかったので、私はこの先もレールを外れたところを行くのだろうとおもっています。
@user-gv4jf2cw6b
@user-gv4jf2cw6b 2 күн бұрын
ネグレクトで栄養失調だったので、子どもの時からとにかく具合が悪く、「それどころじゃない」とずっと思っていました。 ある程度健康じゃないと、将来って考えられないです。
@user-de7ep4db4h
@user-de7ep4db4h 2 күн бұрын
安定した生活や精神状態じゃないので先のことを考えるとそうならない未来のことを考えてしまい不安と混乱で今すぐ消えてしまいたくなります
@mooncat7068
@mooncat7068 2 күн бұрын
どんな未来かは、考えても仕方なくて。自分がコントロールできることはほとんどないから。明日、事故が起きるかもしれないし。 運よく無事であっても、その一日の積み重ねだと思う。勿論、寿命については考えるし、新年度などの必然的な環境の変化には備えるけど、関わる人が多いほどきっと思った通りにはならない。その通りになるのはただ運が良いだけだと思う。占い的に趣味として未来を考えるのは好きです。 ビジョンを持つのが好きな人と、全く見ない人がいると思います。アリとキリギリスみたいな。でもキリギリスはそれで素敵な生き方だと思います。未来を予想して生きることが正解とは限らないし。社会の常識にきっちり沿わなくても、自由な捉え方でうまく生きる人もいると思います。 うつだと焦燥感で目の前の事しか見えないので、ライフステージを考えることで落ち着けたりと、良いツールになるかもしれません。病気になるほどのトラウマはそこまで多くは起きないもので、むしろ、一度トラウマで壊れてしまった場所が脆くて何度も崩れそうになるから、補強の役に立つのなら使いたいです。 人生曲線を書いてみて、いまはそこまで悪くないんだと再確認できたりしますが、それを知ることで頑張りすぎてまた折れたり、不運が重なって耐えられなくなったり、その繰り返しなんだなと最近思います。 ハムちゃんがタヌキさん抱いててかわいいなと思ったらすぐキツネさんにしてたー。どっちもかわいいな。ぬいぐるみ男子、似合いますね😄
@To-infinity-and-beyond.
@To-infinity-and-beyond. 2 күн бұрын
ライフステージはある程度考えてますが、いつ何が起こるかわからないので考えすぎないようにしてます。 身近に、ライフステージについて考えられない人もいれば、綿密に計画しすぎて計画通りにならないと怒る人もいます。一時が万事で、人って面白いなと思います。
@NRF-cy5gp
@NRF-cy5gp 2 күн бұрын
ライフステージについてはザックリとは考えてきましたが、思いがけないことが度々起こると、考えづらくなりますね。 思った通りにならなくてがっかりしたり慌てたり不安になったりしたくないので、お金と健康、老後の住まいの対策を大まかに考えておくくらいでしょうか。
@yuwanko6688
@yuwanko6688 2 күн бұрын
ライフステージを考えるきっかけをくれるのはいつも会社の年配の方々のお話です。いつか自分も同じことで悩むのだろうなと。そしてその先輩方の振る舞いと結果をしっかりと見届け自分の人生の参考にしています。子どものライフステージと共に進んできた人生ですが、これからは夫婦二人の人生を創らねばなりません。老後資金をある程度貯めて、自分はさらにいくつまで何をしようか常に考えています。ちなみに発達傾向の親はまるで無計画人間でした。私がもっと考えるように、定年までにいくらいくら貯金しろとか指導してました💦
@user-cx7zl4pg9j
@user-cx7zl4pg9j 3 күн бұрын
障害・負荷と付き合い、今日の積み重ねに重きを置いているため、明日死んでも悔いないです。 将来を明日に設定しています。 例えば、ペットを今日大事にします。明日病気になっても受け入れる覚悟があります。自分が子宮の病気だと知らされても医者に託し、1ミリも動じず、最悪死んでも良い気持ちでした。
@user-flflvn
@user-flflvn 3 күн бұрын
以前はサラッと考えることもありました。でも、うつ病で何年もグズグズ…予定外…ライフステージ崩壊?予想外すぎて、軌道修正きかない…考えたくないが正直なところです。
@YAMINEKO100
@YAMINEKO100 3 күн бұрын
両親が「いつか何とかなるから今は頑張るという」考え方だったので、 ライフステージという概念も持たずに人生の大半を行きてしまいました。 50歳を迎えた知人が次々会社を辞めて独立しようとするのを見て、 またあまり上手く行っていないのを見て、何故そんな事をするのか考えたのが最初でした。 遺伝的な要素を親の人生を参考に、家庭や仕事はネットで集められる情報を参考にして、 自分の人生を逆算してみたのがライフステージと言えるのかもしれない…と、思いました。 一回考えてからは、普通の事になりましたが、 鬱だった時は何も考えられなかったなぁ…と思います。 諦観とも関係がありそうなテーマで興味深いです。 今日も意見する場所を提供して頂き有難うございます。
@snoon27
@snoon27 3 күн бұрын
ライフステージは精神疾患になる前まで少しは考えていましたが、精神疾患を経験してから全然考えなくなりました。発達障害でもうつ病でも一度社会からドロップ・アウトして引きこもったりすると、ライフステージについて考えることができなくなるし、考えない方が精神が楽な気がします。河合隼雄先生の本やスピリチュアルでは病気は本来の自分から逸脱して引き起こされているから、本来の自分に戻るか新しく見つけるなりしないと病気を改善させることはできないというようなことが言われていた気がします。本来の自分を取り戻す・新しく見出すことができたら、それまでの人生とは違い活き活きとした本当の人生を生きることができる。『アウト・オン・ア・リム』という本で書かれていたよう。私もスピリチュアルの考え方は正解なのではないかと思っています。私も時間の感覚がないというのは子どもの頃からあります。今の時間感覚は子供の頃とあまり変わらない気がする。でも、一般の人でもライフステージを考えすぎて自分を制限するのは人間にとってそんなにいいことではない気がしますが。その時できることをしていれば、治まる方向があるのではないかと。
@YK-zz7lj
@YK-zz7lj 3 күн бұрын
生来の不安の強さゆえに、無駄に将来のことを考えることが多かったけど、 「●年後にはこんな感じかな」と思ってもその通りになった試しが無かった。 そもそも仕事が5年以上続いたためしがない。考えるだけ無駄だった。 現在は正直、今・ここ・自分以外のことなんて考えてない。 次の日に元気に早起きして、定時まで仕事を頑張り、1日を元気に過ごす、それが全て。 今・ここ・自分だけを考えるようになってからは、後で後悔するようなことは減った。 自分はそういう生き方しかできない。
@user-uk2ds9wd9v
@user-uk2ds9wd9v 3 күн бұрын
調子が悪くなって走れなくなってるランナーに、この先の走行ペースや距離などについてどう考えてる?って聞いたら心折れちゃうよ
@blankempty-oj2ez
@blankempty-oj2ez 3 күн бұрын
ライフステージのことを患者さんが考えたくないのはシンプルにお金がないからだと思いますよ。仮に生活保護だとしても制度自体がどうなるかとか日本全体がどうなるかとか考えるのはやめられないでしょう。何か大きな時代の変化が起きた時にその「波」に耐えられる余裕が全くないし、現状からそれを向上できる見込みもあんまりない人も多いのでは。(今闘病を頑張っている人はなおさら) 益田先生は良くも悪くも医者としての立場だなと思います。
@SweetsLOL
@SweetsLOL 3 күн бұрын
考えられる考えられないの前に、将来を過度に悲観していると「考えたくない」が勝ち、過度に楽観していると「考える必要がない」が勝つ。 いや、逆に考えられないからこそ、将来を過度に悲観・楽観してしまい、考えることからより一層遠ざかってしまうのか。 will not と can not は紙一重だなと思います。
@himyrns374
@himyrns374 3 күн бұрын
キツネくん🦊?
@rere764
@rere764 3 күн бұрын
成長しないねりょーハムさん このまんまなんですね発達障害は生まれたときから運命が決まっているんだ 自分も成長しない、、
@kazkazmir-g6i
@kazkazmir-g6i 3 күн бұрын
ライフステージのワークは何度しても、頭がぼやーっとなります。振り返るのも、ビジョンを描くのも苦手です。考えたくないというより、捉えられないから分からないというか…。自分のことなのに不思議です。
@peeaki4592
@peeaki4592 3 күн бұрын
将来やりたいこと、やってみたいことは思いつくけど、ライフステージとか全然よくわからん。やりたい事をやるための道のりは考えられるけど、ライフステージって家庭を持つとか出世するとか?よくわからない。やりたい事をやれてる未来なら良いな思うだけ。
@souerda3
@souerda3 3 күн бұрын
お疲れハムぅ。考えるのが面倒なのは、誰しも?かな。。。 益田先生に共感してたりします。 考えれないなら、感化されても、取り入れて、良いのでは?とか思いました。 障害あるなしにして 真似る、学ぶは、中長期にみて、、、 失礼があったら、すみません。 いつかは、益田先生は、、、なんで😅
@kyoko114
@kyoko114 3 күн бұрын
考えたくない。考えても事故起きた。もう考えられない。
@user-hz2ci7zn7e
@user-hz2ci7zn7e 3 күн бұрын
私事ですが、今から、9年前に通所していた頃、母が、肺がん の連絡が父から連絡が入りました。駆けつけると、母はベッドで、酸素マスクをつける状態で、目が合いました。その目は、それでも将来の我が子を心配する、"母親"の目でした。その時、自分の心の中で、「いつも美味しいご飯ありがとう!」という、言葉が第一に沸き上がった後、「あれも、感謝できてない、これも、謝れてない!...」と、無数の言葉?・感情?が、心の中に沸き上がってきたのを明確に覚えています。「今のままでは駄目だ!!」と、行動を先伸ばしはせず、まずは、障害者雇用を目標に積極的に行動し、リソースを必死に、もがき、学ぶ様になりました。雇用も決まり、母は今でも健在で、季節の変わり目には必ず歳事展で、お中元を奮発することに抵抗はありません。何故なら母親であり、「両親」だから。「なんで昔は完璧な普通をなんで目指してたのかわからない」が、主治医への口癖😅.「自分に明日が来るのが、当たり前だと思わない」を胸に刻み、仕事の傍ら、子供の頃から好きだった、Martialartsの正式な指導員として、生徒・学生に何を伝えられるか奮闘し、ライフステージの折り返しを過ぎた地点だという明確な自覚は有ります。いやぁ~...働いてる健常者でも、表は、周りがしてるから、とりあえず結婚して、子供がいて、じゃあ"ライフステージ"の本音を明確に描けてない方、以外といると思いますよ。(盲目的予定調和説?)
@user-go3xe9qb5b
@user-go3xe9qb5b 3 күн бұрын
ライフステージ考えてません 考えても良い方向に向かわない😅